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Ooboeさん資料

1書記:2017/10/10(火) 22:50:14

八百万の神々分身様

丸写しはじめます。
書き込みノロイのでゆっくりお待ち下さい

まず東北大学、MTA不開示決定、理由説明書から

全文は大変なので要所を丸写しします。
原文にない但し書きは、「」内にします。

151書記:2017/10/18(水) 03:44:44
放医研は明確に個人としての解析であったと総務省への諮問書に明記しているのです。
司法では不起訴になりましたが、若山氏が正式に謝罪しなければ、この倫理不正、道義逸脱事実そのものは消えず問われ続けられます。個人解析と分かっていたなら共著者達が論文撤回第一理由だった解析結果にサインなんかするはずありません。

152書記:2017/10/18(水) 03:47:50
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●  ●  ふふふ 131番からだよ。

 へ

153ふむ:2017/10/19(木) 07:26:01
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●  ●  ふふふ 131番からだよ。

 へ

154ふむ:2017/10/27(金) 06:39:17
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●  ●  ふふふ 新資料開示まで待機中だよ。

 へ

155ふむ:2017/10/30(月) 05:37:47
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●  ●  ふふふ Ooboe さんの絵文字資料、ゲッツ。
 へ   🎶 👩 💓 😭 🙍 👏 👍 🙋 😱 🆘 🌠 👮
     👎 💡 🌟 💢 🔥 😡 ☀ 💚 👊 👉 🙌 🙏 ❗

156マザーテレサ:2017/11/03(金) 19:52:41
信念にしたがって行動しなさい。

157ふむ:2017/11/04(土) 07:04:14
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●  ●  ふふふ あほのくせに人様に命令するんじゃない。

 へ

158ふむ:2017/11/04(土) 07:19:39
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●  ●  ふふふ 信念は自分自身に対してのみ効力を持つ。お前が自身自身にのみ言うべきことをここに書く理由は物忘れが激しいからか。

  へ

159ふむ:2017/11/04(土) 07:26:39
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●  ●  ふふふ 各人は自分の世界に関して自分で考えるだけの丁度良い分量の脳みそを持っている。

 へ

160ふむ:2017/11/04(土) 07:30:15
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●  ●  ふふふ 未成年お断り。さぼってないでとっとと古典のお勉強に戻れ。

 へ

161ふむ:2017/11/04(土) 07:32:49
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●  ●  ふふふ かっこう、かっこう、あっぽう。

 へ

162ふむ:2017/11/04(土) 07:34:18
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●  ●  ふふふ あっぽう、あっぽう、あっぽう。

 へ

163ふむ:2017/11/04(土) 07:36:19
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●  ●  ふふふ 164番からだよ。

 へ

164書記:2017/11/04(土) 07:43:35
八百万の神々分身様

丸写しはじめます。
書き込みノロイのでゆっくりお待ち下さい

まず東北大学、MTA不開示決定、理由説明書から

全文は大変なので要所を丸写しします。
原文にない但し書きは、「」内にします。

165書記:2017/11/04(土) 07:44:14
「文書番号」平成28年(独情)諮問第9号

(1)「パ-トナによる」異義申立ての経緯
平成27年7月21日に、異義申立人から次のような法人文書開示請求があった。

日経サイエンス3月号37P.52P.と昨年末日経サイエンス日刊に、東北メディカル.メガバンク機構黒木陽子准教授が山梨大学若山教授から
(山梨大帰属の研究成果有体物のSTAPFLS)
(ntES.FES1.FES2)
の提供を受け、NGS解析を行ったとあります。
この場合東北大学発明等の規程の第7章の35条36条に準ずれば、黒木氏は、部局長にこの旨を連絡し、部局長は山梨大学との成果有体物移動合意契約MTAを締結し、その写しを産学連携責任者に報告したことになります
そのMTA契約書の開示を請求します。

166書記:2017/11/04(土) 07:44:45
「以後の東北大学の対応経緯説明は略」
(2)諮問理由説明
1、は「略」
2、諮問の理由
「中略」
「決定的記述箇所」から

本件、NGS解析依頼に係わり受領した成果有体物は研究試料として現に研究開発を行った山梨大学の研究者において適切に供用、保管されている研究者管理に該当するものとして、担当教員から所属分野の教授を通じて部局長に報告され、提供に関する記録は受領に係わる電子メールの記録も存在し、MTAは伴わないものとして処置されており、MTA契約を締結していない以上、MTA契約書は作成しておらず該当する法人文書は不存在である。
「中略」
以上の理由から本学ては、法人文書の不開示決定処分を維持し「総務省審査会」に諮問するものである。

以上が要所の丸写しでございます。疲れました。今日はここまでにします。

167書記:2017/11/04(土) 07:45:19
調査サンプル取り寄せ報告の虚偽疑義資料

理研の資料より

パ-トナは、平成27年6月29日付け開示請求
本文以外の私による但し書きは、「」内で

168書記:2017/11/04(土) 07:45:49
「文書番号」平成270723総第19号
  法人文書不開示決定通知書

(1)不開示決定した法人文書の名称
 昨年7月、山梨大学、若山教授より提供を
 受けたマウスES細胞3種類の
 物質移転合意契約書(MTA)

