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ロゴストロンL持ってるけど
1644
:
BRG
:2016/03/24(木) 11:15:21
阿吽さん!! なるほど納得しました。
つまり「天之御中主との一体説」のみで全てを説明するには大雑把過ぎるだけでなく矛盾を呈してしまうということですね。
確かに、言われて見れば異論はありません。
とすれば、次のような手順で考える必要がありそうですね。
① 祓う対象が 「霊」であるのか「神」であるのかを、世界の歴史や日本の神仏習合の事情も加味しながら峻別する。
② 霊ならば、祓って天之御中主との一体にさせる。
③ 神ならば、ご加護をして頂くようお頼みする
なので、この方法で祓いの対象を特定する場合、いわゆる「霊的」な存在が、神なのかどうなのかの基準があると良いですね。お稲荷さんについては、神ということですね。
この「霊なのか神なのか基準」を、研究所にまとめていただきたいですね!!!!
以下は、途方のない話なのですが・・・
因みに、輪廻転生についてユングの説ではある程度説明付きます。
生きもの全ての記録が集合的無意識に刻まれ、現在の生きもの全ては、潜在無意識で集合無意識にアクセスしているのだから、前世記憶もそこから取り出せるということです。すると輪廻転生は否定できることにもなります。
問題は、仏陀は現実的・具体的科学的思考を徹底するのになぜ、輪廻転生なる概念的なことを主張しているのかです。
やはり、この輪廻転生の具体的な意味を確定しないと、なんともいえないというジレンマです。輪廻の具体的な機能・存在理由・意義、究極的には何故生命体が存在しているか、ということに論議が行ってしまいます。
なお、キリスト系教は、人そのものを「霊」であり「魂」と聖書で表現しています。その霊・魂は「塵から作られたのだから塵へ変える(無に帰する)」とされています。ある意味、最小単位に分解されていくという点で、七沢系神道(あえてこのように・・)と同じです。
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