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有機EL(OLED)の未来について語ろう1枚目
1
:
科学好きの名無しさん
:2014/08/20(水) 23:47:21
未来のディスプレイとして注目されてきたOLED
日本企業によるOLEDの開発状況についてウォッチしましょう。
【参考】
有機EL(OLED)とは
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%89%E6%A9%9F%E3%82%A8%E3%83%AC%E3%82%AF%E3%83%88%E3%83%AD%E3%83%AB%E3%83%9F%E3%83%8D%E3%83%83%E3%82%BB%E3%83%B3%E3%82%B9
2
:
科学好きの名無しさん
:2014/08/20(水) 23:55:49
JDI、ソニー、パナソニック、日本の有機ELがJOLEDに集結。印刷方式で低コスト化。
TV用は予定無し (2014/8/1 09:45)
http://av.watch.impress.co.jp/docs/topic/20140801_660480.html
ソニーとパナソニック、産業革新機構(INCJ)、ジャパンディスプレイ(JDI)の4社が、
有機ELディスプレイパネルの量産開発加速と早期事業化を目指し、統合新会社
JOLED(ジェイオーレッド)を2015年1月に発足させる事となった。概要は既報の通りだが、
INCJは31日に記者会見を開き、その経緯や狙いについて説明した。
ターゲットは中型以上の中精細ディスプレイ。テレビ用有機ELは予定無し
INCJの中尾泰久専務執行役員は、JOLEDについて、「ソニーとパナソニックが
有している、有機ELに関する研究開発機能の統合を、JOLEDという会社を作る事で実現
しようというもの」と説明。
経緯について、INCJの谷山浩一郎執行役員マネージングディレクターは、「有機EL
は以前から“可能性がある”と言われていたが、事業化がなかなか難しく、どうしたら
事業化できるのかと業界関係者との間で話を進める中で、皆で力を合わせ、我々INCJ
も一定のリスクを負担しつつ、事業化していこうという考えに至った」という。
さらに谷山氏は、「日本にあるディスプレイ、装置、材料メーカーが垣根をとりはらい、
皆で壁を越えていく事がブレイクスルーの鍵になる。日本中の装置と材料のノウハウを
結集する事が重要。(官民出資の投資ファンドである)中立的な我々INCJがやることが成
功の秘訣だろうと考えている。有機ELは難しい技術であり、一定のリスクを許容できる
お金を合わせて使う必要があるという事からも、我々がやることになった」という。
有機EL関連技術の海外流出を防ぐという観点については、「当然考えてはいるが、あく
まで副次的なもの」とした。なお、JOLEDの資本金は非公表。
JOLEDでは具体的に、ソニーとパナソニックが持つ有機EL成膜技術、酸化物半導体技術、
フレキシブルディスプレイ技術などのリソースを結集させる。そこに、JDIが培ってきた
ディスプレイ技術を融合させる事で、有機ELディスプレイ分野におけるリーディング
カンパニーを目指している。ソニーとパナソニックはそれぞれ、有機ELディスプレイ
パネル事業に関する人員や資産(装置や関連特許含む)を、吸収分割により、JOLEDに
承継させる予定だ。
3
:
科学好きの名無しさん
:2014/08/20(水) 23:58:43
(続き)
JOLEDが開発の主要ターゲットとしているのは、10型や12型といった中型以上のタブレット
やノートPCで利用する、中精細な有機ELディスプレイ。その理由として谷山氏は、「有機
ELの特徴を活かしたアプリケーションは何なのかを関係者と探る中で、液晶と比べ、
バックライトが要らず、電流を流せば自発光する事だという考えに至った。液晶と較べ
て軽くて薄い。特に軽くなる事が重要」だと指摘。
「(タブレットやノートPCでは)各社が軽量化するため、筐体を炭素繊維にしたり、HDD
のカバーに穴を開けるなど、多大なコストをかけている。有機ELを採用する事で、軽量
化は相当効率的にできる。10型のタブレットでは130g、12型では230g程度は軽くなる。
こうした有機ELの強みを活かしてやっていきたい」という。
なお、ターゲットはあくまで中型以上の中精細ディスプレイで、テレビ用の有機ELの
