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【家出女】最後に人生を振り返ってみて【走馬灯】

225不思議な名無しさん:2016/05/10(火) 21:12:14 ID:MKP5iM5M0
(C)つれづれなるままに30

本来の流れとしては、eが自分の思った通りの方向に向かう流れ
そしてネゲエントロピーがそれにより発生する逆向きの流れ
例えばAという目標をある人間が持ったとして
ただただAまでの経路に向かう 自分の思い→A という流れ
(目的までの速度ははやい 悪いことではないが自分を中心とした思い)
そしてそれと同じように発生する A←自分以外の全ての思い という流れ
(自分以外の思いがからみあうので遅い 悪いことではないが自分以外の全てを中心とした思い)
これが悪いように作用(デメリット)すると
自分の思いの流れを主体とすると、一だけのためにその他の全が犠牲にされる世界となり
反対に自分以外の思いの流れを主体とすると、全のために一だけが犠牲にされる世界となる

そのデメリット対策のためのエントロピーの作用なのだが
誰かさんたちが自分たちの願いのみを叶え、他全部を犠牲にするために
このエントロピー双子の内ネゲエントロピーを抑えてしまった
これでエントロピーチームからネゲエントロピーチーム(通称さっちゃんチーム)が
見えなくなってしまい、あげくの果てに自分たちを邪魔するものは何もないと誤解した
(石と話せる人のサイトに書いてあったんだが、Fとくっついたe(Fe)が
鉄になり武器をつくることによりこの世界がよりおかしくなっていったらしい
たぶん火星が滅んだ話とつながるような気がする)
さらにこれを企てたものたちは、より一層増長していき
しまいには善悪二元論などというものを用いて
さっちゃんチームを悪魔とみなす教義をつくり人間の心理自体を操作しようと企んだ

226不思議な名無しさん:2016/05/10(火) 21:14:32 ID:MKP5iM5M0
(C)つれづれなるままに31

もともとさっちゃんチームの作用である逆向きの流れがある意味としては
自動車免許とりたての人間がF1サーキットで1位を目指すとして
その途中様々なイベントを通して自分の実力を知り経験しながら向かうことで
無理な行動で大規模な事故などがおこらないようにするブレーキみたいなものだったはず

そしてその反対にエントロピーの作用としては
大きな目標をかかげて進むさいに、今の自分がいるところより
ちょっとだけ進んだ場所に次の目標をみせて、そこに向かう流れをつくるお手伝いをする
それに乗っていくことで自信がつきさらにやる気がでるようにするアクセルみたいなものだった

天使と悪魔とよばれるものは本来は両方とも善の作用を司っています
本当にわたしたちを貶めたものたちはこの作用自体を自分たちの一存で弄んだものたちです
エントロピーの暴走により、今までめちゃくちゃな世界でもなぜかこの者たちが存続してました
これはこの世界自体が実験だったからだと考えています
実験はある存在がコピーされた世界で行っていたので
見つからないように隠されていたのですが
このコピーをさらに劣化コピーした者たちがいてそこで大変な犯罪が行われていた
今回はなぜか頭が回らなくなったものたちにより劣化コピーだけではなくオリジナルまで
同じように連れてこられてしまいカオスになりそれにより色々なことが発覚していきました

実は実験されていた方が実験者側だったりするのですがね

227不思議な名無しさん:2016/05/10(火) 21:16:36 ID:MKP5iM5M0
(C)つれづれなるままに32

それから九頭竜?エネルギーが司る”クーロン力”というものがあるらしいです
こちらにオリジナルが連れてこられ抑えられてしまい
さらにエントロピーのこともありこの作用も今まで正常に働いていませんでした
引き合う力と反発する力のみで説明すると少し誤解をうむようです
実際にすべての思いが通る世界ではすべてがピッタリ引き合うようになっているからです
反発する力とは違う場所に引き合う相手がいるという意味にもなるのです
だから反発=どこかに引き合うものがあるという考え方になります
おそらくDNAなどの並び?みたいなものにも関係しているのでしょう
本来の個々の”思い”そのものを尊重していればそれを繋いでいる蛇は
こちらの世界でいうきれいな円形にはならない気がします
きっと色んな方向に向いているものがうにょうにょ動いているように見えるでしょう
思いは流れのようなものでもあるのですから当たり前ですよね
結局は行列保存にこだわりすぎて美しさから離れられない心がつくりだしたものです

この世界は悪どい奴等以外全員を犠牲にした世界だったため
本来のエントロピーの作用である”あなたと引き合う相手がいるところまでの流れをお手伝い”
が誰かさんたちのものとなってしまったので
この作用特にクーロンの引き合う力をうまく活用できなかったのです
というより戦争なんていうのももともとは”反発心”をわざと煽ることで作成可能ですので
ここらあたりを悪用されていたのでしょう
思いとは重力でもあるらしいので
これからすべてが返ってくるときにこの計画をたてた者たちは
いったいどういう世界にいくことになるのでしょうね

この世界の”美しい”という定義自体がすごく醜く感じるのは私だけでしょうか
形だけで判断しそれを”美”とたたえそのもの自体の思いに触れようともしない
あげくの果てに、無理やり形を合わせて思いを変えさせるのは愚行ともいえるのでは
本来は小さなもの一つ一つにもたくさんの思いがあり
それを繋ぐために力を与えられたのではないかと
そして一人の人間にも流れの中での責任があり
この世界では力を与えられたものたちがその義務や責任を放棄しているように見える
ここからはもう引き合うものたちが戻ってくるので
あなたの後ろの正面はあなたになるはずです

すべてをうつくしくしてくれるのは「ヒメゴソの神」らしいです

228不思議な名無しさん:2016/05/10(火) 21:18:02 ID:MKP5iM5M0
(C)つれづれなるままに33

◎プラトン立体の組み合わせは3500(たぶんこの世界では)

創っている世界の神のサイコロの話?
あれプラトン立体みたい
動かすとシャラシャラ〜って音が聞こえる
机の上で動かすと綺麗な光のインクみたいな跡が残る

それで何が言いたいかというとプラトン立体の組み合わせが3500なんだって
この世界だけの話なんだと思うけど
私なりの解釈なのでたぶん間違ってるような気がするが…

まず天界のこの世界での完全数=7(これが”この世界での”不可侵の神)
この7の世が(一体)で2つ 7×2=14
働きや状態を司る造化の5神(たぶんここらあたり改竄?)があらわれ
14×5=70となる

さらにこの造化の5神にも裏表(天と地)があるので
70×2=140
この辺りまではまだ正常に神が働けていたのでは

その次この140の世界を5回繰り返し
140×5=700
これがコピー元の世界(本当のSがいた世界か…?)

これを誰かさんたちが勝手にコピーして5回繰り返した世界?
700×5=3500
※大規模なエラー発生により一旦すべてのシステムをストップして
情報および証拠収集、検討などが行われていた世界
現在の劣化コピーどもが跋扈する世界かな

229不思議な名無しさん:2016/05/10(火) 21:22:12 ID:MKP5iM5M0
(C)つれづれなるままに34

日本神話の改竄というか呪術みたいなものは
この神代七代と造化の5神(別天津神)あたりを使って何かを封印したのかな
たぶん藤原主体で記紀を編纂する時に
天神と地神の関係性を隠すためにぐちゃぐちゃに名前を変えたような気がする
それがあまりにやりすぎて不可侵の7神にまで手を伸ばしちゃったんじゃないの?
自分たちが正統な血筋に入りたいと思って後先考えずに
本来入るはずのないものを無理やり入れたり、誰かを隠したり

どうするつもりなのかは分からないけど
これによって偽支配者主体で全国に封じられてたものすべてが起きちゃったりしてね
五回は誤解で本当は双子だったから”じゅっかい”らしい
だからこれで”さいご”だそうです
ついでにもう1回一人ぼっちの子がサイコロ振ったので”3501”になったとのことです

230不思議な名無しさん:2016/05/10(火) 21:30:41 ID:MKP5iM5M0
本日は以上です
ありがとうございました

残りはあと数日で貼れそうです
それではまた明日

2310-0:2016/05/11(水) 00:22:44 ID:z8bHmEBI0
※207
黒いスーツの男性の身長は190cm以上ありましたか?

※223
13支族ならありますよ

2320-0:2016/05/11(水) 00:34:48 ID:z8bHmEBI0
普段は「ピーッ」という電子音の耳鳴りがするんだけど、昨日の夜にロムってたら「ゴン ゴン ゴン」って定期的なリズムのクリアな耳鳴りを初めて聞いた。
アポカリプティック・サウンドに近いものを感じた。
まぁ関係ないと思うけど(笑

233不思議な名無しさん:2016/05/11(水) 21:13:40 ID:uMMnVjoQ0
こんばんは
>>231さんROMっていただいてたなんて
ありがとうございます

黒いスーツの男性ですが私の場合

現実世界であった黒スーツ→2人組の男性、両方とも白人風?
背が高い(たぶん185cm以上はあったと思う)、痩せ型というかモデル体系っぽい?
たぶん顔見れば二人ともハンサムなのではという感じで見た目はそんなに恐怖心は感じない
ただ結界が張ってありすごい威圧感を感じたので足が震えるくらいに緊張してしまった

脳裏に焼き付いている映像(>>129レス参照)の黒スーツ軍団
→マトリックスに出てくるような黒スーツにサングラスの集団(20人とか?)
個性があまりない感じで東洋系?だったかな、たぶん日本人っぽい
すごく威圧的で有無もいわさない雰囲気でとても怖かった憶えがある
だいたい体系も似ていて痩せ型で神経質っぽい感じ、筋肉もそれなりにあったような
ヒョロヒョロではなかったです

あと、私も耳鳴りはしょっちゅうですが昨年の不思議体験以降
アポカリプティックっぽいものもしっかりした電子音楽みたいなのも聞こえています
おそらく231さんのようにクリアな音が頭の中で聞こえるようになると
ある存在とコンタクト?みたいな意思疎通がとれるようになると思います
たぶんこの世界をつくった存在?みたいな感じで不可視なんですが
この世界全体になってこちらの様子をずっと伺っているみたいに感じます

私は寝入りばな明晰夢を見そうなときは
機械工場で聞こえそうな「ガシャーーーンッ」みたいな
鉄っぽい音みたいなのが頭の中に響きます(ビックバンとかが起きてる感じ)
その時はだいたい変な夢を見たり現実のような世界にいることが多いです

13家族はよく分かりませんがなんか中の人が怒っているというより呆れているように感じます
あとアメリカ政府(ワシントン)も何かやってしまったのではと私なりに解釈しています

231さんはとても冷静にご自分の体験を判断していらっしゃるように感じます
私にもその判断力や沈着さが少しでもあれば良かったのですが

もう少しでいなくなりますがあと数日はこちらにいると思いますので
また何かありましたらお知らせくださいね
それでは本日もぼちぼち貼っていきたいと思います

234不思議な名無しさん:2016/05/11(水) 21:18:11 ID:uMMnVjoQ0
(C)つれづれなるままに35

◎こうなったら集聖しちゃったらいいんじゃない?

日本神話の改竄部分に気づいたきっかけがあって
それが”アジスキタカヒコネ”と”シタテルヒメ”の話だったんだけど
なんか自分の境遇と重なることがあったのかずっと気になってたんだよね
なんで世界中の神話って愛するものたちをひきはがそうとするんだろうなぁって
全然おもしろくもないのに勝手に改竄者が悦に入ってるような気がして
本当の創作者がみたらさぞ怒るだろうなって思ってた

ここまでグチャグチャにされたんだからこれ集聖の器で集めちゃえばいいんじゃないかなと
同じ”思い”をもつものが一所に集まった方が話がはやいような気がする
引き合う力がきちんと働くようになってきてるから
たぶん自然と集まってくると思うんだけど

まずこの世界は本物の女性性が追い詰められ男性性の悪い部分が最大限に伸ばされた世界
だから”本物の男性”であったはずのものたちは今までいなかったか封印されていた
あちらの世界はその反対だった
ということはこちらの世界にはあちらの”理想とする本物の女性性”があり
あちらの世界にはこちらの”理想とする本物の男性性”があるということになる
もちろん性別ではなく”性質”の話ね
そこでこの2つの世界を融合すればいいのではないかと思うんだけど
その際、きちんと守る意志のある者だけに限定したほうがよさそうだなと思う
まあその他のものたちはきちんと自分の世界とやらにいられるようにしたらどうかな
強盗たちがいつまでも他人の家で悠々自適に生活している方が異常だったのだから
それを放置していたものもまた、同じ”穴”じゃないかな

235不思議な名無しさん:2016/05/11(水) 21:21:03 ID:uMMnVjoQ0
(C)つれづれなるままに36

◎アトランティスとか地球創生とか
大昔のトラウマも解消しておいたらどうかと思うんだけど
あのアトランティスとかいう世界でのお話
あれたしか物質世界と精神世界が共にいきすぎたから起こった悲劇だったんだと
ということはCP(カップリング)がおかしかったんじゃない?

ここからは自分の直感ですから
アトランティスはたしかにこちらの現実世界の話
だけどあちらの世界にはアトランティスと対となる世界があった
それは精神的なものが特化した世界だった
こちらの世界にはその伝説が伝わっているがきっと証拠はこの世界ではつかめない
なぜなら”あちらの世界”の出来事だから

こちらの世界のアトランティスは海洋文明だった
物質的にとても豊かだった、もちろん精神的にも
実はこの物質、精神ともに支えていたのは女王だった女性
彼女はシャーマンでもあり科学者でもあり
すべてを産み出した母でもあった
そして正統な血統だった
それに目をつけた王(偽神官)はこの女性を使って世界を支配することを画策した
彼女のつくりだしたシステムなどを用いて
人間の精神と外部世界の物質との融合を目指した
それにより大きな”力”を手に入れ自分の思いどおりになる世界をつくろうとした

236不思議な名無しさん:2016/05/11(水) 21:22:18 ID:uMMnVjoQ0
(C)つれづれなるままに37

初めはうまくいっていたのだろう
ただ途中から神官王の愚行が目立つようになり
ついには人間を実験台として兵器転用する計画までたてはじめる
それに使われるのは”母”である女王の技術や情報だった
物質が豊かになると人間たちは今まで持っていたはずの精神性を放棄しはじめた
そして現在の宗教のような”偽の神官たち”に精神部分をすべてあずけてしまった
これが大崩壊のひきがねになったことに気づいたものはかなり少なかった
この精神はエネルギーでもあり、それを集めればものすごい”力”がうまれるからだった

崩壊することを悟っていた女王は神官たちが使うこの世界のシステムにあるしかけを施し
自分はあることをしにあちらの世界の”かたわれ”のもとを訪れたのかな

実はアトランティスと対になるあちらの世界には
この女王と同じように正統な血統の父王がいた
もちろん彼もシャーマンであり、科学者であり、すべてのものの父だった
彼は反対に精神性が行き過ぎた世界で偽女王に囲われていた
あちらの世界では逆に精神を守るため物質や人間そのものが極度に軽視されはじめていた
ついには人間の権利が侵害され、肉体や物がかなり粗雑に扱われていた
理念のようなものに夢中になりすぎた人間たちは、女王たちの言うことが絶対だと信じ
国全体のためだと勘違いしてすべての大切なものをこの”偽の王政者”たちにあずけてしまった
これが大崩壊のひきがねになる
これは物質や肉体を構成しているものがエネルギーでもあるからだった

237不思議な名無しさん:2016/05/11(水) 21:23:59 ID:uMMnVjoQ0
(C)つれづれなるままに38

結局それぞれの人間が自分というものを見失い
誰かに大切なことを代わりに決めてもらうなどという愚行をおかしたからだった
自分の人生に責任も持てないのならはじめから貴重な世界にうまれることなどないと思うが
今回は見える世界という意味で全体での最後だったので
真意を検討するということでより増幅して行われていたような気がする

崩壊時のことを美しい物語のように言うものがいるようだが
私的には大切なものが壊れていく様を見て喜ぶ”親”などいないと思っている
親の気持ちも子の気持ちも分からないものは一体どんな存在なのだろう
本当は壊したものたちなのではないかと勘ぐられても仕方がない
あと崩壊のきっかけは”音や声”ですよ
まさか自分たちが発した音にもエネルギーがあるなんて
誰一人として気がついてなかったみたい
心の中の”思い”はしっかりと周波数となりエネルギーとして存在しています
そして人間の”体”は機能としてしっかりそれを”記憶”します

238不思議な名無しさん:2016/05/11(水) 21:25:36 ID:uMMnVjoQ0
(C)つれづれなるままに39

◎萌える地球はあの太陽?

