レス数が1スレッドの最大レス数(1000件)を超えています。残念ながら投稿することができません。
作業5
-
山田春三
皇后陛下をえらぶのに予定、内定、確定という制度になっていた。久迩宮良子女王の予定、内定、確定まで大本で御祈願申し上げた。養育係の山田春三という人は熱心な大本信者(大正八年五月十一日、聖師が自ら訪問された)で、お祝いの時には「私は貧しくて何もありませんからこれを読んで下さい」と言って、大本文献をさし上げていたから皇后陛下は小さい時から大本の本を読んでおいでになる。天皇陛下は○○○○○○○○○(御存知のはずである)。神様は十分知らせるだけ知らせていられるのである。王仁は東京に行ったら山田さんとこへ行っていた。反対派が色盲だと言っていたので、鶴殿さんが(賀陽宮大妃殿下の妹の)が王仁に聞きにみえたので「色盲ではない」と王仁が言ったから決定したのである。
(昭和十八年三月十三日)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B1%B1%E7%94%B0%E6%98%A5%E4%B8%89
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板