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メモ帳スレッド(正)

2カトリックの名無しさん:2022/06/14(火) 09:33:02
★☆★神道系新宗教・大本教の教典「霊界物語」の発刊年と「日月神示」の降りた期間から読み解く未来★☆★
 >>1よりつづく
    ↓
★西暦2030年→(250年前)西暦1780年 黒住教教祖黒住宗忠の生誕年 
    ↓                黒住教は江戸時代末期に開かれた天理教、金光教と共に
    ↓                幕末三大新宗教の一つに数えられる。
    ↓                「黒住、天理、金光、大本、日月神示」という
    ↓                神道系新宗教の系譜の始まりとなった教団。
    ↓                熊本バンドのメンバーで同志社総長となった牧師海老名弾正が
    ↓                キリスト教と黒住教の思想の類似点を見出し、論説を行った。
    ↓
★西暦2030年 聖ヒルデガルトによる世の終わりの年(主イエス・キリスト処刑の年・西暦30年説に拠る)
    ↓      
    ↓
★西暦2032年 聖マラキの終末予言による世の終わりの最終期限となる年
    ↓     (参 考)★☆★大司教聖マラキの預言は成就する-世の終わりは2030年★☆★ 
    ↓           18●●●https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1537414729/252
    ↓           18●●●https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1537414729/255-256
    ↓           18●●●https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1537414729/284-285
    ↓
★西暦2033年 聖ヒルデガルトによる世の終わりの年(主イエス・キリスト処刑の年・西暦33年説に拠る)
    ↓      
★西暦2033年→(150年前)西暦1883年5月13日(聖霊降臨の祭日)「リジューの聖テレーズ」が聖母像のほほえみを目撃し
    ↓                                       聖母マリア様によって病気が癒された年月日
    ↓                                       〜ファティマの聖母マリア様出現の日〜
    ↓     
    ↓     (参 考)★☆★世の終わりのときと推定される年-西暦2030年まであと8年と少しばかり(その1)★☆★
    ↓          ★☆★世の終わりのときと推定される年-西暦2030年まであと8年と少しばかり(その2)★☆★
    ↓          ★☆★世の終わりのときと推定される年-西暦2030年まであと8年と少しばかり(その3)★☆★
 >>3へつづく            ◆S3-5/6/7●●●https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1632563801/275-288

3カトリックの名無しさん:2022/06/14(火) 09:41:03
★☆★神道系新宗教・大本教の教典「霊界物語」の発刊年と日月神示の降りた期間から読み解く未来★☆★>>よりつづく
 >>2よりつづく
    ↓
★西暦2033年〜西暦2034年→(100年前)西暦1933年〜1934年
    ↓                 新宗教「大本」の教祖・出口王仁三郎が口述筆記した物語「霊界物語」
    ↓                 全81巻のうち残りの8巻が著された期間。
    ↓                 この8巻「天祥地瑞」は書籍として売るのではなく、
    ↓                 第72巻まで読んだ人に対して「下付」する
    ↓                (神様からお下げする)という性質のものだった。
    ↓                 また第72巻までは、王仁三郎は横になって口述していたが、
    ↓                 天祥地瑞は心身を清めて、羽織袴で正装し、正座して口述した。
    ↓                 この最後の8巻「天祥地瑞」は神聖な物語といわれている。
    ↓                 これにより開祖出口なお(直)の大本神諭と並ぶ同教団の根本教典の一つ
    ↓                 「霊界物語」全81巻83冊が完著した。
    ↓
★西暦2033年〜西暦2034年→→→→→→→→→→→(昭和)33年〜(昭和)34年 日月神示 補巻 月光の巻(全62帖)
    ↓
【★西歴2036年→→→→→→→→→→→→→→→→→(昭和)36年 日月神示 五十黙示録(いせもくじろく 第三十一巻〜三十八巻)】

★霊界物語 フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
 ttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9C%8A%E7%95%8C%E7%89%A9%E8%AA%9E

★(参考)日月神示 フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
 ttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%88%E7%A5%9E%E7%A4%BA

★大本 フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
 ttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E6%9C%AC

4カトリックの名無しさん:2022/06/14(火) 10:54:39
★☆★神道系新宗教・大本教の教典「霊界物語」の発刊年と「日月神示」の降りた期間から読み解く未来★☆★

★西暦2019年→→→→→(100年前)1919年。新宗教大本の教典→→→→→→(昭和)19年 「日月神示」(第一巻〜第八巻)
    ↓                『大本神諭・天の巻』が発刊された年。
    ↓
★西暦2020年→→→→→(100年前)1920年。新宗教大本の教典→→→→→→(昭和)20年 「日月神示」(第九巻〜第十四巻)
    ↓                『大本神諭・火の巻』が発刊された年。
    ↓
★西暦2021年→→→→→(150年前)1871年 新宗教「大本」の二大教祖の一人 出口王仁三郎の生誕年
    ↓
★西歴2021年〜2022年→(100年前)西暦1921年〜1922年 「霊界物語」→→→(昭和)21年〜22年 「日月神示」
    ↓                霊主体従(第1-12巻/全12冊)         (第十八巻〜第二十三巻)      
    ↓
★西歴2022年〜2023年→(100年前)西暦1922年〜1923年 「霊界物語」
    ↓                如意宝珠(第13-24巻/全12冊)                    
    ↓
★西歴2023年〜2024年→(100年前)西暦1923年〜1924年 「霊界物語」→→→(昭和)24年 「日月神示」
    ↓                海洋万里(第25-36巻/全12冊)        (第二十四巻〜第二十五巻)     
    ↓                舎身活躍(第37-48巻/全12冊)
    ↓
★西歴2024年〜2025年→(100年前)西暦1924年〜1925年 「霊界物語」→→→(昭和)25年 「日月神示」(第二十六巻)
    ↓                真善美愛(第49-60巻/全12冊)        
    ↓
★西暦2025年〜2029年→(100年前)西暦1925年〜1929年 「霊界物語」→→→(昭和)27年 「日月神示」
    ↓                山河草木(第61-72巻、入蒙記/全14冊)     (第二十七巻〜第三十巻)
 >>2へつづく

5カトリックの名無しさん:2022/06/14(火) 15:45:04
>>4 >>2 >>3よりつづく
◆Seitai3- 18★☆★どのようにして日本人は神様への信仰を失っていったのか(Part3)★☆★
                 ↓
 ★5ch 心と宗教板 ローマカトリック教会・6 スレッド抜粋
  https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1643527974/891-896
                 ↓
              このレスに関連して
                 ↓
 ★5ch 心と宗教板 聖体奉仕会3〜秋田の聖母マリア101回の涙の奇跡〜スレッド
  ◆Seitai3- 15★☆★どのようにして日本人は神様への信仰を失っていったのか(Part1)★☆★
   https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1632563801/367-372
  ◆Seitai3- 16★☆★どのようにして日本人は神様への信仰を失っていったのか(Part2)★☆★
   https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1632563801/376-381

★日ユ同祖論 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E3%83%A6%E5%90%8C%E7%A5%96%E8%AB%96

6カトリックの名無しさん:2022/06/14(火) 15:47:42
>>4 >>2 >>3よりつづく
>>5よりつづく
◆Seitai3- 19★☆★カトリック教会・教皇庁公認のマリア様出現から読み解く未来★☆★
                 ↓
 ★5ch 心と宗教板 聖体奉仕会3〜秋田の聖母マリア101回の涙の奇跡〜スレッド抜粋
  https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1632563801/415-426

◆Seitai3- 20★☆★聖書の御言葉にある「預言」は-神様の救済のご計画-必ず成就する(Part6)★☆★
                 ↓
 ★5ch 心と宗教板 ローマカトリック教会・6 スレッド抜粋
  https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1643527974/921-927

◆Seitai4- 21★☆★ ★☆★わたしはよい羊飼であって、わたしの羊を知り、
             わたしの羊はまた、わたしを知っている★☆★
>>3へつづく               >>1-9 >>11

7カトリックの名無しさん:2022/06/14(火) 15:55:48
>>6(過去レスリスト)よりつづく

◆Seitai4- 22★☆★わたしの道は、あなたたちの道を、
          わたしの思いは、あなたたちの思いを、高く超えている★☆★
                 >16-20

◆Seitai4- 23★☆★今飢えている人々は、幸いである、あなたがたは満たされる。
    今泣いている人々は、幸いである、あなたがたは笑うようになる★☆★
                 >23-26

◆Seitai4- 24★☆★神道系新宗教や世界三大霊訓などから読み解く未来★☆★
                 >36-47

◆Seitai4- 25★☆★神道系新宗教・大本教の教典「霊界物語」の発刊年と
         「日月神示」の降りた期間から読み解く未来★☆★
                 >46-56

8カトリックの名無しさん:2022/06/20(月) 10:58:44
>60よりつづく
           ●●●過去レスリスト●●●

★5ch 心と宗教板 聖体奉仕会3〜秋田の聖母マリア101回の涙の奇跡〜スレッド
 1.https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1632563801/408
 2.https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1632563801/409
 3.https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1632563801/410
 4.https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1632563801/411

9カトリックの名無しさん:2022/06/20(月) 11:00:03
(補 足)
◆Seitai3- 18★☆★どのようにして日本人は神様への信仰を失っていったのか(Part3)★☆★
                 ↓
 ★5ch 心と宗教板 ローマカトリック教会・6 スレッド抜粋
  https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1643527974/891-896
                 ↓
              このレスに関連して
                 ↓
 ★5ch 心と宗教板 聖体奉仕会3〜秋田の聖母マリア101回の涙の奇跡〜スレッド
  ◆Seitai3- 15★☆★どのようにして日本人は神様への信仰を失っていったのか(Part1)★☆★
   https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1632563801/367-372
  ◆Seitai3- 16★☆★どのようにして日本人は神様への信仰を失っていったのか(Part2)★☆★
   https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1632563801/376-381

10カトリックの名無しさん:2022/06/20(月) 11:02:16

 ★日ユ同祖論 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
  https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E3%83%A6%E5%90%8C%E7%A5%96%E8%AB%96

◆Seitai3- 19★☆★カトリック教会・教皇庁公認のマリア様出現から読み解く未来★☆★
                 ↓
 ★5ch 心と宗教板 聖体奉仕会3〜秋田の聖母マリア101回の涙の奇跡〜スレッド抜粋
  https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1632563801/415-426 >64へつづく

11カトリックの名無しさん:2022/06/20(月) 11:20:57
>63よりつづく
           ●●●過去レスリスト●●●

◆Seitai3- 20★☆★聖書の御言葉にある「預言」は-神様の救済のご計画-必ず成就する(Part6)★☆★
                 ↓
 ★5ch 心と宗教板 ローマカトリック教会・6 スレッド抜粋
      https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1643527974/921-927

◆Seitai4- 21★☆★ ★☆★わたしはよい羊飼であって、わたしの羊を知り、
      わたしの羊はまた、わたしを知っている★☆★
                 ↓
 ★5ch 心と宗教板 聖体奉仕会4〜秋田の聖母マリア101回の涙の奇跡〜スレッド
      https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1652509932/1-9

◆Seitai4- 22★☆★わたしの道は、あなたたちの道を、
          わたしの思いは、あなたたちの思いを、高く超えている★☆★
                      ↓
 ★5ch 心と宗教板 聖体奉仕会4〜秋田の聖母マリア101回の涙の奇跡〜スレッド
      https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1652509932/16-20

12カトリックの名無しさん:2022/06/20(月) 11:21:22
◆Seitai4- 23★☆★今飢えている人々は、幸いである、あなたがたは満たされる。
          今泣いている人々は、幸いである、あなたがたは笑うようになる★☆★
                      ↓
 ★5ch 心と宗教板 聖体奉仕会4〜秋田の聖母マリア101回の涙の奇跡〜スレッド
      https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1652509932/23-26

◆Seitai4- 24★☆★神道系新宗教や世界三大霊訓などから読み解く未来★☆★
                      ↓
 ★5ch 心と宗教板 聖体奉仕会4〜秋田の聖母マリア101回の涙の奇跡〜スレッド
      https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1652509932/36-47 >65へつ

13カトリックの名無しさん:2022/06/20(月) 11:26:12
>64よりつづく
           ●●●過去レスリスト●●●

◆Seitai4- 25★☆★神道系新宗教・大本教の教典「霊界物語」の発刊年と
             「日月神示」の降りた期間から読み解く未来★☆★
                      ↓
 ★5ch 心と宗教板 聖体奉仕会4〜秋田の聖母マリア101回の涙の奇跡〜スレッド
      https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1652509932/48-55

◆Seitai4- 26★☆★終りのラッパの響きと共に、またたく間に、一瞬にして変えられる。
          この死ぬものは必ず死なないものを着ることになるからである★☆★
                    ↓
 ★5ch 心と宗教板 聖体奉仕会4〜秋田の聖母マリア101回の涙の奇跡〜スレッド
      https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1652509932/56-60

14カトリックの名無しさん:2022/06/20(月) 12:01:39
>34 >65よりつづく
★本日のレスポンスは→ ●●●過去レスリスト(1)(2)(3)●●●
                     →>63-65

★カトリック 典礼聖歌204番 栄光の賛歌 - 高田三郎 - 「復活徹夜祭と復活主日の典礼聖歌」
 ttps://www.youtube.com/watch?v=J2UJv2j_iKQ

★復活の主日 日中のミサ②回心の祈り~閉祭
 ttps://www.youtube.com/watch?v=mZoQTl3tYTE

★☆★栄光の賛歌(ルカによる福音書2章8〜20節)★☆★
 天の いと高き ところには神に栄光、 地には善意の人に平和あれ。
 われら主を ほめ、主を たたえ、主を拝み、主を あがめ、
 主の大いなる栄光のゆえに感謝し奉る。
 神なる主、天の王、全能の父なる神よ。
 主なる御ひとり子、イエス・キリストよ。
 神なる主、神の小羊、父の み子よ。
 世の罪を除きたもう主よ、われらを あわれみたまえ。
 世の罪を除きたもう主よ、われらの願いを聞き入れたまえ。
 父の右に座したもう主よ、われらを あわれみたまえ。
 主のみ聖なり、主のみ王なり、
 主のみいと高し、イエス・キリストよ。
 聖霊とともに、父なる神の栄光のうちに。 

★☆★シスター笹川の見たおそろしい夢★☆★
 安田貞治神父『日本の奇跡 聖母マリア像の涙 秋田のメッセージ』pp.217-225より抜粋

 ★5ch 心と宗教板 聖体奉仕会2〜秋田の聖母マリア101回の涙の奇跡〜スレッドより抜粋
      https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1537414729/391-396

15カトリックの名無しさん:2022/06/25(土) 10:52:14
>>66よりつづく
★☆★「大本」と「日月神示」のお筆先から推測する世の終わりの年★☆★
今回は>>36-47 >>48-55 のレス同様、キリスト教-聖書からは離れて、
神道系新宗教の「大本」と「日月神示」のお筆先から、
世の終わりの年について考察してみたいと思います。
快く思われない方はスルーしていただきますようお願いいたします。

「日月神示」には世の終わりの時をさし示すお筆先として
「子の歳真中にして前後十年が正念場、世の立替へは水と火とざぞ。」
(磐戸の巻 第十六帖)という言葉がよく知られています。

「日月神示」がいう「世の立替え」というのは、
「・・・神界、幽界、顕界(現界)にある今までの事を
きれいに塵一つ残らぬ様に洗濯することざぞ。
今度と云ふ今度は何処までもきれいさっぱりと建替するのざぞ。
建直と申すのは、世の元の大神様の御心のままにする事ぞ。
御光の世にすることぞ。」(水の巻第十二帖)ということなのですが、
その「三千世界の立て替え立て直し・大洗濯」がピークを迎える、
いわば「大峠」のときが「子の年」を中心とした前後の計21年間、
(あるいは計11年間)というわけなのですね。

ちなみに直近の「子の年」は西暦2020年ですが、
仮にこの年をお筆先によって示されている
正念場の真ん中にあたる「子の年」だとすると、
西暦2010年(2015年)〜西暦2030年(2025年)の21年間(11年間)が、
この世の終末期ということになります。
ちょうど東日本大震災が発生したころに始まって、
真ん中の「子の年」-西暦2020年にコロナパンデミックが発生して、
あと残り8年余りで終末を迎える、というところでしょうか。
>>67へつづく

16カトリックの名無しさん:2022/06/25(土) 11:56:23
★☆★「大本」と「日月神示」のお筆先から推測する世の終わりの年★☆★
>>67よりつづく
カトリックの聖ヒルデガルトの終末預言による世の終わりの年、
西暦2030年に偶然とはいえ一致することは興味深く思われます。

ただ、前後計21年間の中途に「子の年」を挟んで、
仮に後半は取り壊したあとの立て直しの期間をも含むものと考えた場合、
西暦2020年の「子の年」を「三千世界の大掃除・大峠」の
要(かなめ)の基準の年とするのは、少々無理があるようにも思われます。
仮にこれから先、世の終わりを迎えることになるとするならば、
今後、世界を巻きこんで起こる事象は、西暦2020年をはるかに超えて
比較にならないほど大きく破滅的で、まさしくそのときこそ
「峠-正念場」の山場と呼ぶにふさわしいときとなるはずです。
お筆先の正念場の期間を前後11年間と解釈した場合、
世の終わりの年が西暦2025年となってしまい、
キリスト教の終末預言と整合性がとれなくなるのも弱い点です。

患難期の入り口は、聖人の終末預言などから示唆される
世の終わりの年-西暦2030年を基点として逆算すると、
早くても来年2023年となり、しかも前半の3年半のあとに続く
後半の3年半、すなわち西暦2026年以降が、
もっとも厳しい試練の時代になるといわれています。
↓(5ch 聖体奉仕会3〜秋田の聖母マリア101回の涙の奇跡〜スレッド抜粋)
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1632563801/275-293


すなわち聖書の御言葉に拠るかぎり
「立て替え立て直しの正念場-大峠」の重大な局面・山場は
西暦2022年の現在から数えても、早くてまだ4年以降先、
西暦2026年から西暦2030年までの数年間になるということになります。
>>69へつづく

17カトリックの名無しさん:2022/06/25(土) 12:55:38
★☆★「大本」と「日月神示」のお筆先から推測する世の終わりの年★☆★
>>68よりつづく
そこで12年周期のワンサイクル先である次の「子の年」-西暦2032年を、
日月神示で示されている「立て替え立て直しの正念場-大峠」の
真ん中の年であると仮定してみます。

西暦2032年の「子の年」をお筆先で示された正念場の要の年として、
前後計21年間の西暦2022年〜西暦2042年を、三千世界の取り壊しのあと、
後半の立て直しを含んだ「正念場-大峠」の期間と考えます。
そうするとこのケースでは仮に前後計11年間とした場合でも、
西暦2027年〜西暦2037年の期間となり、
キリスト教カトリック教会の奇跡のおきた年数や
聖人の方々などによる預言などから導き出した
世の終わりの年と整合性がとれたものになります。

★カトリック教会の奇跡のおきた年数や
 聖人の方々の生誕年・帰天年などから導き出した世の終わりの年
 -西暦2030年〜西暦2033年
★聖ヒルデガルトの終末預言による世の終わりの年
 -西暦2030年もしくは西暦2033年
★聖マラキの終末預言による世の終わりの年-西暦2032年

特にキリスト教の聖人・聖マラキの終末預言によって示された世の終わりの年と、
神道のお筆先で示された「三千世界の立て替え立て直し・大掃除・大峠」の
要にあたる「子の年」が、同じ西暦2032年をさしていることは興味深いことです。
また「子の年」を要の年とした正念場の期間を
計11年間と解釈した場合の起点の年-西暦2027年が、
世の終わりの年を聖マラキによって預言された西暦2032年とした場合の、
もっとも厳しい困難な時代とされる患難期後半の始まりの年と
ほぼ合致している点も興味を引くところです。>>70へつづく

18カトリックの名無しさん:2022/06/25(土) 13:09:41
★☆★「大本」と「日月神示」のお筆先から推測する世の終わりの年★☆★
>>68よりつづく
そこで12年周期のワンサイクル先である次の「子の年」-西暦2032年を、
日月神示で示されている「立て替え立て直しの正念場-大峠」の
真ん中の年であると仮定してみます。

西暦2032年の「子の年」をお筆先で示された正念場の要の年として、
前後計21年間の西暦2022年〜西暦2042年を、三千世界の取り壊しのあと、
後半の立て直しを含んだ「正念場-大峠」の期間と考えます。
そうするとこのケースでは仮に前後計11年間とした場合でも、
西暦2027年〜西暦2037年の期間となり、
キリスト教カトリック教会の奇跡のおきた年数や
聖人の方々などによる預言などから導き出した
世の終わりの年と整合性がとれたものになります。

★カトリック教会の奇跡のおきた年数や
 聖人の方々の生誕年・帰天年などから導き出した世の終わりの年
 -西暦2030年〜西暦2033年
★聖ヒルデガルトの終末預言による世の終わりの年
 -西暦2030年もしくは西暦2033年
★聖マラキの終末預言による世の終わりの年-西暦2032年

特にキリスト教の聖人・聖マラキの終末預言によって示された世の終わりの年と、
神道のお筆先で示された「三千世界の立て替え立て直し・大掃除・大峠」の
要にあたる「子の年」が、同じ西暦2032年をさしていることは興味深いことです。
また「子の年」を要の年とした正念場の期間を
計11年間と解釈した場合の起点の年-西暦2027年が、
聖書の御言葉によって預言されている世の終わりの終末期において
もっとも厳しい困難な時代とされる患難期7年間の後半3年半の始まりの年と
ほぼ似かよった位置にある点も興味を引くところです。>>70へつづく

19カトリックの名無しさん:2022/06/25(土) 15:12:43
★☆★「大本」と「日月神示」のお筆先から推測する世の終わりの年★☆★
>>69よりつづく
ちなみに日月神示には、
「三年と半年、半年と三年であるぞ、その間はクラヤミ時代、
 火をともしてもくらいのであるぞ、あかるい人民にはヤミでも明るい」
『扶桑の巻 第六帖』-という記述もあるそうです。
「三年と半年、半年と三年・・・その間はクラヤミ時代」とは、
まるで聖書の御言葉によるところの世の終わりの最後の暗黒時代、
7年間の患難期を表しているようにも思えます。

私たちキリスト者は聖書の御言葉をとおして、
天地万物の創造主でおられる父なる神様を知り、
また神様が約束してくださっていることを知ることができます。
日月神示のお筆先が何かを伝えようとしているならば、
それはキリスト者にとってどのような意味をもつものでしょうか。

「日本ばかりでないぞ、世界中はおろか三千世界の大洗濯と申してあろうがな、
 神にすがりて神の申す通りにするより外には道ないぞ。
 大地震、ヒ(火)の雨降らしての大洗濯であるから、
 一人のがれ(逃れ)ようとて、神でものがれることは出来んぞ、
 天地まぜまぜとなるのぞ、ひっくり返るのぞ。」
『天つ巻 第四帖』『富士の巻 第二十帖』『紫金之巻 第五帖』

「戦ばかりでないぞ、天災ばかりでないぞ、
 上(天界)も潰れるぞ、下(現界)も潰れるぞ」
『磐戸(一八十)の巻 第五帖』『下つ巻 第二十八帖』
「天地唸るぞ、でんぐり返るのざぞ、世界一度にゆするのざぞ。
 神はおどすのではないぞ、迫りて居るぞ。」
『天つ巻 第二十九帖』
>>71へつづく

20カトリックの名無しさん:2022/06/25(土) 15:13:39
★☆★「大本」と「日月神示」のお筆先から推測する世の終わりの年★☆★
>>70よりつづく
「地つちの軸(地軸)動くぞ。
 またたきの間に天地引繰り返る様な大騒動が出来るから、
 くどう気つけてゐるのざ、さあといふ時になりてからでは間に合はんぞ、
 用意なされよ。」『磐戸(一八十)の巻 第五帖』『下つ巻 第二十八帖』

「三分の一の人民になると、早くから知らせてあったことの実地が始まっているのであるぞ。
 何もかも三分の一じゃ、大掃除して残った三分の一で、
 新しき御代の礎いしずえと致す仕組みじゃ、
 三分難しいことになっているのを、天の神にお願い申して、
 一人でも多く助けたさの日夜の苦心であるぞ」扶桑之巻〜第7帖

「タテコワシとタテナホシが一時にくるのぢゃ、
 神の申した通りになって居ろうがな」『極めの巻 第十一帖』
「タテコワシ、タテナホシ、一度になるぞ、
 建直しの世直し早うなるも知れんぞ、遅れるでないぞ。」『キの巻 第八帖』

「人民一度死んで下されよ、死なねば甦られん時となったのぞ、
 今迄の衣をぬいで下されと申してあろう、世がかわると申してあろう、
 地上界の総てが変るのぞ、人民のみこのままと言うわけには参らぬ、
 死んで生きて下されよ、タテカヘ、タテナホシ、過去と未来と同時に来て、
 同じところで一先づ交じり合うのであるから、人民にはガテンゆかん、
 新しき世となる終りのギリギリの仕上げの様相であるぞ。」
『星座の巻 第八帖』

世の終わりのとき、天地万物の創造主でおられる父なる神様から
復活体の朽ちない永遠に生きるお体をいただくときには、
「死をとおるのだ(通過するのだ)」という聖職者の方のコメントを目にしたことがあります。
ほんとうにアーメンです。>>72へつづく

21カトリックの名無しさん:2022/06/25(土) 15:14:45
★☆★「大本」と「日月神示」のお筆先から推測する世の終わりの年★☆★
>>71よりつづく
「それで今度は元の生神が天晴れ現はれて、悪は影さへ残らぬ様、根本からの大洗濯するのぞ。
 神々様、守護神様、今度は、悪は影も残さんぞ。早よう改心なされよ。
 建替の事、学や智では判らんぞ。」『松の巻 第十二帖』

「世変ったら命長くなるぞ。今迄、上にあがりて楽していた守護神は大峠越せん事になるぞ。
 肉体あるうちに改心しておかんと、霊になっての改心なかなかぞ。悪も御苦労の御役。
 この方について御座れ。手引いて助けてやると申してあろうが。
 悪の改心、善の改心、善悪ない世を光の世と申すぞ。」『松の巻 第二十二帖』

「来るべき世界が、半霊半物(質)、四次元の高度の、影ないうれしうれしの世であるから、
 人民も浄化行せねばならん、大元の道にかへり、歩まねばならん、
 今迄のやうな物質でない物質の世となるのであるぞ。」
『星座之巻 第十二帖』

「マコトでもって洗濯すれば霊化される、半霊半物質の世界に移行するのであるから、
 半霊半物質の肉体とならねばならん、今の世は灰にするより他に方法のない所が沢山あるぞ、
 灰になる肉体であってはならん、(原爆も水爆もビクともしない肉体となれるのであるぞ)」
『五葉之巻 第十六帖』

それから、弟子たちに言われた。「わたしについて来たい者は、
自分を捨て、自分の十字架を背負って、わたしに従いなさい。
自分の命を救いたいと思う者は、それを失うが、
わたしのために命を失う者は、それを得る。
人は、たとえ全世界を手に入れても、自分の命を失ったら、何の得があろうか。
自分の命を買い戻すのに、どんな代価を支払えようか。
人の子は、父の栄光に輝いて天使たちと共に来るが、
そのとき、それぞれの行いに応じて報いるのである。」(マタイによる福音書16章24節〜27節)
ほんとうにアーメンです。>>73へつづく

22カトリックの名無しさん:2022/06/25(土) 15:19:23
★☆★「大本」と「日月神示」のお筆先から推測する世の終わりの年★☆★
>>72よりつづく
兄弟たちよ。あなたがたにお勧めする。怠惰な者を戒め、小心な者を励まし、
弱い者を助け、すべての人に対して寛容でありなさい。

だれも悪をもって悪に報いないように心がけ、お互に、
またみんなに対して、いつも善を追い求めなさい。
いつも喜んでいなさい。 絶えず祈りなさい。
すべての事について、感謝しなさい。

これが、キリスト・イエスにあって、神があなたがたに求めておられることである。
御霊を消してはいけない。預言を軽んじてはならない。

すべてのものを識別して、良いものを守り、あらゆる種類の悪から遠ざかりなさい。
どうか、平和の神ご自身が、あなたがたを全くきよめて下さるように。

また、あなたがたの霊と心とからだとを完全に守って、
わたしたちの主イエス・キリストの来臨のときに、
責められるところのない者にして下さるように。
(テサロニケの信徒への手紙一 5章14節〜23節)
ほんとうにアーメンです。

いよいよ世の終わりも間近に迫ってきたように思われます。
私たち主イエス・キリストの救いに与らせていただいたクリスチャンにとっては、
まさしく救いのとき、贖いのときです。
主の再臨、神様の御国の到来を喜んでいましょう。
御ミサでも必ずお祈りするとおり、
主イエス・キリストが再びお出でになるその日を待ち望んで、
毎日を大切に悔いのないように生きてまいりたいものだと思います。
ほんとうにアーメンです。 >>74へつづく

23カトリックの名無しさん:2022/06/25(土) 15:22:15
>>73よりつづく
主イエス・キリストの再臨を待ち望み、神様の御国の到来を願っている
正真正銘のクリスチャンは、主イエス・キリストとともに相続する
神様の御国の祝宴の招きの呼びかけを目を覚ましてしっかりと聞き留め、
応答して招き入れていただけることでしょう。

聖書の御言葉にあるように、神様としてはできるだけ早く、
不条理な苦しみと悲しみに満ちた罪深いこの世を終わらせて、
救いに与らせるべき人々を皆、苦しみも悲しみもない
とこしえに続くご自身の至福の御国に招き入れたい、
ただ御子イエス・キリストを信じて受け入れ
より多くの人々が救いに与るように
忍耐して待ち続けてくださってきたのでした。
私たちクリスチャンは「主の祈り」のなかでいつも祈っているように、
少しでも早く「御国が来ますように」
-神様の支配のもと、神様を愛し、神様を賛美して、
 神様の栄光に浴しながら生きる世界が来ますように。
そして主イエス・キリストが再臨されて
少しでも早く「御心が地でも行われますように」
-主イエス・キリストによる全き義による
 裁きがこの世にくだされますように。
また悪(原語の意により忠実に訳するなら-悪魔)からお救いください。
これらを切に祈って参りたいものだと思います。

聖ヒルデガルトや聖フランシスコ、聖ベルナデッタ、聖テレジア、
そして十字架の聖ヨハネ、アビラの聖テレサ、シエナの聖カタリナ、
聖コルベ神父さま、聖カタリナ・ラブレ、聖ファウスティナ 、
またファティマで聖母マリアさまのご出現を受けられた
牧童の聖ジャシンタ・マルトと聖フランシスコ・マルト、諸聖人の方々、
どうぞ執り成してお祈りくださいますように。ほんとうにアーメンです。>>75へつづく

24カトリックの名無しさん:2022/06/25(土) 15:27:36
>>74 >>63-66(過去レスリスト)よりつづく
★本日のレスポンスは→★☆★「大本」と「日月神示」のお筆先から推測する世の終わりの年★☆★
                     →>>67-75

★カトリック 典礼聖歌204番 栄光の賛歌 - 高田三郎 - 「復活徹夜祭と復活主日の典礼聖歌」
 ttps://www.youtube.com/watch?v=J2UJv2j_iKQ

