母子家庭、40歳童貞、のぶちゃん日誌。

1：いつもある精神統一：2017/07/12(水) 04:36:06 ID:QMoySvSgO: わたくしは今日
ある人のことを思い出した

TSUTAYAのDVDレンタルshopに毎週行く

ぼくのかよっているTSUTAYAは複合shop(文具・本屋・喫茶店) である

その喫茶店は川珈琲という

そして複合shopの駐車場の敷地内にさらにべつの店舗がありパン工房カワという焼きたてパン屋さんもある

DVDレンタルしたあと
ぼくは、母親におやつとして複合shop内の喫茶店のコッペパンを買う

しかしぼくは学生時代に給食でコッペパンをよくたべてあきているのでそのべつ店舗のパン屋さんでおやつのパンを買ってかえることにしている

そこで懐かしくかんじる女性店員さんに出会った

どこかで会ったような感じがするのだがでも会ったことがないような感じだ

懐かしくかんじる人と出会ったことがあると以前コメントしたのはこの人のことである。

店内にはいるとトレーとトングを手にとる

そのときからなにか視線をかんじていたが…

だからカウンターに自然に体が向いた

そのときその女性店員さんとまた出会った(目があった)

(以前から懐かしさを感じていたが) その日は自然そのものを感じた

いままで人と出会ったときまったく違和感なくこれほどまで自然となったことはなかった

あー、自然てこういうことなのかとおもった

それがその女性店員さんによるものか

僕がいつもある精神統一のスタンスをとっているためなのかわからないが

おそらくどちらか一人だけでの力ではないことはたしかなことである

聖(自然)なる関係(絆) なのだから

(補足事項)
TSUTAYAのレンタルshopの店員さんにもちょっと不思議な瞳を感じる女性がいる(母親と一緒に行ったとき母親も同じことを言っていた)

その人にときどき受付をしてもらうが(今日もそうだったが)

その瞳と目が合うと‘ハート’がひらくのだ

これも不思議な出合いである

そしてそれから焼きたてのパン屋さんでコメントした自然になる女性と出会う

このながれは偶然ではないと僕は最近おもった

人生はまこと不思議なものである (すべてパーフェクトである)

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