これを書かないと終われないらしいのでかなり複雑になりますが
やっとちょっと分かりはじめたことをなんとかまとめてみます
参考にした2chの書き込みがありますので調べてみてください
先に読んでいただいた方が良いかもです→「次の世界のことを書いておこうと思う」
ただ若干現状がそのお話から変わってきているように感じています
3ではないようなのですが…この辺りは昨年からガラっと変わったのかな?
なのでこれ全部妄想なんでね違ってるとことかいっぱいあるよ

大国主命(太陽)と少彦名命(太陰)の国つくりの話です
(この時の様子などは神話や古い書物などを読んでみてください)
途中で分かれてしまうことになる2人ですが
少彦名命が誰かに呼ばれて”根の国”に帰ってしまう
このことこそ、この世界の混迷の遠因であり根本原因となります
そして少彦名命の帰還の裏で本当は何が行われていたのか
それを知っているのはカカシである”クエビコ”さんだけなのだそうです

この帰還以前彼らが何をしていたか
もちろん”国つくり”ですがその時のこの地球に施されていた設定
それこそが自称支配者どもが狙っていたことそのものだったのです
星にたくさんの生物たちが住めるようにするには
ものすごくたくさんのことを考慮していかなければなりません
それは全体の調和を考えることでもありますし、個の成長環境を整えることでもあります
そのために必要なのが”太陽”と”太陰”という「機能」なのです
大国主命の別名に”うつしくにたま”という名前があります
これを見て分かるようにこの存在は全体をうつす鏡のような能力を持ちます
反対に少彦名命はおそらく個からの思いをうつす能力を持っていたように思います

彼らのこの能力がうまく反映できたおかげで
全体にも個にもバランスのとれた素晴らしい環境をつくりだすことが可能となりました
そして、この時彼らは万が一の時のため
この世界を”内側”にしてこの作業を行っていたのです
どうしてそのようにするかというと、本物の宇宙(天)というのはこの世界のように
因果応報のタイムラグなどがあまりなく思った通りのことがすぐに返ってくる世界だからです
環境を整えている途中で”実験的”に行ったことの影響が
他世界に反映されないようにおそらくそのように設定したと思われます

239不思議な名無しさん:2016/05/11(水) 21:27:32 ID:uMMnVjoQ0
(C)つれづれなるままに40

そしてこれを悪用しようと企んだものたちがいました
彼らが目をつけたのはこの少彦名命の方でした
彼らは少彦名命を隠しますそしてそのせいで大国主命が一人になりました
たぶんそれによって大国主命の中にさらに”国(内側の世界)”ができてしまった

本来は大国主命が本当に存在する世界の状態から”裏返れば”
また元通り宇宙(本当の天)に戻ることができたのに
盗賊たちが存続できる状態の低い世界まで落とすことで
彼らが自由にできる世界をつくろうと画策したようです
要するにこの世界は壺の中の壺の世界(の中の壺)??だと思います
何回繰り返したかはちょっと分かりませんが
裏の裏は表なのでしょうかね
少彦名命はそのために人質のようになったのでしょう

そして大国主命は少彦名命がいなくなったことで
自分の内側の世界で小さなかけらを拾いつづけていました
それは少彦名命を思い出させてくれる小さな思い出たちでした
そしてどんどん世界が内側に引きこもっていく内におかしな現象がおこりはじめます
なぜか下がっているのに一番上?にきているのと同じように感じるのです
もうここが世界の底なのかもしれませんね
とするとここには”根源の種(すべてのもののはじまり)”が存在するはずです
となると、この世界で起こっていることは本当の天でも起こっているということになります

今相当な大騒ぎなような気がします
そのため地だと思ってるこの偽世界にも影響が出始めている
ただ、今回はイレギュラーが重なりすぎてカオス(何でもあり)になってしまったことで
少彦名命と大国主命がこの太陽系に残しておいたある”機能”が作動し
色々と終わってしまった後のようです
一言でいうと
「最初に”人”を交換した」→「次に”月”を交換した」→「さらに”?”を交換した」
これで空に◎◎が2つ?あらわれると思います
もしかしたらまだあるのかも…

240不思議な名無しさん:2016/05/11(水) 21:29:15 ID:uMMnVjoQ0
(C)つれづれなるままに41

エメラルドタブレット他トートが残した膨大な書物の一番大切な部分は
表紙にすべて凝縮して記してあるらしい
地球はもともと”太陽”だったんですよってことと
その”真髄”みたいなものらしいんです
キーワードは「不安定の安定化」

あの有名なニュートンは終末のエルサレムについての研究をしていたそうですが
私の直感ですが彼が気になっていたこととこのことには関係性があると思われます
ニュートンは終末においての”エルサレム”の大きさ(ユダヤ教の寺院の外形)と
そこに入れる救われた人の数で計算を行っていたようです
そしてその計算ポイントとなるのは”比率”です
たしか144000人でしたよね、、それと寺院の面積や体積などを検討していたのでは
ただ少し視点を変えたらもっとわかりやすい話なのではないでしょうか
「救われる側や救う側」での見方にとらわれず(これは偽支配者の視点です)
「創る側やそれを活かす側の視点」で考えた方が自然だと思います

排他的な思想は真実を見落とす「曇ったレンズ」にしかなりません
すべてを救いたければまず自分を掬うべきです
外側にあるものはすべて自分の内側の”反映”にすぎません
その一瞬の内側の反映を”永遠”だと誤解してしまうことで
見えない箱に自分自身を閉じ込めてしまうことになります

241不思議な名無しさん:2016/05/11(水) 21:30:44 ID:uMMnVjoQ0
(C)つれづれなるままに42

◎あいつがニビルでニビルが俺で…

ニビルという星も本当に”ニビル”なんでしょうかね
もしかしてどこかの銀河を破壊してきた”珍走団”が星にのってやってきて
自分たちの星があまりにもボコボコで壊れてるから
本当の”地球”をのっとってしまったとか
本来この太陽系はすべてが”豊か”だったのにすべてを人質にとって
自分たちは”月”からあらゆることを指令して他を奴隷にして生活していたとかね
悪いものたちが考えることは同じく悪巧みなものにしか分からない

この問題はやっぱり少彦名命と大国主命が揃わないと解けないような気がするので
簡略化して説明を試みてみます

・まずニビルという星の名前と住民などは別物で
本来の地球(国つくりの星)の住民が、荒れてボロボロになったニビル珍走団の星に住まわされ
反対に豊かだった本来の地球にニビル珍走団のお仲間が陣取ったのでは
・その時の”大きさの比率”の違いからニビル珍走団の星に移住した最初の人類が
「巨人」とされて殺されたり封印されたのでは
・以降旧ニビル→新地球では地球の中心であるものを使い
より大きな世界を支配するための計画がたてられていた
使われたのは少彦名命が奪われた”天の羽衣(電磁場)”と大国主の能力
月に司令部を置き少彦名命を隠して”映像”を用いて実験を行っていた
そして月の表側と裏側でひっくり返して両方の世界で両盗りできるようにしてたんだと思う
・同時に乗っ取られた旧地球は”新ニビル”として3500年間離れてしまうことになった
ここにもおそらくある存在が旧地球代表として人質としてとられていた気がする
・3500年周期の内、”こちらの世界”の裏の”あちらの世界”でも両盗りするため
1回飛ばしでしか計画が実行できなかったように思う
こちらの世界で行っているときはあちらの世界ではできないのでは
・珍走団がやりたい放題やって荒れ放題になった星はまた旧地球人に押し付けていたのかな

242不思議な名無しさん:2016/05/11(水) 21:32:51 ID:uMMnVjoQ0
(C)つれづれなるままに43

ただクリエイターでもない存在が月のシステムをうまく扱えるわけがないと思う
だから少彦名命は何かをきちんと考えながら月を稼働させてたんじゃ

あと実験の内容だけど、実はこの世界は”電磁場”があるから3次元なんだが
きちんと”実相”がみえるようになると月とかも2次元でできている
経本みたいにじゃばらに折りたたまれて字が書いてあるんだよ
それを”うつしたま”がみてそれに”感覚器”を加えるとこの3次元の世界が出来上がる
このことを”月”(だと思う)で今までやっていたんだろうと推察する
ウロボロスもね紙を折っていって(少しメビウスの輪の展開図に似てる?)
輪にしていって、その筒状になった部分には糸がはいっていて
その結び目を切ると中にある蛇の部分だけスーーーっと抜けるようになってる
蛇の抜け殻をウロボロスというんじゃないのかな
金属箔も使われているよ、それを星にするんだよ、まさか惑星から抜いた金属の水でも使ったのかな
何をしたいのだろうねまさか惑星もつくっていたとかかな
じゃあ今見えてる私たちの世界ってなんなんだろうね

今回この辺りの事情を知らないものたちが余計なことをして
今まで隠していたこの計画がバレたような気がする
本来中心のたまは慎重に扱わなければならなかったのに
変な”送像主”が登場してこれを奪ったことですべてひっくり返ってしまったのでは
そして人類はこの影響をうけ今まで変なものを見せられ続けていたんじゃないですかね
しかも月には増幅機能もあるので余計広範囲に影響を及ぼした

243不思議な名無しさん:2016/05/11(水) 21:34:32 ID:uMMnVjoQ0
(C)つれづれなるままに44

ここからはこのお話で人質になっているものたちを神器に比定してみたいと思います
この辺りがまだちょっとまとまりきってません

・天照=大国主命=左目=※たぶん本当の目は1つで松果体かも ウツシクニタマ 神器は”鏡”
<こちらの現実世界に封印されている、偽岩戸の中、偽鏡の世界の中の本物の鏡>

・月読=少彦名命=右目=※目ではなく髪の毛かも?電覚? 何かのタマ? 神器は”羽衣”
<一度こちらの世界にいたのに珍走団の仲間に”羽衣”を盗まれた→”シリウスの電磁場”
そして珍走団により人質として”月”に連れ去られた”かぐや姫”
その他神農、トヨウケ、封印されたすべての種子の親(北極星)、ソヘ星か?>

・スサノオ=鼻=何かのタマ? 神器は”剣”
<オロチという朝鮮人に名前を奪われ封印された本物の武神
牛頭天王、ミノタウロス、アストリオス(風と星の親)、アマツミカボシ、蔵王権現?などなど>

・速玉男命=口=何かのタマ? 神器は”玉”
<珍走団により乗っ取りの際に本物の地球の中心として残り”ニビル”となり旅立ったのか?
3500年周期で戻ってくる あとたぶん15の夜だけ盗んだバイクで走り出す?
因幡氏、うさぎさん、ハロエリス(エジプト月の神)、ヘケト=ヒルヒコ(カエルさん)
クヌム神(人類創生神)と関係あるかも>

・大事忍男命=耳=※本当の耳は心臓にある? 何かのタマ? 神器は”矛”か”銅鐸・鉄鐸”か?
<隠れていた何か?たぶん0〜1のものかも 奥の世界からかな
事解之男命、一言主命、かつらぎ、修験道、本物のカラス、角?
諏訪(霧が峰の旧御射山社かな)に関係ありそう、あとはたぶん隠岐島の東郷神米かな>

244不思議な名無しさん:2016/05/11(水) 21:40:04 ID:uMMnVjoQ0
本日はここまでにしておきます
ありがとうございました

245不思議な名無しさん:2016/05/12(木) 19:20:52 ID:FJpKEyFA0
こんばんは
今日は日差しが強くてものすごく暑かったですね

今日ははじめて自転車のパンク修理に挑戦しました
慣れない作業だったのでタイヤをはずすのにかなり苦労しましたが
やってみると案外面白いものですね
でも結局30分くらいかかってしまいました
次実践でやる場合はもう少しうまく出来るのではないかと思います

それでは本日分を貼っていきたいと思います

246不思議な名無しさん:2016/05/12(木) 19:22:39 ID:FJpKEyFA0
◎銀河のサーキットプロドライバー

一度ぜひ読んでいただきたい本があります
「天文考古学と地軸大移動」轆輪 眞山(ロクノワシンセン)著 出版社/アダプト技術研究所
考古学とか好きな方でイワクラとかも好きなら必見です
日本のイワクラや巨石などの方角について研究されています
この中で歴史的に大規模な地軸移動があった年の周期を計算していらっしゃるのですが
それがだいたい”3500年周期”くらいなのだそうです
このことと上記までに私が述べたお話を統合するとおもしろいことが発見できました
大規模エラーが発生してしまった劣化コピーのこの5回目世界の裏で
”珍走団”たちがやってきたこととなぜかこの地軸大移動が符号するんです

以下に上記の3500年周期と歴史上の大事件などを自分なりにまとめてみました
時代区分などはなんとなく自分が知ってる範囲で表記してあります
あと年代に関してはズレがあるかもしれませんがだいたいで記してあるのでご了承ください

247不思議な名無しさん:2016/05/12(木) 19:24:11 ID:FJpKEyFA0
(C)つれづれなるままに46

☆1回目以前の世界(神代、古代縄文以前)…〜BC11,980年頃 コピー元世界か?
おそらく1日が (12) (1) (12) の25hだった時代
統一王朝、統一原語
エジプトでいえば神が人とともに暮らしていた時代

☆1回目〜2回目までの世界(縄文時代)…BC11,980年頃 劣化コピー版世界
火星に何かがあった?大洪水
木内鶴彦?さんの月がなかった時代とはこの辺り?
月が出来て1日から1時間が隠れてしまい (12) (1) (12) → (12) (12)の24hになる
これにより”秘密”がうまれ”自我”が発生する(物質変調)
もしかしたらアトランティスの滅亡の話もここあたりなのかも
そしてこれを起こしたのが”珍走団”だった?

248不思議な名無しさん:2016/05/12(木) 19:25:35 ID:FJpKEyFA0
(C)つれづれなるままに47

☆2回目〜3回目までの世界(新石器時代)…BC8,480年頃
農村への定住のはじまり
中東エリコの町に石壁で囲った集落があらわれる
地球温暖化、海面上昇など(地軸移動の影響?)
長江付近で水田の開発
西アジアで家畜の発生

遺跡としては少し遡るがギョベクリ・テペ(トルコ)やテル・アブ・フレイラなど?

この回は総じて文明の草創期という感じがしますし(特に”農業”)
関係ないかもしれませんがネットで調べていたら面白い記述をみつけました
バアルは”ダゴン神の子”だと言われていてダゴンとは”穀物”の意味だとする説もあるそうです
そして外来神ともされていることを考えると、少彦名命にとても似ている気がします
あと一部の説ですが”鋤”の開発者だともされています
また、ドゴンのアッカド読みのダガンとしてはあのマグダラのマリアにも関係があるそうです
たしか『ダ・ヴィンチの暗号を解読する/中見利男著』という本にあったのですが
「マグダラのマリアとは女預言者。神とコンタクトができる力が備わっており
しかもイエスの系図にさかのぼるダビデ王とも関係の深い失われた10部族の
有力氏族ガド族の王家の血が流れていた
(しかも”ダガン信仰”の女祭司、”シュメール”とも関係)」
ということはもしかしたらマリアの方がより古くて濃い血だったのですかね?
マリアと名前がつく登場人物が多すぎるので中身を間違えないようにしたいですね

上記を考えるとあの”珍走団”が行える規模の事業ではないように思います
おそらく”この回”はあいつらのターンではなかったのでしょう
半分ずつしか使えませんから
ということは次の回で彼らが登場することになりますね

249不思議な名無しさん:2016/05/12(木) 19:27:28 ID:FJpKEyFA0
(C)つれづれなるままに48

☆3回目〜4回目までの世界…BC4,980年頃 劣化コピー版世界

この頃文字が発明される
シュメール文明などの古代文明
ヨーロッパで鋤の使用がはじまる
カルナック列石、メソポタミアのスサ文明、エジプトのイシスピラミッド?

