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元文学青年の俺が世の中の俗物を徹底的に馬鹿にするスレ
48
:
元文学青年の俺
:2025/10/01(水) 15:05:59
>>15
〜
>>17
の続き
谷川俊太郎と三島由紀夫についてさらに一言。
谷川俊太郎の詩から三島由紀夫を連想するのは上で述べた詩だけではない。
たとえば、次のような詩がある。
--------------------------------------------------
空
空はいつまでひろがっているのか
空はどこまでひろがっているのか
ぼくらの生きている間
空はどうして自らの青さに耐えているのか
ぼくらの死のむこうにも
空はひろがっているのか
その下でワルツはひびいているのか
その下で詩人は空の青さを疑っているのか
今日子供たちは遊ぶのに忙しい
幾千ものじゃんけんは空に捨てられ
なわとびの輪はこりずに空を計っている
空は何故それらのすべてを黙っているのか
何故遊ぶなと云わないのか
何故遊べと云わないのか
青空は枯れないのか
ぼくらの死のむこうでも
もし本当に枯れないのなら
枯れないのなら
青空は何故黙っているのか
ぼくらの生きている間
街でまた村で海で
空は何故
ひとりで暮れていってしまうのか
--------------------------------------------------
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