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★聖体奉仕会4〜秋田の聖母マリア101回の涙の奇跡〜★

147D.Christian☆Mary☆Jacob Israel:2022/09/21(水) 20:15:16
>>145よりつづく
★☆★わたしは終りの事を初めから告げ、まだなされない事を昔から告げて言う、
         『わたしの計りごとは必ず成り、わが目的をことごとくなし遂げる』と。★☆★
昨日(9月20日)、トルコが中国とロシアが主導する上海協力機構(SCO)への
加盟を目指すとのニュースがありました。

上海協力機構(SCO)には中国、ロシアの他、インド、パキスタン、イラン、
キルギス、タジキスタン、カザフスタン、ウズベキスタンが加盟しているそうですが、
そこにトルコが加わるとなれば、世の終わりの最終戦争でイスラエル(とおそらく米英西側諸国)に
対峙して戦うことになる主だった国々がほぼそろうことになります。

よく知られる旧約聖書エゼキエル書38章の御言葉に沿って挙げると、
まず「メシェク(モスクワの語源)とトバル(シベリア・トボリスクの語源)の大首長であるゴグ(ロシア)」(38章3節)
そして「ペルシャ(イラン)、エチオピヤ(スーダンも含む)、プテ(リビア)は彼らと共におり」(38章5節)
それらに加えて「ゴメル(ドイツ・あるいはゲルマン民族)とそのすべての軍隊、北の果のベテ・トガルマ(トルコ)と、
そのすべての軍隊など、多くの民もあなたと共におる」(38章6節)となります。

実はゲルマン民族-ゲルマーニアを表す「ゴメル(ドイツ)」のみが
まだ加わっていないように見えるのですが、別の民族、
たとえば「ゴメル」を「ベラルーシの都市ホメリの別表記のひとつ」との説に関連づければ、
「ゴメル」=「ベラルーシ」と解釈できないこともありません。

また中国はヨハネの黙示録16章12節やイザヤ書46章10節〜11節などで「日の出る方から来る王たち」
「東から猛禽を呼び出し、遠い国からわたしの計画に従う者」として、
最終戦争-第三次世界大戦に参戦させられることが示されていると言われています。

おそらくロシア、中国、トルコ、イランの4ケ国が、イスラエルおよび米英西側諸国に対峙する
専制主義国家(上海協力機構)側の主だった主戦国になることは聖書の御言葉からも間違いないと思われますが、
問題は、インドと、そしてドイツを中心としたEU諸国がどのような立ち位置で対応するか、ということでありましょう。
>>148へつづく


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