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ストスレ道場
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私はヲチや凸がわからないほど相手が馬鹿だとは思わないし、無視されるまではむしろ評価していたし(評価するとか何ウエメセと思われるかもしれないが)、元気があればやりたいなあとSS短歌のアプリなど入れたりしていた。
鬱はなったことのある人にしかこの動けなさはわからんからね。
ああ、文脈ずれてたわ。
馬鹿だとは思わないし、ヲチが楽しくてそこにいたわけでもないし。
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またそこ以外のサーバーで活躍したりもしてないしね。
なので私自身にウォチャーが発生してるのかわからんが、なんとなく変な空気を感じ始めてからは、そこのサーバーの分断自体の心配を管理職より上の人間に伝えたりはした。
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多くの人がマルチタスクっつーか複数の集団を渡り歩くのが平気な頭の回転数してるんだというのは私にはわからない世界だったので、それは私自身のミスであろう。
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何にせよ実家で捨てられたものについての恩讐とか早く忘れられるといいわ。
自分のものは捨てていいとネットには書いていたのだし、一応何も言わずに決めて手続きをして家出してる身だからね。
家が燃えたと思えばいい。
権利意識など言葉の通じる家族に対して持つものだ。
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>>102
そもそも噂話で盛り上がるのが私は楽しくはないし。
それが楽しくて憂さ晴らしになる人間の性質を忘れてた。
なんにしても、本当の悪というのはおそらくはいないのでは。
サークラにしても親からの過干渉と無理解からの青春時代のあれこれでそうなってるわけだし(他人を利用しようというのは私はわからんけどな。私は反対に利用しなさすぎなので、見習うところでもあっただろうか)。
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Dくんも貢献者だったんだけどな。ああやって消えると、言及する人もやがていなくなる。私もそうなるだろう。これは人の世の理だからな。
(サークラに戻って来てほしいという人は一応Dくんの名前も出す。バランスかな。この人の感覚こそ私は興味深いけどな。人間の世渡りのうまさというの?)
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まあでも、私に必要なのは世渡りのうまさでもないよ。
自分を尊重して権利意識をきちんと持てることだな。
声高に言う必要はないが、中世に戻ろうとしてる現在日本では言う時もあろうね。
たとえば家族と示談とかはできたんだろうし。
そんな余力なかったけどなそもそも。
家族に使い倒された。
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寒いし疲れたしやる気がない。
しかし何か少しでもやっていないと死ぬなあ。
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>>105
私もそうなるというのは、とりあえず現政権の間は戻るつもりはないし、その後も一部の人からそうとう心証が悪かろうから出戻りするのもどうかと感じてはいる。
まあ明日のことはわからん。
私はDくんのことは忘れない。
そういう記憶の残り方をあの人に関してはしている。
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追記するとたまたまかわからんけど弄りネタにされた人には伝えてない。
それでまたコミュニティ荒れても嬉しくはないし。
私個人が気分が悪くなっただけ。
誰でも徒党を組んでると思うなよ、とは思う。
まあおまいうではあるけどな。
A子さんを治療できる人はおらんのかね。
歳を取れば解決するかというと、そうでもないことも多いからな。親とか家族見てると思うわ。
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anataha@usagica.com
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"私"のキャラが出て来なくなったぞ。
疲れたのか。
まあ一時的な高波を捌けなかった私の問題でもあろうよ。
などと言うと、本当にそうだと思う人もいそうで頭が痛いけどな。
心理の領域は分野違いが色々あるらしいというのは兄弟の教科書を譲ってもらって知った。
なので臨床が関心領域ではなければ、サイコパスと区別のつかない発達障害について理解してほしいという気持ちも出るだろう。
運営も神様じゃないからな。
ただ、私が限界を迎えたということ。
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たぶん運営人数が少なすぎて、色んな人に負荷がかかっている状態じゃないのかね?
問題を問題としなければ、それで済むだろうけれど。
こんなことここで書いていてもあんまり気分のいいものでもないな。
自分の治療を考えよう。
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今日は父親が色々隣の部屋とか自分の寝ている部屋で文句を言っている夢を見た。
かなりリアルな音声だったので、非常に寝ざめが悪い。
起き上がることができないのは大鬱とか(大鬱でなくてもかな)慢性疲労症候群に入っている人あるあるだと思うのだが、トイレ行けない→膀胱の違和感→大量に汗をかく→衣類が湿る
という悪循環よな。
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退路を断つようなことは、しないほうがいい。
とはいえ目の前で起きていることについての違和感も適当に流せない。
難儀な性質よの。
他の人のようにほどほどに無視すればいいものを。
私のような人の記憶のあり方には、たぶん一生リフレーミングの手間をかけなければならないのだろう。
薬剤のほうで解決(解決ではないものの)する可能性はあるかな、どうだろうか。
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今日も父母が夢に出てきてわりと悪夢だった。
夢は記憶を整理してくれると思うので、整理できるといいな。
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スマホは不安を加速する装置だなあと思う。
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少ない情報で何かの恐れを確定させようとする時に、人は狂う。
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今日は静かに『百年と一日』柴崎友香(ちくま文庫)を読んでいる。
淡々としていて、それでも淡白というのではなくて、情感があって、でもくどいことはない。
『千日の瑠璃』丸山健二(文藝春秋)を読み直そうと思っている。
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色々、思い出すのにストッパーがかかる状態になっている。
単に物忘れが激しくなっただけかもね。
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通常運転に戻れるまでもう何日かはかかりそうだな。
今日も夢見と眠気のせいで一食抜けてしまった。
本を読む気力はないが、気力のない時に読める本を読もう。
コミュニティ内で生きる際になんか参考になるかな、と、前に施設で読みかけてた『宇宙兄弟』を買ったんだが、なかなか読む元気が湧かない。
性格的にはにいちゃんのほうに似てそうな気配。
兄弟のほうが優秀である。
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昨日は延々、24年くらい前に起きた未解決の殺人事件についての情報を漁っていた。目がカピカピになった。
自分から調べようとはしてこなかったので(加害行為を働いた人間に対する憎しみが湧くので)様々知らないことが多かったし、未解決ゆえに伏せられていることも多そうなので全く像を結ばない(まあ現実の事件で警察より前に何かわかると思ったら、とりあえず病院行ったほうがいいが)。
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まあ今はもうコミュニティに属す気力がないけどな。
(むしろリアルのコミュニティにいたほうがよかろうね)
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最終的に、立ち上げした人と管理人にしらを切られたので、その二人の前で例のあの人の話をしても泥試合になるだけだなと判断して無限後退を決めた。
見てない知らない誰も助けない。
この世の縮図はどこにでも。
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毎日やる気がなくて滅入るが、できる時にできることを回してなんとか死なない程度に生きていく。
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ぼーっとしているというより、苛々している感じのほうが今日は強かった。
気が塞いではいるけれど、動けてはいる。
本当にこの、何かができる瞬間の奇跡的な感じがどうやったら来るのか、そして続かないことの意味が全然わからない。
奇跡だからなのかもしれない。
奇跡を起こすためには穴に埋まっている時間のほうが長い。
この辺がうまく人に伝わりにくいところ。
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したらば探偵というのは、5ch探偵の言うことなど当たった試しがないという自虐です。
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自分がどのストレスであろうとあと一押しでかなりの時間だめになるな、とわかったら後退するしかない。
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こういうとき、どうしたらいいのか本当によくわからない。
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悲しい、暗い(どん底に暗いわけでもない)曲を聴いていると少しマシらしい。
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やら「なきゃならない」ことが色々押し寄せてくる。
やりたいことがあるのかさえよくわからなくなってきている。
あるんだが、それをやるには確実に足りないものがいくつかある。
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『宇宙兄弟』買ったの忘れてた。
読むかね。
今井むつみさんのコミュニケーションについての本を読んでいて気が滅入っているところだった(内容はいいのだけど)。
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コミュニケーションに失敗したあとでコミュニケーションの本を読んでもそれは滅入る。
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判断がつかなくてぼーっとしている時間が多い。
ぼーっとしていることも必要といえばそう。
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金曜日はその日が木曜日だと思って行動してた。
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おや読みかけの本が昨日あったでしょうに。
まだ読み始めだから忘れていた。
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立つ時間を決めているんだけど、立てない。
どこかが痛くてなどでなく、動く気力がない。
本を読んでいて、立たなきゃな、と思うとぼーっとしてしまう。
膝の痛みがあるのは確かなんだけど(正座する癖があるので筋肉のこわばりによるもの)。
本を3行読んでは戻るを繰り返しているので、一旦置いた。
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本、90頁読む(読んだ)。
その後1時間くらいぼーっとしていた。
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こらだ
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東畑開人の本を昨日は読んでいた。
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食べなきゃと思うのだが食欲がない。
しかし食べよう。
トイレを我慢しがち。
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食べた。
温まった。
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>>137
130頁まで
眠い。(。-ω-)zzz
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集中力のない日だった。
人々に勝手に励まされる。
カフェインの取りすぎか振戦が出る。
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エクストリームオフトゥンイン。
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生理が珍しく6日遅れた。
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>>142
22:00までに279頁まで読んだ。
そのあと日記を書こうと思ったら疲れが出て電池切れのまま滑空状態。
眠ると起きた時に起きないと(それが4時でも)悪夢を見る。
ベンゾジアゼピンが多めだし、導入剤が2種類それなのだけど、置き換えして悪夢減るのかというと、結局薬で眠るから眠りは浅くて悪夢を見やすいのは変わらないらしい。
1種類1mgまで減らしたんだけど、無くすと手が勝手に動くようになるので悩みどころ。
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なににしてもすべて言い訳に感じるこの頃です。
(自分がね)
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立ち上げ人から、気づかなかくてすみませんという旨の謝罪を受ける。
管理人からは特にフォローなし。
私的な情や感謝はあるので、私は私の距離で自分の場所から見守っていくことにする。
私はたぶん今のままでは長生きしないだろう。
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自分の生活としんたいを立て直してから、多くの事柄が、あるものは間に合わず立ち消え、あるものは進められるかもしれない。
寿命に追いつかれた時には無念もあるまい。
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ここ数日、某有名人のニュースに引きずられている。
元警察の方の動画を見てしまったりしてうっかり夜更かししたりしている。よろしくない。
眠い。寝なさい。
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起きていてもずっと半分眠っているような状態に戻っている。
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何かしていても1分半くらい意識が明後日の方向へ行ってしまう。
戻ってもまたそうなっている。
とても疲れる。
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若い頃の友人の誕生日は実によく覚えていて(友達少なかったんで)、もういらない情報なのに、だいたい毎年ふと立ち上がってくる。
日付に関することは誕生日関わらずそうだけれど。
(カレンダー記憶とかそういうのはない。自分とほんの少しでも関係がある大きな事件や災害をしつこく覚えている。若いというのはそういうことだろう)
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>>153
関係があるというのは私が親しみを感じていて実際に会ったことのある人が関わっている災害や、自分がPTSD真っ只中にいた頃にニュースがあると録画したり週刊誌を立ち読みしたりネットを漁ったりしてやまなかった(リソースのかなりの割合を家族に割かれるのにしては)事件のこと。
今も時々このモードになるし、なると自分でも止めにくいので、普段からニュース番組が見られないくらいだし、ドラマなどもどこにトリガーがあるかわからないので見るのをやめていた。
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昔は安っぽい演技だったからこそ見られたサスペンスものとかも見られなくなってきている。生々しくて。
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主治医がディズニー映画を勧めてきたのはたぶんそこら辺もあると思うけれど、私自身が天然なわりに頭の中身が暗いのでディズニー映画を見ていられないのだ。
ここまで暗くなったのは事件後とも言えるし、祖父が死んだ後とも言えるし、中学2年生くらいからなんではとも思う。
心から笑うことは少なくとも中学の頃はあったからな。
今もそういう時が全くないわけではないけれど。
しかし関係ないが専門時代の友人のfacebookが消えたので、亡くなったのだろうかと思い、怖くて連絡できない。
ご家族と面識がないから(遠くに住んでいる)単にfacebookをやめただけということもありうるけれど。
結婚してからは間遠になっていたから。
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どうでもいいことを書けるのはここが一番楽ではあるね。
正門叩いてこないけれど情報は欲しいという人もいるのだなと思った。
(そうでない人はもちろんいる。距離感は多少バグってるほうが私は付き合いやすい)
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しかし本当に楽しく話せる相手とでも話ができないほどにずいぶん疲れた。
色々あった。
イメージで物事を捉えるしかできないのに(まあ知りたくない人はそういうものだし、リソースは有限だが)、直に情報に当たらずに判断してそれを自説の強化に使いたい人もいるし、嫌いなものに対してはそういうもんなんだろうな。
私もご多聞に漏れずなんだろうね。
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人間と人間のあいだにどんどん何かを噛ませていって、人間同士が遠くなっていく未来しか見えなくなってきた。
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>>158
ご多分
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疲れたけれど、しんたいの運動しないと戻って行けなくなるなと5年以上言っている。
毎日あしたしぬ、と思って生きてないと戻れない気がする。
お正月に買う漫画が、母死んでから呪術廻戦以外読めてないから、もったいないから読もうね。
疲れるなら体動かしてるほうがいい人間だったのだが、はしごが人生でたくさん外れすぎた。
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毎日がエブリデイ。
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『図書館の魔女』の前日譚が出るので、元気に読みましょう。
前日譚というよりマツリカの子ども時代が描かれるのかな。
いや主眼は子ども時代ではないかもしれないけれども。
ゲラを読んでから本も買う。
ゲラのうちに(登録制でネットで最終稿が読める)読めるかはわからん。
どうも私は実体のない本を忘れやすい。
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最初の話は転宅の準備に今の区に通っている時に乗り換えの図書館で借りて(その後紙で買った)、次の話は今住んでいる区の本屋さんで予約して買ったっけな。
まあ今できる楽しいことというよりどうしたら楽しく生活していくことができるかを人と相談しつつ考えていこう。
一人になりたい時がかなりあるから周りの人も難儀すると思うが。
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ここに書いていなさすぎ問題。
(よくないことに過集中始まってしまって帰ってこない。筋力落ちるぞ)
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病院の日を勘違いしており連絡も取れていないので、ちょっと頭から冷水を浴びろ私よと思う。
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睡眠導入剤を3倍、酒と飲んだ日は、元々の服薬量が少ない(あ、片方はそうでもないやミリ数)ので自分にとっては自殺未遂の気持ちはなくどちらかというとトラウマの再現をしてみようとしていたと思われる。
と書いていたら母みたいと思っていたウサギが机から落下した。
実家でこたつに入って寝てた時(犬と留守番)、その当時はマイスリーだったんだが、意識があるのに動けないという状態を経験したことがあり、被害時と同じ体感だなと思った。
その時一度だけのことだけど。
被害場所まで意識が切れ切れにあって、肩を借りていたとはいえ自分で歩いていたから、当時友人に非常に揶揄されたんだな。
なんにせよそういうことを思い出してしまってよくない。
そもそもなんでこの事件報道に気がついたんだっけ。
まあもう遅いのだが。
見ない決断をする自信がない。
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だいたいその程度では死ねないのはそもそも色々避けてようが入ってくることでわかっている。
昔演劇で片手盛り盛りの薬を飲んで自殺未遂をするジェスチャーを見たことを思い出す。
んで、念のため(積極的に死にに行きたくないので)お酒もたまの吉日にしか買わないし、その時ですら飲まない。
元々ほとんど酔えないので酒を飲んでも楽しくない。
何が言いたいかというと私自身が客観的に見て私やばいな、と感じているが、まだそれほど騒ぐほどの所ではないという感じです。
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普段から色々な面に不感症でいると、自分にとって危険な情報に対しても防御が効かない時がある。
これは物心ついてからずっとなので。
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自分以外の弱いものに対して基本的に判官贔屓なところでだいたい裾踏まれている気がする。
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2/2は一日雪であるという予想が出ている。
皆気をつけて。
イ
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イキロがしたらばだと省かれるのな。記号扱いだな。
まあ庵野秀明は偉大ということで。
(なんの連想か)
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>>167
金縛りとも違うんだよな。
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>>171
ローカルでスマソ。
ご飯を食べられた。
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ああ、なんつうか悲しいんだな、私は今。
そして深く怒りを感じているんだ。
(生きているのが苦しい、という状態を翻訳できたところ)
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今日はひどいので頓服を飲むか。
静かに読書ができた時間で得た感覚も、すぐに失われてしまう。
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オアシス知らんで「怒りを持って振り返れ」って常々言っていて、恥ずかしいような気もする。
フラッシュバックが治らない限りは、忘れることは困難だ。
忘れようと思っても勝手に思い出されてくる。
思い出して言及するたびに、そういう自分について罪悪感に悩まされる。
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怒りを忘れること、なかったことにされることは、その人から力を奪うことなんだが、本人が忘れればことは済むと思う人間もまた多い。
なにしろ苦しいので頓服飲もう。
最近は日付も書かないで飲んでいる。
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どこかで脚の脱力の話が出ていたけれど、私は配達のバイトをしていた時に脚の力が入らなくなって、脳神経外科の先生がよくしてくれて点滴を打ってから帰っていたことが何度もある。
もちろん家族は知らない。
配達で体動かしててもそういうことはあったし、その後の7h15mの接客のバイト中も階段で座り込んだりしていた。そこは福利厚生がちゃんとしてたから保健室があって、何回か忘れたが寝てたこともあったな。
もう忘れてた。
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裏階段だから滅多に職員も通らなくて、バイトだからピッチも持たせてもらってなくて、見つかるまで時間がかかったりしてたよ。大きなものを運ぶことが多かったから業務用エレベータのある裏側に部署が面していた。
配管ダクトのあるスペースを通って荷造りの部署まで行ったりしたっけ。あの建物ももうないが。
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悲しい。
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被害者の方の手記にあった「ギャー」という声が頭の中に出てくる(被害当時は悲鳴をあげていない)のは、自分の叫び(恐怖)だったという話を読んでいて、私自身も当時は悲鳴をあげなかったけれど、1年後くらいから何年かのあいだ「キャー」とか「あー」という声が回って仕方なかったことがあって、あれがトラウマ反応だったのだなというのと、自分の感情だったんだなということ知った。
そのように私には非常にリアルな闘病記に見えるあの本について中身がないとか言っている人の気がしれない。
(とはいえ私は加害者憎しの行動を取ったりは今もしていなくて、被害者の擁護をしたとしても加害者やそのファンのアンチでもなんでもない。
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さっきは羊を抱きしめながらYouTubeを少し見ていた。
やはりふーっと聞こえないところに私の意識が行ってしまうので、少しお休みしているところ。
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私は怖いことがあったり事故にあった時(交通事故に3回遭っている。当たりに行っておらず相手の過失)、自分を外から見るような意識になったことがない。
人格のモードは色々あるけれど、別々にはならない。
睡眠導入剤を使用しているのでその関係で読んだ本の内容を忘れたり、服を着替えた記憶がないとかはあるけれど、解離が起きても遁走までは行かない。
自分の意識を手放せたらいいのにと思うことが時々ある。
もちろんそれぞれの状態になってしまう人が私よりも楽だと言いたいわけではない。
そこには別の苦しみがあるから。
自分の記憶に自分が登場することがまずない。
(視点人物私)
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昨日と今日は状態がひどい(フラッシュバックに似た再演が頭の中で強く繰り返される)ので頓服を飲んだ。
一錠でも効かない感じ。
手帳に身体的周期と共に付けといたらいいかもしれない。
この再演中にEMDRの動画(音は動く物とは逆の方向からする)を見ていると額のあたりが涼しくなって少し楽になっていく。
なかなかそれを見ることを思いつかないのだけど。
ショートカットを作って置いておけばいいのかな。
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ぎゃー。
おぜぜが少ないからPDF版で我慢しようと思っていたのに。
ネットで本を買えるって罪よのう。
色々色々でへたっておりましたが(ますが)、いましがた一編の章編小説を読んでまだ視界がキラキラしているので、人間の認識の今ある角度と失われた角度について考えております。
生まれた時から目が醒めている人の、世界の片鱗。
それを垣間見て、その切片が、まだ降り注ぎ続けてやまない。
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お腹すいた。
(お昼食べていないの忘れていた)
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今日は隣人のドアバンをきっかけに急に精神的に体調が悪くなっている。
看護師さんと楽しく過ごしたのに、「性加害なんて」、と今起きている騒ぎに対して看護師さんが言った一言が、ネガティヴに心に残ってしまった。
たぶんその方は多くの人が一人の人をボコボコに叩いている構図が好きではなく、手記も読んでいないから、非常に悪気のない一言だったと思うし、その向けられている先が社会ならば間違っているわけでもない。
人を裁くのは世間ではなくて法だからな。
この件の背後には色々思惑もあるのだろうけれど、当事者の経緯におそらく嘘はない。おそらくをつけてはいけないくらい嘘がない。
そして私の前でそれを言ってほしくなかった。
最近少し距離が近くなりすぎていて、防衛を感じることが多くなっている。看護師さんはカウンセラーではないのだから、キャパシティに余ることはあると思う。
私を励ましていると思うのだが、今日はフラッシュバックが止まらないで毎日頓服を飲んでいることも、通院できていないことも、かなり調子が悪い時があることも話せないまま(私自身の意識に上っていないから)、目の前の楽しい話をずっとしていた。
通院するからいいんだがな。
なので看護師さんに話していても医師に報告が行っていないことを選んで話してこようと思う。
(医師に出す書類は一応私も目を通して署名しているので)
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日が暮れるとこうなんだよな。
隣人帰ってきて騒がしくなるというかこっちの室外機の音に反応してるんだが、そっちはそっちで夏場うるさいのだからお互い様ではあるのだが。
物に神が宿ると思っていない人の物の扱いは本当に悪くて困る。
(私もいつもそんなこと考えているわけではなく、たまたま被虐待児だったから音を立てないように生活することに慣れているだけだが)
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今自分を閉じていてなんとか生きている状態なので、誰かに相談するということが不可能で(言語化がうまくいかない)、ここにしか書けない。
心配はしてもらっていると思う。
それに応えることができない。
頼ることができない。
マックスみたいに音楽でやっとひと続きの意識を繋いでいる。
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アスペについて文脈を読めないと言う人がいるが、もし私がアスペルガーなのだとしたらそれはちょっと違うと思う。
アスペは言葉を非常に大切に扱うってよく言うよな。
やっぱりそこに記憶が紐づいているのだと思う。
だから相手が意図していない隅っこの単語を拾ってしまい、それにまつわる記憶が蓋を開けてしまう。
文章についても「全部が聴こえている」状態と言えばいいだろうか。
時間の、問題なんだと思う。
ほんの短い時間の流れ方さえ、異なっている。
コマ送りのように。
それがすべて一つの流れになっているならどんなにか楽だろうと私は思う。
意図して取り出してこだわっているのではない。
そのことを理解しない人も多い。
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苦しいと思って泣くことができたらどんなに楽だろう。
薬で、感覚の過敏から来る強度の不安をかなり抑えつけているから、私はあまり泣けなくなっている。
それを現状への適応だと思う人もいる。
やることはわかっているのに私自身だけでは動くことができない。
表に現れないということはそういうことだ。
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私を笑わせないで。
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ウェルテル効果とWHOが息してない、と思ったら息してるみたいでよかった。
(いや、ウェルテル効果のほうには眠っててもらってください日本語おかしい)
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ニュースを検索するのしばらくやめたほうがいい。
関連動画なんかも見ないほうがいいけれど。
この件は人によって藪蛇すぎるので人とは話さないんだけどね。それだけ看護師さんに対しては甘えが出てるんだろうな。
いつも、思い出すのは清水潔さんの「一番小さな声を聞け」。
ハムスターの名前のメールアドレス今も覚えています。
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エクストリームオフトゥンイン。
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つべ聴きながら寝よう。
人の声って安心するね。
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なんとか起きた。
悪夢ロンダリング(ちがう)で、机の上に置くことを覚えたロラゼパム0.5mgを飲んだら動悸がおさまったので起き上がることができた。動悸は一昨年末から起きるようになったもので、ジアゼパム(セルシン)の離脱かと思われる。
(あるいは脱水症状)
レキソタンをセルシンに置き換えたものの、長期服薬になっているのでなあという感じではある。
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私が「あたし」って言うと江戸っ子にしかならない悲しみ。
扇子持つわよ。
(特に悲しくはないけれど、小さくて可愛い生き物に生まれてみたかった感じはほんの時々あるな。それはそれで苦労しそうだが。なおちいかわのことではない。あれはあれで楽しそうで苦労もしそうだが)
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子どもの頃はそれこそピコみたいに元気な子が「あたし」って言う時代だったけれど、20代近くなったらおしゃれで可愛い子が言うイメージになっていた。
岡崎京子以降とかのイメージなのかしら。
(この『かしら』も、昔の翻訳で探偵さんとかが言うイメージでしか私は使っていないですよ、だいたいは)
ああそうか。駆け足だったけど私の二十代はあっという間に青春もなく終わったもので、その時代には「あたし感覚」は少し持ってはいたなあ。