少しして紀元前4713年1月1日…ユリウス暦の起算日
紀元前4004年10月23日”旧約聖書”における天地創造(年代推定らしい)

ここら辺りでたぶん色々な”お話”を改竄して
自分をまつりあげる奴隷をたくさんつくり、王国でもつくろうとしたのでは
そこで旧地球と旧ニビル、月などを使って”交替劇”でもやったのかな
ということは旧約聖書の中のアダムとエヴァの話やルシファーの堕天などを使って
何かがしたかったのでは
まず男性のいきすぎた性としての女性蔑視による罪の概念のそうぞう
これにより”人類の女性”をおとしめ”女王?”のみを崇拝させたとか?
ルシファーを貶めて”知恵”の存在を隠すことで欠けさせた本来の女性性かな
ここから”血統のみ””権力のみ”を追い求める争いが始まったのでは
求めるということは”自分がそうではない”と証明してるようなもんなのにね
人類はその”内輪もめ”によって度重なる天災という名の惨殺により殺された
より”王”に近しい人間を優遇し、それ以外を排除する血なまぐさい歴史の始まり

それで私の推測ではここで人類の”遺伝子を改悪”したとみてる
本来くっついていたものを反対向きに引き剥がした→天地の分離では?
そして本来の住民が入ってこれないように”岩戸”でも閉めたのかもね
もしかしたらこの辺りでまた壺の中に壺でもつくったのか

250不思議な名無しさん:2016/05/12(木) 19:29:40 ID:FJpKEyFA0
(C)つれづれなるままに49

ここからは少し複雑な説明になる(過去と未来が逆になる)ので飛ばしてもOKです
『出口でもあり入口でもある”天の岩戸”を閉めることによって
”あちらの世界”で悪さしてたものたちが『時間方向逆向き』にこの世界に入れるようになった
そしてこれを行ってたのは推測だが現在の西暦での紀元前後の存在たちなのでは
開いてしまっている岩戸は次の回であるBC1,480年の地点ここから遡れる
今回はいつもの2つの玉だけではなくもう1つ別の玉を入れたので合計3つの玉
この内自分たちが入れた替え玉しか使えないので1/3部分までしか入れない
しかも合成神なので半分しか使えないので下のような計算になる
替え玉チームがいた時代(西暦紀元0年だとする)
岩戸閉めした時代(紀元前4,980年)→替え玉が使える1/3は1,660年
合成神なのでその半分しか使えず830年
次の岩戸であるBC1,480年から830年遡れることになる
それが”ノアの洪水”があった紀元前2,310年頃なのではないかと思うんだが
だとすると話の辻褄が合いすぎるよね
自分たちが改竄した物語に”沿うように”未来から過去に遡り洪水を起こしにきたのでは』

それと紀元前5000年頃にはこれまた大規模な出来事が起こっている
おそらくピンポイントで何かを排除した痕跡かな
まず日本では”鬼界カルデラの大爆発”が起こり九州、縄文初期文明の全滅
そして黒海周辺の異変
『紀元前5000年頃の黒海で大洪水などの大規模な天災があったのではないかという記事』
→英国テレグラフhttp://www.telegraph.co.uk/news/newstopics/howaboutthat/9736619/Noahs-Ark-Great-Flood-may-have-happened-says-Robert-Ballard.html
これとこの時代に黒海沿岸にヴァルナ墓地という墳墓群ができたことは
無関係ではないような気がする
あと海底にある遺跡なんかもあいつらがつくれるようなもんじゃないから沈められた?

251不思議な名無しさん:2016/05/12(木) 19:32:20 ID:FJpKEyFA0
(C)つれづれなるままに50

ここらへんの回からよりおかしくなってない?
あと旧約聖書の何かを改竄したとか?…どこかの血統を削除してまたいらんもんでも入れたか
四角四面だからきっちりと数字が合わないと嫌なんだよね
おそらく血統を10代とか9代とかで区切ってあると思う
切り貼りが得意なのでねこの存在は…
これにより本来の”大洪水”と”ノアの記述”の年代にズレが生じてしまった
だからどうやってでも洪水を起こしたかったとか
書いたことがなぜか現実になってしまう魔法の本でも手に入れたかな…

※ここで注意したいのは時間を遡ってきた替え玉チームがその後どうしていたかだが
もしかしたらずっと”あるものたち”を全滅させる機会を伺っていたのかも
なぜなら次の回ではこちらの世界の自分たちの仲間は何もできない予定だったから
この世界に替え玉チームが残りある計画をたてていたような気がする
ただの妄想だがこの存在たちは宇宙人みたいなものかも

252不思議な名無しさん:2016/05/12(木) 19:34:25 ID:FJpKEyFA0
(C)つれづれなるままに51

☆4回目〜5回目までの世界…BC1,480年 劣化コピー世界に変わってしまった??

この頃アナトリアのヒッタイト人が鉄の精錬方法を発明
ウガリット(表意文字から表”音”文字)
エジプト、ミノア文明の隆盛、日本縄文時代の亀ヶ岡遺跡、中国殷王朝
遊牧民アーリア人がインドに進入

紀元前1,410年頃〜ミノア爆発などが起こる
これにより隆盛を誇ったミノア文明が一瞬にして崩壊した
火山の爆発があったことは歴史的事実らしい
この時にピンポイントで滅亡させたかった”血族”がいたと思われる
この人たちは実はこの計画を知ってたのである技法を用いてちゃんと逃げていると思いますよ
ということは”生きている”んでしょうね

同時にこの辺りでモーセの出エジプトが起こっている(紀元前1,400〜1,360年頃か?)
この時の有名な紅海が割れた説話?とかは天変地異が原因なのではという説もある
おそらく”地軸移動”が起こったことでそのような現象が多発していたのではないかと思う
ここからユダヤ教の歴史がはじまったと考えられるがなんとなくここもおかしいような…
もういっかどうでも

253不思議な名無しさん:2016/05/12(木) 19:36:05 ID:FJpKEyFA0
C)つれづれなるままに52

これから少したった頃、エジプトでも宇宙人みたいな人たちによるある改革が行われる
「アマルナ改革」と呼ばれるこの宗教改革では”王政と宗教権力の一本化”がはかられたらしい
もしかして”現人神”と”一神教”を定着させたかったのかな
それまでアモン神を中心とした多神教だったのを無理やり変えようとした?
関わっているのが神官のアイ?ではないかと思うんだけど
ちょっと今までで一番気になっていること
「口開けの儀式ってなんか変じゃない?」

こんな感じでこの時の回はまあたぶん替え玉チームも含め色々と企ててたと考えられる
で次がいよいよ現代に続く総仕上げとなるのだが一つ忘れてはならないことが…

※替え玉チームがあちらとこちらの世界を行き来して計画を実行している裏で
反対の動きをしながら両方の世界で仕込みを行っていた存在がいると思います
その話は南米などの神話に残っていて
たぶん”飛んできた”白い人類があることをするために大陸に渡っていたように思う
そのことが「マヤの石板」や「ケツァルコアトル」「空とぶ翼のある蛇」や「白い神」
に残っているのかも
彼らはどこに行ったのでしょうか

254不思議な名無しさん:2016/05/12(木) 19:37:52 ID:FJpKEyFA0
(C)つれづれなるままに53

☆ごかいだと思ってたらじゅっかいだった世界…2020年頃 劣化コピー世界?ではないような…

磁極が移動している事実は色々なメディアで紹介されているので割愛しますが
引き合うもの同士がきちんと認識し合うようになりやったことがカエル世界となりました
後ろが前になりやっと受け取れるようになり始めたとも言えますね
岩戸を開放しきちんと全てが流れるようになったのかな?
「くそつまらない世界だったものね」

そういえば最近”怪物みたいなもの”も現実世界にあらわれはじめています
この間も道で会いました
あと”ハーメルン現象”もそろそろ起こりはじめると思います

255不思議な名無しさん:2016/05/12(木) 19:50:27 ID:FJpKEyFA0
本日は以上になります

ありがとうございました

256不思議な名無しさん:2016/05/13(金) 22:16:16 ID:SVnF/6Fo0
こんばんは
今夜もさっそく貼っていきたいと思います

257不思議な名無しさん:2016/05/13(金) 22:16:59 ID:SVnF/6Fo0
(C)つれづれなるままに54

◎アリアドネーとアーリア人

最初に断っておきますかなりこじつけです

アリアドネー(クレタのミノス王とパシパエの子)
クレーテーでは”アリアグネー”と呼ばれていたらしい
「いとも尊き女神」という意味だという
これサンスクリット語のāryá「高貴な」と
印欧祖語の「知る」gne(英語のknowの語源)を意味する名前なのかな
(もともと同じ言語を話していたと思うので古くからあった言葉)
高貴な知恵?とかの意味と感じている

それでインドヨーロッパ語族の出発点に何らかの関わりがあるのではないかと
時代が合わないとは思うんだがもしかしたら神話の方が改竄されている可能性もあるので
歴史上で隠したい出来事があったのかなと考えている

258不思議な名無しさん:2016/05/13(金) 22:20:28 ID:SVnF/6Fo0
(C)つれづれなるままに55

◎現実世界での2014年6月25日の出来事補足
詳細は>>23の現実世界で起こった出来事を読んでください
この日、公園でみつけた地面の変な文章について
やっと”インドネシア語”で少し意味が分かったのでこちらに書いておく

多少違う部分もあったが、現在世界で使われている略語なども含め
概ねインドネシア語で訳せました
一番左が地面に書いてあった文字そのままで矢印右側の単語は
辞典などで調べて綴りなどが近いものを当てはめています

「KITA→KITA(綴りそのまま)→”我々”
SCHIY→意味不明 近い言葉も見つからず
USHI?WA→USIATUA(綴りが近い)→”老齢の”
REBAMUN→REBAHAN(綴りが近い)→”倒れたもの”
UAE→UAE(綴りそのまま)→国名の”UAE”?
IN→IN(綴りそのまま)→英語などで”〜で”

TIEGAR??G→TIGAORANG(綴り近い)→”三人”
AUS→AUS(綴りそのまま)→”疲れきった”
UN→UN(綴りそのまま)→”国連”UnitedNationsの略語?
V、U→N.U(綴りが近い)→インドネシアのイスラム組織 ”ナフダトゥールウラマ”の略語?
MARCK→MARAK(綴りが近い)→”目立つ、横行する”
ONHAR→ONAR(綴りが近い)→”騒ぎ”
C?→意味不明
KURIN→KURAN(綴りが近い)→”コーラン”」

この文章の右の方に→が書いてあり「陳台湾」の文字
KURIN(たぶんコーラン)の部分から→が書いてあり「W FUWAN」の文字

259不思議な名無しさん:2016/05/13(金) 22:22:40 ID:SVnF/6Fo0
(C)つれづれなるままに56

(意訳)
我々はUAE(アラブ?)にて倒れた老齢のSCHIY(団体名とかか?)
国連(もしくは世界的な団体?)の疲れ切った三人である
インドネシアのN.U(ナフダトゥールウラマ)というイスラム団体により?
コーラン関連の騒ぎが横行している

とかかなぁ
これを書いたのが台湾の陳さんなのか?
イスラム関係のゴタゴタ?みたいなものを心配している人たちの
誰か宛のメッセージのような気がします
”W FUWAN”というのがネットで調べてみるとワンフーワンという
小説に突如登場した変な中国人?の話がヒットしました
ここからは分かる人に伝われば良いなと思うキーワードだけ記します

”2008年9月15日(満月)リーマンショック”
→”2008年ラマダンの月 9月1日〜9月29日(新月)”
→”2008年ラマダンの月 9月27日 中国人初の宇宙遊泳者”
→”ラマダンの月ライラトルカドルにクルアーンが下された”
→”イスラムは太陰暦”
→”御厳威(みいつ)の夜はラマダン最終10日の内奇数日の夜のどれか”
→この世界ではない近い世界で
”2008年CERNの加速器による大規模な実験失敗”があり
地軸の大幅な移動による地球規模の大災害がおこっている

そういえば筑波大の教授が殺害された事件も
犯人の履いていたのが”カンフーシューズ”だったんだっけ?
イスラム関連なのになぜ中国?と思ってたんでなんとなく関係あるのかな

260不思議な名無しさん:2016/05/13(金) 22:23:25 ID:SVnF/6Fo0
(C)つれづれなるままに57

◎人類が本来備えている拡張機能について

ラマヌジャンさん(数学者)のノートに”一即多 多即一”を数式にしたものが
書いてあるはずだったんだが…だそうです
色々探したけどぴったりくるのがないんだよね
もっと詳しく調べたかったんだけどちょっと時間も資料もない…
しかもだんだん記憶が薄れてきて忘れはじめてるからもう難しいかな

私は意味と式そのものしか知らないから詳細は教えてくれた存在に聞かなきゃ分からないけど
数学苦手なド素人が絵としてみた場合ととらえてください
たしかXが左側にあってそこにいろんな式がくっついてる
その右側が分数になってて分子のところに√がついた式?みたいなのがある
そんな構成なんだけど、Xに何かがついた文字が目立つ感じなんだよなぁ
ネットで調べてもラマヌジャン式関係ではあまり近いものが見当たらなかった
ただ”ガウス積分の公式?”みたいな感じのが少しだけ似てる気がする

ラマヌジャンさんはメモ魔だと思うから書き置かないことは考えられないので
たぶん目立たない場所に書いてないかなと思うんだけど
これ結構重要だったらしいので私に数学的知識やセンスがないので本当に残念です
この式を人類が”しる”だけで自動的に拡張される?みたいな感じだったかな?