(2)不開示とした理由
 該当する文書が存在しないため
(当研究所の研究成果有体物取扱規程では、生物系材料、研究試料等の一般的な有体物に研究過程又は結果として知的財産権などの付加価値が生じたものを研究成果有体物と位置付け「略」若山教授から提供を受けた試料は、研究論文の調査のための試料として取り寄せたものであり、当該規程の対象でないためMTAは締結していません。

169書記:2017/11/04(土) 07:47:00

「文書番号」平成27年(独情)諮問59号
          平成27年11月24日付
(1)経緯「略」
(2)原「不開示」処分における文書の特定
1、MTAの確認
 (中略)
細胞の種類に関係なく、山梨大学から細胞を受領したという内容のMTAがあるか否かについて締結権限を有する部署で確認したところ、該当する文書の存在は確認できなかった。

2、提供を受けた状況の確認
平成26年7月頃に山梨大学から細胞の提供を受けたか否かについて確認したところSTAP細胞に関する研究論文に係わる調査の過程で、残存サンプルの検証を行っていたCDBの研究者が、細胞2種類の提供を受けていた。「中略」また担当研究者から若山教授に直接依頼して提供を受けており公文書による提供依頼は行わなかった。

170書記:2017/11/04(土) 07:47:46
STAP幹細胞FLSと一致したとされた現京都大学、大田浩氏作成のacrcag共挿入ES細胞サンプルについて

2010年、小保方さんがCDB若山研に来る一年前大田氏はCDB若山研から京都大学への転出にあたって、全部持ち出したと桂調査委員会の証言し、日経サイエンスではCDB若山研に置き忘れたかもとしました。この事案についての公文書2点を報告します。

171書記:2017/11/04(土) 07:48:21
パ-トナは、この事案のMTA文書の開示請求を理研、京都大学それぞれしています。

まず理研文書

平成270403総第58号、平成27年4月6日付
   法人文書不開示決定通知書

(1)不開示決定した法人文書の名称
2010年3月、若山研究室の研究員が京都大学に転出する際に提出されたES細胞等の移転手続きに関する書類
(2)不開示とした理由
該当する文書が存在しないため
(開示請求書に記載された「大田浩氏」特定の研究者が作製したものか否かにかかわらず、若山研究室のES細胞等を京都大学に移転した手続き書類はありませんでした。)

172書記:2017/11/04(土) 07:49:00
次に同一請求事案の京都大学文書では、

京大総法情第60号、平成27年6月22日付
  法人文書不開示決定通知書

(1)不開示決定した法人文書の名称
「略」大田浩氏が2010年3月において理研、神戸CDB若山研究室から京都大学に転入されました。「略」大田氏作成大田マウスES細胞(核移植ntES)4株(受精卵FLS1)(受精卵FES2)の2株も移転されたそうです。「略」そのMTA移転合意契約書の開示をお願いいたします。
(2)不開示とした理由
当該細胞は、文部科学省の研究開発成果有体物取扱ガイドラインに照らして研究者管理に該当する成果有体物に該当するその為、契約書その他の書面を作成することを必要としないことから、移管手続き書面(MTA)についても作成しておらず、保有していないため、不開示とする

以上

173書記:2017/11/04(土) 07:49:38
この理由は情報公開部署が大田氏から聞き取った上での決定でしょう

同じような事案があります。
2013年理研から山梨大学へサンプルを持ち出しした若山研は、一年後理研所有権帰属のSTAPやESサンプルを小保方氏指摘により理研から請求され2014年4月1日にMTAを締結しました。
若山氏はこの契約の前の理研所有物サンプルを3月10日に理研に無断で解析のため、偽称第三者機関に送付していたのです。
すなわち所属機関においては、サンプルは研究者管理に該当するのですが、所有権は所属機関にある訳です、所属機関転出においてはサンプルの移転も所有権移転手続き(MTA)契約は必須であります。大田氏は無断持ち出しに該当します。無断持ち出しを問われるから若山教授は事後契約をしたのです。
しかし、大田サンプルは現状においても理研に所有権があるサンプルでありますから、若山氏が事後契約を理研にしたように大田氏も事後契約を理研としなければなりませんでなければ全部理研に置いてきましたと言い訳しなければなりません。

174書記:2017/11/04(土) 07:50:12
報告

パ-トナは、STAP幹細胞FLS等と一致したとされた京都大学大田氏保管細胞サンプルの提供経緯の疑義について京都大学大田浩氏に疑義資料と質問書簡を8月中旬送付しました。

それに対する回答は無かったので9月15日、お電話をされました。

パ-トナによりますと、
この事案については、大学あずかりの対応になり、大田氏自身から回答することは出来ないことになっているとのことです。
また、日経サイエンス3月号は、ほとんど読んでないと大田氏は答えたそうです。

175書記:2017/11/04(土) 07:50:47
パ-トナの質問事項

(1)2010年、理研からacrcag共挿入ES細胞サンプルを京都大学へ全て持ち出したと桂調査委員会のヒアリングに答えていますが

送付資料事実からの疑義質問要旨

a)実際に理研に無断に持ち出したが開示請求があったので研究者管理に該当すると事後理由をしたのですか?

b)または京大不開示理由にある研究者管理に該当するとの認識だったので、MTAは不要と判断して全部持ち出したのですか?

c)実は理研からは、一切持ち出さなかったなら、理研にMTA文書がないのは当然ということになりますが?

