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元文学青年の俺が世の中の俗物を徹底的に馬鹿にするスレ

172元文学青年の俺:2025/11/29(土) 17:03:38
ここで谷川は「美しいものをつくりたいという欲望」と、詩作における「歓び(喜び)」を
語っている。

一般に、詩人が「美の構築の欲望」と「詩作の喜び」についてこれほど率直に
語るのは珍しいのではないか(前者については、すでに前の方でも触れた三島由紀夫
との親近性をあらためて感じさせる)。

このあとがきを書いた時、谷川は37才であったらしい。
ここには、壮年の気力充実、いや、青年の覇気と言えるようなものさえ感じられる。

>>139その他の書き込みに関連して言うと、詩人や小説家は、この「詩作(創作)の
喜び」があるからこそ、「虚無」・「世界の無意味さ」・「世界の無関心」に耐える
ことができるのだ。


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