★聖体奉仕会４～秋田の聖母マリア101回の涙の奇跡～★

53：D.Christian☆Mary☆Jacob Israel：2022/06/14(火) 13:30:19: >>2 >>49 >>50　
>>51 >>52（過去レスリスト）よりつづく
★☆★神道系新宗教・大本教の教典「霊界物語」の発刊年と
　　　　　　　　　「日月神示」の降りた期間から読み解く未来★☆★
前回のレスでは神道系新宗教を取り上げ、
「大本」の開祖、教祖である「出口なお」と
「出口王仁三郎」の著作物「大本神諭」と「霊界物語」などから
世の終わりの徴らしきサインを見出しました。

今回のレス→>>46-48では「岡本天明」による自動書記によって
表された「日月神示」を取り上げ、同様に各巻の発表（書記）年などから、
世の終わりの徴らしきサインが見いだせないか、
「大本神諭」や「霊界物語」との関連性についても注意を払いつつ、
検証を試みてみました。

「日月神示」については西暦による年数では、
「大本」の教典である「大本神諭」や「霊界物語」と異なり、
特に徴らしきサインは見出せませんでした。
そこで各巻の発表（書記）年を、和暦（元号－昭和）に拠った年数で、
西暦の下二桁に当てはめてみると「五十黙示録」を除いた
本巻と補巻を併せた神示の開始年（19年）と終了年（33年～34年）が、
「大本神諭」や「霊界物語」が降ろされ発表された時期と
一致していることが判明しました。

「大本」の教典「霊界物語」と「日月神示」のいずれも
西暦2033年～西暦2034年に対応する年で
神示の発表（書記）が終了しており（五十黙示録を除く）、
キリスト教の聖マラキや聖ヒルデガルトの終末預言の年と
ほぼ合致することは興味深いことと思われます。
ほんとうにアーメンです。

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