176書記:2017/11/04(土) 07:51:26
パ-トナの京都大学大田氏への質問書簡事項要旨

d)2015年、日経サイエンス3月号において日経記者の取材にいろいろ証言なさっていますが、細胞リスト表には容器ラベルに記載以外の事項は記載していたと証言しています。2010年理研から京大へ持ち出すとき当然細胞リストと照らし合わしたはずですが、リストにはFES1リスト表から当然遺伝子背景記号の記載を確認したでしょうから、129TelB6であったか、129X1B6だったかが記載されているはずですから、「私はこのんで129Telマウスを使用していましたが129X1だったなら私の記憶違いかも知れない」はないでしょう。リスト表には、どちらを記載されてましたか。

177書記:2017/11/04(土) 07:51:56
その第三者機関とされた放医研が総務省に諮問した、不開示決定理由書の重大箇所を丸写しします。「内」は私の但書

「文書番号」情個第103号
         平成29年1月19日付け

    不開示決定理由説明書3ページ

178書記:2017/11/04(土) 07:52:28
放医研は明確に個人としての解析であったと総務省への諮問書に明記しているのです。
司法では不起訴になりましたが、若山氏が正式に謝罪しなければ、この倫理不正、道義逸脱事実そのものは消えず問われ続けられます。個人解析と分かっていたなら共著者達が論文撤回第一理由だった解析結果にサインなんかするはずありません。

179ふむ:2017/11/04(土) 07:53:29
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●  ●  ふふふ Ooboe さんの絵文字資料、ゲッツ。
 へ   🎶 👩 💓 😭 🙍 👏 👍 🙋 😱 🆘 🌠 👮
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180ふむ:2017/11/04(土) 07:54:22
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●  ●  ふふふ 164番からだよ。

 へ

181名無しさん:2017/11/04(土) 18:12:56
わかった

182ふむ:2017/11/07(火) 07:07:50
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●  ●  ふふふ Ooboe さんの絵文字資料、追加ゲッツ。
 へ   😔 😳 🙈 🎶 👩 💓 😭 🙍 👏 👍 🙋 😱 🆘 🌠 👮
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183ふむ:2017/11/10(金) 14:08:13
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●  ●  ふふふ Ooboe さんの絵文字資料、またも追加ゲッツ。
 へ   🙊 😝 😔 😳 🙈 🎶 👩 💓 😭 🙍 👏 👍 🙋 😱 🆘 
     🌠 👮 👎 💡 🌟 💢 🔥 😡 ☀ 💚 👊 👉 🙌 🙏 ❗

184書記:2017/11/13(月) 05:40:53
学さん
パ-トナはアホかいなさん等に、指摘された文科省研究不正調査に関するガイドラインや理研規程について理解する必要を感じて現在勉強中です
実際の調査がガイドや規程に則していたかどうかを入手資料とを照らせ合わして検証していくとのことです。纏まれば私に報告される予定です。
2017/11/12(日) 午後 6:27[ Ooboe ]返信する

185書記:2017/11/13(月) 05:43:17
バ-トナは、2014年6月25日横浜理研遠藤氏により6月16日若山「偽」第三者機関解析がミスであったと判明し、その日の午前中に、山梨若山研とCDBに連絡しました。ただちに若山研保管のacrcag候補ESの提供を電話で依頼しています。
しかし翌日26日pm5時、和光本部会議においてこのミス報告を受けなかったのでしょうか?
6月16日解析発表に伴う以後の残存サンプルの解析方針をCDB有識者の協議により予算計上され纏まった方針書が本部会議で承諾されました。この理研内部文書2通を入手していますこの中にacrcagは予算計上されてません新たに調査サンプルが追加されることなり、予算編成の変更が必要な取り寄せであります。
2017/11/12(日) 午後 7:22[ Ooboe ]返信する

186書記:2017/11/13(月) 05:45:30
この和光本部会議での承認を受けこの方針に基づき、6月30日理研規程によりコンプライアンス室長の取り仕切りにより、国の機関としての予備調査が始まりましたこの取り仕切りの実務は調査事務局が担当しています。
9月28日、コンプライアンス室長は理研本部、川合理事宛に予備調査報告書を提出しています。(この文書も入手しています)
これを受け、本調査が開始されました。合計15回、外部委員による調査委員会が12月23日まで開催されました。その議事録があります(この議事録も入手しています。)
この議事録は、情報公開法第5条により不開示箇所は、黒塗りです。その中には、小保方実験ノ-ト「A4」サイズ179枚、若山実験ノ-ト「A4」サイズ534枚は第5条により不開示処分扱いです。
2017/11/12(日) 午後 7:53[ Ooboe ]返信する

187書記:2017/11/13(月) 05:46:50
これらの、資料の重要箇所を大変ですが順次丸写し作業をする予定です。がこちらでは、すぐエラー表示されるので有志の会プログ「STAP事件議論スレ」で報告します。
2017/11/12(日) 午後 8:01[ Ooboe ]返信する

