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ロゴストロンL持ってるけど

1504けーじばんの官吏人Death:2016/02/26(金) 01:38:20
Murataさんが かつて書いたけどねえ アタシが削除した投稿を 今 コピペしてみるは  上でなんか話題になってるからねえ  ・・・・ 
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お久しぶり
自然科学的論理的現実的な視点から対消滅についてお話できればと。

同じ質同じ条件下(これはほぼフィクションほど有り得ないものです)のものと仮定し、喜びと悲しみをぶつければ、プラスマイナスで相殺されます。
これは対消滅ではありません。

対消滅とは対生成の逆の現象です。対消滅の1例を挙げてみましょう。
同じ質の同じ条件下において悲しみと悲しみぶつけ合いましょう。
そこで起こることは、符合する(対生成)か、崩壊するかです。
この崩壊こそ、対消滅です。 誤解の無いように・・・・・。

ロゴストロンは 紙一重の変化によって起こりえる 対生成か対消滅において対消滅を期して開発されたものと思われます。
対消滅によって起こるのは質の変化なのです。

どなたかがある統合ワークというものにおいて、2つの両極端なものをぶつけ合うと聞いたと伺いました。
しかしこれは、断じて違うのです。これでは相殺されるだけでそこには どちらも残るのです。
ワークを実践されている方と研究所で説明をされている人(七沢氏だそうですね?)の意見には、かなりの隔たりがあることを知らなければなりません。

なお、対消滅して次元が上がるというのは、科学的なことに結びつけるより社会的概念であるように思われます。N研究所では次元の説明を、そのようにされてるとのことを伺いました。それは、それとして正しいとは思います。しかしあくまで概念や比喩の問題です。対消滅というより、見識が広くなることで、今の自分から脱却するという意味です。コレは至極当たり前のことであり忘れがちな視点ではあるので有意義な指摘と考えます。

そして四次元以上のことは実はわかりません。虚数の世界です。虚数とは自然に存在する数とは異なる変化をするものです。だからこそ、最大であり最小、つまり矛盾するものが同時に存在することを意味します。しかし虚数が無ければ携帯電話さえ作ることができない(笑)、そういうとても大切な数字です。五次元はつまり虚構であり想像の世界であり、でも確実に存在するこの次元には無い何かです。全てがあり全てが無い、そういう矛盾する世界、この四次元までの世界とは悉く異なる世界なので、この限りでは意識に存在する世界といえます。。この不思議な世界にアクセスするヒント、人の意識に作用させるのがロゴストロンだとすれば、ある種の納得が行きます。


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