開発は予定されていない。谷山氏は、「やはり新しい技術を世に広める事を考えると、
一定程度の“価格のプレミアム”がとれるアプリケーションから手掛けるべきだ。製
造コストに占めるディスプレイの比率、シート単価などを見た上で、最適なアプリケ
ーションは“テレビではない”と判断している」とする。
なお、中型以上の中精細ディスプレイを開発するJOLEDに、小型の高精細ディスプレイ
を得意とするJDIが協力している理由は、主に“タッチパネル技術のため”だという。
「ノートPCもタブレットでも、タッチパネルの技術はどうしても必要になってくる。そこ
でJDIに活躍して欲しい」(谷山氏)。
有機ELは量産一歩手前
JOLEDでは、開発に一定の目途が立った時点で、本格的な量産を見据えたパイロットラ
インを構築するため、INCJとJDIからの追加出資を含めた支援も予定されている。
量産スケジュールのイメージについて、谷山氏は「ソニーとパナソニックから会社分割で承継す
る技術は、両社がこれまで相当な期間開発してきたもので、我々は量産一歩手前だと見ている。要素
技術については、ほぼ出来上がっている。そんなに悠長な事は想定しておらず、遠くない時期にパイ
ロットライン構築の判断ができるだろう」とした。
一方で、有機EL市場には韓国メーカーなど、競合も多い。競争優位性について谷山氏は、
「JOLEDで注力する技術は、印刷方式を使い、大型基板で作るもの。韓国勢の蒸着方式と
比べると、材料のコストダウンが大幅にでき、設備投資の金額も抑えられる」とする。材料
を直接印刷してEL層を形成する印刷方式は、蒸着方式と比べ、真空環境が不要など、製造
プロセスにおける投資を抑えられる特徴がある。
また、谷山氏は「大型化にも適した技術なので、コスト競争力は高いと考えている。印刷
方式の方が2倍や3倍、効率良く作れる。後は、どれだけ早く歩留まりを上げていくかだが、
ここは日本勢が得意とするところ。総合力を活かして、競争力を上げていきたい」とする。
さらに谷山氏は、テレビではなく、中型の有機EL市場について、「(韓国メーカーが先行し
ているイメージがあるが)我々が目指しているエリアでは、誰も先行していないと認識している。
中精細のディスプレイを、印刷方式で作る。技術的にも最先端を、今の日本企業は行ってい
ると思う」とした。
事業化した後の展開としては、「デバイス事業として成立させられないと未来が無いので、
(日本のメーカーだけにパネルを供給するのではなく)色々なお客様に製品を供給していく。
当然、パナソニックとソニーは株主であり、人的繋がりもあるので、セットメーカーとして
有益なアドバイスを頂きたい。その流れで、技術的なディスカッションは他社より多く行なわ
れるだろう」と予測。
また、今回の4社以外が合流する可能性については、「具体的に動いている事は無いが、存在
感のある材料、装置メーカーは日本に沢山ある。統合して、リスクをとって、皆でしっかりやってい
く中で、ノウハウの共有などで大きな効果があるのではないか」とする。
JOLEDの議決権は、INCJが75%、JDIが15%、ソニーとパナソニックが各5%ずつ保有する予定。
INCJとして投資の回収目処としては、「当初は研究開発だが、事業化を行なうので、開発に一定の
目処が立てばパイロットラインに投資する。将来的には上場という事もありえるし、どこかの企
業に積極的に関わっていただき、(株式を)お譲りする事も考えている」とした。
4
:
科学好きの名無しさん
:2014/08/21(木) 02:40:18
ソニー、NAB 2014で4Kライブカメラシステムなど提案
30型4K有機ELは年度内発売
http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20140407_643094.html
> 4K/4,096×2,160ドットの高解像度かつ、ITU-R BT.2020に迫る広色域を実現
> 30型4K有機モニターも技術展示。2014年度中の発売を目指すとする。
5
:
科学好きの名無しさん
:2014/08/21(木) 02:47:46
九大、スプレー塗布で透明有機無機ハイブリッドガスバリア薄膜を作製を開発
[2014/04/09]
http://news.mynavi.jp/news/2014/04/09/091/
九州大学(九大)は、無機平板状結晶集合体を厚さ0.7nmの無機ナノシートに剥離するための
簡便な手法を確立し、さらに、この無機ナノシートを混ぜたエポキシ樹脂分散液をスプレー
