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元文学青年の俺が世の中の俗物を徹底的に馬鹿にするスレ

31元文学青年の俺:2025/09/22(月) 11:55:47
さて、>>27で、一人の人間の中に「俗物」と「詩人」が同居していることは珍しくないと書いた。

このような人間の最も先鋭的な例は、すでにずっと昔、文学の偉大な古典の中で形象化されていた。
すなわち、『ファウスト』である。
その第一部の中で主人公ファウストは次のように言う。

「ああ、こころの翼は天翔(あまが)けっても、
肉体の翼は容易にこれには伴なわない。
しかしわれわれの頭上たかく青空に影を没しながら、
雲雀(ひばり)が声はりあげて歌うとき、
そびえ立つ檜(ひのき)の梢(こずえ)に、
鷲が翼をひろげて舞うのを見るとき、
また平原や湖水の上を
鶴が故里を慕って翔(かけ)ってゆくとき、
人の感情が空たかく、遥かの方へ憧れてゆくのは、
誰しも生まれながらに持っている本性ではないか。」

また、この少し後にもこうある。


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