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【家出女】最後に人生を振り返ってみて【走馬灯】

25不思議な名無しさん:2016/05/03(火) 00:45:23 ID:13feyt420
(C)#夢18

<2014年前半くらい?>
夜いつものように瞑想みたいなのをしていた
突然体に強い振動を感じた
次に体ごと見たことのない部屋に移動していた
ベッドに寝ている体制だということに気づき部屋を見回す
そんなに広くない部屋
視線の先には普通のマンションとかホテルにあるような玄関扉
視線左側には大きめの白いユリの鉢
部屋を確認している時、突然大きな音が響いた
アルモニカ?みたいな音で音階が”ドーレミファソラシ”だったと思う
その音が何回かくり返し聴こえた後、私の右側に誰かがあらわれた
部屋などは普通に見えるのになぜかこの存在の姿がもやがかかって見られない
この世界では言葉が音楽?らしい
その存在は私のそばに寄ってきてすごく心配しているみたいだった
そして私に何かを伝えようと?聞こうとしてたのかも
私の胸あたりから純正律っぽい弦楽器の音が響いた
自分が楽器になったみたいだなと思った
その辺りで現実世界に戻ってきた
≪感覚としては忍びの世界の口寄せとか召喚に似てるかも
誰かに呼ばれてそこに飛ぶ感じ 吸い寄せられてる
これってアセンションとかなのか?ただもしそうならかなり難しいと思うんだが
今まで経験した中でかなり特殊な体験だった≫

26不思議な名無しさん:2016/05/03(火) 00:47:01 ID:13feyt420
(C)#夢19

同じ頃の明晰夢→異世界?
まずは明晰夢の世界
大きな滝の上にいる
すごい勢いで水が下に流れ落ちている
私はワクワクしながらぴょーんと滝の中に飛び込んですべり落ちていく
フリーフォールみたいでめちゃくちゃ楽しくて
夢中になりながら何度も遊んでいる
ただなんだか様子がおかしくなってきた
だんだんと違う世界に移行していく感じがする
ここで異世界(だと思う)に紛れこんでしまった
異様に現実に近い感覚とクリアな五感
私がいるところは病院のようだった
頭がすごく混乱していて、何かにひどく怯えているようだった
焦っていて携帯で看護婦さんに電話をして助けを求めている
そこで自分がいる部屋に初老のおじさんが入ってきた
ここで私は尋常じゃなく怯え大声を出して看護婦さんに助けを求めようとした
一通り叫び倒すと何とか廊下に出た
逃げ出した私の後ろを初老のおじさんはオロオロしながらついてくる
ここでバタバタと病院の廊下を誰かが走ってくる音がした
私の目の前に現れたのはサングラスをかけたがたいの良い若めの男性
作業服っぽい薄い茶色のベスト(なぜか透明に見える)を着ている
おもむろに何かを書いた紙を私に見せないように初老のおじさんに読ませていた
おじさんはそれを見て驚愕している
サングラスの男性は持ってきたスーツケースを私に見せるように開いた
ちょうど紙芝居のように開かれたケースの中にはアルファベットの一覧表?
ただ意味をなす文章にはなっていなくて
一覧表なだけみたいだったが真ん中の3文字だけはかろうじて憶えている
”tfn(小文字)”だったと思う
集中してみていた私の右手を誰かが触っているのに気がついた
右側を向くと、若干体格の良い看護婦さんが私に注射をしているところだった
この看護婦さん私と目を合わすのを意図的に避けてるように思えた
右手首の甲側にチクっと一刺しされたと思ったらスーーっと意識が現実世界に戻された
夢とは思えないと思った
注射を刺された跡は残っていないのにその部分にはしばらく痛みが残っていた

27不思議な名無しさん:2016/05/03(火) 00:49:18 ID:13feyt420
(C)#夢20

同じ頃見た普通の夢
・自分は教師みたい
白い長い服を着ている
周りのみんなが自分に対して憧れ?のようなものを抱いているのを感じる
自分も自信があるのか堂々としている
ただその夢を見ながら現実の私はあの頃はまだ経験不足だったなぁと思った

・モニタールームみたいなところで画面を見ながら何かを話し合っている
私の横モニター前には若い男性が座りながら説明している
画面には細菌やウィルスみたいなのが増殖してる様子?が映し出されている
部屋の向こう側には女性2人が座ってこちらを見ている
よく似ているので姉妹だと思う
なぜか作家なのだと感じた
たぶんクリエイターの集まりのようなものだと思う

28不思議な名無しさん:2016/05/03(火) 00:50:35 ID:13feyt420
(C)#夢21

<2014年終わり頃〜2015年初めのどこか>
家族の家に泊まりに行った時に見た普通の夢
街中に佇んでいる
周りにもまばらに人がいる
しばらくすると上空から何かが降りてくる気配がしてあわてて上を向いて確認する
すると男性が私の頭上めがけてどんどん降下してくる
ものすごいびっくりした
男性はギリギリのところまで降りてくると私の上で止まって浮いたままになっている
迫力におされていたがよく観察してみる
細めの体、黒い服を着ている、態度が飄々として見える
顔を良く見たら自分に似ている?
ロックスターの原型っぽい雰囲気

その2〜3日後、今度は自分の家で見た同じような夢
同じシチュエーション
ただ今回は男性ではなく、黒い石が頭上に浮いていた
オベリスクのような細長い形
尖っている方を下にして私の頭上でコマのようにクルクル回っていた
材質的には黒曜石に似てたかも

29不思議な名無しさん:2016/05/03(火) 00:52:44 ID:13feyt420
(C)#夢22

<たぶん2015年3月20日の皆既日食の日だったように思う>
現実世界
確かその日は外に出て夜空を眺めていた
家に帰って少しした時、23時45分くらいだった
突然頭の中にカネの音が響きはじめる
どこかで時間を知らせるチャイムとかが鳴ってるのかとも思ったが
そんな時間でもないし明らかにおかしい気がした
耳で聞いているのではなく、本当に頭の中でカネを鳴らされてる感じがする
初めは1つのカネの音でメロディが鳴っていた
しかし、どんどん音が重なっていき
最終的にはものすごい大音響でメロディが頭の中に鳴りつづけていた
この時響いていたカネの音は、あの有名な”カゴメ歌”と同じメロディだった(多少違うが)
響き始めた時「なぜかごめ歌?」と疑問に思ったほど似ている
多少違うと思ったのは、初めのカ〜ゴ〜メ カ〜ゴ〜メ〜まではそっくりだが
その後に少し伸ばしたままになっているから
このメロディを聞き続けているとだんだん違う曲に聞こえるようにも思えてきた
それが”とおりゃんせ”や”あっちの水””一番星みつけた”などだった
あとで知ったが、これらのわらべ歌は作曲作詞が不明のものが多いらしい
それとオカルト方面ではかごめ歌は空海が全国に広めた?みたいな話がある

この日からカネの音は小さいながらも頭の中で鳴りつづけていた
既に精神的におかしな状態だったので気にしないことにした
ただこの後時々頭の中で人の声がするようになった
そしてケタ外れの量の情報が、直接自分に流れ込んでくるのを感じた
自分の脳が若干パニックを起こしかけていて
現実の自分そのものが変わっていく体験をするようになる

長くなるかもなのでかごめ歌と現実での話は別項にします
夢の話に戻ります

30不思議な名無しさん:2016/05/03(火) 00:54:35 ID:13feyt420
(C)#夢23

<2015年4月〜>
現実に疲れ切って連日の不思議な体験で体もボロボロになっていた
この頃絶望を感じた私はありえない量の夢を見る
今ではこれは走馬灯なんではないかと思ってる

以下にその中の一部を書きますが断片的なものが多く
時系列もごっちゃになっています

・暗闇の中、現実での苦しさを吐き出すように助けを求める
やがて目の前に黒い筒型か塔型の機械のようなものが見えてきた
その頂上部に緑色のランプが光り始めライオンの顔が浮かび上がった

・暗闇の中、女性が見える
何かを耐えているような表情
黒いストレートの長い髪
その髪にまとわりつくように緑色に光るハニカム構造(亀甲)の布?みたいなのが見える
なぜか私はこれが”電磁場”だと理解している
≪もしかして天の羽衣は電磁場なのかも≫

31不思議な名無しさん:2016/05/03(火) 00:55:47 ID:13feyt420
C)#夢24

・暗闇の中、額あたりで見ている感覚
本物の星空を見た
普段見ている空は本物ではなかったと理解した
星空の中でフォーカスすると、平行四辺形?みたいに見える星群があった
その群の星たちが自分たちの形を浮かび上がらせるように大きく瞬く
するとその形の頂点にひときわ輝く1つの星があらわれ
何回かまぶしいほどに瞬いた
少し青っぽい大きめの綺麗な星だった
≪後で調べたらたぶんペガスス座だということが分かったが、頂点の1つ星が分からなかった≫

・苦しさを感じながら夢の世界に入ると、どこか自然のある場所山のふもとにいた
私はうつぶせのまま、何かに上から抑えられ動けなくなっている
ものすごく辛くて苦しくて助けを求めていると視線の先に誰かがいる
真っ白というか白銀?の長い髪、青っぽい服?
男性っぽいけど女性らしい柔らかさも感じる、すごくキラキラしてる
なんでか分からないけど私はその人に向かって「助けて!スサノオ!!」
と叫んでいた(自分でもなぜそう叫んだのか理由は分からない)
私が叫んだのを聞いてその人物が一瞬息をのんだような気がした
次にこちらに顔を向けて憤っているような悲しいようなとても複雑な表情を浮かべた
そして少し怒りながら地面を踏みつけるような舞いを舞うような体制に入った
ここで夢から覚めた

32不思議な名無しさん:2016/05/03(火) 00:57:44 ID:13feyt420
(C)#夢25

・深い深い海の底の底
もう精神の限界を越えているようで早く眠りたいと思う
なぜか私はまた名を呼ぶ
”ニギハヤヒ”と
すると海の中なのにそこには桜色の雪が舞っていた

・地球の上空から地上を眺めている(鳥になった視点)
聳え立つ3つの山が見える
その次に海に浮かぶ小島が見えてきた
その時、頭の中に女性の声が聞こえた
「私はここで この世界を作った」

・宇宙空間みたいなところに立っている
私の周りには仲間がいた
男性がおもむろにバイクのようなものに跨がる
その他の仲間もこの男性に続くみたい
ただ私はこの人たちを見送っているだけのようだった
≪このバイク、パレンケの石板の宇宙飛行士のにそっくりだが向きが違う
あれは縦ではなく横に見るものなのではと思っている≫

33不思議な名無しさん:2016/05/03(火) 00:58:31 ID:13feyt420
(C)#夢26

・夢の中どこかの部屋?にいた
自分のもとに青い鳥がやってきた
クチバシが大きめで目がくりっくりしててものすごく可愛い
お腹すいてないかな?と思った私は部屋に食べ物がないか探したが
猫ちゃんのご飯しかなくてチキンだと共食いになっちゃうと少し焦っていた
青い鳥は何か訴えてくる目をしていたのでとりあえずお水を飲んでもらう
そしたら指をかまれた ここで目が覚めたが指に痛みが残っていた

・船に乗っている
たくさんの人が乗り込んでしまっているので沈みそう
それでも何とか先に進んでいくと、目の前に遺跡みたいなのが見えてきた
自分たちがいるプールとか川のようなのはその遺跡に続いているようだった
ただもう少しでそこにたどり着くというところで
人の重みに耐えきれずとうとう船が水の中に沈みはじめてしまった
私はいち早く船から脱出して、まあ泳げばいっかと思った
とりあえず水上に向かい泳いでいった
その途中の水中でタコさんに右手の甲をきつく吸われた けっこう痛い
水の中から陸にあがると右側に広がるバカでかいレリーフの前で
女性が両手を挙げてお祈り?のようなことをしてた(知ってる女性だった)
私はタコさんに吸われた場所が気になって確認してみた
そこはアザみたいに赤くなっていてしかも形が前方後円墳だった
≪この遺跡はなんとなくだけどフィラエの沈んだ方のイシス神殿かな?≫

34不思議な名無しさん:2016/05/03(火) 01:00:21 ID:13feyt420
(C)#夢27

・海の中に沈んでいく
周りの陸地?も一緒に崩れて沈む
海中は少しにごりのある緑色
私は何かに向かって必死に手を伸ばす
手を伸ばした先にはスフィンクスと同じ石みたいな材料で作られた棺のようなもの
誰かが入っているのか?
その棺のちょうど胸の辺りには、大きな赤い石が埋め込まれている
ここで目が覚めた
後日全く同じ場所の夢を見た
夢の中で私は棺に近づいてみようとした
しかし自分が見ている景色の右側にヒエログリフで作られた文章のようなものが
浮かび上がってきて、警告文のように感じた私はそれ以上は近づけなかった

