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★聖体奉仕会4〜秋田の聖母マリア101回の涙の奇跡〜★
29
:
カトリックの名無しさん
:2022/06/11(土) 11:39:08
★☆★世界三大霊訓の二つ-「シルバーバーチ」「モーゼス」と「ホワイトイーグル」から読み解く★☆★
>>28
よりつづく
★西暦2020年〜西暦2031年→(100年前・50年前)西暦1920年〜西暦1981年
↓ 世界三大霊訓の一つ「シルバーバーチの霊訓」の交信が行なわれた期間
↓ イギリスの心霊主義専門新聞『サイキックニューズ』の編集者であり、
↓ 霊媒でもあるモーリス・バーバネルの身体を支配して交信してきた。
↓
★西暦2023年→(150年前)西暦1873年 モーゼスが自らの自動書記で、
↓ インペレーターという霊から通信を受け取り始めた年。
↓ 当時のイギリスの心霊主義では、死者の霊との交信が行われ、
↓ のちのチャネリングのような未知の上位者との交信は
↓ ほとんど見られなかったが、
↓ -例外的にインペレーターは未知の上位者の霊とされた。
↓
★西暦2023年〜西暦2033年→(150年前)西暦1873年〜西暦1883年
↓ 世界三大霊訓の一つ、スピリチュアリズムのバイブルと言われる
↓ 『霊訓』の自動書記が牧師であり霊能者であった
↓ モーゼスを通して行なわれた期間。
↓
★西暦2033年→(150年前)西暦1883年 世界三大霊訓の1つと評価されるモーゼスの『霊訓』が出版された年
↓ ノート24冊分にのぼる膨大な自動書記から抜粋・編集して、
↓ のちに世界三大霊訓の1つと評価されることになる『霊訓』を出版。
↓ 牧師だったモーゼスと、インペレーターと名乗る霊との、
↓ 既成宗教に関する真剣な論争の記録であるとされている。
>>11
へつづく
★モーリス・バーバネル フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A2%E3%83%BC%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%83%90%E3%83%BC%E3%83%90%E3%83%8D%E3%83%AB
★ウィリアム・ステイントン・モーゼス フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A6%E3%82%A3%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%83%A0%E3%83%BB%E3%82%B9%E3%83%86%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%A2%E3%83%BC%E3%82%BC%E3%82%B9
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