188書記:2017/11/13(月) 05:48:44
この理研が保有している小保方氏実験ノ-トA4サイズ179枚と若山氏実験ノ-ト534枚が法律上、不開示扱い文書に該当するとは情報公開法律第5条3
国の機関の内部又は相互内における審議、検討、協議に関する情報であって公にすることにより率直な意見の交換、若しくは著しく意思決定の中立性が不当に損なわれる恐れがあるものなど、不開示とすることが出来るとのことです
これが、開示されると実験実態はかなり分かると思うのですが、、
2017/11/12(日) 午後 8:40[ Ooboe ]返信する

189ふむ:2017/11/13(月) 05:50:30
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●  ●  ふふふ 164番からだよ。
 へ

190ふむ:2017/11/14(火) 04:56:07
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●  ●  ふふふ Ooboe さんの絵文字資料。
 へ   🙊 😝 😔 😳 🙈 🎶 👩 💓 😭 🙍 👏 👍 🙋 😱 🆘 
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191書記:2017/11/14(火) 05:12:14
3950. Ooboe 2017年11月13日 23:40
現在学とみ子プログでコメントしていますが、学とみ子プログでは、打ち込みノロイ私、タイムエラ-になってしまいますので、長いのは、こちらで報告します。
重複しますが、2014年6月16日若山「偽」第三者機関解析は6月25日理研横浜遠藤氏によりミス解析であったと判明、翌日このミス解析判明の報告を受けなかったのか?
6月26日
CDBは、6月16日の解析結果を協議し今後の解析検証方針書を纏め、和光の理研本部会議で承認されました。略しながらですが、重要箇所を丸写しいたします
本部に承認された方針書のタイトルは
CDBに保全されているSTAP関連細胞株に関する検証  
2014年6月26日 CDBセンター長 武市雅俊

STAP論文に関する疑惑が明らかになった後、山梨大学若山教授は第三者機関にSTAP幹細胞株のDNA解析を依頼した。
その情報は、理研と共有され、理研はCDBに保全されているSTAP関連細胞株の解析を進めてきた。
その過程で、STAP幹細胞株の一つのシリ-ズが、由来の明確でないGFP遺伝子挿入を持つことが判明した。
また、理研の遠藤博士らは、公開されたRNA-seqdataの解析から、「略」FI幹細胞について、これがES細胞とTs細胞の混合物である可能性を指摘した。
そこで、この情報を加味して、今後の解析方針を再検討した。

192書記:2017/11/14(火) 05:20:45
3951. Ooboe 2017年11月14日 00:23
(続き)
専門家との協議などから、ゲノム解析を行う事で、同一GFP遺伝子の挿入を持つ細胞株間の類似度をゲノムレベルで比較検討することにより、それらの関係の解明に有益な情報が得られると予想される。「略」
今後、未解析のSTAP関連細胞株の遺伝的性質を明らかにすると同時に核型解析やゲノム多型の比較解析、遺伝子発現解析から得られる情報を総合して由来不明のマウス、細胞株の起源、並びに他のSTAP関連幹細胞系統の関係に関する客観的な検証を行う予定である。
「CDB小保方STAP幹細胞株種の検討目的」
小保方研に保全されているSTAP関連株
(STAP幹細胞、FI-幹細胞)
「費用」概算
全ゲノムシケンス
1.238.500円ⅹ最低7種=8,669,500円
RNAシケンス(4サンプル)212,000円
核型解析(15サンプル)1,200,000円
計10,081,500円
この方針書が提出され6月26日pm5時半、和光、理研本部会議で承認されました。

193ふむ:2017/11/14(火) 05:21:50
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●  ●  ふふふ Ooboe さんの絵文字資料。
 へ   🙊 😝 😔 😳 🙈 🎶 👩 💓 😭 🙍 👏 👍 🙋 😱 🆘 
     🌠 👮 👎 💡 🌟 💢 🔥 😡 ☀ 💚 👊 👉 🙌 🙏 ❗

194ふむ:2017/11/14(火) 05:22:36
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●  ●  ふふふ 164番からだよ。
 へ

195名無しさん:2017/11/14(火) 09:20:40
ooboeさんは資料の現物を公開しないから誰も食いつかないんだと思うよ。
他人のバイアスを通して見せられる情報が一次資料で確認出来ないのなら、マニア以外の第三者が興味を持つことはないよね。

196ふむ:2017/11/14(火) 21:55:45
そう思うなら君はここに来ないでここを無視すればいいだけだね。君は自身の言っていることを
自身で実行できてない。つまり、興味を持たないはずが持ってしまっている自己欺瞞に気づいて居ない。
我々は彼女を信じているんだよ。君の知らない別の根拠でね。人のことはいいから君自身が第三者なら
君自身の言うように君自身に無い筈の興味を捨てるという矛盾を犯してここを去れ。

197自死の自由を! 安楽死施設をつくりましょう!:2017/11/14(火) 23:41:46
自死の自由を!

安楽死施設をつくりましょう!

