<Coexpression of ES and TS markers can be seen in registered data of FI-SC Chip-seq>が
事実かどうかをまず知りたいわね。ESマーカーが何でTSマーカーが何か。そしてそれはどこに
書いてあるデータなのか、或いはTs.Markerさんの解析資料にあるものなのか、
私たちは確認できてないわね。
そうだ。既述のごとく和モガさんの解説を待っている。
さらに registered data of FI-SC Chip-seqに関してそれが
which was regarded as ES.だとどこに書いてあるのか、だれの説なのかを
知らせてほしいね。さらに推測するに、そう言っているのは
大隅 & Knoepflerだとも読めるが、どうなのかね。
ここに書き込む人たちはいつも言葉が足りていないんだよね。
<Coexpression of ES and TS markers can be seen in registered data of FI-SC Chip-seq>が
Ts.Marker さんの確認したことなら、我々の解釈ではそもそも
①STAP細胞は両方光るが増殖性がない。
③FI幹細胞は両方光りかつ増殖性がある。
は同じ小保方核のntESだから①の増殖性がないというのは
小保方さんの段階のSTAPと組み合わせになってしまっている。
つまり、
①小保方細胞は増殖性がない。かつキメラもできないし幹細胞誘導もできてない。
②若山さんは①の核を抜いてntESにし、これをSTAP細胞として使っている。その意味でこのntESは
FI幹細胞と全く同じもの。
これが太田ESなら若山さんはFgf誘導で太田ESからFI-SCを今でも
作れるということになるじゃないか。小保方さんの細胞は不要だ。
which was regarded as ES.の意味はアクロシンが出たから太田ESだとされていることを
意味しているんだね。
なるほどどうやらこれはTsさんらしいね。