したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |

西郷隆盛

12へび:2016/05/08(日) 16:35:38
江戸幕府を倒した薩摩藩・長州藩を中心とした明治政府も、明治2年(1869年)に政府として改めて開国を決定して、以後は不平等条約の撤廃(条約改正)が外交課題となっていくことになる。むしろ領事裁判権が問題になったのは明治になってからである(幕末には攘夷思想を持つ武士などによって、外国人が被害者になるケースが多かった)。領事裁判権は1899年に撤廃された。また国内産業の発達に伴って、国内商品と外国商品との競合が始まると、国内産業保護の観点からも関税自主権の獲得は重要課題となったが、その獲得は1911年のことであった。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%96%8B%E5%9B%BD#.E6.97.A5.E6.9C.AC.E3.81.AE.E9.96.8B.E5.9B.BD


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板