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スススレ道場
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『塩と運命の皇后』ニー・ヴォ(著)金子ゆき子(訳)集英社文庫
元気な時に少しずつ読んでいる。
今日は橋本輝幸さんの解説を読んだ。
私は女性の社会に幼少から同化できずに生きてきたけれど、まだその違和感には名前がなかったし、女として大半の生を生きてきたので、今どのようなアイデンティティかと聞かれても「どれでもない/または女性」としか答えられないだろうなと思う。
他者との性愛そのものもまだ、ハードルの高いものだから。
存在としては、ASDゆえの自己の同定のできなさと、ジェンダーの揺らぎとの別がついていない。
歴史に残らない存在について。歴史に改変されてしまう存在について。決して好かれたり描かれたりはしない存在について、耳を傾け、そしてそのものを描いていくこのお話たちは、私の旧弊な価値観をきちんと砕いていってくれる。
(ASDゆえにか、わからないけれど私は、保守的で、初めに習ったことを習慣的に守りがちだ。ただ、変化していくものについて深い関心があるために、ただ固まっていることを逃れられている。そのことに感謝する。何にかわからないけれど)
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