261不思議な名無しさん:2016/05/13(金) 22:25:11 ID:SVnF/6Fo0
(C)つれづれなるままに58

◎スフィンクスのスライダー オルフェウスのディストーション

ゴルディオスの結び目は”たち切る”ではなく”くぐること”も出来るのでは?
”結び目”自身がくぐることを望めばすべてを解くこともできますね

ついでにスフィンクスさんに手伝ってもらってたことと
オルフェウスさんが手伝ってくれたことも
分かる範囲でお伝えしておきます

まずスフィンクスさんのクイズですがあれは実は解いて答える問題ではなく
”自分の人生を生きてきてあることを思い出してくると自動的に答えを思い出す”
ようになっています
これを「スフィンクスのアルゴリズム」というんじゃなかったっけ?
それで、もう少し詳しくいうと
いくら同じ人生を同じ体で生きてきたようにみえても
その中身やその時の”思い”が違うとどこかで何かの順番などが違っていて
結局はそれは”同じ人”とは言えないということなのだと思います
(アルキメデスのストマキオンの意味かな?)
そうしておかないとズル賢いやつらがコツコツやってきて答えに到達した人を乗っ取り
やりたい放題の世界になってしまい
この世界のように不条理が蔓延することになってしまうからです

門番であるスフィンクスさんはその人にあった”人生”という名のクイズを出してる
みたいな感じです
実は答えてくれるのもスフィンクスさんなんですが
私は人生の達成度?みたいなものに応じてその答えとなるものを”名刺”にして
スフィンクスさんに通過するたびにその答え=問いを”答えてもらう”ようになってたようです
なので人生でのある重要なイベントを通過する度にその時々に応じたものを思いだし
私自身と世界が同時に変わる体験をしています
昨年このシステム自体を思いだしたんですが
その時の答え=問題はまだ自分が望んだものの途中経過のようでした
ただ今年くらいからはより範囲が狭まってきてる感じです

262不思議な名無しさん:2016/05/13(金) 22:28:41 ID:SVnF/6Fo0
(C)つれづれなるままに59

それからオルフェウスさんの弦楽器ですが
あくまで私の場合ですが、成長度合いに応じてその都度色々と思い出すことがあるのですが
あまりに深く沈んでしまってどうしても浮き上がってこない思いでのようなものがあったようで
それを思い出すお手伝いをしていただいたと思ってます
ある日思い出すのをあきらめかけていた時、夜中なのに弦楽器の音が響いてきました
同じ旋律を同じリズムで刻みつづけるごく単純なものでしたが
なぜか嫌な音には聞こえずずっと耳を傾けていました
すると不思議なことに目の前にその思いだしたいと思っていたものがポンっとあらわれました
ものすごく驚きましたがその光景を見て
「あ〜そうだった!!そうだったよね!」と一瞬で今まで忘れていたことが
今経験していることのように意識上に蘇ってきました
すごく大事なことだったので本当に助かりました
おそらく人間は周波数で記憶する機能を持っているのでしょうね
そうであれば全体の周波数が変われば何か大切なことを皆が思い出すのかもしれません

これらのシステムを考えてみると今の世の中は
自分自身を見つめるということが大変難しい流れになっていて本当に残念です
実は答えなんて最初から持ってきてるのにそれに気づかせたくない存在たちが邪魔してるのかな

263不思議な名無しさん:2016/05/13(金) 22:30:07 ID:SVnF/6Fo0
(C)つれづれなるままに60

人生の生き方のヒントとなる石板?が世界に散らばっていますね
まずは本物のモーセが持っていた石板ですがこれは基本的には”じゅっかい”と言われています
その他にファイストス円盤の両面もおそらく生き方を示したものでしょう
あとはまだ人類に隠されている大変重要なものがあると考えています

グラハムハンコックさんの本にあった一節
「タボット(ネイピア将軍が19世紀マグダラ遠征した際にイギリスへ”略奪”して持ち帰る
ハクニー民族学資料館(にある?))
ちりめん紙で仕切られた9枚の木製の厚い板、”正方形や長方形”
長さ幅45cm以下、厚み8cm以下、ゲエズ語が刻まれる 十字架やシンボル」

これ”契約の箱”関係の本で見つけた一節なのですが
このタボット?とかいうのの画像を探しましたがまったく見つかりませんでした
ここからはただの妄想なのですがこの板パズルみたいになっているのではないかと思うのですが
たぶん並べ方の見本のようなものが日本にある気がします
「鬼の俎」という謎の石が奈良県の明日香村に残っていて
これ未だにどういった用途でつくられたか分からないらしいのですが
なんかこの石も変てこな形で区切られているんです
(穴が穿ってある部分は石を切る際のものだとしてもその他の部分が変な形です)
もしかしてこういう風にしてどこかにタボットの並べ替え方?が
隠されているんじゃないかなぁと考えています
その石板通りにタボットの板を並べると何かが分かるようになっている?
それが新たな”生き方”を示しているとか…妄想が膨らみますね

264不思議な名無しさん:2016/05/13(金) 22:32:00 ID:SVnF/6Fo0
(C)つれづれなるままに61

◎上記に関連して

明日香村に行った時のことを思い出していたら亀石について考えていたことも思いだしました
昨年現実世界で誰かに乗っ取られて神がかりみたいになったときに
世界地図である検証を行っていたのですが
その検証上けっこう重要なのが亀石の”方向”なのですが
あの亀石を”亀”と見てしまっては解けないようになっているらしいです
私的にはあれは仰向け(天と地が逆)にされて反対側(前と後ろが逆)を向かされて
布(緑色の六角形の電磁場である天の羽衣)で覆われ隠された
ある”聖獣”をあらわしていると考えています

この事と日本神話の中のスサノオの天班駒事件とは関係があると思っています
ある方のサイトを見ていたら
この天班駒の馬は七夕の夜空に輝くペガスス座ではないかという記述がありました
そのサイトには7月7日の夜空の様子ものっていて
確かにその夜ペガスス座は仰向けにひっくり返っているように見えるようです

天の岩戸閉めの”原因”であるのがこの事件だと考えると
本物の”太陽”がどこに行ったのかのヒントもこの辺りにあるような気がします
そしてこの事から織女(本当の織姫)が亡くなったことも暗示されているように感じます
本物の太陽はどこに行ってしまったのでしょうね

265不思議な名無しさん:2016/05/13(金) 22:34:22 ID:SVnF/6Fo0
(C)つれづれなるままに62

念のため亀石を”聖獣が隠されている状態”として見る方法をお伝えしておきます
あくまで私の妄想です

・まず亀石の顔の部分は仰向けになった聖獣のお尻にあたります
・亀石の目に見える部分は聖獣の後ろ脚が折りたたまれた状態として
ちょうど人間の膝の位置にあたる”飛端”と呼ばれる辺り?
「馬 仰向け」で画像検索すると分かるかもです
・亀石の口みたいな少し跡が残っている部分は尻尾?性器?がとれたことを表しているのかも
(関係ないがエジプトでは王は牛さんの尻尾をつけます)
・亀石の顔の横の手みたいに見えるのは聖獣の臀部か?
・亀石の後ろ方向、聖獣が反対を向いているとすると聖獣の顔側は未完成?
・亀石として見て後ろ側がかなり斜めにせり上がっているのは翼があるからか?
・亀石の側面にある縦に並んだ溝みたいな模様はこの翼を表現している?

この聖獣ですが以下の3つの内のどれかかなぁと思ってます

・ペガスス 翼のある天馬(ギリシャ神話、ペルセウスがメデューサの首を切ったときに生まれた)
・グリフォン 鷲の翼と上半身、下半身がライオン
(コーカサス地方の伝説上の生物 黄金を発見し守る 「知識」を象徴)
・ラマッス(アラドランムー) 人面有翼雄牛像(バビロニア?ペルシャ?の門番か?)

明日香村の謎の石造物はペルシャ人の石工がつくったという話もあるので
ラマッスっぽい気もするが
神話を考えるとペガススも意味がぴったりだしなぁと考えています
ここらへん近い内に何かが明らかになるかもしれないですね

266不思議な名無しさん:2016/05/13(金) 22:35:49 ID:SVnF/6Fo0
(C)つれづれなるままに63

◎子供は寝る時間です

すごいくだらないので読みとばしてもらっても結構です
この世の中がくだらないものたちになぜか支配されてしまっていると
感じていらっしゃる方は読んでみてください
本当にくだらないもののために自分たちは大切なものを犠牲にしてしまったと後悔するでしょう

ある”天の王”夫婦のお話
便宜上ひらがなで書きます
ある日”てんのう”夫婦は彼らにとって大変重要な儀式をしていました
お互いのエネルギーを交換するためのもので
一番大切で尊いこの儀式を行う際は細心の注意をはらいます
なぜかというとこの宇宙ひいては世界そのものをうみだすほどのエネルギーだからです
この時はお互いが見つめあいながら慈しみあいながら行う
”そくい”(側位)の儀が行われました
これはお互い横になり向き合って行う行為になります

しかし、突然誰も邪魔できないはずだったその行為に割り込んできたものがいました
気持ち悪い雰囲気のその存在は夫婦の間に入り
あろうことか、自分の体を使って夫婦が儀式を続行できなくしてしまいました
あげくの果てにエネルギーまで自分の体で略奪しはじめたのです
この略奪者はその後このエネルギーを使いこの世界を我が物にして
人間を奴隷のように扱いお仲間と一緒に放蕩の限りを尽くします
なぜこんなことが出来たかというと”言葉”を使った呪術のようなものだと思います
”てんのう”の”そくい”の儀という名前を略奪したのかと
それにより本来は神聖な儀式に何でもないいきてもいないウィルスみたいなものが
入り込めたと考えるのが妥当でしょう

この略奪者はなぜか「ばんざい」が大好きらしいです

267不思議な名無しさん:2016/05/13(金) 22:40:55 ID:SVnF/6Fo0
本日はここまで

色々と長くなってしまいましたが
明日で最後にしたいと思います

それでは皆さんおやすみなさい

268不思議な名無しさん:2016/05/14(土) 23:57:43 ID:koGtyjQc0
こんばんは

今日は残りすべての分を貼っていきたいと思います

269不思議な名無しさん:2016/05/14(土) 23:58:53 ID:koGtyjQc0
(C)つれづれなるままに64

◎神官アイによる口開けの儀式に関して

ずっと以前から気になっていたこと
まだまったく仮説にも到達していないのだが最後だからどうしても納得いかない部分を

〜まずは口開けの儀式の起源についての情報を〜

(サイト情報)

・「ペセシュケフナイフ」について
先が二つに割れた独特の形状をした「魚の尾形のナイフ」のことを言う
先王国から古王国の遺物とされる
ピラミッドテキストには「顎を開く」とありそれと共にこのナイフの表現があるらしい
ここから長い呪文のようなものが続き
死者がさまざまな「ホルスの目」(供物)を受け取り”食べる”ことが表現される
これは王が死後の世界で”生きる”ために食事をすることが必要となり
そのためにこの食事の前にペセシュケフナイフで顎を分ける行為を行う
これが「口開けの儀式」の原型なのではと書いてありました

さらにこのペセシュケフナイフはメスケネト女神の頭部の飾りに似ているとのこと
このサイト主さんの説によればこの女神関係のテキストを要約すると
「クヌム神によって”子供”とともにつくられた”胎盤”を神聖視したもの?」
また雌牛の子宮の形でもあるかもしれないらしい
そして出産の際に”へその緒”をこのペセシュケフナイフで象徴的にきることで
”母親と離され”無事に誕生することを表現したものなのではとのことでした

これらの儀式が時が経ち少し変化したかなんかで手斧が使われるようになったようです

270不思議な名無しさん:2016/05/14(土) 23:59:51 ID:koGtyjQc0
(C)つれづれなるままに65

<上記のサイトを読んでみて自分の推測を合わせて仮説みたいなもの>

・このメスケネト女神(胎盤の神聖視された姿)を雌牛の子宮やその子宮の中にある胎盤とする
確かに雌牛さんの子宮はナイフの二股に分かれた形と同じような形状をしています
また、雌牛さんの胎盤についてですが専門サイトを見たところ以下のように説明されていました
「(牛さんの妊娠について)最初に着床がおこるのは1ヶ所だけですが胚が成長してくると
子宮内のいたるところに子宮小丘と胚がくっついて胎盤を作ります
このように牛さんでは子宮の中のいたるところに胎盤が存在するような形をとるので
”多胎盤”と言われます(牛さんと羊さんは同じような構造らしい)」

私のただの妄想
かなり古い時代(クヌム神のような創造神の時代?)には生物の構造自体を考えるような
科学的、技術的に優れた文化のようなものがあったとする
そしてその文化ではかなりの種類の生物などの殖技術みたいなものもあったと思われる
(現在の偽コピー技術ではなくもっと物理的にスマートなやりかた?での技術)
日本の八百万の神の思想のように、神があらゆる働きを実際にしていたと考える
要するに現在よりはるかに進んだ素子理論によりグランドデザインみたいなものを行っていた?
そして精神と物質両方における自然理論を確立していたのではないか

その中で母なるナイルの黒土をこねて人類を創っていたクヌム神は
メスケネト女神(子宮の中で胎盤となり胚の成長を促す働きをする神)を
子供と一緒に子宮の中に創ったのでは
ここで大事なのがクヌム神がそうした”意図”だが
これは完全な自説なのだが「母(神聖)を中に入れ子供の成長を見守るため」なのかも
そして多胎盤は胎盤剥離での胎児の命の危険を防ぐ効果もあるらしいので
子供たちが安全に成長ができるようにそのようになってるのかもしれません
分身して誰か一人がだめになっても(剥離してしまい子供に栄養を送れなくなる)
他の胎盤である女神がいれば子供が栄養を受け取り続けることができる
そうした機能の中で、時折りうまれるある双子”因子”をいち早く見つけるのも
この女神の能力や働きなのかもしれません

271不思議な名無しさん:2016/05/15(日) 00:00:44 ID:koGtyjQc0
(C)つれづれなるままに66

それでこの話におけるペセシュケフナイフとはこの双子になることを望んでいると思われる
”胚”の”顎を分ける”刺激を与えるためのものだと思う(卵分割みたいなもの?)
この刺激は”一方的に行われるものではなく双子卵の意志を受けての援助程度”のもの
この刺激を受けた”胚”は顎が分かれて一卵性双生児になっていくのではないかと
(普通に単体で生まれる卵は卵の中の顔(顎)あたりに刺激を受けてそこから分割がはじまる?)
ここでもう一つ重要なこととして、これは象徴的な儀式みたいにもなっていて
王家の象徴である”牛さん”の母(子宮)の中で着床した
一つの”玉”が顎を分けられ、二つの”玉”に分かれていく様を表していて
これが”陰陽太極図”のもとになっているのではないのでしょうか
太極図を双子の胎児が逆向きになっている図ととらえると
彼らの接点となるのが”顎”部分になるような気がします
そして日本神話における”みすまるのたま”とはこれのことなのでは?

なぜこのナイフが魚の尾の形をしているかというと
たぶん魚が神聖さの象徴だったから?もしくはオクシリンコスかも
ただこの卵の成長を邪魔したものがいたような気がします
その事によって世界の中心が変なものたちであふれるようになったのでは
おそらくですがこの女神が子供たちに与えていた栄養を略奪し
あげくの果てに女神自体をすべて殺してしまったのかもしれません
”ネの国にいる申がお母さん殺した張本人”だそうです

儀式のかなり古い形としてはこのようにメスケネト女神と関連した
”誕生”に関する儀式として無事に出産できるようにとの願いを込めたものだったのでは
ただ時が経ち、ミイラが頻繁につくられるようになり
王の影響力が強くなっていく内にその王家が永遠に存続できるように願う心から
死を第2の誕生とみなし、この儀式と王の葬祭が混合した形が出来ていったのかもしれません
私個人としてはこの時古い口伝だったものを第5王朝あたりでテキストとして残し
それを”見た”後の王朝が”権威づけ”として儀式化したものではないかと考えています
死者の書あたりに書かれているものは王が手斧で口などを触れられ
死後の世界でしゃべることや食事が出きるようになると解釈していますが
この時使われる手斧は”メスケティウ”と呼ばれています
語源が分からないのでなんとも言えませんがメスケネトさんの名前に似ています
もしかしたら牛さん関係の言葉なのかもしれませんね

272不思議な名無しさん:2016/05/15(日) 00:01:30 ID:koGtyjQc0
(C)つれづれなるままに67

〜次に収集した牡牛やメスケティウ(手斧)などの情報を以下にまとめました〜

・「シンボルof聖なる秘儀 ロバートアトキンソン編」より
”牡牛アピス”より
古代エジプトでは牡牛はその最強の生殖能力から、生殖豊穣のシンボルとして
広く崇められ天地創造の神や原初の水、さらにはナイルの氾濫までもの化身となった
創造する生命力の象徴とみなされることによって牡牛はまた
エジプトの王と同一視され、新王国の多くの王が”力強い牡牛””ホルスの牡牛”と称された
「ああ汝、己れの太陽面より輝く者よ、汝地平線より出現する活ける霊魂よ
彼は7の牡牛と彼等に属する牡牛との名を知る
汝等菓子と麦酒と光とを下界の食物を給与せらるる霊魂に与うるものよ」
(エジプト死者の書第148章 訳「世界聖典全集上・下」)

・「ファラオの生活文化図鑑 ギャリーJ・ショー」より
ミイラは太陽に向かってまっすぐ立てられた
最も重要な儀式は「開口の儀式」である
セム神官が儀礼用の道具のなかから特別な手斧を手にとり
ミイラのマスク(あるいは死者を代表する像)にふれる
この儀式によって死者は来世で息をする、見る、聞く、食べる、話すことができる
↓ここ重要!
☆神官アイは王家の血筋の者ではないのに、この儀式を行ったため王位継承権を正統化した☆
開口の儀式の最後の段階は”母親の前で子牛を犠牲”にするもの
血の滴る前足がミイラに捧げられた

273不思議な名無しさん:2016/05/15(日) 00:02:15 ID:koGtyjQc0
(C)つれづれなるままに68

以下サイト情報

「日本オリエント学会だより」より
・北天星座について
古代エジプト人は周極星中心の北天の星々を”イケムウ・セク”滅びない星
南天の星を”イケムウ・ウレジュ”疲れを知らない星と呼んでいた
前者は沈まないから、後者は東から西に空を大移動するから