198名無しさん:2017/11/14(火) 23:49:58
自己愛性人格障害

199Ooboe:2017/11/15(水) 22:56:46
196、ふむ さん

うまい🍴 
場内放送
ただ今の決まり手は、切り返し上手投げ💪💪💪
👏👏👏
💞💸💐

200名無しさん:2017/11/16(木) 00:18:54
自覚なしか。
そのままずっと地下に潜ってブチブチやってればいいよ。

201ふむ:2017/11/16(木) 07:34:32
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●  ●  ふふふ 164番からだよ。

 へ

202ふむ:2017/11/16(木) 07:35:14
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●  ●  ふふふ 164番からだよ。
  へ

203ふむ:2017/11/16(木) 07:35:47
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●  ●  ふふふ 164番からだよ。

 へ

204ふむ:2017/11/16(木) 07:46:35
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●  ●  ふふふ 164番からだよ。

 へ

205ふむ:2017/11/16(木) 07:47:14
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●  ●  ふふふ 164番からだよ。
  へ

206ふむ:2017/11/16(木) 07:47:48
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●  ●  ふふふ 164番からだよ。
  へ

207ふむ:2017/11/16(木) 07:48:27
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●  ●  ふふふ 207番からだよ。
  へ

208書記:2017/11/16(木) 07:49:10
八百万の神々分身様

丸写しはじめます。
書き込みノロイのでゆっくりお待ち下さい

まず東北大学、MTA不開示決定、理由説明書から

全文は大変なので要所を丸写しします。
原文にない但し書きは、「」内にします。

209書記:2017/11/16(木) 07:49:54
「文書番号」平成28年(独情)諮問第9号

(1)「パ-トナによる」異義申立ての経緯
平成27年7月21日に、異義申立人から次のような法人文書開示請求があった。

日経サイエンス3月号37P.52P.と昨年末日経サイエンス日刊に、東北メディカル.メガバンク機構黒木陽子准教授が山梨大学若山教授から
(山梨大帰属の研究成果有体物のSTAPFLS)
(ntES.FES1.FES2)
の提供を受け、NGS解析を行ったとあります。
この場合東北大学発明等の規程の第7章の35条36条に準ずれば、黒木氏は、部局長にこの旨を連絡し、部局長は山梨大学との成果有体物移動合意契約MTAを締結し、その写しを産学連携責任者に報告したことになります
そのMTA契約書の開示を請求します。

210書記:2017/11/16(木) 07:50:25
「以後の東北大学の対応経緯説明は略」
(2)諮問理由説明
1、は「略」
2、諮問の理由
「中略」
「決定的記述箇所」から

本件、NGS解析依頼に係わり受領した成果有体物は研究試料として現に研究開発を行った山梨大学の研究者において適切に供用、保管されている研究者管理に該当するものとして、担当教員から所属分野の教授を通じて部局長に報告され、提供に関する記録は受領に係わる電子メールの記録も存在し、MTAは伴わないものとして処置されており、MTA契約を締結していない以上、MTA契約書は作成しておらず該当する法人文書は不存在である。
「中略」
以上の理由から本学ては、法人文書の不開示決定処分を維持し「総務省審査会」に諮問するものである。

以上が要所の丸写しでございます。疲れました。今日はここまでにします。

211書記:2017/11/16(木) 07:51:01
調査サンプル取り寄せ報告の虚偽疑義資料

理研の資料より

パ-トナは、平成27年6月29日付け開示請求
本文以外の私による但し書きは、「」内で

212書記:2017/11/16(木) 07:51:33
「文書番号」平成270723総第19号
  法人文書不開示決定通知書

(1)不開示決定した法人文書の名称
 昨年7月、山梨大学、若山教授より提供を
 受けたマウスES細胞3種類の
 物質移転合意契約書(MTA)

(2)不開示とした理由
 該当する文書が存在しないため
(当研究所の研究成果有体物取扱規程では、生物系材料、研究試料等の一般的な有体物に研究過程又は結果として知的財産権などの付加価値が生じたものを研究成果有体物と位置付け「略」若山教授から提供を受けた試料は、研究論文の調査のための試料として取り寄せたものであり、当該規程の対象でないためMTAは締結していません。

213書記:2017/11/16(木) 07:52:04
「文書番号」平成27年(独情)諮問59号
          平成27年11月24日付
(1)経緯「略」
(2)原「不開示」処分における文書の特定
1、MTAの確認
 (中略)
細胞の種類に関係なく、山梨大学から細胞を受領したという内容のMTAがあるか否かについて締結権限を有する部署で確認したところ、該当する文書の存在は確認できなかった。

2、提供を受けた状況の確認
平成26年7月頃に山梨大学から細胞の提供を受けたか否かについて確認したところSTAP細胞に関する研究論文に係わる調査の過程で、残存サンプルの検証を行っていたCDBの研究者が、細胞2種類の提供を受けていた。「中略」また担当研究者から若山教授に直接依頼して提供を受けており公文書による提供依頼は行わなかった。

214書記:2017/11/16(木) 07:52:36
STAP幹細胞FLSと一致したとされた現京都大学、大田浩氏作成のacrcag共挿入ES細胞サンプルについて

2010年、小保方さんがCDB若山研に来る一年前大田氏はCDB若山研から京都大学への転出にあたって、全部持ち出したと桂調査委員会の証言し、日経サイエンスではCDB若山研に置き忘れたかもとしました。この事案についての公文書2点を報告します。