★復活の主日 日中のミサ②回心の祈り~閉祭
 ttps://www.youtube.com/watch?v=mZoQTl3tYTE

★☆★栄光の賛歌(ルカによる福音書2章8〜20節)★☆★
 天の いと高き ところには神に栄光、 地には善意の人に平和あれ。
 われら主を ほめ、主を たたえ、主を拝み、主を あがめ、
 主の大いなる栄光のゆえに感謝し奉る。
 神なる主、天の王、全能の父なる神よ。
 主なる御ひとり子、イエス・キリストよ。
 神なる主、神の小羊、父の み子よ。
 世の罪を除きたもう主よ、われらを あわれみたまえ。
 世の罪を除きたもう主よ、われらの願いを聞き入れたまえ。
 父の右に座したもう主よ、われらを あわれみたまえ。
 主のみ聖なり、主のみ王なり、
 主のみいと高し、イエス・キリストよ。
 聖霊とともに、父なる神の栄光のうちに。 

★☆★シスター笹川の見たおそろしい夢★☆★
 安田貞治神父『日本の奇跡 聖母マリア像の涙 秋田のメッセージ』pp.217-225より抜粋
                    ↓
 ★5ch 心と宗教板 聖体奉仕会2〜秋田の聖母マリア101回の涙の奇跡〜スレッドより抜粋
      https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1537414729/391-396

25カトリックの名無しさん:2022/07/15(金) 17:26:57
>>90よりつづく
★☆★キリスト教カトリックの聖人による終末預言と日月神示から読み解く未来★☆★

                         「三十年で                 「辛酉(かのととり)は
  ●←←←←←←←←←←←←←←←←←←←←←世の立替いたすぞ」→→→→→→→→→→→→→→→→よき日、よき年ぞ」
  ↓                    『29秋の巻第1帖』               『2下つの巻第30帖』
  ↓                                          「天明九十六才七ヶ月、ひらく」
  ↓                           「子の年真中にして           『24黄金の巻 第15帖』
  ↓                 ●←←←←←←←←←←前後十年が正念場」→→→→→→→→→●   ↓
  ↓                 ↓         『8盤戸の巻第十六帖』        ↓   ↓
  ↓   聖書の    聖書の    ↓             ↓              ↓   ↓
  ↓  御言葉による 御言葉による  ↓ (主の磔刑30年説)   ↓    (主の磔刑33年説) ↓   ↓
  ↓  患難時代の  患難時代の   ↓  聖ヒルデガルトの 聖マラキの   聖ヒルデガルトの ↓   ↓
  ↓   前期に    後期に    ↓  終末預言による  終末預言による 終末預言による  ↓   ↓
  ↓  突入する年   突入する   ↓  世の終わりの年  世の終わりの年 世の終わりの年  ↓   ↓
  ↓    ↓      ↓     ↓     ↓       ↓       ↓      ↓   ↓
西暦2011年→西暦2023年→西暦2026年末→西暦2027年→西暦2030年→→西暦2032年→→→西暦2033年→西暦2037年→西暦2041年
       ↑      ↑           ↑     「壬子の年」             「辛酉の年」
       ●←3年半→→●←←←←←3年半→→→●

26カトリックの名無しさん:2022/07/15(金) 17:30:13
>>90よりつづく
★☆★キリスト教カトリックの聖人による終末預言と日月神示から読み解く未来★☆★

                         「三十年で                 「辛酉(かのととり)は
  ●←←←←←←←←←←←←←←←←←←←←←世の立替いたすぞ」→→→→→→→→→→→→→→→→よき日、よき年ぞ」
  ↓                    『29秋の巻第1帖』               『2下つの巻第30帖』
  ↓                                          「天明九十六才七ヶ月、ひらく」
  ↓                               「子の年真中にして           『24黄金の巻 第15帖』
  ↓                    ●←←←←←←←←←←前後十年が正念場」→→→→→→→→→●   ↓
  ↓                    ↓           『8盤戸の巻第十六帖』        ↓   ↓
  ↓    聖書の     聖書の     ↓               ↓              ↓   ↓
  ↓   御言葉による  御言葉による   ↓   (主の磔刑30年説)   ↓    (主の磔刑33年説) ↓   ↓
  ↓   患難時代の   患難時代の    ↓    聖ヒルデガルトの 聖マラキの   聖ヒルデガルトの ↓   ↓
  ↓    前期に     後期に     ↓    終末預言による  終末預言による 終末預言による  ↓   ↓
  ↓   突入する年    突入する    ↓    世の終わりの年  世の終わりの年 世の終わりの年  ↓   ↓
  ↓      ↓       ↓     ↓       ↓       ↓       ↓      ↓   ↓
西暦2011年→西暦2023年→西暦2026年末→西暦2027年→西暦2030年→→西暦2032年→→→西暦2033年→西暦2037年→西暦2041年
         ↑       ↑             ↑      「壬子の年」             「辛酉の年」
         ●←3年半→→→●←←←←←3年半→→→→→●

27カトリックの名無しさん:2022/07/15(金) 17:32:02
>>90よりつづく
★☆★キリスト教カトリックの聖人による終末預言と日月神示から読み解く未来★☆★

                         「三十年で                 「辛酉(かのととり)は
  ●←←←←←←←←←←←←←←←←←←←←←世の立替いたすぞ」→→→→→→→→→→→→→→→→よき日、よき年ぞ」
  ↓                    『29秋の巻第1帖』               『2下つの巻第30帖』
  ↓                                          「天明九十六才七ヶ月、ひらく」
  ↓                               「子の年真中にして           『24黄金の巻 第15帖』
  ↓                    ●←←←←←←←←←←前後十年が正念場」→→→→→→→→→●   ↓
  ↓                    ↓           『8盤戸の巻第十六帖』        ↓   ↓
  ↓    聖書の     聖書の     ↓               ↓              ↓   ↓
  ↓   御言葉による  御言葉による   ↓ (主の磔刑30年説)   ↓    (主の磔刑33年説) ↓   ↓
  ↓   患難時代の   患難時代の    ↓ 聖ヒルデガルトの 聖マラキの   聖ヒルデガルトの ↓   ↓
  ↓    前期に     後期に     ↓ 終末預言による  終末預言による 終末預言による  ↓   ↓
  ↓   突入する年    突入する    ↓ 世の終わりの年  世の終わりの年 世の終わりの年  ↓   ↓
  ↓      ↓       ↓     ↓    ↓       ↓       ↓      ↓   ↓
西暦2011年→西暦2023年→西暦2026年末→西暦2027年→西暦2030年→→西暦2032年→→→西暦2033年→西暦2037年→西暦2041年
         ↑       ↑           ↑     「壬子の年」             「辛酉の年」
         ●←3年半→→→●←←←←←3年半→→→●

28カトリックの名無しさん:2022/07/15(金) 17:34:33
>>90よりつづく
★☆★キリスト教カトリックの聖人による終末預言と日月神示から読み解く未来★☆★

                         「三十年で                 「辛酉(かのととり)は
  ●←←←←←←←←←←←←←←←←←←←←←世の立替いたすぞ」→→→→→→→→→→→→→→→→よき日、よき年ぞ」
  ↓                    『29秋の巻第1帖』               『2下つの巻第30帖』
  ↓                                          「天明九十六才七ヶ月、ひらく」
  ↓                               「子の年真中にして       『24黄金の巻 第15帖』
  ↓                    ●←←←←←←←←←←前後十年が正念場」→→→→→→→→→●   ↓
  ↓                    ↓           『8盤戸の巻第十六帖』      ↓   ↓
  ↓    聖書の     聖書の     ↓               ↓            ↓   ↓
  ↓   御言葉による  御言葉による   ↓(主の磔刑30年説)   ↓    (主の磔刑33年説)  ↓   ↓
  ↓   患難時代の   患難時代の    ↓ 聖ヒルデガルトの 聖マラキの   聖ヒルデガルトの  ↓   ↓
  ↓    前期に     後期に     ↓ 終末預言による  終末預言による 終末預言による   ↓   ↓
  ↓   突入する年    突入する    ↓ 世の終わりの年  世の終わりの年 世の終わりの年   ↓   ↓
  ↓      ↓       ↓     ↓    ↓       ↓       ↓       ↓   ↓
西暦2011年→西暦2023年→西暦2026年末→西暦2027年→西暦2030年→→西暦2032年→→→西暦2033年→西暦2037年→西暦2041年
         ↑       ↑           ↑    「壬子の年」               「辛酉の年」
         ●←3年半→→→●←←←←←3年半→→→●

29カトリックの名無しさん:2022/07/15(金) 17:36:11
>>90よりつづく
★☆★キリスト教カトリックの聖人による終末預言と日月神示から読み解く未来★☆★

                         「三十年で                 「辛酉(かのととり)は
  ●←←←←←←←←←←←←←←←←←←←←←世の立替いたすぞ」→→→→→→→→→→→→→→→→よき日、よき年ぞ」
  ↓                    『29秋の巻第1帖』               『2下つの巻第30帖』
  ↓                                          「天明九十六才七ヶ月、ひらく」
  ↓                               「子の年真中にして       『24黄金の巻 第15帖』
  ↓                    ●←←←←←←←←←←前後十年が正念場」→→→→→→→→→●     ↓
  ↓                    ↓           『8盤戸の巻第十六帖』      ↓     ↓
  ↓    聖書の     聖書の     ↓             ↓              ↓    ↓
  ↓   御言葉による  御言葉による   ↓(主の磔刑30年説)   ↓    (主の磔刑33年説)  ↓    ↓
  ↓   患難時代の   患難時代の    ↓ 聖ヒルデガルトの 聖マラキの   聖ヒルデガルトの  ↓    ↓
  ↓    前期に     後期に     ↓ 終末預言による  終末預言による 終末預言による   ↓    ↓
  ↓   突入する年    突入する    ↓ 世の終わりの年  世の終わりの年 世の終わりの年   ↓    ↓
  ↓      ↓       ↓     ↓     ↓       ↓       ↓      ↓    ↓
西暦2011年→西暦2023年→西暦2026年末→西暦2027年→西暦2030年→→西暦2032年→→→西暦2033年→西暦2037年→西暦2041年
         ↑       ↑           ↑    「壬子の年」               「辛酉の年」
         ●←3年半→→→●←←←←←3年半→→→●

30カトリックの名無しさん:2022/07/15(金) 17:37:46
>>90よりつづく
★☆★キリスト教カトリックの聖人による終末預言と日月神示から読み解く未来★☆★

                         「三十年で                 「辛酉(かのととり)は
  ●←←←←←←←←←←←←←←←←←←←←←世の立替いたすぞ」→→→→→→→→→→→→→→→→よき日、よき年ぞ」
  ↓                    『29秋の巻第1帖』               『2下つの巻第30帖』
  ↓                                          「天明九十六才七ヶ月、ひらく」
  ↓                               「子の年真中にして       『24黄金の巻 第15帖』
  ↓                    ●←←←←←←←←←←前後十年が正念場」→→→→→→→→→●     ↓
  ↓                    ↓           『8盤戸の巻第十六帖』      ↓     ↓
  ↓    聖書の     聖書の     ↓             ↓              ↓    ↓
  ↓   御言葉による  御言葉による   ↓(主の磔刑30年説)    ↓    (主の磔刑33年説) ↓    ↓
  ↓   患難時代の   患難時代の    ↓ 聖ヒルデガルトの 聖マラキの   聖ヒルデガルトの  ↓    ↓
  ↓    前期に     後期に     ↓ 終末預言による  終末預言による 終末預言による   ↓    ↓
  ↓   突入する年    突入する    ↓ 世の終わりの年  世の終わりの年 世の終わりの年   ↓    ↓
  ↓      ↓       ↓     ↓     ↓       ↓       ↓      ↓    ↓
西暦2011年→西暦2023年→西暦2026年末→西暦2027年→西暦2030年→→西暦2032年→→→西暦2033年→西暦2037年→西暦2041年
         ↑       ↑           ↑    「壬子の年」               「辛酉の年」
         ●←3年半→→→●←←←←←3年半→→→●

31カトリックの名無しさん:2022/07/15(金) 17:38:13
>>90よりつづく
★☆★キリスト教カトリックの聖人による終末預言と日月神示から読み解く未来★☆★

                         「三十年で                 「辛酉(かのととり)は
  ●←←←←←←←←←←←←←←←←←←←←←世の立替いたすぞ」→→→→→→→→→→→→→→→→よき日、よき年ぞ」
  ↓                    『29秋の巻第1帖』               『2下つの巻第30帖』
  ↓                                          「天明九十六才七ヶ月、ひらく」
  ↓                               「子の年真中にして       『24黄金の巻 第15帖』
  ↓                    ●←←←←←←←←←←前後十年が正念場」→→→→→→→→→●     ↓
  ↓                    ↓           『8盤戸の巻第十六帖』      ↓     ↓
  ↓    聖書の     聖書の     ↓             ↓              ↓    ↓
  ↓   御言葉による  御言葉による   ↓(主の磔刑30年説)    ↓    (主の磔刑33年説) ↓    ↓
  ↓   患難時代の   患難時代の    ↓ 聖ヒルデガルトの 聖マラキの   聖ヒルデガルトの  ↓    ↓
  ↓    前期に     後期に     ↓ 終末預言による  終末預言による 終末預言による   ↓    ↓
  ↓   突入する年    突入する    ↓ 世の終わりの年  世の終わりの年 世の終わりの年   ↓    ↓
  ↓      ↓       ↓     ↓     ↓       ↓       ↓      ↓    ↓
西暦2011年→西暦2023年→西暦2026年末→西暦2027年→西暦2030年→→西暦2032年→→→西暦2033年→西暦2037年→西暦2041年
         ↑       ↑           ↑    「壬子の年」               「辛酉の年」
         ●←3年半→→→●←←←←←3年半→→→●

32カトリックの名無しさん:2022/07/15(金) 17:38:42
>>90よりつづく
★☆★キリスト教カトリックの聖人による終末預言と日月神示から読み解く未来★☆★

                         「三十年で                 「辛酉(かのととり)は
  ●←←←←←←←←←←←←←←←←←←←←←世の立替いたすぞ」→→→→→→→→→→→→→→→→よき日、よき年ぞ」
  ↓                    『29秋の巻第1帖』               『2下つの巻第30帖』
  ↓                                          「天明九十六才七ヶ月、ひらく」
  ↓                               「子の年真中にして       『24黄金の巻 第15帖』
  ↓                    ●←←←←←←←←←←前後十年が正念場」→→→→→→→→→●     ↓
  ↓                    ↓           『8盤戸の巻第十六帖』      ↓     ↓
  ↓    聖書の     聖書の     ↓             ↓              ↓    ↓
  ↓   御言葉による  御言葉による   ↓(主の磔刑30年説)    ↓    (主の磔刑33年説) ↓    ↓
  ↓   患難時代の   患難時代の    ↓ 聖ヒルデガルトの 聖マラキの   聖ヒルデガルトの  ↓    ↓
  ↓    前期に     後期に     ↓ 終末預言による  終末預言による 終末預言による   ↓    ↓
  ↓   突入する年    突入する    ↓ 世の終わりの年  世の終わりの年 世の終わりの年   ↓    ↓
  ↓      ↓       ↓     ↓     ↓       ↓       ↓      ↓    ↓
西暦2011年→西暦2023年→西暦2026年末→西暦2027年→西暦2030年→→西暦2032年→→→西暦2033年→西暦2037年→西暦2041年
         ↑       ↑           ↑    「壬子の年」               「辛酉の年」
         ●←3年半→→→●←←←←←3年半→→→●

33カトリックの名無しさん:2022/07/15(金) 17:39:07
>>90よりつづく
★☆★キリスト教カトリックの聖人による終末預言と日月神示から読み解く未来★☆★

                         「三十年で                 「辛酉(かのととり)は
  ●←←←←←←←←←←←←←←←←←←←←←世の立替いたすぞ」→→→→→→→→→→→→→→→→よき日、よき年ぞ」
  ↓                    『29秋の巻第1帖』               『2下つの巻第30帖』
  ↓                                          「天明九十六才七ヶ月、ひらく」
  ↓                               「子の年真中にして       『24黄金の巻 第15帖』
  ↓                    ●←←←←←←←←←←前後十年が正念場」→→→→→→→→→●     ↓
  ↓                    ↓           『8盤戸の巻第十六帖』      ↓     ↓
  ↓    聖書の     聖書の     ↓             ↓              ↓    ↓
  ↓   御言葉による  御言葉による   ↓(主の磔刑30年説)     ↓    (主の磔刑33年説) ↓    ↓
  ↓   患難時代の   患難時代の    ↓ 聖ヒルデガルトの 聖マラキの   聖ヒルデガルトの  ↓    ↓
  ↓    前期に     後期に     ↓ 終末預言による  終末預言による 終末預言による   ↓    ↓
  ↓   突入する年    突入する    ↓ 世の終わりの年  世の終わりの年 世の終わりの年   ↓    ↓
  ↓      ↓       ↓     ↓     ↓       ↓       ↓      ↓    ↓
西暦2011年→西暦2023年→西暦2026年末→西暦2027年→西暦2030年→→西暦2032年→→→西暦2033年→西暦2037年→西暦2041年
         ↑       ↑           ↑    「壬子の年」               「辛酉の年」
         ●←3年半→→→●←←←←←3年半→→→●

34カトリックの名無しさん:2022/07/15(金) 17:39:50
>>90よりつづく
★☆★キリスト教カトリックの聖人による終末預言と日月神示から読み解く未来★☆★

                         「三十年で                 「辛酉(かのととり)は
  ●←←←←←←←←←←←←←←←←←←←←←世の立替いたすぞ」→→→→→→→→→→→→→→→→よき日、よき年ぞ」
  ↓                    『29秋の巻第1帖』               『2下つの巻第30帖』
  ↓                                          「天明九十六才七ヶ月、ひらく」
  ↓                               「子の年真中にして       『24黄金の巻 第15帖』
  ↓                    ●←←←←←←←←←←前後十年が正念場」→→→→→→→→→●    ↓
  ↓                    ↓           『8盤戸の巻第十六帖』      ↓    ↓
  ↓    聖書の     聖書の     ↓             ↓              ↓    ↓
  ↓   御言葉による  御言葉による   ↓(主の磔刑30年説)     ↓    (主の磔刑33年説) ↓    ↓
  ↓   患難時代の   患難時代の    ↓ 聖ヒルデガルトの 聖マラキの   聖ヒルデガルトの  ↓    ↓
  ↓    前期に     後期に     ↓ 終末預言による  終末預言による 終末預言による   ↓    ↓
  ↓   突入する年    突入する    ↓ 世の終わりの年  世の終わりの年 世の終わりの年   ↓    ↓
  ↓      ↓       ↓     ↓     ↓       ↓       ↓      ↓    ↓
西暦2011年→西暦2023年→西暦2026年末→西暦2027年→西暦2030年→→西暦2032年→→→西暦2033年→西暦2037年→西暦2041年
         ↑       ↑           ↑    「壬子の年」               「辛酉の年」
         ●←3年半→→→●←←←←←3年半→→→●

35カトリックの名無しさん:2022/07/15(金) 17:40:23
>>90よりつづく
★☆★キリスト教カトリックの聖人による終末預言と日月神示から読み解く未来★☆★

                         「三十年で                 「辛酉(かのととり)は
  ●←←←←←←←←←←←←←←←←←←←←←世の立替いたすぞ」→→→→→→→→→→→→→→→→よき日、よき年ぞ」
  ↓                    『29秋の巻第1帖』               『2下つの巻第30帖』
  ↓                                          「天明九十六才七ヶ月、ひらく」
  ↓                               「子の年真中にして       『24黄金の巻 第15帖』
  ↓                    ●←←←←←←←←←←前後十年が正念場」→→→→→→→→→●    ↓
  ↓                    ↓           『8盤戸の巻第十六帖』      ↓    ↓
  ↓    聖書の     聖書の     ↓             ↓              ↓    ↓
  ↓   御言葉による  御言葉による   ↓(主の磔刑30年説)     ↓    (主の磔刑33年説) ↓    ↓
  ↓   患難時代の   患難時代の    ↓ 聖ヒルデガルトの 聖マラキの   聖ヒルデガルトの  ↓    ↓
  ↓    前期に     後期に     ↓ 終末預言による  終末預言による 終末預言による   ↓    ↓
  ↓   突入する年    突入する    ↓ 世の終わりの年  世の終わりの年 世の終わりの年   ↓    ↓
  ↓      ↓       ↓     ↓     ↓       ↓       ↓      ↓    ↓
西暦2011年→西暦2023年→西暦2026年末→西暦2027年→西暦2030年→→西暦2032年→→→西暦2033年→西暦2037年→西暦2041年
         ↑       ↑           ↑    「壬子の年」               「辛酉の年」
         ●←3年半→→→●←←←←←3年半→→→●

36カトリックの名無しさん:2022/07/15(金) 17:40:50
>>90よりつづく
★☆★キリスト教カトリックの聖人による終末預言と日月神示から読み解く未来★☆★

                         「三十年で                 「辛酉(かのととり)は
  ●←←←←←←←←←←←←←←←←←←←←←世の立替いたすぞ」→→→→→→→→→→→→→→→→よき日、よき年ぞ」
  ↓                    『29秋の巻第1帖』               『2下つの巻第30帖』
  ↓                                          「天明九十六才七ヶ月、ひらく」
  ↓                               「子の年真中にして       『24黄金の巻 第15帖』
  ↓                    ●←←←←←←←←←←前後十年が正念場」→→→→→→→→→●    ↓
  ↓                    ↓           『8盤戸の巻第十六帖』      ↓    ↓
  ↓    聖書の     聖書の     ↓             ↓              ↓    ↓
  ↓   御言葉による  御言葉による   ↓(主の磔刑30年説)     ↓    (主の磔刑33年説) ↓    ↓
  ↓   患難時代の   患難時代の    ↓ 聖ヒルデガルトの 聖マラキの   聖ヒルデガルトの  ↓    ↓
  ↓    前期に     後期に     ↓ 終末預言による  終末預言による 終末預言による   ↓    ↓
  ↓   突入する年    突入する    ↓ 世の終わりの年  世の終わりの年 世の終わりの年   ↓    ↓
  ↓      ↓       ↓     ↓     ↓       ↓       ↓      ↓    ↓
西暦2011年→西暦2023年→西暦2026年末→西暦2027年→西暦2030年→→西暦2032年→→→西暦2033年→西暦2037年→西暦2041年
         ↑       ↑           ↑    「壬子の年」               「辛酉の年」
         ●←3年半→→→●←←←←←3年半→→→●

37カトリックの名無しさん:2022/07/15(金) 17:41:37
>>90よりつづく
★☆★キリスト教カトリックの聖人による終末預言と日月神示から読み解く未来★☆★

                         「三十年で                 「辛酉(かのととり)は
  ●←←←←←←←←←←←←←←←←←←←←←世の立替いたすぞ」→→→→→→→→→→→→→→→→よき日、よき年ぞ」
  ↓                    『29秋の巻第1帖』               『2下つの巻第30帖』
  ↓                                          「天明九十六才七ヶ月、ひらく」
  ↓                               「子の年真中にして       『24黄金の巻 第15帖』
  ↓                    ●←←←←←←←←←←前後十年が正念場」→→→→→→→→→●    ↓
  ↓                    ↓           『8盤戸の巻第十六帖』      ↓    ↓
  ↓    聖書の     聖書の     ↓             ↓              ↓    ↓
  ↓   御言葉による  御言葉による   ↓(主の磔刑30年説)     ↓    (主の磔刑33年説) ↓    ↓
  ↓   患難時代の   患難時代の    ↓ 聖ヒルデガルトの 聖マラキの   聖ヒルデガルトの  ↓    ↓
  ↓    前期に     後期に     ↓ 終末預言による  終末預言による 終末預言による   ↓    ↓
  ↓   突入する年    突入する    ↓ 世の終わりの年  世の終わりの年 世の終わりの年   ↓    ↓
  ↓      ↓       ↓     ↓     ↓       ↓       ↓      ↓    ↓
西暦2011年→西暦2023年→西暦2026年末→西暦2027年→西暦2030年→→西暦2032年→→→西暦2033年→西暦2037年→西暦2041年
         ↑       ↑           ↑    「壬子の年」               「辛酉の年」
         ●←3年半→→→●←←←←←3年半→→→●

38カトリックの名無しさん:2022/07/15(金) 17:42:01
>>90よりつづく
★☆★キリスト教カトリックの聖人による終末預言と日月神示から読み解く未来★☆★

                         「三十年で                 「辛酉(かのととり)は
  ●←←←←←←←←←←←←←←←←←←←←←世の立替いたすぞ」→→→→→→→→→→→→→→→→よき日、よき年ぞ」
  ↓                    『29秋の巻第1帖』               『2下つの巻第30帖』
  ↓                                          「天明九十六才七ヶ月、ひらく」
  ↓                               「子の年真中にして       『24黄金の巻 第15帖』
  ↓                    ●←←←←←←←←←←前後十年が正念場」→→→→→→→→→●    ↓
  ↓                    ↓           『8盤戸の巻第十六帖』      ↓    ↓
  ↓    聖書の     聖書の     ↓             ↓              ↓    ↓
  ↓   御言葉による  御言葉による   ↓(主の磔刑30年説)     ↓    (主の磔刑33年説) ↓    ↓
  ↓   患難時代の   患難時代の    ↓ 聖ヒルデガルトの 聖マラキの   聖ヒルデガルトの  ↓    ↓
  ↓    前期に     後期に     ↓ 終末預言による  終末預言による 終末預言による   ↓    ↓
  ↓   突入する年    突入する    ↓ 世の終わりの年  世の終わりの年 世の終わりの年   ↓    ↓
  ↓      ↓       ↓     ↓     ↓       ↓       ↓      ↓    ↓
西暦2011年→西暦2023年→西暦2026年末→西暦2027年→西暦2030年→→西暦2032年→→→西暦2033年→西暦2037年→西暦2041年
         ↑       ↑           ↑    「壬子の年」               「辛酉の年」
         ●←3年半→→→●←←←←←3年半→→→●

39カトリックの名無しさん:2022/07/15(金) 17:42:31
>>90よりつづく
★☆★キリスト教カトリックの聖人による終末預言と日月神示から読み解く未来★☆★

                         「三十年で                 「辛酉(かのととり)は
  ●←←←←←←←←←←←←←←←←←←←←←世の立替いたすぞ」→→→→→→→→→→→→→→→→よき日、よき年ぞ」
  ↓                    『29秋の巻第1帖』               『2下つの巻第30帖』
  ↓                                          「天明九十六才七ヶ月、ひらく」
  ↓                               「子の年真中にして       『24黄金の巻 第15帖』
  ↓                    ●←←←←←←←←←←前後十年が正念場」→→→→→→→→→●    ↓
  ↓                    ↓           『8盤戸の巻第十六帖』      ↓    ↓
  ↓    聖書の     聖書の     ↓             ↓              ↓    ↓
  ↓   御言葉による  御言葉による   ↓(主の磔刑30年説)     ↓    (主の磔刑33年説) ↓    ↓
  ↓   患難時代の   患難時代の    ↓ 聖ヒルデガルトの 聖マラキの   聖ヒルデガルトの  ↓    ↓
  ↓    前期に     後期に     ↓ 終末預言による  終末預言による 終末預言による   ↓    ↓
  ↓   突入する年    突入する    ↓ 世の終わりの年  世の終わりの年 世の終わりの年   ↓    ↓
  ↓      ↓       ↓     ↓     ↓       ↓       ↓      ↓    ↓
西暦2011年→西暦2023年→西暦2026年末→西暦2027年→西暦2030年→→西暦2032年→→→西暦2033年→西暦2037年→西暦2041年
         ↑       ↑           ↑    「壬子の年」               「辛酉の年」
         ●←3年半→→→●←←←←←3年半→→→●

40カトリックの名無しさん:2022/07/15(金) 17:43:31
>>90よりつづく
★☆★キリスト教カトリックの聖人による終末預言と日月神示から読み解く未来★☆★

                         「三十年で                 「辛酉(かのととり)は
  ●←←←←←←←←←←←←←←←←←←←←←世の立替いたすぞ」→→→→→→→→→→→→→→→→よき日、よき年ぞ」
  ↓                    『29秋の巻第1帖』               『2下つの巻第30帖』
  ↓                                          「天明九十六才七ヶ月、ひらく」
  ↓                               「子の年真中にして       『24黄金の巻 第15帖』
  ↓                    ●←←←←←←←←←←前後十年が正念場」→→→→→→→→→●    ↓
  ↓                    ↓           『8盤戸の巻第十六帖』      ↓    ↓
  ↓    聖書の     聖書の     ↓             ↓              ↓    ↓
  ↓   御言葉による  御言葉による   ↓(主の磔刑30年説)     ↓    (主の磔刑33年説) ↓    ↓
  ↓   患難時代の   患難時代の    ↓ 聖ヒルデガルトの 聖マラキの   聖ヒルデガルトの  ↓    ↓
  ↓    前期に     後期に     ↓ 終末預言による  終末預言による 終末預言による   ↓    ↓
  ↓   突入する年    突入する    ↓ 世の終わりの年  世の終わりの年 世の終わりの年   ↓    ↓
  ↓      ↓       ↓     ↓     ↓       ↓       ↓      ↓    ↓
西暦2011年→西暦2023年→西暦2026年末→西暦2027年→西暦2030年→→西暦2032年→→→西暦2033年→西暦2037年→西暦2041年
         ↑       ↑           ↑    「壬子の年」               「辛酉の年」
         ●←3年半→→→●←←←←←3年半→→→●

41カトリックの名無しさん:2022/07/16(土) 15:09:17
 ★☆★キリスト教カトリックの聖人による終末預言と日月神示から読み解く未来★☆★

     「子の年真中にして                          「リジューの聖テレーズ」が
  ●←←前後十年が正念場」→→→→→→→→→→→→→→●            聖母像のほほえみを目撃し         
  ↓ 『8盤戸の巻第十六帖』             ↓            聖母マリア様によって           
  ↓  ↓                   ↓            病気が癒された年            
  ↓  ↓    聖書の    聖書の     ↓            西暦1883年-150年前
  ↓  ↓   御言葉による 御言葉による(主の磔刑30年説)       (主の磔刑33年説)
  ↓  ↓   患難時代の  患難時代の  聖ヒルデガルトの 聖マラキの   聖ヒルデガルトの
  ↓  ↓    前期に    後期に   終末預言による  終末預言による 終末預言による
  ↓  ↓   突入する年  突入する年  世の終わりの年  世の終わりの年 世の終わりの年
  ↓  ↓   ↓      ↓       ↓        ↓      ↓
西暦2010年→西暦2020年→西暦2023年→西暦2026年末→→西暦2030年→→→→西暦2032年→→→西暦2033年
     「壬子の年」  ↑      ↑       ↑
          ●←3年半→→●←3年半→→→●

42カトリックの名無しさん:2022/07/16(土) 15:11:13
 ★☆★キリスト教カトリックの聖人による終末預言と日月神示から読み解く未来★☆★

     「子の年真中にして                          「リジューの聖テレーズ」が
  ●←←前後十年が正念場」→→→→→→→→→→→→→→●            聖母像のほほえみを目撃し         
  ↓ 『8盤戸の巻第十六帖』              ↓            聖母マリア様によって           
  ↓  ↓                   ↓            病気が癒された年            
  ↓  ↓    聖書の    聖書の     ↓            西暦1883年-150年前
  ↓  ↓   御言葉による 御言葉による(主の磔刑30年説)       (主の磔刑33年説)
  ↓  ↓   患難時代の  患難時代の  聖ヒルデガルトの 聖マラキの   聖ヒルデガルトの
  ↓  ↓    前期に    後期に   終末預言による  終末預言による 終末預言による
  ↓  ↓   突入する年  突入する年  世の終わりの年  世の終わりの年 世の終わりの年
  ↓  ↓      ↓      ↓       ↓        ↓      ↓
西暦2010年→西暦2020年→西暦2023年→西暦2026年末→→西暦2030年→→→→西暦2032年→→→西暦2033年
     「壬子の年」  ↑      ↑       ↑
          ●←3年半→→●←3年半→→→●