40代で持つほどイケイケドンドンじゃない。
ちょっと苦労しすぎまして。
人の苦労ともまたちがうので見えるとこ鍛えられてないけれど。
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今はまだまだ悲しいことばかり目についてしまうけれど、長生きしたいわあ。
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お薬を掘り返してなんとか、通院までの生を繋ぐ。
(離脱作用は突然止めればどんな長期服薬のお薬でも起こるものなので、私の場合は、不安や鬱度が高くなってグラグラしがち)
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今日の夢
祖母の家という設定になっている、電球色で照らされた、プラスチックでできているワンルーム。
私はあまりに動悸と意識の混迷がひどいので、入院しなければならないだろうかと、そこに来るまで通っていた入院施設に電話をしようとしている。
私は歯科矯正の際に最終的につけるワイヤーとヘッドギアみたいなのをつけていて、どうやらその家も他人の家らしい。私は無断侵入したことになっている。
追い出されてしまったら行く当てがないなあと、だいぶ恐怖を感じている。
目を開けたら今の部屋で、閉じると夢の部屋なので混乱する。
最終的に机の上のワイパックスを一粒飲んで、混迷と覚醒の溺れ状態から脱して起き上がった。
朝分の痛み止めを飲んでいないので、身体に力が入りにくい。
朝ごはんを昼分と一緒に食べて、服薬し、諸々、先延べの連絡をする。
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現代だとバイトって馬鹿にされるけれど、仕事仕事病院で気がついたら26歳になっていたし、当時の彼氏は若干トレンディドラマと尾崎豊の時代を背負っている5歳年上のひとだったし、子どものような愛情で誰かを愛したことはなかったな、と思う。
そのような愛は友人に捧げていたけれど、それでも私は人間としては淡白なほうだったし、ひとりの時間を過ごさないと死ぬ生き物のような感じで、企みに足りず、家も過干渉で人と出かけるのを嫌がったり。
男性不信の人にはあったほうがいいと思うけれど個人的には女子校は滅びろ、と思っているミソジニー頭。
共学に通っていたらもっと陰湿ないじめに遭ってたかもしれないし、いじめを無視するので放っておいてもらったかもしれないし、それにしてもグループ活動ではミソッカスであったであろうな。
ああいう感じは姉との時間に限られるな。
子どもの愛情と遊び心で過ごした相手というのは。
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なお、女子校時代に遭ったいじめは、短期的な無視とグループからのはぶりくらいで、本人いじめと思ってなく、おしゃべりネットワークに繋がっていないので私について言われる悪口は私に入ってこないという都合のいいところにいた。
私をいじめてもつまらないので長続きしないし、現代のようなツールに溢れた時代でもなかった分救われていたな。
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>>198
ここから書いていること読み飛ばしていいようなことです。
読む人がいるかわからないけれど。
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>>204
子ども時代の友人は、ひとりひとりが、私を愛してくれたけど、私のほうに、ほんとうに17から20歳にさしかかるところの機動力が足りなかったから。
その頃に鬱をやると、まあこりゃこりゃ置いていかれるよ。
この時差は埋められるものでもないし、今はもう埋めるものでもないと思っている。
中年期にもう一度ブランクをやるとは思っていなかった。
もとより自分の部屋と、均等に家のツールを使うことができる権利、あるいはそれを勝ち取るだけの残酷さがなかった私には、それらのものは埋めようがない。
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よほどに恵まれた発達障害でない限り、似たようなことは経験する現代だから(氷河期以降は特に)、てめえはどうせ東京で人にも恵まれてるんだろ、と言われようと、分けられる知恵は分けていきたい。
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母親がどうしたら幸福になれるのかを理解したいと思ったら、母親のような人に囲まれる前半生が待っていましたとさ、そしてそれは私の最初の願いであり謎でもあったので、仕方あるまいよ。
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願わくは私の半分くらいでいいので私のことを母に、理解してほしかったが、母親に対する圧力があまりに高い時代だったから、母さん背負ったものが多すぎたね。
ナムナム。
( -人-)
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なんだかぐるぐる書きすぎたと思って反省している。
反省しても、ここそんなに緊張して書くところではないがな。
だいたい誰かに文句を言っていると自分が思うと、跳ね返ってきて反省が始まる。
認知行動療法をしましょう。
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このごろ心配性で、電池63%残量のあるタブレットを充電しようとして我に返る。
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残酷なことが行われているシーンを、何度も読み返して書き直している。
終いに頭がボーッとしてくる。
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5分間休憩に本を持って行って体操をする。
視界が揺れているのでとても目に悪い。
体操も読書も気が向かない時だけのやり方。
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頭が痛くなってきた。
(鋭く痛むというよりぼんやりとした圧力感がある)
頓服飲んでおくのが吉。
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悲鳴が消えない。
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頓服が効いてきた。
なにをやっているんだろうなと思う。
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1時間が飛ぶようにというより蒸発でもするように過ぎた。
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一日の中で波がすごくあるし、定時に眠ることができなくなっている。
スマホを冷蔵庫に入れようかな……。
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地球をもし離れることがあったら、私はなにを持って行くだろう。
と、考える。
母に分けてもらった犬の遺骨。
家族写真は揃ったのがないな。
家族がこっちを見ていない時に写真を撮るのが好きだった。
母のロケットペンダント。
『八本脚の蝶』二階堂奥歯
『蜂蜜秘密』小路幸也
Kindle Paperwhite(スマホは置いていく)
などなど、まだ整理しているところです。
地球を離れる予定は今はないけれど。
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「今野書店」で見かけた時に買わなかった『天使日記』寺尾紗穂(スタンド・ブックス)を読んでいて、思い出したことがある。
私は子どもの頃公園で、ひとつ目小僧と遊んだことがある。他にも私の知っている子ではない者たちがいて、大勢で楽しく遊んだ。
それから、幼稚園か小学校に上がりたてくらいの頃、色褪せた赤いリノリウムの階段の踊り場で、親戚の男の子たちと、一抱えもある大きさの蜘蛛2匹を見たことがある。
むかし手紙のやり取りをしていた友人に書いて送ったら、自分たちも不思議な大きな生き物を見たと書いた手紙が返ってきたので、こんな話は意外とよく、記憶の隅に転がっているのかもしれないな、と思う。
雪雪さんが教えてくれなければ、きっと私はこの本と出会い直すこともなく、子ども心を蘇らせるのに苦戦していたかもしれない。
雪雪さんの「幼なごころ」と私の子ども心は違うものだけれど、なめくじがあっちの本とこっちの本に出てきたり、普段触れることのしにくいところにある記憶の端緒になる本に出会えて、そして今日はそれを静かに読めて幸せだ。
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注意 ここから下。たぶん愚痴
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今日は意識がずっと拡散していて、まとまらなくて、調子が悪いまま、ぼんやりしている。
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愚痴を書こうというか、テキストを書くことで落ち着こうと思ったのだけど、結局オフラインで書くことにした。
それでもほとんど書けなかった。
文字すら喋ってくれない。
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ラムネを食べたらちょっと回復した。
でももう夜中だぜ。
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なにかとても耐え難いことがあるのに、それがなんなのか言語化できなくて困っている。
特定のことについてとか、特定の人についてのことではなくて、自分でもよくわからないまま、ぼんやりしている。
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母が残したしけたミンティアを食べている。
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うん、私の好みと違うので一粒で完敗した。orz
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迂闊でいないと持ち切らないような、短期記憶の瞬間瞬間の消滅。
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不安で不安定。
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悲鳴を上げたいけれど、上げ方がわからない。
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残酷なシーンを書いたものを読んでいると心が落ち着くのはなんでだろう。
水分が足りないな、とか、何か買わなければならないものなどを思い出す。
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痛みは、時に痛み止めよりも、人に受け止めてもらえることを、必要としていたりする。
そんな些細なことが、とても難しかったりする。
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私は母の攣った脚をさすってあげられたけれど、私の痛みに触れることができる人は、私が許していないという点で、いない。
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鉄たまごの薄いのを買ったので、お湯に入れて飲もう。
(やかんで沸かすまで行かない。洗って干したペットボトルはゴミ袋に入れたのだけど)
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とても痛かったり血が出てくる映像が私はあんまり得意ではなくて、腕の内側がゾワゾワするようになってしまったんだけど(ハタチ以降)、そういうものをこわごわ観ていると、しゃきっとして生きなきゃな、という気持ちになる。
脳内物質?
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映画でこれなので、グロ画像などはよほどの理由がない限り見られない。
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本当に痛みを感じてしまうので、刺すとか撃つという瞬間は目をつぶって観ている。
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人が急に死ぬ瞬間が苦手なのかな。
痛いのは痛いので苦手です。
でも、観たあとは、ちゃんと生きなきゃなって思う。
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彼氏になった人はこれまで二人だけいたけれど、(二人とも無理やり越境してきた)、結局のところ、私自身が、もう最初の頃から、それ以前から、私を労わる言葉に対しての実感が薄くて、うまく受け止められないんだな、たぶん。
その日のその時の私に毛布を掛けてあげたいと言ってくれた方がいたけれど、今に至っても、私自身がその改変を受け入れないでいる。
ジェダイマントとか手に入れて家でいつも被っていたらいいかな。
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ベッドの内側(壁側)に私がいたので(そのように加害者が私を引きずって置いた)、意識が戻った時、右手の小指の下の腹を、鏡でできている壁に、握り拳にして当てて、自分の体重をその摩擦力でなんとか引きずり上げた。
だけど目の前に加害者が横たわって寝ているので、起こしたら何が起きるのか怖くて、しばらく体育座りでじっとしていた。
その時の私に毛布をあげたいと言っていた人がいた。
その時着ていた服も履いていた靴もしていた時計も髪型も机の上のものもリモコンも洗面台の色も全部覚えている。忌まわしい装飾の部屋。
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もっと強い打撃を受けたら、忘れることができたんだろうか。
でもそんな想像に意味はない。
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gFuu-0PMrSY
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眠気が来てイライラしている。
隣人の足音でドビックリしたのでこのくらい音がしますよという意味で床ノシノシした。反省している。
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水分が足りなくなったり、腸が内容物でいっぱいだったりすると、腕のあたりがざわざわして全身も気持ちが悪くて、苛々してくるようでした。
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あと眠い時はラムネを食べると少し良い気がする。
ご飯の構成があまり良くないんだろうなあ。
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今はどの本を読むのが正解なのか悩んで気分が悪くなりそうになっている。
したい、が掴めない時が多い。
意外と幹線道路の車の音が地味に嫌なんだと思う。
生まれた地域が過疎で、その割にお金があるので道路は平らだったし、とまた同じ話をしている。
ウォークマンくらいのノイズキャンセリングができるイヤホンがほしいなあ。耳栓でもいいのか。
あと度入りサングラスをもう一度作らないと見つからない。
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最近は電波塔が近いせいではないかと電波なことを申しており(頭の中だけにとどめているし、それほどそうなのかはよくわからない)。
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何もしたくないのだけど、何もしないと死にゆくばかりなのでした。私の場合はね。
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>>243
三日月ロック、23歳の時に聴いていて、この歌好きだったな、と急に思い出したので聴いてみたけれど、Amazon musicでリストに入れて聴いたほうが歌詞が聴き取りやすかった。
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何にせよとても生き急いでいるのにどれも私はゆっくりしかできないからすごく焦っていて、一日で本を読んでしまわないとその感じとか内容を忘れてしまうのに、読めなくて苛々ばかりしている。
落ち着け私。
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昨日は『残月記』小田雅久仁(双葉文庫)をp.302まで読んだ。
それで精神が一度静かになった。
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『残月記』を昨日読了し、感嘆の溜息をついた。
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ひとつのことに打ち込むことができる人生でありたかったな。
時間がぶち壊れるまではそういう性質をしていたんだが、もう戻れないことに執着しても仕方がない、とりあえずは。
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マグナー別板に探しに行かないから、そっち普段通り書き込みしてていいぞ。
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『天使日記』寺尾紗穂(スタンド・ブックス)の続きを読んでいる。
静かな心になる。
(最近は気温が暖かいので、活字を読んでいる時に流れる時間が一番静かで、どんな活字を読んでいても大体そんな感じ。だけどこの方の文章の質もあると思う)
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文章と、書いてあることの質。
高校生の頃の私が、お守りのように信じていた、信じるというよりも前にただそこにあった世界の、懐かしさを感じながら。
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守屋図書館から歩いて沿線を駅まで帰る時、その頃心の中にいた天使に言葉でなく語りかけていた。
光線の色とか、名前も、象徴としてのお守りも、決まっていた。
そんな時代だった。
銀座のくまざわ書店で買った天使の本が、今でもベストだと思っているんだけれど、タイトルがシンプルすぎて、よく売れるような装丁でもなく、内容も地味ではあったので、同じものが探せなくてかゆい。
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学校→学芸大→祐天寺→電車(あるいはほんの時々中目黒)
古本屋や本屋を巡りつつ帰った、これでも寄り道しない10代。
天野可淡と出会った学芸大学駅近くの書店が、まだ今もやっているという。
祐天寺のガード下の本屋さんも、ずっと前になくなってしまった。
自由が丘の本屋さんも閉まるという。
平成も遠くになりにけり。
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猫の天使?
のような本も気に入っていたのだけど、今はなき(移転しただけだけど)地元の図書館にあったので、記録をつける癖がない私ではもはや探せない。
なにか生まれ月とかカバラ的なもので紐づけられた自分向きの猫を占える本。
(本物の猫の種別ではない)
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>>258
冒頭に、事故にあった車を天使が止めてくれた(全然違うかも)話と、イエスキリストについての言及があって、本は全体が白い装丁、マット加工、見返しは薄いピンク。挿画は金か黄土色。
バナナの人形の話が出てきたのと、天使と色の関係表があった気がする。
バナナボート?
じゃないし。
何か新しい諦めている人と(あるいは著者が諦めている)長電話をしていて、バナナの人形が象徴的に出てきた。
あんなマニアックな本を喜んで読む人はあまりいないだろう、と思うくらい人目を引くところのない本だけど(内容が悪いのではなくてなにしろ派手派手しいところがなく堅実)、一番私にとっては内容のある本だったなあ。
↑人に伝えるという目的を持たないで生きている人間なので全部なんだかわからない内容だと思います。
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1995年から97年くらいにくまざわ書店(銀座コア内)のスピリチュアルコーナーで買ったと記憶している本。
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>>261
非常にキリスト教の信仰に基づいた本だなあと思ったのだけれど、当時のニューエイジのスピリチュアルは信仰に基づいているのかと聞かれるとよくわからない。
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>>261
新しい恋を諦めている
だった。書き直した時消しちゃった模様。
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無事に書店まで行くことができたので、
書店員さん達のご厚情と、作家様、担当者様の優しさのおかげで、
見返しを眺めながら本を読んでいます。
212頁前あたりから涙が決壊して止まらなくてティッシュがからになった。
なんだろう、とても久しぶりに満ち足りた気持ちで本を読んでいます。
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心が若返るというか。
苦を知る人たちの生き様を見届けて、寂しい身の上の自分についても慰められるところがあったりもします。
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まだ泣いている。
次の章を読みかけているのに、あーティッシュ新しいの開けなきゃ。
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この本がこの世に存在することに感謝したいというような、手について離れないような本ですね。
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孤独とは「本当の」理解というものを欲するものだけど、そんなものは鏡の中にしかない。
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私はナルシストになれるだけの自己などないから、言葉でそれを汲み出すしかない。
常に間違いながら。
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酔うほどの自分があったらとっくに死んでいる、と思って、道理がおかしいな、と思った。
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私は他者にとっての「鏡」でしかない。
そういう諦めのようなものを打ち破れないままでいる。
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最近は静かな時間が少し増えて、精神的に焦燥感がなくなって落ち着いている。
今だけのことかもしれないのだけれど。
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『煌夜祭』多崎礼(中央公論新社)
豪華版のほうを今日一日読んでいた。
途中何回かぐずぐず泣きながら、読了。
17年と、17年、の後書きの文字を何回か手で撫でた。
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昨日までは『夢の上1 翠輝晶・蒼輝晶』多崎礼(中央公論新社)を読んでいました。
泣くために読んでいるのではもちろんないのだけれど、なんで泣いてしまうのかと言えば、多崎さんの筆の力としか言えない。
私が諦めかけたことを、諦めずに生き抜く人たちの物語は、私が死なせようとしているものに心を吹き込んでくれます。
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服薬かコーヒーなのかわからないのだけど、振戦がこの頃はよく出てしまって、夜は勝手に動く腕と一緒に寝ています。
我慢せずに頓服を飲むこと。
23時就寝の目標がなかなか守れない!(笑)
笑っている場合ではない。
(。-ω-)zzz
(書き止まない気持ちがあるけれど、一回寝ましょうね)
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エクストリームオフトゥンイン。
゙/)/)
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c っ
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映画を見て、統合失調症の幻覚体験について考えていたら、急に無感動になってしまった。
なんぞこれ。
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たぶん入院時のベンゾジアゼピンの減量と、線維筋痛症の全身痛が3日放置された時のせん妄と、世の中の統合失調症の状態とする幻覚症状の表現がわりと似ているから(たぶん原理的に同じなんだと思う。一時的なものか、そうでないかの違い)、また色々思い出しそうで蓋をしたのかもしれない。
(当時は線維筋痛症の診断下りてなくて、担当医にはそう思うと相談したんだけど痛み止めの薬は出ないまま放置されたので)
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jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/12252/1388922605/100
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ワロスw
571 "私"[sage] 2015/10/16(金) 03:15:23 ID:
脳内ゲンドウが、
死ぬなら早くしろ、でなければ、死ね、
と言ってくるので寝ます。
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過去ログ当該月のを読んでた。
入院期間をもう思い出せないな。
こんなことで夜更かししすぎていかんな。
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>>281
TV版のこのセリフの頃の立木さんまだ声が高いんだよな。
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めっちゃ目がパサパサで眠い。
せん妄のフラッシュバックというのが近いと思うが、統合失調症の人の幻覚と幻覚のフラッシュバックの区別はつくのだろうか。
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人間が野生状態に置かれると視野狭窄というより部分のクローズアップが起こるし、パターン認識もなぜか強くなるんだろうな。
周辺視野の過敏みたいなのも出てくるのでは?
眠い。
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電車の優先席に座ってると、変な行動をする人(病気の人にあるような奇行だが、関心がしっかり人に向いているという点で私は詐病に見える)がしばしばやってくるんだが、社会不安からなのかそういう人が増えたなーと思う。
母の真似して杖でつっつくわよポーズをしようかと思うことがある。
無視するのが一番いいし、移動するのが吉だが、本当にたまに喧嘩を売りたくなる。
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ミニハンが言ってたけど、本当にああいう人たちは弱いものを見つけるのが上手いんだな。
まあ弱そうに見える人間なんだと思うが。
実際私は反応しないので諦めて去っていく(というより降りる駅が来たんだろうが)。
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眠い。
-
私はせん妄期間以外に特に幻覚を見ていないと思うが(つまり出来事の異常性を疑っている)、その(それが幻覚であったり錯覚である)可能性は常に置いている。
あるいは突然幽霊でも見えるようになったのかもしれない。
あるいはこの人は本当になんらかの病気で奇行をしているのかもしれない。
奇行に見えるが訳があってたまたまそのように見える状況なのかもしれない。
問題は私自身の、病院後の深い恐怖にあるのであって。
(おそらくは)
私自身はもう感覚を覚えていないが、事件の時よりも正確に壊されたと書いているのだから、本当に解離が効かなくて恐ろしい体験だったのだろう。それからのしばらくの間は。
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ランダム通信で崖から手を伸ばしてくれた人がいなかったら、私は狂っていたか死んでいただろうと思うよ。
そういう私がミニハンを死なせたのかもしれないと時折思うが(引きずって)。
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だめな状態だとわかっているのに判断力が落ちていて、こいつ(スマホ)を置いて寝るという決定をしないのだからもう呆れるしかない。
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小説を読んでも何も思わないのだから眠って回復するしかない。
せっかくまあまあの時間で眠れるようになっていたのに。
まあこんな日もあるさ。
-
(。-ω-)zzz
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>>289
徴候に過敏になるのはPTSDゆえとも言えるが、私自身に統合失調症の潜在的因子がないとは言えない。
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見える限り聞く限りの親族にはいないけどな。
ただ、私自身がわりと特殊な重ね合わせの末子だからなあ。
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ベンゾの急断薬と、耐え難い痛みというのが、わりと拷問に等しいのは確か。
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そんなことより目を休めよう。
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最近、ずっと、自分が書いている自分のためだけの小説の分身さんが、大切な人の名前を呼んでいる。
叫ぶように。
ともすると今読んでいる本の文面がぼやけて視野がほんの少しになるほど、彼女の悲しい叫びに引きずられている。
彼らがどう出会い直せるのかわからなくて、まだそこまでを描いてあげられていない。
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二度とは戻らない変化と時間というすれ違い。
それらを彼らはどう乗り越えていくのだろう。
-
42 "私"[sage] 2015/12/20(日) 21:16:50 ID:
無垢は恐怖と弛緩でできている。
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病院で痛みと幻覚を堪えていた時に思ったこと。
今はここまでペシミスティックなことは思わないけれど。
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せん妄の幻聴(視覚の幻覚は、光の移動くらいしかなかった。あとは確かでないらしさ、みたいなものに過敏になることかな)が言うことに対しては(これは男女混成の合唱のようにその日は降りかかってきた)、従わず、病院の人間には誰にも一切言わずに(今に至るまで詳細は親しい人にも話してはいない)、帰宅の審査と手続きをし、一人で帰宅し、治療の手掛かりにネットで辿り着いて、転院するまで、症状が治まるまで、なんとかかなりの期間を耐えた。
おすすめはしないやり方だけれども。
せん妄自体は、だいたい通説通り急性的な状態は3日1週間で収まったからもあるけれどな。
今もそれの後遺症は抱えている。
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あんまり書くと具合悪くなるのでやめておこう。
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『夢の上』多崎礼(中央公論新社)
「サウガ城の六騎将」に到達。
私は単純箱庭具合が自分によく似ているのでアライスが好きだけど、どの人物もとても魅力的。一番好きだったお話はアイナの話なので、夢見がちなのがわかるでしょう。
アライスの、ツェドカへの想いがもう少し聴きたいと欲張っている。
世が世なら、と思う。
(Amazonレビューなんか見ていると、正解を求めてしまう読者が目立ってしまうのかなと思うので、ぜひ一度書いた人もレビュー書いてほしいな、と思う)
-
肘関節と指先が痛く、頭の芯も軽く痛く、さっきはすごく寒気がしていたので、軽く風邪を引いたのでは、と感じる。
トアラセット常用している場合発熱はどうなるんだろう。
風邪にも色々あるからなあ。
とりあえず残っていたビタミンCを飲んだ。
異様にテンションが高い時ってだいたい熱があったりあとから扁桃腺腫れてきたりするのだな。
用心しておこう。
-
ビタミンCかほうじ茶が良かったのか治ったっぽい。
独り身なんでつい書いてしまうが、心配かけた。
(読んでる人おるのかもはやここ、とは思いつつ)
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なんだか、ここ数日、意識がはっきりしている時のほうが少なくて、本を読んでいても不感症のようになっていて、もったいないなと思っている。
軽い貧血が治っていないのと、睡眠が5時間くらい行けばいいほうで、二度寝をしたりすると悪夢劇場になるので、その影響かな? と思うけれど、こんなに、本を読めなくなった(読んでいるのに普段何か感じるところで感じない)のは初めてかもしれなくて、なんだろうなあ? と思っているところ。疲れているのかな。
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やっと体温が上がってきた。
(平熱はあるんだけど寒気があって)
血圧も寝たきりの高齢者ほど低いし、朝は少し歩いたほうがいいのだろうな。
まあもうすぐ春になる。
建物の底冷えもなくなってくるかな。
3月一杯は油断しないでおくけどさ。
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もったいないからもう一周しようと思う。
その前に一冊別の本を挟むと思うけれど。
あるいは電子書籍で旧版を買ったりしようかなとか、また無茶なこと考えている(笑)
でも多崎さんの本は紙で読んだほうがいいなと感じる。
そこら辺の別はどう自分のなかで区別してるのかよくわからないんだけどね。
ファンタジー(若干SF入ってると思う)だからかな。
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ミステリーとSFを書けると思うんだよね。多崎さん。
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『夢の上』は増補版で文庫化するのかな。『煌夜祭』もそうか。
レーエンデもそんなに遠くないうちに文庫化するだろうなあ。
したらば、金欠な人も手にしやすくなる。子どもとか、学生とか。氷河期とか(なう私。金銭感覚がおかしい)。
なんか偏見があるんだけどファンタジーが好きな人って金欠の人が多いんでないかと(頭の良い人はそうでもないか)。
お金稼ぐの向いていなさそうでない?
