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元文学青年の俺が世の中の俗物を徹底的に馬鹿にするスレ
79
:
元文学青年の俺
:2025/10/24(金) 15:37:47
あらためてこれを読んでみる。もう一度読んでみる。と、やっぱり柳田国男はすごい。
何がすごいかと言うと、文中の
「眼がさめて見ると、小屋の口一ぱいに夕日がさしていた」
という一文がすごい。話のこの位置にこの一文を据えるところがすごい。
「子殺し」というこの悲劇的な話の舞台説明の導入として完璧である。
この一文には何か凄絶なものがあって、シェークスピアの『リア王』か何かの舞台を
さえ連想させるのである。
ちなみに、三島由紀夫もまた、批評文集『小説とは何か』のある章で、やはり柳田国男の
『遠野物語』中のある文章を引用して、激賞していた。
ある、一見何でもないような一文が劇的な効果をあげるのである。
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