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人間の本質を考察する
12
:
本質論者
:2014/09/13(土) 10:56:03
↑間違えたのでやり直します↓
人間の本質
人間の本質を考えるにあたっては、生命の本質を考えないといけないし、さらにこの世の
本質まで考える必要がある。
この世のすべて、物質・空間・時間は変化する。
これがこの世の本質「変化」である。
そして生命は「変化」があるから、変化からの自己保全「自己保存欲求・集団所属欲求」
を持つ。
「自己保存欲求」は個体保全を目的とし、「集団所属欲求」は集団保全を目的とする。
個体保全は直接的自己保全であるが、集団保全は集団を守ることにより間接的に自己も守
る間接的自己保全である。
個の強い生物種は「自己保存欲求」に偏り、個の弱い生物種は「集団所属欲求」に偏る。
例として、カマキリと蟻、肉食動物と草食動物。
カマキリは「自己保存欲求」に偏り、蟻は「集団所属欲求」に偏る。
この「自己保存欲求・集団所属欲求」の偏りが、各生物種の「自己の生存と種の保存」行
動に影響を及ぼす。
また、この世の本質である「変化」は生物を進化へと方向付けている。
進化の方向性は、低い自由度から高い自由度へ、また単純系から複雑系へと流れている。
原始的な「自己保存欲求・集団所属欲求」を「プログラム型」とする。
「プログラム型」は状況に応じて「自己保存欲求・集団所属欲求」の偏りに従い、決めら
れた行動をとる。
よって「プログラム型自己保存欲求・集団所属欲求」の「自己の生存と種の保存」行動は
先天的なものであり自由度が極めて低い。
「プログラム型」から進化したのが「無意識的な感情型」。
「プログラム型」ではそれまで決められた行動しかとれなかったが、「無意識的な感情型」
では、行動の自由度・複雑度が飛躍的に高まる。
決定付けられたプログラム信号ではなく、感情という曖昧な信号にすることで、より後天
的な条件の影響を受けるようになった。
それにより、環境や他個体との関係性を後天的に自己の感情と繋げていく、つまり一種の
学習機能が現れた。
例えば鳥の刷り込み行動は、生まれて初めて目にした、動いて声を出すものを、親と認識
する。
その後天性を利用すれば人間が親となることも可能である。
「プログラム型」ではそのような後天性に影響されることはなく、行動はすべて先天的に
定められている。
よって「無意識的な感情型自己保存欲求・集団所属欲求」の「自己の生存と種の保存」行
動は、より後天的な条件に影響を受け、自由度が高い。
「無意識的な感情型」から進化したのが「意識的な感情型」、つまり人間である。
「言語による無意識の固定化・情報の固定化」を獲得にした人間には、物事を自ら選択し
たり情報を複雑化することが可能で、行動自由度・複雑度は他の生物を圧倒している。
そのため周囲の環境や他個体との関係性という、後天的な影響を非常に強く受ける。
他の生物は「自己保存欲求・集団所属欲求」の偏りが種によってある程度定まっているが、
人間はこの偏りがバラバラである。
支配欲が強くて協調性が低い個体もいれば、依存欲が強く協調性の高い個体もいる。
また、依存欲が強く協調性の低い個体や、支配欲が強く協調性の高い個体もいる。
しかい総じて大多数の人間は支配欲・依存欲共ほどほどで、協調性もほどほどという位置
にいる。
よって「意識的な感情型自己保存欲求・集団所属欲求」の「自己の生存と種の保存」行動
は、自由度が非常に高く、その自由度は場合によっては「自己の生存」や「種の保存」を
放棄する個体が現れるほどである。
今後の進化を考えると、一つの可能性として「意識的な感情型」から「意識型」への進化
があるのかもしれない。
非常に自由度・複雑度の増した「意識的な感情型」だが、感情があるため合理性に欠ける
部分がある。
そこで、その感情を抜いた「意識型自己保存欲求・集団所属欲求」が誕生するのではない
か。
それに基づいた行動は非常に合理的で、「自己の生存と種の保存」を最大公約数的に選択し
ていくだろう。
そのような徹底した合理性をもつこの「意識型」では、「自己保存欲求」はないに等しく、
あるのは「集団所属欲求」のみと言ってもいいのかもしれない。
自↑ 協 支配性が強い 協
己| 調 調
保| 性 性
存| が が
欲| 低 高
求| い 依存性が強い い
――――――――――→
集団所属欲求
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