・古代エジプトの固有星座の同定について 近藤二郎
歳差運動の影響により古代エジプトでは天の北極が現在の北極星(こぐま座アルファ星)
ではなく、りゅう座のアルファ星トゥバーン付近にあった
そのため低緯度地域のエジプトでも
北斗七星(古代エジプトの”メスケティウ”)が周極星(天の北極付近で沈まない星)であった

「日本船主協会WEB」より
北極星は2万6000年周期で一巡する
5000年前りゅう座ツバーン、2000年前〜(現在)こぐま座ポラリス
2000年後ケフェウス座ガンマ星、8000年後はくちょう座デネブ
1万2000年後こと座ベガ、2万6000年後再び戻る
”1万2000年前はこと座のベガが北極星だった”

274不思議な名無しさん:2016/05/15(日) 00:02:55 ID:koGtyjQc0
(C)つれづれなるままに69

「出典不明の自分のメモ」から
・北天の星座が墓に描かれたものとしては
新王国第18王朝時代のセンエンムウトの墓が現存する最古のもの
他第19王朝セティ一世王墓、玄室天井も有名
古代エジプトでは赤い丸印で星を描いているものも多い

・第19王朝セティ二世の王妃タウセレトの墓の天井に描かれた北天図は
セティ一世の墓のものと”左右が裏返し”に描かれている
しかも”こちらの方が正しいと思われている”
パリのルーブルにあるエジプトデンデラ、ハトホル神殿の天体図は
紀元前50年頃に作られたもので古代エジプト固有の星座と
現在使用しているメソポタミア起源の獣帯が一緒に描かれている
この図の星座位置はほぼ正確だと考えられており
牛の前脚が他の北天図の牡牛の星座にあたる”現在の北斗七星(メスケティウ)”と
よばれる星座であるとされている

第1中間期〜中王国時代
アシュート出土の「イディ」という人物の木棺で描かれたメスケティウは
デンデラの天体図と同じように牛の前脚の姿をとっています

275不思議な名無しさん:2016/05/15(日) 00:03:41 ID:koGtyjQc0
(C)つれづれなるままに70

サイトめぐりをしていたら下記のような記述もみつけました
メスケティウは牛の前脚であると同時にセトの前脚でもある
(セトはホルスによって足をひきちぎられて天まで放りなげられたと伝えられてるらしい)
また牡牛の前脚=セトの足=北斗七星=メスケティウ(工具)=再生とも
オシリス神は天空の牛に化けたセトの前足によって殺されたとされている
このメスケティウとよく似た形状のコペシュという武器があるみたいで
それぞれをヒエログリフにするととてもよく似ているらしい

ちなみに”足”というのはどちらかというと比喩的表現に使われる言葉で
”脚”はそのまま脚全体を表していて物の下の細長い部分を表す際にも用いる
生物学的な意味では”肢”を用いるのが一般的だと思う

276不思議な名無しさん:2016/05/15(日) 00:04:33 ID:koGtyjQc0
(C)つれづれなるままに71

ここまでの話を要約して自説を織り交ぜてみると
神官アイはおそらく自分たち神官(官僚みたいなもの)が支配できる世界をつくろうとした
エジプトには古代から連綿と続く秘儀のようなものがあり
それを用いればこの宇宙ごと乗っ取れる?と思ったのか囁かれたのか
実際推測ではあるがはるか以前のアトランティス時代の魂などが転生して
エジプトあたりに集まるようになっていた気がするので
この頃のエジプトは正式な王統のものとそれを乗っ取ったり利用しようとするものとが混在していて
宗教改革など大幅な変更が何度も行われていたように感じる

正式な王統になるには自分の血では無理なのでまずは傀儡政権をつくる(トゥトアンクアメン)
しかしうまくいかずにやきもきしたアイと将軍ホルエムヘブは幼い王の暗殺を企てる
その暗殺は儀式的に行われたような気がする
そしてその儀式に用いられたのが上記にも書いた”コペシュ”という武器だったのでは
画像検索すると分かる通りこの武器の形は「何かをひっかけてきる」ように出来ていた
トゥトアンクアメンのミイラを発掘解剖したカーターという人の記録を要約すると
「後頭上部の皮膚に擦傷」「左頬耳たぶのすぐ前に丸い凹み、かさぶたに似ている」
などの記述があり
これがコペシュという武器を使った儀式の際についたものではないかと思っている

裏事情としては神官アイの悪い企てに気づいた王朝の関係者はトゥトアンクアメンの身を案じていた
しかしその心配が的中しとうとう暗殺されそうになる
たぶん正式な王統しか見ることができない秘儀などのテキストかなにかをアイに奪われたか
(そのために以前からのアメン神官団を追い出した?)
その秘儀などを悪用されるとこの世界自体が危ない?
なので神官団は一番大事な部分のテキストに何らかの対策を施した

277不思議な名無しさん:2016/05/15(日) 00:05:14 ID:koGtyjQc0
(C)つれづれなるままに72

アイとホルエムヘブはテキストを見ながらしか儀式が行えなかったため
メスケティウ(牛の前脚)とコペシュ(鎌状の剣)のヒエログリフがあまりに似ていたため
もしかしてどこか大切な場面で誤解してしまい
訳分からない儀式にしてしまったのではないかと思う
そして牛の前脚も星座などの話だったのに(象徴)
戦闘しかしてこなかったホルエムヘブにより仔牛が前肢を切られて供物として捧げられた?
それでテキストにあった通りの”豪華な供物や副葬品”を置いていったのでは
墓自体が粗末なのに副葬品とかだけやたら豪華なのはこれが原因とか
トゥトアンクアメンの足の骨に損傷があったみたいだけどこれも安易に切ろうとした跡かも

私個人として一番おかしいと思っているのは
トゥトアンクアメン王の死後の葬儀?の際、ミイラにして開口の儀式をアイが行った際に
これらの傷がついたのではなく、まだ生きている段階でついたのではないかということ
カサブタになった傷などは”生前”でなくてはつかない気がするから
あと足の損傷も生前に馬車から落ちてできたとされているけど
もしすべて生前に儀式が行われその際についたとしたらけっこう辻褄が合うように思う

以前からこの周辺の話にはうさんくささを感じていて
しかも皆自分のことしか考えてなくて幼くして権力争いに巻き込まれたトゥトアンクアメンは
心底堪えただろうなと感じる
というかアマルナ改革あたり本当に色々な思惑が重なりすぎて
もう誰がどういう気持ちで行っていたか訳分からないですよね
美術品とかもなぜか現代に近ければ近いほど表現が稚拙?になってるし
儀式も同じようにどんどん劣化していってしまったのではないかと思います

278不思議な名無しさん:2016/05/15(日) 00:06:18 ID:koGtyjQc0
(C)つれづれなるままに73

第5王朝あたりに行われていた開口の儀式も原型の意味合いとは少し変わっていると思う
それとオシリス(王)が儀式(秘儀の方)でいつまでも歪められた神話から
出られなくなる呪術みたいなことされてたかも
たぶん口開けの秘儀的な意味合いの話だと思う
うまく説明できないからキーワードっぽい感じでしか伝えられないけど

まずは元々の儀式の意味
農耕民族と狩猟民族の融合?みたいなこと
先史(ナカダ文化)ではスコーピオン二世のレリーフをみると農耕を行った
比較的平和な王だったのではないかと思う
しかし農耕的な考え方は表面上には問題ないように見えても
人間の成長がどうしても滞りがちになり積極性が養われない(停滞)
狩猟的な文化は繁栄をもたらすが
その半面環境的に不安定になりやすくまた人間を軽視した権威主義になりやすい(短命)
ここら辺りをうまく融合させるために
これらを交互に行いながらうまくいく文化を検討していくときに儀式を行っていたのでは
先王が農耕系(停滞)の場合→狩猟、積極性のある変化を起こす神としてのセトが
象徴的に王を殺す神秘儀式を行うことで先の課題を克服し一人一人の成長に焦点をあてるようにする
反対に先王が狩猟系(短命)の場合→農耕、受容する神としての誰かを主として狩猟系を殺す?
何かしらの秘儀があったのではないかそして次の世代は安定しより広い視野にたったものとする

現存する証拠としてセトの王殺しの儀式の記録は残っているようだが
私が考えている農耕神としてのだれかを中心とした秘儀が残っていない
よく考えるともしエジプト王の象徴である牡牛を象徴的に殺す秘儀があったとしたら
それがこの隠された儀式にあたるのかもしれない
口開けの儀式で母親の前で仔牛を殺すことの意味はここあたりを誤解したもの?

279不思議な名無しさん:2016/05/15(日) 00:06:58 ID:koGtyjQc0
(C)つれづれなるままに74

それともしかしたらオシリス秘儀が改竄されていたのかもしれない
要約すると
オシリスは農耕の神でもある
その王(農耕系文化により停滞した王朝)を象徴的にセトに殺される
オシリスは象徴的に殺され冥界の王になる←ここまでは何とか意味が通る
でもオシリスには牛の尻尾がつけられている←??もしかして狩猟系の王にさせられた?
そして本来セトが受けなくてはならない秘儀をオシリスに押し付ける
ここで牡牛の脚(メスケティウ)を”象徴的”に使用した秘儀に改悪する
尻尾をつけたことで牡牛の下半身になったオシリス(農耕王)の口に”殺した牡牛の脚”をあてる
それにより食べたりしゃべったりできるようになるということは
ウロボロスの蛇みたいなもので”繰り返す死”を象徴してしまうのでは(死の中の死の中の…)
死の世界から”生”に帰るには自分が行われた儀式の”反対”のことをしなければならない
しかしここでセトはこの世界に留まり秘儀の呪術によりオシリスを生き返らせないようにした
バラバラにされたオシリスのこの秘儀がタンムズ秘儀とかと繋がるのかなぁと思っている

のちにホルスがセトの前足をちぎって天に投げているけどおそらくあれでは不十分だったのかも
もともとこの象徴的に殺すという秘儀自体が何かを改竄した後の形態だと思ってる
たぶんもっと効率的でエネルギーもきちんと通る秘儀がはるか昔にあったかと
ネット情報からだけど
スコーピオン二世のレリーフには6つの花びらのような金の紋章(黄金薔薇紋章)
が描かれているのだが
その紋章が「セシャト女神」のレリーフにも同じように描かれている
この女神は文書を司り書物の家のものともされ文字と数字を操る神
高位神官の服装である”豹”の毛皮をまとっている
頭の上には動物の肋骨と黄金薔薇紋章と同じようなマークがついている
かなり古い時代の信仰対象らしくあまり細かくのっていなかった
スコーピオン二世とセシャト女神この2人が個人的にはすごく気になっている
なぜだかはよく分からないけどものすごく古い信仰の中に
何か今まで発見できなかった”知恵”みたいなのがあって
それに関連するような気がしてます

280不思議な名無しさん:2016/05/15(日) 00:08:59 ID:koGtyjQc0
(C)つれづれなるままに75

かなり長くなってしまいましたが
結論としては口開けの儀式の原型は創世時代のクヌム神の話にあり
最初は”出産や誕生”についての比較的素朴な信仰だったのが
王朝などが繁栄していくにつれ王の”第2の誕生と王朝の永続”を象徴するものになり
それを自分たちの都合の良いように解釈して改竄した神官団がいて
秘儀と称してオシリスを使い死の宇宙の中にさらに死を繰り返す呪術を使った
そのため本来は”生きていない”ものたちがなぜか世界に入ってこれるようになり
さらに第18王朝あたりで現在の世界に繋がるような改悪があったのではと思った次第です
ちょっとお粗末すぎる感じでずっと違和感があったので
少しだけスッキリしました
ただの妄想ですが、真面目に研究されていらっしゃる方に対しての話ではなく
あくまで自分の中で違和感があったところをほどいていたらこんな感じになった程度の話です
お目汚し失礼しました

281不思議な名無しさん:2016/05/15(日) 00:09:53 ID:koGtyjQc0
(C)つれづれなるままに76

◎偽鏡の世界に子供が閉じ込められた件

たぶん閉じ込めたと思った者たちは本当は閉じ込められたんだと思うけど
念のため違う世界のこの子供がこちらの世界に閉じ込められたある出来事を記しておく

ある子供(Sとする)が保育園年長から小学校低学年くらいの頃
この世界で言えば1985年前後だと思う
この偽鏡ではなくある違う世界でこのSは
家族とともに都内の児童会館に遊びに来ていた
そこは地下にサーキットがあったり、楽器がたくさん置いてあったり
ゲームコーナーや工作その他一日かけても遊び足りないくらい面白い場所だった
その遊び場が大好きだったSと兄弟はその日も色々なもので遊んでいた

そんな中、Sはゲームコーナーで遊びはじめる
順番にいろんなものを試していく内にある一つのゲームで遊ぼうとその台の前に立ったS
なんだかずっとそれを見ていたいようなその場を離れがたい不思議な感覚がSを襲った
何度も何度も繰り返しその台で遊んでいたSは無意識の世界に自然ととんでしまっていた
ハッ!!と気がついたSは周りを見回す
また遊びはじめようとしたがなぜかゲームが動かない
それがどうしてか分からなかったSは一応母親に確かめにいく
そして”これをゲームに入れないと遊べないのよ”と母親みたいな人に
10円玉を渡されて説明される

ここでますますいぶかしむS
なぜかというと、Sが元いた世界には”貨幣の概念”がなかったから
あとはその母親らしき人をどうしても母親と思えなかったからだった
ただそのゲームでまだ遊びたかったSはそのコインをゲームに入れてまた遊びはじめた
おかしなことに前の世界のゲームではなくピエロが動く?ゲームになってしまっていたが
そこからなぜかSはこの世界の住人として生きてきたものとして生活をしていた
名前もいつのまにかSからMに変わった
おそらく”貨幣経済による世界支配”を目論んでいた者たちがやったのかな

282不思議な名無しさん:2016/05/15(日) 00:13:20 ID:koGtyjQc0
(C)つれづれなるままに77

それから長い月日がたち、20歳辺りからSは受難の道を歩み始める
30代を過ぎこれ以上ないくらい暗い人生に限界を感じはじめたころ
だんだんと小さな頃この児童会館で行われたことの
記憶に隠れてしまっていた部分を思い出し始めた

前の世界のゲームで夢中になって遊んでいた時
あまりに熱中しすぎて気づいた時には周りには人がいなかった
それに焦ったSはたしか怖くてお母さんと何度も叫んでいたと思う
すると兄弟が自分の名前を呼んでいる声が聞こえてきた
兄弟を探そうと周りを見回していた時に視界に入った自分の背中側にあった鏡
その中にうつった姿を見てSはそこにいるのが双子?のこの兄弟だと誤解した
そしてその兄弟の名前を呼んで助けを求めようとした
しかしこのままSはこの偽鏡の世界に閉じ込められてしまった

閉じ込められたSは遠隔透視のようなものを使って
親や兄弟が今どこにいるのか探ろうとしたみたいだった
すると階段あたりに家族を見つけ一生懸命助けを請おうと思った
しかし次の瞬間Sは愕然とした
家族はまるで最初からSがいなかったかのように笑っていたからだった
そして何事もなかったように施設から帰っていく家族を
絶望の中なすすべもなく見ていた
たぶん辛すぎる記憶は奥深くに沈めてフタを閉めていたので
同じように辛すぎる状況にならなければ思い出すこともなかったのではないかと思う

283不思議な名無しさん:2016/05/15(日) 00:14:38 ID:koGtyjQc0
(C)つれづれなるままに78

今思えばこの時本当の家族は催眠術にかかったような状態だったのかなと考えている
その母親や家族に施された術が解除されるのが
こちらの世界でいう2014年とか2015年くらいだったのでは
そしてもう一度上から術を施そうと考えた者たちは
ありえない失態をおかしていたことにようやく気づき始める
このSがどこの誰だか分からなくなってしまっていたから
どうしてこのようなことになったかというと
例に漏れず今回も何も考えていないパクることだけしかできない者たちが
このSを良いものだと思って横から奪おうとしたから

