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秋田の聖母

152カトリックの名無しさん:2022/03/26(土) 18:16:11
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★5ch 心と宗教板スレッド 聖体奉仕会3〜秋田の聖母マリア101回の涙の奇跡〜
★☆★聖書の御言葉にある「預言」は-神様の救済のご計画-必ず成就する(Part3)★☆★
主イエス・キリストが再臨し、世を裁き、神の国が到来する-世の終わりのときが、
8年後から11年後、西暦2030年から西暦2033年に至るころに
迎える可能性が現実味を帯びてきました。

ウクライナ危機は早期解決の目途もたたないまま、
核兵器や生物化学兵器の使用が取りざたされるような状況のなかで、
戦線が世界各地に飛び火し、多くの国々が巻き込まれるような、
聖書の終末預言にある世の終わりの大戦が引き起こされる可能性も見えてきました。

また経済面において、ロシア経済破壊のためと称して西側諸国が数次に渡って
科してきた、いわゆる「第2次世界大戦後で最も強力」といわれる経済制裁についても、
諸刃の剣となって西側諸国の経済を疲弊破壊させる副次的な作用について
一部識者のあいだで懸念されるような事態となってきています。

そして化石燃料や鉱物資源、穀物商品などロシアの主要産品の輸入禁止による
商品価格の上昇はよく知られているところですが、
加えて昨今は世界各地の異常気象によって小麦、大豆、とうもろこしなど
農産物の需給逼迫を原因とした穀物価格の高騰も危惧されてきており、
上記の終末の大戦争とともに「小麦一ますは一デナリ。大麦三ますも一デナリ。
オリブ油とぶどう酒とを、そこなうな」というよく知られた
ヨハネの黙示録(6章6節)にある御言葉の預言のとおり、
食物を巡る争奪戦も現実味を帯びてきているような状態です。

経済力で確保できる先進諸国はよいかもしれませんが、貧しい大多数の国々は飢餓に苦しみ、
2010年、干ばつによるロシアの小麦輸出禁止に端を発して中東諸国で起きた
一連の政変-「ジャスミン革命」や「アラブの春」と同様の
世情不安が世界全体を覆うようなことになる危険性も考えられるでしょう。


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