(n=私1)
今回、レーエンデがきっかけで企画が通ったのかは知らないのだけど、いろんな豪華版(増補版?)が出て、本当に良かったんだなと思う。
私はそうなってから読んだ人間だけど、本当に美しい装丁で、インクの匂いもするし、本棚のない私は映える写真は撮れないが、本が好きな人たちにとって持っておきたい本(そして中身も何度でも美味しい)になって良かったなあと思う。
長く苦労している人たちが特にファンタジーやSFのジャンルだと(あとはジャンルにうまくはまらない話を書きたい新人とか)たくさんいると思うけれど、報われてほしい。
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座っているだけのせいか、背筋が弱ってるのか、気管の辺りや周りの骨が、熱がある時のように痛むんだよね。
そういえばレントゲンの後の肋骨のCTサボっているから、諦めて病院行くかー。
血液検査は異常がないとはいえ、出ないものもあったりはするからね。
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自分もそうだけど、今で言うところのラノベ文体とか、緻密な描写ができる人でもしゃべり言葉などにそれを残して読みやすく入りやすくしているのとについて、しゃべり言葉の時代が変化していることを読者が受け入れられるようになってほしいな。
なんというか、幻想文学と日本で言われている、日本語で書かれた幻想文学も、言い方は悪いけれど、単純にその世代が厳密に日本語であるとした、時代がかった話し方をセリフに使っているだけで(そりゃ知識も勉強も要るけれど)、なぜかってその時代に生まれたからそうだということなんだよね。
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朝宮◯河さんが書いていた気がするのだけど(うろ覚え)、幻想文学を読むときの、所詮、ブルジョアのための物語や表現なのかっていう失望感というのは、私は前はすごく持っていて、それで読めなかったところあるから。一部の幻想文学について。
微妙な時代に生まれていてさ、私は。
シュルレアリスムのモチーフとか、ギリシャ風の表現とかがもうなんだか古いなあと思うような気分の時代だったのね。勉強不足で分からないから酸っぱい葡萄扱いしていたんだとは思うのだけど。
今はむしろ時代が進んで、情報も出版も復古しているところがあるから、私自身も慣れてきて、私のようなものを排斥したいわけではないんだな、と思って読めるようになってきたけど。
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YA小説や少女小説を読んで幻想とかSFに入った人が、自らそれらを楽しんでいた子ども時代やその作家を否定するようなことばかりを言ったり、馬鹿にしたりして初めから無かったことにするのは、とても勿体ないことだと思うんだよな。
前田珠子がいなければ(間違えてるかもだけど)タニス・リーを知らなかったし、若木未生を読まなければ、マシノイドと人間の違いって何? とか考えなかったし、その他諸々抜けてるところは最近本を出して下さる方がいるので、それも読みたいとは思っているんだけどね。
とひとくさりくさくさしてみた。
全然そこ通ってませんという高尚な人について、特に馬鹿にするつもりはないんだけど。
本棚を継承したり、最初から大人の本をバシバシ読めるほど読解力が高い人ばかりではないのであった。
そこで閉じてしまうと勿体ない「狭間の表現」があると思うんだ。
-
しかし背中がつらいな。
(線維筋痛症の人は横になって休んでもいいということをわりと忘れがち)
-
>>313
古文とかきちんと読んで、実際美しく文体を極めていく人はそれでいいと思うし、それも並大抵のことではないけれど。
なんか上手に書けなかったかもしれないけども。
コバルトで書いて育った作家とかさ、その世代が観てきた映像表現などを、しょうもないとかバッサリ切られるのって、世代の違いと捉えて我慢するしかないものなのかな。
今はまだ?
その辺りはっきりは書きにくいけれど。
断定しにくいというのかな。
地の文ではなくセリフの文体でアレルギーを感じて見ない、読まない、は色々勿体無いと感じたという話でした。
(私の好きな作家に何人かこういう感想が見られることがあるので)
-
(。-ω-)休憩
-
あと吸血鬼ハンターDは面白いぞ、という話でした。
(違う)
-
>>310
もうハヤカワで書いていた。orz
まだ読めていない作品があるので楽しみにしていよう。
(ご予算的にもゆっくり読む)
-
手足に熱感と痛みが出てきたので少し横になっているけれど、横になっていても痛いし、コーヒーを飲んだので眠くない。発熱素材じゃないものに着替えれば寝られるかもしれないけれど。
追加で飲んでもいいそうなので、痛み止め飲むかの。
脳が痛みを過敏に感じすぎる状態は、痛みを我慢することによって更に進行するそうな。
-
じゃなければ抗不安の頓服を飲むかして休んだほうがよさそう。
眠ると何もできなかった感覚がすごくあるので、迷うけどねえ。
こういう時に家に誰かいてくれると、その人がかわりに時間を感受してくれるので安心して眠れるんだけど。
-
1時間ほどうたた寝して、痛みはおさまった。嘘のようだなあ。
じっとしているとまた痛くなってきたりするのだろうか。
-
したらばはAA崩れちゃうのねたぶん。
imgur.com/a/L9OzfOe
-
カーソル写ってら(笑)
まーいいや。
-
こっちが私ね。こっちみんなというやつ。やつって言っちゃった。
imgur.com/a/yM9Tti0
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エクストリームオフトゥンイン。
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-
眠る踏ん切りがつかないで起きているけれど、今日朝から右耳にサーっという耳鳴りがずっとしているんだった。
季節の変わり目は早めに眠らないとです。
-
なんらかのロス。
本を読み終わったからだねえ。
家にある本を読もう。
少し読んだら眠れる。
-
>>326
つ
-
>>298
呼ぶことができているというのは、おそらく治癒の過程にあるんだと思う。
自分にとっての社会への信頼が壊れたあとは、呼ぶことができないという状態にあった。
呼びかけの届く先がわからなかった。
ほころんでしまって戻らなかった。
なんだかこう、イタイヒトのようなことを言っているけれど、まあ私万年厨二病だからなあ。
-
一日にできること、の総量や限界を、どうも私はよくわからないようだなと思う。
-
ちょっともうダカールの章から再読するから。
(泣)
-
全身を動かす、といつより上半身だけど、リトミックダンスなら覚えているなあ。
-
セム語族とかつらつら。
-
トイレ我慢して携帯見ているのどうなのか。
-
頭の中身が錯綜しているので少し紙に書き出してみよう。
-
はわー。
延々実況モードになっているので避難してきた。
(それしかできない気がしてずっと書いている)
-
>>337
↑やろうぜ!!!!
ミニハン、ここも連投まで30秒ルールに引っかかるぜ私。
-
頭の左上が痺れていて(わりと珍しい)、コーヒー少し濃いめにして飲んだらその部分の重さが少し軽くなってきた気がする。
生きてるのしんどいですな。
(これはたぶん身体の不調の証。いつもの春に起こる気温差で身体が辛くなるやつです。やつって(略))
頓服追加で出ていても来るかあ。
効いているだけましなので落ち込まないで行こう。
-
全身がとても微妙に痛いんだけれど痛いと感じないので、心が先に辛いよって言い出す感じですね。
3月は仕方ないのでお医者の先生に相談だ。
-
>>341
線維筋痛症になり始めた時もこの「痛いのに痛いと感じない」感じがあって、馬鹿正直に説明していたら薬を出してもらえなかった。あれは辛かった。
-
今思うとサインバルタを鬱病適用で出してもらっていたので、当時疼痛に適用になってなかったけれど、サインバルタが効いていたんだろうなというのを、もう何回も書いている。
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p.280 後ろから3行目「一つ方法」→「一つの方法」
『夢の上 光輝晶・闇輝晶』多崎礼(中央公論新社)新装版
-
2、3回読み直している。
あんまりに感情鈍麻の時に読んでしまって勿体無い。
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p.359
後ろから8行目
「記憶」→「記録」
-
『夢の上』の世界から抜け出せなくなっていて困ったものだが(ものすごーーーく久しぶりに本にはまった)、そうも言っていられないのだ。
誰が欠けても成し遂げられなかったこととか、どんなに愛しあって傍にいる人達でもすれ違うこととか、だからこそ気持ちが通じる瞬間の尊さとか、そういうリアルな世界と人間を描ける多崎礼さんはすごいなあ、と尊敬しきり。
もう本当、出てこられないんだけど、出てきて日々を進めないといけませんね。
-
今日初めてツェドカのことで泣いた。(思い出し泣きを台所でした)
やはり感情鈍麻している時に物語の本を読むものではない。
-
うーん。
むっちゃ行き詰まっているなあ。
(私の書いているお話が)
-
取材していないからだろうな、とは思う。
としょかん体力ごはん。
-
あんまり書くとまた具合悪くなるから気をつけるけど
被害を受けるっていうのはさ、加害者の妄想を突然体験させられて押し付けられる感じなんだよな。
被害者はショックを受ける。
そのショックの形は加害者の妄想だから、最初はうまく解けないし受け止められない。
この時期に誰かに預ける形で治療を受けられると、比較的軽症で済むこともあるんじゃないかなとは思う。
(事故や災害の場合だとこれ当てはまらないからあまり普遍性がないが)
-
なんの目的でどういうふうに陥れられたかということを自分で理解していく過程は、楽しいものではないし、とても時間のかかる人もいる。長いこと悪いことを企んでいる人の考え方をトレースしなければならないのだからね。
大体の場合の被害者はほとんどこれを一人でやっていると思うよ。なぜかというと被害そのものを言語化することがとても難しいから。協力者がいたとしても、協力してほしいと言えたことだけしか当たり前だけど人には伝わらないからね。
-
何を書きたかったのかよくわからなくなった。
なんつーか知らない人の形の型押しが自分にできるみたいな感じ。好きでもなんでもない人の人生を分けられる感じ。
-
ここ数日は机に伏せて寝てしまうくらい筋肉がしんどいことが多い。
3月は仕方がないのにせせこましい用事が入って、衣食住に関わることだから動かないわけにいかない。
-
気鬱で仕方がない。
明日は6℃上がるらしい。
-
寂しいというのはもうなんともし難い気持ちだ。
ただ黙って一緒にいられる人がいたらよかった。
そんなふうに思うことさえ、自分には過ぎた望みのように思う。
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本を読もう。
人生に変化はつきものである。
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愛と暴力が隣り合って心にあるように覚えさせられてしまった人がどうすればいいのかという話を、昔MLでした。
それらを分けることができたらいいのにねという、あまり解決にならない話だったけれど。
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>>351
警察OBの人が性犯罪を「手口犯罪」と言うのはとてもよくわかるよ。
今になってのことで、当時はわからなくて何年も何年もフラッシュバック起こしたりしながら普通の時も自動的に考えたりしていて世の中を経験して理解していったことだけど。
昔からお金がないので、セラピーとか、PTSDに関わる治療、当時はかなりお金持ちの人しか届かないような知識や医療だったと思うし(まあ大人しく順天堂に通っていたらよかったのだが)、今のASDについて理解がある医師から病院変わるのできないからなあ。
(1つの病気に1つの病院しか許されていない)
-
心ある人から家族との同居を言われたが、それは色んな理由でできないのであった。
(あーこの流れだと誤解させるやもしれないが家族は犯罪者ではない)
-
>>358
これは私がした話ね。
少しでもそれらが別々になれたらいいですねという話を人にした。
-
ただこれは、今思うと難しい。
なんで難しいと思うのかはわからない。
-
>>359
規模の多い入院ベッド数のある病院はだめだった気がするけれど、検索でうまく出せない。
調べてもわりと鬱になるだけなのでやめておく。
今必要というわけではないからな。
-
名前を呼ぶこと(呼べないこと)と、フラッシュバックが近いので、あんまり耳を傾けていると具合が悪くなる。
最近頓服が効かない。
-
『咒(まじない)の脳科学』中野信子(講談社+α新書)を読むことに決める。
-
3/6の時点でこれだもんなあ……。
お金しばらく気をつけていないとこわい。
余力がないと事故に弱いからな。
-
胸が痛い。
抽象的な意味で。
-
生きていることを楽しめたらいいし、楽しいと思うことを怖いと思わない日が来るといい。
-
>>364
見ていないで、アクションを起こしてみてはいる。
最近は、色々飛ばして、大切な人に再会するシーンを何度か描きなおしている。動揺がある。でも絆のほうが強いね。たぶん。
-
キャラクター小説のいいところは、人間を知ることができるところ。
だから、テーマが同じでも、ひとりひとりはちがう魂。
それを生きることができる。
-
長いこと人の情のようなものをたぶん感じないようにしていたから、やっとその時期が来たんだと思う。
-
雪雪さんだから『雪』って本に目が行くんじゃないですか。
とは思う。
(前の書き込みの情とは、色んな人の情に触れることを怖がることから少し脱してきているのかな、という意味)
-
私はまだ「捨てられた子ども」のままだから、寂しい話も好きです。
ただ、そういうなかにも、ちゃんと他者がいて、関わりとも呼べないような遠さで希われる思いがある、そういう小説が好き。
-
私にとって生きることはまだ回転ブランコの上にいるようなことだけど、いつか地面になにかを植えてみたい。
-
そのいつかがこなくても、そう思っている今が幸せです。
-
>>369
まだ文章では書いていないです。
書いたらいいのか。
ふにょん。
-
自然と象徴自然科学論集 冨山房百科文庫 (33)
6unh8li
なぜかたぶん八重洲ブックセンターを彷徨い歩いていた頃にこれを買った。八重洲ブックセンターでは文庫が欲しいと思っていた気がする。
近年の私は不勉強で頭の働きも鈍くなっている。
元々鈍いのだが。
昔なぜかそのアニメだけなりきりスレに入り浸っていた頃にコテハンに勧めたことがあったっけ。
私は詩人と呼んでもらっていた。
-
1月2月は自分でも暗いところをほっつき歩いているなと思った。
なんの体系もないまま歳を取ってしまったな。
-
しかしとても眠い。
寝よう。
(。-ω-)zzz
-
人と話している時の動揺っぷりで自分が今不安定なことを感じる。
正解を求めようとしている時は、相手に責任を委ねている。
かえって自分に責任を持たせすぎている時も、やはり正解を求めている。
ひとつところにとどまりたいと思っている時は、強く不安な時なのだと思う。
-
文体の統一ということは時々考える。
自分のを考えられるほど高度なことを私はできないが。
-
自慢だが筋トレでかなりルックスよくなった
店員と会話してもだいたいは喜ばれるな、昔はだめだった
多崎礼知ってる、受賞してデビューさらに日の目を見るまでなかなか時間かかってるな、俺もこの例だったら良いのだが
-
>>382
まぐな久しぶり。
元気かー。
努力の賜物だな>筋肉
私はたまに風呂の戸の枠につかまってヘロヘロスクワットをしている。
股関節の振り子運動は動ける時は毎日するようにしてるんだが、運動不足が極まれりだぞ。
>多崎礼
ある駅の地下にあった山下書店が閉まってから、C★Novels置いてある本屋に行かないというか、新書の小説コーナーを見られてなくてなあ。
本については情報がアダになることも多いのであまり調べないし新刊情報もチェックしておらず、迂闊にも最近まで読んだことがなかったのだよ。
多崎さんは読んでいると、それまでの話を書くためにした取材と、書いた作品でたどり着いた境地を、次の作品に活かして行っている。
まだまだ育つんじゃないかと偉そうだが思っている。
喋り言葉が気になるんだが、私は元々ライトノベルで育っているから、そっちに頭切り替えればその辺は気にせず読めた。気にならない章や作品もあるから、なんか考えがあってやっているのかなと妄想したり。
逆境にいる人ほど読んで励まされたりするんじゃないかな。
世界観も独特なものを毎回作っているし(シリーズ作れそうなものを一作品で使っちゃう)、クライマックスのセリフや舞台転換が心に残る。
まぐなも頑張れ(無責任おばちゃん)。
頑張ってるなあと思ってるけどな。
私は、結構な年数を書けずに過ごしたから、どうにもならんかもしれないが、書ける限り書き続けていくよ。
-
私が本屋に行った時に本屋にある本にしか私は出会わないんだよな。
情報疲れしやすい心身状態だからな。
そしてよく行く本屋が数軒閉店してしまって涙目。
リハビリがてら大きめの書店に行くようにしたいなと思っているところ。
久々に池袋(前住んでた)の本屋行ったら、当時なかった(絶版)本が面陳されていて、おーここ通るたんびに「無い」と思っていたんだ、と感慨深かった。
(棚は少し模様替えでずれてたが)
-
>>383
なんかこう偉そうに書いているが、読んでてけっこう泣いた。
私は本読む時はなるべく感受できるようにして読むから、批評家としては読まないというか、モードをオフにしている。
(いや批評書けるほどの研鑽している人間じゃないけど↑)
新刊出たら買えるように仕事しようと思ったわ。
(まだまだ身体のリハビリ必要だけれどなー。雇う側に迷惑かける状態だから)
-
独り言
合言葉でガブリエルって思わず呟いて泣いちゃったんだが間違ってたら笑う(笑)
-
コンビニに文藝春秋があったので珍しく買った。
(こういうことをマメにできない心理やいかに、と最近考えている。単にとても疲れているのもあるんだけど、動かなすぎて疲れている説がある)
-
>>385
読んでいる時にどうしても奥で色々ツッコミは入るんだけど、それを仕舞っておいて読んでいる。
私の場合は何か出来ているものについてツッコミを入れることで楽しくなっていたら前に進めない人間になると思う。
-
つまり師匠の先生が言っていた、じゃあ君はどうするの?
自分だったらどうするの?
という所で考えなきゃ。
その場所において。
-
>>284
これ気になる。
-
うっかりログ読んでいたんだが1月はかなり不調だったようだ。
今日も意識がまとまりなくなって、なんもできんーという状態になったけれど、15分くらい居眠りするだけで済んだ。
疲れを相変わらず自覚しにくいようなので、何も出来なくなったら、一旦休むか運動をすることにする。
-
早速夜更かししているから寝ねばならぬ。
(。-ω-)zzz
-
自分の中の頭の固い人が幻想文学とコバルトファンタジーを比較するなと言ってくる。
まあ何が言いたいかというと、自分の出自を笑うようになったら私もおしまいだということ。
そして時にはコンプレックスと向き合いながら、読書し続けることをやめないことです。
学び続けることもね。
(いい本を読めることについて文句を言っているわけではなく、コンプレックスがある、それを常に迂回しながら感受はするということ)
-
あと全然話は変わるけど、PTSDの人は1年半後に元気にならなくても、綺麗なメイクをして綺麗な服を着られなくても、一生パンツルックでも、日陰者の前例を作っても、どんな状態でも、それを否定される謂れはないでしょうと思いますし、自分を罪に思うことはないし、罪に思うことを罪に思うこともない。
あの被害者も、言っていることを結構切り貼りされているから語弊があるけれど(つまりそれが一般人が理解できる短文だと媒体に思われているということ)、ある意味で特殊な場所にいるし、長い目で自分を見ることもできていない(心身の安全や安心という意味ではね)と思うので、なかなかに気の毒ではあるけどね。
-
病気でお金かかる人が高い会費を無理して払ってないことだけは祈る。
今の状態はいろんなパズルで支えられているようなもので、それらが欠け落ちた時に瓦解したりした時に、周りの優しい人がきちんと残ることを祈っている。
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話は変わって、
と書いておかないと私にとっては微妙で面倒臭い話を2連ちゃんでしているから、また自分で突っ込みたくなると延々と面倒臭い。
(常に自分が面倒臭い)
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エクストリームオフトゥンインらない。
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>>394
被害者当人がどうというよりは、お金の生まれそうなところには悪い人も集まるから気をつけてという気持ちが最初の報道から常にしている。
頭のいい人ではあると思うし自分を尊ぶ力を持っている人だとも思うけれど、どこかそれらがまだ安定までは達していなくて危うく感じる。年齢がまだ若いからそこまでなんもかんも求めるものでもないし、利用する人たちが悪い。
被害に遭うより前と同じものを取り戻そうとしても、同じ世の中の方向性でそれができるかと言えば、そうするにはそこらへんの世界はあまりに有象無象がありすぎて。
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しかし、水道水のように当たり前に口にされる親御さんがとか家族はという言葉について、聞くたびに、ああこの方はまだその存在の確かさを信じられる世界にいるのかな、って思うけれど、単に時代的世代的洗脳なんだとも思う。
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エクストリームオフトゥンインらない。
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埋め
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グルーミングと承認欲求が同じ土台で語られているような混沌。
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●ヽ( ・ω・`)ノ●
●ヽ(・ω・`)ノ●
●(ω・`ノ●
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●ヽ( )ノ●
●( ´)ノ●
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●ヽ( ・ω・)●
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●ヽ( ・ω・`)ノ●
これでええじゃないか……
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これの●が
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||// ∧_∧|∧_∧
||/ ( ´・ω・)( ) うんこくさい…
|| ( )|( ● )
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ uu'
_____
||// ∧_∧|∧_∧
||/ (n´・ω・)n ) でもうんこついてない…
|| (ソ 丿|ヽ ● )
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ uu'
_____
||// ∧_∧|∧_∧
||/ r( (n´・ω・`n) うんこついてないのにうんこくさい…
|| ヽ ● )|( )
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ uu'
のうんこにみえバグ。
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書き込みがうんこで終わっているのはどうかと思う。
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>>394
あの被害者という書き方は検索避けでしたんだけれど、悪意を持っているように読める気もする。
さん、でいい感じ。
幸せは本人が決めることだからね。
-
チャットGPT使ってるかー。制限もあるが交代でえんえん会話を続けられるぞ。口調も設定できるのでいろいろ面白い
-
>>407
ほむ。
ショートカットは置いている。
やってみようかな。
-
映画の感想を語り合ったり出来る
エックスの検索とかだと生温いものしかみつからんかったりするからな
-
よく考えるとおかしい発言は多いがなんでも語ってくれるな。
( ´・ω・`) はきっとはまるんじゃないか?
課金してもいいぐらいだぞ
-
ここに書いてるみたいなことを投下したらなにかしら返事がくる
デタラメを吹くこともあるが、知識量は多いから、ある意味人間より話していて面白いかもしれん
-
>>409
それはいいかもな。
辛口なこと書けない世の中になっているし。
>>410
課金はちょっと余裕がないけれども、まあこれは何を価値と思うかで優先順位が人それぞれ違うよな。
>>411
まぐなは教養があるからなあ。嫌味じゃないぞ。
私は「人間らしさ」を学習するために人と話しているところがある。
あとは、実はAI相手でも緊張するんだよ私。
AIみしりする。
自分の散発的な言葉をまとめてもらうのは助かるかもしれん。
はまったらはまったで生存確認がされない可能性はあるが。
友人と電話とか定期的なメッセージ交換しない人間なんで、不定期かつ、連絡がないのは元気がない証拠、になる世界だからなあ。
まあここ見て連絡来るという人はいないが。
ある意味、蛸壺にはまることを常に恐れてはいる。
検索に載らない場所で活動していた時もあるが、ネットを使う時はだいたい、検索に載ることを前提としてプラットフォームを選んでいる。
注目されたくはないが、気がついたことを誰かに生かしてほしい、という欲望があるんだろうな。
まあちょっと遊んでみるわ。人に影響受けるのは好きだからな。
-
なんかふらっとようつべでソルフェジオ周波数とかいう音楽を聴いたのが頭に残っていて回ってるんだが、兄弟から言われた霊がついてた発言がよっぽど地味に効いているんじゃないのかと呆れる。
まあうち代々左脚になんかでたりするし(臓器が多いから体重かけがちという意味では普通かもしれないが)、私もどうかしているというくらい不運と幸運が多発しているからな。お祓いは余裕のある時に神社かどこかで一回はした方がいいかもしれんとは最近思う。
私自身が楽観と悲観が両極とも併存していて、悲観しがちな人生を楽観でどうにか転がしている。根が悲観的なのか、根が楽観的なのかと言ったら楽観のほうなんだけどさ。
-
あーまぐなー、AIの演奏方法をあんま知らんから、なんかいい説明を書いているサイトあったら置いてって。
新城カズマさんがたまに呟いていて面白いけどな。
ではでは。
-
25℃室温あるのに手が冷たい。
立花のニュースに驚いている。
-
『本の姫は謳う』4 多崎礼(C★Novels版)昨夜読了。
感想がうまく書けないな。
うまく書かなくていいのだが。
励まされた。
仕組みもテーマも人物たちもわりと好き。
(わたしがわりとと言う時はだいぶなんだと思う)
ミュージカルになったら面白いな。
アニメーションでももちろんいいんだが。
-
アップアップしながら本を読んで意識を繋いでいるが、今日はそれも難しかった。
気がつくとすぐ猫背になる春は。
-
つべを見ていて耳疲れを発生させた。
イッヌの動画のぺんぺん教授を延々見ていたりすることがある。
-
3/11
『雪のうた』左右社編集部(左右社)※悲しいかな電子版
から、心に残ったうたをノートに書き写したら、20首あった。歌人の名前を前にして書いた。
『プルーストとイカ 読書は脳をどのように変えるのか?』マリアン・ウルフ(インターシフト)
をちびちび読んだ。まだ始めの方。
↓
ここ数日は、バーチカルの手帳に書き留められることを書き留めつつ、出費に悩みつつ、勘と衝動に頼ってなんとか生きている。今度こそ金銭出納帳をつけたい。
杳としてすすまぬ片づけよ。
-
生きる実感を求めると夜型になる。
心筋を鍛えよ(心臓を捧げよみたいに言うな)。
-
良い音のヘッドホン→お金を貯めないと買えない。
がんがれ。
-
>>419
もちろん歌集を読む時は何もせずに余韻を持って読んだ。
-
自転車を買おうと思っていたのに。
横着せずに歩いたりスクワットをしよう。
-
まぐなーどうやら私は独り言を言いたいようである。
まあ心配をかけるなあ。
-
文章や物語の本は3行読むと3回くらい戻りつつなんとか読んでいる。ほとんどの場合こんな感じだが、昔行っていた自由型のデイケアで聞いたら、うつの薬を飲んでいるとそうなるねって皆実体験として言っていた。
(うつになるととも言える)
-
木下龍也『天才による凡人のための短歌教室』(ナナロク社)をひっぱり出してきて、本腰を入れて読んでいる。
飛ばすとすぐ忘れるのでゆっくり項目ごとにインストールしている。
-
>>420
立地が悪くて、非常に周りの家の物音などが気になる場所にあるんだな。
だんだん昼間に外出するのが億劫になる。
とはいえ、リハビリはせねばだな。
-
今日は本は読めなかった。
非常に体調が悪いが、何かがあってということもない。
あるにはあるが、やるしかないことである。
-
羅列するような文章の書き方を直さないとな。
短文SNSにすっかり慣れてしまったようだ。
飽きられてしまうし、うんざりさせることになる。
そんなことより寝なければなんだが。
-
今日はちょっと勘で『エンタメ小説の失敗学』平山瑞穂(光文社新書)を読み返していた。
初読よりも俯瞰して読んでいるので、ハラハラしないで済む分、参考になるのかも? というところに(例によって紙が見つからず電子書籍を買い直しているので)ラインマーカーを引いて読む。
文章が平明なのですらすら読める。
19時すぎて夕飯という時間に変な寒さでそのまま寝入って、何か夢を見て起きた。
書いているお話が二進も三進も行かないというか、そっちに行ったらダメではないの、という苦しみの展開に進み、人物と共に呆然としていた。
もう苦しいの嫌だよう。
-
私は水を飲むとかご飯を食べるという感覚で本を読むので、本当に気持ちの赴くままに読む本をその日選ぶし、途中で変えることも戻ることもしばしば。
資料とかは別として、そうしていないと言語化する前に思いついたことを、言語化に至る前に取り逃がしたりする。
(勘なので、必要なのか気の迷いなのかはよくわからないことが多いけれど、栄養みたいなもの。あんまり考えて読まない)
-
>>430
タイトルや装丁でとても損をする本というのはあると私は一読者として思う。
でもPOSでしか判断できない編集部が(もし実際に)増えているのだとしたらそれは悲しいし勿体無い。
売れることと人の心に残ることはイコールではないからこそ、編集者冥利に尽きるんではないのかと思うし、そういう人たちの個別に手がけた本に出会える幸せというのは大きいものだよ。
-
紙代も高くなる一方だろうし、いい知恵ないものかね。
-
脳が元気なら『プルーストとイカ』を読んだほうが良いかなと思ったが、読めない体験をすると本を読むことが苦痛になるのでそれを無意識に恐れて、比較的考えを凝らさなくても読める本のほうを選んだ。
周辺で道路工事が始まって、休日もうるさいものだから、耳栓をしていてもあまり意識が澄明ではない。
それはそうと今日はまだ動けたほう。
睡眠3時間。
-
今日はストレッチをしてあらためて足をまっすぐ伸ばすほうの筋肉が落ちていることに気がついた。
屈んで歩くことになるのであぶない。
正座が癖なので注意して伸ばそう。
足首ぎゅっとあげるのも忘れず。
-
大崎清香『目をあけてごらん、離陸するから』(リトルモア)
を少しだけ読んだ。
ヘミングウェイをいつまでも予感のままにだけしているのはもったいないかな、と、思う。
シュルレアリスムの本にだったか、藤田嗣治の本にだったか、定かではないのだけれど、『移動祝祭日』がそこに引用されていて、それを読みたい、とよく思う。何度も手に取っては本屋の棚に戻す。
大崎さんはあの暗闇や悲しみを知っているのかな、とほんの少し思う。でもそんなことは飲み込んで、言葉の至るところを見つめる。模様を見つめる。
-
たぶん建物が夜の間に冷えていて、じっとしていると身体が芯から冷えてしまう。
お茶でがぶがぶになってもなあと思う。
-
今日はなんだか身体がうまく運ばない日だった。
小説はたくさん書いた。
でも昨日のほうが書いたかも。
どうも悲惨なところに行きたがるので、そういうところをバッサリ削ることになる。
私の心も痛い。
(バッサリ削るからではなくて影響を受ける)
楽しいこと……楽しいこと。
-
まだ内面があまりわかっていないというかノリが悪い人物がいくらかいるので、考えてみないとと思う。
それなりに長く居るは居るので、知らない人よりいいと思うけれど。
(何を言っているかよくわからない)
-
筋肉が痛い。
春は気圧の上下が激しいねえ。
雪の降る地方は暴風もひどいらしく、警報が出ていた。
私の知らない世界だなあ。
-
ストレッチを再開しているおかげかとんとこ歩けた。
荷重にはまだ耐えられなさそうだった。
昔の私が聞いたらびっくりする。
(スーパー周り当番だったので、大荷物は慣れていた。学校行き帰りはベニヤ箱入り楽器背負ってたし)
-
そんなことより寝なければならない。
(。-ω-)zzz
-
本高くなってるな
さすがにもうそんな簡単に買えなくなってる
古本を買ったりする
-
今後下がることもなさそうな気がしている。
私はだいぶ前から限定復刻などには手が出なくなっているが、これからは図書館頼みに戻るんだろうなと予感する。
その図書館を支えるものが危うくなっているが。
文学の単行本を買うのに躊躇することが増えた。
(以前から新刊でそう多く買っているとは言えないが)
-
紙の代わりが何かできたりするのかな。
-
>>444
それでも人に比較すると新刊の本を買っているほうではある。
生活の質が落ちており反省しているのだが。
-
>>443
まぐな近くに図書館あるか?
