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自覚の方法に関すること
235
:
慧空
:2014/12/17(水) 20:28:08
高山さんへ(続きです)
>生きてるうちは、肉体が感じているうちは必然的に苦しいと。
これについては、イエスです。
解脱の悟りを得た人は、感じる苦しみの大小の差はあるでしょうが、肉体があって生きてる限り、苦しみを感じ続けるのだろうと思っています(ほぼ確信しています)。
その一番の理由は、解脱の悟りを得た人なら、私がいま感じているこの苦しみと同じような苦しみを感じないはずがないという確信です(これはとても感覚的なことなので、説明できません)。
>残りカルマ=肉体エネルギーということですか?
この捉え方は大分ずれていると思います。
ですから、「両者の質量は等しいと思いますか?」という考え方も、ナンセンスです。
カルマとは、その存在(自我)が過去において握りしめた考えであり、執着なのです。
そして、カルマが種となって、私という自我である意識の連鎖を引き起こしているんです。
それで、残りカルマとは、解脱の悟りを得た時点で、その存在に残っているカルマのことです。
なお、肉体等の物質も、エネルギーも考えです。
私もできれば、カルマや考えについてもっと具体的な捉え方や説明の仕方がないかと思って模索したりもしていますが、
どうやら、これ以上の具体的な説明は無理のようです。
無理に具体的な説明をしようとすると、どうしても本質からずれていくというか、欠落していく部分があり、いまく行かないのです。
>解脱の悟りを得れば、肉体の活動停止と同時に、残りカルマも消えるということですか?
この辺りは、私も完璧に理解している訳ではないのです。
私の推論を書きますと、解脱の悟りを得た人は、その残りカルマが尽きたときに、それに同期して、肉体の活動が停止するのだろうと思っています。
おそらく、これで当たっていると思います。
残りカルマが尽きるのですから、その存在に関連したすべての活動や存在も停止するんです。
続きます。
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