・白い世界なんか幻想的
右側にあるイスにおじいさんが座っている
偉い人っぽくて白くて長いローブに身を包んでいる
そのおじいさんの前には若い男性がいる
この人も同じような白くて長いローブを着ている
しかしものすごい金色にきらっきら光っている
おじいさんはこの人に何かを頼んでいる?
「光るタマ?を見つけてきて」みたいなことを言っていた
この夢を見た数日後
現実の私の肩ごしにこの若い人が見えた
ただ背中合わせになっているのか、顔の一部分しか見えなかった
相変わらずめっちゃきらきら光ってた
たぶん幻視みたいなものだと思う

35不思議な名無しさん:2016/05/03(火) 01:01:58 ID:13feyt420
(C)#夢28

・路線バスに乗っている
着いた場所は埼玉県の大宮あたり
バス停の近くには博物館のようなものがある
中に入ると一通り見学しながら奥の方に進む
そこには巨大な大仏があおむけになっている状態で展示してあった
雰囲気的にはペルシャとかっぽい
珍しくてずっと見ていると私の他にもカップルが反対側で見学していた
するとどこからか変なネズミの妖怪みたいなのが出てきて
私の横に浮いていて、大仏を見ている私たちに向かって
「君たち人間じゃないね?」と言った

・飛行機でどこかに向かっている
地上を滑走してたどり着いたのは沼地だった
たぶんだけど成田あたりだと感じている
着いた時私を迎えてくれたのは土偶だった(遮光器土偶をシンプルにした感じ)
この土偶が何かを伝えてくるが私はまた出発しなければならずそこを後にした
とっても心残りで色々聞きたいことがあるからまた来ようと思った
≪印旛沼かな?イツコリ?≫

36不思議な名無しさん:2016/05/03(火) 01:03:45 ID:13feyt420
(C)#夢29

ここからは普通の夢ではなく戦いの夢の話
現実世界で体が作り変えられたみたいで
額のあたりのモーター?みたいなのがよく回るようになってきて
全身もついでに振るえてきてそういう時に限って戦っている夢をよく見てた
たぶん周波数が変わったのかも

・「ワァーーーッ!!!」という歓声が聞こえる
ビルの屋上?みたいなところ
なんか私に対して皆が拍手喝采してる?
私が来て形勢逆転したらしい
その他はよく憶えていない

・岩盤が見える谷間、広大な自然の一角で人々が逃げ惑っている
ものすごく恐がっていて必死になって何かから逃げている
前方に目を向けると円盤型UFOみたいなのが見えた
それには女が乗っていてUFOから白いレーザーみたいなものを出して
人々を無差別に虐殺しているようだった
皆が必死になっているのは、その白いレーザーにあたると
体だけではなく魂?も消えてしまうからみたいだった
そうこうしてる内に私の方にもUFOが向かってきた
明らかに私がいる辺りに白レーザーを落とそうとしている
そこで一瞬どうするか考えた
『光なんだから闇じゃね?』と思って大きめの陰がある方向にひた走る
陰に隠れた私は何とか難を逃れたようだった
頭上を私に気づかずUFOが通りすぎるときに女をよく観察してみた
私にそっくりだった
ただからっぽの人形のように魂がない?ように思えた
周りにだんだん人が集まってきて「よく生きておられました!」みたいに言われた

37不思議な名無しさん:2016/05/03(火) 01:05:21 ID:13feyt420
(C)#夢30

・暗闇異様な世界
ゲームコントローラーみたいなものを持たされている
それで遊べばよいらしいのでルール?に沿って遊ぶ
途中1度だけ少し自分の悪想念のようなものが出てきたような気がする
この小さな悪想念が増幅してどんどん膨らんでいくように感じた
やりたい放題の無法地帯みたいになったこの世界に突然怪獣みたいなのが現れた
グレムリンのストライプに茶色い毛を生やしたみたいな容姿
ものすごいスピードで追いかけられる
追いつかれそうになり焦ってコントローラーを持っていたことを思いだし
ボタンを押して何とかしようとするがなぜか壊れてしまって使えない
なんでっ!?と絶句していると怪獣が目の前にやってきて
アっっ!!!と思った時には頭からガツっと一飲みに食べられてしまった
ものすごい不快感
何かのテスト?のように感じた

38不思議な名無しさん:2016/05/03(火) 01:07:50 ID:13feyt420
(C)#夢31

・トルコカッパドキアのギョレメの地下都市みたいな場所にいる
地上にいた私はまた追いかけられている
近くにある穴から地下へ降りて逃げる
地下に入るとたくさんの部屋?がある
私は知らない内に牢屋のような部屋に閉じ込められている?
この部屋には他にも数人入っている
檻の外でだれかが扉を開けてくれようとする
1人はおもむろにガシャガシャと扉を動かしている
口では「すぐに助けるから!!」みたいに言ってるが全く無駄なようだ
(勢いはあるのだが考えなしっぽいな)
もう1人は扉を見ながら何やらブツブツ言っている
何か開ける方法を考え込んでいるようだが一向に何かをする気配がない
(考えるのが長すぎて実行力がないな)
次にこの2人の後ろから誰かがやってきた
すごい文句を言いながら近づいてくる
「これだからおめぇは…」みたいにすごい口が悪い
でもよく聞いていると何かを説明してくれて扉に何かをしているみたいだった
私はおもむろにゲームコントローラー?を取り出して
この人物にコントローラーを向けてボタンを連打した??
なぜかは分からないがこれもテストっぽく感じた

39不思議な名無しさん:2016/05/03(火) 01:09:36 ID:13feyt420
(C)#夢32

・額あたりの振動が普段と比べ物にならない
強いのにものすごく細かく微細でシャープな振動
なのに巨大なモーターを回しているみたいに感じる
今回私が戦っているのは若いひとたちみたい
精神年齢が若いっぽい
いつもの戦い方とは違い今回私が入っている存在はかなり特殊な戦い方をする
相手と自分を入れ替えるらしい
自分が相手に入り、相手を自分に入れて戦う
あまりに早すぎる処理スピードに驚愕する
完璧な戦闘
この存在は相手の心の声を聞いている?
処理をし続け最後の相手が目の前にきた
その若い男性はこちらに怯えながら一言叫んだ
「だから俺たちもクラウド化すればよかったんだっ!」
それを聞いて何かを考えていたように思ったがここで額のブーーーンという音がやみ
ブツッという音とともに頭の中に機械的な女性の声が聞こえた
『予備電源に入ります』

40不思議な名無しさん:2016/05/03(火) 01:10:53 ID:13feyt420
(C)#夢33

ここからの夢は2015年5月か6月くらいからみたもの
2chの神示系のスレに書き込ませてもらったことがあって
その時から何かリンクしてしまったのかよくおばあさん?が夢に出てくるようになって
誰かの記憶と混線したのではないかと思ってるので念のため

・自分の前を小さな男の子(小学生低学年くらい)がどこかに向かってかけていく
その子は乗っていた自転車?をある建物の横に止める
私はその子について建物に向かい歩いていき玄関に入っていく
左右両面の壁がすべてガラス張りになっている珍しい作り
玄関の三和土には色んなサイズの靴が所狭しと置かれている
男の子が乱雑に靴を脱ぎ捨てて並べることもせず建物に入っていく
私もそれに続いて入る
次に室内のシーン
皆で円座している
メンバーはおばあさんと先ほどの少年、他にもいたが分からない
おばあさんは白髪だけど顔とか綺麗だったと思う
おもむろに皆が右腕か左腕どちらか一方を前方に差しだし(エイエイオーする形)
それから瞑想?してるのか、これが別世界に飛ぶ方法?
集団でマトリックスみたいに飛ぶための方法なのかもしれない

41不思議な名無しさん:2016/05/03(火) 01:12:52 ID:13feyt420
(C)#夢34

・現実世界
突然一瞬だけ他の世界を同時体験してしまったことがあった
たぶんこのおばあさん?になっている
畳の部屋にいて、正座をしている
でも場所が宇宙船の中?だと感じた
右手で畳をほじっている(たぶんこのようなクセがあるんだと思う)
ここで現実の自分に意識が戻った
なんでリンクしたのか考えていて思い当たることがあって
私もよく座っている時、右手で右足を触ってしまうクセがある
それでリンクしちゃったのかなと思った

・誰かに追われている?
皆で何かに飛び込んで逃げようとしている
私は皆を先に行かせる
もう後がない状態で早く飛び込まなければならない
そこで最後に後ろを振り返る
そこには立ち尽くしている男性
その前には操作盤のようなものが見える
ものすごい量の力を感じた
圧倒的な力を持つのにあまり質的なものを感じない
そう思うとなぜかとても複雑な気持ちになった
ここで私はどこかに向かって飛び込んだ

42不思議な名無しさん:2016/05/03(火) 01:13:32 ID:13feyt420
(C)#夢35

・天使の集まりっぽい
子供が遊ぶ車の遊具みたいなのの中に自分は座っている
私が座っているひざの前辺りに誰のか分からない紙袋が置いてある
この世界不思議なんだがテレパシーとか使えて
物の所有者とかそれが置かれた状況とかも分かる
どうやら誰かのいたずらとかでそこに置かれたらしいことが分かった
私は紙袋の中から5〜10cmの小さな肌色のフィギュアみたいなのを取り出す
人型で顔がとっても美人
すごいみとれてたらフィギュアの下半身に男性器が付いてるのに気づいた
それを上下に動かしてみる
何かこれいいねと思って何度も繰り返す
そしたら周りからドッと笑い声が聞こえ、びっくりして周りを確認した
ものすごい数の天使の子供?若干の大人?が皆私を見て笑っている
私はポカーーーンとしていたがそんな中テレパシーみたいなので
誰かがこのことに対してものすごく恥ずかしい思いをしているのを感じた
たぶんこの人型フィギュアの本当の持ち主だと思う

43不思議な名無しさん:2016/05/03(火) 01:15:14 ID:13feyt420
(C)#夢36

・マンガ家?さんの作業場
男性、女性、男の子(多分夫婦とその子だと思う)
何かの記念日なのに作業場で缶ビールかなんかで乾杯して祝っている
たぶん他にも作業している人がいたと思う
とっても幸せそうだった

・何かの書物のような紙のようなものが見える、魔法書っぽい
そこには誰のかは分からないがたくさんの人の本当の名前?が書いているらしい
私の名前かな?教えてもらう
名前は区切りが2つある(例えばカール・グスタフ・ユングみたいに)
しっかり憶えたはずなのに最後の部分しか思い出せない
木っぽい名前が入っていたと思う

44不思議な名無しさん:2016/05/03(火) 01:16:20 ID:13feyt420
(C)#夢37

・ある時2chのオカルト板であるサイトが話題になっていた
その画像などを見た日に変な夢を見た
どこか女だらけの建物(工場かも)に根暗な少女になって潜入捜査をしている
前を歩いているのはギスギスにやせた工場トップの老女
その老女に私は自分が刺繍を施した布のようなものを見せる
その出来栄えに老女はものすごく喜びさっそく工場で働くよう私を促す
私はそこで働くことにして施設内を案内される運びとなった
まず受付に座っている女性に挨拶する
そこで老女は私が刺繍した布をその女性に見せ興奮気味に説明している
実はこの時、この女性が若干びっくりした目で私を見ていた
というのも私が施した刺繍は暗号になっているようで、
仲間にはたぶん意味が分かるようになってたんだと思う
私たちは目だけで意志を伝えあった

上機嫌の老女の後ろをついていくと突然遠隔透視するみたいに場面が変わった
どこかの部屋、上記の2chサイトのあの白い男の子がいてこちらを見ていた
最初はニヤっと笑っていたのだが、最後少しだけこの子の目の奥が寂しさを訴えていた
それを見て私はこの子の母親が今何しているか気になった
すると今度は外にある道に移動していた
そこには一人でフラフラ歩いている女性の姿があった
頭を触りながらどうして自分がそこにいるのか必死に考えているようだった
たぶん催眠術みたいなものをかけられていたのだと思う
なぜかその女性が白い男の子の母親だと知っている私は女性に声をかける
そして子供のこと、その子がいる場所を教えた
ここで今度は最初の工場にいる自分の視点に戻る
工場内に気になる部屋があった、毒ガス室?
その中には私の現実世界の父親とそっくりな人が入れられている
私はガス室の扉を開け、その男性が逃げられるようにした