43カトリックの名無しさん:2022/07/16(土) 15:11:54
 ★☆★キリスト教カトリックの聖人による終末預言と日月神示から読み解く未来★☆★

     「子の年真中にして                          「リジューの聖テレーズ」が
  ●←←前後十年が正念場」→→→→→→→→→→→→→→●            聖母像のほほえみを目撃し         
  ↓ 『8盤戸の巻第十六帖』             ↓            聖母マリア様によって           
  ↓  ↓                   ↓            病気が癒された年            
  ↓  ↓    聖書の    聖書の     ↓            西暦1883年-150年前
  ↓  ↓   御言葉による 御言葉による(主の磔刑30年説)       (主の磔刑33年説)
  ↓  ↓   患難時代の  患難時代の  聖ヒルデガルトの 聖マラキの   聖ヒルデガルトの
  ↓  ↓    前期に    後期に   終末預言による  終末預言による 終末預言による
  ↓  ↓   突入する年  突入する年  世の終わりの年  世の終わりの年 世の終わりの年
  ↓  ↓   ↓      ↓       ↓        ↓      ↓
西暦2010年→西暦2020年→西暦2023年→西暦2026年末→→西暦2030年→→→→西暦2032年→→→西暦2033年
     「壬子の年」  ↑      ↑       ↑
          ●←3年半→→●←3年半→→→●

44カトリックの名無しさん:2022/07/16(土) 15:14:07
 ★☆★キリスト教カトリックの聖人による終末預言と日月神示から読み解く未来★☆★

     「子の年真中にして                          「リジューの聖テレーズ」が
  ●←←前後十年が正念場」→→→→→→→→→→→→→→●            聖母像のほほえみを目撃し         
  ↓ 『8盤戸の巻第十六帖』              ↓            聖母マリア様によって           
  ↓      ↓                   ↓            病気が癒された年            
  ↓      ↓    聖書の    聖書の     ↓            西暦1883年-150年前
  ↓      ↓   御言葉による 御言葉による(主の磔刑30年説)       (主の磔刑33年説)
  ↓      ↓   患難時代の  患難時代の  聖ヒルデガルトの 聖マラキの   聖ヒルデガルトの
  ↓      ↓    前期に    後期に   終末預言による  終末預言による 終末預言による
  ↓      ↓   突入する年  突入する年  世の終わりの年  世の終わりの年 世の終わりの年
  ↓      ↓      ↓      ↓       ↓        ↓      ↓
西暦2010年→西暦2020年→西暦2023年→西暦2026年末→→西暦2030年→→→→西暦2032年→→→西暦2033年
     「壬子の年」    ↑      ↑       ↑
               ●←3年半→→●←3年半→→→●

45カトリックの名無しさん:2022/07/16(土) 15:15:24
 ★☆★キリスト教カトリックの聖人による終末預言と日月神示から読み解く未来★☆★

     「子の年真中にして                          「リジューの聖テレーズ」が
  ●←←前後十年が正念場」→→→→→→→→→→→→→→●            聖母像のほほえみを目撃し         
  ↓ 『8盤戸の巻第十六帖』              ↓            聖母マリア様によって           
  ↓      ↓                   ↓            病気が癒された年            
  ↓      ↓    聖書の    聖書の     ↓            西暦1883年-150年前
  ↓      ↓   御言葉による 御言葉による(主の磔刑30年説)       (主の磔刑33年説)
  ↓      ↓   患難時代の  患難時代の  聖ヒルデガルトの 聖マラキの   聖ヒルデガルトの
  ↓      ↓    前期に    後期に   終末預言による  終末預言による 終末預言による
  ↓      ↓   突入する年  突入する年  世の終わりの年  世の終わりの年 世の終わりの年
  ↓      ↓      ↓      ↓       ↓          ↓       ↓
西暦2010年→西暦2020年→西暦2023年→西暦2026年末→→西暦2030年→→→→西暦2032年→→→西暦2033年
     「壬子の年」    ↑      ↑       ↑
               ●←3年半→→●←3年半→→→●

46カトリックの名無しさん:2022/07/16(土) 15:17:04
 ★☆★キリスト教カトリックの聖人による終末預言と日月神示から読み解く未来★☆★

     「子の年真中にして                          「リジューの聖テレーズ」が
  ●←←前後十年が正念場」→→→→→→→→→→→→→→●            聖母像のほほえみを目撃し         
  ↓ 『8盤戸の巻第十六帖』              ↓            聖母マリア様によって           
  ↓      ↓                   ↓            病気が癒された年            
  ↓      ↓    聖書の    聖書の      ↓            西暦1883年-150年前
  ↓      ↓   御言葉による 御言葉による(主の磔刑30年説)       (主の磔刑33年説)
  ↓      ↓   患難時代の  患難時代の  聖ヒルデガルトの 聖マラキの   聖ヒルデガルトの
  ↓      ↓    前期に    後期に   終末預言による  終末預言による 終末預言による
  ↓      ↓   突入する年  突入する年  世の終わりの年  世の終わりの年 世の終わりの年
  ↓      ↓      ↓      ↓       ↓          ↓        ↓
西暦2010年→西暦2020年→西暦2023年→西暦2026年末→→西暦2030年→→→→西暦2032年→→→西暦2033年
     「壬子の年」    ↑      ↑       ↑
               ●←3年半→→●←3年半→→→●

47カトリックの名無しさん:2022/07/16(土) 15:18:31
 ★☆★キリスト教カトリックの聖人による終末預言と日月神示から読み解く未来★☆★

     「子の年真中にして                          「リジューの聖テレーズ」が
  ●←←前後十年が正念場」→→→→→→→→→→→→→→●            聖母像のほほえみを目撃し         
  ↓ 『8盤戸の巻第十六帖』              ↓            聖母マリア様によって           
  ↓      ↓                   ↓            病気が癒された年            
  ↓      ↓    聖書の    聖書の      ↓            西暦1883年-150年前
  ↓      ↓   御言葉による 御言葉による(主の磔刑30年説)       (主の磔刑33年説)
  ↓      ↓   患難時代の  患難時代の  聖ヒルデガルトの 聖マラキの   聖ヒルデガルトの
  ↓      ↓    前期に    後期に   終末預言による  終末預言による 終末預言による
  ↓      ↓   突入する年  突入する年  世の終わりの年  世の終わりの年 世の終わりの年
  ↓      ↓      ↓      ↓       ↓          ↓        ↓
西暦2010年→西暦2020年→西暦2023年→西暦2026年末→→西暦2030年→→→→西暦2032年→→→西暦2033年
      「壬子の年」    ↑      ↑       ↑
               ●←3年半→→●←3年半→→→●

48カトリックの名無しさん:2022/07/16(土) 15:20:13
 ★☆★キリスト教カトリックの聖人による終末預言と日月神示から読み解く未来★☆★

     「子の年真中にして                          「リジューの聖テレーズ」が
  ●←←前後十年が正念場」→→→→→→→→→→→→→→●            聖母像のほほえみを目撃し         
  ↓ 『8盤戸の巻第十六帖』              ↓            聖母マリア様によって           
  ↓      ↓                   ↓            病気が癒された年            
  ↓      ↓    聖書の    聖書の      ↓            西暦1883年-150年前
  ↓      ↓   御言葉による 御言葉による(主の磔刑30年説)       (主の磔刑33年説)
  ↓      ↓   患難時代の  患難時代の  聖ヒルデガルトの 聖マラキの   聖ヒルデガルトの
  ↓      ↓    前期に    後期に   終末預言による  終末預言による 終末預言による
  ↓      ↓   突入する年  突入する年  世の終わりの年  世の終わりの年 世の終わりの年
  ↓      ↓      ↓      ↓       ↓          ↓        ↓
西暦2010年→西暦2020年→西暦2023年→西暦2026年末→→西暦2030年→→→→西暦2032年→→→西暦2033年
       「壬子の年」  ↑      ↑       ↑
               ●←3年半→→●←3年半→→●

49カトリックの名無しさん:2022/07/16(土) 15:21:24
 ★☆★キリスト教カトリックの聖人による終末預言と日月神示から読み解く未来★☆★

     「子の年真中にして                          「リジューの聖テレーズ」が
  ●←←前後十年が正念場」→→→→→→→→→→→→→→●            聖母像のほほえみを目撃し         
  ↓ 『8盤戸の巻第十六帖』              ↓            聖母マリア様によって           
  ↓      ↓                   ↓            病気が癒された年            
  ↓      ↓    聖書の    聖書の      ↓            西暦1883年-150年前
  ↓      ↓   御言葉による 御言葉による(主の磔刑30年説)       (主の磔刑33年説)
  ↓      ↓   患難時代の  患難時代の  聖ヒルデガルトの 聖マラキの   聖ヒルデガルトの
  ↓      ↓    前期に    後期に   終末預言による  終末預言による 終末預言による
  ↓      ↓   突入する年  突入する年  世の終わりの年  世の終わりの年 世の終わりの年
  ↓      ↓      ↓      ↓       ↓          ↓        ↓
西暦2010年→西暦2020年→西暦2023年→西暦2026年末→→西暦2030年→→→→西暦2032年→→→西暦2033年
       「壬子の年」  ↑      ↑       ↑
               ●←3年半→→●←3年半→→●

50カトリックの名無しさん:2022/07/16(土) 15:22:05
 ★☆★キリスト教カトリックの聖人による終末預言と日月神示から読み解く未来★☆★

     「子の年真中にして                          「リジューの聖テレーズ」が
  ●←←前後十年が正念場」→→→→→→→→→→→→→→●            聖母像のほほえみを目撃し         
  ↓ 『8盤戸の巻第十六帖』              ↓            聖母マリア様によって           
  ↓      ↓                   ↓            病気が癒された年            
  ↓      ↓    聖書の    聖書の      ↓            西暦1883年-150年前
  ↓      ↓   御言葉による 御言葉による(主の磔刑30年説)       (主の磔刑33年説)
  ↓      ↓   患難時代の  患難時代の  聖ヒルデガルトの 聖マラキの   聖ヒルデガルトの
  ↓      ↓    前期に    後期に   終末預言による  終末預言による 終末預言による
  ↓      ↓   突入する年  突入する年  世の終わりの年  世の終わりの年 世の終わりの年
  ↓      ↓      ↓      ↓       ↓          ↓        ↓
西暦2010年→西暦2020年→西暦2023年→西暦2026年末→→西暦2030年→→→→西暦2032年→→→西暦2033年
       「壬子の年」  ↑      ↑       ↑
              ●←3年半→→●←3年半→→●

51カトリックの名無しさん:2022/07/16(土) 15:24:11
 ★☆★キリスト教カトリックの聖人による終末預言と日月神示から読み解く未来★☆★

     「子の年真中にして                          「リジューの聖テレーズ」が
  ●←←前後十年が正念場」→→→→→→→→→→→→→→●            聖母像のほほえみを目撃し
  ↓ 『8盤戸の巻第十六帖』              ↓            聖母マリア様によって
  ↓      ↓                    ↓            病気が癒された年
  ↓      ↓    聖書の    聖書の      ↓            西暦1883年-150年前
  ↓      ↓   御言葉による 御言葉による(主の磔刑30年説)       (主の磔刑33年説)
  ↓      ↓   患難時代の  患難時代の  聖ヒルデガルトの 聖マラキの   聖ヒルデガルトの
  ↓      ↓    前期に    後期に   終末預言による  終末預言による 終末預言による
  ↓      ↓   突入する年  突入する年  世の終わりの年  世の終わりの年 世の終わりの年
  ↓      ↓      ↓      ↓       ↓          ↓        ↓
西暦2010年→西暦2020年→西暦2023年→西暦2026年末→→西暦2030年→→→→西暦2032年→→→西暦2033年
       「壬子の年」  ↑      ↑       ↑
              ●←3年半→→●←3年半→→●

52カトリックの名無しさん:2022/07/16(土) 15:24:58
 ★☆★キリスト教カトリックの聖人による終末預言と日月神示から読み解く未来★☆★

     「子の年真中にして                          「リジューの聖テレーズ」が
  ●←←前後十年が正念場」→→→→→→→→→→→→→→●            聖母像のほほえみを目撃し
  ↓ 『8盤戸の巻第十六帖』              ↓            聖母マリア様によって
  ↓      ↓                    ↓            病気が癒された年
  ↓      ↓    聖書の    聖書の      ↓            西暦1883年-150年前
  ↓      ↓   御言葉による 御言葉による(主の磔刑30年説)       (主の磔刑33年説)
  ↓      ↓   患難時代の  患難時代の  聖ヒルデガルトの 聖マラキの   聖ヒルデガルトの
  ↓      ↓    前期に    後期に   終末預言による  終末預言による 終末預言による
  ↓      ↓   突入する年  突入する年  世の終わりの年  世の終わりの年 世の終わりの年
  ↓      ↓     ↓      ↓       ↓          ↓        ↓
西暦2010年→西暦2020年→西暦2023年→西暦2026年末→→西暦2030年→→→→西暦2032年→→→西暦2033年
       「壬子の年」  ↑      ↑       ↑
              ●←3年半→→●←3年半→→●

53カトリックの名無しさん:2022/07/16(土) 15:26:39
 ★☆★キリスト教カトリックの聖人による終末預言と日月神示から読み解く未来★☆★

     「子の年真中にして                          「リジューの聖テレーズ」が
  ●←←前後十年が正念場」→→→→→→→→→→→→→→→●            聖母像のほほえみを目撃し
  ↓ 『8盤戸の巻第十六帖』               ↓              ↓            聖母マリア様によって
  ↓      ↓                     ↓            病気が癒された年
  ↓      ↓    聖書の    聖書の       ↓            西暦1883年-150年前
  ↓      ↓   御言葉による 御言葉による(主の磔刑30年説)       (主の磔刑33年説)
  ↓      ↓   患難時代の  患難時代の  聖ヒルデガルトの 聖マラキの   聖ヒルデガルトの
  ↓      ↓    前期に    後期に   終末預言による  終末預言による 終末預言による
  ↓      ↓   突入する年  突入する年  世の終わりの年  世の終わりの年 世の終わりの年
  ↓      ↓     ↓      ↓        ↓          ↓        ↓
西暦2010年→西暦2020年→西暦2023年→西暦2026年末→→西暦2030年→→→→西暦2032年→→→西暦2033年
       「壬子の年」  ↑      ↑        ↑
              ●←3年半→→●←3年半→→→●

54カトリックの名無しさん:2022/07/16(土) 15:27:43
 ★☆★キリスト教カトリックの聖人による終末預言と日月神示から読み解く未来★☆★

     「子の年真中にして                          「リジューの聖テレーズ」が
  ●←←前後十年が正念場」→→→→→→→→→→→→→→→●            聖母像のほほえみを目撃し
  ↓ 『8盤戸の巻第十六帖』               ↓            聖母マリア様によって
  ↓      ↓                     ↓            病気が癒された年
  ↓      ↓    聖書の    聖書の       ↓            西暦1883年-150年前
  ↓      ↓   御言葉による 御言葉による(主の磔刑30年説)       (主の磔刑33年説)
  ↓      ↓   患難時代の  患難時代の  聖ヒルデガルトの 聖マラキの   聖ヒルデガルトの
  ↓      ↓    前期に    後期に   終末預言による  終末預言による 終末預言による
  ↓      ↓   突入する年  突入する年  世の終わりの年  世の終わりの年 世の終わりの年
  ↓      ↓     ↓      ↓        ↓          ↓        ↓
西暦2010年→西暦2020年→西暦2023年→西暦2026年末→→西暦2030年→→→→西暦2032年→→→西暦2033年
       「壬子の年」  ↑      ↑        ↑
              ●←3年半→→●←3年半→→→●

55カトリックの名無しさん:2022/07/16(土) 15:28:15
 ★☆★キリスト教カトリックの聖人による終末預言と日月神示から読み解く未来★☆★

     「子の年真中にして                          「リジューの聖テレーズ」が
  ●←←前後十年が正念場」→→→→→→→→→→→→→→→●            聖母像のほほえみを目撃し
  ↓ 『8盤戸の巻第十六帖』               ↓            聖母マリア様によって
  ↓      ↓                     ↓            病気が癒された年
  ↓      ↓    聖書の    聖書の       ↓            西暦1883年-150年前
  ↓      ↓   御言葉による 御言葉による(主の磔刑30年説)       (主の磔刑33年説)
  ↓      ↓   患難時代の  患難時代の  聖ヒルデガルトの 聖マラキの   聖ヒルデガルトの
  ↓      ↓    前期に    後期に   終末預言による  終末預言による 終末預言による
  ↓      ↓   突入する年  突入する年  世の終わりの年  世の終わりの年 世の終わりの年
  ↓      ↓     ↓      ↓        ↓          ↓        ↓
西暦2010年→西暦2020年→西暦2023年→西暦2026年末→→西暦2030年→→→→西暦2032年→→→西暦2033年
       「壬子の年」  ↑      ↑        ↑
              ●←3年半→→●←3年半→→→●

56カトリックの名無しさん:2022/07/16(土) 15:29:37
 ★☆★キリスト教カトリックの聖人による終末預言と日月神示から読み解く未来★☆★

     「子の年真中にして                          「リジューの聖テレーズ」が
  ●←←前後十年が正念場」→→→→→→→→→→→→→→→●            聖母像のほほえみを目撃し
  ↓ 『8盤戸の巻第十六帖』               ↓            聖母マリア様によって
  ↓      ↓                     ↓            病気が癒された年
  ↓      ↓    聖書の    聖書の       ↓            西暦1883年-150年前
  ↓      ↓   御言葉による 御言葉による(主の磔刑30年説)       (主の磔刑33年説)
  ↓      ↓   患難時代の  患難時代の  聖ヒルデガルトの 聖マラキの   聖ヒルデガルトの
  ↓      ↓    前期に    後期に   終末預言による  終末預言による 終末預言による
  ↓      ↓   突入する年  突入する年  世の終わりの年  世の終わりの年 世の終わりの年
  ↓      ↓     ↓      ↓        ↓          ↓        ↓
西暦2010年→西暦2020年→西暦2023年→西暦2026年末→→西暦2030年→→→→西暦2032年→→→西暦2033年
       「壬子の年」  ↑      ↑        ↑
              ●←3年半→→●←3年半→→→●

57カトリックの名無しさん:2022/07/16(土) 15:31:17
 ★☆★キリスト教カトリックの聖人による終末預言と日月神示から読み解く未来★☆★

     「子の年真中にして                          「リジューの聖テレーズ」が
  ●←←前後十年が正念場」→→→→→→→→→→→→→→→●            聖母像のほほえみを目撃し
  ↓ 『8盤戸の巻第十六帖』               ↓            聖母マリア様によって
  ↓      ↓                     ↓            病気が癒された年
  ↓      ↓    聖書の    聖書の       ↓            西暦1883年-150年前
  ↓      ↓   御言葉による 御言葉による(主の磔刑30年説)       (主の磔刑33年説)
  ↓      ↓   患難時代の  患難時代の  聖ヒルデガルトの 聖マラキの   聖ヒルデガルトの
  ↓      ↓    前期に    後期に   終末預言による  終末預言による 終末預言による
  ↓      ↓   突入する年  突入する年  世の終わりの年  世の終わりの年 世の終わりの年
  ↓      ↓     ↓      ↓        ↓          ↓        ↓
西暦2010年→西暦2020年→西暦2023年→西暦2026年末→→西暦2030年→→→→西暦2032年→→→西暦2033年
       「壬子の年」  ↑      ↑        ↑
              ●←3年半→→●←3年半→→→●

58カトリックの名無しさん:2022/07/16(土) 15:31:54
 ★☆★キリスト教カトリックの聖人による終末預言と日月神示から読み解く未来★☆★

     「子の年真中にして                          「リジューの聖テレーズ」が
  ●←←前後十年が正念場」→→→→→→→→→→→→→→→●            聖母像のほほえみを目撃し
  ↓ 『8盤戸の巻第十六帖』              ↓            聖母マリア様によって
  ↓      ↓                     ↓            病気が癒された年
  ↓      ↓    聖書の    聖書の       ↓            西暦1883年-150年前
  ↓      ↓   御言葉による 御言葉による(主の磔刑30年説)       (主の磔刑33年説)
  ↓      ↓   患難時代の  患難時代の  聖ヒルデガルトの 聖マラキの   聖ヒルデガルトの
  ↓      ↓    前期に    後期に   終末預言による  終末預言による 終末預言による
  ↓      ↓   突入する年  突入する年  世の終わりの年  世の終わりの年 世の終わりの年
  ↓      ↓     ↓      ↓        ↓          ↓        ↓
西暦2010年→西暦2020年→西暦2023年→西暦2026年末→→西暦2030年→→→→西暦2032年→→→西暦2033年
       「壬子の年」  ↑      ↑        ↑
              ●←3年半→→●←3年半→→→●

59カトリックの名無しさん:2022/07/30(土) 17:31:11
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1652509932/99-104

下のスレッドでレスしたとおり
       ↓
24. https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1537414729/740-750
  ★☆★大規模な変革...もしそれが成し遂げられませんと・・・★☆★

神父は面会室の格子越しに、ルシアに例の〝第3の秘密″の件を持ち出してこう尋ねた。
「せめてこれだけは話してくれませんか。
 あなたがお聞きになった聖母のお言葉は、
 われわれがより良い世界に向かいつつあると信じてよろしいものなのですか?」

するとルシアはこう答えた。
「神父様、どうしても大規模な変革が必要です。
 もしそれが成し遂げられませんと、限られた一部の人類だけが救われることになりましょう」

神父様、彼らに告げてください。
いとも聖なる乙女は何度も私のいとこ、フランシスコとヤチンタ、そして私自身に、
多くの国家が地の面から消え失せるでしょうと告げられました。
聖母は、もし私たちが前もってあの可哀相な国[ロシア]の回心を手にしていないならば、
ロシアが世界を罰するために神によって選ばれた懲罰の道具となるでしょう、と言われました。

★☆★聖母のメッセージに触れたファチマの司教の語ったこと★☆★
その内容はただ信仰にのみ関係しています。
[第三の]秘密を破局の告知あるいは核のホロコーストと同一視することは
メッセージの意味を歪めることです。
一大陸の信仰の喪失は一国家の絶滅よりも悪いことです。
そして信仰がヨーロッパにおいて絶えず先細りしていることは本当です。

60カトリックの名無しさん:2022/07/30(土) 18:05:20
下のスレッドでレスしたとおり
       ↓
◆Seitai4- 23★☆★今飢えている人々は、幸いである、あなたがたは満たされる。
          今泣いている人々は、幸いである、あなたがたは笑うようになる★☆★
                      ↓
 ★5ch 心と宗教板 聖体奉仕会4〜秋田の聖母マリア101回の涙の奇跡〜スレッド
      https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1652509932/23-26

悪〇は、全人類の3分の2の人々の魂を人質に、
この世を終わらせないよう、全能の神様に対して迫るかもしれない。

世界の破滅は信仰が失われていくことによっておこる、とルシアが語っていること。
懲罰の道具として神様がロシアを用いようとしていること。
ルシアがロシアを「可哀相な国」な国と語っていること。
日月神示に「悪には悪の御用がある」とのお筆先があるが、それと同様の意味。
神様は世界を終わらせるための道具としてロシアを使おうとなさっている。
神様がロシアに働きかけているというわけではなく、
ロシアを悪魔の好きなようにさせているということ。

61カトリックの名無しさん:2022/07/30(土) 18:19:01
ソ連崩壊がロシアの奉献の達成で、ロシアによる災厄と誤謬は、
もうすでにソ連邦の崩壊により、神が救済したとするのは間違えた考え。

ルシアは、少なくとも1984年まで、ロシアの奉献は成就していない[35]、としていた。
現在でもロシアの奉献の認否についてカトリック教会内で意見は分かれ
未だに奉献は済んでいないと主張する人達も存在する。

1.聖母から教皇への要望としてあった、ロシアの聖母への奉献は実現できていない。
聖母マリア様がカトリック信者に求めたロシアの回心と世界の平和の為に、
ロザリオを唱えるということは、多くの信徒が信仰を失い、
教会から離れてしまっていることから、実現できていない。
2.人々の回心:カトリック信者は毎週主日に聖体拝領するように。
そして、よく告解し、罪を避け、敬虔な生活を送るように。ということも同様

62カトリックの名無しさん:2022/07/30(土) 18:26:17
神様は懲罰の道具としてロシアを選び、
おそらくは世の始めのときにお定めになっておられたとおり、
この世を終わらせになられるだろう。

ルシアが語っているように
すべては多くの人々が神様への信仰を失ったことが原因。
多くの人々-聖書の御言葉、日月神示のお筆先によれば
三分の二の人々が悪〇の手に落ちていく状況。

神様によって選ばれ救われた三分の一の人々は御国を受け継ぐだろう。

63カトリックの名無しさん:2022/07/30(土) 18:43:32
逆に逆にと出て来るのぢゃ、何故そうなって来るか判らんのか、神示読めよ。
オロシヤの悪神の仕組人民には一人も判ってゐないのざぞ。『13雨の巻第10帖』
オロシヤの悪神(あく)と申すは泥海の頃から生きてゐる悪の親神であるぞ。
『7日の出の巻第20帖』

日月神示に「オロシヤの悪神(あく)と申すは
泥海の頃から生きてゐる悪の親神であるぞ。」とのお筆先があるが、
これは悪〇、ルシ〇ァがロシアの動きの背後にあることを指し示している。

悪が悪と共倒れになってそのうちおわるだろうと思っているのが、
どうにもならないようなことになる、
逆に逆に事態が推移していくということから、
おそらくロシアは西側が望んでいるような方向では自滅してくれない。
ウクライナ側も折れないということだろう。
結局、最後の大戦まで行き着くことになる。中国、イラン、トルコなどがロシアとともにある。

64カトリックの名無しさん:2022/07/30(土) 19:15:31

1.ロシアの奉献:ロシアを聖母に奉献し、
 ロシアが引き起こしかねない災厄と誤謬から世界を救うこと[14]。

これらはロシアではなく世界や人類が奉献されていたり、全司教一致しておらず
1929年の聖母の要請と完全に一致しているとは言えなかった。
そのためにルシアは、少なくとも1984年まで、
ロシアの奉献は成就していない[35]、としていた。

65カトリックの名無しさん:2022/08/06(土) 10:54:14
★☆★キリスト教カトリックの聖人による終末預言と日月神示から読み解く未来★☆★

                         「三十年で                   「辛酉(かのととり)は
  ●←←←←←←←←←←←←←←←←←←←←←世の立替いたすぞ」→→→→→→→→→→→→→→→→→→よき日、よき年ぞ」
  ↓                    『29秋の巻第1帖』                『2下つの巻第30帖』
  ↓                                             「天明九十六才七ヶ月、ひらく」
  ↓         聖書の    聖書の                            『24黄金の巻 第15帖』
  ↓        御言葉による  御言葉による(主の磔刑30年説)       (主の磔刑33年説) ↓
  ↓        患難時代の   患難時代の  聖ヒルデガルトの 聖マラキの   聖ヒルデガルトの↓     岡本天明による
  ↓         前期に    後期に    終末預言による  終末預言による 終末預言による ↓    お筆先が始まった年
  ↓        突入する年   突入する   世の終わりの年  世の終わりの年 世の終わりの年 ↓    西暦1944年から百年後
  ↓           ↓     ↓       ↓       ↓       ↓      ↓          ↓
西暦2011年→西暦2022年→西暦2023年→西暦2026年末→→西暦2030年→→西暦2032年→→→西暦2033年→→西暦2041年→西暦2042年〜西暦2044年
        ↑     ↑      ↑      ↑    「壬子の年」              「壬戌の年」「甲子の年」
        ↑     ●←3年半→→●←←3年半→●      ↑                     ↑
        ↑                      「子の年真中にして                 ↑
        ●←←←←←←←←←←←←←←←←←←←←←←前後十年が正念場」→→→→→→→→→→→→→→→→→●
                              『8盤戸の巻第十六帖』

66カトリックの名無しさん:2022/08/06(土) 11:00:47
★☆★キリスト教カトリックの聖人による終末預言と日月神示から読み解く未来★☆★

                         「三十年で                   「辛酉(かのととり)は
  ●←←←←←←←←←←←←←←←←←←←←←世の立替いたすぞ」→→→→→→→→→→→→→→→→→→よき日、よき年ぞ」
  ↓                    『29秋の巻第1帖』                『2下つの巻第30帖』
  ↓                                             「天明九十六才七ヶ月、ひらく」
  ↓          聖書の    聖書の                            『24黄金の巻 第15帖』
  ↓           御言葉による  御言葉による(主の磔刑30年説)       (主の磔刑33年説) ↓
  ↓           患難時代の   患難時代の  聖ヒルデガルトの 聖マラキの   聖ヒルデガルトの↓     岡本天明による
  ↓          前期に    後期に    終末預言による  終末預言による 終末預言による ↓    お筆先が始まった年
  ↓          突入する年   突入する   世の終わりの年  世の終わりの年 世の終わりの年 ↓    西暦1944年から百年後
  ↓            ↓      ↓        ↓       ↓        ↓       ↓           ↓
西暦2011年→西暦2022年→西暦2023年→西暦2026年末→→西暦2030年→→西暦2032年→→→西暦2033年→→西暦2041年→西暦2042年〜西暦2044年
        ↑     ↑       ↑       ↑    「壬子の年」              「壬戌の年」「甲子の年」
        ↑     ●←←3年半→→●←←3年半→→●      ↑                         ↑
        ↑                        「子の年真中にして                     ↑
        ●←←←←←←←←←←←←←←←←←←←←←←←←←前後十年が正念場」→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→●
                                 『8盤戸の巻第十六帖』

67カトリックの名無しさん:2022/08/06(土) 11:07:14
★☆★キリスト教カトリックの聖人による終末預言と日月神示から読み解く未来★☆★

                         「三十年で                   「辛酉(かのととり)は
  ●←←←←←←←←←←←←←←←←←←←←←世の立替いたすぞ」→→→→→→→→→→→→→→→→→→よき日、よき年ぞ」
  ↓                    『29秋の巻第1帖』                『2下つの巻第30帖』
  ↓                                             「天明九十六才七ヶ月、ひらく」
  ↓            聖書の    聖書の                            『24黄金の巻 第15帖』
  ↓           御言葉による  御言葉による(主の磔刑30年説)       (主の磔刑33年説) ↓
  ↓           患難時代の   患難時代の  聖ヒルデガルトの 聖マラキの   聖ヒルデガルトの ↓     岡本天明による
  ↓           前期に     後期に    終末預言による  終末預言による 終末預言による   ↓    お筆先が始まった年
  ↓           突入する年   突入する   世の終わりの年  世の終わりの年 世の終わりの年  ↓    西暦1944年から百年後
  ↓            ↓      ↓       ↓       ↓       ↓      ↓         ↓
西暦2011年→西暦2022年→西暦2023年→西暦2026年末→→西暦2030年→→西暦2032年→→→西暦2033年→→西暦2041年→西暦2042年〜西暦2044年
        ↑     ↑       ↑       ↑    「壬子の年」                「壬戌の年」「甲子の年」
        ↑     ●←←3年半→→●←←3年半→→●      ↑                       ↑
        ↑                        「子の年真中にして                     ↑
        ●←←←←←←←←←←←←←←←←←←←←←←←←←前後十年が正念場」→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→●
                                 『8盤戸の巻第十六帖』

