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悟り全般に関すること【その2】

84孤独な羊:2015/07/13(月) 16:29:48
生きることに執着する限り人は悟りきれず、どうにもならない苦しみは残るのではないでしょうか
また生かされる限りは生きることに執着するべきだし、そうしなければならない自然の摂理と思うのです
生きる限り互いに学び学ばされ、生きることに執着しなくなった時にだけ悟れる
人の生命には限りがなく苦しみに限りがない
悟れて生きる理由もなく仏陀として生きるようなことが可能なるのは、例外中の例外だけの話
それでも、あらゆる分野で憧れを抱かせるような例外は生じているのでしょう
悟って生き続ける状態とは常に清らかであり、ギラギラと目覚めている
善を生じさせるためでしか残れません
つまり悟りの心は完璧なのに、大抵の私達の心は完璧でなく悟り切ることがない
悟りは人類が悠久の生命としてあるべき自然に生きなければならないことを教えるためであろうものなのです
そして現代は末法として予測されていた
ははははははは


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