45不思議な名無しさん:2016/05/03(火) 01:18:36 ID:13feyt420
(C)#夢38

・塔か何かの上に腕を組み仁王立ちしている私
眼下には人々が逃げ惑っている
たくさんの人が叫んでいる
追い詰められている女性が見える
苦しい言い訳をしながら助けを求めていたが問答無用で追いかけられている
上で見ている私は右側に羊さんの群れを見つけた
世界がめちゃくちゃになっている所にいさせることは出来ないので
どこかに一時保護してもらおうと思い誰かにそれを伝える
羊さんの前に男性が現れ羊さん1匹1匹に注射を刺している
するとスーーーっと半透明になっていきやがてどこかに歩き出して消えた

・超美人のおばあさん(髪が黒く顔も若い清廉な雰囲気)が
すごい剣幕でブチ切れている
なぜか分からないがこの人を怒らせてはいけなかったようなと思っている

46不思議な名無しさん:2016/05/03(火) 01:20:00 ID:13feyt420
(C)#夢39

・明晰夢
前方に木で作られた建物が見える
とても素晴らしい出来栄えでものすごく感動している
普通の平屋の小さめの家なのだが、見る角度によってクジラさんとか船に見える
すっごーーーいと思って何度も何度もいったり来たりしながら眺める
誰が作ったのか気になったので家主を訪ねることにした
家に入ると男性がいた
すごくがたいの良い体、ただ目がとてもキラキラしていて良い人の雰囲気
快く迎えてくれたその男性と見つめ合っていると
ちょっとだけ良い雰囲気になってきた
すると私の側に小学生くらいの男の子がまとわりついてきて
腰の背中側に黒いタールのようなものをつけて逃げて行った
「コォラーーッマリオッ!!」と勢いよく怒る私
マリオが逃げていってから家主の男性の方を振り向くと
私に塗られた黒いタールを見て若干怯えた表情になってしまっていた
「この黒いのはほら、ヘソのゴマ的なやつだから」みたいに言ったら
フっと笑ってくれてまたなごやかな空気に戻った
シャワーを借りて汚れを落とすことにした私はシャワールームにいた
そこはだだっ広い部屋にシャワーだけがあって
シャワーカーテンを開けるとすぐ外が見える大きな窓がある
またマリオがやってきてそのカーテンをザーーっと開けてしまう
窓の外には知らない男性が2人いて私はたぶん裸を見られていた?
イタズラに若干怒りながら家主に暇を告げにいく
するとここで場面がパっと変わり目の前に数字が現れた

47不思議な名無しさん:2016/05/03(火) 01:20:51 ID:13feyt420
(C)#夢40

・明晰夢
暗めの部屋にいる私
私は立っていて、左側には男性が椅子に座っている
2人の前には大きめの机
前方右側が大きいガラス張りの窓になっている
そこで左側の男性を確認するとなぜか嬉しそう?
何かについて話し合っているようだった
男性が私にコルセットかビスチェの止め具部分について構造上の質問をしてきた
確か1列がいいか2列がいいかだったと思う
私はコルセットを実際に着てるように実践しながら説明した
おそらく2列にしてホックの向きも外側の布を上にした方が
胸などの動きにも対応できてズレにくいのではみたいに返答したと思う
そこでハッと気がつく
話に夢中になっていて知らない間にコルセットを着て?説明してしまった
私はこれが着たくなかったみたいなんか騙されたみたいに感じていた
私は昔から肩こりであまりしめつける服が好きではないんだ(遊びがないので肩がこる)

それから私は一枚の紙に『酉』という象形文字を書いた
それを見た左の男性はとても嬉しそうにはしゃいでいた
そんなことをしていたらふと誰かの視線を感じた
小さな男の子が右側の窓の外からこちらを見ている
知らない内に左の男性がこの子からテストの解答用紙?を受け取っていた
丸付けをしているみたいだが、違和感を感じた
動物についてのテストみたいだが、ぜんぶことごとく丸を付けている
これじゃなかなか想像力が養えないだろうなと思った
そこで私は男の子をもう一度確認する
サディ・カルノーに似てる感じ、白っぽい肌、目の部分が緑の芽だった
すごく聡明そうな雰囲気でとても綺麗だったので
「綺麗な芽だねーー」と話しかけた
そろそろ次の段階に入っても良さそうなのにと考えていたような気がする

また左の男性に視線を向けると今度はシルバー?灰色?の花婿衣装を持っていた
ただこの服がボロッボロになっている
ボタンなんかビヨーーンって飛び出してしまっていて
なんとか治してあげたいなと思ったが触っていいか分からないしなぁと思った
それにこの男性けっこうモテるオーラが出てたから
きっと女の人たちが取り合ってボロボロになっちゃったんだろうなぁと感じた
ここで少し胸が痛い気がしたが気のせいだろうと考えていたら
頭の中で男性の声がした「俺は一回しか結婚していない」と聞こえた
そこで現実世界に戻った

48不思議な名無しさん:2016/05/03(火) 01:23:18 ID:13feyt420
(C)#夢41

・明晰夢
違う世界、現実世界より少し自然が多い人々もおだやかそうな世界にいた
私は仰向けで寝ている体制
何人かの男性にかこまれている
横を見ると私と同じように女の人が仰向けで寝ている
しかし、その口からは変な音が発せられている
意識がないようで何かに乗っ取られているみたい
周りの男性はそのことについて私に色々と聞いてくる
私は男性たちに説明する
「私の他にも2人同じようなことをしている人がいる」
すると男性たちは私に
「でも君よりももっと細くてやせているはずだ、君みたいに太っていない」
と言った
私は遠隔透視を使ってどこかに意識を飛ばした
古い神社らしき場所まで飛ばすと黒い猪子(ウリボー)の打出の小槌が見えた
祀られているようでここでこの神社について誰かから説明される
天皇の僥倖の際に、黒ウーロン茶を防御?するための社みたいな感じだったと思う
毒見か?ウリボーを神格化
この辺りで再び意識を倒れている自分に戻すと
ワーワーと色んなことを周りから聞かれたりしているところだった
そろそろ現実世界に戻されそうな気配があった
徐々に薄くなりはじめた意識の中こちらに戻ってくる寸前誰かが叫んだ
「ソフリとソシリはこの事を知っているのかっ!?」

49不思議な名無しさん:2016/05/03(火) 01:24:50 ID:13feyt420
(C)#夢42

≪起きて気になったのでこのソフリとソシリについて調べてみた
どうやら半島の方の古語みたいだった
ソフリは都とかの意味(ソウルとかの語源、百済の都を所夫里ソフリというらしい)
ただあの男性たちが呼ぶ感じだと偉いペアの神?とか
おじいちゃんとおばあちゃんみたいに感じたので
もう少し調べてみることにした
ソシリという言葉がなかなか見つからなかったのだが
御衣知これで(みそしり)と呼ぶらしい
山口県に”山口坐御衣知祖母祠”というのがあって
天道日女命(大己貴神の娘、海部の祖、火明命の妃)を祀っているらしい
ここらへんまでが限界だったが
もしソシリが天道日女命ならばソフリは火明命?なのかも
その存在たちが知らぬ間に
この世界だけでなく他の世界でも何かが起こっているのかもしれない≫

50不思議な名無しさん:2016/05/03(火) 01:25:53 ID:13feyt420
(C)#夢43

・明晰夢
違う世界っぽい場所
大きなハイウェイ、広い道路が見える
私は上空から眺めている
道路の向こう側からオープンカーが走ってくる
男性が乗っていてこちらの世界に何かを探しにきたっぽい
顔はトミーリージョーンズだった
何とかこちらの世界で目的のものを見つけたみたいで
またオープンカーに乗って来た道を戻っていく
車を追っていくとテニスコートが見えてきた
そこでテニスをしていた男女数人がトミーリーを出迎えていた
皆少し安心した顔をしていた
コートの端に皆が移動するとそこには1人の少年が横たわっていた
息も絶え絶えで命が危なさそうに思った
トミーリーたちはこちらの世界から持っていった”女王のタマ?”を彼に入れたっぽい
この少年の顔とか雰囲気がカミソン君に似ていた
空を見ると太陽が四角形だった

51不思議な名無しさん:2016/05/03(火) 01:27:07 ID:13feyt420
(C)#夢44

・飛行場にいる
前方に大きい飛行機が見える
白地に青い線が入っていてアルファベットで機体に字が書かれている
人々が列をなしてこの飛行機に乗ろうとしている
私もそれに続いていたのだが何か様子がおかしいことに気づく
周りの皆を見ると一様にボーーーっとゾンビみたいに歩いている
この飛行機に乗ればどこか違う星?世界?に逃げることができると思ってるようで
我先にと乗降口に向かう人々
私は立ち止まって少しその様子を伺っていると
芸人の男性2人がこちらにやってきて止めてある車の方に連れていかれた
この車の後部座席に乗り込む
両側に芸人たちが座り、手の甲を撫でられたりごまをするようなことを言われる
ちょっと不快だったがそれよりも後ろの飛行機の行く末の方が気になって仕方がなかった

≪この数日後、ドイツの旅客機が事故を起こしていた
ただ飛行機の柄が違ったので夢とは関係ない気がしたのだが
何かのニュースでもともとこの事故機がルフトハンザで使っていた機体を
転用しているものだということを知った
そこで画像を確認してみた
ルフトハンザのエアバスA320が夢で見た機体そっくりだった
最近多発している飛行機事故とか不明事件はこのこととつながるのだろうか≫

52不思議な名無しさん:2016/05/03(火) 01:28:42 ID:13feyt420
(C)#夢45

・誰かの記憶を追体験しているようで画質がいつもと違う(色が鮮やか)
田んぼが続く田舎道
自然がたくさんある頃の日本?
私は子供だと思う
仲の良い誰かの名を呼ぶ 「マビト!!」
大人たちが田んぼか畑にキラキラ光る水みたいなものを撒く作業を見ている
周りの他の大人たちが自分や自分の家族の陰口を言っているのが聞こえる
「田んぼも持ってないくせに」みたいな感じ
次のシーンに飛ぶ
柱が立っている
この柱の下側にはイスみたいに出っ張っている部分がある
なぜかそのイス部分は下から少し持ち上げなければならないらしい
そのイス部分に座る自分の右側にも同じような柱がある
そして神事っぽいことをしているのか
大人の男性がその柱の側に立ち、周りを回っている?