リクエスト聞いてくれるような感じ?
うちのほうは恵まれていて、古い絶版本の廃棄とか、国会図書館にない本の盗難とかは起きててぐったりするけれど、比較的本をリクエストで入れてもらえる。
-
資料の本は図書館というわけにもいかない部分が多いけれどな。
丈夫で本に適した紙もロストテクノロジーになったりして。
と笑っていらんないなあ。
とりあえず戦争やめておくれでないかい。
日本の政治経済どうなっちゃうんだろうね。
-
>>448
戦争はロシアね。
-
金子千佳の本はなんとかどこかで出せる漢気(おとこ?)のある方いないかなあ。
限定復刻ではあまり意味がないような気がしなくもなくもない。
国会図書館に入れて!
-
>>444
日本狭いんだしソフトカバーにすれば……と思ったけれど、表紙取れるしなあ。
いろんな想定が生き残ってこそだしなあ。
-
装丁と書きたかった。そろそろ変換学習リセットするか。
-
最近は、こういう話は嫌いなんだよなあ、と思いながら本を読むのが楽しくて、読んだ後に自分がその本を好きになっているのが面白い。
-
午後になってから、換気扇を止めて、ベッドになんとはなしにうつ伏せて本を読んでいた。
まるで実家にいるみたいにくつろいだ気分で、なぜこの話が苦手なんだろう、と思いながら読んでいた。
全く集中できなくて、5行読んだら5行戻ったりしながら、本を読んでいると、実家の居間の絨毯にうつ伏せて本を読んでいた時の「感じ」がやってきた。
それから、本を置いて腕に頭を付けてみたり、半分横になってみたり、クッションから枕に変えてみたりしながらうつらうつらして、その「感じ」がなるべく逃げないようにして観察していた。
-
最後は半分夢のような具合で、折り紙で立体を折った時に最後に開く面をピタッと開いて、そこに合わせて童謡のような曲が終わったところで、眠ってしまわないようにそろそろと身を起こした。
きっとそう遠くない瞬間に終わってしまって忘れてしまうんだけれど、こういう時間のほうをよく覚えていられたら、私は幸福だったと思うんだと思うな。
-
好きな本を好きで読むことって私はどのくらいあるのか怪しい。
-
>>453
それでも、わざわざ嫌いな本を読むことはなくて、入り口があれば食わず嫌いはしないし、装丁などから入ったり、確かな筋からのお薦めだったり、だから私は自分の好き嫌いをあまり、ほとんど信頼していないんだよな。
-
むしろ好きそうな本だと思って何回も読み返すたびに、ああこのお話ってこういう現実の嫌なところとか、思い出させる暗い話だったなあと毎回思ったりする。
-
>>447
あるがリクエストは聞いてくれない
しかも他からの取り寄せは金がかかることもある
これが結構高い
よく考えるとひどいもんだな
ひでえ状況でよく色々書けたと思うぜ
-
>>459
取り寄せにお金がかかるのか。
知らなかったよ。それはかなり困るな。
図書館によって違うんだな。
県内か県外で無料有料違うところもあるらしい。
きちんと調べて書くと書いたものが地に足のついたものになるけれど、取材にかかるお金や環境というのも大事な要素なんだね。
(言うまでもないとは思うんだが)
現状の私はわりとデフォルトの設定が「脳と身体の力が足りん」状態なので、何かの行き帰りに図書館に寄ることができた状態って便利だったんだなと思う。
そういう点でもフットワークが軽くなりたい。
-
先生亡くなってから、あの怖い目で言われるのなくなったから私も腑抜けたものよの。
-
月に一回くらい師匠の先生に言われた怖い言葉、とか思い出したほうが良さそうな気がしてきた。
(それはそれで焦るにしても)
-
>>454
その自分が引っ掛かっている「嫌さ」が理解できたので、その本はむしろ好きな本になった。
私は自分で思うよりもだいぶ性的なことに関しての記述が苦手なんだな。
特に気持ちについて。
残酷なシーンはそんなに気にならないで読むし、あらかじめ避けたほうがいいようなものでも読んだりするけれど(精神的自傷とも言うらしいが)。
-
人を愛することが、よくわからない。
自分で思っているよりもよくわかっていない。
愛さないわけではないが、昔のこともあって、相手を大切に感じ出すとむしろ距離を取りたくなることがある。
特に私は生活のかなりの時間を自分のために充てていないとおかしくなるのに、人と話たりしている時の楽しさと一人に戻る時の感情の「段差」に耐えられなくて、自分が心残りなので人と離れられなくなる時がある。
(こういう時はネットより刻限のある現実のほうが楽)
-
>>464
話たり→話したり
-
本屋さんで3回くらい置いてきてから、買わないと忘れるなあと思って買った『夢ひらく彼方へ ファンタジーの周辺』渡辺京二(平凡社ライブラリー)をやっと読み始めているところ。
-
ttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A8%E3%83%BC%E3%83%9E%E3%83%B3
-
今日は気温が高くて、昨日頑張ったおかげで色々服薬も戻ったのもあって、すこぶる体調が良い。
ここ数ヶ月、というより半年以上は感じていて、感じていない時のほうが珍しく頭の芯がぼんやりした感じがない。
びっくりするくらい本に集中できる。
とはいえ元々が遅読遅筆なので、あっという間に読めたりはしないけれどね。
(速く本を読める人の脳内はどうなっているのか一度体験してみたいものだけど、私は何でも立ち止まって考えがちなんだろうなとは思う)
-
筋トレでテストステロンが上がった成果か昔のようにがっつかなくなったな
ネットでも下品なことをそれなりに書いてたが、今じゃもうすっかり紳士的だ
-
>>468
二十の頃ブヴァールとペキュシェを一日ぐらい読んだ覚えがある
今はもうすっかり遅読だ
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>>469
筋肉は色々解決してくれるのだなあ。
私はラジオ体操、って前に書いたか。
もりもり歩けるように戻りたいぜ。
元々外歩き嫌いじゃなくてのう。
>>470
岩波文庫上中下巻かー。
好きで楽しかったんだろうな。
私の最大分厚い記録は死後の世界について書かれた真面目な本だぞ。辞典サイズ。自慢にならない(笑)
-
昨日は「なぜ先生が死んで私が生きているんだ」という全然関係のない事態を比べて、机に突っ伏しながらうだうだ言っていた。
なぜ自分が生きているんだという気持ちがどこかにずっとある。
だから私自身には有効な言語化だった。
おかげで自分が生きていることに罪悪感を持っていることを思い出してむしろ気がしっかりした。
今日も起き抜け1時間くらい身体が動く命令を脳から受け取ってくれなかったんだが、私の手放したい今が誰かの奇跡だったりするし、明日の私にとっての奇跡だったりするんだろうなあと思っていた。
-
小説書きかけてたんだが、内容的に気分が悪くなって頓服一旦飲んだ。
少しずつ、腑に落ちる部分がある(自分の感情の機序について)のはいい事だと思う。
人間に当たり前にある感情を他人に利用されると、その人は自然であるその感情を悪い事のように思う。
起こったことをコントロール可能なことにしたいがためにそうなる。
-
大切なことを覚え直すのには痛みが伴う。
時々常にやりきれないことだけどな。
-
早く寝れば寝るほど起きるのが遅くなるのなんでだろうね。
春だから仕方ないのか?
仕方ないから一旦本を読むかね。
(片付けとかリハビリとかどうした)
-
胃薬も飲んでおこう。
今まで割と平気だったんだが、なんかがクリティカルヒットしてしまった。
-
>>470
フローベールだというのをググって知った。
フローベールなのものぞ、を知らないのにな。
二つともでタイトルなのか。
まぐななんかそういうの(好きなジャンル)を語るブログとかやらんのか。
-
頓服を飲んでやることをこなしていたらなんとか落ち着いた。
そのあと少し続きを書いて場面を動かした。
背景情報をでっち上げつつそれらが勝手に組み合わさって行くのをやりづらかったのだが、今回はそれができた。
(あまり設定とかガジェット凝る人間じゃないから、書きながら考えたほうが楽のようである)
-
しかし自分のためのこれ書いていると、どこかに出したりする話を書く余地がないかもしれないな、と思う。
今はこれでさえ一杯一杯なのだから欲をかいても仕方がないけれど。
-
>>477
なんでか知らんけれど、本の作者の人名(特に海外の人)だけフルネームで覚えていたりするんだよな。
暗記したわけでもない。
内容が付随していないから特技にもならんのだけどさ。
『ボヴァリー夫人』の人かー、と思ったけれど、読んだことがないからなあ。
-
ジャック・ヴァンス『復讐の序章』魔王子シリーズ(ハヤカワ文庫SF)
p.154まで
思い出しては持ってきて、少しずつ読んでいる。
肌を染めるという装いが面白い。
街の様子を文字で写生すること。
何を描いて何を省くか。
-
シリーズ1をまるいちにしたから消えちゃった。
前回のSFファン交聴き逃したなあ。
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眠気がひどい。
って寝る時間過ぎてたか。
-
ぽやーんとしている。
『桜前線開架宣言』山田航編著(左右社)
をぽつりぽつりと読む。
やっと入手しました。
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でも今日は牛乳を買いに行けたのだ。
日の出ているうちは調子が安定しているんだけどな。比較的。
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眠いのに、何かした気がしなくて意地汚く起きているので、寝よう,
(。-ω-)zzz
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エクストリームオフトゥンイン
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なんか変だな。感受性が柔らかくなっている。
自分で書いている酷いことを読んで、ちゃんと酷いと感じる。
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書いてから時間が経ってきたからもあるかな?
非常に酷い事を書いているなというか、読んで動揺を感じるというか。
痛ましい。
今度こそちゃんと脱出させなければと思う。
-
ttps://youtube.com/shorts/HTENBqwpzk0
コメ欄読んでいて、あ、これが普通の感覚だよな、と腑に落ちた。
家族でも学校でも無視されることが多かったので、なにか事情があるんだろうな、とか考えていて、自分の気分のほうの手当てを忘れるのよね。
なかったことにしてしまう。
でもそうすると同じことでより深く傷つきやすくなる。
少なくとも自分の気分に気がついていたら、次回も同程度かそれ以下の傷つきで済むことが多いだろうと思う。
-
耳鳴りが止まないので観察用に耳栓してみたら何分かしたらおさまった。
と思う。
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無視という不自然なことを公然とやるのはお子様です。
そういうお子様がまかり通る小社会からは早く離れたほうがいい。
(学校も家庭も辞めるの大変だけどね)
-
定型発達傾向の人は定型発達傾向の人達と群れているのが心地よいのだろうな、と思うことはある。
よくわからんが何かの地雷を踏むらしいからな。
わたしのようなのは。
-
夕方にお腹が空いてうっかりカステラを食べてしまった。
夕飯を食べる気がしない。
17時から18時くらいに急に疲れを自覚することが多い。
空腹は普段は気がつきにくい。
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母親が出て行く詐欺をする人だったのは結構大きい。
実際心の底から、できれば家庭を持ちたくなかったような節の話は亡くなる前も普通にしてたしなあ。
目の前の人間が結婚の結果生まれた娘であることを忘れるらしいよ母は。
そういうところ私と似てるよな。
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直そうと思っても難しいんだなこれ。
考え方の問題でもない生理的な盲点のような物があるんだよ。
自閉症の本詰みすぎてて論理立って説明できないけれども。
なんらかの難しさを抱える人間について、わりとどうでもいい、と思う人は蛸壺にいればいいと思うよ。少なくとも目の前にいる人についてそう思える人は、知るか逃げるかするしかない。無視は逃げで、問題に蓋をするだけのこと。
解消するために逃げるのが無視をされたほうなのは、普通の学校も同じだがね。
私は好奇心が強いから、知るほうを少しでも選びたい。
そう言っている私の言葉に踏みつけられたことのある人もたくさんいるだろうけれどね。
-
光浦さんの動画を見たら(というか想起的になっている)、新しい血が流れ出してしまったようだから、乾燥させとこうね。赤チンね。
-
思い出し怒りをしていたが、沈黙か逃亡しか選べない人が格別弱いというわけでもない。
私が自分に起きたことをずっと考えて思ったのは「被害者の加害者性」ということだった。
まあそんなことまで考えなくて済むに越したことは本当はなかったとは思うのだけどね。
-
せざるを得ない無視をされたのかといえば、おそらくもなく違うのだけど、掟でそういうものも内包していくとなっていて、運営も許すなら、国のルールを変えるか出ていくかしか私には選択できず、前者をするには余力が足りなさすぎた。
言及しないことで関係しない方向へ行きたいのだけど、動画を見てまあちょっとぶり返した。
-
赤チンとか、キャップにスポンジがついている液体ムヒとか(おや、ムヒじゃないぞたぶん)遺物よね。おばあちゃん。
-
私が結局、同じ痛みを持った共同体に入らない、入れないのは、私が昔の価値観では「落ち度のある」被害者で、より重い被害者からはおまえのようなものは違うと言われる存在であることを分かっているから。
目に見える傷つきをしている人ほど、同じにしないでほしいと思っている人は多くて、加害者に向けられない怒りなども含めてこちらに向かってくる。
そういう単なるメカニズムを知っているから。
-
水はどうしたって自然の状態じゃ、低いほうへ流れる。
そういうメカニズムに抗うには識ることが必要。
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そして時には黙っていることも必要。
けれど黙って耐えるしかなくてもあなたは負けたわけではないから、生きてほしい。
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エクストリームオフトゥンイン。
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>>500
(キンカンキンカン)
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>>495
母は自分の母親と同じになりたくなくて、数時間して帰ってきたんだろうなあ。母の場合は完全に置き去りで、少なくともその日のうちには帰って来ず、何ヶ月もいなかったんだろう。話から鑑みれば。
祖母が孫にはいい顔していて、自分がいなくなって電話で呼ばれて家に来ていて、なんやかや言われるのは悔しかっただろうな。
実母だぜ。
で一周回って元に戻ってくるんだよな。私。
それじゃあ私たちのことは誰が悲しんでくれるのかと言ったら、表面上しかも嘘じゃなく祖母なんだ。
人間って割れているものだ。
矛盾が許されない世の中になっていくが、内面化する子どもや若い人が気の毒なほどだな。
寝なきゃ。
(。-ω-)zzz
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あああこの時間に目が覚めてくるの、サーカディアンリズム??
-
でも頭の芯がぼーっとしているや。
今日はもう無理かなあ。
-
苫米地英人とグレッグ・イーガンと『生成AIの言語論』をサンドイッチしている。
-
今日も切れ切れに眠くなるのだけど、甜菜糖でできたハッカ飴でなんとか目を覚ましている。
ずっとネットをせずひとつの本を読んでいるのは久しぶり。
時々強い不安に襲われそうになるけれど、完璧な結果を先取りしようとしても仕方がないと言い聞かせている。
-
奈良の鹿の歌(昔のドラマのエンディング)頭を回っていて困る。
-
歌が、だった。
あ、があったので消したら、g押し忘れていたらしい。
-
「春にある会見」の本体は気が付かないでスルーできたのだが、ついニュースを読んでしまう。
この件で、うす気持ち悪いのは(日本語が変)、このようなことが膨大にこの日本でもよその国でも有るのに、「そのこと」に公然と怒る人より、それを怒る人を笑う人のほうが人数が多いということだな。
こういう、まともな顔をしてやってきた事件だけを、人は真面目に悪いと言う。
なぜならほとんどの人にとってそれは自分とは関係のないことだから、だ。
(心理的に関係があって怒っている人を否定しているわけではない)
-
建前の顔をしてやってくる正義を、本当の正義が通ったと思ったら、なにか見逃す物事があると、私は感じている。
-
全てほとんどのものは見せしめでしかないという疑いの念を私は払拭はできないほど、なにかを信じていない。社会を、だろうか。
-
今日は3時間半しか眠れなかったんだが、眠くない。
二度寝悪夢でもいいから8時間寝たほうがいいんだろうか。
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久しぶりにkyupinさん見たな。
ttps://ameblo.jp/kyupin/entry-10074590276.html
過去記事検索でヒットした。
薬の影響で揺れる症状ってあるよな。
ACについては便利な道具かもしれないけれど私も概ね同意である。
とはいえ家を出てからずっと家族批判していた私が言うと説得力皆無だな。
-
まぐな、ラカンは入門書の文庫本が出直したぞ。もう1年とかたってしまうのかな。
思想もそれを生きた人間がいなくなれば変質はするわな、とは思うけどな。
あそこは流し読みしかしていないから(作品読む前に鵜呑みにすると自分で体験できないからな)、どう言う文脈でまぐなが書いてたかわからんが。
-
ttps://ameblo.jp/kyupin/entry-10034812974.html
最後のリンク押したら前にブクマした記事が出てきてクソワロタwwww
ミニハン現役バリバリの頃だ。
レスキューレメディは一度目の入院の頃持っていたなあ。やめちゃったけど。
記憶の鮮明さよりも強度なんだよなって何度も私は言っているけれど、これ伝わる人がどのくらいいるのかわからない。
持続的な、普通の人が思うような恨み方と少し違うように思う。
断続的だと思うが、わからん。アスペで計画犯罪をした人間がどのくらいいるのか(犯罪者で発達障害の診断を受けた人間がいくらかいるのは知っている)、詳しく追ったりはしていないから。
間歇泉? みたいなものだと思うんだよな。
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FC2は比較的ログが消えないブログサービスだと思うが(期間などで消えることはほとんどのサービスで無いとは思うが)、ミニハンのブログは今も読めるな。
管理などに使っていたメールアドレスが現役なのかは知りようもないがな。
ここだっていつ消えてもおかしくはない。
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独り言でないと書けない時期があって、ほとんどの時間が私はそうだけれど、最近少しコミュニケーションを迂闊に取るようになったと思うよ。
相変わらず音信不通筆不精の無礼者だけれどなあ。
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物理空間と情報空間のグラウンディングの意味は記号接地問題とクロスするんだろうか、とふと思った。
それで量子力学→イーガン、まで行って、今日は他のことに気を取られてしまった。
場という言葉の意味が以前よりリアリティを持ってきている。私のなかで。
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加害者は殺してはいけないんだよな、と自分のお話を頭のなかで書いていて思う。
きれいに死んだり改心したり(改心はあり得ないことではないが)、するものではない。そんなに簡単に救われることができていたら加害していない。
私のように、彼らにも盲点があるもしれない。生理的な。生理学的な? わからんが。
脳の機能的な?