68カトリックの名無しさん:2022/08/06(土) 11:14:09
★☆★キリスト教カトリックの聖人による終末預言と日月神示から読み解く未来★☆★

                         「三十年で                   「辛酉(かのととり)は
  ●←←←←←←←←←←←←←←←←←←←←←世の立替いたすぞ」→→→→→→→→→→→→→→→→→→よき日、よき年ぞ」
  ↓                    『29秋の巻第1帖』                  『2下つの巻第30帖』
  ↓                                             「天明九十六才七ヶ月、ひらく」
  ↓            聖書の    聖書の                            『24黄金の巻 第15帖』
  ↓           御言葉による 御言葉による (主の磔刑30年説)       (主の磔刑33年説)  ↓
  ↓           患難時代の   患難時代の  聖ヒルデガルトの 聖マラキの   聖ヒルデガルトの ↓      岡本天明による
  ↓           前期に     後期に    終末預言による  終末預言による 終末預言による ↓    お筆先が始まった年
  ↓           突入する年  突入する年   世の終わりの年  世の終わりの年 世の終わりの年 ↓    西暦1944年から百年後
  ↓            ↓      ↓       ↓       ↓       ↓       ↓            ↓
西暦2011年→西暦2022年→西暦2023年→西暦2026年末→→西暦2030年→→西暦2032年→→→西暦2033年→→西暦2041年→西暦2042年〜西暦2044年
        ↑     ↑       ↑        ↑    「壬子の年」                「壬戌の年」「甲子の年」
        ↑     ●←←3年半→→●←←3年半→→→●      ↑                       ↑
        ↑                        「子の年真中にして                   ↑
        ●←←←←←←←←←←←←←←←←←←←←←←←←←前後十年が正念場」→→→→→→→→→→→→→→→→→→●
                                 『8盤戸の巻第十六帖』

69カトリックの名無しさん:2022/08/06(土) 11:16:41
★☆★キリスト教カトリックの聖人による終末預言と日月神示から読み解く未来★☆★

                         「三十年で                   「辛酉(かのととり)は
  ●←←←←←←←←←←←←←←←←←←←←←世の立替いたすぞ」→→→→→→→→→→→→→→→→→→よき日、よき年ぞ」
  ↓                    『29秋の巻第1帖』                  『2下つの巻第30帖』
  ↓                                             「天明九十六才七ヶ月、ひらく」
  ↓            聖書の    聖書の                            『24黄金の巻 第15帖』
  ↓           御言葉による 御言葉による (主の磔刑30年説)       (主の磔刑33年説) ↓
  ↓           患難時代の   患難時代の 聖ヒルデガルトの 聖マラキの   聖ヒルデガルトの ↓      岡本天明による
  ↓           前期に     後期に   終末預言による 終末預言による 終末預言による  ↓    お筆先が始まった年
  ↓           突入する年  突入する年  世の終わりの年 世の終わりの年 世の終わりの年  ↓    西暦1944年から百年後
  ↓            ↓      ↓       ↓       ↓       ↓       ↓            ↓
西暦2011年→西暦2022年→西暦2023年→西暦2026年末→→西暦2030年→→西暦2032年→→→西暦2033年→→西暦2041年→西暦2042年〜西暦2044年
        ↑     ↑       ↑        ↑    「壬子の年」                「壬戌の年」「甲子の年」
        ↑     ●←←3年半→→●←←3年半→→→●      ↑                       ↑
        ↑                        「子の年真中にして                   ↑
        ●←←←←←←←←←←←←←←←←←←←←←←←←←前後十年が正念場」→→→→→→→→→→→→→→→→→→●
                                 『8盤戸の巻第十六帖』

70カトリックの名無しさん:2022/08/06(土) 11:19:02
★☆★キリスト教カトリックの聖人による終末預言と日月神示から読み解く未来★☆★

                         「三十年で                   「辛酉(かのととり)は
  ●←←←←←←←←←←←←←←←←←←←←←世の立替いたすぞ」→→→→→→→→→→→→→→→→→→よき日、よき年ぞ」
  ↓                    『29秋の巻第1帖』                  『2下つの巻第30帖』
  ↓                                             「天明九十六才七ヶ月、ひらく」
  ↓            聖書の    聖書の                            『24黄金の巻 第15帖』
  ↓           御言葉による 御言葉による (主の磔刑30年説)       (主の磔刑33年説) ↓
  ↓           患難時代の   患難時代の 聖ヒルデガルトの 聖マラキの   聖ヒルデガルトの  ↓       岡本天明による
  ↓           前期に     後期に   終末預言による 終末預言による 終末預言による    ↓    お筆先が始まった年
  ↓           突入する年  突入する年  世の終わりの年 世の終わりの年 世の終わりの年    ↓    西暦1944年から百年後
  ↓            ↓      ↓       ↓       ↓       ↓       ↓           ↓
西暦2011年→西暦2022年→西暦2023年→西暦2026年末→→西暦2030年→→西暦2032年→→→西暦2033年→→西暦2041年→西暦2042年〜西暦2044年
        ↑     ↑       ↑        ↑    「壬子の年」                「壬戌の年」「甲子の年」
        ↑     ●←←3年半→→●←←3年半→→→●      ↑                      ↑
        ↑                        「子の年真中にして                   ↑
        ●←←←←←←←←←←←←←←←←←←←←←←←←←前後十年が正念場」→→→→→→→→→→→→→→→→→→●
                                 『8盤戸の巻第十六帖』

71カトリックの名無しさん:2022/08/06(土) 11:21:41
★☆★キリスト教カトリックの聖人による終末預言と日月神示から読み解く未来★☆★

                         「三十年で                   「辛酉(かのととり)は
  ●←←←←←←←←←←←←←←←←←←←←←世の立替いたすぞ」→→→→→→→→→→→→→→→→→→よき日、よき年ぞ」
  ↓                    『29秋の巻第1帖』                  『2下つの巻第30帖』
  ↓                                             「天明九十六才七ヶ月、ひらく」
  ↓            聖書の    聖書の                            『24黄金の巻 第15帖』
  ↓           御言葉による 御言葉による (主の磔刑30年説)       (主の磔刑33年説)  ↓
  ↓           患難時代の   患難時代の 聖ヒルデガルトの 聖マラキの   聖ヒルデガルトの  ↓       岡本天明による
  ↓           前期に     後期に   終末預言による 終末預言による 終末預言による    ↓    お筆先が始まった年
  ↓           突入する年  突入する年  世の終わりの年 世の終わりの年 世の終わりの年    ↓    西暦1944年から百年後
  ↓            ↓      ↓       ↓       ↓       ↓       ↓           ↓
西暦2011年→西暦2022年→西暦2023年→西暦2026年末→→西暦2030年→→西暦2032年→→→西暦2033年→→西暦2041年→西暦2042年〜西暦2044年
        ↑     ↑       ↑        ↑    「壬子の年」                「壬戌の年」「甲子の年」
        ↑     ●←←3年半→→●←←3年半→→→●      ↑                      ↑
        ↑                        「子の年真中にして                   ↑
        ●←←←←←←←←←←←←←←←←←←←←←←←←←前後十年が正念場」→→→→→→→→→→→→→→→→→→●
                                 『8盤戸の巻第十六帖』

72カトリックの名無しさん:2022/08/06(土) 11:23:10
★☆★キリスト教カトリックの聖人による終末預言と日月神示から読み解く未来★☆★

                         「三十年で                   「辛酉(かのととり)は
  ●←←←←←←←←←←←←←←←←←←←←←世の立替いたすぞ」→→→→→→→→→→→→→→→→→→よき日、よき年ぞ」
  ↓                    『29秋の巻第1帖』                  『2下つの巻第30帖』
  ↓                                             「天明九十六才七ヶ月、ひらく」
  ↓            聖書の    聖書の                            『24黄金の巻 第15帖』
  ↓           御言葉による 御言葉による (主の磔刑30年説)       (主の磔刑33年説)  ↓
  ↓           患難時代の   患難時代の 聖ヒルデガルトの 聖マラキの   聖ヒルデガルトの  ↓       岡本天明による
  ↓           前期に     後期に   終末預言による 終末預言による 終末預言による    ↓    お筆先が始まった年
  ↓           突入する年  突入する年  世の終わりの年 世の終わりの年 世の終わりの年    ↓    西暦1944年から百年後
  ↓            ↓      ↓       ↓       ↓       ↓       ↓           ↓
西暦2011年→西暦2022年→西暦2023年→西暦2026年末→→西暦2030年→→西暦2032年→→→西暦2033年→→西暦2041年→西暦2042年〜西暦2044年
        ↑      ↑      ↑       ↑     「壬子の年」                「壬戌の年」「甲子の年」
        ↑      ●←3年半→→●←←3年半→→●       ↑                      ↑
        ↑                        「子の年真中にして                   ↑
        ●←←←←←←←←←←←←←←←←←←←←←←←←←前後十年が正念場」→→→→→→→→→→→→→→→→→→●
                                 『8盤戸の巻第十六帖』

73カトリックの名無しさん:2022/08/06(土) 11:28:36
★☆★キリスト教カトリックの聖人による終末預言と日月神示から読み解く未来★☆★

                         「三十年で                   「辛酉(かのととり)は   申、酉過ぎて
  ●←←←←←←←←←←←←←←←←←←←←←世の立替いたすぞ」→→→→→→→→→→→→→→→→→→よき日、よき年ぞ」   戌の年、亥の年、
  ↓                    『29秋の巻第1帖』                  『2下つの巻第30帖』   子の年目出度けれ
  ↓                                            「天明九十六才七ヶ月、ひらく」 『12夜明けの巻第12帖』
  ↓            聖書の    聖書の                            『24黄金の巻 第15帖』   ↓
  ↓           御言葉による 御言葉による (主の磔刑30年説)       (主の磔刑33年説)  ↓           ↓
  ↓           患難時代の   患難時代の 聖ヒルデガルトの 聖マラキの   聖ヒルデガルトの  ↓       岡本天明による
  ↓           前期に     後期に   終末預言による 終末預言による 終末預言による    ↓    お筆先が始まった年
  ↓           突入する年  突入する年  世の終わりの年 世の終わりの年 世の終わりの年    ↓    西暦1944年から百年後
  ↓            ↓      ↓       ↓       ↓       ↓       ↓           ↓
西暦2011年→西暦2022年→西暦2023年→西暦2026年末→→西暦2030年→→西暦2032年→→→西暦2033年→→西暦2041年→西暦2042年〜西暦2044年
        ↑      ↑      ↑       ↑     「壬子の年」                「壬戌の年」「甲子の年」
        ↑      ●←3年半→→●←←3年半→→●       ↑                      ↑
        ↑                        「子の年真中にして                   ↑
        ●←←←←←←←←←←←←←←←←←←←←←←←←←前後十年が正念場」→→→→→→→→→→→→→→→→→→●
                                 『8盤戸の巻第十六帖』

74カトリックの名無しさん:2022/08/06(土) 11:30:50
★☆★キリスト教カトリックの聖人による終末預言と日月神示から読み解く未来★☆★

                         「三十年で                   「辛酉(かのととり)は   申、酉過ぎて
  ●←←←←←←←←←←←←←←←←←←←←←世の立替いたすぞ」→→→→→→→→→→→→→→→→→→よき日、よき年ぞ」 戌の年、亥の年、
  ↓                    『29秋の巻第1帖』                  『2下つの巻第30帖』 子の年目出度けれ
  ↓                                          「天明九十六才七ヶ月、ひらく」 『12夜明けの巻第12帖』
  ↓            聖書の    聖書の                            『24黄金の巻 第15帖』  ↓
  ↓           御言葉による 御言葉による (主の磔刑30年説)       (主の磔刑33年説)  ↓           ↓
  ↓           患難時代の   患難時代の 聖ヒルデガルトの 聖マラキの   聖ヒルデガルトの  ↓       岡本天明による
  ↓           前期に     後期に   終末預言による 終末預言による 終末預言による    ↓    お筆先が始まった年
  ↓           突入する年  突入する年  世の終わりの年 世の終わりの年 世の終わりの年    ↓    西暦1944年から百年後
  ↓            ↓      ↓       ↓       ↓       ↓       ↓           ↓
西暦2011年→西暦2022年→西暦2023年→西暦2026年末→→西暦2030年→→西暦2032年→→→西暦2033年→→西暦2041年→西暦2042年〜西暦2044年
        ↑      ↑      ↑       ↑     「壬子の年」                「壬戌の年」「甲子の年」
        ↑      ●←3年半→→●←←3年半→→●       ↑                      ↑
        ↑                        「子の年真中にして                   ↑
        ●←←←←←←←←←←←←←←←←←←←←←←←←←前後十年が正念場」→→→→→→→→→→→→→→→→→→●
                                 『8盤戸の巻第十六帖』

75カトリックの名無しさん:2022/08/06(土) 11:34:42
★☆★キリスト教カトリックの聖人による終末預言と日月神示から読み解く未来★☆★
                                                 「辛酉(かのととり)は
                         「三十年で                     よき日、よき年ぞ」   申、酉過ぎて
  ●←←←←←←←←←←←←←←←←←←←←←世の立替いたすぞ」→→→→→→→→→→→→→→→→→→『2下つの巻第30帖』  戌の年、亥の年、
  ↓                    『29秋の巻第1帖』                  「天明九十六才    子の年目出度けれ
  ↓                                                 七ヶ月、ひらく」 『12夜明けの巻
  ↓            聖書の    聖書の                            『24黄金の巻 第15帖』 第12帖』
  ↓           御言葉による 御言葉による (主の磔刑30年説)       (主の磔刑33年説)  ↓           ↓
  ↓           患難時代の   患難時代の 聖ヒルデガルトの 聖マラキの   聖ヒルデガルトの  ↓       岡本天明による
  ↓           前期に     後期に   終末預言による 終末預言による 終末預言による    ↓      お筆先が始まった年
  ↓           突入する年  突入する年  世の終わりの年 世の終わりの年 世の終わりの年    ↓     西暦1944年から百年後
  ↓            ↓      ↓       ↓       ↓       ↓       ↓           ↓
西暦2011年→西暦2022年→西暦2023年→西暦2026年末→→西暦2030年→→西暦2032年→→→西暦2033年→→西暦2041年→西暦2042年〜西暦2044年
        ↑      ↑      ↑       ↑     「壬子の年」                「壬戌の年」「甲子の年」
        ↑      ●←3年半→→●←←3年半→→●       ↑                      ↑
        ↑                        「子の年真中にして                   ↑
        ●←←←←←←←←←←←←←←←←←←←←←←←←←前後十年が正念場」→→→→→→→→→→→→→→→→→→●
                                 『8盤戸の巻第十六帖』

76カトリックの名無しさん:2022/08/06(土) 11:36:27
★☆★キリスト教カトリックの聖人による終末預言と日月神示から読み解く未来★☆★
                                                 「辛酉(かのととり)は
                         「三十年で                     よき日、よき年ぞ」   申、酉過ぎて
  ●←←←←←←←←←←←←←←←←←←←←←世の立替いたすぞ」→→→→→→→→→→→→→→→→→→『2下つの巻第30帖』戌の年、亥の年、
  ↓                    『29秋の巻第1帖』                  「天明九十六才   子の年目出度けれ
  ↓                                                 七ヶ月、ひらく」 『12夜明けの巻
  ↓            聖書の    聖書の                           『24黄金の巻 第15帖』  第12帖』
  ↓           御言葉による 御言葉による (主の磔刑30年説)       (主の磔刑33年説)  ↓           ↓
  ↓           患難時代の   患難時代の 聖ヒルデガルトの 聖マラキの   聖ヒルデガルトの  ↓       岡本天明による
  ↓           前期に     後期に   終末預言による 終末預言による 終末預言による    ↓      お筆先が始まった年
  ↓           突入する年  突入する年  世の終わりの年 世の終わりの年 世の終わりの年    ↓     西暦1944年から百年後
  ↓            ↓      ↓       ↓       ↓       ↓       ↓           ↓
西暦2011年→西暦2022年→西暦2023年→西暦2026年末→→西暦2030年→→西暦2032年→→→西暦2033年→→西暦2041年→西暦2042年〜西暦2044年
        ↑      ↑      ↑       ↑     「壬子の年」                「壬戌の年」「甲子の年」
        ↑      ●←3年半→→●←←3年半→→●       ↑                      ↑
        ↑                        「子の年真中にして                   ↑
        ●←←←←←←←←←←←←←←←←←←←←←←←←←前後十年が正念場」→→→→→→→→→→→→→→→→→→●
                                 『8盤戸の巻第十六帖』

77カトリックの名無しさん:2022/08/06(土) 11:38:18
★☆★キリスト教カトリックの聖人による終末預言と日月神示から読み解く未来★☆★
                                                 「辛酉(かのととり)は
                         「三十年で                     よき日、よき年ぞ」   申、酉過ぎて
  ●←←←←←←←←←←←←←←←←←←←←←世の立替いたすぞ」→→→→→→→→→→→→→→→→→『2下つの巻第30帖』 戌の年、亥の年、
  ↓                    『29秋の巻第1帖』                  「天明九十六才   子の年目出度けれ
  ↓                                                 七ヶ月、ひらく」 『12夜明けの巻
  ↓            聖書の    聖書の                          『24黄金の巻 第15帖』   第12帖』
  ↓           御言葉による 御言葉による (主の磔刑30年説)      (主の磔刑33年説)  ↓           ↓
  ↓           患難時代の   患難時代の 聖ヒルデガルトの 聖マラキの   聖ヒルデガルトの  ↓       岡本天明による
  ↓           前期に     後期に   終末預言による 終末預言による 終末預言による    ↓      お筆先が始まった年
  ↓           突入する年  突入する年  世の終わりの年 世の終わりの年 世の終わりの年    ↓     西暦1944年から百年後
  ↓            ↓      ↓       ↓       ↓       ↓       ↓           ↓
西暦2011年→西暦2022年→西暦2023年→西暦2026年末→→西暦2030年→→西暦2032年→→→西暦2033年→→西暦2041年→西暦2042年〜西暦2044年
        ↑      ↑      ↑       ↑     「壬子の年」                「壬戌の年」「甲子の年」
        ↑      ●←3年半→→●←←3年半→→●       ↑                      ↑
        ↑                        「子の年真中にして                   ↑
        ●←←←←←←←←←←←←←←←←←←←←←←←←←前後十年が正念場」→→→→→→→→→→→→→→→→→→●
                                 『8盤戸の巻第十六帖』

78カトリックの名無しさん:2022/08/06(土) 11:39:27
★☆★キリスト教カトリックの聖人による終末預言と日月神示から読み解く未来★☆★
                                                 「辛酉(かのととり)は
                         「三十年で                     よき日、よき年ぞ」  申、酉過ぎて
  ●←←←←←←←←←←←←←←←←←←←←←世の立替いたすぞ」→→→→→→→→→→→→→→→→→『2下つの巻第30帖』 戌の年、亥の年、
  ↓                    『29秋の巻第1帖』                  「天明九十六才   子の年目出度けれ
  ↓                                                 七ヶ月、ひらく」 『12夜明けの巻
  ↓            聖書の    聖書の                          『24黄金の巻 第15帖』   第12帖』
  ↓           御言葉による 御言葉による (主の磔刑30年説)      (主の磔刑33年説)   ↓           ↓
  ↓           患難時代の   患難時代の 聖ヒルデガルトの 聖マラキの   聖ヒルデガルトの  ↓       岡本天明による
  ↓           前期に     後期に   終末預言による 終末預言による 終末預言による    ↓      お筆先が始まった年
  ↓           突入する年  突入する年  世の終わりの年 世の終わりの年 世の終わりの年    ↓     西暦1944年から百年後
  ↓            ↓      ↓       ↓       ↓       ↓       ↓           ↓
西暦2011年→西暦2022年→西暦2023年→西暦2026年末→→西暦2030年→→西暦2032年→→→西暦2033年→→西暦2041年→西暦2042年〜西暦2044年
        ↑      ↑      ↑       ↑     「壬子の年」                「壬戌の年」「甲子の年」
        ↑      ●←3年半→→●←←3年半→→●       ↑                      ↑
        ↑                        「子の年真中にして                   ↑
        ●←←←←←←←←←←←←←←←←←←←←←←←←←前後十年が正念場」→→→→→→→→→→→→→→→→→→●
                                 『8盤戸の巻第十六帖』

79カトリックの名無しさん:2022/08/06(土) 11:42:25
★☆★キリスト教カトリックの聖人による終末預言と日月神示から読み解く未来★☆★
                                                 「辛酉(かのととり)は
                         「三十年で                     よき日、よき年ぞ」  申、酉過ぎて
  ●←←←←←←←←←←←←←←←←←←←←←世の立替いたすぞ」→→→→→→→→→→→→→→→→→『2下つの巻第30帖』 戌の年、亥の年、
  ↓                    『29秋の巻第1帖』                  「天明九十六才   子の年目出度けれ
  ↓                                                 七ヶ月、ひらく」 『12夜明けの巻
  ↓            聖書の    聖書の                          『24黄金の巻 第15帖』   第12帖』
  ↓           御言葉による 御言葉による (主の磔刑30年説)      (主の磔刑33年説)   ↓           ↓
  ↓           患難時代の   患難時代の 聖ヒルデガルトの 聖マラキの   聖ヒルデガルトの  ↓       岡本天明による
  ↓           前期に     後期に   終末預言による 終末預言による 終末預言による    ↓      お筆先が始まった年
  ↓           突入する年  突入する年  世の終わりの年 世の終わりの年 世の終わりの年    ↓     西暦1944年から百年後
  ↓            ↓      ↓       ↓       ↓       ↓       ↓           ↓
西暦2011年→西暦2022年→西暦2023年→西暦2026年末→→西暦2030年→→西暦2032年→→→西暦2033年→→西暦2041年→西暦2042年〜西暦2044年
        ↑      ↑      ↑       ↑     「壬子の年」            「辛酉の年」「壬戌の年」「甲子の年」
        ↑      ●←3年半→→●←←3年半→→●       ↑                      ↑
        ↑                        「子の年真中にして                   ↑
        ●←←←←←←←←←←←←←←←←←←←←←←←←←前後十年が正念場」→→→→→→→→→→→→→→→→→→●
                                 『8盤戸の巻第十六帖』

80カトリックの名無しさん:2022/08/06(土) 11:43:03
★☆★キリスト教カトリックの聖人による終末預言と日月神示から読み解く未来★☆★
                                                 「辛酉(かのととり)は
                         「三十年で                     よき日、よき年ぞ」  申、酉過ぎて
  ●←←←←←←←←←←←←←←←←←←←←←世の立替いたすぞ」→→→→→→→→→→→→→→→→→『2下つの巻第30帖』 戌の年、亥の年、
  ↓                    『29秋の巻第1帖』                  「天明九十六才   子の年目出度けれ
  ↓                                                 七ヶ月、ひらく」 『12夜明けの巻
  ↓            聖書の    聖書の                          『24黄金の巻 第15帖』   第12帖』
  ↓           御言葉による 御言葉による (主の磔刑30年説)      (主の磔刑33年説)   ↓           ↓
  ↓           患難時代の   患難時代の 聖ヒルデガルトの 聖マラキの   聖ヒルデガルトの  ↓       岡本天明による
  ↓           前期に     後期に   終末預言による 終末預言による 終末預言による    ↓      お筆先が始まった年
  ↓           突入する年  突入する年  世の終わりの年 世の終わりの年 世の終わりの年    ↓     西暦1944年から百年後
  ↓            ↓      ↓       ↓       ↓       ↓       ↓           ↓
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        ↑      ↑      ↑       ↑     「壬子の年」          「辛酉の年」「壬戌の年」「甲子の年」
        ↑      ●←3年半→→●←←3年半→→●       ↑                      ↑
        ↑                        「子の年真中にして                   ↑
        ●←←←←←←←←←←←←←←←←←←←←←←←←←前後十年が正念場」→→→→→→→→→→→→→→→→→→●
                                 『8盤戸の巻第十六帖』

81カトリックの名無しさん:2022/08/08(月) 15:10:12
トドメノフミの中に
【改心いたすは午の秋、ここまでなりぞと申すぞよ。
午の秋ぞと申すぞよ。
未が出たなら皮を剥むき敷しき物もの変えると申すぞよ。】とあります。


【未(ひつじ)に米は大当り、ドンドコできると喜びておむすびこさえてやりたとて、あっと驚き、その米は喰えぬ人には大当り、触さわる事とてかなわずや。
同じ米でも大違い、一厘違いの米と米。
同じ人でも大違い、一厘違いの人と人。
一厘有ると無いのでは別ものなりぞと申すぞよ。

秋にはあちらとこちらでは隔(へだ)ての併(へい)ぞ現われて、隔ての線ぞ現われて、目には見えねど現われて、ヘイ、あきまセンとはこの事ぞ。
ギリギリ午の秋までと申して来たるその日まで、改心いたしてくだしゃんせ。】

82カトリックの名無しさん:2022/08/08(月) 16:03:18
【改心いたすは午の秋、ここまでなりぞと申すぞよ。】
午の秋→西暦2026年秋(丙午の年)→患難期前期に入る頃
改心(回心)はこのころまでにしなくてはならないということか?

磐戸の巻 第九帖
『辰の年はよき年となりてゐるのざぞ、早う洗濯してくれよ。』

春の巻 第一帖
『新しき御代の始めのタツの年。スメ大神の生れ出で給ひぬ。』

紫金の巻 第九帖
『新しき御代のはじめのたつの年、あれ出でましぬ かくれゐし神。
かくり世も うつし御国の一筋の光りの国とさきそめにけり。』

タツの年→甲辰・西暦2024年→丙辰・西暦2036年

「月光の巻」 第四十八帖
世界中を泥の海にせねばならんところまで、
それより他に道のない所まで押しせまって来たのであるが、
尚一厘のてだてはあるのぢゃ。
大神様におわび申してすっかり心を改めて下されよ。神々さまも人民さまも心得ちがひ多いぞ。
泥の海となる直前にグレンとひっくりかえし、びっくりの道あるぞ。


「扶桑の巻」 第六帖
世界中の苦しみ、地上の苦しみ、天上の苦しみぞ、
この大峠を越してから大いなるタメシがあるぞ、
人の心のむつかしさ計り知れん程であるなれど、
見て御座れ、見事なこと致して見せるぞ。

83カトリックの名無しさん:2022/08/08(月) 16:03:29

雨の巻 第十四帖
一番尊い所 一番落してあるのぢゃ、
此の事判りて来て天晴れ世界唸(うな)るのぢゃ、
落した上に落して もう落す所無い様にして上下引繰り返るのぢゃ、
引繰り返すのでないぞ、引繰り返るのぢゃぞ、此の事 間違へるでないぞ。

上つ巻 第二十帖 
“神の臣民 言挙げずに、理屈なくして何もかも分かるぞ、それが神の真の民ぞ。 
足許から鳥が立つぞ、十理(トリ)たちてあわてても何んにもならんぞ、
用意なされよ、上下にグレンと引繰り返るぞ。
上の者 下に、落ちぶれた民 上になるぞ、岩戸開けるぞ、
夜明け近づいたから、早う身魂のせんだくして呉れよ、
加実の申すこと千に一つもちがはんぞ”

下つ巻 第三十七帖 
“ひつくの臣民は神がとことん試しに試すのざから、
可哀そうなれど我慢して呉れよ、その代り御用つとめて呉れたら、
末代名を残して、神からお礼申すぞ。
何事も神は帳面につけとめてゐるのざから間違ひないぞ、
この世ばかりでないぞ、生れ代り死に代り鍛へてゐるのぞ、
ひつくの臣民 落ちぶれてゐると申してあろがな、
今に上、下になるぞ、逆立ちがおん返りて、
元のよき楽の姿になるのが近づいたぞ、逆立ち苦しかろがな、
改心した者から楽にしてやるぞ、御用に使ふぞ”

日月の巻 第二帖 
“三千年三千世界乱れたる、罪やけがれを身において、
此の世の裏に隠(か)れしまま、此の世構ひし大神の、
みこと畏み此の度の、岩戸開きの御用する、
身魂は何れも生きかはり、死にかはりして練りに練り、
鍛へに鍛へし神国の、まことの身魂 天駈けり、国駈けります元の種、
昔の元のおん種ぞ、今 落ちぶれてゐるとても、
軈(やが)ては神の御民とし、天地(あめつち)駈けり神国の、
救ひの神と現はれる、時近づきぬ御民等よ。
今一苦労二苦労、とことん苦しき事あれど、
堪へ忍びてぞ次の世の、まこと神代の礎と、
磨きて呉れよ神身魂、いやさかつきに栄えなむ”

日月の巻 第六帖 
“一度は何もかも天地に引上げと申してあるが、
次の四(よ)の種だけは地に埋めておかねばならんのざぞ。 
それで神がくどう申してゐるのぞ。 
種は落ちぶれてゐなさる方(かた)で守られてゐるぞ。 
上下に引繰り返ると申してある事近づいて来たぞ”

84カトリックの名無しさん:2022/08/08(月) 16:27:28
上つ巻 第13帖 

元の人三人、その下に七人
その下に七七、四十九人
合わせて五十九の身魂あれば
この仕組みは成就するのぞ

この五十九の身魂は神が守っているから
世の元の神懸かって大手柄をさせるから
神の申す様何事も、身魂磨いてくれよ
これが世の元の神の数ぞ
これだけの身魂が力合わせて
善き世の礎となるのぞ

この身魂はいずれも落ちぶれているから
訪ねて来ても分からんから
よく気をつけて、どんなに落ちぶれている臣民でも
訪ねて来た人は、親切にして帰せよ
何事も時節が来たぞ

85カトリックの名無しさん:2022/08/08(月) 16:30:59
ひふみ神示 第02巻  下つ巻 第三十七帖 (七九) 
ひつくの臣民は神がとことん試しに試すのざから、
可哀そうなれど我慢して呉れよ、その代り御用つとめて呉れたら、
末代名を残して、神からお礼申すぞ。
何事も神は帳面につけとめてゐるのざから間違ひないぞ、
この世ばかりでないぞ、生れ代り死に代り鍛へてゐるのぞ、
ひつくの臣民 落ちぶれてゐると申してあろがな、
今に上、下になるぞ、逆立ちがおん返りて、
元のよき楽の姿になるのが近づいたぞ、逆立ち苦しかろがな、
改心した者から楽にしてやるぞ、御用に使ふぞ。

ひふみ神示 第05巻  地つ巻 第三十五帖 (一七二)
 神の規則は恐いぞ、隠し立ては出来んぞ、
何もかも帳面にしるしてあるのざぞ、
神の国に借銭ある臣民はどんなえらい人でも、それだけに苦しむぞ、
家は家の、国は国の借銭済(な)しがはじまってゐるのぞ、
済(す)ましたら気楽な世になるのぞ、世界の大晦日(おおみそか)ぞ、
みそかは闇ときまってゐるであらうがな。
借銭(かり)返すときつらいなれど、
返したあとの晴れた気持よいであらうが、昔からの借銭ざから、
素直に苦しみこらへて神の申すこと、さすことに従って、
日本は日本のやり方に返して呉れよ