53不思議な名無しさん:2016/05/03(火) 01:30:00 ID:13feyt420
(C)#夢46

・暗い暗い部屋のような洞窟のような場所
寝ている姿勢で頭が若干混乱している
直前まで龍と何かをしていた気がするが思い出せない
手にはチューブを握っていた
(黄ばんだゴムでできた筒状、円径が4〜5cmくらい、注射の時に腕をしばるゴムに似てる)
そのチューブを龍だと思ってそう見えていたようだ
視線の奥にいた男性が私の手からチューブを取り上げた
少し頭が覚めたので部屋を確認すると、その男性と2人っきりのようだった
色々な器具が入ってる銀の容器に私が持っていたチューブを片付けていた
その容器を確認すると、同じようなチューブが何本か、黒いプラスチック?が入っていた
次に男性を確認する
忍び装束みたいな服装ですごい冷たい雰囲気、痩せている
ものすごい静かで狂気に似た独特の愛情を感じた
歌?を歌ってるみたい
低めの声で子守歌みたいな日本語なのかも分からないが
何も心配いらないよみたいな内容だと感じた
ちょっと音痴なのか音程にあまり上下がなく独特のリズムでなのに心地よい
それから私の方に向かってきた
私の胸辺りに注射をする?
私は心臓あたりに注射されるのが苦手で(他の夢でもあってすごく恐怖を感じる)
こわごわこの男性の顔を見ようとしたら脅かされてびっくりして確認できなかった
ここで夢からさめた、そしてなぜか私は泣いていた

≪忍びの世界に子守歌ってありますか?≫

54不思議な名無しさん:2016/05/03(火) 01:39:53 ID:13feyt420
以上で夢のお話は終了です
長いしすごく読みにくい文章でホントすみません

明日は現実の話について貼っていきたいと思います

おやすみなさい…

55不思議な名無しさん:2016/05/03(火) 04:22:37 ID:1Pgr13kI0
羨ましいなー
俺もオカルト体験してーわ
夢日記つけるのとオナ禁は続けてるけどやっぱ肝心の瞑想が続かないんだよなー
あと生まれ持った素質も重要だろうし
この1は瞑想してない時からかなりのオカルト体験をしてるから相当素質があるんだろうな

56不思議な名無しさん:2016/05/03(火) 11:43:54 ID:JXoam3DE0
>>55さん
ありがとうございます

オカルト体験したいとのことですが
おそらく”現実だと思い込んでるこの世界”自体がすでにオカルトですよ
55さんも生まれてからずっとオカルト体験しつづけて生きてきてます

もう少ししたらその辺りの事情がお分かりになるかと思います
また徐々に夢とか幻とか現実とかの境界がなくなってくるので
イヤでも自分がなにものだったのか思い出してくると思います

また色々と貼っていくのでよろしければ読んでいってくださいね

570-0:2016/05/03(火) 16:00:09 ID:AbNMcGPc0
意識集合体乙

身体キツいだろうけど、張りつめないようにね

58不思議な名無しさん:2016/05/03(火) 18:51:39 ID:BbXCmJ7g0
>>57さん
お心遣い本当にありがとうございます

来週あたりには離れなければならないので
今週いっぱいで書き込み終えられればいいなと思っています

それでは本日は現実の話を貼っていきたいと思います

59不思議な名無しさん:2016/05/03(火) 18:55:13 ID:BbXCmJ7g0
(C)#別項…現実の話01

夢の項目で書いたように2015年辺りの皆既食を境に
私の体験する出来事があきらかに異常になっていった
まだまだまとまりを得ないので
なるべく簡潔に書いていく
あとはそれを通じて今考えてみて
何かにつながりそうな話や
長くなりそうな話は別項にて説明も追記した
なおここからはかなり電波なので苦手な方は読まないことをおすすめします

・3月下旬頃〜4月下旬頃まで何かに取り憑かれたように
地図を使っての謎解き?のようなことや
聖書や神話を使っての創作?みたいなことを始める
自分の意志と誰かの意志が融合していくように感じた
どんどんと情報が自分になだれこんできて
その奔流にさらされ戸惑いながら
何かに追い立てられるように
まるで期限でもあるかのように
ものすごい集中力で入ってくる情報を整理していく
やはり自分には難しかったのかかなり中途半端になった

・情報の奔流だけではなく、
自分の中の一番底に沈めて蓋をしめておいたはずの
本当に大切な一番古い記憶がだんだんと色を持って意味を持って
自分の意識によみがえり始めた
ほんの少しだけの断片的な記憶が
その当時の感情などとともにいきなり戻ってくることが増えた
このことが今までの疑問を解く鍵になっていると感じた
もしかしたら自分だけではなく
皆の人生そのものにもおおいに関わるかもしれないので
別項”人生について”で説明する

60不思議な名無しさん:2016/05/03(火) 18:57:04 ID:BbXCmJ7g0
(C)#別項…現実の話02

・体的な変化
頭の中で誰かの話し声が頻繁に聞こえる
声の特徴や話の内容、その時に現実世界で起きた出来事から推して
大まかに何種類かの存在に分かれる
あとは私の中に集っているように感じていた同じ境遇の女性性たち
だんだんと自分の中に増えていき自分が”乗合バス”になったように感じた
この女性たちがすべてから私を守ってくれていた
少し長くなるのでこちらの項には簡単な説明のみ
伝わることなどないかもしれないけれど
単純に私が色々と伝えたいことがあるので
別項”メッセージ”にその存在たちへのお礼を書かせていただいた
この他にもすべての協力してくれたものたちに感謝している

61不思議な名無しさん:2016/05/03(火) 18:59:25 ID:BbXCmJ7g0
あっ説明するの忘れてましたが、この”現実の話”は
2015年(昨年)の出来事が中心になってます すみません(汗)

62不思議な名無しさん:2016/05/03(火) 19:02:27 ID:BbXCmJ7g0
(C)#別項…現実の話03

まずは現実世界に私の中にあらわれたと思われる存在たち
(姿は見えないが、声が聞こえたり物質などで伝えられたり映像が見えたり)の説明

「こっちの世界にあった方の私のパートナー男性とその仲間か?」
年齢同じ位の男性か
想像だがカリスマ性はありそう
ただ精神年齢が若いような少し強引に物事をすすめる
あとは心の機微に敏感ではなく支配欲が強いタイプ
そしてその仲間と思われる人たち(男性ばかり)
この世界のシステムを掌握しているような感じ
私の頭の中を中心に色々なことを起こして?いた

「見守っている存在か?クリエイター集団っぽい」
声は聞こえないのでどんな存在たちかは把握できない
だけど接触するときにみる創作物の質の違いがあきらか
こちらの現実とは違うベースを使ってる?
物や出来事の裏にある意味や意志がヒシヒシと伝わってくる

63不思議な名無しさん:2016/05/03(火) 19:04:02 ID:BbXCmJ7g0
(C)#別項…現実の話04

「やっと目がさめたらしい存在?遊び人か」
時々だけど声を抑えつつ何か伝えてくる
ギャグセンが高い
何かしてる?
思考がはやすぎてその真意は見えない

「自然を構成してるすべての存在かな?色んな精霊?」
ヒゲのある存在?は私がぐったりしているときに
何か清らかな水を流して癒してくれてた
猫ちゃんは辛くて泣きつづけてたときに
隣で一生懸命はげましてくれてた
他にも色んな存在が助けてくれてた

「幼い子供たちを守ってくれてる男性たち」
たくさんの子供たちの声が頭の中で聞こえることが多くなり
夢の中にもよく登場していたのだが
たぶんすごく大切な魂たちなのだと思う
その大事な宝を守ってくれている男性たちがいる

64不思議な名無しさん:2016/05/03(火) 19:06:56 ID:BbXCmJ7g0
(C)#別項…現実の話05

「むっちゃ笑える人たち?道化師さん」
誰も経験したことがない程の孤独を感じるとき
必ず出てきてものすごい笑わせてくれる人たちがいる
笑いだけで即身成仏レベル
あと私が”死のルート”を選びそうになると
上下白の服を着た細い男性かな?が出てきて
なんか変な動き(たぶんお尻を振る変なダンス)をする
これだけでも十分逝ける

「全体を見守っている存在?本当の偉大な父性」
あまりに混乱して本来の道からそれそうになったとき
必ず大きな思いで守ってくれてた
いつも大事な場面で出てくる感じだった

「この心身をともに守り続けてくれた偉大な母性」
このとてつもなく小さく弱い女の子をただ守るためだけに
心も体も大切なものもすべて奪われ傷つけられても
絶対にあきらめずにボロボロになるまで一緒にい続けてくれた

以上がだいたい現実世界の私の体験に関係する存在の説明です
長くなってすみません

65不思議な名無しさん:2016/05/03(火) 19:10:53 ID:BbXCmJ7g0
(C)#別項…現実の話06

ここからは具体的に2015年の3月〜4月、5月くらいまでに起こった出来事を
時系列で説明していきます
飛躍した発想が多々出てきますが、根拠がまったくないわけではなく
古い記憶や、地図、神話聖書、登場人物とのつながりがみえてくると
もしかしたら皆さんにも今現在進行していることの意味がみえてくるかもしれません
その上で推測の域を出ないこともまた事実ですので
そういった話に不快感を感じる方などは読まないことをおすすめします
また途中、体と魂について私独自の観点がでてきますが
私は心、魂、霊、体などはすべて一つのものだと思っていますし
体を軽視することはその他の協力して私を構成してくれている
すべての存在を軽視する大変残念な見方だと思っています
もちろん精神を追い込んで体を捨てるように仕向けることも
神殺しに当てはまると思います
不快に感じそうだなと思っても読んでしまった方に
私は何かお詫びができる状態ではないため
はじめに固くその旨了承いただいてからこの先を読んでください

66不思議な名無しさん:2016/05/03(火) 19:12:41 ID:BbXCmJ7g0
(C)#別項…現実の話07

<2015年3月後半〜>
・頭の中にカネの音が聞こえはじめ、なぜかチャイムが鳴っているようにも感じた
そして思い立ったように今まで自己流で調べ続けてきた資料などをまとめ始める
新たに錬金術、秘術・秘儀、各宗教や古い哲学、物理学関連などなど
欠けている部分を補うように知識を集め始めた
そして徐々にではあるが、自分の人生で腑に落ちない出来事を
もう一度別の角度から検証してみようとも思った
これらが同時進行で起こり始め、この世界のねじれ?が解消しない理由を
何度も同じことをループしてしまう不和の原因を追求してみようと思った

・ある日また頭の中に声が聞こえる
上に書いたこちらの世界の私のパートナーみたいに感じた
だんだんとその存在と意志疎通ができるようになっていった
この存在のすごいところは、そんなに難しいことでなければ
特に現実世界でのことであればだいたいのことを叶えることができるところだった
今まで何度願ってもすべてを奪われつづけてきた私は
この存在が使っているシステム?のようなものに興味が沸いてきた
それと同時に、誰かと勘違いされているような違和感も感じた
そして私に対してものすごい荒い扱いしかしてこなかった家族が
この時ばかりはまるで腫れ物に触れるように対応してくることに多少疑問を感じ
私の中には『この男性?から情報を得よう』という目標ができた

67不思議な名無しさん:2016/05/03(火) 19:15:05 ID:BbXCmJ7g0
(C)#別項…現実の話08

・夜などは頻繁にコンタクトをとり、男性が頭の中で伝えてくる私に関しての情報を聞き出す
だいたいこの辺りでこの人物やその周りの存在は
私が持っている情報などを欲しているのだろうと思った
簡単に言えば「次の時代の始まりそのもの」のような気がした

なぜそういう考えに至ったかというと、
自分の中に集まり出した女性たちが伝えてくれる情報などが
今の時代には未解明なものに通じ、この世界というシステムそのものに
関わっている大変重要なものだと思ったから
もしかしたら”神降ろし”とはこういうことなのかもしれない
しかし、ここでものすごい疑問が
一般人の私、しかも何も持たないただの貧乏人の私が
なぜこんなことをしなければならないのだろうと
そこで自分の人生の中で何度もおかしな事が起こっていたことを思い出す
よく考えたら自分の家族がある時期を境におかしくなっていったはず
そもそも私はこの世界を経験する前に
”わたし”としてどこかで過ごした経験があるはず

68不思議な名無しさん:2016/05/03(火) 19:18:42 ID:BbXCmJ7g0
(C)#別項…現実の話09

・古い記憶を思いだしはじめ、人生での出来事を整理したことがきっかけで
色々な物事がまるで生きてるみたいに色づき形を織り始め
スルスルと全体像がみえはじめた
今まで世界がねじれていた原因それを解く鍵は”思い”だと気がついた
そして私が目指しているのはその奥にあるはずの”名残り”だった
誰かに奪われた大切なもの
置いてきてしまった大事な子
その”名”を呼ぶものたちの無念や後悔や悲痛を感じることがてがかりだった
そういう視点にたつと、古い神話の時代であっても現代の生活であっても
結局人間が表現する範囲というのは限りがあって
ただその裏にひそむ思いをよまない限りは真意など見えてこないのではないか
本当に助けを求めている存在は声なきものそして名を奪われたものたちだと

69不思議な名無しさん:2016/05/03(火) 19:20:44 ID:BbXCmJ7g0
(C)#別項…現実の話10

この事に気づき始めると、自分の中にある女性たちの声がよく聞こえるようになった
声だけではなく夢で伝わることもあれば目の裏に映像が流れることもあった
そこから伝わってきたことを要約すると
「何か(誰か)を待ち続け歩き続け、心身ともに疲れ果てた女性
何かが邪魔でうまくめぐり合えない
そうなる内に色々なものを奪われていき、やがて人々の記憶から忘れ去られた
奪った側は天下をものにし、都合の良い時にだけ自分を使い
終わればまた同じ事の繰り返し
醜いものとして踏み続けられ捨てられ続けた
もう最後にする
これですべて終わる
ただ自分の愛したものたちだけは返してもらう
自分はそれをもう感じることができなくても
消えるのを覚悟の上で
私が創ったもので愛するものたちが幸せを感じてくれるなら
何かを学んでくれるならそれでいい」