215書記:2017/11/16(木) 07:53:10
パ-トナは、この事案のMTA文書の開示請求を理研、京都大学それぞれしています。

まず理研文書

平成270403総第58号、平成27年4月6日付
   法人文書不開示決定通知書

(1)不開示決定した法人文書の名称
2010年3月、若山研究室の研究員が京都大学に転出する際に提出されたES細胞等の移転手続きに関する書類
(2)不開示とした理由
該当する文書が存在しないため
(開示請求書に記載された「大田浩氏」特定の研究者が作製したものか否かにかかわらず、若山研究室のES細胞等を京都大学に移転した手続き書類はありませんでした。)

216書記:2017/11/16(木) 07:54:24
次に同一請求事案の京都大学文書では、

京大総法情第60号、平成27年6月22日付
  法人文書不開示決定通知書

(1)不開示決定した法人文書の名称
「略」大田浩氏が2010年3月において理研、神戸CDB若山研究室から京都大学に転入されました。「略」大田氏作成大田マウスES細胞(核移植ntES)4株(受精卵FLS1)(受精卵FES2)の2株も移転されたそうです。「略」そのMTA移転合意契約書の開示をお願いいたします。
(2)不開示とした理由
当該細胞は、文部科学省の研究開発成果有体物取扱ガイドラインに照らして研究者管理に該当する成果有体物に該当するその為、契約書その他の書面を作成することを必要としないことから、移管手続き書面(MTA)についても作成しておらず、保有していないため、不開示とする

以上

217書記:2017/11/16(木) 07:55:02
この理由は情報公開部署が大田氏から聞き取った上での決定でしょう

同じような事案があります。
2013年理研から山梨大学へサンプルを持ち出しした若山研は、一年後理研所有権帰属のSTAPやESサンプルを小保方氏指摘により理研から請求され2014年4月1日にMTAを締結しました。
若山氏はこの契約の前の理研所有物サンプルを3月10日に理研に無断で解析のため、偽称第三者機関に送付していたのです。
すなわち所属機関においては、サンプルは研究者管理に該当するのですが、所有権は所属機関にある訳です、所属機関転出においてはサンプルの移転も所有権移転手続き(MTA)契約は必須であります。大田氏は無断持ち出しに該当します。無断持ち出しを問われるから若山教授は事後契約をしたのです。
しかし、大田サンプルは現状においても理研に所有権があるサンプルでありますから、若山氏が事後契約を理研にしたように大田氏も事後契約を理研としなければなりませんでなければ全部理研に置いてきましたと言い訳しなければなりません。

218書記:2017/11/16(木) 07:55:44
報告

パ-トナは、STAP幹細胞FLS等と一致したとされた京都大学大田氏保管細胞サンプルの提供経緯の疑義について京都大学大田浩氏に疑義資料と質問書簡を8月中旬送付しました。

それに対する回答は無かったので9月15日、お電話をされました。

パ-トナによりますと、
この事案については、大学あずかりの対応になり、大田氏自身から回答することは出来ないことになっているとのことです。
また、日経サイエンス3月号は、ほとんど読んでないと大田氏は答えたそうです。

219書記:2017/11/16(木) 07:56:23
パ-トナの質問事項

(1)2010年、理研からacrcag共挿入ES細胞サンプルを京都大学へ全て持ち出したと桂調査委員会のヒアリングに答えていますが

送付資料事実からの疑義質問要旨

a)実際に理研に無断に持ち出したが開示請求があったので研究者管理に該当すると事後理由をしたのですか?

b)または京大不開示理由にある研究者管理に該当するとの認識だったので、MTAは不要と判断して全部持ち出したのですか?

c)実は理研からは、一切持ち出さなかったなら、理研にMTA文書がないのは当然ということになりますが?

220書記:2017/11/16(木) 07:57:09
パ-トナの京都大学大田氏への質問書簡事項要旨

d)2015年、日経サイエンス3月号において日経記者の取材にいろいろ証言なさっていますが、細胞リスト表には容器ラベルに記載以外の事項は記載していたと証言しています。2010年理研から京大へ持ち出すとき当然細胞リストと照らし合わしたはずですが、リストにはFES1リスト表から当然遺伝子背景記号の記載を確認したでしょうから、129TelB6であったか、129X1B6だったかが記載されているはずですから、「私はこのんで129Telマウスを使用していましたが129X1だったなら私の記憶違いかも知れない」はないでしょう。リスト表には、どちらを記載されてましたか。

221書記:2017/11/16(木) 07:57:48
その第三者機関とされた放医研が総務省に諮問した、不開示決定理由書の重大箇所を丸写しします。「内」は私の但書

「文書番号」情個第103号
         平成29年1月19日付け

    不開示決定理由説明書3ページ

222書記:2017/11/16(木) 07:58:19
放医研は明確に個人としての解析であったと総務省への諮問書に明記しているのです。
司法では不起訴になりましたが、若山氏が正式に謝罪しなければ、この倫理不正、道義逸脱事実そのものは消えず問われ続けられます。個人解析と分かっていたなら共著者達が論文撤回第一理由だった解析結果にサインなんかするはずありません。