塗布する手法で、無機ナノシートが等間隔で積層した構造を有する透明性の高い樹脂フィル
ムを作製したと発表した。
同成果は、カーボンニュートラル・エネルギー国際研究所(I2CNER) 水素製造研究部門主任研
究者/先導物質化学研究所の高原淳主幹教授、I2CNER 水素製造研究部門学術研究員のKevin
White博士、テキサスA&M大学のH. J. Sue教授(当時、先導物質化学研究所客員教授)らによ
るもの。詳細は、英国国際学術誌「Nature Communications」オンライン版に掲載された。
今回、無機平板状結晶(αリン酸ジルコニウム)集合体を、厚さ0.7nmの無機ナノシートに剥
離する簡便な手法を確立した。さらに、硬化前のエポキシ樹脂溶液に同ナノシートを分散
させた溶液をスプレー塗布するという極めて簡易な方法により、無機ナノシートが10nmス
ケールの間隔を維持して規則正しく積層した構造を内部に有する、透明性の高いエポキシ樹
脂フィルムを効率よく作製することに成功した。
また、放射光線源(SPring-8 BL40B2)を利用したX線散乱法と電子線トモグラフィー観察手法に
よる構造解析、および樹脂溶液の粘弾性測定により、同技術の鍵は、高分子界面活性剤による
無機結晶の表面改質で実現される無機ナノシートの有機溶媒への高分散性と、この分散液が自発
的に形成するスメクチック液晶相の形成、液晶相の示す塗布工程に適した良好な粘弾性的性質
(シアシックニング現象)であることが分かった。
そして、この平板無機ナノシート/エポキシハイブリッドフィルムは、積層した各無機ナノシートが効
率的な気体分子の遮蔽壁として機能することで、良好なガスバリア性能を発揮することを実証した。
無機物の添加により包装材料のガスバリア性能を向上させる技術は存在するが、今回のフィルムはナ
ノテクノロジーを駆使することで、省エネルギーかつより少ない添加剤でコーティングフィルムの
性能向上を果たしている。
今回の微細加工プロセスを大幅に省エネルギー化する手法は、これまで半導体産業など、高機能・高
付加価値の材料(高価な材料)に限定されていたナノテクノロジーを、包装、コーティング材料など、
より生活に身近な量産製品に利用できる道を開いたと言える。また、スプレー塗布コーティングという
簡単な工程で、特に透明性などの外観を維持したまま、さまざまな材料のガスバリア性能を向上させる
ことを可能とし、食品や医薬品の包装材、自動車燃料タンクのコーティング、有機ELや太陽電池など
への応用が大いに期待されると説明している。
6
:
科学好きの名無しさん
:2014/08/21(木) 02:58:41
日経
サムスン、有機ELテレビへの投資中断 販売不振
http://www.nikkei.com/article/DGXNZO70792530V00C14A5FFB000/?dg=1
サムスン、LGともに13年発売。
米調査会社のディスプレイサーチによると13年の有機ELテレビの市場規模は4400台。
生産効改善は簡単でないと判断し、湯井工場で計画していた大規模ラインの導入をとりやめ
代わりにスマートフォンなどに使う中小型の有機ELパネル用ラインの新設などを検討。
当面は原則として新商品も出さない。
LG電子は商品投入を続けるものの有機ELテレビ市場の拡大ペースが鈍る。
ディスプレイサーチは昨年6月時点では15年の世界出荷台数を180万台と推計していたが、
現在は80万台まで下方修正。
7
:
科学好きの名無しさん
:2014/08/21(木) 03:04:35
【日経】
ソニー、有機ELテレビの開発凍結 4Kに経営資源集中
http://www.nikkei.com/article/DGXNASDZ12066_S4A510C1TJ2000/
↓↓↓
【AV Watch】
ソニー「有機ELテレビ開発凍結」を否定。業務用や研究開発は継続
http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20140513_647986.html
8
:
科学好きの名無しさん
:2014/08/21(木) 03:10:24
SELやシャープなど、13.3型の8Kパネルを有機ELで試作
http://techon.nikkeibp.co.jp/article/EVENT/20140608/357061/
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