70不思議な名無しさん:2016/05/03(火) 19:23:20 ID:BbXCmJ7g0
(C)#別項…現実の話11

ものすごい遠い昔の出来事も関わっているらしい
私自身ずっと孤独を感じ続けて生きてきたので共感するところが多々あった
そこで私は彼女たちに協力してもらって色々と検証することにした
おそらく何の役にも立たなかったと思うが

私の中に集ってきた女性の特徴を説明すると
まずは、たぶん世界にたった一人のシャーマン?
その能力をもつのが日本神話にある人間の母かな…たぶん
この存在が復活するとありえないほどの数の人間の
精神状態にかなりの影響があるらしい

次に世界を創った女神か?
たぶん世界最古の科学者だと思う
要するに錬金術の祖みたいな存在
これも人類の創生に関わるのだと思う
この存在が出てくると、パラダイムシフト
しかも180度回転どころか
今まで見えなかった世界にいくらしいです

71不思議な名無しさん:2016/05/03(火) 19:24:31 ID:BbXCmJ7g0
(C)#別項…現実の話12

水の女神?
古くから水に関わるものを司る存在
なんか龍っぽい
でもうまく言えないんだけど
光っぽくもある
もしかしたら質感と関係があるのかも
それとともに女の子がみえる
この子ものすごくおもしろい
なぜか関西弁
龍族全体で守ってるかなり重要な子みたい

緑のおっちゃん
緑の龍
上の関西弁の女の子が緑のおっちゃんと呼んでる
たぶん九頭竜だと思う
九頭竜の頭や青いきつねちゃんかな?の尻尾は
こちらの世界で言う次元の数みたいなものらしい

72不思議な名無しさん:2016/05/03(火) 19:25:48 ID:BbXCmJ7g0
(C)#別項…現実の話13

シリウス存在?
ちょっと分からない
ただシリウスの辺りに起源があるような
すごくデジタル
この世界のシステムを考えているときに
なんかリンクしてるような気がする

この他にもいるんだが
あとは深く大きな場所からすべてを見守っている女性性の源
闇の世界の女王っぽい?
この存在は怒らせてはならないみたい

そして一番気になること
ここまでは女性が中心なんだけど
なんかけっこう男性っぽい存在がある
ものすごく賢いし遊び人
おそろしい程面倒くさがり
時々びっくりするほどの離れ業で形勢逆転する存在

73不思議な名無しさん:2016/05/03(火) 19:28:15 ID:BbXCmJ7g0
(C)#別項…現実の話14

<2015年4月初旬〜中旬くらい>
自分の創作話や地図の方の書き込みも一段落したころ
寝ながら音楽(環境音楽とか)を聴きながらウトウトしていた
突然何かの周波数に同調?したように感じた私は
自分の喉の辺りの振動がおかしいことに気づいた
次の瞬間、口から男女混声のようなこの世のものとは思えない声が出ていた
ただ「アーーーー」とずっと出しつづけていただけなのだが
多重混声で綺麗ではあるが、とにかく今までに出したことがない状態で発声している
(雰囲気としてはSPECでトウマが死霊を呼び出すとき
白目になりながら出す声をもっと綺麗にして高い音階で厳かにした感じ)
びっくりしすぎて何が起こったか分からなかったが
数分したら自然と発声していた部分の振るえがなくなって普通の状態に戻っていた
何だったのかは今でも分からない

74不思議な名無しさん:2016/05/03(火) 19:29:54 ID:BbXCmJ7g0
(C)#別項…現実の話15

<2015年4月中旬頃>
完璧に現実世界と頭の中の声がリンクすることが多くなり
また映像が目を閉じたときに映画を観ているみたいに流れたり
頭の中にしっかりとした音楽が流れるようになった
(なんか見えないカチューシャ?みたいなのを付けられたような気がする)
あと時折ものすごい強い花の香りが鼻そのものの中に充満することがあった
そしてネットを見てる時に、一部他と違う色?に見える部分があることに気づく
現実の世界でもその特殊な映像感覚が重なっているように思えてきた
違うデジタル方式の映像が混ざっている感じ
特に緑色の違いははっきり分かった
今まで見てきた映像が紛い物だと思える程の質の違いだった
この時に一瞬思い出した
確か2014年4月15日の皆既月食だったかな
もしかしたらその後の月食かもしれないけど
その時にこの世界の光源の色?が突然変わったように感じたことがあった
たしか月の色を見てて、あんなに青かったっけ?と本当にビックリした憶えがある
その日だけだったら錯覚とか大気?のせいなのだろうけど
その後ずっとその光源の色が続いてる
周りに聞いても全然気にしてないみたいで私だけ?と不思議に思っていた
それからその日の夢で月と日が重なる夢を見たんだが
扉が開いて光が差し込んでいるように見えた
なんかドラム式洗濯機の丸いドアを開けたような感じだった

75不思議な名無しさん:2016/05/03(火) 19:31:08 ID:BbXCmJ7g0
(C)#別項…現実の話16

<4月中旬〜下旬>
下旬にうつろうとしていたこの頃
なぜか頭の中の存在や現実世界の自分の周り(主に家族)が
にわかに慌しくなったように感じた
何かの期限?目的の日?が近づいたっぽい
いつもは夜中に出かけてもまったく気にもしないのに
この時だけは私が早朝や夜中に外出するのを阻止しようとする
あからさますぎで若干気持ちが悪かった
何かが近いことをなんとなく感づいていたし、常に張り詰めた空気や緊張感があった

確か19日の新月?もしくは次の週か
夜家にいるとこめかみ辺りが圧迫されて
少し肌をピリピリと刺すような緊張感があった
外に出てもちょっと空気が異様な感じ
意識していないとすぐにその場に倒れこんでしまう程に異様な眠気に襲われた
ただ自分の本能の部分が絶対に寝てはいけないと警告していたので
私は拷問のようなこの眠気と戦っていた

76不思議な名無しさん:2016/05/03(火) 19:32:39 ID:BbXCmJ7g0
(C)#別項…現実の話17

途中何度かウトウトしてしまったが耐えに耐えて
少し体を起こしたりしてベッドのところで我慢していた
深夜1時〜2時頃かな
突然父親の大声が向かいの部屋から聞こえてきた
すごいおどろおどろしい音を発してて
本当に恐くて訳が分からなくて体が勝手に震え出す
この声が普段の話声とか寝言とかではなく
表現できないようなまがまがしい音でしかも気持ち悪さを感じる
私の中の誰かが「大丈夫だよ」って言ってくれて
私はふとんの中でじっとやり過ごそうとした
たぶん30分〜1時間くらいで声が止むまでそうしていた
その間も殺人級の眠気に襲われる
心臓がものすごい音をたててるのが聞こえてくるほどの恐怖だった
やっと声が止むと少しホッとした私は
向かいの部屋を確かめに行こうと思ったが
眠気が本当に限界でそのまま意識を手放してしまった

77不思議な名無しさん:2016/05/03(火) 19:35:27 ID:BbXCmJ7g0
(C)#別項…現実の話18

そしてここから明晰夢の世界に入る
他の星か月っぽい世界
こちらの世界の私の状況とリンクしているようで
私が入っているこの女性?もたった今父親が同じように大声を出して
訳分からない気持ち悪いセリフを発し始めたのを見て怖がっているようだった
そしてこの女性の家族も私の現実世界の家族と同じ構成で同じ姿だった
ただ、この家族はものすごい陰気な雰囲気でかなり酷い人たちだと感じた
そんな映像が見えたあと、また父親を見てる視点になる
この父親が女性(私)に向かって「恐いのか?」みたいなことを言いながら
黒いナイフかなにかを両手で持ち女性の胸めがけて振り下ろそうとしている
ここでパっと場面が変わりどうやら父親や家族から命からがら逃げ出したところだった
どこかに向かっているようだ
たどり着いた場所は遊園地のようで
目の前には大きいプールがある(海のようにも見える)
女性はおもむろに横に置いてあった黒い自転車を動かしはじめた
その自転車に乗った(というかハンドルを握ってただけかも)あと
プールの中に入っていく
普通すぐに浮いてしまうと思うんだがこの黒い素材が特殊なのか
どんどん水底に向かい潜るように進んでいく
ただ呼吸だけはどうにもならないようで途中にきてものすごく苦しくなってくる
それでも必死に底に向かっている
目的が分からない私は女性の思いを聞いてみた
すると彼女と同じように水底ではなく
火山のようなものに身を投じて彼女に会おうとしている存在が見えた

78不思議な名無しさん:2016/05/03(火) 19:37:21 ID:BbXCmJ7g0
(C)#別項…現実の話19

この2つの存在はどうしても会いたくて死ぬのを分かってて
だけどどこかの1点で必ず会えることを信じてこんなことをしているのだと思った
そしてこの女性は猫、男性は龍のような存在だと感じた
しばらくすると自分も彼女も苦しすぎてそろそろ限界に近づいてきた
最後にながーく息を吐きつづけようねと励ましながら
彼女が最後の息を吐ききり、プツっという小さな衝撃があった後
共に亡くなったのだと理解した
亡くなると海の中なのに呼吸は普通に出来るんだなぁと思いながら現実に戻ってきた
戻った後、この一連の出来事が”血の儀式”というのと関係すると直感した
そして私は思い出してきた
何度も何度も儀式によって入れ替わり
私が得た情報を使いこの世界の神となりやりたい放題やったものたちがいたはずだと
私が本来いた世界のものたちが負う必要のないものを負わされ
なぜかその原因を作ったものたちが支配者などど称して好き勝手やっていることを

この頃自分の中に集った女性たちとだいぶ意識が融合していたので
誰かの記憶が覚醒しはじめていたのかもしれません
そして他の世界とのリンク率が飛躍的に上がっていき
この世界の現象さえも変わり始めているのかもしれないと思った

79不思議な名無しさん:2016/05/03(火) 19:39:44 ID:BbXCmJ7g0
(C)#別項…現実の話20

<たしか2015年4月末〜5月上旬のどこか>
疲れてベッドで横になっている時、人生史上最大にショッキングな出来事が起こった
横向きになって寝ようとしていたのだが、突然背中側で変な感じがした
今までに感じたことがないタイプの怖さがあり
しかも霊現象とかではなくしっかりと現実として何かが起こる気配がした
一瞬にして緊張状態に陥り、ピーーンっと張り詰めた空気を感じた次の瞬間
私の背中に何かが確かに触っていた
それを感じると同時にこれから起こる出来事をなぜか経験したことがある気がして
「私はこれを知っている」と無意識に口に出していた
すると背中から見えない誰かが私を抱きしめてきて
「そう お前はこれを知っている」と言った
そして背中から体の中に何かをグッと押し込まれ
液体のようなものを勢いよく流し込まれていた?(ガソリンスタンドでの給油みたい)
気持ち悪さを最初に感じ、痛みがあるのかさえ分からない程体がガクガクと奮えはじめた
究極の冷たさと究極の熱さが代わる代わる体を駆け巡り
意識がことごとくもっていかれそうになる
冷や汗をかきながら、何とか自分という存在にしがみついていないと
本当に死んでしまいそうだった
自分を励ましつつ何十分もこの得体のしれないものをただひたすらに
受け入れるためだけに耐えつづけた
若干意識が飛んでいたりして、体温もありえないくらいに低くなっているように感じた
ほとんど何も考えられないまま眠りに落ちた

80不思議な名無しさん:2016/05/03(火) 19:41:54 ID:BbXCmJ7g0
(C)#別項…現実の話21

次の日起きたとき、まだ少しフラフラしていたが動けない訳ではなかった
ただ自分の体に若干の変化があったことに気づく
この時期けっこう暖かい日が続いていたのだがなぜか暑さを感じない
それだけなら良いのだが、寒いような気がして真冬用のコートを着込んでいた
汗もあまりかかなかったような気がする
そして少しだけお腹が痛かった

体の方は若干の違和感はあるものの、あんなことがあった割には大したことなかった
しかし精神的なものに関して私の我慢も限界に達していたらしい
連日に渡る家族や頭の中の存在の執拗なまでの干渉と
大切なものを忘れてしまっていたことへの後悔と
大事な人たちともう二度と会えないだろうという絶望
体や心を好き勝手に弄ばれてるような嫌悪感が複雑に入り混じり
この世界と私を結ぶたった一つの糸が切れてしまったように感じた