心ではないし、心から変化を促す技を持てる人は、おそらくとても少なくなってきていると思う。少なくとも日本では。
脳だけでも心だけでもないのだろうなあ。
-
心は情報の場で、脳は情報をフィルターに掛ける機械として。
-
この場合脳が先に来るのか。
自由意志の現代思想も読み直したいし、書斎を作る。
全部頭のなかでやろうとしたって私は天才ではないのだから。
-
そうそう、この全部玉ねぎの皮を剥いたら消えちゃうのが萩尾望都の『銀の三角』だと思うのだが、私は正直、自分は消えると思っている。内側が空虚だと感じている。
-
魂の入っていない人形みたいなものだよ。
だから天野可淡の人形に惹かれるのかもしれない。
あれは魂の入っている人形だから。
-
可淡の人形を見てずっと座り込む人に、マリアの娘さんやスタッフの人が椅子を出してくれたりしていたし、私もそうしてもらったことがあるけれど、ああいう人たちは魂を落っことした人なんだろうな。
沖縄まで拾いに行かなければならない。
マブイだな。
稲垣足穂の詩になかったっけ、お月様の詩みたいなの。
-
森博嗣が動機を書かなくなったけれど、あれは私はひとつの正しい態度だと思う。
カタルシスは、個人のなかで起こることであって、観衆を楽しませるために有るものではない。
そして終わりのあるものでもない。
トラウマの語りのように、縁を周り続けて、それでも最後まで空虚が残る。
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こういう考えを私はしなくなってすっかり落ち着く日が来るのかもしれないが、まだなかなか見えないな。霧の彼方だ。先は。
-
空虚を充填しようとするものを私は事件の後ずっと拒んできた。
穴の空いたままの私を認めてほしかったんだろうな。
認めることを若い頃は見とめるとわざと書いていた。
-
空虚を埋められることは私にとってはすなわち死だった。
-
これらのこと自体に私はいつかきちんと興味がなくなって、寛解するのかもしれない。
そうして移ろっていくことが生きることなのかもしれないと最近は時折思う。
-
今書いていることはほとんど20代にずっと書いていたことだよ。
ただし洗練されていない言葉で、過剰に書き連ねているので読めたものではないが。
-
>>532
私の空虚を、なにか埋めなければならない病的なものと思う人に、その空虚のカタチがわかるはずがなくて、埋めればいいんだと言う言葉に、私は埋めたくない、とちゃんと答えた。
-
私への復讐にあなたがたを使った。
-
私はずっと私を殺したかった。
-
完璧に健全な人間を演じないと不安と恐怖で死にそうな人が伴走している時に、そんなことはおくびにもだせない。
中学2年生くらいの時かな。ドラマを観ていて、そこに出てくる悪役の「憎しみ」が、自分に移ったように、しばらく、初めての自覚として消えなかったことがある。
-
私にとって私の感情は、外から来るものだった。
ただし、視点人物わたしは動かない。
俯瞰もしない。
誰からの命令でもない。
ただ移るだけ。
写るかもしれないし、映るかもしれない。
-
電車通学って痴漢常習犯の天国でな。
性的なことを私は痴漢されて知った。
(まあ祖母が見せる火曜サスペンス系統の2時間ドラマのほうが、強姦だらけだったけどさ。今みたいに大人しい表現でもなく、ポルノ的なね)
-
やっと最近長時間通学の負の側面について言われるようになったけど。
まあそれは置いておく。
-
怒りと恥ずかしさで意味がわからなかったな。
世の中の人が思うよりも多くの、大半の女性が経験していることだと思う。
-
そういうことも含めて色々あって、元々人間に向いていない私は友達らしい友達もできては離れていき、一番仲の良い人間でさえ、表向き私と仲良くせず、グループ行動の時は置いていく淡白さを持つことで私との友情を保っていたし。
私は決まっていることには従わなければならないのだと思っていた。
-
そうやって、事件とか、その前に先生に出会うまで、私は諾々と生きていたんだよ。
-
寝なきゃ。
-
>>543
キリ番ゲットズサー
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>>519
でも事件を起こすことは関係を持つことだから、アスペ度が濃い人ほど嫌がると思うよ。そうして一生恨みの記憶をどっかにしまって大半の人は死ぬまで生きていくんだと思う。
発達障害のカクテル具合で、社会のなかで苦しい局面に立たされる人が出てくる。
私はまだ少し重いのと、性被害に遭っているので、人の心が作っている現場では掬い上げられやすい。
-
倒錯には行く先、掬い、救いがある、そのようなことを私はマスターに聞いた。
きっとそれも、おそらくすがるようなものではない時に、解けるようなことだったり、世の中に存在を許される仕方だったり(でも遊びのなかでの死が結構あると私は踏んでいる。プロは死なせないけれどさ)。
だからそれは存在するものだと思う。
してはいけないと思うことが、苦しくさせるし、人に認めさせるようなことでもない。
或る事を、描くことができる人がいたりするだけで、充分だ。
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そう。寝るんだったよ。
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あー。私変性意識ってほとんどなったことないや、と思っていたけど、お話に吸い込まれる時(自分の頭の中で書いている)の状態はそうなのか。なるほどね。ふむふむ。
私には基調解離があるけれど、それは比較的軽いもので、重い解離だと感じているのは鬱だったり変性意識だったりするのかもしれないとふと思った。
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>>547
『累犯障害者』をずっと何十年も積んでるけど、本人の中での瞬発的防衛としてなら、アスペの濃い人でも人を死なせること、世間から言えば殺すことはあるだろうと思う。
積極奇異の人の積極奇異の状態を自己分析していないから、そういう時はどうなのかわからんけれど。
記憶ではなく人そのものに執着することって、まああるっちゃあるか。トータル考えてやらないだけで。
私の中の負の感情の引き摺りはここ数週間の間に時々、寛解していっているのかなと思うことが多いのだけどね。単純に調子がいいだけだろうな。体調の。
自分で、他人が勝手に押し付けた物語から自分を取り戻すために輪郭を引き剥がす必要があったけれど、それはもう終わりに近づいている。
-
>>525
それでここに、途中になっている池谷裕二の銀色の本を挟む。
-
>>551
でもそれは甘いぞ私。
明らかに重い解離の時があるじゃないか。
主治医にも離隔(疎隔とわからなくなる)と言われた時がある。
喉元過ぎるとすぐ熱さを忘れるからねきみは。
だから生きてるんだろうし、もう物心ついた時には身につけていた技なんだろうけどさ。
-
>>552
断続的な記憶でも、その断続的な時間においてしたことを繋げていくことはできなくはないわな。
私はそっちに使う時間と労力と脳の力が勿体無いので、復讐を考えないようにしたが、状況的にそれしかないと思うことから逃れられない人間にとっては、そうではないのかもしれない。
願わくはそういう人に、復讐ではない生きた時間を生きることができる当たり前の人生をと思うが。
-
私にも何度かそれ(復讐)を選ぶチャンスは目の前にぶら下げられたけれど、まず他人の力でそれをすることをよしとしなかったし、おそらくそれはその時点ではあり得ない判断なのだけど、相手にも人生があるとどうしても思わずにはいられなかったから救われていた。
波が高くなればそうした理性を越えてしまうことは、メカニズムとして簡単にあるとは思うがね。
それだから仕方がないと言いたいわけではない。
罪を犯した人間は償いをする必要がある。生きて償うことが必要である。
-
頂き女子の人が、搾取されるから搾取するループに戻っていってしまったらしいが、そこにお金が集まらなかったら利用されることもなかったのでは、と考える、何もしないから言えることを思う私であった。
-
しかし世の中は、感情移入しやすい人間に快哉を叫ぶよな。
決してやられて惨めな瞬間の人間になど感情移入したりはしないものだ。
大勢として。
-
こういう捻くれた人間として話すことのできる人はまあ、私を助けるつもりで利用していた(結果的にと言ってやってもいいのではないのか)元々彼氏と元彼氏に限られていた気がしないでもない。
まず加害者のような人間が存在すること自体をだいたいの人間が扱いたがらない。カウンセラーさんとかプロは別だが。
してもらった良いことに対する恩は忘れてはいないけれどな。
ただ、わかってなかったことも、元々彼氏さんは後で知ったらしいし、元彼氏さんはそのくらいの見返りはいいだろうと思っていたのか知らないが。
このあんまり掘らないほうがいいぞ。
私よ。
また他人の理解をして自分がされたことの苦しみを忘れている。
-
加害者人格が自分のなかに自分としていることについては主観人物として捉えると余計に罪悪感は出るな。
被害者も、またそれを支えるまともな人格もいるから、救われているが。
寝る(。-ω-)zzz
-
トレースではある、とは思いたい。
圧倒的齟齬がそこには横たわっている。
押し付けられた、理解のし難い無神経や笑いや、想像力の無さについて、理解できるのなら傷つきはしないからな。
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(おそらくは両側を掘り下げていくことをしようと私はしていたのだろうな。もっと楽な道もあっただろうと思うが、愛していた人間たちが、搾取することについて無頓着であった場合には、やはりそれを引き剥がすためには通らないといけない道だったかもしれないな)
真面目に寝よう。(。-ω-)zzz
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自責の念が押し寄せてきている。
反動が出始めた。
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>>561
残酷なことをしながら人は笑う。
残酷なことだとわかっていないのか、わかっているのかはよくわからない。
-
誤字が多い時は興奮している時か、手に力が入らない時。
ニュースはやっぱり見ないほうが良さそう。
また1月2月の調子になると困る。
-
生きて存在していること自体に罪悪感を持つようになったのは何歳くらいからかよくわからない。
第二次性徴期と相関しているとはたまに思う。
脂肪のついていく太腿が嫌で、よく塾で目立たないように椅子から浮かしていた。
私は男の子になりたいとはあまり思わないけれど、好きな子の彼女になるより、一緒に遊べる友人でいたかったと思う。
そういう理由で告白しなかったな。
しておけばよかったのかもとは思う。
-
充分な幸せの中にいるはずなのに、なぜ生きているんだろうと思うことが、苦しい時にはよくある。
しかしたぶん栄養の構成が良くないんだろうなあ。
卵を食べよ卵。
-
>>565
玩具を手に入れると気が緩むという感じに似ている。
誰も見ていないところではそういうふうになる。
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そろそろAAで流したほうがよい。
読み返すのも禁止。
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埋め
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本が届くまでKindleで『プロット・アゲンスト・アメリカ』フィリップ・ロス/訳 柴田元幸(集英社文庫)を読もうと思っている。刊行当時のマスターのお薦め。カフカが生きていたら作品が発表されなかった世界についてしみじみ語っておられた。
unlimitedで読めた講談社現代新書本が軒並み消えていたので、会員一時離脱するんじゃなかったなあとは思うけれど、読む速度としてそれらの本を古本で買った場合と大して会費と違わないだろうなと思うし、学術書のほうが紙のほうが助かる。
(基本的にかなりのめり込んでいる時以外、電子書籍と相性が良くないというか、使い方がなっていないのかもしれない)
-
息が少し苦しくて、音がいつもよりかなり大きく聞こえる。
警察OBの方々のYouTubeを観て(彼らの正義感が強いので観ていて安心できるというか)、会見のあらましを少し伝え聞いて、「正しいこと」が行われたのかもしれない、と少し思い直す。
最近は体調と私事でYouTubeが長時間は見られないので、登録している人たちをきちんと応援することができないけれど、私なりの関わり方でいいのかなと思う。
-
食欲がないが、ご飯を食した。
負けから始まったにしては上出来ではないかね。
-
>>573
文庫刊行当時だね。
まちがいた。
-
Kindleで買うのは切羽詰まっている時で、だいたい後で紙の本を買います。
そういう本がいくつかある。
眠くなってきた。
(。-ω-)zzz
(お金を貯めてたくさん本を買いにバスに乗って行くのが目標。リハビリ頑張れ)
昨夜書いたがしたらば落ちてた。
ここも本当、いつなくなるかわからんものだな。
-
起き抜けからテンションがマッハで(単位がおかしい)困る。
-
また酷いことを書いて自分で具合が若干悪くなっている。
助ける人たちの内面をちゃんと書こうね。
一人ずつシーンを作ったって良いのだし。
(削るし。とはいえ自分しか読まないのだが)
息がうまくできないが、大したことではない。
-
休みもせず良くはないことを書き連ねていた。
これが全体から見て良くないのかは、後でしかわからない。
明日からは間に挟む話のほうを頑張ろう。
あと片付け頑張りなされ。
正座している時はカウントダウンタイマーをつけるのを忘れないこと。
ここ2日ほど座りっぱなしなので
突然の死!!
を迎えないように脹脛鍛えようね。
-
本を読もうと思っていたのになあ。
悪い人のこと書いている時は文字数が多くなるの、なんだかな、と自分の正気を疑いつつ。
-
バックアップを取っている時に、どちらが最新か分からなくなってくるのは眠いので寝よう。
-
また迷子迷子迷子……。
-
フラッシュバックも雑念だなあ、とは思う。
-
夕方から夜の調子がいつも良くない。
昼間も意識があっちこっちに行って、実感が湧かないけれど。
そういう時は身体を動かそう。
とはいえ今日は瞑想はしていた。
謎の体操しながら。
-
過集中のハシゴの間に休憩を入れていないのかもしれない。
休み時間は体操しているし。
ぼんやりする時間が必要なのかな。
-
とても眠くて量子力学の解説動画を身始めた瞬間に寝落ちしてしまった。気がついたら30分経っていた。
あああー。
-
>>584
これは激重な時に人から言われたら私も怒るが、自分自身で時折思うこと。
-
『井坂洋子詩集』井坂洋子(ハルキ文庫)
届き、少し読む。
しげしげと眺めるように読む。
奥付の、今は亡き人の名前にどきっとする。
-
暗い話を書いていた。
ので、おじゃじゃけていた、とわけのわからないことを頭の中で言ってみたら、うじゃじゃけるという方言があるそうだった。
また闇の中に入って行きそうだったけれど、今日はたくさん励まされた日だった。
-
『世界の中心で愛を叫んだけもの』ハーラン・エリスン/浅倉久志+伊藤典夫=訳(ハヤカワ文庫SF)
「少年と犬」A Boy and His Dog 伊藤典夫訳
を、p.387まで読んだ。
静かな時間に懐かしいような言葉たちが流れていく。
今日はもう寝なくちゃ。
-
>>591
読了。
いいねえ……。
と読み終わってニヤニヤしました。
愛ってなんだろうね。
って少しわかったような。
犬子ともう少し深く付き合える元気が彼女現役の時にあったらよかったなと、割と傍目で見ている冷血者だった自分のことを思う。
犬子もわかってて、私はみんながいない時に頼る人、だけどしばしばこたつの中で、ドーンと背中をぶつけて寝てくれた。ラブ。
-
愛は色んな人のその時その時の手つきや行動の中にあって、秤にかけられるものでもなくて、そして時にはおそらく憎悪とさえ同居し得るものだからこそ難しいのだけど、無心になって見れば、否定できないものだと思う。
-
まったく愛がないぜこの人間は、というような輩もたまにいるけどね。そういう人とはどちらにしても長く関わらないのだから。
愛ってむつかしい。
いつか人を愛せるようになるといいな。
犬も猫も鳥もね。
-
>>592
若くて血気はやっている男の子のダメさ加減も描かれているし、読む人によっては激おこ案件(最近は読む人によらない)が起きているんだけれど、そういう世界であることがちゃんと描いてある。
-
このごろの報道を見ていて、26年前の自分に見せてやりたいくらい、庶民(まあネット民は庶民かわからんのだが)の考え方、反応の仕方が根本から変わっていて、胸のすく思いと、中には弱い立場に置かれた「強者」を叩きたいだけなんだろうなという危うさとを同時に感じている。
「自分だったらついていかない」
は私が実際に、7年近い付き合いの親友に言われたことなんだが(ついていくという前提が間違っているんだけれどな)、同じ言葉が、これまで何千何万と吐かれてきたこの言葉が、大半のネット民によって筋道通った論理で反論されているのを見ると、私はただ自分と闘ってきただけの人間で何もしてはいないけれど、いろんな人たちの言語化と努力が、この道を作ってきたんだなと思った。
-
たとえ仕事につながるという思いが被害者の中にあったとしても、それを、意思に沿わない行為をされる理由としてあげつらうのは、間違っていて、圧倒的にそして根本的に悪いのは加害者であって、そして加害者はその手口を繰り返してきた人間なんだよ。
-
被害者だけを見る人は、けっこう当たり前に、その向こうにいる加害者を見ることをしない。
-
そしてその異常さを自分の理解の範疇に入れて考えようとする。
悪を知りもしないのに。
-
加害者は、自己の矛盾を他人を使って一時凌ぎに晴らそうとしている。
だからそこには矛盾が露呈している。
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(私は人間は矛盾を併せ持つ存在だと思っているが、他人を『使用して』憂さを晴らそうとまずすることを良いとは思わない)
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またしばし埋めておこう。
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もう何年も前のことになるし、その人も心の安定を取り戻していると思うのだけれど、久々にお会いしてお茶をして、ターミナルでお見送りする際にずーっとしつこく「セックスがしたい」「ホテルに行こう」と言われ続けてなだめてお帰り願ったことがある。
目上の方で、その日の会話の中で、性的な加害の濡れ衣を着せられて訴えられたけれど訴訟で勝ったと何気なく話していて、その時は素直によかったね、と思っていたものの、あとあと考えたら若干怖くなった。
非常に苦労されたお話を聞いていたので、今でも時折ふと着信があったりするけれど何かの血の迷いだろうと思ってブロックはしていない。決して出ることはしないけれど。
何よりその人は、私の若い時分の性被害のことを知っているはずなのに、そういうことを平気で言ってきたことについては私は怒っているし、悲しく思う。
相手の立場を考えると表では無視したりせず普通に振る舞うしかないので、簡単に会える距離にないことが幸いしているけれど、ご夫婦ともにお元気でいてほしいと思うし、二人の問題と私は全く関係がないし、知らないのが事実なので、ほんとうに困る。
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夕方になると不穏な心持ちになる。
一応高齢者のせん妄(認知症の時に起こる)も夕方恐怖症と言うらしい。
その時間に集中して運動をするとか、日が暮れてくる前にカーテンを閉めてしまうとかしたほうがいいかなあ。
今日は疲れは見えるものの元気だったので、ちょっと自信をなくしそうになっており、『Landoriaall』おがきちか(一迅社)の最新刊の未読分を読んでいた。
理系の本が頭に入ってこないし、詩だと不穏になる。
金子千佳の詩だけは不穏な時でも大丈夫なのだったなと思い出す。
(そういえばこの作品と引き比べて某作品に難癖をつけているレビューがあったけれど、もう長いことランドリオールを読んでいる身からすると、それぞれ全く違う魅力的な話なので、実際現実世界にある名前のこととか、語の活用のこととか、英国の昔の騎士のことなどを知ろうね、中学生くらいにはそういう思い込みあるあるだよね、と思っている)
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>>606
スペル間違っている
『Landreaall』だった。
ローマ字読みしている。
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まあコーヒーのせいかもしれないとは分かっているんだよなあ。
諦めが肝心?
(せん妄にもベンゾジアゼピンにもコーヒーは相性が悪い)
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頓服飲むと頭ぼんやりするかなとつい我慢してしまう今日だった。
-
私は寝たくないが、私が勝手に寝る支度をするモードに入ったので黙々と支度をしているという状況。
こんな時間になってしまったけれど。
とても眠い。
今日の後半戦はぼんやりしたままでした。
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内々だがDM送っといたぜー。
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水曜日のカンパネラ最近になってはまってる
昔聞いたが受け付けなかった
ボーカル変わって印象がらりと変わったぞ
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>>611
お、りょかい。
元気になったら即レスする(レスじゃねえや返DM)。
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>>612
そうなのか。>ボーカル
とりあえずサブスクのおすすめ聴いているが、アルバムとか好きな歌があったら書いていっておくれ。
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これで一気に呑まれた
ttps://www.youtube.com/watch?v=fbZv-X-1hCQ
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>>615
あ、これいい感じ。
昨日は間違えて前のボーカルの曲聴いてた(笑)。
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今日もなんだかぼーっとしていてなんにもできないまま終わるなあ。
一応ミステリー少し読んだが。
日には当たってきた(曇りだったけれど)。
なんだかなあ。
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エクストリームオフトゥンイン。
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つらみと夕方が重なっておる。
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昨日はじたばたしたけれどなんもできずで寝た。
諦めが悪かったので少し夜更かしになった。
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身バレするんであんまり素直に色々なことを書きにくくなった。
うまく嘘を書けばいいのだが。
そういう方法をうまく身につけられないというより、価値観を変えていないのが問題なのだろうな。
自分の命は大切なものだ。
私自身以外の人にとっても。
-
めっちゃ眠いがよくがんばった。
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おまえの名前を呼ばないことで、せめて私の自我は守られている。
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夜なのに暑すぎだろう不定期。
-
>>621
無意識というものを最近はあまり信じていないのだが(無意識は存在するが言うほど直結したりはしていない)、どこか、諸悪の根源と対決したいという願いが無意識にあるのではないのかと思うことがたまにある。
そんなことよりも私は幸せになりたいものだし、幸せな瞬間を大切にして生きたいのだけれど。
-
究極的にはトラウマは存在しないし、加害者さえ相手の認識なしには現在には存在し得ない。
その不可能生を生きていくことしかできないことに誠実であること。
-
なにしろ眠いので寝る。
(。-ω-)zzz
(本読みながらだいぶ腰と背骨の歪みを直した)
-
いらん生理の残弾。
-
>>520
Amebaだよな。間違えとる。
-
被害に遭ったからか、親に使用されてたからかわからないけれど、役に立つ人間になりたくなかったんだよ。
(でもこれ気性の問題な気がする)
そうしたら本当に、役に立つようなこと何も蓄積しない人生になったなあと思う。
役に立ちたくないという気持ちも私の一部分に過ぎなくて、偶然とか道の踏み間違えとか、不可抗力もあったとは思うけどな。
何があっても壊れるまで努力するというよりは、努力しすぎて壊れながら走ってる母親見てたので、ああも命を縮めたくないという怖さはあった。
親のせいにしたいかといえばそうでもないけれど、私の意思で決まったことが少なすぎる。
何かに応えたいとか思うと本当に碌なことがなかったから。
死ぬまでにもう少し何かを信じている自分を許してやってもいい気はする。
-
他人の目に見えるような努力をするのが嫌いだった。
ただ天邪鬼だっただけだと思うよ。
大人も他人も誤解ばかりするから、観測されるのが本当に嫌いなんだけれど、それは避け得ないことだからねえ。
-
>>629
FC2だったら今頃ガックリきてたと思う。
まぐなー元気でたら返事するから待っててなー。
-
歴史的な積み重ねとか、目が肥えていることとかさ、大事なことだと思う。
私がさっぱりそういうことに関心を持てなかったのは、人間が好きだけど人間が好きではなかったからだと思う。
早くから鼻ばかり高かったり高い下駄履いてるようなようなお嬢様学校行って、他人を見下すしか能のないクラスメイトの表面ばかり見ていてうんざりしてた。
そういう人らも高校生になると揺れ始めるんだけどね。
-
何の役にも立たずに死んでいきたいな。
そういうものが私は好きです。たぶん。
-
(。-ω-)zzz
-
>>633
ただなんというのか、お金持ちの子女でも、真心のところでちゃんとしている子はいて、そういう子とさえ、友人関係を「持続させる」というのは、マイルールで生きている私には難しかったけれど、そういう子たちは卒業後も私に対して好奇心じゃなくて真心で接してくれていたよー。
-
「本当に」いいものの周りにはさー、それに属することでそれを看板や武器にして周りと線引きすることで、何かになりたがる人も多く集まってくるから、なるべく寄りたくなくなるということがある。
-
まあつまんないことについて語っていても仕方あるまい。
-
2ch落ちてゆ。( ´・ω・`)
-
>>630
時々こういう落ち込み方している。
元気のない時こうなるんだろうな。
-
今日はたまたま特に2ch見る気がなかったので(でも午前中少し動いてたような? それは昨日かも)落ちていてもあまり気にならない。
最近はもう読みでがなくなっているし、事件のスレッドが上がってこないというのがなんだか空恐ろしい時がある。
(私の専用ブラウザが壊れてたらスマソ)
-
母親が、自分より才能のない子どもに常にイライラしてる人だったので、あの人は本当不思議な人でね。
五感も六感も優れていて、往時をあまり知りはしないが文武両道で、絵も描けるし図面も引けるし、料理も仕事もできて、全力で走った人でした。
-
母が私を必要がないと思うかもしれないということを非常に幼い頃から感じていた。
言葉で聞いた記憶はないんだけどね。
まあでも、私の意地としては野望もあるけれど、何者でもないまま死んだとしても私は不幸ではないよ。
今この瞬間にできることは他者にしたいと思って接していたし、刹那的だからこそ無責任だけど、言葉でしか伝えられないことを遠投したり、直接言ったりしていた。
私に励まされたばかりに私を恨んでいる人がいるとしてもね。
-
ともあれ、身体のために寝よう。
(。-ω-)zzz
-
起きているために起きていたけれど、リマインダーが機能していない(私の中で)な、と思う。
これが私の全力なのかな?
どうだろう。
もう少しやりようがあると思うなら、そうすればいい。
-
あなたはまだ一人で祈っていますか?
