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元文学青年の俺が世の中の俗物を徹底的に馬鹿にするスレ
82
:
元文学青年の俺
:2025/10/25(土) 14:47:48
いやー、驚きました。
「自分の記憶の中では、真っ赤な夕日が一面に照りつけている映像が残っていたのですが、
原文は「小屋の口一ぱいに夕日がさしていた」とあるだけ。年月の経過によって、私の
中の夕暮れは赤みを増していったようです。」
これ、自分とまったく一緒です。
自分もこの一節の強烈な夕日のイメージが残っているからこそ、ああ、あの文章か、と
すぐに反応できた。
そして、原文を確認してみて、案外あっさりした文章なのに驚いた。でも、くり返し
読んでみて、やっぱりこの一文は大したものなのだと認識した次第。
それにしても、まったく同一の経験と感想をお持ちの方がいるとは。
ということは、この一文は、あっさりした書き方がキモであって、そうであればこそ、
後々、読者の心の中でイメージが膨らんでいくことになる。そう考えざるを得ないか、と
思えてきます。
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