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俺の夢が明晰夢なのか継続夢なのか教えて

1 ◆EcCgOA7Vw6:2017/09/09(土) 20:29:39
結構前から変な夢を見るんだ。
2chは初めてだから少し遅くなる

2 ◆EcCgOA7Vw6:2017/09/09(土) 20:41:38
小学生の頃、一度だけ前世を思い出す方法というのをやった事がある。
黒髪の少年でそっくりの痣と傷があった。性別は違ったけど、多分成功。
でもその後何事もなくとはいかず目を閉じると怖い映像が浮かぶようになったけど特に気にしてない。
小学校も卒業して中学生になった頃、この頃から変な夢を見るようになった。
死んだ友人を演じたり、只々自分の周りに赤ちゃんが寝ていたり、聞きたい人がいれば話す。

3 ◆EcCgOA7Vw6:2017/09/09(土) 21:06:08
悪い、遅くなった。
三ヶ月前、いつもとは違う夢を見た。
夢の中を動けるようになって、所謂明晰夢だって嬉しくてさ。
誰もいない寂しい道を歩いて鏡を見つけた。好奇心で鏡にうつる自分の顔を見て驚いた。
もう分かってると思うけど前世のやつで見た少年に似ていた。当然、手首見るじゃん?
ちゃんと痣があったよ。だから何って思ったからそのまま歩こうと思ったんだ。
でも歩けなくてさ。そしたら体が勝手に動いて、もう終わりか残念だな〜って思ってたらそれで終わりじゃなかったらしい

4 ◆EcCgOA7Vw6:2017/09/09(土) 21:25:41
体が勝手に動いたと思ったら第三者目線っていうのかな?普通の夢のような感じだった。
急いで何処かに向かう少年が突然隠れて、どうしたのかって思ったら怒鳴るような声が聞こえてあっ、追われてるんだって分かった。
この少年足に鎖付いてたし傷もあったからそうかなって。当たったけどね
追ってた奴はいかつい感じの男3人ですぐに去ったよ。
少年は去ったのを確認してまた走ってた。で、木々に囲まれ老化した小さな屋敷の前で止まったんだ。
その後扉を開けてここで終わり。

5 ◆EcCgOA7Vw6:2017/09/09(土) 22:21:52
で、その続きが見れたのが2日後。
前回のより少しだけ進んだのか、知らない子がいた。
1人目は茶髪の少年 2人目は赤毛の少女がこっちに向かって微笑んでさ〜
何か話していたけど声が聞こえないから内容は分からなかった。
話し終わって茶髪の少年は外へ、赤毛の少女は寝床へ。
ここで黒髪の少年目線で、しかも体動かせるようになった。
取り敢えず、部屋の中を探索してみた。
窓なし、部屋汚い、寒い、暗い。それぐらいかな。
外には出ず、赤毛の子と話そうと思ったんだけど案の定声が聞こえないから諦めて外に出ることにした。
森の中だから暗いし、静かだから寝ることにした。結局、赤毛の子に止められたけどね。
夢はここで終わり。

6 ◆EcCgOA7Vw6:2017/09/09(土) 22:26:36
部屋については中世の屋敷。
勿論、ロココ調じゃないよ!

7 ◆EcCgOA7Vw6:2017/09/09(土) 22:36:55
少し休憩です。

8 ◆EcCgOA7Vw6:2017/09/09(土) 23:16:31
今度は知らない所にいた。目の前にお城があるなーって思ったけど多分廃城。
朽ち果てて凄く綺麗で中に入ろうと思ったけど中から話し声が聞こえすぐに逃げる。
短い時間の眠りでもこの世界観の夢を見るようになって、逃げる事を身につけた。
あの屋敷の場所までは分からなかったから逃げた森の中で迷い、結局森の中で1日を過ごした。

精神的にもきついわけだし、助けてほしいと願ったよ。
その後茶髪の少年が来てくれて怒られた。
屋敷につくと知らない少年がいた。琥珀色の目をした少年は俺の手を掴み寝床へと移動。
床に座り怒られたよ。
夢はここで終わり。