81不思議な名無しさん:2016/05/03(火) 19:44:24 ID:BbXCmJ7g0
(C)#別項…現実の話22

その日の夜、号泣しながらもう全てを終わりにしたいと思った
次の日はボーーっとしてしまい日課以外は何も手につかなかった
ベッドの上で横になり、とりとめのない事を考えていたのだが
何となく部屋の中に何かが”在る”ような感覚がした
うまく言えないがものすごく微細な粒子が集まったみたいなもの
微細すぎて見えないのだが、何となく音?が聞こえるような気がする
そこで何を伝えているのか意識を向けてみると
”外に出ようよ”みたいな感じの事を言っているらしい
私は泣きながら今まであった事や
それを通じて自分が思った事などをその存在に伝えていた
言葉を発してではなくて、うまく言えないがこの情報全体を擬人化したような存在に対して
周波数を同調することで伝えているような気がした
一通り意思疎通ができるとこの存在の提案を受け外に出ようと思い立った
不思議な事に毎晩のように私の動向を伺っていた家族は
私が出かけた事にもまったく気がついていないようだった
夜中に自転車で町を走り抜け、久しぶりの気持ちいい風に当たって
何だかやっと開放されたような気分になった私は
今まで起きたことももうどうでもいいやと思い始めていた

82不思議な名無しさん:2016/05/03(火) 19:47:52 ID:BbXCmJ7g0
(C)#別項…現実の話23

以前から時々訪れていた将門さんの首塚に行って休憩しようと思った私は
首塚の中にある石のベンチに座ろうと腰をおろした
そしてお尻に石の冷たい感触が伝わってきたとたん
私の体の中からエネルギー?みたいなものがシュルシュル〜と
石のベンチの方に吸い取られたように感じた
恐らく前の日に入れられたエネルギーが抜けたのかな?と思った
私はこれも何かの流れの一環に過ぎないのだろうともうあまり気にしなかった

気分的にだいぶ楽になっていた私は
その後お掘の方へ行き、数年前に皇居に訪れた際に疑問に思ったことを思い出していた
確か2008年前後のことだったと思う
お正月にその辺りを探検していた私は帰りに和田倉門らへんの皇居に入った所
たぶん小さな交番みたいなのがある辺りを歩いていて
何か地面が変な感じだなと思った
ある一点だけ超細かく振動しているように感じて
何度も何度も足を動かして確認してみたんだ
すごく不思議でその後もう一度行った時にも
確認したらやはりずっと振るえが伝わってきていた
今回も気になってその場所に行ってみたんだが
もうその不思議な現象を感じることはできなかった

その日家に帰った後すぐ寝たんだが夢を見た
大手門の辺り、お掘の上にどでかい光の玉が出来ていて空中に浮いていた
そしてもの凄いスピードでどこかに向かって飛んでいった

83不思議な名無しさん:2016/05/03(火) 19:50:17 ID:BbXCmJ7g0
(C)#別項…現実の話24

<2015年5月中旬〜>
この頃から自分の頭の中に未だ干渉してくる存在たちに対し
もう色々と気を使うのはやめることにした
好き勝手にさせるのも癪に障ったので、色々こちらも意見を述べさせてもらうことにした
私のそんな態度に違和感を感じ始めたのか
様子を伺うようにしてきたが私は断固として自分の意見を貫き通した
だいたい人のことを何だと思ってるんだという憤りを感じていたので
ちょうど良い機会だと思った

またある日
頭の中で変なことをしてくるものがあり
心底怒りを感じ私の中の何かがブチっと切れた
わなわなと体が振るえ、腹の底からの声が頭の中に響いた

『に ん げ ん は お も ち ゃ で は な い』

私の中の大きな存在の声と重なっているように感じた
次にものすごく大きなこの世界の流れそのものが
龍のように上っていくイメージが浮かんだ
同時に私の頭のてっぺんからペコッと凹んだ音がした
しばらくして頭頂部に違和感があり
鼻の奥とつよく直結していくように感じた

84不思議な名無しさん:2016/05/03(火) 19:52:43 ID:BbXCmJ7g0
(C)#別項…現実の話25

それから数日後
鼻の奥から強烈な花の香りを感じ、頭がしばらくボーーっとしていた
次に鼻の奥の脳と繋がってそうな場所と頭頂部がスーーーっとつながっていく
そしてつながったと同時に「ゴリッゴリッ」と何かを押しつぶしている感触
すると脳全体?に覚醒成分のようなものが広がるような心地になり
この時急に理解していた
これが”ハオマ”とか呼ばれるもの?
ミトラス教の秘儀などの、牛の犠牲でごりごりつぶすのはこの事か?
私には何かの実のようなものをすりつぶしているように感じた

その後意識がしっかりしたまま私は映像を見ていた
空を飛んでいて空中に浮いている
遠くに何かが見えてきた
ラピュタみたいな1本の樹が空中に浮いている
私はそれに近づく
すごく不思議な映像だった
実写っぽくもありアニメっぽくもあり絵画っぽくもある
ピョッピョッとヒヨコの鳴き声をかなり高くしたような音が聞こえる
樹の周りにはチョウチョみたいなのが回っている
私はどんどん近づいていき、その樹の上の方に止まった
たぶん鳥になっていたのだと思う
私は下の方を向いて「助けてーーーーーっ」と叫んだ
ただ鳥なのでその声は『キョエーーーーッ』みたいになってしまっていた
何の鳥か分からない
映像が終わり現実に戻ってきてもしばらく頭が変な感じだった
実がなりそれを食べるのではなく自分の中の実を食べると樹が生えるのかなぁと思った

85不思議な名無しさん:2016/05/03(火) 19:53:57 ID:BbXCmJ7g0
(C)#別項…現実の話26

そろそろ最後にしようと思った私は現実世界で身辺整理を始め
そして夢の中でも色々な存在に最後の挨拶をしに行くことにした
5月中旬頃からはあまりこれまでのことを気にしないことにした
絶望しすぎて魂に傷がついてしまったので
もう取り戻せないんだなぁとなんとなく思って
傷から生きる気力そのものが漏れ出してしまってるみたいで
体調もものすごく悪くなり始めた

これ以降に起こった出来事や変な夢はもうどうでもいいので箇条書きで

・全身が細かく震えるようになり、今までの体と何かが劇的に変わった感覚

・ある日ブーンと額のあたりがモーターみたいに回ってる感覚(振動)
その後、幻視みたいな感じで自分の頭の松果体?部分から何かが取り出されている映像
ピラミッド型か円錐状の緑の金の石?

・その後数日たった頃だったか、頭の中に赤ちゃんの泣き声が聞こえ
頭の中からまた何かを取り出された感覚
「うむ方法はいろいろあるよね」みたいなことを言う男性の声

86不思議な名無しさん:2016/05/03(火) 19:56:11 ID:BbXCmJ7g0
(C)#別項…現実の話27

・いつ頃かは忘れたが
また頭の中で何かをしてる気配
ただものすごく不躾な感じがしたのでちょっと腹がたっていた
女の声で「さぁなんとかしましょうね〜」みたいなことを言って
私の頭の中に何かをしようとしている(植えてるのか?)
この行為にかなり腹がたっていた私は断固拒否した
勝手に触ってんじゃねーと思って頭の方に意識を集中
ものすごいまぶしい光が頭の中に広がり
その存在がうろたえたのを感じた
”私は私である”みたいに思った気がした
次の日誰かが逃げたような??
暁の儀も終わってないのに(いただきますとごちそうさまも言ってない)
植えてんじゃねーーーよ?みたいに思っているらしい
よく分からない…

・明晰夢の中
目黒川が結界になっていてあちら側にはいろんな魂が一時待機してる?
けっこうな数の人間がいる
私はこちら側にいてあちら側には自分の知り合いがいた

87不思議な名無しさん:2016/05/03(火) 19:58:18 ID:BbXCmJ7g0
(C)#別項…現実の話28

・明晰夢の中
たくさんの人がいる
みんな誰かが持ってきてくれた日本酒?とかの差し入れに大喜びしている
でもそれを見ていた私は疑問を感じた
貧しいのかもしれないその人たちはその差し入れをとてもありがたがっているが
そもそもここまで物質に溢れかえっていて貧しいってことは
どこかで堰き止められているし何かがおかしいんじゃないかなぁと思った
というかこの人たちが貧しくなっていてくれれば
こうやって少しお小遣い程度にあげていればありがたがられるんだから
供給する側って楽でいいよね
それで残った分をがっぽり懐にって感じで…
と考えていると、左ななめ後ろくらいに
坊主頭で細身、少林寺っぽい感じ(フラットシューズ?)の男性が
私を見て笑っている?気がした
視線に気がつきその男性を見ると同時に全身に振動を感じた
その男性からは赤いけど芯の部分は氷みたいに冷たくするどいものを感じた
何かを確かめられているような気もした

88不思議な名無しさん:2016/05/03(火) 20:01:54 ID:BbXCmJ7g0
(C)#別項…現実の話29

以上で現実に私の身に起こったことを終わります
身を犯すのも心魂霊を傷つけるのも同じだと思います
特に大事な部分につけた傷は一生消えませんので
その代償ははかり知れないです

ここからはある存在に対しての”一人言です”ので読まなくても大丈夫ですよ

「これもしかして中心点のPに色々なことを負わせて歩かせて
また”ある地点”まできたら儀式などで入れ替わって同じ事してたんじゃないの?
半分だから自分ではできないんだもんね
それで前回12まできたから神のつもりなのかな?
でも中心点は13になってて、そこから次の段階にいった後にまた乗っ取りね
でも確か本当の御座は9じゃなかったっけ?
だから7の神みたいなものより6の方が近いんだよね
ただ6を9にするには”誤解”を解かなきゃいけなかった
そうすると5を思い出してくぐらなきゃいけないんだった
グノーシスだね
中心点の5を思い出せるのは中心点だけだものね

89不思議な名無しさん:2016/05/03(火) 20:05:48 ID:BbXCmJ7g0
(C)#別項…現実の話30

無理やり思い出させようとこの子に色々としてきたんだろうけど
この中心点の思い出は辛いもので溢れていて苦しすぎるから
ある時期がこなければ箱が開かなくなっていたんだよね
大切なものを奪われたものにしか分からないから理解できなかったんだろう
そして一番ベースになっている思い出は分かりようがなかった
だからこの前まで疑心暗鬼だったんだ
どうしても一番思い出したいものまで到達していなかったから
顔が何をやっても思い出せなかった
もし思い出してほしければ顔も思い出せるように映像を作ることができたはず
なのにそこを思い出させようとはしなかったのがひっかかっていた
だから自分の思いのまま自分で思い出すことが出来るまで待っていた
先日オルフェウスさんとスフィンクスさんの助けを得てやっと思い出しましたけどね
なので何年かズレてますよ」

『うさぎさんとかめさんはとけい?』

90不思議な名無しさん:2016/05/03(火) 20:17:34 ID:BbXCmJ7g0
大変なデンパとなりまして本当に申し訳ございません
これ以降、これよりもっとブッ飛びはじめますので
だいぶ上級者の方でなければ耐えられないかもしれません

また明日は私の人生を振り返っておかしかった部分などを中心に
一人で淡々と説明していきたいと思います
ありがとうございました

91不思議な名無しさん:2016/05/03(火) 22:59:56 ID:1Pgr13kI0
>>78
> 私が本来いた世界のものたちが負う必要のないものを負わされ
> なぜかその原因を作ったものたちが支配者などど称して好き勝手やっていることを
この世界に理不尽をばらまいた元凶が神の座についてふんぞり返ってると思うと胸糞悪いな
引きずり下ろして魂ごと消滅させたい

92不思議な名無しさん:2016/05/04(水) 00:07:05 ID:OowB.BbY0
>>91さん
ありがとうございます
91さんにもきっとこの世界に対してたくさんの思いがあると感じます
もし少しでも時間があるようでしたらぜひ
ご自分の中にあるその思いを発信してみてはいかがでしょうか
きっと91さんの本音を聞きたいと待っている存在もあるかと思います

あと私がいた世界はこちらの自称神様なんか
比べ物にならないほどの超ド変態が多かったので
きっとこちらの方がビックリするような方法で華麗に対処してくれると
ひとりぼっちになった今でもそう信じています

また明日からはこの世界の偽支配者層が狙っていたことの
ヒントが少しずつ分かってくると思いますので
よろしければまた目を通してみてくださいね

93不思議な名無しさん:2016/05/04(水) 19:36:53 ID:Gkivzi260
こんばんは

今日は一日眠かったです
なんか暑いですねたくさん汗をかいてしまいました

昨日貼った現実についてのお話関連で
不思議体験をしていた時にお世話になったこの世のものではない存在たちに
お礼のメッセージを書かせていただきましたので
先にこちらを貼らせていただきたいと思います
伝わらないとは思いますが…

