したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |

ロゴストロンL持ってるけど

883けーじばんの官吏人Death:2015/10/17(土) 08:58:06
BRGくんにメールで聞いた質問が帰ってきたは

【創造意志情報の展開が必須ファイルになっている理由】よ

LOGOSOLOGY研究会のロゴプログラミングやその他もろもろの講座の資料やヨガ系の本を見て気がついたそうよ
コピペしとくは(コピペOKっていてたのよ)

*********
ロゴストロンの効果が出る順序は、Logoから発生される情報を人が脳や身体で受診し、再びその脳や身体で情報を不思議な世界へ発信することで現実を変えていくことを企図されているように思います。ということは、人は受信機でもあり(LOGOSOLOGYではここまで)、同時に発信器でもあります。情報を上手く受信し発信するためには、人は身体や脳を適正にバランスよく整えなければならないため、

創造意志情報展開ファイルは 受発信器として適格適正に機能させるためのファイル 

と思われます

それは、創造意志の文の第4段落で明らかになってきます。またそれ以降、人の内臓や細胞のフィラメントの調整をしようと文章で試みられていることからもわかります。第4段落は、ヨガでいうクンダリニー覚醒で宇宙との一体化というものを意図はされています。ヨガは身体を統一的させバランスを取り最大限に機能を発揮させ調整をするというものだそうです。

ただ、そもそも文章が難解ですし、主語が抜けていたり、第4段階「チャクラ」の文はかなり端折っていたり正しく読むのは難しく、テクニカルタームが多すぎたり、身体の機能についての説明が独特独自なので言葉としての汎用性に薄いということになってしまっています。となると受信機である人の脳、その人の脳が理解できなければ受信は余すところなく行われず、かつ具体的に発信にも至らないわけです。このファイルが言霊自体に効果があるというものではなくむしろ論理や定義によって人が受信できることではじめて効用があるというものだからです。
一般の人は「上津臓器」や経絡経脈などという独特の言い方を排除するか理解しなければ受信ができないというわけです。
実際に効いている人が整体師の人であった人体に詳しい人たちが多いことを鑑みると、彼らは人の身体の事を良くわかっているので、この創造意志情報ファイルを適性的確に受発信でき、ひいてはロゴストロンの効果を最大に引き出していると考えるほうが素直です。
それは言霊の構成が良いからとか五階層構文がしっかりしているからとか意識が定まっているからとか確信を持てるメンタルであるとか、そういう以前の根本問題だったりするわけです。

今、第五段落「整体エネルギーの伝播」まで自分なりにわかるように(できればよく読めば誰でもわかるように)、書き直せました。第五段落に書かれてるシューマン共鳴のところも、文章だけではなく、7.83Hzがどのようなものかを実際に鳴らさなければならないこともわかりました。生体磁気や脳の松果体もどのようなものか説明しないとならないのです。だから松果体からはメラトニンが出てメラトニンは〜〜〜という効果があるホルモンだというように書き換えました。 また「シューマン共鳴の音は、〜〜ここに7.83Hzの音を入れました〜〜という振動である」としました。

残る難題は第6段落です。「任脈、督脈、肺経、大腸経、胃経、脾経、心経、小腸経、膀胱経、腎経、心包経、三焦経、 胆経、肝経の十四経絡」とあるけれど、これを如何に易しく納得のいく方法で短い文章にまとめて理解させることができるかです。
このような東洋的な表現以外に西洋医学的な表現のほうが理解が易しいので、西洋的な表現を下にそれぞれの機能を説明できると良いのですが調べるのに、今このような不便な状態なので時間がかかってしまいます。


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板