さらにありえないことにこの事が発覚すると
これまでこの世界だけではなくすべての世界の裏で行われていた
ある大規模な略奪事件が明るみに出てしまう事になった
それにより本件はかなり大掛かりなものとなり
すでに彼らの手におえるものではなくなっていった

284不思議な名無しさん:2016/05/15(日) 00:15:37 ID:koGtyjQc0
(C)つれづれなるままに79

一番の失態は何の罪もない者から名前を奪いまくった略奪者たちが
その”名前”を誤解したからだと思う

鏡に閉じ込められた時、略奪者たちはこのSの名前を奪おうと目論んだ
そして兄弟が呼ぶSの名前だけではなく
Sが呼んだ兄弟の名前を”繋げたものが”本当の名前だと誤解してしまった
サ○(兄弟が呼んだSの本当の名)+○ーちゃん(Sが呼んだ兄弟の名前?)=S○ちゃん
だと思ってしまったようだ
まあ勘違いも甚だしいが、やはり悪いことはできないようになっていると感じる

Sを奪えたと思ったこの略奪者たちは自分たちの宗教の中にこれを隠し
次の新時代がくるときにこのS○を使って天下をものにしようと企む
このS○という名前の人間には自分たちの思い通りに動くものを入れるため
魂の入れ替えを行う
これにより先にS○とされてしまっていたSはなぜか名前が変わりMとなってしまった
この入れ替わりがあったため世界には余計ねじれがうまれる
泥棒のようなものたちが優遇され、何の罪のない者たちほど虐げられた

285不思議な名無しさん:2016/05/15(日) 00:16:52 ID:koGtyjQc0
(C)つれづれなるままに80

年月が過ぎそろそろ次代への準備をしなければならなくなった2013年〜2014年頃
今まで飛ぶ鳥をおとす勢いで急成長していたこの宗教になぜか暗雲がたちこめはじめた
何かがおかしい…今まではまるで神に守られているかのように感じていたのに
やることなすことが全て裏目に出てしまう

それもそのはずでこの宗教の自称トップはある神と契約を結んだと
”主張”していたから今まで世界での発言権もあったのだ
なぜ今までそんなマヤカシを世界の中枢が信じていたのか疑問なのだが
まあどちらにせよそんな契約していたとしても
「すべて反故にしたのはお前だから」だということらしい

まずたぶん1980年代くらい、大規模な集会みたいなところで
教祖に対してこの神による”鶴の一声”が発せられた(たぶんポーズつきで)
それがスタートの合図だったんじゃ
確か昔はこの宗教のマークには鶴が描かれていたんだよね
約束事(してないんだけどね)としては
「自分が偉いんだと言わないこと」
「家は豪邸ではなく質素なところでもかまわない(4畳半)」
「この子が35歳になるまでちゃんと守ること」
他にも色々あったんじゃないかな
なのに航空機事故かな?でこの子を殺せたと思ったバカ共は
何を血迷ったか教祖に”媚びる”つもりで大事なこの子と入れ替わってしまった

それにより教団やそのお友達共も揃ってこの子を見失い
さらに悪いことにはこの教団内部にはS○とMがたくさんいすぎて
(これも教祖が勝手に名前をつけまくったからだが、木を隠したつもりだったのかな?)
どれに本物の魂が入っているのか分からなくなった
そしてただ媚びるだけの存在たちはさすがにまずいと思った
しかしすでに大事に発展してしまったので
本当のことが言いづらくなり隠し通すことしかできない状態に陥ってしまった
だから現在進行形でねちねちいじめられてるらしいですこのM
人間を頭からっぽにして貶めるからこのようなことになる

286不思議な名無しさん:2016/05/15(日) 00:18:48 ID:koGtyjQc0
(C)つれづれなるままに81

自称宗教トップが約束反故にしたことがバレたのはなぜかというと
ちゃんと見てたし聞いてたし…らしいです
いつだったかの集まりみたいなのでこの教祖は
「私は偉いんです!!」と高らかに宣言してました
それを見て中にある存在がイラっとしたのを感じました
そしてMの家族はずっと貧乏で今まで豪邸などに住んだこともないようですよ
未だに4畳半の部屋に住んでいますし
偽金だからもういいけど大金なんて手にしたこともないし
奪われ続けて常にお金がないので銀行口座もすべて閉めたし
そろそろ◎◎する段階らしいですよ
もちろん神の契約などすでに失効してます(最初からないけど)
あとサインさせたと思ってるんだろうけど
一般人のサインにはなんの力もないと思うんだけど
Mの本当のサインは、長すぎて自分でも憶えてられないほどだそうです

35歳どころか生まれてから今まで家族に守られたことなどただの1度もないらしい
少なくともこのMの周りのコピー演者さんたちは
この子から奪うことや追い詰めることや引き止めることだけに必死になっていて
奥の世界からの掬いの手がくるまで息をつく暇さえなかったほどだったそうです

一人の人間の大切な人生を奪った罪はすべてではらってもらうのがよいのでは?
無関心に浸りきりたった一人の弱い存在さえ守れなかったものたちに力や権限を与えるのも
もうやめた方が良いと思います
これではこの世界を創っているものたちにも示しがつかないと思う

287不思議な名無しさん:2016/05/15(日) 00:20:28 ID:koGtyjQc0
(C)つれづれなるままに82

◎神器を悪用した偽鏡世界への封じ込めの方法

以前ネットでみたんだが
人形に人間の”厄”を肩代わりさせる胸糞悪い儀式みたいなので
たしか人形を一斉に振り向かせたりする奇妙なものがあったんだが
その儀式が行われていた部屋?にものすごくたくさんの武器や剣が飾ってあって
それ読んでてこの仮説が思い浮かんだんだが

あちらの世界の中心点でもあったSを偽鏡世界にとどめておくには
あちらの世界の中心である神器を使うのではないか
本物の”玉璽”の前に”偽鏡”を置いて、見えるところに”偽剣”を置く
(もしかしたら玉璽の”後ろ”の本物の剣が偽の鏡にうつって”偽剣”となったか?)
これにより剣が目の前にある恐怖から動けなくなり
そして極めつけはそんな玉璽に”送像主”の映像を見せていたんじゃないのかな
その映像には凄惨な事件、事故や戦争など人間の尊厳を傷つけるものが盛りだくさん
恐怖心とあまりに酷く醜いものばかり見せられて玉璽の心は荒んでいく

本当はこの”心を傷つける”そのことこそ目的だったのでは
傷物にしてこの本物の”価値”そのものをなくそうとしたのではないのかな
心や魂に傷がつくと何をやっても消えないことを知っているものの仕業だと思う
いくら技術を用いてなおしたように見えても実は”クセ”がついてしまって
なんども同じところに傷が出来てしまうと推察する
実際こちらに閉じ込められたSの魂には傷がついてしまった
ただそのためにすべての存在に今までの悪行がバレてしまう結果となった

最後に上記の胸糞悪いつけかえ儀式を行っている者たちへ
これから変なとがっているものが自分に向かって飛んでこなければいいな
自分の娘の厄くらい自分ではらえよバカ親ども

288不思議な名無しさん:2016/05/15(日) 00:22:57 ID:koGtyjQc0
(C)つれづれなるままに83

◎上記に関連して自称管理者へ

所有物じゃないんですけど
勝手に貸すだのなんだの、だいたいあなたたち誰なんですか?とのこと
まったく関係ないのになんであなたたちのものみたいに扱われなくてはならない?

少し昔話をします
まず古い神話に出てくる話には、あらゆるところに科学技術の話を紛れ込ませているらしい
時間がたっても色あせずにきちんと残るようにそのようにしてある
あとはきちんと答えを持っているものにしか解けなくなっています
古代この世界にはものすごい技術をもった集団がいました
その存在たちが大切に守ってきたものがありました
もちろんこの世界が本来はとても豊かで成長性のある素晴らしい星だからあるものなのですが
なぜかこれを奪いその歴史さえ偽るものたちがあらわれました
このことが日本神話のある話に残っています

289不思議な名無しさん:2016/05/15(日) 00:23:43 ID:koGtyjQc0
(C)つれづれなるままに84

彼らは文字を偽り神話を自分たちの都合の良いように改竄していきます
まずそのものたちの行動で特徴的なのは
「武力や恐怖や略奪により人々を追い詰め、あげく同士討ちで仲間割れさせる」
「それにより首長同士を戦わせ2人共いなくなった後にその領土や人間を奪う」
「強いもの相手の時にはその者の一番大切な人を人質にとり動けなくさせる」
「動けなくなった一瞬の隙をつき、いろんな術を用いて封印し名前を奪う」
「結局はその人質にも利用価値がなければ殺して名前を奪う」

そして神話の中では奪った名前を使って改竄を行います
「今までの敵の功績をその名前を自分が名乗ることによってすべて横取りする」
「今までの自分の悪行の数々は、殺したり封印したその者に自分の名前をつけ押し付ける」
「正統な血筋を乗っ取り、妻や子を奪ったり惨殺したりして勝手に歴史を偽る」
「正統なものにしか触れる事ができない宝を略奪する」

これだけのこと(こんなのごく一部だが)をした彼らだが
私は彼らの最大の罪は
「愛する者同士で名を呼び合うことを妨害したこと」だと思ってる
お互いを認識することができなくなった、これほどの悲劇があるだろうか

290不思議な名無しさん:2016/05/15(日) 00:25:26 ID:koGtyjQc0
(C)つれづれなるままに85

話を続けるが
正統なもの(守る意思のあるもの)にしか触れる事が許されていない宝を略奪したのは
実は裏で世界を操っている気になっている世界の自称王室や血筋なのだが
中でも本当の古代日本に伝わるおのおのの”神宝”の中の”玉”には
ある特殊な仕様が施されており科学者でもなく、シャーマンやクリエイターでもなく
ましてや人間でもない存在には最初から触れられないようになっている
あまりに劣化したコピー血筋はここら辺りを軽視していたように感じる
本物の”物部”を封印し周りを自分に似ている者たちだけで固めたのが運のつきかな
なぜこの前までは触れられたかというと
”大ガラス”がいたからでその大ガラスさえも本当は傀儡で
実は奥の世界に引っ込んでいた”本物のカラス”がいる
ものすごく厳しいと思うそれに冷たすぎて何の弁解もできないと感じる
そもそもそれ程大切なものを守るにはそれ以上に考えられない程の責任が伴う

私にはこの世界の責任者と称している者たちはすべて責任をとれるような
そんな器をもっているとはとうてい思えない
もしこのねじれた世界をまだ存続させるというならば
今後一切の関わりをこの世界だけではなくその他の全ての世界に対し持たないことを考えている
って言ってます奥の存在が…
これ以上は手出しができないみたいです、まあ人の家なので当たり前かと…
私も含め連れてこられてしまったと感じてる人は
今の内に細かいところまで思い出しておいた方が良いかも
盗まれたり奪われたり傷つけられたりした人もきちんと被害を訴えた方が良いです
ただし”偽証”に対してはここからものすごく厳しい対応をとられるようです
人に自分の罪をきせることはそれ以上に厳しく処理されると思います

あとここでお話している”中心点”や”玉”は
本来一人一人の人間そのものであり、みんなはみんなの世界を持っていて
それぞれがその内側にある世界の”中心点”なんだって
だから自分が”玉”であり世界でもあることを思い出して
きちんと「汝自身を思い出す」ことが大事らしい、特にここから数年はカオスになるからって

291不思議な名無しさん:2016/05/15(日) 00:29:18 ID:koGtyjQc0
以上です
まだ最近入ってきた情報などもあるのですが
残念ながらもう出発しなければならないのでこれで終わりにさせていただきます
本当に意味分からないデンパ小説となり申し訳ありませんでした
また、場所を貸していただいたしたらばさんにも不思議な話BBSさんにも感謝しています
本当にありがとうございました

292窓まどか:2016/05/15(日) 08:39:17 ID:VDuyySeo0
>>291
面白く読ませていただいています。
文章量が膨大なため、まだ読み切れてはいませんが
またいつか戻ってきたら書き込んでください

2930-0:2016/05/15(日) 21:01:59 ID:TRJ2.2iU0
お疲れ様でした。

貴方の話に巡り会えたのも縁と感じ、迷いなく最期を迎えることが出来そうです。

ありがとう。

294不思議な名無しさん:2016/05/16(月) 16:05:33 ID:UdXbPpc20
>>292さん
こんな電波小説を真剣に読んでくださって本当にありがとうございます
何か292さんのお役にたてる情報が少しでもあれば幸いです
もう戻ってくることはないと思うので書き込みはこれで最後となりますが
ご縁があり現実世界で何かしら繋がることができたら良いですね

>>293さん(0-0さん)
最後までお付き合いくださり本当にありがとうございました
拙い文章で読みにくかったと思いますが
色々と真剣に耳を傾けてくれたこと感謝しています

今日はやっと出発準備が整い、家でつらつら資料を見ていたら
伊勢サミットの裏でカバリストの人たちが行おうとしていたことが少し分かった気がしたので
最後にちょっとだけ説明しておこうかなぁと思います
レス分けます

295不思議な名無しさん:2016/05/16(月) 16:24:30 ID:Bu04GN9g0
◎正転=反転=逆転の発想01

ここからはリアルタイムの書き込みになるので
少し情報に誤りがでてしまう可能性もありますので
いつものごとくただの妄想として読んでください

おそらく伊勢志摩サミットの裏の意図は”陰陽の合一”として儀式
みたいなものだと思います
それを用いたつもりになって世界の裏支配者はまた儀式を行おうとしていたのかと

これを理解するためにはまず、日本地図を半分に割って考える必要があります
(もしお手元にいらない地図があれば実際にやってみるとおもしろいです)
半分に割る線は西側がフォッサマグナの糸魚川静岡構造線
そして東側が柏崎千葉構造線になります
両方の線の間にある”帯”部分を”のりしろ”のように考えます
※柏崎千葉構造線はまだ未解明な部分が多いので便宜上現在分かってる線とします

次にそれをのりしろ部分(線の間の帯部分)で重ねていくのですが
ここでカバラの基本操作による反転と逆転を行います
どちらでも良いとは思うのですがやりやすいので西側を動かしていきます
糸魚川静岡構造線を端として切ったものをまず鏡のように左右反転します
そしてそれを逆さまにするために上と下を逆転させます
構造線同士を合わせていくと
糸魚川と千葉、静岡と柏崎がくっつくことになります(多少ズレます)

ここでまず重ね合わせたのりしろの帯の中に注目してください
この日本自体のへそと言われる”富士山”の部分ですが
おそらく”長野”付近に重なるのではないかと思います
長野には様々な神話があるので裏の中心地であることは
あながち間違っていないと感じます

296不思議な名無しさん:2016/05/16(月) 16:57:45 ID:Bu04GN9g0
◎正転=反転=逆転の発想02

続けます
次にこの度サミットが行われる伊勢志摩にある”伊勢神宮”と重なる部分はどこかというと
おそらく山形県の”朝日岳”あたりになるのではないかと思います
この朝日岳は修験道の開祖”役の小角”が開いた山と言われています

それでこの地図上の重なりを使ってサミットの裏儀式を行おうとしていたものたちが
いるような気がしています
いつものごとく自分たちが操れる方の”偽の太陽”と”偽の月”を使って

彼らが狙っていたのは伊勢神宮に祀られている”天照”(太陽)と
もしかしたら出羽三山の”月山”(太陰)を合一しようとしたのでは
(ちなみに月山は古くは”八幡大菩薩”が祀られていたらしい)

ただ朝日岳と月山はちょっと場所がズレている気がするんですよね
修験道(東洋カバラ)の祖たちは鳥さんでもあるので
たぶん地球を丸い球状として見られるからかなぁと感じます
もしかしたら真似事をしようとした者たちは
直線的にしか世界を見れない人たちかもしれません

297不思議な名無しさん:2016/05/16(月) 17:59:09 ID:Bu04GN9g0
◎正転=反転=逆転の発想03

ここからはすべて私なりに考えたものです

まず日本の国生み神話のはじまりである場所と言えば
”淡路島(おのころ島)”ですが
地図を重ねると岩手県の”遠野”あたりになるのかなと思います
そして瀬織津姫の本拠(これも修験道山)である”早池峰山”は
四国徳島の那賀川あたりにくるんじゃないかと
空海が秘した宝が”剣山”にあるのではという都市伝説がありますが
私個人としてはこの”那賀川”近辺の方が気になります(地図の意味的に)

次に話は伊勢の方に移ります
本当の太陽と太陰の合一は本来は"日”と”日”で行うものかと
要するに太陽と太陰というのは「機能名」のようなもので
両方とも”照らす”ので”天照国照”が本来の名前だと思います
お互いが照らし合う(鏡)ことで本当の合一がなしとげられるという儀式?