94不思議な名無しさん:2016/05/04(水) 19:39:25 ID:Gkivzi260
(C)◎◎さんへの伝言

『見世物小屋の奥の奥
この浄瑠璃の匣世界を外側から見ている少女
電話は持っていない
一度目は戸はなかったか閉まってたか
二度目は戸は開いていたかなかったか
罪悪感

戸をしめてからタマを入れたことが原因の1つ
本来はタマを入れてからしめるのではなかったか
でも本当はどうでもいいこと

実験されてみる実験は本番…』

95不思議な名無しさん:2016/05/04(水) 19:41:28 ID:Gkivzi260
(C)メッセージ01

「これをみてる関係者各位」

欠けていることは間違いではない
そしてバグはバグで良い
もう一つ大切なことを言えば
無知なものたちが行動できてしまうこの世界で
この子を守りたかったのだろう
天の蔵に潜んでかくれんぼをしてた子たちは
すべて我々のかけがえのない宝である
なんでもかんでも歓迎できてしまうのも強さ…
ただやはりエキスパート達が見た法が良いと思うところは多々ある

「こっちの世界にあった私のパートナー男性とその仲間」へ

覗きが趣味でも良いですけどね
見守るためのシステムはこう使うのですよ
天のウズメの腹巻き見て楽しかったなら幸です
すべてのものにとって大切な魂なので
心を込めて一生懸命創ったシステムでその子たちと楽しく遊んでください

96不思議な名無しさん:2016/05/04(水) 19:42:21 ID:Gkivzi260
(C)メッセージ02

「クリエイター集団」さんへ

とても心細かったのですごく安心した
素晴らしい作品を見せてくれて
ありがとう

「遊び人」さんへ

ずっとおもしろくなかったのですごく楽しかった
久しぶりにワクワクしました
ありがとう

「色んな精霊?」さんへ

とても傷ついていたのですごく癒されました
苦しかったのが本当に楽になりました
ありがとう

「幼い子供たちを守ってくれてる男性たち」さんへ

自分はもう動く気力もなかったので本当に助かりました
いつもやさしく見守ってくれてあたたかさを久しぶりに感じました
ありがとう

97不思議な名無しさん:2016/05/04(水) 19:45:10 ID:Gkivzi260
(C)メッセージ03

「道化師」さんたちへ

顔で笑って心で泣いているものたちの本当の辛さを知っているんだなと思いました
人を泣かす方法は色々あるのだと楽しくて号泣したのははじめてでした
仮面をつけてもつけなくても楽しい時代が始まってるといいなと思います
ありがとう

「本当の偉大な父性」さんへ

大きな流れに巻き込まれそうになっているとき
自分一人では乗り越えられなかったのでとても心強かったです
心から感謝します

「この心身をともに守り続けてくれた偉大な母性」さんへ

偉大なる母性は
すべての始まりでもある大切な魂を守ってくれた
心から感謝します

98不思議な名無しさん:2016/05/04(水) 19:49:08 ID:Gkivzi260

ここからは”人生について”の項目を貼っていきます

99不思議な名無しさん:2016/05/04(水) 19:53:11 ID:Gkivzi260
(C)#別項…人生について01

ここからは私の古い記憶などから考察した自分独自の世界感です
世界線、結節点(特異点)、魂の入れ替えなど
オカルト視点で書かれているのでご注意ください
また、記憶違いだとすぐに断じたい方には不快な内容かもしれません
どうしても忘れられない思いを抱いている方の
何かを思い出すきっかけとして頂けたら本望です
それにより辛い思いをすることももちろんあります
もしそれでも良い、何かをどうしても思いだしたいという方は
どうかご自分の人生の中で何か大切なものを置き忘れてきていないか思い出してください

100不思議な名無しさん:2016/05/04(水) 19:54:23 ID:Gkivzi260
(C)#別項…人生について02

それから2chのスレの話なども出てきます
たぶん2008年前後に見ていたのはオカルトスレ中心で
・JJスレ
・予知関係スレ
・梯子スレ
・エニグマ?

その他気になったものを流し読みする感じ
宮尾すすむのこともどこかで話題にのぼっててそれも読んだ記憶がある
その中で2007年〜2008年の間に何らかの理由で世界が変わったような
どこか他の世界にきてしまったような気がすると言っている人がいた
何個かのスレにまたがってその話題が出ていてしかもそれに同意する人がけっこういた
何かその発言にひっかかるものを感じた
私の不思議体験がその頃から増えたからというのもあるが
よく考えてみるとそれ以前からちょっと気になることがあった

まずは自分の記憶の中でおかしな点を整理していきたいと思う

101不思議な名無しさん:2016/05/04(水) 19:55:42 ID:Gkivzi260
(C)#別項…人生について03

時系列でいった方が分かりやすいと思うので以下長くなるが縦ラインで年齢順に説明

・1978年3月25日の皆既月食の頃 着床
(年齢0〜0.???…歳)

・1979年 この現実世界に誕生
(年齢0.???〜1歳)

・1980年
(年齢1〜2歳)

・1981年
(年齢2〜3歳)保育園

・1982年
(年齢3〜4歳)保育園

・1983年
(年齢4〜5歳)保育園

・1984年
(年齢5〜6歳)保育園

・1985年 ※中くらいの区切り(子供側)
(年齢6〜7歳)小学1年 <飛行機>

102不思議な名無しさん:2016/05/04(水) 19:56:39 ID:Gkivzi260
(C)#別項…人生について04

・1986年
(年齢7〜8歳)小学2年

・1987年
(年齢8〜9歳)小学3年

・1988年
(年齢9〜10歳)小学4年

・1989年
(年齢10〜11歳)小学5年

・1990年
(年齢11〜12歳)小学6年

・1991年 ※中くらいの区切り(子供側)
(年齢12〜13歳)中学1年 <ここまでの6年間のどこかで整体の変な機械にのった記憶>

103不思議な名無しさん:2016/05/04(水) 19:57:34 ID:Gkivzi260
(C)#別項…人生について05

・1992年
(年齢13〜14歳)中学2年

・1993年
(年齢14〜15歳)中学3年

・1994年
(年齢15〜16歳)高校1年 

・1995年
(年齢16〜17歳)高校2年

・1996年
(年齢17〜18歳)高校3年

・1997年 ※大きな区切り 子供側は18年を3等分? 大人側は20年を4等分?
(年齢18〜19歳)専門学校1年

104不思議な名無しさん:2016/05/04(水) 19:58:27 ID:Gkivzi260
(C)#別項…人生について06

・1998年
(年齢19〜20歳)専門学校2年

・1999年
(年齢20〜21歳)専門学校3年

・2000年
(年齢21〜22歳)

・2001年
(年齢22〜23歳)

・2002年 ※小さな区切り(大人側)
(年齢23〜24歳) <1999年〜2002年の間でループしてる記憶とドッペルゲンガー>

105不思議な名無しさん:2016/05/04(水) 19:59:14 ID:Gkivzi260
(C)#別項…人生について07

・2003年
(年齢24〜25歳)

・2004年
(年齢25〜26歳)

・2005年
(年齢26〜27歳) 

・2006年
(年齢27〜28歳)

・2007年 ※中くらいの区切り(大人側)
(年齢28〜29歳) <手術中に記憶を過去に遡ってみてくる、不思議体験の増加>

106不思議な名無しさん:2016/05/04(水) 20:00:03 ID:Gkivzi260
(C)#別項…人生について08

・2008年
(年齢29〜30歳)

・2009年
(年齢30〜31歳) <体調不良>

・2010年
(年齢31〜32歳)

・2011年
(年齢32〜33歳)

・2012年 ※小さな区切り(大人側)
(年齢33〜34歳) <この時代の終わり?マヤ歴など>

107不思議な名無しさん:2016/05/04(水) 20:01:35 ID:Gkivzi260
(C)#別項…人生について09

・2013年
(年齢34〜35歳)

・2014年
(年齢35〜36歳)

・2015年
(年齢36〜37歳) <現実世界に変化を感じる>

・2016年
(年齢37〜38歳) ←今ここ

・2017年 ※大きな区切り??
(年齢??)

108不思議な名無しさん:2016/05/04(水) 20:02:51 ID:Gkivzi260
(C)#別項…人生について10

たぶん前半(子供側)と後半(大人側)に何かズレが生じてると思う
それで前半から後半の結節点である1997年に何か大きな出来事があったのかも

まずは記憶に関することなどを子供時代から時系列に説明していきたいと思う

・誕生時は軽い瀕死状態?だったためあまり覚えてない
どうしてもこの世界にいたくない気持ちは生まれる前からあった

・保育園に入る前あたり〜保育園児の頃
私には他に家があるとなぜか確信していた私は
その本来の家を探すようにフラフラと迷子になることが多かった
保育園を抜け出したこともあったような気がする
どうしてもこの世界特に人間が嫌でたまらなくて
どこかに逃げてはいつも人間ではないものとお話していたようだ
あとすごい男の子っぽかった

・1985年(6年刻み) 小学校1年生の時
お盆で親の田舎に帰るときかこちらに帰ってくるときに飛行機に乗ったのだが
その1つ前か1つ後のが123便だった
ここらへんの記憶がものすごく曖昧
普段記憶力が良いはずなのに10代の頃に
この時の思い出話されてもあまりピンとこなかった
他の家族はああだったとかこうだったとか色々言ってくるのだが
特に飛行機に乗ってる時の記憶が抜けてるような気がする

109不思議な名無しさん:2016/05/04(水) 20:04:23 ID:Gkivzi260
(C)#別項…人生について11

・1985年〜1991年頃(6年刻み)の内のどこか
この間に数回くらいかな
親に変な整体院みたいなところに連れていかれて
何かの機械に座らされて治療みたいなのを受けた記憶がある
なんだろうでも何かがおかしい気がする
たしか背骨?を伸ばすみたいなマシーンだったんだが
途中までクネクネ動いているのを感じてる記憶があるが
その後のことがまったく記憶にない

それでこの話について2chの宮尾すすむスレ?に変な書き込みを見つけたことがある
すごく似てる内容だったので印象に残っている
たしか、その人が都内の整体に変な機械?があったことを思い出して
それについて親に尋ねたらものすごい勢いで怒られたとか何とか
私は2008年〜2009年頃にネットでその書き込みを見つけて
同様に自分の母親に尋ねてみたんだ
そしたらこちらもものすごい剣幕で怒り出して
一瞬違う人みたいに見えてかなりびびった
たしか「そんなの知らないわよ!!」みたいな事を言っていた
これは確実に経験したことだしかなりインパクトがあったのでよく憶えている
ここまでならまあ何か思いだしたくないことでもあるのかなと思うが
この話を実は2011年以降にもう一度母親に確認したことがある
そしたらあの時とは正反対でかなり事細かに話をし出した
「そうだったわね、あれは確か○○(町の名前)だったかしら
整体っていうかすごく小さい頃にそういえば行ったわね
お父さんがどうたらで……」
みたいに
私はびっくりして一応その話を聞いていたのだが何かがひっかかる
町の名前を聞いてそこではない場所だった気がする
確か私が行っていたのは品川区か大田区のだった
でも母親は違う区のことを話してる

110不思議な名無しさん:2016/05/04(水) 20:06:26 ID:Gkivzi260
(C)#別項…人生について12

・1994年高校1年の時
中学卒業から高校1年に上がる間にかなりハードなダイエットをした
20〜30kgくらい痩せて、その上痩せすぎてしまって拒食症気味になった
骸骨みたいな体でガリガリだったと思う
そして高校1年の途中、自宅で胃が痛くなった私はそのまま倒れてしまった
親の呼ぶ声とかが何となく脳裏に残っているが
確かそのまま近くの救急病院に行ったんだと思う
ただこれ以降の記憶がやはりない
すっかりこの事を忘れていたのだが
いつだったか急に思い出してこの事を母親に確認してみた
そしたらまったく知らないみたいで
何言ってるの?とかそんなことあったっけ?みたいな答えが返ってきた
あれだけ大騒ぎして家中大変そうだったのに憶えてないってどういう事だろうと思った
そこでその頃に起こった他の出来事の話なども一緒にしてみたら
そっちの話には食いついてくるし、記憶もしっかりしているようだ
どうも腑に落ちなくて未だに不思議