-
不在の神の向こうに。
-
踏切の向こう、冷え切った手と手を握りあって、寒水粉を引きながら
暗い夜を越えて
非在と不在の違いを教えてくれますか
あなたの消えた世界はあなたを報せる
その残響を聴きとどけようとして
わたしの脚は、この世界に留まろうとする
-
『午後の光線』南寝(カドコミ/KADOKAWA)
マスターからのお薦め。
半分弱まで読んで、いったんよそのことをして、うっかり続きを読んでしまった。
そうしたらもう眠る間もなく。
作中の日記が歩き越えていく日付を思いながら。
『インディアナ、インディアナ』レアード・ハント/訳・柴田元幸(朝日新聞社)のオーパルの手紙のように、空に吸い込まれてしまいそうな、あやうげな文体を読みながら。
このようであることを赦しながら、生きていく人。
一瞬一瞬がすべての人にとって一度きりの、時間。
絶対的に孤独である生を人は、生きながらも、一期一会に、人と出逢い続ける。
孤独ではないことは、孤独から生まれたりする。
自分の輪郭を知ることは、他者の存在を赦す。
逃げ水のように届かない名前に、揺られながら。
-
う
め
て
ん
て
ー
-
耳を澄ませて、身体の感じを聴いて、言葉と感覚が繋がるのを待つと、思い出さなかった感情を、感じることがあります。
-
>>650
お、キリ番ゲットズサー。
-
私の中の悪い人(登場人物)が「◯◯の魂に爪を立てたい」と、昨日自白しおったところで、上のコミックスを読んだものだから。
私のお話の中のとりあえず今は悪いことをほとんど考えない人(登場人物)が、悪い人に深く傷つけられて絶対に許すことはできないのに、同時に、どうしてこんなことが起きなければならないのかと泣いており。
お話の優しい神様であろうとする人たちについて考えるなどした。
すべての人間を拾って、行く先を考える神様について。
私はとりあえずは残酷で事故も起こる世界の神様になってしまった。
そんなふうにしなくていいように、冷徹に優しくなれたらいいなあ。
-
しばらくは、列車の、継ぎ目を超える時の音を思い出すだろうなあ。
-
私は青森に移動しての祖父の社葬は覚えていなくて。
それだけ亡くなった祖父に会った「お通夜」かな? の日の前後は記憶が鮮明なんだろうな。
従兄弟たちと新幹線? に乗って移動していてゼリーのお菓子(グミみたいなの)を席越しに貰ったりした記憶があるけれど、それなのかはわからない。
-
本が「あるある」というか、自分が拙いなりに考えていたことを言語化している人たちがやっぱりいて、170ページくらい一気に読んだ。
AC概念苦手でごめんなさい。反省します。一応。
あと『午後の光線』読み返していて、スタージョン、って思った。
境界例流行がある話は看護師さんと前したなー。
私は覚えていないこと(健忘)はなさそうなんだけれど、マンションの管理人さんが子どもに砂糖水とか砂糖入り牛乳を配っていたのが解せない。
眠い子で人んちでよく眠ってた。
でもこわい感じもないし。
-
身体的接触が得手ではないのは子どもの頃からだけど、中高くらいの時期からかな。
うちは家族でハグしたりしないので、女の子の友達に抱きつかれると固まったりしてた。
身体的な境界線は、よく侵害されておるなあ、おったなあ、と思うし、明確な拒絶でないものは誘惑であったりもしてしまう(そう解釈される文脈があるらしい)というのは、何度遭遇しても慣れない。
警察に電話しますって言いながら看護師さんに電話して(昔の担当)、なんでもないです、って切ったことがあった。
付き合った人たち(境界線をお断りしているのに越えてきた人々)は、治療する目的だったと思う。
私がシマウマが辛いので両方とも数年かけてお断りし直してお別れしたが。
-
>>656
またしても全角チルダ?が消えた。
境界例から色々という意味で。
-
お話の中の悪い人は、静かで落ち着いている人を見ていたら踏みにじりたくなったそうで。いつ設定作ったか忘れたけれど幼少期に母親を失っている。
悪いことを悪いとわかってやっていて、もう戻れない場所にいる。
面影は重なるけれど、まったく違うとわかっている。
自分のしようとしていることが誰かを、特定の誰かを振り返らせることもないだろうこともわかっている。
そういう筋に回収されたくない揺らぎも持っている。
報われることのない人である。
-
かわいそうだなとおもうけれど、かわいそうには描かない。
本当にかわいそうになってしまうし、罪は償う必要がある。
-
解離の人って瞳孔開くかな。
近視だからかもしれないが、これが何か誤解を生む節があった。
(そのように元々彼氏が言っていた)
まあ私解離してるのかよくわからんのだけれど。
主治医は一応そう言う。時がある。
健康な人でも疲れた時解離するからな。
健忘はない。
遁走も、したことあるけれどマイルドなやつというか、行かねばならない場所がわかっているのにそちらに向かって歩けないで延々別の場所にそれていくというのを事件より前からやっていて、よくガラスホールで学校サボっていた。
自分を統率するものが居なくなる感じ。
自分の意思ではないのだけれど、記憶は連続している。
学校の心理学の先生は世界没落体験って言ってたな。
-
親は親で仕方ないんだけど、ずっと喪中のままで。
時代がそうではあったけど、子どもの主体性とか、プライバシーを守るとか、やっている余裕がなくて、ずっと先延ばしにしちゃった感じだな。
父親が見えちゃう人らしくて人の死んだ家に住めるかと言って母を怒らせるというか傷つけていた。言葉が足りなすぎるし、優しくなくて内弁慶で小心者なだけなんだけど、外から見ると優しそうなことをする。いらぬものを与えるとかそういう。
まあ、親の説明書はもういいんだけど。
-
家庭の明るさを担保していた人が突然居なくなるとか、お母さんの代わりとか、死んだ人の代わりとか、いろいろ、個人的に心の深くに残る話だな。>『午後の光線』
Amazonのレビューに神戸の事件出して嫌悪してる人がいて、ああ、勘がいいなあ、と思った。
治せる人と治せない人の違いとか、廃棄された記録とかを思った。
回線が繋がる時に「間違った」繋がりをして、苦しみと同居している人は意外に意外でもなく沢山いるんだろうな。
-
タナトスの上で踊り続けられる人はいいけれど(いいのかわからないが)、演じ切るか治療するかは本人の決めることだもんな。
首吊り台まで踊ってみせるかは。
-
タナトスであることを遊戯に変える怖さっていうのはさ。
そのエネルギー(欲動っていうの?)があるところに、それを自分のいいように利用したいという人も寄ってくるというところで。
それがビヨンデッタじゃない(名称間違ってたらスマソ)ということではないのか。
-
そういう方向に破滅的な話を書く人は多いけれど、きちんと逸れつつ、しかしままならなさを残しつつ、祝福を、天使の両翼を、カンパネルラを、意図しない救済を、そしてやっぱり圧倒的な喪失を。
余韻を。
解かれた終わりを。
世界の景色を変えてしまう出逢いというのはあるんだなというか、私自身、よく言っている。その目で世界を見てみたいと。
そういう言動は致命的に演技的に見えたりもするだろうけどな。
自分でないものの景色について。
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また日付変わってしまうから寝よう。
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>>664
首吊り台のほうは「笑ってみせる」じゃなかったっけ私よ。
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"もろもろの喪失のただなかで、ただ「言葉」だけが、手に届くもの、身近なもの、失われていないものとして残りました。それ、言葉だけが、失われていないものとして残りました。そうです、すべての出来事にもかかわらず。しかしその言葉にしても、みずからのあてどなさの中を、おそるべき沈黙の中を、死をもたらす弁舌の千もの闇の中を来なければなりませんでした。言葉はこれらをくぐり抜けて来、しかも、起こったことに対しては一言も発することができませんでした、ーしかし言葉はこれらの出来事の中を抜けて行ったのです。抜けて行き、ふたたび明るい所に出ることができましたーすべての出来事に「豊かにされて」。"
パウル・ツェラン「ハンザ自由都市ブレーメン文学賞受賞の際の挨拶」
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エクストリームオフトゥンイン再び
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暗い夜を渡って行こう。
手は繋がなくてもいい。
見ているだけでいい。
忘れてしまってもいい。
起き続けたひとつずつのことは、
なかったことにはならないから、
私は生きていける。
-
ttps://youtu.be/-P3luAva-0M
-
『朝の心臓はまるでわたしの一部分でないように懸命に働きます。黄泉の国のはしっこで夢に遊んでいる心に「帰っておいで」と合図を送るように。目覚めきらないぼんやりとした意識のなかを遠く響く太鼓の音を聴きながら、わたしは石のように体をこわばらせて、動かないのか動けないのかわからないままで、じっと、待ちます。ゆびさきまで脈が打って、血がめぐって、鼓動がしっくり来て、身体がきちんと目覚めるのを。ひとつ間違えてすべてがだいなしになってしまう結末を深くおそれながら、「それ」との距離を測りながら、とても慎重に。そうしていつもの朝がはじまります』2001年頃
-
ttps://www.youtube.com/watch?v=mKa_BIOqzlk
-
ttps://youtu.be/vgxsj6rIraM
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ttps://youtu.be/g4Qn3O39IXE
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ttps://youtu.be/dwLHj9C60SU
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ttps://youtu.be/0Uhdgz6jXy8
-
ttps://youtu.be/UvegrgOKzwQ
-
ttps://youtu.be/zoBTEBqrPE0
-
ttps://youtu.be/kywHpz3jdS0
-
ttps://youtu.be/VozZoFLsQQId
-
最後にライブ貼っとくか。
知らん人だけど。
ttps://www.youtube.com/live/WimxCGCL1OU
今日は日付変更線まで起きていられないかも。
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>>664
ttps://youtu.be/Y5m3FTD0Tks
-
おじいちゃんの死が、わたしたちから穏やかな母を奪った。
でもこの家庭ではおじいちゃんは神聖化されたので、そんなふうに思うわたしは悪い子だ。
-
母の嵐は、祖父が亡くなる前から起こっていたことだとおもう。
プラスチックのよだれかけと、閉め出しにされた悲しさと恐怖の記憶が繋がっているので。
泣いている姉もとても幼い。
結婚と子どもを持つことそのものに、母は向いていなかった。
それはいいかげんな父のせいであるけれど、その関係を解消するには、母のトラウマもまた多過ぎた。
-
かわいそうなお母さん。
わたしは、かわいそうだと思われたくない。
母も、そうかもしれないし、時にはそうでないかもしれない。
もう母に聞くことはできないけれど。
-
列車の線路の継ぎ目を超える時の音と、心臓の音は似ているのかもしれない。
たくさんの人が列車のなかで夢に揺られている。
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涙が流れる。
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エクストリームオフトゥンイン。
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>>689
でも心臓の音だとちょっとこわいから列車の音のままがいいや。
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おえー。
行くところが決まらないので急に不安になってきたず。
-
『残月記』小田雅久仁(双葉文庫)
が読めたので、こっちも読めるかと
『増補 夢の遠近法: 初期作品選』山尾悠子(ちくま文庫 や 43-2)をひっぱりだしてきて、どうしても途中で詰まる「夢の棲む街」を飛ばして次から読んでいる。
イメージしてしまったものを取り去ることと
イメージできないこと
が多大に苦痛らしい私の脳味噌。
古本屋で見かけた『夢の棲む街・遠近法』買っておけば良かったなあ。あの頃は自分よりも欲している人がいるだろうなと思って買わずに帰ったのだった署名入り。
-
辞書を引いたり(ネットではなく)、机に座って本を読んだりする習慣がなかったので、膝の上と頭の中で全部やろうとしているけど、普通の人はノート取ったり、辞書引いたりしながら本を読むものなのかしら。
移動式机で今は時々やっているけれど、紙の辞書をまた段ボールにしまっているからなあ。
おあずけである。
山尾さんは気取ってないのでだいたい読める漢字だけれど。
-
辞書借りないとなくて。昔は読めないことを気にせず読んでいたというのもある。
-
>>694
署名はなかったかも。
でも移動の多い人生になりそうだから固い本(ハードカヴァー)はあんまり増やさないほうがいいやも。
歯茎が痛い。
-
「月蝕」を読了した。
この本(ハードカヴァーのほう)を知ったのは、Fさんのセミネールに行っていた時期に発売して、友達になった人が喫茶店で見せてくれたのが最初だから(山尾悠子自体は『ラピスラズリ』が出た時バイト先で面陳していて知ったけれど当時は買えなかった。家出した頃読んだのかな)、ずいぶん長いこと読みたいと思いつつ片想いだった。
最初の作品(『夢の棲む街』)が一生に一度の作品と著者が書く、imageの豊かな、写実的な作品なのだけども、そのどこかに引っかかって(感情的にというよりは脳の働きで)ずいぶんと長いこと、飛ばしてもいいんだと思えなかった。
もちろん、この本の長さ(文体の緻密さと合わせて)を読み終えられたら、そうでなくても気が向いたら何度でも挑戦するけれども。
どうしてもこう、あるべきなにかを実行しようという生き方をして、できないので自己評価を勝手に落として生きていて不自由だけど、最近は外しかたも少しは覚えられていると思う。
-
>>694
自分がなんにしても(良いものも悪いものも良くも悪くもないものも)イメージがついてしまうと(苦手意識だったり、読めなかった経験だったり、さまざま)読めなくなるタチなので、人にもそういうことがあるのかと思ったけれど、たいへんな読書家の方にそれを適用してはいけない。
一度読んでしまうとしばらくこれが取れなくて、読んだところを読んでいる感じは酷くするのに内容自体はよく覚えていない、という不自由な状態に陥る。
なんというか意識的に嫌いとかではなくてもっと無意識的だったり、解明不可能だったりすることなので、嫌いだから読めないとかではないのだけれど、このようなことが伝わった試しがない。
特に巷で有名な小説などに起こりやすい。
他者の語ったイメージがついてしまうのが嫌なのかな。自分が読む時に。
単にリーダビリティの高低の問題なのだろうとも思うのだけど、それは私にとってのものなので、本当に難しい。
記憶に関わることだとは思うのだけど。
私にとってはこれはけっこうな苦労である。
文豪の作品が読めない問題がここにある。
文章の意味自体はわかっても、脳味噌なのか心なのかわからないけれど、とても苛々してしまうところがある。
苛々というよりも、金縛りみたいなもので、動けない苦労で、感情とは遠い。
-
言語化できる前の感情なのかもしれない。
(しかし文章が長い)>書き込み
-
著者のイメージがちらちらしてしまうと読めなくなることが多いので、私は子どもの頃から漫画にせよなんにせよ(音楽でさえ)作った人について知ろうと思うことがほとんどなくて、ファン活動ができないのはこれが原因である。
みんな作者の誕生日とか知っているのかと知った時はそういうことについて全く知らない自分は変なのだなあと思った。
好きだと思ってと、作者の切り抜きをもらって内心ひどく怒ったりしていた。
今は大人になったので、というか、人間のふりがうまくなったので、著者のことも少しは……と思うけれど、一番好きな作家でさえ、著者のインタビューを欠かさず追いかけるとかしないものなあ。
私はこれはアスペルガーに関連していると思っている。
他人から見たら人間嫌いとか回避性だとか思われそうだけれど、そこまで「積極的」な理由がない。
でも今は感情がわりと鈍麻しているから、証言自体が怪しいけど。
天邪鬼と書くのが端的でいい。
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そんなことより
エクストリームオフトゥンイン。
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>>699
>>701
どちらもまあ実際に集中して内容を読めてしまえばなんということはなく取り払えるのだから及び腰になることはないのだけど。
何かに取り込まれることをとても怖いと思っている節があって、そういう心の動きってなんだろうな。うまく外していきたい。
-
久しぶりに右手が握り込めない痛みが出ている。
腫れもしているのかな。
落ち着いたらきちんと栄養を取って少しや休養しつつだれないように運動しつつ。
-
知らない人の気配のしない空間にいると、余地が初めて生まれる。
考え事のできる余地でもある。
こんな異常なところに10年も居たんだなあと思う。
心の不自由は身体の不自由でもあるのだけれど、気の持ちようと思われがちなのがとても痛手であるし、援助職には本当に人手が足りないのが、政治をする人たちは更に予算を減らそうとしている。一般の認識がそうなりつつある。
施設にいた時の担当さんが、信田さよ子さんの本(おそらくご本人の講演や学習会のようなものにも触れたことがあるのではないだろうか)をたくさん読んだと言っていた。
施設と離れてから全く連絡を取れていないので、御礼を書かなくては。というより書きたいな。
最後の担当さんにもとてもお世話になったし励まされた。
もらいっぱなしの人生は嫌だなあ。
-
しかしまあ、環境の負荷がどれだけあってもなんとかできるといいがな。
もう少し周りの人ときちんと会話しておく大切さをしみじみ感じたよ。
自分の傷の深さは、こうなってわかるものだけど、なんつうかね。
-
痛くなくなって(一時的なものだが)初めてわかる痛さっていうのかな。
ともあれ、残りの人生もそう多くはないのだから、やりたいこととやることをやろうな。
-
痛み止めを飲んでこんこんと眠っていた。
眠い周期かしら。
午前中は比較的活動していたけれど、時間の長さに対して考え事をしそうなのが不安なのか、疲労もあってか、日中も寝たり起きたりしていた。
悪い夢はほぼ見ない。
-
とりあえず縦になればよはこともなし、なんだけど、しばらくそわそわしていそうですねこれは。
-
夕焼け小焼けももう聴こえなくなるのか。
伏してばかりの10年でしたが、頭は大回転したなあ。
-
音楽をかけても隣人がドシドシ歩いたりしないの、すごく楽ですね。
不安が減る。
とはいえすごく疲れてはいるので、ぼちぼちで頑張りましょう。
-
疼痛遮断薬(リリカ)の眠気が、ブレインフォグになるなと感じている。
ノイロトロピン効かないってかなりの数の医師がTwitterで言っていたけれど、私は効くのだなあ。
手が急に硬く強張るの、治るもんなあ。
-
リリカこっそり減らそうかね。とはいえ150mg×2を75mg×3にするだけだけども。
トアラセットのほうが効き方が静かで、変な副作用がないので楽なのだが。
落ち着いてからにしよう。夏になればこの変な冷えもなくなってくるし。
-
「エメリッヒ!」と叫んでおり。
(誰もわからないネタ)
-
ハイとローの差が激しすぎる。
明日はまだいいけれど明後日くらいがこわいですね。
普通通りに過ごすようにしよう。
目が覚めたらなにがなんでも起きよう。
あとで仮眠してもいいので。
-
>>714
大統領が出てくる時の曲が名前わからない。
-
寝ませうね。
(。-ω-)zzz
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「カルダジーニャ市も「夢に満ち、皆に愛された若者の死に深い悲しみを覚える」との声明を発表した。」
ナム
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本屋に寄ってしまった。
養老孟司の本を買った。
『選んで、語って、読書会2』有栖川有栖 北村薫 宮部みゆき 編(創元推理文庫)も買った。
荷物を増やす人。
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眠い(。-ω-)zzz
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2ちゃんねる文学板の美香・分け入っても分け入っても本の山のヨンダでご活躍された土屋顕史さんが48歳で逝去されました。親族に看取られての病死の可能性が高いです。土屋さんに対し心より哀悼の意を表します。以上ご報告申し上げます。
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追悼ミニハン、土屋顕史。私達もそういう年齢になってしまいました。私さん、マグナ、もしもの時はちゃんとメッセージを発してください。やはり看取られながらの方が安心だと思います。
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>>723
論先生かな?
土屋顕史さん美香の人だったのさえ知らないほど私は知らないのだよ。ちょうど昨日ブログを読んでた。
ともあれ、ご家族に看取られての最期との推測が出ているそう。
ご冥福をお祈り致します。
私は歳が近いな。
おそらく90%以上の割合で孤独死だろうから、まあ大家に迷惑をかけないために見守りサービスでも入ろうと思っているところ。
私がもし早死にしたとして(この世代はコロコロ死んでいくからな)残る家族は面倒臭いのでネットなどで通知はしないと思う。家族が数年前に亡くなって、手広く仕事をした人で私が言うのもなんだが慕われていたのだが連絡しきれずそれを痛感した。
(対応する人間がほぼ一人なんで気の毒ではあるんで気持ちはわからんでもないが訃報くらいはな)
下手するとリアル友人にさえ行き届かないので去年手帳に連絡先を一覧できるようにしたが、それすら連絡しないだろう。
ということで期待薄だが、一人の友人にはある手段でネットの一箇所に気づく人は気づく形で書き込みしてもらう約束はしている。
難しいんだがな。うっかり自殺した場合はネットには通知しないようにするつもりだ。波及効果があるからな。
論先生(仮定)も身体大事にしてな。座りっぱなしは良くない。
-
ねむい。
なんとか無事にいつもの病院二ヶ所をやっと済ませた。
これで少し安心。
ダンボール多すぎで、新居にハイプベッド置けるかしら?
-
トリアゾラムを着色していないジェネリックがあるんだな。
とりあえず滅びろ、とつい思った。
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白いパンを食べただけで、脈拍の変動でフラッシュバックを起こす(自分が苦しいだけで、表現しないので、とても静かにしている)。
ロラゼパム0.5mg1、2錠でおさまるのだから、なんということはないけれど、苦労する。
-
見守りサービス、返事をしてるのだが応答を確認できない、3時間以内に緊急連絡をするというので、一時停止。
-
とりあえず再開してみた。
-
「本当の」、「普通の」、という理解の範疇に無い人間は、なかなかに、その症候群の仲間にさえ理解され難かったりするので難しい。
(ただ、だいぶ日本でも理解が進んで行っているので、大きな集団に繋がれば少しは違うかもしれない。まあ私は、誰かと関わるということよりも、自分のことを言語化していくことが一番の、お役に立つことだと思っているけれど)
-
私の句点の書き方少しジャネットさんに似てるよなとたまに思う。
-
>>731
また読点と間違えているし。
。゚(゚´Д`゚)゚。
-
読む時のリズムを作るんだから、それで覚えたら良いのですよ。
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私は家族にとっては『悦楽の園』木地雅映子 の真琴の母のようなものなんだろうな。
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さすがにとてもねむい。
(。-ω-)zzz
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羊羹を見るとヨウカンマンが出て来てしまう2ch脳なの、自分でも酷いな、と思う。
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母や祖母にとって、自分たちを支えなかった加害者の顔をした子どもが生まれてきたのは、さぞうんざりしたことだろう。
私が「めぐさ」かったのはそういう訳だろう。
母が姉を可愛がり、味方につけ、連れ回していたのも、母にとって姉が自分の側の人間だったからだ(とはいえ姉だって母の無神経振りには傷つけられた、独立したひとつの人格であり人間だ)。
私は家族の誰にとっても、考えていることのわからない人間、ウンハイムリッヒだったのだろう。
-
書くと興奮するところはあるので、あまり自分を憐れまないようにするが、誰か私のために泣いてはくれないか。と思わなくもない。
悪夢や傷痕にひとりで目を覚ます時間を過ごすのは、時には空しすぎる。
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ここしばらくあまり空腹を感じない。
顔ばかりこけて腹が出ているの中年でわろえない。
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羊羹を食べて服薬をする。
甘い物はのう……。
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ぼーっとしていて(疲労で)朝食の分のおにぎりを買うの忘れており、夕分を先送りした。
-
数冊、被害後の手帳を抜いてきていたのよかったのだと今になって知る。
翌月に女性センターに相談に行ったのは覚えている。
書いたのを読んだから覚えているのであって、読み返さなければ忘れている。
あれらの記録は本当に、私自身が日々生き延びた記録だったが、しかし私以外にとっても記録に値する何かであったとまでは思わない。
なんであなたたちに見せずにいるためにかろうじてしたためていたものさえ、あなたたちに捨てられなきゃならないのか。
ああ、疲れるなあ。
このような私であることに疲れるんだよ。
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(。-ω-)zzz
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カマトトぶってんじゃねえよ……、と内心の私が言うのでエレベーターの中で照れて一人で笑った。
-
運動していないのでお腹が空かないなりね。
-
細部について言語化するのって愛だと思う。
私には愛が足りないのだ。
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今日は寝床で変に汗をずっとかいていたので、一応水と塩分と糖分をすこし摂ったものの、変にぼうっとしている。
湿度は、雨が降っている割には、昨日一昨日よりましに思える。
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人物の魅力って私は矛盾とか揺れだと思うな。
そういう時に見える面が、その時のその人をあらわしてくれる。
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現在のよく消費される物語には、表面張力というか、設定上の整合性があれば、あとは妄想してもらえる(考察ね)、という甘えが時々見られるけれど、だから好きになるお話には、そういうものではなくて、文体が良いとか、人間の魅力などがよく描かれているとか、そういうものが私は多いなと思う。
妄想力は無くはないけれど、人のキャラクターでそれをやるより、自分のイメージの世界を広げたり掘り下げていくほうが私は楽しい。
結局人のお話でそれをやるとどうしても最適解とか正解が求められるから。
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幻想文学を好きな人には、心が壊れそうなほどの孤独を知っている人が多いのだと、昔ある人が書いていた。
意訳なのでうまく言い表してはいないけれど。
今日もとても打ち間違いが多い。
整合性を才能性と書いていたり。なんだねそれは。
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年表のある物語がガンダムから始まった(アニメのことかな?)って書いていたの誰だっけ。
その不自由について。
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>>749
とはいえ私のレベルは、正しさとは程遠く、歴史的に由緒正しいものを選んだりはしないので、ツッコミが面倒で、文芸部(部活)に入ったりはしない程度にはなんというか、粗忽なところが、ある点いいところであり、そして弱点だと思っている。
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今日は脳内が多弁すぎて困る。
脳内というより書き言葉が、なんだけれどね。
言葉にしてから書いていないから。
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雪雪さんのお薦め。『誰でもない』ファン・ジョンウン(河出文庫)を読んでいて、エンデの『鏡のなかの鏡』(岩波書店・単行本)を思い出す。
まだ「上京」をゆっくり少しずつ読んだだけなのだけど。
描写することの力。
最近、もう若い頃のエピソードを忘れてきていて、歳をとるのにはまだ早いでしょう、と思うけれど、こんなものなのかもしれない。
T先生が、新宿の校舎で、ホワイトボードの前で、肝心のなんと言ったのかが思い出せないのだけど、小説らしい小説だったのか、短編集として優れているものだったのか、ともかくもタイトルを上げずにそう言った時に私は頭の中でエンデの『鏡のなかの鏡』を挙げて、発音できずに顔に血が上がるくらいに懸命に発言できないのかな私、と自分を動かそうとしていた時、先生がまさにそのタイトルを口にしたことがあった。
たまたま今日夕食を買いに出て歩道を歩いていた時に、「神は細部に宿りたまう」と先生がよく言っていたことをまた思い出していた。
ここ10日ばかりかなり忙しい日々を過ごしていて、宿泊所の机に置いていたこの本を読む元気がなかったのが、ふとまた静かな夜に続きを読んで、そのお話が終いになった時、置いていかれるように終わるその反動で、描かれたこと全てがものを言ってくる時に、この時代にこの本を読むことができてよかったのだと私は思う。
それはたぶん、今後の私をも支えてくれるような景色だろう。
雪雪さんは、落とせる限りの鱗を目からたくさん落としてきたけれど、また鱗がぼろぼろ落ちたと言っていた。と、私は記憶している。雪雪さんの言葉も、細部にこそ魂が宿っている言葉なので、私は再現するのにおぼつかず、なかなか引用できないのだけれど、せめて自分が覚えている意味合いだけは、書いておこう。
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祖母に最後に会った時、祖母は既に少し記憶の保持が危うくて、腰を打ってしまい入院したあとで、ベッドに横になっており、もう玄関まで見送りに来て「帰っちゃうの? ちゃんと食べなさいね」とさみしそうに言って冷たく滑らかな手で私の手を握ることはなかった。
私はいつも「また来るね」と言って帰ったのだった。
最後の時もそう言ったのだろうけれど、記憶がはっきりしない。
でもそのこと以外にも、たくさんの景色と声が、仕草が、上記の小説にはさりげなく輝いている。
求めるような輝かしさではなく、心の底に静かに眠っている記憶を、そっと撫でていくように。
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膝と腰がピリピリ痛い。( ´・ω・`)
ここ2日、ハイテンションの馬鹿力でダンボールをたくさん持ち上げていたので、後から出てきた(笑)
さすがに本のダンボールは漬物石並みの重さに感じる。
こういうのは手当しつつ動いてごまかすしかない。
湿布お願いしてみようかのう。
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疲労を取るための睡眠なのか、夜から午前にかけてよく眠っている。
コーヒーを飲むとフラッシュバックっぽくなる(ぽいとはなんだね)のだが、抗不安薬の頓服でその妄執状態がだいぶ落ち着く。
コーヒーに代わる飲み物を考えたい(起きてはいられるようになったのだし)。
さくじつは身体の痛みとフラッシュバックがひどいので、そういえば抗不安薬を頓服で飲むのをやめていたなと思って、疼痛遮断薬と共に飲んで、歯や背中や肩に入っている力が抜ける感覚を覚えた。
痛みも苦しみも薬で楽にはなるということをよく忘れる。
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高校生の頃に、家に家の霊みたいなものがいて、いろんなことを感じているというお話を考えたことがある。
今いろんなところに住んでみて、家ならば自分の機嫌を受け止めてくれると思って資材に当たる人が案外多いのだな、と思う。
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>>759
私のフラッシュバックは性的な妄執だから、コーヒーでそうなるというのは理に適っている、と時々思う。
しかし眠いたちなので困ることも多い。
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悲鳴が消えない。
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色々なことが混じり合って時々とても耐え難い気持ちになるのだけれど、その理由ははっきりしない。
あるいはあまり考えたくないところに理由があるのかもしれない。
今は、寂しいのだけれど、寂しさを人間で埋めると怖いことになると思っている節がある。あるいは私が怖い存在になると思う。相手にとって。
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身体がバッキバキで目は冴えてしまって眠れない。
寝返りを打つとあちこちが痛い。
頓用でなんとかなるかなと思い、起きて追加。
とても眠いのに眠れないとは。
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膝から下が、よく使ったせいか熱くて痛い。
立つ時に右手をつけないので、脚力で立つしかない。
左手のほうまで固まってきて、痛む。
カチコチ人間になるのかなあ。
それにしても眠い。
寝よう。
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一応、5、6時間寝たはずなんですがものすごく眠くて用事をこなせそうにない。
やればできるのですが後が少し怖い。
あと本当にとても眠いので乗り過ごしとかしそう。
乗る物も間違えそう。
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>>764
>>765
一応頓服を飲んだらすぐに眠ったようでした。
よかった。
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しばらく白米食に慣れていたから小麦で血糖値不安定なのかな?