第19帖 (255)
神には何も彼もよくわかりて帳面に書きとめてあるから、何処までも、
死んでも頑張りて下されよ、其処迄 見届けねば、この方の役目果たせんのざ、
可哀さうなれど神の臣民殿、こらえこらえてマコト何処迄も貫きて下されよ

五十黙示録 第07巻 五葉の巻 第六帖 仕事はいくらでもあるではないか、
七つの仕事があるぞ、七人のかへミタマあると知らせてあろうがな、
高く昇らねば遠くは見えん、目の先ばかり見ているから行きつまるのぢゃ、
道には落し穴もあるぞ、心得て、仕事に仕へまつれよ。
岩戸はひらかれてゐるのに何してゐるのぞ、
光がさしてゐるのに何故背を向けてゐるのぞ、十の仕事して八しか報酬ないことあるぞ、
この場合二は神にあづけてあると思へよ、神の帳面あやまりなし、
利子がついて返って来るぞ、まことのおかげはおそいと申してあろうがな。

86カトリックの名無しさん:2022/08/08(月) 16:45:59
地軸移動
地(くに)土の軸動くぞ、フニャフニャ腰が
コンニャク腰になりてどうにもならんことになるぞ、
その時この神示、心棒に入れてくれよ、
百人に一人ぐらいは何とか役に立つぞ、あとはコンニャクのお化けざぞ。

今度のいよいよの仕組みは臣民の知りた事ではないぞ。
神界の神々様にも判らん仕組みざから、兎や角申さずと、
神の神示腹に入れて身魂磨いて素直に聞いてくれよ。
それが第一等ざぞ。

この神示は世に出ている人では解けん。
苦労に苦労した落ちぶれた人で、苦労に負けぬ人で気狂いと言はれ、
阿呆と言はれても神の道素直に聞く臣民でないと解けんぞ。
解いてよく噛み砕いて世に出ている人に知らしてやりて下されよ。

苦労喜ぶ心より楽喜ぶ心高いぞ。
素直な人には神がかかり易い
あんな者がこんな手柄立てたと申すことあろうが、
臣民からは阿房に見えても、素直な人には神がかかり易いのであるから、
早う素直に致してくれよ。

磐戸の巻、第18帖(254)
今度の御用は世におちて苦労に苦労した臣民でないと中々につとまらんぞ、
神も長らく世におちて苦労に苦労かさねてゐたのざが、
時節到来して、天晴(あっぱれ)世に出て来たのざぞ、
因縁のミタマ世におちてゐるぞと申してあろがな、
外国好きの臣民、今に大き息も出来んことになるのざぞ、
覚悟はよいか、改心次第で其の時からよき方に廻してやるぞ。
改心と申して、人間の前で懺悔するのは神国のやり方ではないぞ、
人の前で懺悔するのは神きづつけることになると心得よ、
神の御前にこそ懺悔せよ、懺悔の悪きコトに倍した、
よきコトタマのれよ、コト高くあげよ、富士晴れる迄コト高くあげてくれよ、
そのコトに神うつりて、何んな手柄でも立てさせて、
万劫末代名の残る様にしてやるぞ。この仕組判りたら上の臣民、
逆立ちしておわびに来るなれど、其の時ではもう間に合はんから
くどう気付けてゐるのざぞ。

87カトリックの名無しさん:2022/08/08(月) 17:39:14
7日の出第23帖
此の世の位もいざとなれば宝も富も勲章も役には立たんのざぞ、
此の世去って、役に立つのは身魂の徳だけぞ、身についた芸は其の儘役立つぞ。
神の国に積む徳のみが光るのざぞ、

2下つ第37帖
世が変りたら天地光り人も光り草も光り、石も物ごころに歌ふぞ、
雨もほしい時に降り、風も欲しい時に吹くと雨の神、風の神申してお居られるぞ。
今の世では雨風を臣民がワヤにしているぞ、降っても降れず、
吹いても吹かん様になりてゐるのが分からんか。盲つんぼの世の中ぞ。
神のゐる場所塞いで居りてお蔭ないと不足申すが、分からんと申しても余りであるぞ。
神ばかりでもならず、臣民ばかりではなおならず、
臣民は神の入れものと申してあろが、
あめのひつくの民と申すのは、世界治めるみたまの入れもののことぞ、
民草とは一人をまもる入れものぞ。
ひつくの臣民は神がとことん試しに試すのざから、
可哀そうなれど我慢して呉れよ、その代り御用つとめて呉れたら、
末代名を残して、神からお礼申すぞ。
何事も神は帳面につけとめてゐるのざから間違ひないぞ、
この世ばかりでないぞ、生れ代り死に代り鍛へてゐるのぞ、
ひつくの臣民落ちぶれてゐると申してあろがな、
今に上、下になるぞ、逆立ちがおん返りて、
元のよき楽の姿になるのが近づいたぞ、逆立ち苦しかろがな、
改心した者から楽にしてやるぞ、御用に使ふぞ。
人に知れぬ様に徳つめと申してあろがな、

88カトリックの名無しさん:2022/08/13(土) 13:28:30
>> よりつづく
★☆★「不思議のメダイ」の聖カタリナ・ラブレから読み解く未来★☆★

西暦2026年→(150年前)西暦1876年 聖カタリナが帰天した年。 
  ↓               この頃までに10億以上の「不思議のメダイ」が配布される。
  ↓
西暦2029年→(300年前)西暦1729年8月13日 聖カタリナ・ラブレが入会した愛徳姉妹会の創立者
  ↓                  聖ビンセンシオ・ア・パウロが
  ↓                  教皇ベネディクトゥス13世により列福された年
  ↓
西暦2030年→(200年前)西暦1830年6月6日  三位一体の祝日に、主イエス・キリストは
  ↓                  あらゆる誉れを取り去られた十字架につけられた王として 
  ↓                  聖カタリナ・ラブレに自らを示された年。
  ↓
西暦2030年→(200年前)西暦1830年7月18日 聖ヴィンセンシオの祝日の前晩、
  ↓                  聖カタリナ・ラブレは天使により眠りから目覚めさせられ
  ↓                  聖母マリア様の出現を受けた年。
  ↓
西暦2030年→(200年前)西暦1830年11月27日 聖堂にて再び聖母マリア様の出現を受ける。
  ↓                  「不思議なメダイ」(聖母マリアが刻まれたメダル)を作り、
  ↓                  その信心を広めるようにと言われた年。
  ↓
西暦2031年→(1600年前)西暦431年 エフェソス公会議で初めて聖母マリア様が
  ↓              「神の母」であることが宣言された年。
  ↓
西暦2031年→(450年前)西暦1581年4月24日 聖カタリナ・ラブレが入会した愛徳姉妹会の創始者
  ↓                  聖ビンセンシオ・ア・パウロの生誕年。
  ↓
西暦2031年→(200年前)西暦1831年1月30日 聖カタリナ・ラブレがセミナリー(修練期)を終了し、誓いを立て
  ↓ (>>  へつづく)        ハピット(愛徳姉妹会のシスターの制服)を受けた年。

89カトリックの名無しさん:2022/08/13(土) 13:34:01
★☆★「不思議のメダイ」の聖カタリナ・ラブレから読み解く未来★☆★

(>>よりつづく)
  ↓
西暦2032年→(200年前)西暦1832年2月 パリで恐ろしい疫病コレラが発生し、二万人以上の人が亡くなる。
  ↓                愛徳姉妹会がアラデル神父の要請で
  ↓                最初に出来た「不思議のメダイ2千個を配布し始めた年。
  ↓
西暦2033年→(400年前)西暦1633年 聖カタリナ・ラブレが入会した愛徳姉妹会が
  ↓               聖ビンセンシオ・ア・パウロと聖ルイーズ・ド・マリヤックによって
  ↓               創始された年
  ↓
西暦2033年→(100年前)西暦1933年 聖カタリナ・ラブレが列福された年。
  ↓               リュイの聖堂の地下埋葬所が開かれ、
  ↓               聖カタリナ・ラブレの遺体が 腐敗を免れていたことが分かり、
  ↓               リュ・ドユ・バックの聖堂に移され、
  ↓               地球儀の聖母像の祭壇の下に安置された年。
  ↓
西暦2033年→(100年前)西暦1933年 愛徳姉妹会が初めて日本(大阪)へ
  ↓               パリから4人のミッショナリーを派遣した年。
  ↓
(西暦2034年)→(100年前)西暦1934年3月11日 愛徳姉妹会の創始者、聖ルイーズ・ド・マリヤックが、
  ↓                   ピウス11世によって列聖された年
  ↓
(西暦2037年)→(300年前)西暦1737年6月16日 愛徳姉妹会の創始者、聖ビンセンシオ・ア・パウロが
                      クレメンス12世によって列聖された年

※聖カトリーヌ・ラブレ 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%88%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%8C%E3%83%BB%E3%83%A9%E3%83%96%E3%83%AC

(>>  へつづく)

90カトリックの名無しさん:2022/08/13(土) 16:04:10
(>> よりつづく)
★☆★「神のいつくしみの主日」で知られる聖ファウスティナから読み解く未来★☆★

西暦2024年→(100年前)西暦1924年7月 熱心な信仰者であった聖ファウスティナが
  ↓                 主イエス・キリストのご出現を目の当たりにし、
  ↓                 「修道院に入るように」と主イエス・キリストに言われた年。
  ↓
西暦2026年→(100年前)西暦1926年4月30日 聖ファウスティナが志願期を終え修道服を着衣して、
  ↓                   修道名「御聖体のマリア・ファウスティナ」と名乗った年。
  ↓
西暦2028年→(100年前)西暦1928年4月 聖ファウスティナが彼女の両親の出席のもと、初誓願を立てた年。
  ↓                 ちょうど10年と少しの間の修道女である運命であった。
  ↓
西暦2028年→(50年前)西暦1978年4月15日「信仰の教義のための会衆について」という新しい通知が出され、
  ↓                  ファスティナの著作物の循環を禁止することを取り消した年。
  ↓
西暦2031年→(150年前)西暦1881年 聖ファウスティナが入会した神の慈しみの聖母修道会の創始者
  ↓               マザー・テレサ・エヴァ・ポトカの帰天年。
  ↓
西暦2031年→(100年前)西暦1931年の2月22日 主イエス・キリストが「神の慈しみの王」として
  ↓                    聖ファウスティナの前に現れた、と彼女が日記に記した日
  ↓                    プウォツクの修道院の自室で、主イエス・キリストは白い衣をまとい、
  ↓                    赤と青の光線を彼の心臓の部分から放射していた。
  ↓                    彼女の日記に彼女はイエスが次のように教えたと書いている。
  ↓                    あなたが見たイメージを見本にして、絵を描き、次の言葉を添えなさい。
  ↓                    「イエスよ、私はあなたに信頼します。(ポーランド語: "Jezu, ufam Tobie")」。
  ↓                    私はこのイメージが尊重され、最初にあなたの教会で、
  ↓                    そしてそこを通じて全世界で、このイメージが尊重されることを強く望む。
(>>  へつづく)              私は、このイメージを尊重する魂は 苦しめられることはない、と約束する。

91カトリックの名無しさん:2022/08/13(土) 16:40:12
★☆★「神のいつくしみの主日」で知られる聖ファウスティナから読み解く未来★☆★

(>>よりつづく)
  ↓
西暦2031年→(50年前)西暦1981年3月 ファウスティナの列福に係わる奇跡が起きた年。
  ↓                アメリカ合衆国のマサチューセッツのモーリーン・ディガン(Maureen Digan)が
  ↓                ファウスティナの墓の前で祈っている間に疾病が治癒した。
  ↓
西暦2033年→(100年前)西暦1933年5月1日 聖ファウスティナがウァギエヴニキ(Łagiewniki)で
  ↓                   スタニスワフ・ロスポンド司教の前で
  ↓                   修道女として終身の誓願を立てた年。
  ↓
(西暦2034年〜西暦2035年)→(100年前)西暦1934年〜西暦1935年 主イエス・キリストより聖ファウスティナが「御絵」と
  ↓                           「神のいつくしみへの祈りの花束」から成り立つノヴェナを与えられた年。
  ↓                           「このノヴェナにおいてあらゆる恵みを人々に与える」とキリストは約束された。
  ↓
(西暦2037年)→(100年前)西暦1937年 主イエス・キリストは祈りの花束から成り立つノヴェナ以外に、
  ↓                別のノヴェナのテキストを教えられ、祈りの花束と連祷と一緒にこれを出版した年。
  ↓                この小さな本は、シスターの示現に基づく最初の出版物で、
  ↓                いつくしみ深いイエズスの御絵と共に、神のいつくしみの信心を
  ↓                全世界に広める上で効果的な役目を果たした。
  ↓
(西暦2038年)→(100年前)西暦1938年10月5日 聖ファウスティナが帰天した年(33歳)
  ↓
(西暦2043年)→(50年前)西暦1993年4月18日 聖ヨハネ・パウロ2世により聖ファウスティナが列福された年

※ファウスティナ・コヴァルスカ 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A6%E3%82%B9%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%8A%E3%83%BB%E3%82%B3%E3%83%B4%E3%82%A1%E3%83%AB%E3%82%B9%E3%82%AB

(参考)10●●●https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1503800143/698-699
     →→★☆★聖ヒルデガルトの預言による「世の終わり」の年-「2030年」と主な奇跡の出現年の関連★☆★

92カトリックの名無しさん:2022/08/18(木) 16:06:38
>>121 >>122よりつづく
★☆★天正遣欧少年使節-中浦ジュリアン他から読み解く未来★☆★

★西暦2029年→(450年前)西暦1579年 イエズス会の巡察師アレッサンドロ・ヴァリニャーノ神父が、
   ↓               日本における布教の状況を視察すべく来日した年
   ↓
★西暦2030年ーーーーー→ 聖ヒルデガルトによる終末預言やカトリック教会の聖人の方々の生誕・帰天年から、
   ↓            またカトリック教会の様々な奇跡の年数などから世の終わりの年、
   ↓            そして主イエズス・キリストが再臨される年
   ↓
★西暦2030年→(450年前)西暦1580年 安土と長崎の有馬(現・長崎県南島原市)にセミナリヨが開設された年
   ↓
★西暦2030年→(450年前)西暦1580年 来日していたポルトガル貴族出身のルイス・デ・アルメイダが
   ↓               マカオにわたって司祭に叙階された年
   ↓
★西暦2031年→(450年前)西暦1581年 イエズス会の準管区に昇格した日本地区の初代準管区長に
   ↓               アレッサンドロ・ヴァリニャーノによって
   ↓               ガスパール・コエリョが任命された年
   ↓
★西暦2031年→(450年前)西暦1581年 臼杵(現大分県臼杵市)にノビシャド(修練院)が設立された年
   ↓
★西暦2031年→(450年前)西暦1581年 聖職者育成のための神学校(最高学府)であるコレジヨが、
   ↓               イエズス会によって豊後国府内(現大分県大分市)に設置された年
   ↓
★西暦2032年ーーーーー→ 聖マラキの終末予言による世の終わりの期限となる年
   ↓
★西暦2033年ーーーーー→(150年前)西暦1883年 5月13日(聖霊降臨の祭日)  
   ↓                「リジューの聖テレーズ」が聖母像のほほえむ奇跡を目撃し
   ↓                 聖母マリア様によって病気が癒された年月日
>>124へつづく)           ファティマの聖母マリア様が3人の牧童の前に初めて出現された月日

93カトリックの名無しさん:2022/08/18(木) 16:09:10
>>121 >>122よりつづく
★☆★天正遣欧少年使節-中浦ジュリアン他から読み解く未来★☆★

★西暦2029年→(450年前)西暦1579年 イエズス会の巡察師アレッサンドロ・ヴァリニャーノ神父が、
   ↓                 日本における布教の状況を視察すべく来日した年
   ↓
★西暦2030年ーーーーー→ 聖ヒルデガルトによる終末預言やカトリック教会の聖人の方々の生誕・帰天年から、
   ↓          またカトリック教会の様々な奇跡の年数などから世の終わりの年、
   ↓          そして主イエズス・キリストが再臨される年
   ↓
★西暦2030年→(450年前)西暦1580年 安土と長崎の有馬(現・長崎県南島原市)にセミナリヨが開設された年
   ↓
★西暦2030年→(450年前)西暦1580年 来日していたポルトガル貴族出身のルイス・デ・アルメイダが
   ↓                 マカオにわたって司祭に叙階された年
   ↓
★西暦2031年→(450年前)西暦1581年 イエズス会の準管区に昇格した日本地区の初代準管区長に
   ↓                 アレッサンドロ・ヴァリニャーノによって
   ↓                 ガスパール・コエリョが任命された年
   ↓
★西暦2031年→(450年前)西暦1581年 臼杵(現大分県臼杵市)にノビシャド(修練院)が設立された年
   ↓
★西暦2031年→(450年前)西暦1581年 聖職者育成のための神学校(最高学府)であるコレジヨが、
   ↓                 イエズス会によって豊後国府内(現大分県大分市)に設置された年
   ↓
★西暦2032年ーーーーー→ 聖マラキの終末予言による世の終わりの期限となる年
   ↓
★西暦2033年ーーーーー→(150年前)西暦1883年 5月13日(聖霊降臨の祭日)  
   ↓                「リジューの聖テレーズ」が聖母像のほほえむ奇跡を目撃し
   ↓                 聖母マリア様によって病気が癒された年月日
>>124へつづく)          ファティマの聖母マリア様が3人の牧童の前に初めて出現された月日

94カトリックの名無しさん:2022/08/18(木) 16:10:31
★☆★天正遣欧少年使節-中浦ジュリアン他から読み解く未来★☆★
>>123よりつづく)
   ↓
★西暦2032年→(450年前)西暦1582年 九州のキリシタン大名、大友義鎮(宗麟)・大村純忠・有馬晴信の
   ↓               名代として4名の少年が天正遣欧少年使節としてローマへ派遣された年
   ↓
★西暦2032年→(400年前)西暦1632年 天正遣欧少年使節の副使であった中浦ジュリアンが
   ↓               小倉で捕縛され、長崎へ送られて拷問により棄教を迫られた年
   ↓
★西暦2033年→(450年前)西暦1583年 10月、医師の免許を持ち、西洋医学を日本に導入して日本初の病院を
   ↓               作ったことで知られるポルトガル貴族出身のルイス・デ・アルメイダが
   ↓               天草の河内浦(熊本県天草市)で没した年
   ↓               冒険商人から無償奉仕の医師へと転身し、
   ↓ 病人と乳児に尽くした波乱の生涯であった。
   ↓
★西暦2033年→(400年前)西暦1633年 10月18日、中浦ジュリアンがイエズス会司祭のジョアン・マテウス・アダミ、
   ↓               アントニオ・デ・スーザ、クリストヴァン・フェレイラ、
   ↓               ドミニコ会司祭のルカス・デ・スピリト・サントと3人の修道士とともに、
   ↓               西坂(現・日本二十六聖人記念館付近)で穴吊るしの刑に処せられた年
   ↓               穴吊るしにされて4日目の10月21日帰天した。65歳没
   ↓               最期の言葉は「この大きな苦しみは神の愛のため」だった
   ↓
(★西暦2040年)→(450年前)西暦1590年 7月21日、8年5ヶ月もの長旅を終えて中浦ジュリアン他
   ↓                4人の天正遣欧少年使節が長崎に帰国した年
   ↓
(★西暦2041年)→(450年前)西暦1591年 3月3日、帰国した天正遣欧少年使節の4人が聚楽第で関白豊臣秀吉に拝謁した年
   ↓                拝謁後の宴席では、4人の使節が教皇から賜った上等なビロードに
   ↓                金糸の洋服を着て、西洋楽器を演奏して西洋の歌を披露したところ、
   ↓                関白が三度もアンコールしたことや、関白が使節に仕官を勧めたが
>>125へつづく) 彼らは断ったことが記録されている

95カトリックの名無しさん:2022/08/18(木) 16:13:17
★☆★天正遣欧少年使節-中浦ジュリアン他から読み解く未来★☆★
>>123よりつづく)
   ↓
★西暦2032年→(450年前)西暦1582年 九州のキリシタン大名、大友義鎮(宗麟)・大村純忠・有馬晴信の
   ↓                 名代として4名の少年が天正遣欧少年使節としてローマへ派遣された年
   ↓
★西暦2032年→(400年前)西暦1632年 天正遣欧少年使節の副使であった中浦ジュリアンが
   ↓                 小倉で捕縛され、長崎へ送られて拷問により棄教を迫られた年
   ↓
★西暦2033年→(450年前)西暦1583年 10月、医師の免許を持ち、西洋医学を日本に導入して日本初の病院を
   ↓                 作ったことで知られるポルトガル貴族出身のルイス・デ・アルメイダが
   ↓                 天草の河内浦(熊本県天草市)で没した年
   ↓                 冒険商人から無償奉仕の医師へと転身し、
   ↓                病人と乳児に尽くした波乱の生涯であった。
   ↓
★西暦2033年→(400年前)西暦1633年 10月18日、中浦ジュリアンがイエズス会司祭のジョアン・マテウス・アダミ、
   ↓                 アントニオ・デ・スーザ、クリストヴァン・フェレイラ、
   ↓                 ドミニコ会司祭のルカス・デ・スピリト・サントと3人の修道士とともに、
   ↓                 西坂(現・日本二十六聖人記念館付近)で穴吊るしの刑に処せられた年
   ↓                穴吊るしにされて4日目の10月21日帰天した。65歳没
   ↓                 最期の言葉は「この大きな苦しみは神の愛のため」だった
   ↓
(★西暦2040年)→(450年前)西暦1590年 7月21日、8年5ヶ月もの長旅を終えて中浦ジュリアン他
   ↓                  4人の天正遣欧少年使節が長崎に帰国した年
   ↓
(★西暦2041年)→(450年前)西暦1591年 3月3日、帰国した天正遣欧少年使節の4人が聚楽第で関白豊臣秀吉に拝謁した年
   ↓                 拝謁後の宴席では、4人の使節が教皇から賜った上等なビロードに
   ↓                 金糸の洋服を着て、西洋楽器を演奏して西洋の歌を披露したところ、
   ↓                 関白が三度もアンコールしたことや、関白が使節に仕官を勧めたが
>>125へつづく)            彼らは断ったことが記録されている

96カトリックの名無しさん:2022/09/10(土) 12:39:11
>>222
★☆★英連邦王国の君主エリザベス女王陛下の生涯から読み解く未来★☆★

★西暦2026年→(2000年前)西暦26年 主イエス・キリスト公生涯を始められた年
  ↓
★西暦2026年→(100年前)西暦1926年4月21日 エリザベス女王の生誕年
  ↓
★西暦2030年―――――→ 聖ヒルデガルトによる終末預言やカトリック教会の聖人の方々の生誕・帰天年から、
  ↓     またカトリック教会の様々な奇跡の年数などから世の終わりの年、
  ↓          そして主イエズス・キリストが再臨される年として推定される年
  ↓
★西暦2030年→(100年前)西暦1930年8月21日 妹マーガレット王女の生誕年。
  ↓
★西暦2030年→(50年前)西暦1980年10月17日 エリザベス女王がバチカン市国を公式訪問した年。
ローマ教皇ヨハネ・19802世と会談、「1982年に計画しているイギリス訪問を歓迎する」と述べた。イギリスの元首にしてイギリス国教会の最高権威がローマ教皇を公式訪問したのは、1534年にヘンリー8世がイギリス国教会を作って以来これが初めてであった。
  ↓
★西暦2031年→(50年前)西暦1981年 チャールズ皇太子がダイアナ妃と結婚した年
  ↓
★西暦2032年―――――→ 聖マラキの終末予言による世の終わりの期限となる年
  ↓
★西暦2032年→(50年前)西暦1982年5月28日 ヨハネ・パウロ2世のイギリス訪問とローマ・カトリックとイギリス国教会との和解がなった年。
  ↓
★西暦2032年→(50年前)西暦1982年6月21日 チャールズ王太子夫妻に長男ウィリアム王子(後のケンブリッジ公爵)が誕生した年。英国は慶事に沸いた。
  ↓
★西暦2033年→(150年前)西暦1883年 5月13日(聖霊降臨の祭日)  
  ↓                「リジューの聖テレーズ」が聖母像のほほえむ奇跡を目撃し
  ↓                 聖母マリア様によって病気が癒された年月日
  ↓                 ファティマの聖母マリア様が3人の牧童の前に初めて出現された月日 
  ↓
★西暦2033年→(500年前)西暦1533年9月7日 エリザベス1世の生誕年。

97カトリックの名無しさん:2022/09/10(土) 12:43:12
>>
★☆★英連邦王国の君主エリザベス女王陛下の生涯から読み解く未来★☆★

★西暦2026年→(2000年前)西暦26年 主イエス・キリスト公生涯を始められた年
  ↓
★西暦2026年→(100年前)西暦1926年4月21日 エリザベス女王の生誕年
  ↓
★西暦2030年―――――→ 聖ヒルデガルトによる終末預言やカトリック教会の聖人の方々の生誕・帰天年から、
  ↓           またカトリック教会の様々な奇跡の年数などから世の終わりの年、
  ↓           そして主イエズス・キリストが再臨される年として推定される年
  ↓
★西暦2030年→(100年前)西暦1930年8月21日 妹マーガレット王女の生誕年。
  ↓
★西暦2030年→(50年前)西暦1980年10月17日 エリザベス女王がバチカン市国を公式訪問した年。
  ↓                イギリスの元首にしてイギリス国教会の最高権威がローマ教皇を公式訪問したのは、
  ↓                1534年にヘンリー8世がイギリス国教会を作って以来これが初めてであった。
  ↓
★西暦2031年→(50年前)西暦1981年 チャールズ皇太子がダイアナ妃と結婚した年
  ↓
★西暦2032年―――――→ 聖マラキの終末予言による世の終わりの期限となる年
  ↓
★西暦2032年→(50年前)西暦1982年5月28日 ヨハネ・パウロ2世のイギリス訪問とローマ・カトリックとイギリス国教会との和解がなった年。
  ↓
★西暦2032年→(50年前)西暦1982年6月21日 チャールズ王太子夫妻に長男ウィリアム王子(後のケンブリッジ公爵)が誕生した年。英国は慶事に沸いた。
  ↓
★西暦2033年→(150年前)西暦1883年 5月13日(聖霊降臨の祭日)  
  ↓                「リジューの聖テレーズ」が聖母像のほほえむ奇跡を目撃し
  ↓                 聖母マリア様によって病気が癒された年月日
  ↓                 ファティマの聖母マリア様が3人の牧童の前に初めて出現された月日 
  ↓
★西暦2033年→(500年前)西暦1533年9月7日 エリザベス1世の生誕年。

98カトリックの名無しさん:2022/09/10(土) 14:03:09
>>
★☆★英連邦王国の君主エリザベス女王陛下の生涯から読み解く未来★☆★

★西暦2026年→(2000年前)西暦26年 主イエス・キリスト公生涯を始められた年
  ↓
★西暦2026年→(100年前)西暦1926年4月21日 エリザベス女王の生誕年
  ↓
★西暦2030年―――――→ 聖ヒルデガルトによる終末預言やカトリック教会の聖人の方々の生誕・帰天年から、
  ↓           またカトリック教会の様々な奇跡の年数などから世の終わりの年、
  ↓           そして主イエズス・キリストが再臨される年として推定される年
  ↓
★西暦2030年→(100年前)西暦1930年8月21日 妹マーガレット王女の生誕年。
  ↓
★西暦2030年→(50年前)西暦1980年10月17日 エリザベス女王がバチカン市国を公式訪問した年。
  ↓                イギリスの元首にしてイギリス国教会の最高権威がローマ教皇を公式訪問したのは、
  ↓                1534年にヘンリー8世がイギリス国教会を作って以来これが初めてであった。
  ↓
★西暦2031年→(50年前)西暦1981年 チャールズ皇太子がダイアナ妃と結婚した年
  ↓
★西暦2032年―――――→ 聖マラキの終末予言による世の終わりの期限となる年
  ↓
★西暦2032年→(50年前)西暦1982年5月28日 ヨハネ・パウロ2世のイギリス訪問と。
  ↓                       ローマ・カトリックとイギリス国教会との和解がなった年
  ↓
★西暦2032年→(50年前)西暦1982年6月21日 チャールズ王太子夫妻に長男ウィリアム王子が誕生した年。
  ↓                       英国は慶事に沸いた。
(>>  へつづく)

99カトリックの名無しさん:2022/09/17(土) 14:22:37
「暗黒の3日間」の幻視 

聖人達の証言
福者 
アンナ・カタリナ・エンメリック
(18世紀の終わりから19世紀の始めに生きたドイツ人幻視者。
1795年から10年間に渡って聖痕を受け、多くの預言を受け取った。キリストの生涯と受難を幻視した。)
「その日は、全世界を恐ろしい闇が襲い、人工的な光は用をなさず、祝別されたローソクだけが灯をともすことができる。
そして、血のように燃え立つ深紅の雲が天を横切り、雷のとどろきが地を振動させる。そのため、
地上では、大きな地震が至る所で発生し、海は泡立ち、洪水となって襲ってくる」
1 全世界が、突然の暗闇に包まれ、人工的な光が用をなさない暗黒の日がいつか訪れます。
2 この暗黒の日には、燃え立つ紅い雲が天をよぎり、雷鳴が、そこら中に響き渡ります。
3 地上には、至る所で大きな地震が発生し、海は泡となり、洪水のように大地に押し寄せる現象が起きます。
4 その暗黒の日々には、これまで人間の目で見ることのできなかった
悪魔が姿を現し、その忌むべき姿を見た人は、あまりのおぞましさに発狂します。
(「暗黒の3日間」は神の聖なる裁きの時ですから、
部屋でいのりつつ、何が起きようとも、決して外を見てはならない。
その光景を見たものは、死ぬだろうとも言われています)
---------------------------------------------------
福者 アンナ・マリア・タイギ
(18世紀後半に生まれる。1837年没)
「神は、この二つの罰をお命じになるでしょう。
すなわち、一つは戦争、革命が、他の諸悪の形において、地上より始まるでしょう。もう一つは、天から送られるでしょう。三日三晩続く猛烈な暗闇が、全地を覆うでしょう。空気は害毒で満たされるでしょう。」

「三日三晩、地獄のような暗闇に襲われ、物凄い悪臭が地球を覆い、
言語を絶する恐怖になるでしょう。」
(この3日間は、地獄にいる悪魔たちが、暗黒となった地上に這い出し、
地上を地獄のようにする、とも言われています)
------------------------------------------------------
聖人 グスパール・デ・ギュフマロ
(1837年の幻視)
「3日間の暗黒の後に助かった者は、自分だけが生き残ったかのように感じるだろう。
その時は、地上では累々たる屍で覆われている」
-------------------------------------------------------
ラ・サレットの聖母の予言
「暗黒の三日間のメッセージ」
15歳の少女 メラニー、
12歳の少年 マクシミリアン(フランス)
「地上は、3日間、絶えず変化し続け、大地が燃え立つはらわたを開き、
反キリストと、その追従者は、永遠の地獄の底へと落ちていくことになるでしょう。
そして、水と火が地を浄化し、人間が誇りとした全ての業を消し去るでしょう。
この後、全てが新しくなるのです。」