223書記:2017/11/16(木) 07:58:54
学さん
パ-トナはアホかいなさん等に、指摘された文科省研究不正調査に関するガイドラインや理研規程について理解する必要を感じて現在勉強中です
実際の調査がガイドや規程に則していたかどうかを入手資料とを照らせ合わして検証していくとのことです。纏まれば私に報告される予定です。
2017/11/12(日) 午後 6:27[ Ooboe ]返信する

224書記:2017/11/16(木) 07:59:29
バ-トナは、2014年6月25日横浜理研遠藤氏により6月16日若山「偽」第三者機関解析がミスであったと判明し、その日の午前中に、山梨若山研とCDBに連絡しました。ただちに若山研保管のacrcag候補ESの提供を電話で依頼しています。
しかし翌日26日pm5時、和光本部会議においてこのミス報告を受けなかったのでしょうか?
6月16日解析発表に伴う以後の残存サンプルの解析方針をCDB有識者の協議により予算計上され纏まった方針書が本部会議で承諾されました。この理研内部文書2通を入手していますこの中にacrcagは予算計上されてません新たに調査サンプルが追加されることなり、予算編成の変更が必要な取り寄せであります。
2017/11/12(日) 午後 7:22[ Ooboe ]返信する

225書記:2017/11/16(木) 08:00:02
この和光本部会議での承認を受けこの方針に基づき、6月30日理研規程によりコンプライアンス室長の取り仕切りにより、国の機関としての予備調査が始まりましたこの取り仕切りの実務は調査事務局が担当しています。
9月28日、コンプライアンス室長は理研本部、川合理事宛に予備調査報告書を提出しています。(この文書も入手しています)
これを受け、本調査が開始されました。合計15回、外部委員による調査委員会が12月23日まで開催されました。その議事録があります(この議事録も入手しています。)
この議事録は、情報公開法第5条により不開示箇所は、黒塗りです。その中には、小保方実験ノ-ト「A4」サイズ179枚、若山実験ノ-ト「A4」サイズ534枚は第5条により不開示処分扱いです。
2017/11/12(日) 午後 7:53[ Ooboe ]返信する

226書記:2017/11/16(木) 08:00:34
これらの、資料の重要箇所を大変ですが順次丸写し作業をする予定です。がこちらでは、すぐエラー表示されるので有志の会プログ「STAP事件議論スレ」で報告します。
2017/11/12(日) 午後 8:01[ Ooboe ]返信する

227書記:2017/11/16(木) 08:01:10
この理研が保有している小保方氏実験ノ-トA4サイズ179枚と若山氏実験ノ-ト534枚が法律上、不開示扱い文書に該当するとは情報公開法律第5条3
国の機関の内部又は相互内における審議、検討、協議に関する情報であって公にすることにより率直な意見の交換、若しくは著しく意思決定の中立性が不当に損なわれる恐れがあるものなど、不開示とすることが出来るとのことです
これが、開示されると実験実態はかなり分かると思うのですが、、
2017/11/12(日) 午後 8:40[ Ooboe ]返信する

228書記:2017/11/16(木) 08:01:49
3950. Ooboe 2017年11月13日 23:40
現在学とみ子プログでコメントしていますが、学とみ子プログでは、打ち込みノロイ私、タイムエラ-になってしまいますので、長いのは、こちらで報告します。
重複しますが、2014年6月16日若山「偽」第三者機関解析は6月25日理研横浜遠藤氏によりミス解析であったと判明、翌日このミス解析判明の報告を受けなかったのか?
6月26日
CDBは、6月16日の解析結果を協議し今後の解析検証方針書を纏め、和光の理研本部会議で承認されました。略しながらですが、重要箇所を丸写しいたします
本部に承認された方針書のタイトルは
CDBに保全されているSTAP関連細胞株に関する検証  
2014年6月26日 CDBセンター長 武市雅俊

STAP論文に関する疑惑が明らかになった後、山梨大学若山教授は第三者機関にSTAP幹細胞株のDNA解析を依頼した。
その情報は、理研と共有され、理研はCDBに保全されているSTAP関連細胞株の解析を進めてきた。
その過程で、STAP幹細胞株の一つのシリ-ズが、由来の明確でないGFP遺伝子挿入を持つことが判明した。
また、理研の遠藤博士らは、公開されたRNA-seqdataの解析から、「略」FI幹細胞について、これがES細胞とTs細胞の混合物である可能性を指摘した。
そこで、この情報を加味して、今後の解析方針を再検討した。

229書記:2017/11/16(木) 08:04:36
3951. Ooboe 2017年11月14日 00:23
(続き)
専門家との協議などから、ゲノム解析を行う事で、同一GFP遺伝子の挿入を持つ細胞株間の類似度をゲノムレベルで比較検討することにより、それらの関係の解明に有益な情報が得られると予想される。「略」
今後、未解析のSTAP関連細胞株の遺伝的性質を明らかにすると同時に核型解析やゲノム多型の比較解析、遺伝子発現解析から得られる情報を総合して由来不明のマウス、細胞株の起源、並びに他のSTAP関連幹細胞系統の関係に関する客観的な検証を行う予定である。
「CDB小保方STAP幹細胞株種の検討目的」
小保方研に保全されているSTAP関連株
(STAP幹細胞、FI-幹細胞)
「費用」概算
全ゲノムシケンス
1,238,500円ⅹ最低7種=8,669,500円
RNAシケンス(4サンプル)212,000円
核型解析(15サンプル)1,200,000円
計10,081,500円
この方針書が提出され6月26日pm5時半、和光、理研本部会議で承認されました。

