「若作りうつ」社会 (講談社現代新書)

1：年金払ってます：2014/05/29(木) 05:39:28: タイトルに惹かれてこの本を読みふけってみました
結構難しいことも書いてあったので、全部理解できてないと思いますが、
自分なりにまとめると、
「拘束があるのかどうか分からない社会では、秩序も悪性ストレスも生まれづらく、結果、年齢と人格は深く関わらない
　だから自然と、うつにかかる年齢は脳が活発な若年層にも広がって行く」
といった事かと思いました
こんな風に書いておかないと忘れそうだったので偉そうに言ってみました（笑）
できれば名無しじゃなくて、HNでもいいので名前を書いて、話題を盛り上げて行けたら言いなと思います
是非レスして下さい＾＾

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