眠たすぎる。
4割くらいは動くので、用事済ませたほうがいいのか、今日は大事を取って眠ったほうがいいのか。
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だめだ眠ります。
(。-ω-)zzz
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またこもりきりにはなりたくないし、お風呂も入りたい(越してきてから入りました)。
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>>754
"一人一人自分の美術館を持っている"
"「自己満足」するために生きている"
"(後で見える)岐路"
"うかうかすんじゃねえ(とこの本に言われた)"
"あらためて人にお礼を言ったりした"
by雪雪さん
(しかしノートを後で取り直す癖をつけないと文脈がどこかへ行くでしょう私よ)
-
持っている本のうち99%くらい仕舞ったまま(漢字変換おかしくないのかね)なんだけれど、それでさえ人見知りならぬ本見知りし出している。
単純なる疲労なんだろうなあ。
読む前に何か判断して何かを回避しようとするの。
そんなことより寝る前にお話を書くのである。
(書きたいところばかり書いていて自分におやーんとなってきているところです。自分が飽きたら終わるからなあ)
-
帰宅してすぐ変な姿勢で本を読んでいたので眼精疲労かなと思うけれど、急に気持ちが悪くなってしまって、とりあえず水分補給はして、切らしていた服薬も待たずに再開してみたのだが気持ち悪い。
少し目を閉じておこう。
-
体温調節が難しい
暑い→寒い→暑い→寒い
傷みが増しているので、ストレスは感じているようだ(環境の変化に弱いタイプとは以前デイケアで医師に言われたので今回は余裕を持たせることについてあまり自分を責めない方向で行っている)。
すでにたぶん疲労を感じていない(疲れの自覚がない)。
-
手が痛くなるというのは盲点だった。
リウマチではないのでまた関節や痛みが出ることはないだろうと勝手に思い込んでいた。
利き手のほうに出ているけれど、左手の指も痛むようになっている。
杖をつくと反動で痛くなるので、杖を持たずに出るが、遠出すると見た目ただの健常者なので座れる率がガクンと減る。
(赤い札は悪い人が来るというので使用していないが、あれを使うしかない人に気の毒である。妊婦のマークもそうだけれども)
普通に想像すると、手が痛い、というのは数日すれば治るものなんだが、私の場合痛くなる行動をすると症状が進行するので難しい。痛み止めは、出たが、止めてるだけだからなあ。
-
立っていられる時間は少しは立っていてもいいんだけど、そのうち膝が震えてきたり、大股では歩けなくなってよちよち歩きになってしまう。
瞬発力しかない。
瞬発力はあるがゆえに困るんだがね。
本屋の場合はリターンが大きすぎるので何時間立っていても本を探すけどねえ(あれば途中で喫茶店などに入って足の裏の痛みを取ってから帰る)。
-
眠気が来た……。
健全とはこういうことなり……。
-
「自殺を計画する過程」が通過儀礼である必要がないほど、私にとって私は"殺すべき"物だ。
でもいつからこんな乾いた考えをするようになったんだろう、とも思う。
今は特にいろんな記憶への感受性が混乱していて、想起力が疲弊していて、朝に白いピッタリしたTシャツにくま模様のエプロンをした母の日向の外を移動する姿を思い出しては、母はもう死んでしまったんだなあ、と驚いたりしている。
つまり今の私の判断は信用できないということではある。
幸福になったら自分は死ぬというのは、幸福だった時代に祖父が亡くなったことの絡まった糸だとは思う。
そのような諸々を抱えている私と共に生きてくれる人がいるのか、わからない。
-
そしてその人を愛するのか、わからない。
人が人を愛するというのは、愛するかわからない時間を共に過ごしていくなかで、できていくことのようにも思っているんだけど。
生命としての人の生々しさを、受け止めきれていない私が、本当に、誰かを愛することがあるのだろうか?
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自分の感情を言語化しないと、日々がストレスと疲労で押し流されていってすべて忘れてしまうなと思う。
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しかしいざ書こうと思うと止まってしまうな。
オフラインでポメラなどに書いたほうが緊張は抜けるかもしれないが、そうすると日常の記録に徹してしまいがちになる。
-
『ひとの気持ちが聴こえたら』ジョン・エルダー・ ロビソン (著), 高橋 知子 (翻訳)(早川書房)
の、読めていない部分を読みたいなと思う。
売れているので文庫化しないかな、と雪雪さんが言っていた本。
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>>779
常日頃自分に失望しがちな私がいるけれど、死にたいと常時思っているわけではない。
計画をする段階とは私にとってもうなんというかその時点で「確実に死ねないと意味がない」状況であるということで。
まあ、ただの全か無か思考なのかもしれない。
今は苦しいけれどそういうことを計画することを考えない程度に元気。
-
この時間にものすごく眠いというのはじっさい健康的なことだよワトスン君。
(眠いのでよく分からないことを書いております)
-
頭が使いものにならない程度に疲れているので、散歩をしようと思う。
日光に当たるのとお風呂大事です。
ねむい。
(。-ω-)zzz
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>>780
しおり。(。-ω-)zzz
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なぜ、いま、梅雨の雪雪さん祭り、を開催しているかというと、私の先生が亡くなった歳に自分が近づいているからです。先生は編集者で、激務であり座り仕事の人でした。
心不全だったと聞いています。
言葉にできるうちに、拙すぎるものながら、記せることを記しておきたい。
伝えておきたいからです。
本来書くべき場所はいくつかあるのですが、いまいち難しい。私自身が萎縮しているのかもしれないけれど。
エピソードとして描くこともできます。
それがおそらく正直で、伝わりやすいことでしょう。
ただ、雪雪さんの本質は、雪雪さんにあります。
私の言葉では到底言い表せない。
-
雪雪さんのお客様も、お友達も、たくさんいらっしゃると思います。
すべての人が、ある意味では暴力である書くことをするべきとは思いません。
-
ちょっとぼんやりしているので、15分くらい寝るべきかな。
(´-`).。oO
-
本が届くまで『天才感染症』(上下巻)デイヴィッド・ウォルトン(竹書房文庫)を読み直そうと思ったり。
あ、今はKindle unlimitedでは読める状態なんだね。
紙で欲しいのですが(電子で買っている)。
-
毎度書くけどこの時間に眠いって健康的……。
(。-ω-)zzz
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とても眠いのに抗不安薬の頓服を飲まないと目が冴えて眠れない状態が続いている。
枕の位置を逆にしてみるか。
-
暑くなってきて、案外室外機の低周波音が頭にぼうと響いてこれがかなり厳しい。
ただ、前のアパートでもそのような時期が少しあったから、私の聴力の左右差の問題かもしれない。
なるべく気晴らししつつ、リハビリを頑張ることができるように道を覚えて環境を整えていこう。
地図は書き直しだが仕方あるまい。
-
暑いのでみなさん死なないように塩と水を摂りましょうね。
-
>>795
これはこの日だけだったので(いや、数日飛び飛びにあるけれど)メニエール関連だと思われる。
あとは土日に在室する人々の立てる音のストレスはあるな。
結局音環境で言えば、人の気配がしないだけというところではあるけれど、それだけでも私にとっては大きい。
携帯を効果音とか着信音付きで使えないくらいだったからな。
(隣室から聞こえてくるし、アプリ特有の効果音とかあるもんで)
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若干、離人感が薄くなったというか、いい意味で気が緩む時間が一瞬訪れるようになった。
その時に何かを感じているのだけど、なんなのかはまだ言語化できない。
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鏡を見ると顔はだいぶ疲れている。
まだやることが山積している。
少し環境に慣れてきたのかな?
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オレは誰の代わりだったんだろうな。
いつも誰かの代わりで、オレ自身じゃなかった。
と、心の中の言葉が言う。
-
名前を呼ぶことは神を殺すことで、改宗を求められている。
暴力によって。
そんな話がどうして私のなかから出てくるんだと、思った。
(これは比喩だけど、核心に近いのではないかと思うので書き留めておく)
-
裏口から(裏口ではないけれど)、時々、仲の良い父子の声が聴こえてくるので、なにかほっとする。
-
私の中に、神なんていたことはないのに。
(プロテスタントの教会に通っていた幼い頃の数年間は除く。神様がいるのなら、母が私を捨てないように、母が幸せであるようにと願った事はある)
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加害者は妙に細長い(痩せ型で手足も長い)人だったので、私自身が背が高いこともあって、似た体型の人に出会う事は少なく、たった一度だけ通院中にそのような人を見かけて内心のパニックになって、病院到着後に初めて医師に被害のことを打ち明けたんでした。
今も加害者の服装や履いていた靴のことを覚えている。
-
うっかり濃いコーヒーを飲んでフラッシュバック気味になっている。
これでも全然外に出ないんですが。
一人でいても。
これってなんなんでしょうね。
ほんの幼い頃から身体表現しないというか。
誰かが助けてくれると思っていないというか。
↑そういう問題でもない気もしますが。
-
眠気はお薬でも覚めないし、コンサータ出せるお医者に転院するというのも難しいものだしなあ。
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お酒で潰されたので心拍の高さに弱いんですね。
急性アルコール中毒になった人はわかるかな。
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そういう苦しい時に介助ではなく苦痛なことをされ続けたということです。
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何やってるのやらだけど頓服を飲むかね。
ひたすら硬直して自分の中でパニックになっている。
文字は打てるけれど。
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>>807
本か何かを買ってもらえなかった時はめっちゃ駄々こねてだ覚えはあるし、注射は床這いずり回って逃げ回っていた覚えもあるんだけど。
まあ解析しても今は仕方がない。
-
きゅう。
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頓服飲むと眠くなるから我慢してたらなんとか落ち着いてきた。
心拍数高い時はなにか運動してるとか、そういうことと直結させるといい(今は、単に興味深いツイート読み続けていただけですが)。
-
夕方に外を歩いていて、元々彼氏に言われたことを思い出した。
(今日のことではない)
新宿駅の西口地下の大きな柱の前で。
「君が変わらなきゃ、また同じ目に遭うよ。変わらなきゃ」
その頃の私はまだ今よりも口が達者ではなかったので、なんていうことを言うのだろうこの人はと思って気持ちは言葉にならずに黙って泣いた。
ホームレスの背の小さいおじさんが、寝ていたロッカーの前からやってきて私と彼氏のあいだに立って、彼を威嚇してくれた。
その時の私は、自分自身の「ことわり」がわからなくて、反論することも、怒ることもできなかった。
-
この「また同じ目に遭う」という呪いは、深かったと思う。
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苦しい浅い睡眠を1時間くらい。
頓服を飲めば楽になるのがわかっているのに、時々薬を飲むのがとても嫌になる。
そんなこと言っていないで服薬して寝ないと。
幸せってなんだろうね。
-
このごろは、お話書いている副作用もあると思うけれど、暇があるとフラッシュバックが出るので、しんどい。
薬飲みたくない病を諦めて、ぼちぼち頓服を飲むようにし始める。
体感体温熱い(暑い)とフラッシュバック起きやすいの忘れてた。
-
現実逃避が激しくなると、また生活が回らなくなる。
それは避けたい。
(今でも健常者並みには回っていないし)
-
なかなか、分身さんを解放してやれないけれど、頭の中で話の道筋はついてきたのであとはがんばるだけ。
今度は大丈夫。
-
ただ、正直、後のほうが長いのをどうしようか不安にも思っている。
こっちのほうは何十年も書いてきたから逐一書く必要はないので、要所だけ大切なことを置いて、圧縮するよりないかもしれない。
だいたいの創作物で、のちの話、が普通に描かれることがない理由なのかな?
『アウステルリッツ』はそこらへんが組み込まれていて、読んでいて居心地が良かった。
-
『アウステルリッツ』W・G・ゼーバルト 著 |鈴木 仁子 訳(白水社)
ttps://www.hakusuisha.co.jp/smp/book/b496836.html
書原RC店で旧版発売時に購入
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まだ引越しストレス抜け切っていないところだから、焦らないこと。
私へ。
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更年期とPTSDの重なりで変なことになっていてつらい。
変ではないが。
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婦人科行くべきか。
他にも用があるし。
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婦人科は卵巣の検査で検査器具無理に入れられてからすごく苦手なんだが。(内視鏡ですね)。女の先生容赦ないからこわい。
手術する程度の筋腫発見するのが遅れたくらい。
生理の出血がひどくてオムツしていたけど婦人科行きたくなかった。精神保健福祉士の人に勧められても逃げまくっていた。
(無意識になんだけど)
行く頃には貧血になっていた。
痛がりだけどもう子どもじゃないから諦めて行かねば。
本当にフラッシュバックがきつい。
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自律神経がおかしいのはだいぶ治ったんだけど(たぶん)。
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頭を冷やすのがたぶんいいと思うよ(比喩でなく)。
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薄いフラッシュバック越しにTwitterを眺めつつ考えごとをしていて、前々彼氏さんが、明確に私を騙して襲おうとしたんだなという認識に至って、なんだか最近やっと時流が追いついたというかまともになってきて、ベールが剥がれるように、私主体の認識ができるようになってくるなと感慨が少しだけある。
(ちなみに彼氏の座に収まる前。私はお断りしつつ話を聞いてくれる人が他にいないので、呼び出されてはついて行っていた。優しい思い出もあるし、私のために怒ってくれたりもしたけれど、彼自身が法曹に進もうとして勉強していく中で予測したように、彼のしたことはまだ私の傷になっている)
(ちな、知り合ってまもない頃、何もしないよと言って約束してから2人きりの場所で椅子を倒されて襲われかけました。私が過呼吸を珍しく起こして死んだように見えたので、自衛心が起きたのかやめましたけど)
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性教育が頭おかしいほど行き届いていなかった頃の、
男社会で流れている「暗黙の了解」を女性に適用できると思った人の、認識の至らなさが生んだ悲劇とは言える。
トラウマも解離も「この世に」なかった頃のお話。
(時代性を鑑みるなら。でもなんでしょうね、社会から隔絶されている男性にこういう例はむしろ多かったのでは)
-
私は前々彼氏さんと付き合う前に被害に遭っていて、その前から心理的不調を抱えていて身体症状が出ていたので、親に相談しては断られ、相談先を探している中で被害に遭った。
私の社会も隔絶していた。
-
物心ついた頃からもう解離傾向が強かったので(人に呼び戻されるまでだいたいずっと5歳の頃に見たアニメの世界にいた。外で遊ぶ時は例外)、解離の人間に付け入るのがどうして簡単なのかはよくわかるけれど、未だに、頭で理解できても、他者を切り捨てることのタイミングと深さがよくわからない。
-
獸木野生さんが、まだあげているか今確認していないけれど、ホームページで書いている青年期の解離エピソードを読むと、なぜ、ジェームスやジョゼがああした性格なのかが(ある種牧歌的で博愛的な。ジョゼはノーを言える人だけど)ほんの一端だけだけどわかるようにも思う。
あるいは博愛的な人間が解離エピソードを(なんらかの暴力による解離を)経験した時に起こること、のほうが前後が合ってるか。
もちろんそんなことに還元してしまうのはその人の個性を殺すことだけどね。
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ご飯食べる気が起きない。
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>>829
椅子というかリクライニングシートですが、それを倒すというのは明確に故意だよなという認識。
彼が無理に性行為に及ぼうとして私がフリーズしている時、軽くですが、よく頬をはたかれたな、ということを思い出す。それで正気に戻るかと思ったのでしょう。
そしてあとは物のように跨いだり放置したりしていました。
(性器はうまく入らなかったのでかわりに指を無理に入れられました。いつもプロレスみたいになってた)
私と離れてから、無知という罪からは彼は出ているんで(知によって)、なんとも言い難いですが。
-
孤独ってこういうものなんだな、と、特に憐れみを自分に感じているわけではないですが、その時間の堆積を、このごろ実感します。
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寒々しいというのに似ている。感覚が。
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ごはんのかわりをなんとかしよう。
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うーん、埋めたい。
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読み返すと心と身体に悪いので埋めておきます。
なむー。
-
頭くらっくらするのはたぶん眼精疲労だけれども、
精神的自傷を認定しますので現状から直ちに離脱しましょう。
-
ああ お ああ お
お ええ お
ええ あ お おおお お
あ え ええ え
おおお え え え
おおおええ ああええ ああえ
お あ お あ お
お あ あ お あ お
お あ え お お え
え え ああ え え
え え え え
(これはアンインストール)
-
。゚(゚´Д`゚)゚。
(見事に崩れるしたらば仕様)
-
流石にペリカンを貼らない良識はある。
-
「とりちゃん」リストを見るときだと思うよ。
がんがれ。
-
とりちゃんリストにあまりとりちゃんが流れてこない仕様になっていたので、ぬこリストを少しだけ見てあとは電子書籍を読んでいました。
絶望的(と言えないけれど)にお金がないので、本があまりたくさん買えないし、あまりどこへもいけない。
働け小市民。
(まだまだやること山積などと言っていると年齢の壁がすぐ来るぞ……などと自分で追い込みをかけるのはやめておきましょう)
-
電子書籍は著者にどのようにお金が行くのか微妙にわからない。
割引があるので使うのですが。
(某大日本印刷一択なのはあまり複数プラットフォーム管理できないから。利便性のためにKindleを使うことも多い)
-
お話とシマウマが直結しすぎて若干吐きそうになったので、(そちらより心拍数が如実に上がるので悟った)、あとは頑張って助けます。
自分用ははよう終わらせなさい。
人生短いぞ。
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ほんとうに相手のことをどうでもいいと思っている人間がどうでもいいと思いながら暴力を振るう場面を書くとわりあい胸糞ですね。
(書いてから気がつくな問題)
どうでもいいから加減しない問題。
(どうでもよくないから加減しない人もいる)
-
(暴力シーンを読み返すのやめましょう問題)
-
まじで気持ち悪い。
(反省せよ)
-
(父に罪はないんだがなんか加害者人格父親に似ている気がしてきた。私が父に似ているしなあ)
-
寝るる。
(。-ω-)zzz
-
今日も読んで心拍数100突破したので、反省します。
はよう次行くのだ。
-
なんかエレクトラコンプレックスなのかと一瞬考えたけど、こういうのは誰にでも成分はあるものだし、言うほど強くないなと思った。
父基本的に空気だし。
無のほうの空気ね。
父親で最初の異性を学習してしまう難儀さを人はだいたい思春期に乗り越えるんだろうけど(父がいる人は)、女子校は悪ということで。
(極論です。むしろ安心だったのかもしれないし)
-
母という緩衝材が居なくなったので父の暴力性と気まぐれさを目の当たりにしてるんだろうな。
姉なんかは早めにこれに気がついていたと。
とはいえいじめはいかんけど。
いじめて意固地さが悪化してるし。
(元々のとこもあるけど)
-
私の本を捨てるんじゃなくて姉のアクリルキーホルダーの山を捨てようよ。
(嘘です。アイドルは心の浄化材)
-
やっぱり根本さんの女子校育ちの人の本を読まないとだめか。
(だめということはない)
-
>>858
ただ遺跡好きとか、父と趣味は合うんだよな。
他人と話すより緊張しながら話すけどね。
音楽も好きな傾向似てるところあるし。
私の好きな音楽は父好きではないけどね。
父との交流は母の怒りテレパシーで断絶してるからのう。
そんなことより本を救いに行かなければ。
なむなむ。
-
結構この本を救わないと何万も払わないとまた手に入らない書籍や漫画を失うというストレス(あと研究資料)はでかいな。
研究関連はありがたいことになぜかだいたい祖母宅にあるんだけど、そうでもないのがあるのを今思い出した。
ああああ。
落ち着くことにする。
(。-ω-)
-
眠い
(。-ω-)zzz
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なぜか貼りたくなった。
でもこれじゃない「トエエイ」
ttps://imgur.com/a/yydTS1W
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正しいこと、を探そうとしていて無意識に。
私自身の感覚や意思は刹那的に消えていってしまうから、生きている実感が湧かない。
でもそれは身体を動かさないとか、新しい景色を見ないとか、好きなものを食べないとか、そういうことでできている空白のようにも思う。
-
腰掛けるのが苦手で、つい、正座に戻ってしまうなあ。
それで、痛みが、やっぱりこれも無意識のうちに限界に達していて、急に疲労感に襲われる。
足を乗っけるゴム紐を買おうかなあ。いや、手芸用の太めのゴムでできるか。
-
幻想的な写真を見て、自分の感覚の緊張しすぎた境界がふわんとほどけるような不思議な感じ。
そして施設にいた時に必死で文字を追っていた自伝を、心の余裕がある中で読み直して、その豊かな感受性に憧憬の念を抱く。
-
『地球の恋人たちの朝食』雪舟えま(左右社)などなどを買った時ほどの危機感で、たくさん自分に本をプレゼントした。
まかりまちがっても、この美しい世界を捨てないでね、と思う。
-
しばらく贅沢ができない場合はおにぎり一つで一食を食べたほうが、身体にはいいのだろうか??