9 ◆EcCgOA7Vw6:2017/09/10(日) 00:03:04
前回の続き。
今度は屋敷にいた。1人だったので寝床で静かに過ごすことに。
試しに扉を開けてみたけど赤毛の少女がいて俺を見張っているようだった。
話し相手もいない。寒くて暗くて、寂しいとは感じたけど怖いとは感じなくなった。
多分、一週間もこの世界で過ごしているからだと思う。
そう思ったけど、現実では一週間も経ってない。ここら辺夢って怖いな〜とは感じる。
つまらないから寝床で寝ようとしたけどいきなり第三者目線に。
黒髪の少年は扉を開けて赤毛の少女と話す。多分外に出すよう説得しているんだと思う。
少女は扉を開けることはしなかった。

多分断られたのに黒髪の少年は嬉しそうに森の中にへと移動した。
他の木々よりほんの少し小さい木のそばに座って少年は自分の手首にある痣をなぞっていた。
暫くすると琥珀の少年が黒髪の少年を立たせて部屋に移動させた。
寝床へと閉じ込めて、終わり。
今回は第三者目線が多かったと思う。

10 ◆EcCgOA7Vw6:2017/09/10(日) 00:24:41
もう一度、あの廃城に行くことにした。
今度は茶髪の少年と一緒に。廃城にはあまり近寄らず遠くで見ることにしか出来なかった。
けど今回は近くで見れて凄く嬉しかった。茶髪の少年は不機嫌だったけど。
俺が満足したのを確認すると茶髪の少年は俺の手を引き、一度だけ街を見せてくれた。
豊かではなかった。
何もないわけではなかった。女性の首と手がバイオリンのようなもので固定され晒し者にされていた。
穴の空いた樽で顔だけ出し街を歩く者もいた。正直、吐き気がしてすぐに寝床に戻ったよ。
で、終わり。
何かあると寝床にいくように洗脳でもされてるのかな?

11 ◆EcCgOA7Vw6:2017/09/10(日) 00:57:21
その後1人になる日が続いた。
第三者目線と黒髪の少年目線を繰り返したりしているうちに何となく違和感を感じなくなった。
ある日少年目線で友達の家に行きエロ本を探すような感覚で寝床の下を調べる。
エロ本はなかったけど鍵があった。
カビの生えた鍵だし、使わないと思って隠す事にした。
この頃から会話を聞こえるようになった。でも雑談限定で、それ以外の事は聞こえない。
赤毛の少女と雑談する事にしたけど部屋にはいなかった。
茶髪の少年に廃城に連れて行ってもらおうと思ったけど夜しかいない。
琥珀の少年と森の中へ行こうと思ったけどまず外に出る事を許されていない。
少しだけ寂しかった。不安になった。
この後怒られるとは思ったけど廃城に行く事にした。第三者目線に変わります。

少年は廃城に辿り着くと音がして、隠れる。
何か変な服装をした男性がいた。拷問器具を持っていたので多分処刑人だと思う。
少年は森の中に隠れゆっくりと屋敷に戻っていったよ。
ここで終わり。
目がさめる夢じゃなくて良かった。

12 ◆EcCgOA7Vw6:2017/09/10(日) 01:23:28
手が縛られていた。目の前には変な服装をした男が何人もいた。
女性らは自分を見て笑っていた。そして第三者目線へ。
少年は泣かない、怯えてもいなかった。
茶髪の少年と琥珀色の少年に抱えられても動揺していなかった。
赤毛の少女がそれを見ていても助けを求めなかった。
握っていた鍵を奪われ、そのまま海にへと投げ落とされた。


そのまま溺れて終わりです。
この夢を繰り返し見ていました。全て溺れて終わります。
この夢の続き?のようなものを見てからはもう見る事はなくなりました。
俺も色々と考えたのですが明晰夢、継続夢、白昼夢(夢ではないけれど)これぐらいしか。
夢の続きを書いて欲しいと言う人がいれば書きます。
質問も受け付けます。

13 ◆0OLo1L7i0A:2017/09/11(月) 06:11:53
読んだ感じからすると継続夢って感じがするね
こういう夢の話って時々あるから面白いよね


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