230ふむ:2017/11/16(木) 08:09:15
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234ふむ:2017/11/19(日) 22:26:07
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235ふむ:2017/11/21(火) 07:19:02
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236ふむ:2017/11/21(火) 07:19:54
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237ふむ:2017/11/28(火) 07:58:55
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238書記:2017/12/03(日) 20:23:21
関連、参考資料

ap.hateblo.jp/entry/2015/09/02/165709

239ふむ:2017/12/04(月) 13:33:59
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240ふむ:2017/12/04(月) 13:34:46
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241ふむ:2017/12/09(土) 07:08:02
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242書記:2017/12/09(土) 07:11:48
関連、参考資料(DORAさん貼り付け分実験ノート不開示)

blogs.yahoo.co.jp/nx3262p0yz057j/16026236.html

243ふむ:2017/12/09(土) 07:12:22
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244ふむ:2017/12/11(月) 07:28:05
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245メモ魔:2017/12/11(月) 07:31:34
学さん
日経サイエンスは、記者による、小保方Stap否定の一般向け科学解説でしたが、パートナーにとっては小保方Stap否定の社会現象疑念の真相究明にとって貴重な情報を提供してくれました。法人文書の開示請求できたのも日経サイエンスによります。
2017/12/9(土) 午後 6:00[ Ooboe ]返信する

246メモ魔:2017/12/11(月) 07:36:37
パートナーは、日経サイエンス記事により、若山研保管のStapサンプル、ESサンプルの解析を東大、東北大学へ、解析依頼していた記事により、受託契約書の開示請求をすることが出来ました。いろんな経緯があって、東大は東大分子細胞生物研保有の6ペ-ジ受託契約書の開示を決定しましたが、NHkの異議により結局開示できませんでした。この契約書が開示されていればかなりサンプル提供経緯が判明したのに残念でした。この契約は、若山氏からStapFLSがacrcagであることが6月25日判明してから、いつの時点であったのかが分かります。
2017/12/9(土) 午後 6:18[ Ooboe ]返信する

247メモ魔:2017/12/11(月) 07:39:24
日経サイエンス記事は、Stap幹細胞FLSなど「StapはESに由来する。」の結論を導いたFES1というES細胞サンプルを理研に提供した、京都大学大田浩氏の取材証言記事が詳しく説明されていますパートナーは、大田氏に直接電話できましたので、日経サイエンス記事についてお尋ねしましたが、「読んでないので内容は知りません」と応えています。そしてStap関連事案については、大学当局に委ねていて当人はコメントしないことに大学との間で決められているそうです。
2017/12/9(土) 午後 6:35[ Ooboe ]返信する

248メモ魔:2017/12/11(月) 07:41:48
Stap調査関連における問合せは大学当局預かりということです。
パートナーによる開示請求に京都大学はMTA契約書やメ-ルは法人文書として保有していないので開示できませんとのことでした。桂調査報告書、日経サイエンスの証言のみですので、確認できる証明文書がありません。大学当局におかれましては、ご本人が日経サイエンスを読まれていないのでまず読んでいただき、記事内容を確認していただきたいと日経記事該当箇所ペ-ジを添付し要請しました。大学預かりなので大学当局による確認事項の作業をしていただくべく確認や質問の回答要請書を送付しています。
2017/12/9(土) 午後 7:03[ Ooboe ]返信する

249メモ魔:2017/12/11(月) 07:44:40
桂調査報告書において「StapはESに由来する」と結論付けました。殆どの方々はStap関連調査試料の最新分析機器による結論なら、機器が誤った解析などするはずがないと、日本、世界の分子生物学の研究者のみならず、他分野の科学者でも、その最新機器解析の結果を信用し、科学解析そのものに異議が殆どあがらなかったのは当然ですね。機器がご作動しない限り解析に誤まりが生じるはずはないと私でも思います。
2017/12/9(土) 午後 8:24[ Ooboe ]返信する

250メモ魔:2017/12/11(月) 07:47:05
最新分析機器による桂調査報告書の結論は、日本、世界の殆どの方々にとって当然信頼できるものでありました。しかし混入犯を特定しませんでした。そんな結論に、ならばと混入犯人を曖昧にした理研に義憤を抱いた石川智久先生は、小保方さんと特定すべく正義感の使命から果敢に告発行為をしました。若山研のESを密かに入手しそのESでStapを捏造したのではないか?と、石川先生をそこまで突き動かしたのが桂調査報告書の最新分析機器による科学解析根拠でした。間違いが生じるはずのない、科学的解析結論であるのに、パートナーや私がそれでも、小保方さんを、なぜ応援するのでしょうか?
2017/12/9(土) 午後 10:02[ Ooboe ]返信する


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