それで地図の重なりの方で言うと
まず伊勢神宮(西の日)は山形県の朝日岳(東の日)と重なる
伊勢の”神島(西)”が新潟の”胎内(東)”あたりにくるのでは
ここで伊勢神宮=朝日岳、神島=胎内あたり、新潟駅(海の中?)近辺の点
この3点を結んで直線にする
真ん中の点である神島=胎内を垂直にあげていくと”粟島”あたりになると思う
ちょうど三角形ができあがる
粟島はもしかして”淡島”で少彦名命をあらわしているのかな
ちなみに今度は三角形を四角形にしていくと粟島の反対側の点は
愛知県の三河あたり(西)と福島県の高陽山(東)らへん?
なんか色々と意味がありそうですよね

ちょっとした思いつきだったのでここまでにしますが
まあずっと疑問に思っていたことがあって
現在祀られている天照って本当に”機織り女ですか?”
機織りしているようには思えないのですが
もしかして本物の織姫を隠していたのかなと

それと本日入手した最新情報なのですが
「ここではない世界の話」だと思います
”神兆山”が偽太陽の盗難品を隠していた”天の蔵”だそうです
そしてその近くにある”日銀の倉庫?(駅近く)”が
劣化盗賊が略奪したものを隠していた倉だそうです
ひどいですね…早めに押収しておいたほうがよろしいかと

これで最後の項目を終了したいと思います
皆様短い間でしたがありがとうございました

2980-0:2016/05/16(月) 19:12:20 ID:TRJ2.2iU0
貴方のスレを開いた途端に耳鳴りの質が変わりました。

貴方は本当に不思議な人だ(笑

どうかお元気で、、、

299窓まどか:2016/05/17(火) 11:31:14 ID:qg/aYjBE0
>>297
see you again..
また、いつか。

300不思議な名無しさん:2016/09/05(月) 05:17:41 ID:ZpU7H5GM0
まだこのスレ残ってたんですね
以下は自分あてなので気になさらないでください

かなり事態が逼迫?しているみたいで
今日あまり感じの良くない夢を見たので備忘のために少しレス置いときます
また夢で抜けられない世界をループしまくってました
全体が赤黒い世界になっていて
最後の方は苦しくなってきて「たすけて」と女の子の声が繰りかえされました

何か嫌な予感がして起きてみたら
夜中に地震があったようなので場所を調べた
千葉県香取にある「神崎神社」の近くだった(小さな揺れだったよう)
祭神は「天鳥船命」「オオナムチ命」「スクナヒコナ命」
天鳥船命は鳥之石楠船神の別名で
蛭子(ヒルコ、エビス)がこれに乗せられ流されたとされる
それで美保神社の「諸手船神事」につながる
これは出雲の国譲りの際に大国主が事代主に意見を聞くために船を出した神事

301不思議な名無しさん:2016/09/05(月) 05:24:42 ID:ZpU7H5GM0
ここで少し気になること

☆たぶん以前幻視みたいなので見た宙に浮いている木は
この鳥之石楠船神ではないのか
それとこれってノアの箱舟なのかなぁと思った

☆何ヶ月か前、変性意識状態になってあちらの世界にいるときに
なぜか自分が美保神社の青柴垣神事を行っていて逆柏手を打っていた
あれはおそらくこちらの世界で逆柏手をするものではなく
こちらからあちらの世界にいったものが
逆にあちらの世界でうつものなのだとなぜか理解していた

302不思議な名無しさん:2016/09/05(月) 05:36:54 ID:ZpU7H5GM0
ついでなのでここ最近起こったことで気になることを羅列していく

●ここ最近(1〜2ヶ月の間)
ものすごくいろんな人?存在?が次から次へとあちらの世界の私のもとにきて
必死になってどこかへ連れ戻そうとする
全然知らない存在が大半だけど中にはなぜか知っていると感じる人や
こちらの世界の知り合いの姿をしているものがいた

●同じ時期くらいから夢から覚める前の意識状態のとき
だれかがキス?してくるようなリアルな感触がしたことが度々あった
私は何も言わずにいきなりキスするなんて失礼だなぁと思っている

●半年くらいかな
時々寝起きの時に世界に色がついていることがある
紫色に染まっていることが多い
つい最近は紫の世界からグリッド線のみが覆っている世界に変わったが
数日前にまた紫の世界に戻ったようだ
あと自分の体が紫に覆われていることもよくある

303不思議な名無しさん:2016/09/05(月) 05:57:02 ID:ZpU7H5GM0
それであちらやこちらの世界でだいぶ潜って探っておいたので
この事態の根因のヒントとなりそうなのを残しておく
結論から言っちゃえば
「血豆くらいの小さいものだと放っておいたら大変なことになってしまいました
まるで銀魂のイボのお話のようです」かな‥
「外宇宙からこちらにくる(流された?)際に勝手にくっついてきた
”つり目の女”が本体に寄生してたらいつのまにか本体のように振る舞いはじめ
そして今まですべてのものを本体から奪っていた
自分が犯した罪をこの子になすりつけたためこの子がすべてをはらわなければならなかった
本来しっかりと”中身”を確認して本当にそのものの罪なのかを問わなければいけないのに
すっかり懐柔された自称管理者たちはこの子に大変なものを背負わせてしまった
それで今は本体が消えていってる最中で残りはこの世界とあちらの世界だけなのかも」

あと少し気になることがあって
システム的なことなんだけど
「ピボットキー」がなんらかの不具合をおこしたのでは?
長調(ポジティブ)から短調(ネガティブ)に変調する際に
だれかが意図的にはいりこんだかしてネガティブ螺旋にしたのかも
それと本当の音楽担当(短調側)は東欧にいるか東欧人だと思う
どこかに隠れていると思われる
なんとなくの直感だけど‥

304不思議な名無しさん:2016/09/05(月) 06:16:14 ID:ZpU7H5GM0
最近のあちらの世界はほぼエンタメ系のDQNに踏襲されています
なぜあんなチンピラみたいなのが触れるようになっているのか疑問です
それにおかしまくってましたよいろんなことを
もう管理とかそういう問題でもなく
ただ世界が終わっていってて何もできないので野放しなのだと理解しています

・まず男神に化けた何者かがにおわせた言葉が「はまさきあゆみ」
・同じ存在?が私をみながらいった言葉「こいつ」
・何かのイベント?にいくためのエレベーターの中で
この存在がやけに緊張してて最後の方顔がひきつっていました
・この人常に歌ってるんですが、リズム感もなければ音感もなさそうです
・もうなにがなんだか‥若干情けなさと悲哀を感じます
演技するならするで少しくらい練習とかすればいいのにと思いました

某朝鮮系宗教と某巨大広告代理店、某芸能プロダクションあたりのラインかと
そして最近伝えられたのですが
なぜかあちらの世界ではただの広告代理店社員が医者に化けているらしいです
そして病気でもないのに治療をするふりをして頭の中弄んでいるみたい
気持ち悪い映像ばっかり流してるそうでだいぶ嫌がってました
本当のお医者さんは患者さんの方だと思ってます

305不思議な名無しさん:2016/09/05(月) 06:34:30 ID:ZpU7H5GM0
とりあえずこんなところです
もう誰もいないと思うけどもしも調べるなら
渋谷宮下公園〜青山通り〜青山一丁目〜新宿区〜三宅坂のラインにある
大きめの企業や施設などを調べるといいかも
青山あたりの施設の下に何かが埋まっててそれを封印することで
なんらかの巨大なエネルギーを流しているような気がします
これがDQNのエネルギー源かなぁと
でそれを悪用したのが元知事〜副知事(警察)〜出身の広島厳島神社に何かが封印
〜四国空海の奥の院〜ちゃんと丹生津姫に土地ならびにエネルギー返してね

パナマ的な感じのことを知りたいなら
読売(裏の人たちも)〜巨人〜ゴルフ仲間〜韓国
これが播磨が絡んで飛行機事故へと繋がるのかな

もう残り少ないのかなぁと実感します
最後くらいおだやかに逝かせてあげたらいいのにと
個人的には思ってます

306不思議な名無しさん:2016/09/13(火) 17:02:09 ID:7fcOq9no0
自分用の備忘カキコです

9月9日〜9月10日深夜激痛により救急車で病院へ
次大きい発作が起きたらやばめなので
2chに書き込んだ山田天満宮で盗まれた狐の夢について
考察がすすんだので備忘として残しておく

夢の内容(2chスレに貼ったものをコピペ)
以前からこの世界が色や線とかに覆われているように見えるのですが
最近はだいたいそれが紫色で安定してたんです
ただ4日前くらいから突然その色が黄色に変わってきて
はじめてのことだったので多少驚いていました
ただ現実として変わったことがなかったのであまり気にしてなかったのですが
黄色に変わったその日に見た夢がすごく印象的でした

まず在日の知り合い(以降Aとします)が出てきて普通にAの家族と一緒にいたのですが
次に場面が変わったときにAが何かを手に持っていて
私と一緒にどこかへ行きたがってました
不思議に思うこともなくなぜか一緒に歩いていくと
目の前に線路があってその線路上に
けっこう大きい古めかしいお神輿が電車のように乗せてありました
そしてその奥の一段高い場所に神社があって和服を着た5〜60代くらいの男性がいました

隣に立っていたAがこの男性に何かを伝えたがってるのが分かったのですが
どうやら伝え方が分からないらしく私に助けを求めてきたような気がします
私は男性が京都人だということがなぜか分かっていたので
つたない京都弁で
『このキツネさんがどうたらこうたら』と話しかけてみました

男性はそれを聞くとものすごく嬉しそうに何かをAから受け取ってました
それからここが重要なのですが
『あと2年後までこれを大切に育てて時期がきたらこれを使って何か大きなことを起こす』
みたいなことをこの男性が言っていて私はそれを聞いてちょっと驚いてました
この夢から醒めた時に思い出したのですが
何年も前に謎の存在から『紀伊の次は尾張で終わりぞ』って告げられたことがあって
今回の山田天満宮も名古屋(尾張)ですし、嫌な予感しかしなくて
気になってこのお話をさせていただきました
あと夢の中での私はAが男性に渡したキツネ?は本物ではないと感じていました
本物と色も種類も違うみたいでなぜか分かりませんがそう確信しながら話してました

ちなみに線路沿いにある稲荷神社を私なりに調べていて
以下3つの神社が何か関わりがあるのかなぁと、ただの推測ですが

・三重県津市の丸山稲荷神社(線路沿いにたくさんの鳥居が連なっている珍しい神社らしいです)
・愛知県安城市の北明治稲荷神社(線路沿いにあって、山田天満宮と同じ愛知県にある)
・西東京市の東伏見稲荷神社(線路沿いに鳥居、京都の伏見稲荷から分祀)

307不思議な名無しさん:2016/09/13(火) 17:05:15 ID:7fcOq9no0
上記の夢についての考察1
この夢から具体的なことを推察するのは難しそうなのですが
実は以前告げられた「紀伊の次は尾張でおわり」という言葉は
自分が徳川家の産土神や江戸の結界、東京に配置してある神社などを
調べていたときに聞こえてきたものでここ数年ずっと気になってたんです
もしかしたら天海が作った江戸の守護みたいなものと
今回何かを起こしたがってる勢力に関係があるのかもしれません
東に皇居→西(京都を本拠としたい)の陣営が東(京)を捨てる?
狐の夢を見ていて私がただ感じたことは以下です
・神社にいた男性はおそらく京都伏見に関係していて
今までずっとこの時(たぶん狐?の本体がくるの)を心待ちにしていた
・彼が起こそうとしていることは内容は忘れてしまいましたが
日本そのものを壊す作用とその副産物としての巻き返しがあることっぽい
・彼(おそらく京都人脈を中心として日本を奪還しようとしている?)は
今までも在日関係を使って神社などで何かをやっていた
これらはそもそもこの”おおごと”の準備に過ぎない
・ただ今回は在日側が京都人から受ける仕打ちに怒っていて
だんだん謀反を起こすものがでてき始めて、狐が偽者なのもこのことに関連
・日本人側でこの京都に加担してるのがエンターテインメント系の企業など
・大掛かりに準備した割には最後の爪が甘いのは
裏にいるトップが人を見誤ってしまい代理人が好き勝手はじめたのかも

2年後に名古屋東海あたりで何かをしようとしていたのかもしれません
それが決定的に日本を破壊する端緒となるとかかも
徳川家の水戸(茨城)、尾張(名古屋)、紀伊(和歌山)に
今後何かありはじめたら富士山や箱根が動くようなこれは本当に勘ですが‥
実は徳川の中では水戸が一番格が上と聞いたことがあって
はじまりに茨城に何かあれば本格的に構造線が動くとかかなぁと

308不思議な名無しさん:2016/09/13(火) 17:08:20 ID:7fcOq9no0
考察2

京都伏見について

伏見には「御香宮神社」があってここが徳川家の産土神となっています
そして徳川家康の時代に伏見城というのがあったそうなんですが
これが家康死後に徹底的に破壊されているという情報がありました
この近辺で城に使われた大量の金箔?が発見されているそうで埋蔵金っぽいですよね
なんだか不可解ですが今は明治天皇の御陵になっているらしいです
夢で見た伏見の男性はこのことと関わりがあるような気がしてます
ただの直感なのであってないと思うけど
伏見稲荷の神官松本氏の中でも藤原系の人物だったりしてと考えてます
この辺りにユダヤ(金融資本?)も絡んで金(日本の宝)を独り占めしたいんじゃないですか
アメリカの中の人は金使い込んでしまったのでこれも関係あるかな
その為に何かの契約が行われて日本人は捨てられることになったとか
そういうの侵略の基本ですし日本人も良い具合に骨抜きにされてますしね

京都人脈について

京都というのは今のエンターテイメント企業及び芸能界、政財界の中心で
何をするにもお上の許可を取りに
京都での会議に参加しなければならないことになっているらしいです
ここでだいたいのアジェンダが決定され
それが電波にのってテレビやらネットやらで拡散されます
私はなぜかずっと人違いされていて
誰かと間違われたまま霊的な領域でこのようなことを教えられています
バカで能無し?の人物と思われているので大事なことも油断して漏らしてしまったみたいです
たぶん頭からっぽの人物をメシア?みたいに担ごうとしていたのかと
それで裏からすべてを指示して支配しようと思ってたのかなぁ

309不思議な名無しさん:2016/09/13(火) 17:10:37 ID:7fcOq9no0
考察3

この存在たちのアジェンダ(推測)

ぜんぶ推測なのでね
日本に張られた(修験者や陰陽師、空海や天海僧正などにより)巨大なネットワークがあって
それは時がくるまでは日本を守るために機能していて
次の時代を象徴する者たちが生まれてきたときに自動的に壊される(転換される)ようになっていた
旧い時代の象徴である”金”が崩壊し、新しい時代の象徴である何かが芽生えるはずだった
しかし旧い体制を作りあげ利権にしがみついてきた者たちはこのことを心底恐れた
金により地球を支配する時代を続けないと自分たちが消えていってしまうことを確信していたから
そこで自動的に結界が壊されるトリガーとなる人間を抑え
人工的に大規模災害を起こし「自分で考えられる最後の人間たち」を消し
自分たちは高みの見物ですべてが終わったらまた一から世界を作り直すつもりだったのでは
要するにエヴァみたいなこと(補完計画)をしたいのかな
ショックドクトリンで大きく人の心が振れたときに
メシアとして君臨し救世する自分たちの傀儡を人々の深層心理に根付かせる計画
ちょっとこんなこと言ってる自分も変だとは思うのですが
本人たちはものすごく真剣にやっているみたいです