111不思議な名無しさん:2016/05/04(水) 20:07:17 ID:Gkivzi260
(C)#別項…人生について13

・1997年(6年刻みの終わり)大きな区切りの年
私は都内にある専門学校に入学した
その年の夏、クラブ(音楽)に遊びに行ったときに人生の転機が訪れた
そこにたまたま来ていた男性と付き合うことになった
それからは順調に交際が進み、けっこう充実した日々を送っていた

≪今現在、この辺りまでに関して思うこと≫
ここまでの前半人生では
九死に一生をみたいな経験があったりいじめにあったりしていても
そんなに悪くない流れの中で生きていた気がする
家族に馴染めないで孤独だったのは事実だし貧乏だったけど普通に生きていた
そして1997年のこの出会いから順調すぎる第二の歩みをはじめそうな感じだった

112不思議な名無しさん:2016/05/04(水) 20:08:13 ID:Gkivzi260
(C)#別項…人生について14

しかし、私の古い記憶の中には少し違ったパターンが確実に残っている
この恋人と出会ったクラブではなく
同じ町内にある違うクラブで誰か他の人に会ったような気がする

深く自分の記憶を探っていくと
その違うクラブにその頃誰かと遊びに行った風景を思い出した
そしてクラブに続く階段を降りようとするところで
画面上に「死」と赤い字で書かれてそれ以上探れなくなってしまう
それと同時にものすごく胸が苦しくなる

何となくだけどかなり厳重に隠されている記憶があるのだと思う
でも確実に一番大切な人やその仲間との思い出だったんだ
この古い記憶の方のクラブから近い場所に
2重記憶みたいにダブってみえる場所がある
そこを通った時に唐突に思い出した
そこに仲間が集まる店?みたいなのがあったことを
そしてその店に私が入っていくところを数秒だが追体験していた
今はまったく違う建物になってしまっているが
絶対に忘れたくない思い出なんだと思う

113不思議な名無しさん:2016/05/04(水) 20:10:23 ID:Gkivzi260
(C)#別項…人生について15

この古い記憶が出てくるようになって
小さい頃からよく脳裏に浮かぶ公園を思い出した
たぶん小さな頃ほぼ毎日のように遊びに行っていて忘れるはずのない場所
だけど今現在の私の人生にはそんな場所がなくて本当に不思議に思っていた
最近その場所を現実世界で見つけた
上記の仲間が集まっていたお店から坂道を上がって行って
すこし歩いて大通りに出て、大学方面に行った裏道にあった
なぜ分かったのかと言うと以前からその辺りにいるとやけに安心していたから
時々通るルートだったんだが、かなりの高級住宅街で
あまり人が通る道でもないため行くことがなかった
この前本当に突然思い立ってその場所に入りこんでみた
そしたら曲がり角らへんで急に風景が2重に見えてやはりここだったと確信した
ただその公園があったと思われる場所は
現在は大学の敷地内になってしまっていて
写真などでも確認ができないため、その公園があったかどうかは不明

114不思議な名無しさん:2016/05/04(水) 20:12:29 ID:Gkivzi260
(C)#別項…人生について16

〜後半人生の話〜
ここからは1997年〜5年刻みをメインに語っていきたいと思う
ただし、その間に何か変なことが起こっていたらその話も簡潔に

・とてもしっかりした記憶でおかしい部分がある
東海村の原発事故のことなんだが
これ私の記憶では1998年に起こっているはずなんだ
間違いようがないので、よく憶えている
なぜかというと当時私は専門学校に通っていて2年生だった(たぶん夏)
その時新校舎が建つため私たちの年代だけ離れの校舎で授業を受けていた
そこで私の席の前の席に座っていた人が茨城に住んでいた
授業中かな確か、原発で事故が起こったというニュースが入ってきたか
先生たちが事故の話を生徒に話した
そういえば前の席の子は茨城に住んでるんだと思った私はその人に声をかけたんだ
心配だったからその次の日にも一応聞いてみたら
若干白い顔をして「大丈夫だよ」みたいに言っていた憶えがある
それまで仲がよかったはずのその子の態度がその日から急によそよそしくなって
少しだけ傷ついたのを憶えている

ただ後で確認してみたら、1997年と1999年にしか事故は起こっていないとある
その人とはクラス替えがあって1998年4月〜1999年の3月までしか一緒のクラスではない
間違えようがないんだ
記憶の矛盾がすごくて頭が混乱する
それからたまに何度やってもこの学校を卒業できない夢を見てる

115不思議な名無しさん:2016/05/04(水) 20:14:02 ID:Gkivzi260
(C)#別項…人生について17

・2002年(5年刻み)
ここで前述した恋人と別れ、新しい人間関係を築くようになる
一見順調だったように見えたがガラっと周囲の関係が変わったことで
なぜか家族の態度特に母親から私に対するものが硬化しはじめた
というか母親そのものの存在が変わったみたいに思えた
確か今までお前に払ってきたお金を返せみたいに言われたこともある
そしてなぜかやっと実入りがよくなってきていた父の給与が
大幅カットされはじめ、毎日のように生活がきついという言葉を言われるようになる
私は水商売などの仕事につきその日のお金を稼ぎ時々だが家に少しずつ返し始める

116不思議な名無しさん:2016/05/04(水) 20:15:22 ID:Gkivzi260
(C)#別項…人生について18

・そしてこの頃1999年くらいから2002年くらいの間
記憶がものすごく曖昧で何度もループしているような
デジャブが多くなり、変な夢を見る回数が増えていった
そしてある日突然思い出した
2000年前後、部屋にいる時に頭がかち割られる痛みに襲われたことがあった事を
そう思って記憶をたどっていくと明らかにおかしい
何度も上書きしているように断片的なシーンが重なっているみたいに見える
そして最後には横たわる自分の姿を自分が見ているシーンが流れた
その時に頭の中に誰か男性の叫び声が響いた
その声は私の名ではないある名を呼んでいた
ここで少し考えた…もしかして何かが入れ替っているのか?と
そしてこの時期私のドッペルゲンガー現象が多発していたようで
色々な友人から私の知らない場所で私を見たとの報告が相次ぐ

117不思議な名無しさん:2016/05/04(水) 20:16:51 ID:Gkivzi260
(C)#別項…人生について19

・2005〜2006年頃
自宅近辺の道路上での2重記憶
その時私は確実に車にひかれたはず
車のブレーキの音やドンッという体がぶつかる音とともに
それを実際に経験したという確信がある
なのに現実の自分はその場で生きているというかなり不思議な体験

・2007年(5年刻み)
この年の夏私は手術中に今までの人生の記憶をすべて過去に遡ってみてきている
麻酔が切れ意識が戻る寸前だったと思う
落ち込んでいたし普通の生活もままならない状態だったので
あまりその事を追求できる感じではなかった
ただこの辺りから不思議な現象に遭遇する事が激増した

118不思議な名無しさん:2016/05/04(水) 20:18:20 ID:Gkivzi260
(C)#別項…人生について20

・2009年
この年は新しい仕事についてやっと軌道にのりはじめたころだったのに
体調不良でやむなく退職するはめになる
突然意識を消失することが増え、心臓の動きがおかしくなる
そして異様な眠気に襲われ、ナルコレプシーみたいに眠ってしまう
せっかく勉強して資格をとり、安定的な仕事に就けたのに
これにはさすがに心が折れた
そしてこの年以降2011年まで私は落ち込み過ぎて外に出られなくなってしまった

・2011年
地震が起きるまではなんとなくの記憶しかなくけっこう曖昧だが
地震が起きた時から何かが変わったと感じている

119不思議な名無しさん:2016/05/04(水) 20:19:07 ID:Gkivzi260
(C)#別項…人生について21

・2012年(5年刻み)
何とか歴とかの起点の年
ここからは本格的に色んな事を吸収していくことになる
働くこともせず淡々と何かに集中している感じだったので
周りからは軽蔑する目でみられた
だけどもうどうでもいいと思っていたので
とりあえず自分が納得できるまでやりきろうと思った
すごい集中力でとにかく気になった事を調べ始めた

・2014年〜2015年
現実世界が明らかに変わり始める

・2016年
もう違う方向に向いているかも

120不思議な名無しさん:2016/05/04(水) 20:20:25 ID:Gkivzi260
(C)#別項…人生について22

≪全体的なまとめ≫
ここで仮説
誰かよく分からないがこの世界のシステムを把握する存在がいた

その存在たちはある事のために2015年辺りに何かを起こしたいと考えていた

そのために世界を使って邪魔者を排除して、うまく中心点と入れ替わりたいと考えていた

何度も結節点(特異点)をむりやり繋いだり、
長いところをカットしたため世界自体に綻びが生じる

誰かが気づいた?

世界大混乱中←今ここ?

121不思議な名無しさん:2016/05/04(水) 20:21:44 ID:Gkivzi260
(C)#別項…人生について23

たぶんですが以下繋いだと思われる結節点を仮説としてたてておきます
順番は分からないのでこちらの時間順で
あと事故を回避したからと言ってそれを起こした事実はなくならないと思います
また犠牲者が少ないからと言って決して回避できて良かったとは私は思いませんので
誤解なきようお願いします

1997年の結節点
問題…東北・関東地方が東海村の原発事故により壊滅?
それにより誰かが亡くなる
対応…事故は起きたが人的被害がなかった世界に繋ぐ
結果…壊滅とはならなかった

122不思議な名無しさん:2016/05/04(水) 20:22:29 ID:Gkivzi260
(C)#別項…人生について24

1999年の結節点
上記?の世界線かそれに似たところ?
問題…同じく東北・関東地方が東海村の原発事故により壊滅?
もしくはそれよりも規模の大きな事故で日本に大きな影響を与える?
それにより多数の被害者が出る
対応…1997年に人的被害が出なかった世界線の内1999年以降も続く世界線に繋ぐ
結果…1999年以降も続く世界線の内、1人が事故の犠牲になった世界線になった
ただこの辺りで無理に繋いだ衝撃が伝わり始める?

2000年の結節点
上記?の世界線かそれに似たところ?
問題…今度は世界規模でコンピューターの2000年問題が起き人類自体が危機?
かなり大きな被害
対応…前の世界と多少違う記憶を持っているものがいても
何とか継続できそうな世界線を選ぶ?ここで綻びが生じた
同時に誰が誰だか見えなくなり始めたのかも
本来の中心点がいるところを”本流”と呼ぶならば
本流が分かれはじめた?
結果…2000年以降も続く世界線の内、危機は回避したがその分無知なものたちが跋扈する世界?

123不思議な名無しさん:2016/05/04(水) 20:23:48 ID:Gkivzi260
(C)#別項…人生について25

2007年〜2009年の結節点
上記?の世界線の内中心点がいる世界でかつその後も継続するところ?
問題…中心点の奪い合いで思いもよらないところに影響が出始めてしまった
この世界だけでは対処しきれないところまでくる
たくさんの存在が飛び始め人々の間に記憶違いが多々生まれ始める
対応…2011年以降継続している世界線にとりあえず繋ぐ?もしかして飛んでしまった?
結果…2011年は過ぎるが中心点の奪い合いが激化する方の本流世界線になってしまう

2011年の結節点
上記?の世界線しかもう進めなさそう
問題…2011年に大地震や原発大事故を起こし国もろとも乗っ取ろうとする者たちが増加
対応…とりあえず中心点たちが生きていてかつ無事に2012年を通り過ぎた世界線に繋ぐ
同時にある対応をとり始める
結果…もうここからは他の手に託した?

2012年の結節点
上記?の世界線の裏や奥での世界線で違うやり方をとる
ここからは人知が及びにくいところ

124不思議な名無しさん:2016/05/04(水) 20:26:53 ID:Gkivzi260
(C)#別項…人生について26

一応こんな感じかと思いますが、未だに混乱しているので妄想みたいなものです

以下は私の人生の大事な部分に関連したちょっとした夢日記などです

2015年夏くらいかな?
明晰夢
夢の世界で目が覚める
私は部屋を出る
そこは部屋をつなぐ廊下のよう
ただ学校の校舎にいるようにも感じる
なぜか室内にヤギさんがいる
周りには自衛隊のような制服を着た男性たちがたくさんいる
私は階段を下りていく
ここで画面が変わり屋外にある大きな机の前に座っているシーン
机の上には大量の写真などの資料が溢れている
なんだか変な感じがする
現実世界の自分が持っている写真にそっくりだったから
しかも顔の部分だけ切り抜いて、他の人の顔部分に貼ったりしている
めちゃくちゃになっていてもう誰が誰だか分からない
それを見て何かを考えていた私は一番思い出深かった写真を見ていく


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