したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |

死後の世界ってあるの?

1不思議な名無しさん:2014/06/07(土) 17:58:06 ID:2STleKt60
もし死後の世界が存在するとしたら今まで死んでいった人達でぎゅうぎゅう詰めになってんじゃね?

29不思議な名無しさん:2023/07/22(土) 16:55:56 ID:???0
スピオタクがいう量子論的世界というのは完全なデタラメだから。

死後の世界はパラレルワールドでもない。


般若心境というお経によれば人は元々この世とあの世の両立した世界にいて
どちらでもないものだと説く。お経では「色即是空」、という部分の話になる。
空とは無という意味だ。

仏教にあの世という概念がある。
キリスト教やユダヤ教やイスラム教では亡くなったら天国に行くと説明する。
これらは良く似ている。

無を理解するのは難しいから、初めから無という概念を理解してそうなると
考える。数字のゼロの発明のように。
死後の世界とはそういうものだと。

ただそれだけだ。

30不思議な名無しさん:2023/07/23(日) 07:33:58 ID:???0
人という存在は地球上の生物であるが、野生動物と違うところがあり、道具を発明し
言語を理解し、社会文明を大きく発展させてきた。

だから動物であれば幽霊は現れないが、人が死ぬときなぜか幽霊を目撃する事がある。
写真に撮られたり、痕跡を残したりする。
犬やネコや鳥や魚やサルの幽霊を見たりはしないし現れない。動物の幽霊を見たという
民俗学の話や昔話をあまり聞いたことは無いし、

もし豚や牛が死んだ時、幽霊になるのだとしたら我々はハムやソーセージや肉等を
食べることはできないだろう。
幽霊として現れるのは人間だけだ。
それは神道や仏教的な世界では人が魂を持っているからだと表現する。

キリスト教の教えに従えば、聖書にあるとおりで、人は動物として作られたのではなく
神の姿に似せて作られた存在だから、という話にも通じる所がある。

31不思議な名無しさん:2023/07/23(日) 07:46:08 ID:???0
人が死んで、この世に亡くなった人々は、毎年 春と秋、夏の季節に幽霊が現れやすい
と昔から言い伝えがある。その頃になると仏教では習慣として春と秋は彼岸と呼び、
夏はお盆といって毎年行事を続けている。

昔の人達はその光景を河川の川の両岸の陸地に例えて理解した。
大きな川が目の前にあり、そこは現実と非現実を隔てる領域、境界線であると。
例えるならば、川のこちら側の岸辺が現実のこの世界、川を挟んで反対側の対岸の
陸地があの世というようにだ。

これは古代エジプト文明ですらそうした認識があり、ナイル川を越えた対岸はあの世
であり、川の手前側が生きている人が住む町だと考え都市を作った。
古代エジプト人は川の対岸に死者の町を作り、そこにピラミッドや王家の墓を作った。

毎年、春や秋の彼岸に季節、夏のお盆の季節が近づいてくると、対岸に死んだあの世の
人の姿が見えてくるように、亡くなった人の姿が現れると言い伝えられてきた。
そうした不思議現象を体験をする時、人は「あの世」という世界があるのではと考える。
だからあの世の世界を人々は強く認識するのだと思う。

32不思議な名無しさん:2025/04/29(火) 20:48:17 ID:kR448EUU0
事故で意識がなくなっただけだが現実より真実味を感じる夢を見てた
夢の最後にとてつもなく巨大な者が近づいてきた
自分の意思など一切認められない反する気にもなれない圧倒的な厳格さを持った者
そして目覚めた。目覚めた時それに是非とも逆らいたくなったが今はもうどうでもいい気もする
ただひとつの構成要素となってあれに組み込まれるのもそれはそれで楽で良いかもしれない
死にかけた者がよく見る夢だったんだろうけど

33不思議な名無しさん:2025/04/29(火) 21:02:04 ID:kR448EUU0
願わくは良い夢を

34不思議な名無しさん:2025/05/02(金) 00:22:23 ID:???0
真っ白で清らかで静かで何にもなくて遠くでほんの微かに水の流れる音がしてた時間感覚も無かった
ぼーっとしてて特別良い所でもないけど別に悪くもない所だった。あのままあんな世界のままなら気にもならないだろう
ほんとに何にもないけどとても落ち着く
でもあんな世界である保証もない


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板