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元祖 つぶれかけの歯科医院 20190308
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虫歯がへったから 抜髄もへり、でかい虫歯もへったからCR充填が主流となり
それも減ってきたというのが1980年代以降の生まれの人間の治療の流れの特徴。
参考
虫歯洪水世代
でかい虫歯放置→抜髄→冠→再治療→冠、これを数回くりかえし→抜歯
↓
抜歯→ブリッジ→義歯かインプラント
虫歯洪水世代が大量定年退職して退職金片手にインプラント屋に集まったのが
インプラントバブルの2000年〜2010年あたり。その世代が老人ホームに行きだすのが
秒読み状態。 虫歯ゼロ世代が60台に突入すると歯が割れだす。砕ける。ので補綴復活
補綴バブル発生まで、あと20年後の2040年代。
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