100カトリックの名無しさん:2022/09/17(土) 14:29:04
(ペテロの手紙 第二 3:10〜13)
「しかし、主の日は盗人のようにやってきます。
その日には、天は大きな響きを立てて消え失せ、万物は焼け崩れ去り、
地とその上にある全ての業、建築物、人類の遺産は焼き尽くされます。
これらのものはみな、崩れ落ちるものだとするなら、あなたがたは、
どれほど清い生き方をする敬虔な人でなければならないことでしょう。
そのようにして、神の日の来るのを待ち望み、
その日を来るのを早めなければなりません。
その日が来れば、天は燃え崩れ、万物は焼け溶けてしまいます。
しかし、私達は神の約束に従って、正義の住む新しい天と、
新しい地を待ち望んでいます。」

「暗黒の3日間」の幻視
 聖人達の証言 3
 聖人 ピオ神父(1887年〜1968年)
(ピオ神父は、その「暗黒の3日間」について、キリストから、次のメッセージを受けた。)
 「天の太陽と、月と、星に気をつけなさい。それらの動きが異常に乱れ、落ち着きを失ったようになる時、
その日が遠くないことを悟りなさい。その日は大変寒い。風がうなって吹きすさぶ。しばらくして、落雷の音が聞こえる。
雲の中から火が暴風雨のようになって出てきて、全地に隈なく広がるであろう。嵐と、悪天候と、落雷と、
地震が全地で起こり、火の海が降り続く」

「この大艱難は、稲妻の閃光のごとく、地上にやってくる。
その時、朝の太陽は暗い。暗黒にとって代わられる。
この完全な暗黒のために、大きな混乱が起こる。全地は暗闇に覆い包まれ、
そして大勢の人が恐怖と絶望で死ぬであろう。」

「その日、完全な暗黒が始まったら、誰も外出したり、
窓から外を見てはいけない。暗闇は一日と一晩続き、更にもう一日と一晩、
そしてもう一日。家から一歩でも外に出る者は死ぬ。
家の窓を注意深く覆ってしまいなさい。外を見たり、見回してはならない。
神の怒りは聖なるものだからである。選ばれた民は、私の怒りを見ることはない。
私を信頼しなさい。そうすれば、私はあなたを守る。」

「多くの霊魂が救われる為に、腕を広げるか、床に伏して祈りなさい。
自分自身の食料を十分に準備しておきなさい。家の外にいる者に話しかけてはならない。
十字架の前にひざまずき、罪を痛悔し、我が母の保護を請い願いなさい。」

101D.Christian☆Mary☆Jacob Israel:2022/10/04(火) 20:32:21
>> よりつづく
★☆★神さまは「私自身」よりも「私」に近いところにおられる★☆★
神さまは「私自身」よりも「私」に近いところにおられる、という観想の言葉を聞いたことがあります。
「私」の魂のもっとも奥深いところで、そっと「私自身」に触れてくださり、
心を鎮めて降りていくと、意識の底で直接的に感じることができる、
神様はそのようなお方であり、それは直感による認識ということなのでしょう。

私たち人間は本来、神様の似姿として、神様を愛するように創造されたはずでした。
事実、神様は創造の6日目に、私たち人間を含め造られたすべてのものをご覧になられ、
「見よ、それは非常に良かった。」と宣言されたのでした。
私たち人間は与えられた自由意志を正しく用い、全知全能の創造主でおられる父なる神様とも
親しい交わりの関係をもっていたはずです。

人類の始祖であるアダムとイブの堕落によって、
私たち人間は原罪を負うようになり、神様に抗う不従順な存在となりました。
しかしそれでも、魂の奥底には自分たちを創造してくださった
全知全能の創造主でおられる神様を慕い求める心が、
父を愛する心が、見失われず残されているのではないか。
私たち人間の創造主であり父である神様が、
御子主イエス・キリストを私たち人間に罪の贖い主として与えて下さったのは、
私たち人間の魂の奥底に残された、ご自身を慕い求め、
愛する心を見出してくださっているからだと感じます。

神様を慕い求め、愛する心が、魂の奥底に少しでも残されている人であれば、
神様がそこへそっと御手を触れられたときに、たとえ無意識のうちにあっても、
神様への想いを回復させていただけるお恵みを感じているはずです。
神様を慕い求め、愛する心が、魂の奥底に少しでも残されている人であれば、
お恵みを受け取り、信仰への道を歩みだすことができるでしょう。

102D.Christian☆Mary☆Jacob Israel:2022/10/04(火) 20:34:57
★☆★神さまは「私自身」よりも「私」に近いところにおられる★☆★
>> よりつづく
信仰は「私自身」よりも「私」に近いところにいらっしゃった三位一体の神様が、
「私」の魂のもっとも奥深いところで、そっと「私自身」に触れてくださる、
そのお恵みに応答し受け取ることで与えられるものなのでした。

聖書の御言葉にあるように、神様はひとりでも多くの人々が、
御子主イエス・キリストの救いに与るように、
忍耐して待ち続けて下さっています。

103カトリックの名無しさん:2022/10/04(火) 20:36:19
ローマ人への手紙第8章28節
「神は、神を愛する者たち、すなわち、ご計画に従って召された者たちと共に働いて、万事を益となるようにして下さることを、わたしたちは知っている。」

シモン、シモン。見なさい。サタンが、あなたがたを麦のようにふるいにかけることを願って聞き届けられました。しかし、わたしは、あなたの信仰がなくならないように、あなたのために祈りました。だから、あなたは、立ち直ったら、兄弟たちを力づけてやりなさい。(ルカの福音書22章31節―32節)

わたし自身よりもわたしに近いところにおられる神様

34ファリサイ派の人々は、イエスがサドカイ派の人々を言い込められたと聞いて、
一緒に集まった。 35そのうちの一人、律法の専門家が、
イエスを試そうとして尋ねた。 36「先生、律法の中で、
どの掟が最も重要でしょうか。」 37イエスは言われた。
「『心を尽くし、精神を尽くし、思いを尽くして、
あなたの神である主を愛しなさい。』 38これが最も重要な第一の掟である。
39第二も、これと同じように重要である。
『隣人を自分のように愛しなさい。』
40律法全体と預言者は、この二つの掟に基づいている。」
マタイによる福音書第22章35節から38節

心を尽くし、精神を尽くし、思いを尽くして、
あなたの神である主を愛しなさい
旧約時代からあった古い律法です。『心を尽くし、精神を尽くし、思いを尽くして、
あなたの神である主を愛しなさい』は申命記6:5にありますし、『隣人を自分のように愛しなさい』もレビ記19:18

「聞きなさい。イスラエル。主は私たちの神。主はただ一人である。
心を尽くし、精神を尽くし、力を尽くしてあなたの神、主を愛しなさい。」
(申命記6:4-5)これがヘブル語の〝聞け"という
最初のことばからとったシェマーとして知られていることばです。
現代のユダヤ人は、朝夕の祈りの中で、
シェマ―を唱えることを最も聖なる義務の一つだと考えます
イエスはそれを唱えて、もっとも大事な戒めだと言われました。
(マタイ22:36-37)

104カトリックの名無しさん:2022/10/04(火) 20:36:45
今日はエレミヤの新しい契約について学びたいと思います。エレミヤ書31章31-34節を開いてください。

見なさい、私がイスラエルの家とユダの家とに新しい契約を立てる日が来ます。
その日、私は、私の法を彼らの内に置き、その心に印します。私は彼らの神となり彼らは私の民となります。
人はもはやそのとなり人や兄弟姉妹に教えて、「あなたは主を知りなさい」、とは言いません。
それは彼らが小さい人から大きな人まですべてが個別に私を知るようになるからです。
その日、私は彼らの不義を赦し、もはや彼らの罪を思い起こしません。

ここでエレミヤは新しい契約が「心の律法」であり、「罪の赦し」であると言ってます。
石に刻まれたモーセ律法と区別するためにエレミヤは心に刻まれた律法と言っているのですが、では「心の律法」とは何でしょうか。

マルコによる福音書第12章28節から30節
「彼らの議論を聞いていた一人の律法学者が進み出、
イエスが立派にお答えになったのを見て、尋ねた。
「あらゆる掟のうちで、どれが第一でしょうか。」イエスはお答えになった。
「第一の掟は、これである。『イスラエルよ、聞け、わたしたちの神である主は、唯一の主である。
心を尽くし、精神を尽くし、思いを尽くし、力を尽くして、
あなたの神である主を愛しなさい。』

ローマ 2:14-15
律法を持たない異邦人が、生まれつきのままで律法の命じる行ないをする場合は、
律法を持たなくても、自分自身が自分に対する律法なのです。
彼らはこのようにして、律法の命じる行ないが彼らの心に書かれていることを示しています。
彼らの良心もいっしょになってあかしし、また、彼らの思いは互いに責め合ったり、
また、弁明し合ったりしています。

2:12 律法なしに罪を犯した者はすべて、律法なしに滅び、律法の下にあって罪を犯した者はすべて、律法によってさばかれます。
2:13 それは、律法を聞く者が神の前に正しいのではなく、律法を行なう者が正しいと認められるからです。
2:14 律法を持たない異邦人が、生まれつきのままで律法の命じる行ないをするばあいは、
   律法を持たなくても、自分自身が自分に対する律法なのです。
2:15 彼らはこのようにして、律法の命じる行ないが彼らの心に書かれていることを示しています。
   彼らの良心もいっしょになってあかしし、また、彼らの思いは互いに責め合ったり、また、弁明し合ったりしています。

へブル 12: 2-3
信仰の創始者であり、完成者であるイエスから目を離さないでいなさい。
イエスは、ご自分の前に置かれた喜びのゆえに、はずかしめをものともせずに十字架を忍び、神の御座の右に着座されました。
あなたがたは、罪人たちのこのような反抗を忍ばれた方のことを考えなさい。
それは、あなたがたの心が元気を失い、疲れ果ててしまわないためです。

105カトリックの名無しさん:2022/10/04(火) 20:37:06
ローマ 8:14-16
神の御霊に導かれる人は、だれでも神の子どもです。
あなたがたは、人を再び恐怖に陥れるような、奴隷の霊を受けたのではなく、
子としてくださる御霊を受けたのです。私たちは御霊によって、「アバ、父」と呼びます。
私たちが神の子どもであることは、御霊ご自身が、私たちの霊とともに、あかししてくださいます。

さらに申命記第5章8節から10節(出エジプト記第20章5節から6節も合わせてお読みください)にはこのように書かれています;
「あなたはいかなる像も造ってはならない。上は天にあり、下は地にあり、また地の下の水の中にある、いかなるものの形も造ってはならない。あなたはそれらに向かってひれ伏したり、それらに仕えたりしてはならない。わたしは主、あなたの神。わたしは熱情の神である。わたしを否む者には、父祖の罪を子孫に三代、四代までも問うが、わたしを愛し、わたしの戒めを守る者には、幾千代にも及ぶ慈しみを与える」

ヨハネの手紙一第3章22節から23節
「神に願うことは何でもかなえられます。わたしたちが神の掟を守り、御心に適うことを行っているからです。その掟とは、神の子イエス・キリストの名を信じ、この方がわたしたちに命じられたように、互いに愛し合うことです」

愛する仏教でいう愛とは、トリシュナーの訳語で、この欲望の充足を求める「渇愛
「愛」はまさに煩悩の一つであり、「離れるべきもの」な
自己への執着の一形態であると警告

 仏教学的には「愛」という語は迷いの根源として、
渇愛、貪愛、痴愛、恩愛などと否定的に把握される。
渇愛の原義は「渇き」であり、
根源的な衝動欲求が人間の奥底にてはたらいている。

戦国の世に命の尊さを教えるキリスト教は民衆にとって一筋の光

広辞苑で「御大切」を引くと、「キリシタン用語、愛」と記されている。キリスト教で最も重要な「愛」は宣教師たちによってこう表現され

1600年頃刊行のキリシタン教理書『ドチリナ・キリシタン』は、「万事にこえてデウス(神)をご大切に思ひ奉る事と、我が身を思ふ如くポロシモ(隣人)となる人を大切に思ふ事これなり」と記した。これは「神を愛し、隣人を愛しなさい」というイエスの教え(マタイ22・37〜39)。「愛」を「大切」と訳した。神に向けては「ご大切」、隣人には「大切」と訳し分けてもいる。当時の日本語は「愛」を単独で使わなかったばかりか、恋愛、愛欲など感覚的肉体的意味に強く結びついたので、
宣教師たちが誤解を避けて「大切」という言葉を選んだという。

 古代ギリシャにおいて「愛」という言葉には、4つの種類がありました。

・エロス    恋愛 求める愛
・フィリア   友愛 同等の愛
・ストルゲー  家族愛  血縁に基づいた強い愛情
・アガペー   神の愛 与える愛 無償の愛
 4つに分類された愛のうち「アガペー」が「神の愛」であり、
「与える愛」「無償の愛」と言われています。キリシタン時代の宣教師たちは、

この「愛」を、「ご大切」と訳した

106カトリックの名無しさん:2022/10/04(火) 20:37:35
「デウスのご大切」は、16世紀の日本に訪れた初期のキリスト教宣教師たちが、「神の愛」の訳語として使った言葉です。

当時の日本では、「愛」という言葉は主君から家臣によるものであったり、世俗的なものを表していたため、「ご大切」という言葉が使われたのだそう。

また、この「ご大切」は、家族や友人などの人々の間で、お互いを思いやる愛情を表す言葉としても用いられました。

「ご大切」の元の言葉は、ラテン語ではCaritas(カリタス)、ポルトガル語ではCharidade(カリダーデ)。

日本で刊行された教理本「ドチリナ・キリシタン」の1600年(慶長5年)版の中にも、
 “つとめておこなうべき事とは、かりだでという大切の善に
 あたる事である”
と説かれています。

それは「愛欲」というように誰かに執着するといった意味合いがあり、
聖書の「愛」とは違いました。そこで宣教師たちが苦心の末にどの訳語を選んだのかと言うと、「御たいせつ」です。
「愛=相手を大切な存在として扱う」こ


、愛執・愛着・愛欲・愛撫・愛好・愛弄などのことばに近い内容のもので、目上から目下、あるいは強者から弱者への、自己本位な行為・感情にほぼ限られて使われていました。

 ですから、「愛す」という語は、仏教語として用いられる場合、悟りを妨げる行為として「科」(とが)ととらえられていましたし、キリシタン達も「愛する」ことを、「悪」としてとらえていたんですよ。

107カトリックの名無しさん:2022/10/15(土) 22:18:17
「このしばらくの間イエスは沈黙しています。
イエスは隠れているし、音も立てません。これは苦難の生活です。
しかしイエスのみこころのとおりになりますように」
この司祭職の執行を禁止されたころ、
ピオ神父様が記された手紙より抜粋
「イエスさまには皆さん一人ひとりの霊魂の聖化以外の関心事はありません」
「私が亡くなったあと、私はもっと多くのことをするようになるだろう。
私の本当の使命は亡くなったあとに始まるのだ」

リジューのテレジア 「亡くなったあと天国からバラの雨を降らせましょう」
私は天国の門にたたずんでいます。
私の霊的子供たち全員が天国に入るまで、私は入りません」

1922年、バチカンの指示でミサは一人だけで。

善悪の「報酬と罰を管理するための知識」と主張しています。 」、
「ヤーウェによって禁じられているが、
創世記2–3で人間によって獲得された知識は、
究極の力を行使するための知恵であることを示唆
「善悪の知識の木」とは、
その実がすべての知識を与える木を意味すると理解されるべきである

まことに、あなたがたに告げます。人はその犯すどんな罪も赦していただけます。
また、神をけがすことを言っても、それはみな赦していただけます。(マルコ3:28)

だが、罪人ゆえに赦されないことが一つだけある。
それは、神が罪人を義としてくださることを拒むことだ。
拒めば、罪人として滅ぶしかないので、それだけは赦されない罪となる。
義としてくださるのは聖霊なる神の働きによるので、
聖霊をけがすことだけは赦されない罪となってしまう。

108カトリックの名無しさん:2022/10/15(土) 22:19:33
それでイエスは、続けてこう言われた。
しかし、聖霊をけがす者はだれでも、永遠に赦されず、
とこしえの罪に定められます。(マルコ3:29)

以上で、先の疑問は解けただろう。
神の「正しさ」は、真実に罪を罰する正義なのである。
その罪は、悪魔の仕業による「死」であり人とは無関係であった。
それで神は「死」だけを滅ぼし、人の罪を無罪放免とする義を与えてくださる。
ただし、神が人に与える義は二つある。
そこで、続けておのおのの義について見てみよう。
「聖霊を口汚くののしる罪」とは、
あなたの救いのための聖霊の働きを拒む罪

マタイによる福音書12章:36-37節(ヨブ記14章)
★ わたしはあなたがたに、こう言いましょう。
人はその口にするあらゆるむだなことばについて、
さばきの日には言い開きをしなければなりません。
あなたが正しいとされるのは、あなたのことばによるのであり、
罪に定められるのも、あなたのことばによるのです。

ヤコブの手紙5章7-9節(士師記19章)
★ こういうわけですから、兄弟たち。
主が来られる時まで耐え忍びなさい。見なさい。
農夫は、大地の貴重な実りを、秋の雨や春の雨が降るまで、
耐え忍んで待っています。
あなたがたも耐え忍びなさい。心を強くしなさい。
主の来られるのが近いからです。
兄弟たち。互いにつぶやき合ってはいけません。
さばかれないためです。見なさい。さばきの主が、
戸口のところに立っておられます。

109カトリックの名無しさん:2022/10/15(土) 22:20:14
あなたがたは、恵みのゆえに、信仰によって救われたのです。
それは、自分自身から出たことではなく、神からの賜物です。
行いによるのではありません。だれも誇ることのないためです。
私たちは神の作品であって、良い行いをするためにキリスト・イエスに
あって造られたのです。神は、私たちが良い行いに歩むように、
その良い行いをもあらかじめ備えてくださったのです。(エペソ2:8〜10)

新共同訳という訳の聖書では、
「伝道の書」は「コヘレトの言葉」という名前の書です。
そこでは、「神はすべてを時宣(じき)にかなうように作り、
また、永遠を思う心を人に与えられる。
それでもなお、神のなさる業を始めから
終わりまで見極めることは許されない。」と訳されています。

私たちはみな、羊のようにさまよい、
おのおの、自分かってな道に向かって行った。
しかし、主は、私たちのすべての咎を
彼に負わせた。(新改訳)
わたしたちは羊の群れ
道を誤り、それぞれの方角に向かって行った。
そのわたしたちの罪をすべて
主は彼に負わせられた。(新共同訳)

「神の国とその義とをまず第一に求めなさい。」(マタイ6章33節 )

「 狭い門から入りなさい。滅びに至る門は大きく、その道は広いからです。
そして、そこから入って行く者が多いのです。
いのちに至る門は小さく、その道は狭く、
それを見いだす者はまれです。」 (マタイ6章13,14 )

110カトリックの名無しさん:2022/10/15(土) 22:20:36
「私は、ほんとうにみじめな人間です。
だれがこの死の、からだから、私を救い出してくれるのでしょうか。
私たちの主イエス・キリストのゆえに、ただ神に感謝します。
ですから、この私は、心では神の律法に仕え、
肉では罪の律法に仕えているのです。」ローマ人への手紙7章24〜25節

111カトリックの名無しさん:2022/10/17(月) 19:38:14
「ロシア敵視をやめて、ロシアからの石油ガス輸入を再開し、人々の暮らしを守るべきだ」という、
右派ポピュリスト系の市民運動が拡大し、ドイツのAfDなど右派政党がエリート支配を押しのけて政治力を増している。
イタリアやスウェーデンは右派政党が政権についた。少し前まで左派が言っていたスローガンを、今は右派が言っている。

Marana tha マラナ・タ
御国が来ますように (マタイ6:10)

1923年5月 ピオ神父の超自然的な行いを禁止する

ゼカリヤ書13章〜14章

イスラエルの祭りの三大祭は「過越の祭り」「七週の祭り」「仮庵の祭り」です。
ところが、それら三つの祭りには必ずその時期に収穫される初物を主へのささげものとして持って来るのです。
「過越の祭り」の時期には「大麦」の初穂、
「七週の祭り」の時期には「小麦」の初穂、「仮庵の祭り」の時期には「果物」の初物

ローマ人への手紙4章21〜25節
神には約束されたことを成就する力があることを堅く信じました。
だからこそ、それが彼の義とみなされたのです。
しかし、「彼の義とみなされた」と書いてあるのは、ただ彼のためだけでなく、
また私たちのためです。すなわち、私たちの主イエスを
死者の中からよみがえらせた方を信じる私たちも、その信仰を義とみなされるのです。
主イエスは、私たちの罪のために死に渡され、私たちが義と認められるために、よみがえられたからです。

Ⅰコリント 15章3〜4節
私があなたがたに最もたいせつなこととして伝えたのは、私も受けたことであって、次のことです。
キリストは、聖書の示すとおりに、私たちの罪のために死なれたこと、
また、葬られたこと、また、聖書の示すとおりに、
三日目によみがえられたこと、(・・・です)。」

112カトリックの名無しさん:2022/10/17(月) 19:58:11
「わたしの掟を行い、わたしの法を忠実に守りなさい。そうすれば、この国で平穏に暮らすことができる。」
このヨベルの年を守ればこの国で平和に暮らすことができると。「『七年目に種を蒔いてはならない、
収穫もしてはならないとすれば、どうして食べていけるだろうか』とあなたたちは言うか。
わたしは六年目に、あなたたちのために祝福を与え、三年分の収穫を与える。」(レビ記25章20〜21節)。
ヨベルの掟を守れば、主は3年間、養ってくださる。だから、人間の働きによらず、
見えない神の恵みを信じて3年を過ごせと主は言われたのです。しかし、人々は主を信じませんでした。
旧約聖書の中で一人だけ、主の恵みによって三年の間、生かされた人がいます。それはエリヤです。
彼の時代、イスラエルに干ばつが起こり、三年間雨が降らなかったといいます。
その間、最初はカラスがパンや肉をエリヤに運んで来ました。
その後、主はエリヤを貧しいやもめの家に滞在させました。彼女にはわずかな麦粉と油しかありませんでした。
主が飢饉の間、彼女の家から小麦粉と油がなくならないようにして養われました。
主イエスの公の生涯の3年間は、目に見えない天の父の神の働きに頼って過ごされたと言えます。
弟子たちにも、そのように歩ませたのです。主が本当に成し遂げるべき御業を成し遂げたのは、
奇跡を起こして人々を驚かせた時ではありません。
十字架の死によって、全てを放棄された時です。「何よりも先ず神の国と神の義を求めなさい。

イスラエルで、7年に一度の安息の年に土地を休ませたことがあったのか。
ヨベルの年に奴隷の解放、負債の免除や土地の返却などが本当に行われたことがあったのか。
そこは、非常に疑わしいといわれます。その根拠となる言葉があります。
「生き残った者はことごとくバビロンに連れ去られた。
…こうして主がエレミヤの口を通して告げられた言葉が実現し、この地は安息を取り戻した。
その荒廃の全期間を通じて地は安息を得、七十年の年月が満ちた」(歴代誌下36章20〜21節)。
イスラエルが、バビロン捕囚となった日まで土地が安息したことがなかった、かのようです。
主がイスラエルをバビロンの手に渡して、そのことによって主は、土地を安息させられたのです。
人間の力では、主の掟は守られなかったのです。

113カトリックの名無しさん:2022/10/17(月) 22:24:33
詩篇81篇10〜11節
「わたしが、あなたの神、主である。
わたしはあなたをエジプトの地から連れ上った。
あなたの口を大きくあけよ。わたしが、それを満たそう。
しかしわが民は、わたしの声を聞かず、イスラエルは、わたしに従わなかった。」

この二つの格言は、神の言葉を聞くことに関する教えの中に組み込まれています。
神の言葉を聞くという文脈の中でこの格言を理解することが大切となります。

ともしびは燭台の上に置いて部屋を明るくするために用いられます。
それでは神の言葉は何のために蒔かれるのでしょうか。
それは人の心を明るくするためです。人に知恵を与え、希望を与え、慰めを与え、
導きを与え、人の歩みを前進させるものです。神の言葉は何のために与えられるのか、
自分で理解することが大切となります。

次は隠れているものに関する格言。
これは聞いた神の言葉の意味がすぐには分からなくても、
明らかになるとの教えではないかと思います。
今回この二つの格言を読み、どう解釈していいか分かりませんでした。
しかし二日ほど過ぎて意味が分かったように思いました。
意味が分からないといってあきらめるのではなく、
聖書の説明書に飛びつくのでもなく、まずは祈り、
聖霊の導きを求めて聖書の言葉を思いめぐらす中で、
言葉の意味がひらかれていきます。

聞き方に注意しなさいとあります。これはこの段落の前後の段落を読めば分かります。
つまり神の言葉は聞いたらこれに従うことが大切だということです。
聞いても従わなければ、その聞くことは空しい行為となります。

114カトリックの名無しさん:2022/10/17(月) 22:27:45
一つには、「ともし火をともして」とありますが、これは私たち自身がともすのではありません。
ともしてくださるのは主イエス・キリストです。
主イエス・キリストこそが神よりの神、光よりの光であり、
世を照らし出すまことの光であられるからです。
神の独り子であるお方が私たちの贖いのために十字架につけられて死に、
しかし死の中より復活して、ご自身がまことの光であることを明らかにされました。
私たちは、この主イエス・キリストに結ばれ、聖霊を与えられて、
キリストの光を持ちます。ともし火を持つのです。
キリスト者は、それゆえ世の光とされ、光を掲げて、
暗闇を明るく照らすために仕えます。それは福音を宣べ伝えることであり、
証しをする生活です。

もう一つ、「隠れているもので、あらわにならないものはなく、秘められたもので、
人に知られず、公にならないものはない」とは、この光であるキリストを証しする御言葉の力強さ、
福音の力強さを言い表しています。光を隠すことはできない、
隠していても秘めていても光はどこからか漏れ出てしまう。
キリストの福音も同じなのです。必ず漏れ出てしまう、知られてしまう。
その力がある。ですから、主イエス・キリストの光を秘めておくのではなく、
見えるように掲げることが大切です。

伝道や証しの方法の一つがここに示されています。それは、隠さない、秘めておかない、
漏れ出すようにして、ということです。
自分が信仰者、キリスト者であることを隠さない。
救いの恵みに入れられて、感謝していることを隠さない。
感謝して祈り、喜ぶ生活を隠さない。礼拝をささげていること、
教会の交わりの中で生かされていることを隠さない。

「わたしの口から出るわたしの言葉も、むなしくは、わたしのもとに戻らない。
それはわたしの望むことを成し遂げ、わたしが与えた使命を必ず果たす」(イザヤ55:11)

115カトリックの名無しさん:2022/10/17(月) 22:33:05

詩篇81篇10〜11節
「わたしが、あなたの神、主である。わたしはあなたをエジプトの地から連れ上った。
あなたの口を大きくあけよ。わたしが、それを満たそう。
かしわが民は、わたしの声を聞かず、イスラエルは、わたしに従わなかった。」

116カトリックの名無しさん:2022/10/22(土) 17:24:29
ピオ神父-世界の終わりについての予言
カプチンの司祭は、神の怒りによって引き起こされる未来の戦争の秘密、
さらには世界の終わりさえも知っていました。
人類は戦争や自然災害によって罰せられるのではなく、主の怒りによる。

怒りの理由は、不信者の嘲笑、キリスト教の教訓に従って生きることをほとんどの人が拒否すること、
そして地球の表面から信仰が消えるという脅威です。
1950年、ピオ神父は全人類のためにバチカン委員会に警告を送りました。
彼は喜びを得ることだけを気にする人々に影響を与えようとしていました。
地球がソドムとゴモラに変わり、人々が自分たちを深淵に押し込んでいることを確信していました。

ピオ神父の予言の書は、邪悪で神を知らない罪人のほとんどが滅ぼされる3日間について語っています。
僧侶は世界の終わりに家に閉じて祈りに専念するように忠告しました。
普通の人は神の怒りの光景さえ耐えることができないので、彼は通りの窓の外を見ることさえ勧めません。
世界の終わりから2年後、生き残った人々にとって良い時が来るでしょう。
生き残る人はほとんどいませんが、信仰の試練に合格した人は、
地球上の本当の楽園であることが保証されています。

ピオ神父はヨーロッパの将来に関して、教皇の王位が空になった後に問題が始まると信じていた。
おそらく、これは教皇の退位または死を指している

欧州の見通しには特に具体性はありません。
神の罰が欧州に降りかかることが知られています。
小国は戦う運命にあり、その支配者は敗北するでしょう。

ピオ神父によるロシアについての予言があり、
それは東西間の戦争について語っています。
ここに偶然の一致があります-彼女はロシアが中国と力を合わせると信じていました。
おそらくヨーロッパやアメリカとの戦争が予想されます。
しかし、どうやら、ヨーロッパはそれ自身の問題、
つまり小さな人々との戦争で忙しいことがあります。

ピオ神父は、戦争は大規模であり、
地球に住むすべての人々はそれを止める力がないだろうと言います。
東と西の両方から、多くの死者と負傷者がいるでしょう。
誰が勝つかは不明であり、ピオ神父によれば、この戦争の後、
疫病と飢饉は多くの人命を奪うため、それほど重要ではありません。

【全編】実在の聖徳太子はキリスト教徒だった(久保有政・解説)
ヴィンチェンツォ・チマッティ神父

★☆★5ch 心と宗教板 【カトリック】ファティマ第三の予言をロザリオを祈って回避するスレ。【聖母マリア出現】スレッドリスト★☆★
No.29 カトリック教会の聖人等の生誕・帰天年、奇跡から読み解く未来、
    旧約聖書に預言されたキリスト
     ★https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1503800143/758-771

★☆★5ch 心と宗教板 【カトリック】ファティマ第三の予言をロザリオを祈って回避するスレ★☆★
 【カトリック】ファティマ第三の予言をロザリオを祈って回避するスレ。【聖母マリア出現】
 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1503800143/770

117D.Christian☆Mary☆Jacob Israel:2022/11/02(水) 16:24:42
>>  よりつづく 
★☆★ヨハネ・パウロ2世による悪魔祓いと悪魔祓いの典礼から読み解く未来★☆★

★西暦2000年――――――→ヨハネ・パウロ2世が生涯で3度おこなった
   ↓         悪魔祓いのうち、最後の3回目のもの。
   ↓         聖ペテロ広場で週1回行われる一般謁見に、
   ↓         背骨が曲がっており歩くのさえやっとという少女が最前列で参列した。
   ↓         ヨハネ・パウロ2世が現れると、少女は教皇の前で大声で卑猥な言葉をわめきちらし、
   ↓         激しく身もだえした。警備員は少女をその場から連れだそうとしたが、
   ↓         ヨハネ・パウロ2世は脇に連れていかせて祝福をあたえた。
   ↓         ヨハネ・パウロ2世は少女をバチカン内の私室で30分ほど祈祷を捧げ、
   ↓         彼女のためにミサを執り行った。しかしその場に居合わせたアモルス神父によれば、
   ↓         この悪魔祓いは失敗に終わったという。少女の治療にあたったアモルス神父は、
   ↓         彼女がよく響く声で「教皇さえもおれを倒すことはできない」と言うのを聞いた。
   ↓ 
★西暦2026年――→(450年前)西暦1576年 祈祷の文句、いつ十字を切るか、司祭はいつ被術者に乾頸垂帯を
   ↓                 かけるべきかなど、エクソシストが踏むべきステップがすべて       
   ↓                 説明された、エクソシストのためのハンドブックを
   ↓                 ジロラモ・メンギ神父が出版した年。
>> へつづく

