★聖体奉仕会４～秋田の聖母マリア101回の涙の奇跡～★

100：D.Christian☆Mary☆Jacob Israel：2022/07/16(土) 16:48:24: >>95-98　>>2（過去レスリスト）よりつづく　
★☆★キリスト教カトリックの聖人による終末預言と日月神示から読み解く未来★☆★
　>>99よりつづく
　ただし神示には「建替」が「十年延びた」「十年おくれる」といった
　大峠の時期に関する記述もあり、
　必ずしもお筆先にだされたとおりに事態が進展するかどうかは定かでない。
　「建直し早うかかる」「おくれん様結構したい」
　「十二年おくれてゐるのを取り戻す」というような記述もある。

　神示の指し示す西暦2041年が立て替え、立て直しのスケジュールから
　10年～12年遅れており、本来の予定を取り戻すということであれば、
　キリスト教カトリックの聖人などによる終末預言で示されている
　世の終わりの年数－西暦2030年頃と合致してくる。
　はたしてどうなるでしょうか。

　あるいは西暦2030年頃にこの世が終わったあとに
　神様によって救われ選び出された３分の1の人々が、
　住まわせていただくことになる新世界、
　神様が創造される半霊半物質の
　新しい天と新しい地が整っていくのに、
　10年ほどかかるということなのか。

　半霊半物質の世界であるならば、当然、
　そこで住まう私たちも、主イエス・キリスト様とおなじ、
　復活体の半霊半物質の朽ちない体をいただいて、
　「木の寿命に等しく」生きることを約束されているわけですが、
　そこで聖書の御言葉によれば、
　私たちクリスチャンは「家を建てて住み、ぶどうを植えてその実を食べる。」
　という生活を送ることになるのでした。
　>>100 へつづく

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