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元祖 つぶれかけの歯科医院 20190308
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3月19日に、歯科国家試験合格者発表だった。
某プログでは裏だの闇だの真の合格率だの、、と騒がしい。
それの分析もいいだろうが、
今度の注目点は、合格者数と合格率だ。「私立歯の合格率そのままで合格者が増えている」
ことが重要だ。
つまり、私立歯の経営陣側、参謀本部が歯科国家試験対策の手法、ノウハウを身につけはじめたことを示す。
所詮、口の中限定、歯が中心の分野からの出題だ。ネタが尽きるの決まってる。
難問出せるもの限界がある。底が浅い歯科という分野。深く知識を問えば、即、歯科の分野と飛び越え
医科の分野になってしまう。 「おい、ちょっと待て、歯科だぞ」と声がかかる。
だから、出題の限界に到達したというか、している。 そしたら「試験の傾向と対策」
これを確立させれば合格率は伸びる、これは塾講師なら数年の経験で到達するし
東歯や専門国試予備校から技術を買うということもできる、 まず、それが今回国試の第1の到達点
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