118カトリックの名無しさん:2022/11/02(水) 18:31:12
★聖徳太子と古代東方基督教(久保有政メッセージ)
 公家で歌人の藤原定家(ふじわらさだいえ)は、
日記「明月記」(めいげつき)の1233年 (天福元年)11月20日の記述で、
瑪瑙(めのう)の石箱が発見され、
そこに聖徳太子の未来記が刻まれていたことに言及している。

その予言の内容は、当時最大のニュースであったであろう
「承久の乱」のことで、朝廷が敗北して、
武家政権の時代が来ることを見事言い当てていたという。
また、江戸時代になると、聖徳太子によって
編纂されたとされる全72巻から成る
「先代旧事本紀大成経(せんだいくじほんきたいせいきょう)」が
発見され話題となった。

その中の69巻「未然本紀」こそ「未来記」かとも考えられたが、
幕府は「先代旧事本紀大成経」ごと偽書と断定。
以降、出版・販売が禁じられてしまった。

多くの研究者も偽書としているが、先代旧事本紀大成経は
幕府の目を盗んで多くの人々に読まれ続け、
現在も本物と信じる人が少なくない。

太平記巻六の「正成天王寺未来記披見事」によると、
正成が聖徳太子の未来記を見たのは1332 (元弘2年)8月3日のこと。

正成は天王寺(現在の四天王寺)を参拝し、
馬と太刀、鎧一領を奉納して、宿老の僧に未来記を見せてほしいと頼んだ。
天王寺は593年(推古天皇元年)に聖徳太子によって建立された寺。
正成はここに未来記があることを確信していたようだ。

119カトリックの名無しさん:2022/11/02(水) 18:33:19
794年に桓武天皇により定められた「平安京」。
約1000年の永きに渡って日本の首都であったが、
黒船の来航により明治維新が起こり、首都は東京へ移される。

国立国会図書館にある「未来記」は、元々四天王寺にあったものを、
徳川家光の時代に写本したものである。
また、「未然紀」は徳川吉宗の時代に写本されたものである。
未然紀にはその内容の解説が記されており、
未然紀を献上したのは聖徳太子の息子の山背大兄皇子と書いてある。

注目すべきは、『日本書記』の巻第二十二に、「兼て未然(ゆくさきのこと)を知る」とあるように、
その未来予知の力だ。聖徳太子が予知した内容は『未来記』と
『未然本紀』(みぜんほんぎ)という2冊の予言書にまとめられている。
『未来記』は、有名な『太平記』をはじめ各時代の書物などでたびたび言及がある。
『未然本紀』も江戸時代に幕府による禁書処分を受けてしまったものの、
その内容は高く評価されており、現代まで写本が伝わっている。

「法皇は仙洞を出でて天台山に、主上は法闕をさって西海へ、
摂政殿は吉野の奥とかや。女院・宮々は、八幡(やわた)・賀茂・嵯峨・
太秦・西山・東山のかたほとりについて、にげかくれさせ給へり。
平家は落ちぬれど、源氏はいまだ入かはらず。
既に此(この)京は、ぬしなき里にぞなりにける。
開闢よりこのかた、かかる事あるべしともおぼえず。
聖徳太子の未来記にも、けふの事こそゆかしけれ。
『平家物語』巻八「山門御幸」

1332年(元弘2年)、
楠正成は隠岐の島に流された後醍醐天皇の
呼びかけに応じ打倒鎌倉幕府をかかげて挙兵します。
楠正成は出陣に際し、難波の四天王寺に収められていた
聖徳太子の未来記の巻物を開きます。

120カトリックの名無しさん:2022/11/02(水) 18:34:03
『太平記』本文には、『未来記』の文章が引用されています。
いかにも謎めいていて、ワクワクします。
人王(にんおう)九十五代に当たりて、天下ひとたび乱れて、主、安からず、
このとき、東魚(とうぎょ)来たりて、四海を呑む。 
日、西天に没すること三百七十余か日、西鳥(せいちょう)来たりて、
東魚を食らう。その後、海内(かいだい)一(いつ)に帰すること、
三年、ミ猴(みこう)の如き者、天下を掠むること三十余年、
大凶変じて一元に帰す、云々。

(『太平記』巻六「正成天王寺の未来記披見の事」)つまり、
後醍醐天皇の出現によって、
結局は南北朝の動乱がおさまると、書いてあったわけです。
「おお!!ありがたや」
楠正成はますます確信をもって、後醍醐天皇にお仕えし、
鎌倉幕府を打倒したという話です。

聖徳太子が亡くなったのは622年。
平安京が作られたのが794年。
聖徳太子は574年2月7日に用明天皇の第二皇子として生まれます。
聖徳太子は幼い頃から非常に聡明であり漢字ばかりのお経100巻を
全てを読んだという逸話があります。
そして19歳で推古天皇の皇太子となり20歳には摂政となるのです。

実際に、太子は推古三十年(622年)2月22日、49歳でお亡くなりになりました。
そして、太子の死後643年に、
太子の子孫25人全員が蘇我入鹿によって殺されたのです

121カトリックの名無しさん:2022/11/02(水) 18:34:51
「子孫は残害にはずかしめられ、世の衰え極まる 」とあり、
「残害にはずかしめられとは、殺害されるということ」です。
「九大を損じ 先ず日沈み 万乗おとろう 」とは、
九大とは、風・雲・雷・海・火・日・天・地・空 の宇宙を構成する全ての要素。
先ず日沈みとは、まず初に太陽の光がさえぎられるとの事と思われる。
万乗おとろうとは、万物全てが衰退するとのこと。
「天 不義を憎んで 怪物を下す 」
天は、人の道に反する事を憎んで 怪物を送り込むとのこと。

最終的な結果は、決して暗くはないけれど、
その前に大きな変革が起こらざるを得ないという。
1999年が過ぎたから、地球にはもう何も起こらないと考えるのは早計だという。
むしろ、聖徳太子の「未来記」の預言も、聖書の預言も、
その核心的な部分はこれから最後の幕が開くと暗示している。

未然本紀
江戸時代には、聖徳太子が著作したとされる「先代旧事本紀大成経」が
発見され話題となったそうです。

「先代旧事本紀大成経」は全72巻で構成されており、
69巻の「未然本紀」が未来記なのではないかと噂されていました。
しかし幕府は、先代旧事本紀大成経自体が偽物であると断定し、
出版と販売を固く禁じたのだとか。
当時、先代旧事本紀大成経については多くの学者も偽物であると断定していますが、
未然本紀だけは本物であると考える説もあるようです。

的中していた聖徳太子の予言
藤原定家は「明月記」の1233年11月20日の項目にて、
発見された石箱に聖徳太子が残した予言が刻まれており、
承久の乱や朝廷の敗北、武家政権の到来について予言していた、と記しています。

122カトリックの名無しさん:2022/11/02(水) 18:35:34
『先代旧事本紀大成経』72巻本は伊勢神宮の抗議運動により1681年(天和元年)、江戸幕府から禁書とされ焼却された。
その後享保年間に三重松庵が『先代旧事本紀大成経』を30巻にして
白河家伝の書いわゆる白河本として発行したとされており、
内容もほぼおなじものとなっている。
また『鷦鷯伝本先代旧事本紀大成経』(別名『大成経鷦鷯伝』)は
72巻本に先んじて1670年(寛文10年)に刊行されたものである。

『ホツマツタヱ』は、「ヲシテ」なる「文字」
(いわゆる「神代文字」の一つである)を使っているいわゆる
「ヲシテ文献」のひとつ。
『古事記』『日本書紀』の原書であると根強く考える者も一部に存在する[1]。

五七調の長歌体で記され、全40アヤ(章)・10700行余で構成された、
肯定派の研究者によれば記紀の「原書」であるという、
いわゆる「古史古伝」のひとつである。
その成立時期は、記紀との内容比較から『古事記』『日本書紀』
よりも古いという主張もあるが、写本の出現時期などからは少なく
見積もった場合、江戸時代中期までしか遡れない。
『春日山紀』(安永8年、1779)の存在による


西行(753夜)の「何ごとのおはしますかは知らねども、
かたじけなさに涙こぼるる」という歌に、
日本人一般の「神さま」についての心情が詠まれていよう。

本地垂迹である、法華神道である、
吉田神道である、本居宣長である、復古神道

123カトリックの名無しさん:2022/11/02(水) 18:36:26
白河本旧事紀研究会
ttps://geolog.mydns.jp/www.geocities.co.jp/identaisi22000/sirakawakenn1.html

2012/08/13
古ヘブライ文字と
アラム文字をルーツに片仮名は草案されたか!
ttps://www.historyjp.com/article/506/

伊那の谷から古代が見える
「アヒル草文字のフォント」
ttps://utukusinom.exblog.jp/19058075/

2014年09月12日
日本語とヘブライ語は似ていて当たり前。
ttp://blog.livedoor.jp/pegasus2011/archives/7508043.html

313年コンスタンティヌス1世とリキニウス帝による「ミラノ勅令」によって公認。
380年には、テオドシウス帝によってローマ帝国の国教と宣言。

124カトリックの名無しさん:2022/11/07(月) 15:37:40
>> 551
ご返答をくださり、ありがとうございます。

パウロ6世改定ミサ以前の、聖変化の際、
司祭が会衆に背を向けて行う形式のミサに
与らせていただいた経験がないものですから、
過去に与っていらっしゃった方々のお話などを伺って、
わたくしもぜひ一度と、考えたようなしだいでございます。

政治的あるいは神学的な立場、関心から
申し上げているわけではございません。
カトリックの洗礼に与った
カトリックの一平信徒でございます。

現ローマ・カトリック教会内で、
そうした改定ミサ以前の形式で、常時、一時は問わず、
ミサを挙行されている教会、修道院などはございますでしょうか。
修道会主催の黙想会などに参加の経験はちなみにございます。
よろしくお願い申し上げます。

125カトリックの名無しさん:2022/11/13(日) 16:38:40
>>204よりつづく
★☆★音楽で心癒されたい方へ(追補・修正版)★☆★

15. https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1537414729/605-607
  ★☆★「Salve regina 」-サルヴェ・レジーナ について★☆★
  音楽ユーチューブSalve Regina (tono simple) | 450 voces – coro virtual | Música Católicaあり
             ↓
 ★youtube-#salveregina #covid19 #coronavirus
  Salve Regina (tono simple) | 450 voces – coro virtual | Música Católica
  ttps://www.youtube.com/watch?v=v6VWTSdWmhk

16. https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1537414729/610-615
  ★☆★米中対立-世界情勢から聖書終末預言を考える★☆★
  ポーランドのカルメル会男子修道会の紹介ユーチューブ
  「Klasztor Karmelitów Bosych pw. św. Eliasza proroka w Czernej 」あり 
             ↓
 ★Klasztor Karmelitów Bosych pw. św. Eliasza proroka w Czernej
  ttps://www.youtube.com/watch?v=Ft7uxXdWI3Y

126カトリックの名無しさん:2022/11/13(日) 16:38:57
20. https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1537414729/651-655
  ★☆★「You Raise Me Up 」と「いつも何度でも 」からキリスト教信仰を深める★☆★
  音楽ユーチューブ「You Raise Me Up [日本語訳付き]」あり
             ↓
 ★教員によるリレートーク『ポピュラーミュージック?いいえ讃美歌です。』
  ttps://www.doshisha.ac.jp/news/2013/0219/news-detail-644.html

 ★You Raise Me Up - Celtic Woman(日本語歌詞字幕) English & Japanese Lyrics
  ttps://www.youtube.com/watch?v=qe6AXBu9DzA 

>>206へつづく

127カトリックの名無しさん:2022/11/13(日) 16:40:39
>>205よりつづく
★☆★音楽で心癒されたい方へ(追補・修正版)★☆★

 ★超訳 You raise me up(Martin Harkens)
  ttps://www.youtube.com/watch?v=jVZRMVPTwos

 ★You Raise Me Up  日本語訳付き MARTIN HURKENS 720p
  ttps://www.youtube.com/watch?v=MbZNRrty274

No.56 ★世の終わりと主イエズス・キリストの再臨も間近い-西暦2030年
     ★滅びることが私たち人類ひとりひとりのすべての人の「宿命」なのではなく、
      神さまの恵み-恩寵によって、ただ信じることによって救われる
     ●https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1537414729/576-580
           ↓
 ★いつも何度でも / 木村弓
  ttps://www.youtube.com/watch?v=v6VWTSdWmhk

128カトリックの名無しさん:2022/11/13(日) 16:40:52
 ★木村弓 - いつも何度でも
  ttps://www.youtube.com/watch?v=pvUSry4BxbA

21. https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1537414729/659-662
  ★☆★「聖母マリア様のエフェソの住まい
    (アンナ・カタリーナ・エンメリックの視幻により場所が特定され、バチカンも半公認です)」」

>>207へつづく

129カトリックの名無しさん:2022/11/13(日) 16:41:33
>>206よりつづく
★☆★音楽で心癒されたい方へ(追補・修正版)★☆★

18. https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1537414729/622-634
  ★☆★「聖母マリアさまの被昇天」と「フランダースの犬」
     ビートルズの名曲「Let it be」から考えること★☆★
  音楽ユーチューブ「The Beatles - Let it be・ The Rose - Bette Midler」あり
           ↓
 ★辛い時に聞いて欲しい洋楽 Let it be-glee cast
  ttps://www.youtube.com/watch?v=IgpJD5KzR0k

 ★The Rose - Bette Midler (歌詞字幕)English & Japanese Lyrics
  https://www.youtube.com/watch?v=CB4EgdpYlnk

130カトリックの名無しさん:2022/11/13(日) 16:43:49
>>206よりつづく
★☆★音楽で心癒されたい方へ(追補・修正版)★☆★

18. https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1537414729/622-634
  ★☆★「聖母マリアさまの被昇天」と「フランダースの犬」
     ビートルズの名曲「Let it be」から考えること★☆★
  音楽ユーチューブ「The Beatles - Let it be・ The Rose - Bette Midler」あり
           ↓
 ★辛い時に聞いて欲しい洋楽 Let it be-glee cast
  ttps://www.youtube.com/watch?v=IgpJD5KzR0k

 ★The Rose - Bette Midler (歌詞字幕)English & Japanese Lyrics
  ttps://www.youtube.com/watch?v=CB4EgdpYlnk

131カトリックの名無しさん:2022/11/13(日) 17:18:15
★☆★5ch 心と宗教板 ローマカトリック教会スレッドリスト★☆★
             ↓
7.クリスマス聖歌‐Winchester Cathedral Choir、kingscollegechoir
   ★https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1536009685/519-521

★☆★5ch 心と宗教板 【カトリック】ファティマ第三の予言をロザリオを祈って回避するスレ。【聖母マリア出現】スレッドリスト★☆★
             ↓
No.11 ST JOHN PAUL II MEETS SISTER LUCIA OF FATIMA 1991・テゼの歌他・警告は見えるもの
     ★https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1503800143/161-173

★☆★5ch心と宗教板 聖体奉仕会2〜秋田の聖母マリア101回の涙の奇跡〜スレッドリスト★☆★
             ↓
No.32 ★カトリック教会・聖人等の生誕・帰天年から読み解く未来
      聖母マリア 世界で最もパワフルな女性 ナショナル ジオグラフィック 2015年12月号
      ”いつかある日、ロザリオとスカプラリオによって私は世界を救うでしょう。”
      聖十字架発見の奇跡と聖ピエトロ大聖堂の創建、バチカン市国の建国年より読み解く未来
     ●https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1537414729/174-208

132カトリックの名無しさん:2022/11/13(日) 17:22:12
★☆★5ch 心と宗教板 ローマカトリック教会スレッドリスト★☆★
             ↓
7.クリスマス聖歌‐Winchester Cathedral Choir、kingscollegechoir
      ★https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1536009685/519-521

★☆★5ch 心と宗教板 【カトリック】ファティマ第三の予言をロザリオを祈って回避するスレ。【聖母マリア出現】スレッドリスト★☆★
             ↓
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     ★https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1503800143/161-173

>>207よりつづく
★☆★音楽で心癒されたい方へ(追補・修正版)★☆★

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             ↓
No.32 ★カトリック教会・聖人等の生誕・帰天年から読み解く未来
      聖母マリア 世界で最もパワフルな女性 ナショナル ジオグラフィック 2015年12月号
      ”いつかある日、ロザリオとスカプラリオによって私は世界を救うでしょう。”
      聖十字架発見の奇跡と聖ピエトロ大聖堂の創建、バチカン市国の建国年より読み解く未来
     ●https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1537414729/199-200
     ●https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1537414729/174-208

133カトリックの名無しさん:2022/11/13(日) 17:23:27
>>207よりつづく
★☆★音楽で心癒されたい方へ(追補・修正版)★☆★

★☆★5ch 心と宗教板 ローマカトリック教会スレッドリスト★☆★
             ↓
7.クリスマス聖歌‐Winchester Cathedral Choir、kingscollegechoir
      ★https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1536009685/519-521

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             ↓
No.32 ★カトリック教会・聖人等の生誕・帰天年から読み解く未来
      聖母マリア 世界で最もパワフルな女性 ナショナル ジオグラフィック 2015年12月号
      ”いつかある日、ロザリオとスカプラリオによって私は世界を救うでしょう。”
      聖十字架発見の奇跡と聖ピエトロ大聖堂の創建、バチカン市国の建国年より読み解く未来
     ●https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1537414729/199-200
     ●https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1537414729/174-208

134カトリックの名無しさん:2022/12/20(火) 17:52:35
保江先生の「合気開眼」に書かれている
スペイン人の神父さまと上五島の牛乳屋の親父の話

冠光寺流柔術の基盤である、「愛」の実現を目的とする哲学とその実践法。
本来はイエス・キリストに発祥した、カトリック修道院秘伝の活人術であり、 保江先生は、1991年冬に邂逅した、
当時広島県東部の山中に隠遁中であった スペイン人のエスタニスラウ神父(隠遁者様)
よりこの活人術の伝授を受け、 以後現在まで思索と実践を継続中です。
名前の「冠」は聖人の頭上に宿る光輪(Halo, Nimbus)を、「寺」は修行場を 意味します。
また保江先生が秘伝の伝授を受けた場所は三原市羽倉に「四方庵」として 神父没後も現存しています。
冠光寺眞法家元、保江邦夫先生

田成人神父(1922〜2003)は、 私が最も敬愛する日本人のひとりです。
信州八ヶ岳山麓に創られた高森草庵
小淵沢近くの信濃境駅付近の「高森草庵遠いまなざし』(地湧社

>>747 2018/12/23(日) 16:47:51.7
押田成人神父様 手 01
ttps://www.youtube.com/watch?v=TgCVz5zD7uI

押田成人神父様 手 02
ttps://www.youtube.com/watch?v=7OTfiCFP-y8

03, 04, 05, 06 に続く。
私たちは、信仰を生きるにあたって、ことばの用い方について、押田師の上述の説に導かれたいです。
「真理探究こそ、信仰のかなめ」「贖罪信仰を強化して教会復興をめざす」
「万人愛の実践で宣教に成果をもたらす」などというように、
理念ことばを用いるにあたっては、細心の注意を注ぎたいです。
押田師の励ます方向、つまり、自分の一番の深みにつながって、
彼岸からの息吹(聖霊)に導かれるように努め、
物事ひとつひとつに誠意を込めて全存在として関わりながら、
生まれることばを用いて行きたいです。

135カトリックの名無しさん:2022/12/20(火) 17:53:21
押田師は、人間の発する言葉について、「理念ことば」と「コトことば」の区分を提示します。
言葉といいますとね、現代人、現代の教育を受けた連中は、
みなヨーロッパ的になっていて――悪い意味のですよ、
良い意味のヨーロッパ的でなくて――理念的な言葉、意味の言葉、そういうものだと思っちゃうんですね。
言葉というものは説明のためにあるという感じになってくるわけです。
それは、一種の言葉であって、表面層の言葉なんです。
そういう言葉の奥に、日本語でいう”こと”「言」というか「事」というか、
コトことばというのがあるんですね。
(『遠いまなざし』p.47)
理念的言葉に対して、このコトことばというのは、存在の全体に響くようなものを持ってるんです。
ハッと悟る時の言葉でもみんなそうですね。
意識を飛びこして、存在全体に関わっているんです。
日本語、日本の文化というのは、このコトことばの文化なんですよ。
日本の文化だけじゃない、人類の文化の本質は、このコトことばなんです。 理念ことばじゃない。

つまり、西洋化を迎える時期までに日本の人々が、暮らしに密着しながら、深い思い入れとともに、使い込んで来たことば群です。
それは、武士たちのはぐくみ育てたことばや、農工商の生活者がまごころ込めて用いたことばです。
武士たちは、常に刀を保持して、日々を生き死にに直結する感覚のもと、生活しました。
そこではぐくみ育てられたことばが、生きることについて、真剣ないちずさと深みを響かせたことは言うまでもありません。
具体的には、「一大事」「まことを尽くす」「至誠」「気合い」「いさぎよい」などという、はりつめた心からのことばです。
また、農工商の生活者が誠意を込めて、用いることを続けた深みあることばもあります。
「おかげさま」「恩返し」「おてんとうさまが見ている」「ばちがあたる」などには、日本人の思いの深さがこもっています。
上に見た、3つの源流からのことばは、私たちの血肉に沁み込んでいます。
神様は人間の深みに切実に関わられるお方です。
このようなお方に関わろうとするのですから、私たちは、
上のような源流から届いて来ているところの、血肉に沁み込んでいるものを用いるよう、
心掛けたいものです。

136カトリックの名無しさん:2022/12/20(火) 17:54:13
落ち葉を拾い、道を掃き、垣根を剪定し、草を抜き、石庭を整えるなどの作業を沈黙の中で、
汗をかきながら行います。
作務のすべては、仕事の成果を求めるのではなく、
むしろ祈りの心を大切にしながらその瞬間を生きることの学びです。
作務は、「祈りかつ働け」という聖ベネディクトの霊性を継承

その中で目立つのは、ドミニコ会士押田成人師(1922-2003)でしょう。
神秘家、霊性の大家として押田師は、禅のインスピレーションによる
日本仏教霊性と自らの托鉢修道会の特性である福音根本主義霊性の要請
との実りある統合をめざして活動しました。この面で日本教会の最近40年間の
歴史に足跡を残したといえるでしょう。
日本の伝統的霊性とキリスト教的霊性の相互補完のために働いたもう一人の大家は
カルメル会士アウグスチノ奥村一郎師(1923- )でしょう。
高い教養と深い霊性の大家です。
奥村師は、日本的霊性の構成要素と命題を思想体系としてまとめようとされました。
フランコ・ソットコルノラ師は、真命山創立に当たり、上の二人に指導協力を求め、
インスピレーションを受けています。
真命山では、本堂で沈黙のうちに曹洞禅の形式にしたがい壁に向かって坐禅します。219ザンクト・ガレン2020/05/06(水) 01:01:49.83ID:bWz5PgKX

あっそうそう!亡き押田師には、しょっちゅう「バ〜カ」「この馬鹿助がー!」と怒鳴られ、怒られ、
しまいには、呆れられてもしまったのですが、
あるとき、「洞察しろーー!」と怒鳴られました。
顔を真っ赤になさってらしたのに、
私はといえば、暫時ポカ〜んと佇むばかり…
愚かでした…。

さて、
> 川の先のどこかに泉があることは想像できます。
と推察なさり、尚も、
>泉から水が溢れてくることは神様からの恵みです。
と洞察なさってるじゃないですか^^b

私が、師の仰る、「洞察」とはコレではないのかと
気づき、ありがたみに涙したのは、あの叱責から遥かに経った、後のことでした(^^;

137カトリックの名無しさん:2022/12/20(火) 17:54:37
1968年、日本司教協議会はミサ聖祭の儀式を日本建築様式の畳の間で催行するとき適用される儀式規則書を公布しました。
真命山は、この儀式規則書に従いミサ祭儀の構成、典礼の流れに茶道の形式、作法、所作を適用することにしました。
ここで、茶道を「茶の道」の視点から述べようと思います。

「道」は、修行、克己、目的に向かう心の歩みを比喩的にしかも端的に表わしています。
「茶道」は、知人の間で友情を祝し、共に軽い食事と一杯の茶を喫するだけ
という一見表面的とも受け取られそうな出合いと繊細な饗宴の一形式にすぎないのですが、
実に長年の修行を必要とします。
茶道は、非宗教的雰囲気の中で行われても、仏教、神道、キリスト教的文化などの中で行われても、
事実上、茶道の内面に含まれている宗教的要素が評価されるという意味で、まさに霊性の真骨頂を示す一形式です。
キリスト教と茶の世界の間には深い相関関係があると思わせる節がたくさんあります。
その証拠は、イエズス会の宣教師が十六世紀に記した書簡の中に見られます。
特に日本の宣教師たちの間で有名な典礼担当者アレッサンドロ・ヴァリニャーノ(1539-1606)
の書簡にそのことが多く示されています。
ヴァリニャーノは、イエズス会の視察者としてアジア地域に長く滞在し、その間、
日本の視察を三度も実施しました。
そしてその都度、職権により、いわゆる「環境順応法」を指示しています。
ヴァリニャーノは「典礼書」の中で、宣教師たちに対して、
すべての修道院に「茶室」を作り、客を茶でもてなすことを心得ている宣教師を少なくとも
一人配属するよう勧告しています。
文化史の研究者たちは、まさにキリスト教が千利休に影響を及ぼしたことを明らかにしています。
利休は、十六世紀最高の茶人であって、茶道を極限まで洗練し、完成しました。
利休が生まれ育った堺の街は、当時、西洋との活発な通商活動拠点でしたから、
京都でもそうであったように、利休と宣教師たちとの間に
直接接触があったことについて疑問を挟む余地はありません。
利休の妻も娘も、親しい弟子たちも、特に高貴な出身の高山右近などはカトリック教徒でした。
そういうわけで、茶の作法の決定的構成要素には、明らかにミサ典礼の影響が見られます。
しかし、わたくしが、ここで端的に明示しようと意図している点は、茶がもつ深い霊性的調和です。
それは、聖体祭儀と結びつく「平和の杯を共に飲む所作」です。
茶道の心を漢字で表現すると「和敬清寂」です。

138カトリックの名無しさん:2022/12/20(火) 18:00:24
秋川神冥窟について
東京都西多摩郡を流れる北秋川のほとりに位置する秋川神冥窟は
1969年にイエズス会のフーゴー・ラサール神父
(帰化名 愛宮真備〔えのみやまきび〕)によって建てられました。
ドイツ生まれのラサール神父はキリスト教神秘主義に関心をもって来日し、
東西の神秘主義研究の中で日本の禅瞑想に傾倒し、
広島赴任時代にすでに神冥窟と名付けた禅堂を建てていました。

1945年の原爆投下時、
広島市内の幟町教会の主任司祭であったラサール神父は被爆し、
灰燼に帰した広島の惨状を見て、
世界平和のために祈る聖堂を建てようと世界を回って浄財を集め、
幟町に世界平和記念聖堂を建立しました。
その記念聖堂の設計者が後の文化勲章受章者、建築家村野藤吾氏でした。

東京に移ったラサール神父は禅瞑想のための場所として
奥多摩の秋川の地を見出し、
神父に傾倒していた村野藤吾氏は禅堂「秋川神冥窟」
の設計を手掛けることになりました。
村野藤吾氏は後にラサール神父から洗礼を受けています。

築50年を越える秋川神冥窟は北秋川の蛇行し張り出した
渓流の一角に建てられ、建物の三方から渓流を見ることができます。
周囲は杉の木立を中心とする樹木に囲まれ、
せせらぎの音とともに豊かな自然に包まれた素晴らしい祈りの場所です。
自然との調和を図る数寄屋建築として建てられた禅堂は
秋川渓谷の霊的な雰囲気を醸し出しており、
坐禅堂の中心と畳の聖堂の中心にある自然石は霊的象徴となっています。

139カトリックの名無しさん:2022/12/20(火) 18:02:15
主催している方はメリノール修道会のアメリカ人のシスターで、禅の先生でもあります。
私はいままでキリスト教のシスターと話をしたことがなかったのですが、
その謙虚で飾らない人柄、愛に満ちあふれているような、
それでいて凛とした高貴な雰囲気がとても気に入りました。
そしてとても感銘を受けました。

シスターは私がいつも通っているお寺の開山である
原田祖岳老師の法系だそうです。来日して47年で、
もう46年も坐禅をやっておられるそうです。

140カトリックの名無しさん:2023/01/05(木) 20:23:40


★高山右近研究室のブログ
 【 筝曲 「 六段 」 と グレゴリオ聖歌 「 クレド 」 】 
 ttps://ameblo.jp/ukon-takayama/entry-12607470816.html

141カトリックの名無しさん:2023/01/05(木) 20:35:16

★カトリック・アクション同志会
 ttp://www.tim.hi-ho.ne.jp/catholic-act-d/index.html

142カトリックの名無しさん:2023/01/05(木) 21:45:40
今私たちが考察する「全的堕落」は人の内に定常状態で存在します。

2.聖書が語る生まれたままの人の姿

「生まれたまま」という意味は、イエス・キリストの贖罪に与る以前の人をさします。 パジェッ
ト・ウィルクスが彼の著書「救霊の動力」のなかで、「あなたがたが、人を救いたいと思ったら、
人はどういうものか知っていなければならない。」と述べて拾い上げている聖書の箇所をここに
挙げておきます。
「神の言葉は、人の生まれつきの願いと愛着の状態を、強烈な表現で描写している。
『やみの方を愛し』(ヨハネ 3:9)、
『快楽を愛する者』(テモテⅡ 3:4)、
『自分を愛する者』(テモテⅡ 3:2)、
『金銭を愛する』(テモテⅠ 6:10)、
『人のほまれを好んだ』(ヨハネ 12:13)。
また人の心については次のように言っている。
『心はよろずの物よりも偽るもので、はなはだしく悪に染まっている』(エレミヤ書 17:9)、
『変えることができようか』(エレミヤ 17:9)・・皮膚の色を変えることができるだろうか?それができ
ないようにあなたがたの心は変わらない・・、
『自分の心を頼む物は愚かである』(箴言 28:26)、
『もっぱら悪を行う』(伝道者の書 8:11)、
『悪い思いが出てくる』(マルコ 7:21-22)。」
 ローマ人への手紙1章に、人はこういうものです、とパウロが書いた言葉を思い出しましょ
う。長い文章なので一部だけ掲載します。
「・・その思いはむなしくなり、その無知な心は暗くなりました。彼らは、自分では知者であると
言いながら、愚かな者となり、不滅の神の御栄えを、滅ぶべき人間や、鳥、獣、はうもののか
たちに似た物と代えてしまいました。それゆえ、神は、彼らをその心の欲望のままに汚れに引
き渡され、そのために彼らは、互いにそのからだをはずかしめるようになりました。それは、彼
らが神の真理を偽りと取り代え、造り主の代わりに造られた物を拝み、これに仕えたからで
す。・・また、彼らが神を知ろうとしたがらないので、神は彼らを良くない思いに引き渡され、そ
のため彼らは、してはならないことをするようになりました。彼らは、あらゆる不義と悪とむさぼ
りと悪意とに満ちた者、ねたみと殺意と争いと欺きと悪だくみとでいっぱいになった者、陰口を
言う者、そしる者、神を憎む者、人を人と思わぬ者、高ぶる者、大言壮語する者、悪事をたくら
む者、親に逆らう者、わきまえのない者、約束を破る者、情け知らずの者、慈愛のない者で
す。・・」(ローマ 1:21-32)
ダビデも詩篇にこう述べました。
「愚か者は心の中で、「神はいない」と言っている。彼らは腐っており、忌まわしい事を行ってい
る。善を行う者はいない。主は天から人の子らを見おろして、神を尋ね求める、悟りのある者
がいるかどうかをご覧になった。 彼らはみな、離れて行き、だれもかれも腐り果てている。善を
行う者はいない。ひとりもいない。」(詩篇 14:1-3)
創世記にこう記されています。ノアの時の洪水の前の記事ですが、人のこころはいまも同じで
す。
「主は、地上に人の悪が増大し、その心に計ることがみな、いつも悪いことだけに傾くのをご覧
になった。」(創世記 6:5 )
 これが生まれたままのひとの姿、すなわち全的堕落の姿です。
 これを他人事としませんように。自分も含めすべてのひとの生まれたままの姿がこれです。
取り上げられている全部の事を行うというのではありません。神がわたくしたちにこうしなさいと
いわれるひとつのことに、それが自分の意に反すると従わないということに、こころの姿が現さ
れます。

