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集団ストーカー・電磁波犯罪被害に関連する法令集
28
:
名無しさん
:2016/07/20(水) 23:30:44
加害者がどのように生活しているのか、被害者が音声送信の被害で聞き取った内容をまとめると、以下のようになる
・団体に所属している(アメリカ軍、警察、警備会社、宗教団体など)
・加害装置は購入した
・加害装置を所有している人数は、100万人を超える
・月10万円くらい(生活費)
・自分たちは、無収入(ボランティア、やりたくてやっているから無報酬)
被害者の被害状況は、1日中、24時間体制で被害を体感しており、それが何年も続くことから、必ずといっても良いほど加害者の生活状況の話題が生まれることとなっているようである
ただ、加害者も人間である訳であるから、収入が全く無いという訳ではないと考えられる
加害装置の特性については、
集団ストーカー・電磁波犯罪被害
http://jbbs.shitaraba.net/study/12517/
を読んで頂きたい
そこから、パソコンを誤動作させる被害が、実は、パソコンをコントロールする加害装置による被害だということが判明してくる。
現在の社会において、パソコンやサーバー、大型汎用機などコンピューターは欠かせないのであるが、それがコントロールされ、加害者の任意でファイルなどが改ざんされた場合、どうなるのだろう
銀行でもパソコンは使われているのである
仮に、被害者が聞いた加害者の生活に関する話しが本当であるとすると、100万人もの加害装置を持つ無職の人間を養っていく給与が出るはずもなく、被害者に1日24時間、毎日危害を加えるために、加害者は銀行や郵貯のそれぞれの加害者個人の口座の残高を改ざんしているのではないかという推測ができるのである
不正アクセス行為の禁止等に関する法律
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%8D%E6%AD%A3%E3%82%A2%E3%82%AF%E3%82%BB%E3%82%B9%E8%A1%8C%E7%82%BA%E3%81%AE%E7%A6%81%E6%AD%A2%E7%AD%89%E3%81%AB%E9%96%A2%E3%81%99%E3%82%8B%E6%B3%95%E5%BE%8B
不正アクセス行為の禁止等に関する法律
http://www.npa.go.jp/cyber/legislation/pdf/2_houritsujoubun.pdf
不正アクセス行為の禁止等に関する法律の解説
http://www.npa.go.jp/cyber/legislation/pdf/1_kaisetsu.pdf
電子計算機使用詐欺罪
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9B%BB%E5%AD%90%E8%A8%88%E7%AE%97%E6%A9%9F%E4%BD%BF%E7%94%A8%E8%A9%90%E6%AC%BA%E7%BD%AA
など
・報酬を取り合っている(テレビの必殺仕事人のように)
もしかしたら、仲間内で、成功報酬を取り合っているのかも知れない
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