310不思議な名無しさん:2016/09/13(火) 17:14:17 ID:7fcOq9no0
考察4

具体的な方法(仮説)

具体的に私が茨城に何かあると危ないなぁと考えているヒントみたいなものですが
まず夢の神社にいた男性が今回の計画での中心点にしようとしているのは
たぶんですが愛知県の豊川稲荷だと考えています
ここで2年後に大きなことを起こそうとしている
この計画は高野山奥の院(真言密教)も関わっていると思われます
豊川稲荷に祀られているダキニ天というのは密教での白い狐の女神のことです
稲荷の総本社は京都伏見稲荷ですがこの豊川稲荷はお寺なので関係ないらしいです
ただ稲荷(神社の方)とダキニ天(密教)が狐というキーワードだけで習合されてこのような形になっています
私が狐が偽者だと思ったのもこのことが元にあるような気がします

今は日本で暗躍していた組織(奥の院や山口田布施など)が
表に出てきて支配にのりだそうとしている段階みたいな感じです
ちなみにこの豊川稲荷は中央構造線上にあります
ここを基点にして構造線南端から北端までを計画的に壊していくのかな
ただあくまで本来の基点は真ん中の長野諏訪(霊的には富士山)あたりで
暗黙の不可侵領域なので人工的にとなると豊川にするしかなかったのだと思います
もしくは今まで不動だった中央の諏訪を徹底的に壊そうとしているとか

すでに構造線南端あたりの熊本は揺れてますよね
(ちなみに熊本地震が起こったときに遠く離れた諏訪も揺れています)
完全に構造線を狙ってのものかと思います
ネット情報では昨年の4月あたりから構造線上の地震が増えているみたいなのですでに南の方は終わっていて次は北の端を目標にするのではないかとみています
構造線の北端は有名な地震の要石を抑えている東国三社です
東国三社(鹿島、香取、息栖)は三角形ラインで構成されていて
東日本大震災で鹿島の方はやられてしまっているので他の社で抑えている現状かなと
ある方のブログではこの三社の建てられた地図上のラインを検証していて
エネルギーが富士山につながっているのではないかとされていました
もしかして北端を壊すと富士山に何かが起きるのではないでしょうか

北端がはじけると構造線上が一気に動きます
茨城(水戸)→南海(紀伊)地震→東海(尾張)地震そして富士山の山体崩壊か箱根の噴火あたりを狙っているのだと考えています
今のところ1日しかなかったのでこれくらいしか考察できませんでしたが
これからの世の中の流れで現状が変わってくるかもしれません

311不思議な名無しさん:2016/09/13(火) 19:05:40 ID:7fcOq9no0
考察ついでに中央構造線ラインにある主要な地点を以下に記しておきます
南(九州)から
・幣立神宮
(主祭神 神漏岐命、神漏美命、大宇宙大和神、天御中主大神、天照大神)→熊本地震震源地近く
・阿蘇神社
(主祭神 健磐龍命)→熊本地震震源地近く
・宇佐神宮
(大分県 全国の八幡神社総本宮 主祭神 八幡大神)→熊本で壊れた南端ラインを抑えていてここに何かあると四国あたりヤバイとか?
・石鎚神社
(愛媛県 主祭神 石鎚毘古命 伊邪那岐命伊邪那美命2番目の御子)
・剣山
(徳島県の霊山 修験道の山)
・淡路島
(兵庫県 日本神話で伊邪那岐命伊邪那美命が生んだ島)→明治までは徳島藩に属し稲田氏が管理していたらしい
・高野山
(和歌山県 真言宗総本山)
・日前神宮/国懸神宮
(和歌山県 日前神宮祭神 日前大神 思兼命 石凝姥命
国懸神宮祭神 國懸大神 玉祖命 明立天御影命 鈿女命)
※岩戸隠れの神話にて石凝姥命が鋳造した天照大御神の御鏡の前霊(さきみたま)をご神体とする
・天河大弁財天社(奈良県 主祭神 市杵島姫命(弁財天))
※伊勢神宮、熊野の神社と共に「三大牛王神事」の伝統をもつ
・伊勢神宮(三重県 主祭神 内宮 天照大御神 外宮 豊受大御神)
・豊川稲荷(愛知県 曹洞宗寺院 本尊は千手観音 鎮守として豊川ダキニ天を祀る)
・秋葉神社(静岡県 主祭神 上古は岐陛保神ノ社だったのでおそらく岐の神だと思われる その後火之迦具土大神となったのではないか)
※岐(クナト)の神は東国三社の息栖神社祭神でもあるので富士山のある静岡県にこの神社があるのも気になるところ
またこの秋葉神社に続く秋葉街道は中央構造線に沿っているらしい
・分杭峠(長野県 ゼロ磁場 上記秋葉神社に向かう街道の峠)
・諏訪大社(長野県 主祭神 南方刀美神(建御名方神))
・諏訪湖(長野県 中央構造線とフォッサマグナの交差する地点)
※甲賀三郎伝説(龍)
・氷川神社(埼玉県 武蔵国一宮 祭神(諸説あり)須佐之男命 奇稲田姫命 大己貴命)※先住の神はアラハバキ神?
・鹿島神宮(茨城県 主祭神 武甕槌大神)
※東国三社=鹿島神宮、香取神宮(祭神 経津主大神)、息栖神社(祭神 岐神)

全体的な共通点で気になることは
構造線と鉱山、丹生(錬金術)一族の移動、丹生都姫の伝説とか
たぶんだけど日本の全土がひらくとたまげるものが出てくるんじゃないですかね
ここからは隠喩で話します
丹生さんと関係あるのは烏さん、土竜さん、蟻さんとかかな
軍隊蟻さんたちは赤土かけると最強軍団に変身するらしい
シベリアに開いたでっかい穴には何かの涎がついてると推測

以上です
体の調子が本格的に悪い感じがするので今日のところはここまで

312不思議な名無しさん:2017/04/09(日) 10:44:51 ID:jeuVByA20
一連の流れがやっと一段落したので自分宛に備忘録おいときます
茨城滞在時での出来事の流れなど最近のことと
それ以前に受け取った情報を

まずは茨城に行く前の体験
3月30日か3月31日
滞在先での夜、寝入る前
体の上あたりに何かの気配
若干寒気を覚える体が少しだるい
口の辺りに違和感その後に誰かが私の口をおさえながら
「呪いをのみこめ」と言って口の中に何かを突っ込んできた
次の瞬間、喉あたりがつっかかって咳が出てくる
声の主はあまり嫌な雰囲気ではなくどちらかというとクリアな気配
昔の人物だということだけ分かった、少し白い?感じ
次の日滞在していた場所近辺にある神社から視線?を感じる
何度も通っている場所なのにそんなことはじめてだった
よく調べてみたら源氏のある人物の首塚がある場所だった
自分は将門公の首塚にはお世話になってるがなぜ源氏?と思った
それからは体がびりびりしてちょっと体の感覚が変わってしまった

313不思議な名無しさん:2017/04/09(日) 10:58:46 ID:jeuVByA20
続き
この出来事から数日後東京から茨城へ出発
高速道路で筑波山と加波山を通るときに
窓から眺めていたらものすごい振動が体全体を包み込んだ
なんだ?と不思議に思ったが車が市街地に入ると振動もなくなった

水戸のホテルに着くと疲れていたので早々に寝ることにした
21時頃にベッドに入り寝ていると明晰夢を見た
声が聞こえてきたのでその人物の話を聞いてみる
映像もだんだん鮮明に浮かんできた
どうやら杉?に繋がれてしまっている存在(神っぽい?)らしい
次の日に日立の御岩神社の3本杉を見に行く予定だったので
そこにいる天狗?かと思ったが違うとのこと
よく見ると1本?の杉のようでそこにしばられてる感じに見えた
でもその存在は「今は半分しか見えていない」と訴えてくる
ということは本当は2本なのに1本に見えてるのか?と考えていると
「風をきって走りたかったのに」と無念そうに言ってる

314不思議な名無しさん:2017/04/09(日) 11:11:45 ID:jeuVByA20
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杉(につながれている存在)の映像から場面が変わる
次は紙垂(幣帛?)っぽいものが2つあらわれる
右側のものはしっかりと存在を主張していたが
なぜか左側のものは消え入りそうな半透明だった
形が珍しく調べてみたら「いざなぎ流」の個性的な形のに似てる
人型っぽいその紙垂2つに黒い棒のようなものが突き刺されてる
何かの儀式っぽい感じがした
2つに分かれてるものを1つにする意味っぽい
ここで映像も声も消えたので私も夢から覚醒した
なんなのかよく分からないが何か意味があるだろうとは思った

315不思議な名無しさん:2017/04/09(日) 11:24:28 ID:jeuVByA20
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茨城2日目
朝から日立方面へ
日立駅からバスに乗り「御岩神社」へ向かう
向かってる道中、あるバス停付近で窓の外からものすごい気配を感じる
気配を感じる方向を見ようと窓の外に顔を向けると
沼っぽいにおいの生ぬるい風が顔めがけて吹いてきた
窓もあいてないしそれまで無風だったのに…
その時車内アナウンスが聞こえる、バス停の名が『一本杉』
「えっ?」と思う
ものものしい雰囲気のその杉をよく見るとしめ縄が張られてる
昨夜の夢の杉はこのことだなぁと感じた
あとこの時くらいから時々右耳に激痛が走るようになった

316不思議な名無しさん:2017/04/09(日) 11:32:58 ID:jeuVByA20
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バス内で一本杉のことを考えていたら思い出した
前の晩、明晰夢から起きる直前
杉の存在とは違う謎の人物から
「山はふせた」って伝えられていたんだった
「山”に”ふせた」というなら意味が分かるが
なぜ「山”は”ふせた」なんだろう?
考えても分からないのでとりあえず後で考えることにした
御岩神社に着いたので境内を進んで
まずは有名な「三本杉」を見ることにした

317不思議な名無しさん:2017/04/09(日) 11:55:34 ID:jeuVByA20
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三本杉の前にたって写真を撮ってると
杉の後ろの方すこし小高い丘?みたいなところからちらちらと視線を感じる
気のせいと思って撮影を続行するが視線(気配)が濃くなる
目にチカチカと光る何かが入り込む
三本杉を後にしても背中辺りに視線がささってる感じが続く
気にしないで境内散策を続けることにした
だが奥に入るに従い右耳が聞こえなくなってきた
あまりよろしくないが今回の旅の目的でもあった参拝をしに山道を登る

318不思議な名無しさん:2017/04/09(日) 12:09:27 ID:jeuVByA20
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めちゃくちゃ急な山道などを進み20〜30分かけて
やっと「賀毘礼(かびれ)神宮」に到着
思いがけず山道が険しく、かなり疲れたので木陰で休憩
山の途中まではあの”視線”を感じていたがなぜか途中からは感じなくなっていた
ここの場所はまったくの"無音”になっていた
鳥の鳴き声などはするがその他の音が一切しない
これはけっこう好きな雰囲気だったのでしばらく滞在
集団で登ってきた女性が親切に帰りの道(裏参道)を教えてくれた
峰の頂上までは体力的に行けそうになかったので
そのまま教えてもらった楽な方の道を通って下山
帰りの道中、頭の中であの一本杉について考えていた
あとはこの「かびれの峰」は霊山ではあるし雰囲気もすごいけど
古代あの「光る石」が飛んできた場所ではない気がした
もしこの峰にあるならもっと何か振動的なものを感じるような
加波山の方がどちらかといえばそんな雰囲気だったから
やはりあの石は加波山→大甕→どこか?(海岸か?)に落ちたのかな…

319不思議な名無しさん:2017/04/09(日) 12:22:52 ID:jeuVByA20
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とりあえず御岩神社から日立駅にバスで戻る
日立から常磐線で大甕駅へと移動
駅から徒歩で約20分、やっと「大甕神社」へ到着
いぜん右耳は聞こえないが気にしないで境内を歩く
「宿魂石」が有名らしいがどこにあるか分からなかったので
崖?の上にある拝殿の写真を撮ってすぐに神社を後にした
感覚的にはこっちではないなぁっと思ったのでもう少し周辺を探す
すると「大甕神社祖霊殿参道」と書かれた場所が道路の反対側にあった
そちらの鳥居あたりはなんとも言えない雰囲気だった
大甕神社は思ったより明るかったがこちらは少し重い感じがした

320不思議な名無しさん:2017/04/09(日) 12:39:50 ID:jeuVByA20
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大甕神社祖霊殿の鳥居をくぐり中に入る
本殿を一通り見終わって帰ろうとしたときに
境内に小高くなっている部分があるのが目に入った
なんとなく気になって近づいてみると
なにやらその丘の頂上に緑の屋根の小さな祠が…
丘を上って祠付近に近づいてみることにした
祠に着いたのだがなんだかすごく重いというか厳しい雰囲気がする
ちょっとだけ冷たい空気だった…
祠横の木の枝になぜか赤天狗の面がかけてあって若干驚いた
全体的にものものしかったのですぐに下りて神社を後にした

321不思議な名無しさん:2017/04/09(日) 12:54:51 ID:jeuVByA20
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その日、ホテルに戻りあの「一本杉」についてネットで情報検索した
驚くことにその杉は有名な超強力心霊スポットだとのことだった
情報を整理すると以前は2本(他説では3本)あったその杉を
あの辺りの開発時に伐採したら呪われたとかなんとか
それで今では1本になってしまいその祟りをしずめるために
神木としてしめ縄が張られるようになったらしい…
やっぱりもとは2本だったのか
なんとなくの直感↓
御岩神社の三本杉とも関係あり
もとは霊木で神(っぽい天狗?)の宿る二本杉だった
修験場として盛んだったころには敬われてたのかも
おそらくその霊性は「加波山信仰」と関係がある?
もしかしてそのまた昔には本当の一本杉も近くにあったんじゃないかな…
一、二、三と何か神聖なものが通る道だったとか
これその道延長すると有名な「竜神峡」にいきつくような気がする
以上ただの妄想です

322不思議な名無しさん:2017/04/09(日) 13:27:02 ID:jeuVByA20
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2日目の夜、今度は普通の夢を見た
東京神田の上空
黒い夜空に緑色の光の筋が形をつくっていく
三つ編みのような形の紙垂とその下にくっついている〆かな…
調べてみたら甲斐国一の宮浅間神社(祭神:木花開耶姫命)
ここのものに形がそっくり
神田の柳森富士塚と関係があるとか?
神田明神にも富士塚があったらしい

夢の中、空にこの不思議な緑の光が形をつくり終えると声が聞こえる
「これは”すせいじ(?うろ覚え)”というもの」
「ここから全国にネットワークを張っている」
とのことだった
富士浅間神社関係なら火防とか関係ありそうだけど…何の意味が
1ヶ月前くらい、茨城で火山が大噴火する夢というかお告げっぽいのはあったけど
もしかしたらそれと関わってるのかも

323不思議な名無しさん:2017/04/09(日) 13:46:53 ID:jeuVByA20
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3日目〜5日目の最終日までは予定がたてこんでいたので
さすがに疲れてて夢などもあまり見なかった
ただ右耳の状態は悪化するばかりでずっと聞こえなかった

あとネットで情報検索していると
ここ茨城は数百年に渡り源氏系の「佐竹氏」が支配していた土地だったと知った
その他八幡太郎義家の伝説もたくさん出てきた
私に呪いを飲み込ませた存在が源氏のあの人なら
義家の子孫なはずだから関係が深い…
茨城で何かがしたくて憑依(?)したのかな

324不思議な名無しさん:2017/04/09(日) 14:24:36 ID:jeuVByA20
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やっと東京に帰ったときには疲れがピークだった
右耳の状態も悪かったので帰ってきてもずっと聞こえずじまい
何がどうしてこうなったのかよく分からないが

妄想だけど
徳川(松平)光圀がどうしても一族に取り込みたがってた霊みたいなものは
おそらく現在はもうかびれの峰や大甕あたりにはなさそうな…
次からはこのあたりを検証したいと思う


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