143カトリックの名無しさん:2023/01/05(木) 21:50:07
イエスのたとえ話の、失われた一匹の羊は羊が牧者を探したのではなく、牧者が羊を探した
ということはよく例に挙げられます。全的堕落をした人間が神を探し求めたのではなく、神が人
間に近づいて下さったのだと。
 イエスの話された放蕩息子の話では、子が父の元に自ら戻ったように思うかもしれません。
実際には、彼は放蕩していたときも父の手の中にあったと言えるのです。父はそれを見越し
て、真の親子となるために弟息子をだしてやったのです。彼が父のもとに帰れたのは、神のお
取り扱いにあります。飢え死にしそうだという自分の状況、父の元にいればどうであるか理解で
きたこと、立って父の元に行き悔い改める決心できたこと、それを実行したこと、これが出来る
背景に聖霊の豊かな助けがあります。
 救いの恵みに与った人に聖霊が働いてくださることは抵抗なく受け入れられていますが、全
的堕落し、神に背いている人々には、聖霊は働いて下さらないと思われがちのようです。
「自分の罪を認めることは善である、悔い改めることは善である、十字架の贖いを信じること
は善である。全的堕落をした者には善なるものは存在しないのだからそれはできないはずで
ある。」という見解に対して、まだ救われていない特定の人に聖霊が働いて下さると主張する、
「先行的恩寵」という言い方にも、聖霊は救われたひとにのみ働かれるというニュアンスがあ
り、特別な場合にその恩寵に与るという考えが根底にあります。
 聖霊はすべての人に働かれることを知っておきましょう。
放蕩息子が父のもとに帰ることができた、その過程としてのお取り扱いを、聖霊はすべての人
にして下さっています。 子どもの時教会のなかで育った人は、放蕩息子のように帰って行くとこ
ろを知っています。 放蕩息子は飢え死にしそうだという生活の状況でしたが、私の例では、こ
ころが「虚しい」ということでした。それで立って教会に行ったのでした。
 残念なことに、不信者の親のもとに育ったひとは、その帰って行くところを知らないので、聖
霊はそこに導くことがおできならないのです。
 しかしそのような人々も、信者と接触するなかで、その信者のうちに自分の帰っていくところを
見いだすことがあります。
私たちがそのような意味で「世の光」であることを願ってやみません。

144カトリックの名無しさん:2023/01/05(木) 22:00:35
この節では、正教会のビザンティン・ハーモニーに対置される、
西方教会における政教分離原則の成立に至る過程に対する、
主要参考文献に記された正教会側の理解の一例につき述べる。
中世西ヨーロッパのキリスト教は、全的堕落説をとる。
堕落した俗と、聖とを、二分化する発想が底流にある

小教理は、問17で「堕落は人類を、罪と悲惨の状態に落としました」と告白しました。
続く問18では人が堕落した状態の罪性(ざいせい)、罪深さについて告白しています。
「人が堕落した状態の罪性は、次の点にあります。
すなわち、アダムの最初の罪の罪責(ざいせき)を負うていること、
原義(げんぎ)を失っていること、人の性質全体の腐敗(ふはい)
つまりいわゆる原罪(げんざい)があること、
そこからあらゆる現行罪(げんこうざい)が生じていることです」。

ここには、アダムにあって罪を犯し、アダムと共に堕落した私たちの罪深さが告白されています。
私たちの罪深さはどのような点にあるのでしょうか。
小教理は四つの点をあげています。

 一つは「アダムの最初の罪責を負うていること」です。
神様がアダムと命の契約を結ばれたのは、彼とその子孫のためでした。
それゆえ、普通の生まれかたでアダムから出る全人類は、アダムの最初の罪の責任(罪責)を負うているのです。

 二つ目は「原義を失っていること」です。神様は人間を、知識と義と聖において御自身のかたちに似せて造られたました(問10参照)。
神様は人間を正しい者として造られたのです。
しかし、アダムにあって罪を犯し、アダムと共に創造された状態から堕落した人間は正しい者ではなくなってしまったのです。

 三つ目は「人の性質全体の腐敗つまりいわゆる原罪があること」です。一つ目の「罪責」は法的な概念ですが、
三つ目の「腐敗」は実質的な概念と言えます。
証拠聖句であるローマの信徒への手紙3章10節から18節にこう記されています。
「正しい者はいない。一人もいない。悟る者もなく、神を探し求める者もいない。
皆迷い、だれもかれも役に立たない者となった。善を行う者はいない。ただの一人もいない。彼らののどは開いた墓のようであり、
彼らは舌で人を欺き、その唇にはまむしの毒がある。口は、呪いと苦みで満ち、足は血を流すのに速く、その道には破壊と悲惨がある。
彼らは平和の道を知らない。彼らの目には神への畏れがない」。このように私たちは性質全体において腐敗しているのです。

 小教理は「人の性質全体の腐敗」を「いわゆる原罪があること」と言い換えています。
私たちは母の胎にあるときから罪に汚れた者たちであるのです(詩編51:7参照)。私たち人間は罪をもって生まれてくるのです。

 四つ目は「そこからあらゆる現行罪が生じていること」です。
証拠聖句であるマタイによる福音書15章18節、19節で、イエス様はこう言われています。
「口から出てくるものは、心から出てくるので、これこそ人を汚す。
悪意、殺意、姦淫、みだらな行い、盗み、偽証、悪口などは、心から出てくるからである」
私たちの心が腐敗していることは、私たちの心から出てくる思いや言葉によって分かります。
その腐敗した心から、あらゆる現行罪が生じているのです。私たちは罪に汚れているだけではなく、
実際に日々、罪を犯しているのです。

わたしは咎のうちに産み落とされ/母がわたしを身ごもったときも/
わたしは罪のうちにあったのです。
詩編 51編7節

145カトリックの名無しさん:2023/01/05(木) 22:06:10
人間が完全に堕落しているとはどういうことですか?
 人間が全く堕落している(全的堕落)という教理は、
人が徹底的に腐り切っているという意味ではありません。
この教理は、新生していない人の意志は自分を喜ばせることだけを求めており、
それがために完全に誤っているということです。
意志は、神を喜ばせることだけを求めるべきだからです。
神にゆだね切っていない意志は、誤った方向を向いているのです。
しかし人は、自分を喜ばせることを求めながらも、
外面的に見て良いと思われる、美しいことを行なうことがあります。
人は、必ずしも極悪で、あさましい行為にとりつかれている人ばかりではなく、
高貴で真実なものの方を好む人もいます。
しかしそれは、それが神のみこころだから好むのではなく、
自分をひきつけるものだから好むのです。
そういう人が邪悪な行為を行なう人と同じくらい堕落していることは確かです。
ただ、邪悪な行為を行なう人よりは趣味が腐敗していないだけの話です。
新生していないすべての人に必要なのは、意志を完全に方向転換させることです。
もはや自分を喜ばせることは追い求めず、
あらゆることにおいて自分を明け渡し、神を喜ばせることを、
神がお喜びになるからという理由で行なうようになることです。

 全的堕落の教理は、まず聖書から証明されます。
「肉の思いは神に対して反抗するもの……です。それは神の律法に服従しません。
いや、服従できないのです」(ロマ8:7)。「彼らは、その知性において暗くなり、
彼らのうちにある無知と、かたくなな心とのゆえに、神のいのちから遠く離れています」(エペ4:18)。
「人の心は何よりも陰険で、それは直らない」(エレ17:9)。その他多くの聖句があります。

 またそれは、事実に訴えても証明されます。聖書の描く新生していない人間の姿は、
最初はひどすぎるように思われますが、人間について----特に自分自身について、
また何よりも神についてよく知り、神の聖さに照らして自分自身を見つめると、
聖書の教理はまさしく真実であることがわかります。

146カトリックの名無しさん:2023/01/05(木) 22:09:00
第6章 人間の堕落と罪、およびその罰について
1 わたしたちの始祖は、サタンの悪巧みと誘惑にそそのかされ、
禁断の木の実を食べて罪を犯した(1)。神は、彼らのこの罪を、
ご自身の賢いきよい計画によって、ご自身の栄光に役立てる目的をもって、
許容することをよしとされた(2)。

  1 創世3:13、Ⅱコリント11:3
  2 ロマ11:32


2 この罪によって、彼らは原義と神との交わりから堕落し(1)、
こうして罪の中に死んだ者となり(2)、また霊魂と肉体のすべての機能と
部分において全的に汚れたものとなった(3)。

  1 創世3:6-8、伝道7:29、ロマ3:23
  2 創世2:17、エペソ2:1
  3 テトス1:15、創世6:5、エレミヤ17:9、ロマ3:10-18(*)
    *ロマ3:10-19が正しい


3 彼らは全人類の根源であるので、彼らから普通の出生によって生まれるすべての子孫に、
この罪のとがが転嫁され(1)、また罪における同じ死と腐敗した性質とが伝えられた(2)。

  1 創世1:27,28、創世2:16,17、使徒17:26、ロマ5:12-19(*)、
    Ⅰコリント15:21,22,45,49(**)(***)
     *ロマ5:12,15-19が正しい  **Ⅰコリント15:21,22,49が正しい
     ***創世1:27,28と創世2:16,17と使徒17:26を、ロマ5:12,15-19および
       Ⅰコリント15:21,22,49と比較
  2 詩51:5(7)、創世5:3、ヨブ14:4、ヨブ15:14


4 わたしたちをすべての善に全くやる気をなくさせ、不能にし、逆らわせ(1)、
またすべての悪に全く傾かせている(2)ところのこの根源的腐敗から、
すべての現実の違反が生じる(3)。

  1 ロマ5:6、ロマ8:7、ロマ7:18、コロサイ1:21
  2 創世6:5、創世8:21、ロマ3:10-12
  3 ヤコブ1:14,15、エペソ2:2,3、マタイ15:19


5 この本性の腐敗は、この世にある間は、再生した者の中にも残存する(1)。
それは、キリストによってゆるされまた殺されはするものの、それ自体もそのすべての活動も共に、
まことにまさしく罪なのである(2)。

  1 Ⅰヨハネ1:8,10、ロマ7:14,17,18,23、ヤコブ3:2、箴20:9、伝道7:20
  2 ロマ7:5,7,8,25、ガラテヤ5:17


6 原罪も現実罪も、罪はことごとく、神の正しい律法への違反であり、それに反するものであるから(1)、
それ自身の性質上、罪人の上にとがをもたらし(2)、罪人はそれによって神の怒り(3)と
律法ののろい(4)のもとにおかれ、その結果、霊的(5)、一時的(6)、
また永遠的な(7)すべての悲惨を伴う死(8)に服させられている。

  1 Ⅰヨハネ3:4
  2 ロマ2:15、ロマ3:9,19
  3 エペソ2:3
  4 ガラテヤ3:10
  5 エペソ4:18
  6 ロマ8:20、哀3:39
  7 マタイ25:41、Ⅱテサロニケ1:9
  8 ロマ6:23

147カトリックの名無しさん:2023/01/05(木) 22:32:54
★先行的恩寵とは?
 ttp://blog.livedoor.jp/pistis/archives/78134227.html

★一般恩寵とは?
 ttp://blog.livedoor.jp/pistis/archives/80838266.html

★不可抗的恩寵とは?
 ttp://blog.livedoor.jp/pistis/archives/78330409.html

★恵みによる救いと「人が恵みを用いることによる救い」の違い
 ttp://blog.livedoor.jp/pistis/archives/78420642.html

★恵みによる救いと「人が恵みを用いることによる救い」の違い(2)
 ttp://blog.livedoor.jp/pistis/archives/78457301.html 

★【第2課】「堕罪後の人間」と「キリストに導かれる前」の状態
 ttps://wesley-theology.org/catechism/24/

★堕落はどのように人類に影響を及ぼしたの?
 ttps://www.gotquestions.org/Japanese/Japanese-fall-affect-humanity.html

148カトリックの名無しさん:2023/01/07(土) 16:11:48
★ラテン語ミサにおける信徒の応唱箇所 1(MISSALE ROMANUM 1962)
 ttp://sacerdosaeternus33.livedoor.blog/archives/4762230.html

★ラテン語ミサにおける信徒の応唱箇所 2(MISSALE ROMANUM 1962)
 ttp://sacerdosaeternus33.livedoor.blog/archives/4762229.html

★ラテン語ミサにおける信徒の応唱箇所 3(MISSALE ROMANUM 1962)
 ttp://sacerdosaeternus33.livedoor.blog/archives/4762228.html

149カトリックの名無しさん:2023/02/17(金) 11:22:58

★「出口王仁三郎の現代の予言」
 ttp://oni712.blog119.fc2.com/

★子孫の一人の出口恒氏が記された
 『天皇家 秘伝の神術で見えた 日本の未来』(ヒカルランド)
 の巻末にある文章(ただし一部は伏字)である
 ttps://www.hikaruland.co.jp/products/detail.php?product_id=2025

150カトリックの名無しさん:2023/02/17(金) 11:23:17
★聖体奉仕会4〜秋田の聖母マリア101回の涙の奇跡〜シスター笹川の受けたメッセージ★
 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1652509932/289
 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1652509932/291

★★★ファティマ第3の預言 [無断転載禁止]c2ch.net
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/kokusai/1486070998/224
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/kokusai/1486070998/225

224 名無しさん@お腹いっぱい。 2019/02/10(日) 13:55:42.66 ID:+vBsOOHU
これってマジですごくないか !!!!!

 『終わりの時 聖書預言をもう一度読み直す』 から引用。
 聖書のエズラ記(ラテン語)によると、終わりの時について
 神はエズラにこう告げたという。 
 
 見よ、時が来て、地上に一つの王国が興る。その王国は、
それまでにあったどんな王国よりも、恐ろしいものである。
そこでは、十二人の王が次から次へと支配するであろう。
(以下略)
 
225 名無しさん@お腹いっぱい。 2019/02/10(日) 13:56:19.58 ID:+vBsOOHU
この預言に、みごとに当てはまる国がある。
ソ連・ロシアである。
「第二の王」はスターリン、在任期間が約31年で一番長い。 
争いにより王国が 滅亡の危機に瀕する、これはソ連解体のこと。

(中略)

1 レーニン    6年2か月   7 ゴルバチョフ 6年9か月
2 スターリン 30年11か月   8 エリツィン  8年5か月
3 フルシチョフ 11年7か月   9 プーチン   8年6か月
4 ブレジネフ  18年1か月  10 メドベージェフ4年
5 アンドロポフ  1年3か月  11 プーチン   現在任期中
6 チェルネンコ  1年1か月  12  ?      終わりの時

151カトリックの名無しさん:2023/08/13(日) 13:25:50
★☆★サグラダ・ファミリアから読み解く未来★☆★
 
★西暦2026年――→(2000年前)西暦26年 主イエス・キリストが公生涯を始められた年
   ↓
★西暦2026年――→(100年前)西暦1926年6月7日 アントニオ・ガウディの帰天年。
   ↓                   ミサに向かう途中、段差に躓き転倒、そこに通った路面電車に轢かれた。 
   ↓                   晩年身なりに気をつかわなかったため、浮浪者と間違われて手当てが遅れ、
   ↓                   事故の3日後に入院先の病院で死去(満73歳没)。
   ↓                   遺体はサグラダ・ファミリアに埋葬されている。終生独身であった。
   ↓                    
★西暦2026年――――――――――――――――→サグラダ・ファミリア完成予定年
   ↓
★西暦2032年――→(150年前)西暦1882年3月19日 サグラダ・ファミリアが建築家フランシスコ・ビリャールにより着工された年。
   ↓                 
★西暦2032年――――――――――――――――→聖マラキの終末予言による世の終わりの期限となる年
   ↓
★西暦2033年――→(150年前)西暦1883年 アントニオ・ガウディがサグラダ・ファミリアの専任建築家に着任した年。
   ↓
★西暦2033年――→(150年前)西暦1883年5月13日 「リジューの聖テレーズ」が聖母像のほほえみを目撃し
                        聖母マリア様によって病気が癒された年月日(聖霊降臨の祭日)
                        ファティマの牧童3人に聖母マリア様が最初に出現された月日

152カトリックの名無しさん:2024/01/04(木) 09:32:38
【日本人】中村哲医師が日本人を嘆いた理由、いまや世界屈指の「弱者に冷酷な国民性」 ★7 [ごまカンパチ★]
2024/01/02(火) 17:01:01.08ID:lfTDLSwn9
https://news.yahoo.co.jp/articles/8e46167b37ae6ae5dc5f3401149b26b1604e82db
■ 医師であり土木技師でもあった「哲学者」
 12月は、平和を訴え続けアフガニスタンで多くの人々の命を救った中村哲医師の祥月である。
2019年12月4日、アフガニスタン東部のジャララバード市内で何者かに銃撃され死亡した。

【写真】2022年にジャララバード市内に開設された中村医師の偉業を称える“ナカムラ広場”。中村医師の大きな肖像が掲げられ、夜はライトアップされる。
偶像崇拝を禁じるタリバン政権のもとではきわめて例外的な扱いである
https://jbpress.ismedia.jp/articles/gallery/78705?photo=5

中村哲医師は、35年の長きにわたり、アフガニスタンとパキスタンで医療活動を行い、干ばつ被害に苦しむ人々の命を救うため、無謀と言われた用水路建設に乗り出した。
戦乱がつづくなか、中村医師は現地住民の先頭に立って困難な土木工事に挑み、完成した用水路は、いま65万人もの人々の暮らしを支えている。
その生涯を振り返ると、偉業を成し遂げ得たうらには、中村医師の深い洞察にもとづく独特の哲学があったと思われる。
アフガニスタン現地でながく中村医師の片腕となって活動してきたジア医師は、中村医師をこう評する。

「すばらしい医師であり優秀な土木エンジニアでしたが、それ以上に哲学者でした」

中村医師は、今の日本と日本人についても独自の見方で鋭い指摘をしてきた。
一年を振り返る師走にあたり、中村医師の言葉をたどりつつ、これからの私たち日本人の生き方を考えてみたい。

■ 「日本人には人を思いやる心がある」は幻想なのか
先日、友人が定年で長年勤めた会社を退職し、ねぎらいの酒宴が開かれた。
その席で、同年輩の友人が「おれたちは逃げ切れるよな」と言うと、多くが笑いながら相槌を打った。
それを聞いて、ある週刊誌に「五十代は逃げ切り世代か」という特集が載っていたのを思い出した。
“逃げ切り”とは、社会保障の破綻など、近未来に予想される“国難”を自分は見なくてすむということだ。
この言葉には、「人生の目的は自分(だけ)が幸せになること」で、「死んだらオシマイ、生きているうちにせいぜい楽しもう」という利己的で刹那的な人生観が露骨に示されている。
わが亡き後に洪水は来たれ、である。

中村医師はずいぶん前から、自分のことしか考えない日本の風潮を嘆いていた。
「『自分の身は針でつつかれても飛び上がるが、他人の体は槍で突いても平気』という人々が急増している」*1
私も日本人の一人として耳が痛いが、実際に私たち日本人の他人への無関心、無配慮は、「エゴイスト」と批判されてもしかたのないところまで来ているようだ。

■ 国際的な調査が示す日本人の自己中心性
英国の慈善団体Charities Aid Foundationが公表する「世界寄付指数」(World Giving Index)では、過去一カ月に、
(1)見知らぬ人を助けたか、(2)慈善活動に寄付をしたか、(3)ボランティア活動をしたかの3項目の質問への回答をランク付けしている。(下記「グラフ1」〈2018年版〉を参照)

日本は(1)の人助けが142位、(2)の寄付が99位、(3)のボランティアが56位で総合順位は144カ国中128位。
グラフを見ると、上位を先進国が占め、下位にはいわゆる途上国が集中している。
裕福な人と食うや食わずの人では、他人を助ける行動に差が出るのは当然である。

となると、わが日本の128位という位置は異常に低い。
もちろん、先進国のなかでは断トツの最下位だ。
とくに、お金や特別の準備もいらない(1)の人助けの項目で下から3番目というのは恥ずかしいかぎりである
(編集部註・2023年の同ランキングでは日本は総合順位で142カ国中139位となっている)。

153カトリックの名無しさん:2024/01/04(木) 09:45:55
2024/01/02(火) 17:46:36.55ID:7szw7YgC0
米国でも以前からからそう結論した人がいる
https://diamond.jp/articles/-/2319

雇用環境も福祉も欧米以下!
日本は「世界で一番冷たい」格差社会
米国の著名社会政治学者が大警鐘

日本の格差問題も英米に比べればまだまし――。そう考える人は多いことだろう。
しかし、ハーバード大学のマルガリータ・エステベス・アベ教授は、
福祉機能で米国に劣り、雇用環境で欧州以下の日本こそが、
先進国で一番冷たい格差社会であると警鐘を鳴らす。
(聞き手/ジャーナリスト 矢部武)

日本で格差問題が悪化したのはアメリカ型の市場原理を導入したからではないか、
との批判が高まっているが、これにはいくつかの誤解がある。

アメリカは確かに国家の福祉機能が小さく、利潤追求と競争の市場原理を重視しているが、
それがすべてというわけではない。市場原理にまったく従わない民間非営利セクターが大きな力をもち、
福祉機能、すなわち社会を維持する役割を担っている。

貧困者や市場で失敗した人たちの救済活動はその分かりやすい例だろう。

非営利団体はホームレスのシェルター(無料宿泊所)を運営したり、
食事や古着を提供したりしている。ハーバード大学の学生も忙しい勉強の合間にボランティアで恵まれない子供に勉強を教えたり、
あるいはシリコンバレーで成功した人が社会貢献活動をするのがブームになったりしている。
このようにアメリカには、政治に対する意識とは別に
自分が社会に何を還元できるのかを考える人が多いのである。

日本はアメリカと似て国家の福祉機能が小さく、
また、「自助努力が大切だ」と考える人が多い。しかし、企業や社会にはじき出された人を守るシステムが弱く、家族に頼らなければならない。経済的に余裕のある家庭ならばよいが、問題は家庭内で解決できない時にどうするかである。

意外に聞えるだろうが、生活保護の受給条件はじつは日本のほうが厳しい。
アメリカでは個人に受給資格があればよいが、日本では家族の所得も事実上調査される。
大学教授だった私の知人は裕福だが、息子は生活保護を受けている。
日本だったら、まずあり得ない話だろう。
日本の役所は生活保護の申請書をくれなかったりするが、
他に助けてくれる所がないから行政に行っているのになかなか助けてくれない。

ちなみに、アメリカ型の市場原理に対する批判はヨーロッパでもある。
ただ、欧州先進国の多くは国家の福祉機能が大きく、
「市場で失敗するのは個人だけの責任ではないので、国家が助けるのは当然だ」と考える人が多い。
こうしてアメリカとヨーロッパ、日本を比べてみると、日本が一番冷たい社会のように思える。

2024/01/02(火) 17:58:12.82ID:/zd3bpWq0
日本人は「世界一礼儀正しい」が「世界一イジワル」だった…
「自分の利益より他人の不幸を優先する度合い」を測る実験で
「日本人ダントツ」の衝撃結果
https://news.yahoo.co.jp/articles/a6876adbc744cf7bddee34ecabc7ed80d4c2d425

154カトリックの名無しさん:2024/01/04(木) 09:51:44
ニュース速報+@5ch掲示板
【日本人】中村哲医師が日本人を嘆いた理由、いまや世界屈指の「弱者に冷酷な国民性」 ★7 [ごまカンパチ★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1704182461/

155カトリックの名無しさん:2024/01/17(水) 10:36:12
2024/01/17(水) 08:48:29.38
● 【移民を受け入れた欧米諸国の末路】

・イギリスの場合
イスラム教徒の数はここ30年で8万2000人から250万人まで30倍増加。
新生児の最も多い名前が「モハメッド」くん
2016年とうとうイスラム教徒の市長まで誕生

・フランスの場合
フランスの出生率は1.8人。
イスラム教徒の出生率は、8.1人(!!!!!!!!)。
2027年、フランス人の5人に一人はイスラム教徒に。
39年後(2048年)、フランスはイスラム国家になる。
(要するに過半数がイスラム教徒になる。)


・オランダの場合
新生児の50%(!)はイスラム教徒。
15年後、オランダはイスラム国家になる。

・ベルギー
人口の25%はイスラム教徒。新生児の50%はイスラム教徒。

・ドイツ
2050年にイスラム国家に。
ドイツ政府によると、現在欧州には5200万人のイスラム教徒がいる。
それが20年後には、1億400万人まで増加する。

・アメリカ
1970年、アメリカのイスラム教徒はわずか10万人。
それが2008年には900万人(!)まで増加。
30年後、イスラム教徒の数は5000万人まで増える。

全国でモスク増加 「何となく不安」の壁超え 36都道府県105カ所https://mainichi.jp/articles/20191127/k00/00m/040/135000c

156カトリックの名無しさん:2024/01/17(水) 10:37:54
2024/01/17(水) 08:52:10.06ID:W1sj3suK0
●【社会】「今後も日本に住む仲間は増える」「死後の行き場がない」
イスラム教徒墓難民 九州土葬用施設なく 偏見や抵抗感…新設に壁https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1515751913/
大分のカトリック神父がイスラム教徒の土葬を受け入れ!


550名無しさん@1周年2017/12/28(木) 09:10:29.08ID:3l6IHzRc0
>>22
ほんコレ。
社会におけるイスラム教徒の割合と教徒の行い

1%未満 社会に静かに同化する(フリをする=決して同化はしない)
1%を超える 食品にハラル表示を要求し始める←日本
3%を超える 決して地域と同化しないイスラムコミュニティが地域社会から孤立し始める←アメリカ
5%を超える イスラムコミュニティと地域社会の対立が顕著化する←欧州
10%超  この頃より公民権を得たイスラム教徒が大量のイスラム教徒を招き入れ始める←ドイツなど
20%超 他宗教からイスラムへの改宗を要求し始める
30%超 他宗教への攻撃開始
40%超イスラム教徒以外 全 員 虐 殺

157カトリックの名無しさん:2024/01/17(水) 10:52:56
ドイツ全土で農家らが抗議デモ 首都まひ状態、極右支持拡大 ★2 [首都圏の虎★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1705444506/より

2024/01/17(水) 08:32:18.89ID:W1sj3suK0
【フランス】
移民排斥を掲げる「国民戦線」の党首ルペンが
2017年の大統領選挙で過去最高の得票率(第2位)

【ドイツ】
移民排斥を掲げる「ドイツのための選択肢」が
2017年の連邦議会選挙で、議席0から第3党へ大躍進

【イタリア】
移民排斥を掲げる「同盟」が、2018年の総選挙で大躍進
「五つ星運動」と連立与党を形成
2023年の選挙で過半数を獲得

【イギリス】
移民排斥を掲げる「イギリス独立党」が
2014年の欧州議会議員選挙で第1党に
その後、EUからの離脱を主導し見事実現

【アメリカ】
移民排斥を掲げるトランプが
2016年の選挙で大統領に当選

【スウェーデン】
移民排斥を掲げるスウェーデン民主党が
2018年6月時点で、政党支持率第1位
2023年の選挙で過半数獲得

【オーストラリア】
2017年、移民排斥へ方向転換
外国人の就労ビザの発給を縮小、市民権の付与も厳格化

158カトリックの名無しさん:2024/01/17(水) 10:55:23
ドイツ全土で農家らが抗議デモ 首都まひ状態、極右支持拡大 ★2 [首都圏の虎★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1705444506/より

2024/01/17(水) 08:12:48.83ID:W1sj3suK0
●【答弁】日銀の国債、借金でない? 財務相「その通り」 ★2
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1649727447/l50

159カトリックの名無しさん:2024/01/17(水) 10:56:18
ドイツ全土で農家らが抗議デモ 首都まひ状態、極右支持拡大 ★2 [首都圏の虎★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1705444506/より

2024/01/17(水) 08:15:43.03ID:W1sj3suK0
●もうすぐ三食イモに、ゴルフ場をイモ畑に…国民は知らない「世界で最初に餓えるのは日本」という真実
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1679049864/l50
●【コラム】東京大学 大学院教授・鈴木宣弘氏「まともな食料生産を潰して武器とコオロギで飢える愚かさ」 ★2
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1677764243/l50

160カトリックの名無しさん:2024/01/17(水) 10:56:52
ドイツ全土で農家らが抗議デモ 首都まひ状態、極右支持拡大 ★2 [首都圏の虎★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1705444506/より

●政府のフードテック研究会、電通・パソナ等と組んで昆虫食普及へ
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/giin/1677310006/
●コオロギ粉使用の製パン企業「Pasco」SNSが炎上 昆虫食は食糧難の救世主?寄生虫のリスクなど安全性に疑問の声 ★3
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1677424495/

161カトリックの名無しさん:2024/01/17(水) 12:17:53
東京は「壊滅」するのか…知っているようで知らない「首都直下地震」が恐ろしい「意外な理由」
1/17(水) 6:48配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/82385433652b6e4cf137024cc9dd7c2142783c2a

「火球」が長野に落下? 「大きな破裂音」「鳥が一斉に鳴いた」 専門家「もし隕石が見つかれば太陽系の歴史を解き明かすヒントに」
1/17(水) 7:50配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/0d5be15c55b2a53a23c392a79dddffe9f4bd5d05

162カトリックの名無しさん:2024/04/17(水) 13:06:54

★5ch 日本人、約40%がランチの予算が300円未満 2024/04/17(水)
 https://greta.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1713298898/?v=pc

163カトリックの名無しさん:2024/05/21(火) 08:56:47

5ch 心と宗教板に良スレッドを見つけました。
真剣な議論がされているようです。
       ↓
★一回本気で神を信じてる奴来てくれや。レスバしようや
 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1715769270/l50

164カトリックの名無しさん:2024/05/22(水) 13:06:46

★人類の罪
 不義によって真理の働きを妨げる人間のあらゆる不信心と不義に対して、
 神は天から怒りを現されます。
 なぜなら、神について知りうる事柄は、彼らにも明らかだからです。
 神がそれを示されたのです。
 世界が造られたときから、目に見えない神の性質、
 つまり神の永遠の力と神性は被造物に現れており、
 これを通して神を知ることができます。
 従って、彼らには弁解の余地がありません。
 なぜなら、神を知りながら、神としてあがめることも感謝することもせず、
 かえって、むなしい思いにふけり、心が鈍く暗くなったからです。
 自分では知恵があると吹聴しながら愚かになり、滅びることのない神の栄光を、
 滅び去る人間や鳥や獣や這うものなどに似せた像と取り替えたのです。


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