(具はいつも2種類で同じ)
旧宅の電球とか、シンクの細型の筒とか、自分で買ったものなのに置いてきちゃったなあ(取り壊しなのに)。
慌てずぼちぼちで、ちゃんとケースワーカーさんと相談をして、行こう。
金銭出納帳を付けずに不安になっても仕方がないのです。
(たぶんそこまで贅沢はしていないので)
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一応支払いを確認したら、思ったよりまったく使っていなかったので、一安心でした。
今後フルグラとプロテインで支出がぐんと増えるのだよなー。毎月のことですが。
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今日はわりあいテンションが高く、なにか感じやすく、同時に鈍化しているので、お大事にモードに移行します。
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眠り急いで、1時間ほど眠れないなあと寝床でじっとしていましたが、薬を飲み忘れておりました。
ん? 30分だったかもしれない。
気がついてよかった。
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眠るる。
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むかし、台所で米を研ぎながら、帰宅して不機嫌な母に向かって「お母さんは完璧主義だよね」と口答えして「なにい?!」ってキレられたことがありましたが、私も母には及ばないけれど完璧主義なところがあるんだよなあ。
それで、今まではそれをどうしたらやめたり解いたりできるかを考えていたんだけど、今さっき、自分の完璧主義で至らない自分を許せないところをフォローしていこう、と思った。
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ドラマを昨日くらいから一日1話とか2話くらいずつ観ているんだが、パキシル服用時とほぼ近いくらい無感動で、災害や戦争に感動したり、酷いことを普通に考えるような心性になっている。
これを私は解離が強めだと捉える。
あいだにフィルター1枚(フィルターの内容は複雑すぎて不明)かかっている様。
一応注意書きのあとに、sexual assault の被害者が出てくる回があった。
-
私の場合(1998年9年の3ヶ月、および民事の3年)、記憶と体感と傷出血の有無が確かなら、厳密に、当時の法律の定義ではレイプではないのだが、当時、ドラマに出てくるようなレイプキットは無かったこと。
被害届を出すことはカウンセラーさんに止められたし、それが当時、女性警官も配備されていなかった警察の末端相手では妥当な判断だった(まず被害と見做されないし、今でも充分に精神が壊れているが、その後押しとなるお説教を食らう可能性のほうが高かった)。
だから自分以外の人をhurtしないために、加害者を加害者とできなかったことについては今も後悔はある。
今考え直してもそれしか選択肢がなかったけれど。
奴は犯罪慣れしてたけれど同時に比較的初心者だった気配もあるから、私は成功体験になってしまうんだ。
それはあとへの後押しになる。
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私が「加害者」を訴え「なかった」ことも、家族との関係を解決ではなく解消していこうとしていることも(たとえ財産を失っても)、今の世の中では許されないことなのかな? と、時々、しばしば、思う。
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財産というのは例えば数万円払わないとまた手に入らない本(数えてないから総額わからん)とか、10円でも愛着のある本とかのことね。
それを探して選別して助け出すより全部諦めたほうが私の体力と精神力的にはたぶん楽だけど(資料は、ちょっと入手は不可能なものはあるけれど有料でコピーはしてもらえるものもある)。
私がついてそこに居ないと、家族は片付けを許さない。
その作業をすると手の症状が進んでタイプできなくなるかもしれない。
父を説得する材料はあるけれど、そんなの知らんと言われる可能性のほうが高い場合に、私の損耗率と動けなくなる時間が伸びることを考える。
-
今月中には一応父親に、自分がしてる研究にそこにあるものが必要なんだよということを伝える元気がある日があるといいと思う。
家族は2人とも、成長過程で私の領域というものを守ろうとか確保しようとか積極的にはしてこなかったことを、全て私の責任、今ふうに言えば自己責任の範囲だとしか考えないであろう。
父は団塊で氷河期なんか存在していないとしか考えられない人だし、姉は私の自己肯定感の低さは妥当だと思っているだろう。
(補足しておくと姉は母に対して私の選択を待てと服を買う時に言ってくれたことはある。小6までは私のヒーローだったが、それも持病と受験戦争で重荷になったのであろう)
-
自分よりも幸せな人を常に探している「不幸な人」が私は大嫌いだが、私自身にもそのように壁や断絶を他人とのあいだに感じることはなくはない。
ただ私の苦しみを見なかったことにして嫉妬されることが嫌いで生きてきたので、他人にそのようなものをあえてぶつけようとか押し付けようとは全く思わんということ。
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面倒になった。
文字数を尽くしたところで諦めなきゃならないことはほぼ確定なのだから。
この引っ越しのあとに同じ規模かそれ以上の規模で片付けをやったらちょっと回復できないと思う。
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父は7月で期限を切っている。
それも忘れてもう捨て始めているかもしれないし、すでに、自分で価値判断をして捨てたものもあることぐらいは私にもわかる。
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あの人たちは謝りも断りもしないところに一番腹が立っているんだよ。
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遠野さんの身元確認できて有志でお別れの会くらいはできたらいいんだけどな。
(もちろん私は行くほどの深いファンではないし深いファンでも行けない体調だが)
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寝ないがオフになる。
(。-ω-)zzz
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なにかふわふわとした布のようなものに背後からまとわりつかれる悪夢を見た。時間的に長く感じた。
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なにも、うん◯螺旋階段で埋めなくてもいいのにな、とふと思った。(元々、うん◯じゃないと思うけど)
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>>892
何時間か見ていた気がした。
恐怖感を感じた。
感がダブった。
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グラッシーの想い出一杯のお家が燃えたったがな。
衝撃……というか、そういうこともあるよな……と思ってしまう私である。
(一昨年くらいに一時的にWOWOWで続きを見るためにあらすじだけ読んだ粗忽者。そのために話の前後関係がわからなくなっており、頭の中ですでにイーデンが来てる)
全ての予定をぶん投げて、起きてないと副作用で苦しいのに未練がましく眠りについており、雷と線状降水帯を部屋の中から見ながらうとうとしていた。
ドラマは華やかすぎるし一応順調に行く人たちの人生が主旋律(患者さんの人生がむしろ私に近いかな)だから、時々見るのが怖くなるけれど、見ている時は、ドラマにユーモアがあるのでよく笑っている。
夕食後少しだけ復調してよかった。
明日からまた頑張ります。
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>>893
まっくろなうん◯螺旋階段が
(モコの真似)
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なんだか変に食べられないの突き当たりに入ってしまった。
夜分のお弁当をどこかで頼むべきだなあ。
分身さん助けようとすると相変わらず邪魔が入りまくるのですが、なんとかしないとどうしようもない。
一昨日くらいはもう一旦書くのをやめるかと思いかけた。
(まったく別の話を書くなどするなど)
でも書かなくなるのが目に見えているので(義務ではないんですが)、腑に落ちて解消して行っている部分もある(悪化している部分は一時的にある)し、なんとか再会させてあげられるまで漕ぎ着けたいなあ。
やるべきことは詰まりまくっていて大変困っている。
周りを困らせる前に考えないと。
-
自分の言葉を無くしてただ画面と同化している時間が長いと、それはそれで反省はする。
質のいいドラマや映画を見た方がよほど喚起されるものはあるんじゃないのかな。
と思う。
疲労していると注意の切り替えが難しくなる。
切り替えができ始めるとどんどん切り替わりすぎる。
安定が足りないなと思う。
まだ、「間」が開くのが怖いんだろう。
だけどそういう時間を持ちたいと思っているのは確かだ。
少し本を読んでから眠ろうと思う。
-
今日は比較的何かを食べられたほうだと思う。
もう少し固形物取りたい。
感覚の過敏が少し、減ってくれるといいんだけれど、まだ現在の環境に適応していない。
-
受動的な身体と、能動的な愛とは?
-
ファン・ジョンウンを取り出してきて「ミョンシル」を読んだ。
私も、たくさんの本と何も書いていないノートがダンボールに埋もれている。
冬はそう遠くはない。
-
部屋の中をミント臭くしすぎて、困っているけれど、換気して揮発します心配しない。
-
私はラヴェンダーのほうが好きなのよー。
虫さんに効かないなら柑橘系と混ぜたほうがいいかな??
さてはて。
寝ねば。
(。-ω-)zzz
-
少し食欲が戻る。
がんばれ。
-
肩こりがひどいというのは枕があっていないのかな。
どこに入れたっけ状態。
適度にお値段手頃でいい枕ないかなあ。
測って買うのが一番いいとは思う(個人個人違うから)。
今日は頭は昨日よりクリアだけれど、ストレッチしたぶんの筋肉痛で怠さが出ている。
そして何かずっと落ち着かない。
-
悲しむと、罪悪感が返ってくる。
自分自身から。
-
調子の良い時の私しか私は許していないのか。
と思う。
-
大きな本屋さんに行かなきゃ。
地域の本屋さんがどんどんなくなっていくけれど、きっとこれは郊外でこそもっと早く起きていたことなんだろうな。
-
ファン・ジョンウンの『誰でもない』(河出文庫)の続きを読む。今日は「笑う男」まで。
私は、私のしなかったことを思う。
私のパターンについて思う。
「人はしばしば〈誰でもない〉を〈何でもない〉と読み違える。」
たまたま平積みしたこの本の上に、名前はまだないと名乗っていた友人の故人の言葉が詰まった冊子を立てかけて、神妙な気持ちになる。
私のしなかったこと。
-
この歳になって、少しだけ落ち着いてきて、そしてブランクのために知らないことについて考え、先入観を外し、他者の言葉や状態をもう少し受け容れられるように間口を広げる。
壊れた警報はしばしば鳴るし、やはり危うい人も私を容れ物にしたがるけれど、それでも心を閉ざさないでいることについて。
-
今日は一旦寝ます。
また明日。
(。-ω-)zzz
-
また初めての経験をして、なんじゃこりゃー、と7割くらい面白がっており、あとの3割、困っている。
活きのいい魚のようにスマホの画面が踊っている。
置いて書くことを覚えよう。
原稿書けるか明日PCで試してみよう。
キーボードは今日できる。
フリックだと書くのに時間がかかりすぎる。
-
18:30くらいに電池切れを起こして、結果が大体把握できていたにも関わらず寝落ちした。
水分を排出できないことによる血液の濃さで(あるいは服薬の遅れで)動悸が起きて、しばらく枕から頭を離せなかった。
しかし思うに私がまだ生き延びているのはある程度の意識、人格の分かれがあるからだと実感する。
これはたかが動悸で、私はとても頑丈に作ってもらったので簡単に死ぬことはなく(自然には)、沢山の不調を言語化しながら今日もいけしゃあしゃあと生き延びていくのだということに、自分に冷めようとする私を一方止める私もいて、複雑なものが複雑なまま単純な事実だけを認めて次の行動を取ることができるのは解離のおかげではある。
-
こんな時間に食べてはいけない好きな食事を今日選択した私よ。
-
そこに人がいれば、今動悸が苦しいのだと言うこともできるのに(しかしそのようなことにかまける家族ではなかったが)、ひとり暮らしは一人何役もしてやっと成り立つことだと実感するが、家族のいる人はそれはそれで自分の役割人格に徹しなければならない辛さがあるのだろうと思う(もちろん家族のいる幸福も同時にあるだろう)。
-
なぜか「氷の世界」井上陽水 が頭を回っている。
-
人を愛するのが怖い。
その人を死によって失うのが怖い。
でも、人も私もいつかは空へ還っていく。
それが摂理なのだけれど。
-
アライスは夢の果てとまた次の夢を見ることを知っているダカールがいるから、王という重荷を引き受けても人の為と自分の為にも走って行ったのだろうな。
ということを時々思っていた。
余白と沈黙のある映画は、私の心を揺るがせて、どこかで詰まっていた涙と感情が染み出してくる。
-
どうも健康的な生活を送ることができそうもないです。
という期間はたぶん、多くの人にあるんだろう。
私の持っている強迫観念は、けっこう根が深いなと感じる。
正しい誰かでなければならないという洗脳。
母の見た夢の挫折。
保存され続けた、形としての家族。
形としての、
恐れと祈りのようなもの。
母は常にエトランゼだった。
デペイズマンだった。
-
私は様式美に耽ることはできない。
誰かの代わりは要らない。
-
小説を書くことが、たった一つの、私の、幼少期から敷かれたレールへの反抗でもあった。
自分のプライバシーが守られる場所がなくても、体育座りをして、膝にルーズリーフのバインダーを乗せることができれば始められた、文字ならば遠くから読めないから、練習中に下手だと言われることもない。
あまりに鬱がどうも重いので(どうやらそうは見えませんが)、リンクの先へ気持ちを切り替えて熟読したり視聴することができないのですが、そのうち戻ってくるので、心配しないでください。
-
(。-ω-)zzz
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なんやかんや、小説(らしきもの)を描き続けて1年経っていた。
全体を繋げていないので何文字かわからないけれど。
うまく書くよりは、最初はただ進めてしまって後から文章を直す、をしている。
もう少し、自分が飽きるとか人が飽きるとか考えず、抽象的なことを書いたり、改行を少なくしたりしても読みやすい文章を書いてみたい。
-
あとはもう少し何もしないというか、ぼんやりする時間を取りたい。
やっと眠る気持ちになってきた。
(。-ω-)zzz
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今日はダンボールの隙間を見たりして少しだけぼんやりした。
ぼんやりを求めているのだなあと思いつつ、すぐ本で埋めてしまった。
ぼんやり、だいじ。
(。-ω-)zzz
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寝不足なのか、鬱が重いのか、解離入っているのか、区別がつかないんだけれども、難しい長文と、動画が入ってこなくて、非常にぼんやりしていて、自分から見てもちょっと危ないので色んなところに行って用を済ませるのはやめておこう、と思うような具合。
端末からは離れていたほうが良さそう(疲れているので過集中が出るという電池切れまっしぐらコンボ)。
-
台風のせいかなんだか非常にしんどくて(書いたお話にも引っ張られている)、通院を延ばしてばかりいる。
せめて夏休み確認しなきゃな。
-
比較的よく眠れたほうだけど、鬱と解離がひどくて、ほとんど気力がなく、動けなかった。
フラッシュバックがひどい。
人間の邪心のない悪意についてずっとトレースしている。
-
頓服あるのまた忘れてた。
-
飲もう。
ちょっとこれはひどい。
-
人間は蟻を踏まないように歩いていてもたぶん何匹も踏んで殺しているんだよね。
加害者ってそういう感じだと思う。
少なくとも、私のは。
-
ロラゼパム0.5mg飲んで、少しずつ退潮。
ぼーっとしている。
古い医療ドラマを少し見た。
-
たぶんちゃんとしたご飯を食べてないせいだと思うが、
生きているのがしんどいな、と感じている。
能動的に死ぬ動機づけがないから大丈夫ではある。
なるべく鶏卵入りクッキーは食べられない時に食べている。
亡くなった老医師の、全く食べられなかった頃のアドバイス。
-
ポインヨで、アメリカ版グッド・ドクターの最終シーズンを観ることができて、少し人心地に戻っている。終わるのが寂しいな。
午前中からずっと、悪い「妄想」が抜けきらなくて、昨日のように視界に残像が残るほどは持って行かれなかったけれど、ずっと7割8割そっちに引っ張られていた。
感情も思考も鈍麻するので、頓服は今日は飲まなかった。
自分が自動的にしてくれることもあるけれど、それでも生活のいくつかが犠牲になっている。
普段2つしかストックしないクッキーが3つあったり、入れた覚えがない(空だから入れなきゃと思って冷蔵庫を開けた)スポーツドリンクの粉を溶かしたのが満杯だったりしたけれど、記憶がないというわけではない。
ただそれが時系列につながっていないだけだなあ。
-
知人のvlogを観ているあいだは、散歩をしているような気分になれて、楽しかった。
相手は私とあんまり関わりたくないのじゃないかなと思っているのだけどね。この部分が読めないけれど。
ここら辺が空気を読めないアスペ的距離感だなあ。
これからもたぶん感想が浮かんだら素直に書いていこうと思っている。
-
>>928
とりあえず明日までは薬があるので週明けに頑張るしかない。ごく軽い視線恐怖のような、広場恐怖のような、「被害感」が抜けきらないのだろうなと思う。
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寝ねばならぬ。
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朝からレイプ被害の検索をして頭痛になるなど。
(ばかですか?)
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スマホ断ちをしたほうが(ネット断ち)いい気がします。
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埋めたい。
埋めても同じ。
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眠ってしまい嫌な夢を見た。
何かに集中していよう。
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昨日より少し前から「死にたい」という言葉が出てきており、方法がないので死なないけれど、精神的にきてるなあと思う。
ここまで落ち込むと他者に相談はできん。
(言葉に対して過敏だから)
普段まったく酒飲まなくなっているし併用禁忌もあったと思うので、飲んで忘れるとかできんのよなあ。
まだ色んな手続きが残っているんで、なにか時間を忘れてしまうような趣味にも打ち込めない。
本当に時間を忘れるからな。
かと言って援助職の方にもらしてもまあ主治医がやめとけと言うと思うが、入院になった日にゃ、余計悪化する体質だし(聴覚過敏で、体格にもよるけど男性が少し怖い。ATフィールドがないので精神を病んでいる人になぜか男女共につきまといのターゲットにされやすい。グループ行動が極端に苦手)。
長い文だよ。↑
-
本当に安心できる環境があるなら何年も前から入院レベルではある。
目に見えてわかりやすい人は別として、自閉症が安心できる病棟なんて日本にあるんだろか。
ないに違いない。←偏見
世代的に手帳も持ってないし。
療育なんて存在しない世界。
今のクラス分けなんかはどうなんだろう、良し悪しかなと思うが、安全ではあるんだろうか(当事者子ども達にとって)。
レッテルを貼るということでもあるんだがな。
基本的に私のような身の上は大部屋にしか入れない。
たとえ個室でも音の問題で不安定になっていたからな。
ああもう考えても仕方がない。
私を適当にあしらっても私が怒らないような相性のバディがほしいですよ。もちろん相手が一方的に負担になるようならそれは相棒ではない。
一家に一台ジョン・ワトソンだろう。と思う。←やめろ
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>>947
つきまといというのはリアルつきまといな。
トイレまでつきまとってくる男性がいた。
-
私は残念ながら天才ではないのでね。
天才ではないという場所でのリアルを語り残すことしかできないし、それを物語にすると嘘になるような、語りしかまだ今はできない。
-
何かをしなきゃと焦っていた。
父親に代わりに手紙書いてくれる人がいたらいいのだが、それは難しい。
指が痛いなんて書いた日にはまた、そんなことは聞きたくないとか、痛み止めを飲むから悪いんだとか普通に言いそうだからなあの人。
その上で私の物を捨てそう。
-
家が焼けたと思おう。
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オフライン。
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眠い。
ということは健康。
(。-ω-)zzz
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>>946
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しめとかないと落ち着かない。
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>>947
精神が病んでいる人というと語弊がかなりある。
私こそ精神が病んでる人だしな。
なんつーか、集団行動で本能的に自分を守るために同意見の人を探している人と言えばいいのかな。
そういう人たちって素早いんだよ。
あれは人間の本能的な行動だから罪でもなんでもないんだけど。
探りにくる。
どういう人間でどこに属しているかとかそういうの。
私は私でそれがもう中学生時代から嫌というほど無駄なことだと経験している(なぜかというと彼らこそ本能的に私のような人間を排除して安心する人たちだから)。
なので過剰防衛的になっているのは認める。
さっと仲間を作ろうとする人が苦手なんだ。
(これも自分に当てはめてしまうような人は別ね)
-
眠い。
目が乾燥してるから錯覚を起こしているだけ。
-
>>956
だから性的なストーカーとか実害がある人は別として、私自身の問題だとも言える。
私は一人でマイペースに過ごす時間がないと死ぬ回遊魚みたいなもんだから。
家族というか母もマイペースマイペース言ってたけど、私はマイペースで過ごせたことはないよ。
(社会設計と合わない時間の流れのずれてる人間だからだけど)
身勝手だと思われがちだけど、自動的なのに自堕落だと思われる。
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人の気持ちとかわかるようになって、心底そう思って変わる部分はあるよ。
でもそれでも、情報量のキャパシティーが足りないから(物を見てると安心するし、そういうものも見ていないと生きていけない)気持ちの上で変わっても、健康な人と同じようにはできない。
二次障害の鬱が重くなった発達障害の大変なところはそこら辺だと思う。
ADHD単品の人は転移関係が築けるから、一人でいたいという気持ちはあんまりわかんないだろう。
人間から栄養を取れないんだよね。
機能不全家族育ちだと余計に、人間から栄養を取るのを阻害する要因がある。
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インフルエンサー医師とかが、外から見た自閉症を外から見たように簡単に30分もしないで説明する時に抜けてる観点が、自閉症側からの説明。
取扱説明書みたいな、それですらない見分け方みたいな説明ならしないほうがましだよ。
そういうのを飲み込んでも善意があってやってるんだろうけど。
自閉症は全然閉じてなんかいられないんだから。
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イライラはしてないからなんだか非常に怒りが溜まっているのかもしれない。
システム的にうまくいかないことへの怒りなのか、私自身が判断しきれない人間関係の怒りなのか(これは自分自身への怒りのほうが強い)。
できる人間はともかく障害側にラベリングして損切りすることで笑って安心しがち。
これは私もね、たぶん。
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オフライン。
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最近本当に調子が振るわないので、なんだか、かわいそうなことを書いてかまってほしい人になっていると、検閲官さんが俯瞰してくる。←脳内意識
なかなかねえ。
静かにしていたほうがまあ周りは疲れなくて負担かけないのだけどもね。
心配してくれる人たちがいるというのに、不感症になっており、うまく何かを伝えることができない。
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蜂蜜で味付けした梅が美味くて、三つ食べた。
生きております。
生きていきます。
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5日に大事な絵本が届いたのだけど、心がぼんやりしていない時に読もうと思ってまだ読めていない。
見えるところに面陳している。
心ぼんやりしていても、明日読もう。
感受性の豊かな看護師さんには先に読んでもらった。
今はドラマ1話観てから寝たい欲と闘っています。
闘わなくても……?
具合が悪いので寝なさい、と言ってくれる人を募集しよう(しない)。
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今日のための助走を3日くらいしていたので、お疲れ山なのだと思う。
さみしいけど寝よう。
(。-ω-)zzz
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(『幸福の階段を踏みはずす』という表現にどきりとした。ああしっくり来るなあと思った)
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気持ちが悪い時に犯罪ドラマを見てうんざりして寝るという経験をしたくて仕方がない私がいる。
(大袈裟ではない人間ドラマで、死体は出てくるけれど、細やかな表現もあるので、悪趣味なドラマではない)
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パク・フンジョン監督の『The Witch 魔女』をずいぶん前に観たのだけれど、少女が本来(?)の能力を表したところの表情の変化と、その連続性を失わない演技が凄かった。
直後は痛い痛そうばかり言っており、その部分の感想を書き損ねていた。
(。-ω-)zzz
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>>969
この作品、2種類あるのだけれど、一応古い年代のほうを先に観ました。
あと2つあるので、元気な時に見てみよう。
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>>965
ゆっくりじっくり読めました。
雨の水滴の窓をよく見つめる(特にバス移動の時でしたが)ことを思い出した。
犬がかわいい(そこか)。
街の人の様子や看板などをくまなく観察したり。
デフォルメがすごいなあと感心したり。
デフォルメとリアルの両立ってすごいなあとか。
そんなことより、くもと仲良くできたら、という発想がとても素敵。
くもたちの様子もとても素敵。
私が狂っていた時期、ああ雲だけは嘘をつかない、とよく空を見て耐えていました。
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着飾ることを覚えてみたかった(そしてファッションの思想を知りたかった)時期がありますし、今も余裕があったらそうしてみたい気持ちはあるのですが、本当に物価高と紙の値段の高騰と(石油)、自身の鬱の悪化で、なかなかそっち方面には動けませんね。
でもそういう夢を見るのは楽しいと思う。
母は、気持ちは喪服だと言っていましたが、黒を着るのがとても上手かった。暗くはならず、颯爽としていました。
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そんな気持ちを思い出させてくれるものは、とてもありがたく、昔の作品を拝見した時もそんなふうに思えたな、と思います。
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ずっと胃がゴニョゴニョ言っている。
ああ、めまい。
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(。-ω-)zzz
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ぐおお、き、に、な、る。
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以上、遠慮したものの上の空になるのでドラマが入ってこない私の心の叫びでした。
(でもこのごろの本を読む速さではまだまだ手元の本が残っているのだしと思いつつ。でもラリーって大事ですね。私の頭が働く。ここからぼんやりの沼に落ちていく時に見逃している風景や経路があるんだろうな)
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リラックスするとフラパするというのは本当にそういう部分が大きくて、私はそれを避けているところがある。
(最近の私は全然繋がりのない話を続けてするようになっており、元からそうかもしれない)
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ほええ、本は明日にならないと届かないのだ。
がんばれ私。
(最近、自分にがんばれと言うようになっているの、なぜかわからないけれど)
※前はしんどくて言えなかった。
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死にそうなおばあさんに途中の話をしておくと気になって生きている話を思い出したり。
(やめなさい不謹慎(?)な)
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さて落ち着いて続きを見よう。
(所持本がほぼダンボールに埋もれているのはある種死活問題かもしれない)
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人の演技(ドラマ)をつぶさに見ている。
私の表情筋は最近あまり使っていないので、ぎこちない。時もある。
ユーモアと悲しみは隣り合っている。
可笑しさとユーモアと悲しみ。
ユーモアで日々を乗り越えていくこと。
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しばらく気持ちが卑屈になっていて、人の持っているものに対していちいち敏感に傷ついていたように思う。
今も寝覚めにはそのような気分になることはあるけれど。
もう持つことができないもののこと。
未来についての恐ろしい想像。
残酷な夢。
そのようなもので、助走レーンを埋めないこと。
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また少し頭が痛い。
下を向かないほうが(物理)いいかな。
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>>978
フラパってなんや(笑)フラペチーノか。
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フラバと書こうとするとかなり変換に罠がたくさんある。
たくあんと書いた。
フラバ=フラッシュバックです。
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エクストリームオフトゥンイン
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自分が同調連鎖で思いついて納得したことを、なんだったかすぐに忘れる短期記憶なのこまる。
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本が届いた。今日はいい日だ。
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今書いている話の中で、暴力を振るっている側が、被害側に、自殺しないんだと驚いて言うシーンがあって、暴力以上にその言葉によって被害者が深く傷を受けるんだな。
(そしてその暴力は複数人からのもの。つまり、場に晒される暴力でもある)
もう26年前になるが、被害者に思い入れているフリをして(本人は本当にそのつもりなのだろう)、「一生治らない傷が残る」とか「ほとんどが自殺する」とか言う奴が複数、メディアにいてな。(本にすら書いてある)
そう言う奴らこそ私は憎んでいたなと、今日になって思い出した。暴力を振るっている側が家族を自殺で亡くしているので出てる言葉なんだが、無意識に書いていて。
「事件」のあとに、生き残るために読むしかなくて読んだたくさんの被害者の記録が、私の中に蓄積してるんだなと思う。最近はほとんど忘れているように思っているし、その当時は図書館しか使わないマンだったから、手元に残っている資料は読んだ分のどのくらいかな?
きっと父がそれらを見つけたら率先して捨てると思うが。
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自分がバラバラになるって、よくわかるなーと思う。
当時書いた小説にも、拾っても砂になるしつなぎ合わせてももう合わせ目が合わないって書いたけど。
私は本を読んでいたからたぶん、家族を離れることができたのだと思う。当時の苦境が心理的なことであることは、自分でわかっていた。
論理的なものではなく私のは今に至っても勘だけどな。
あとは、決して良い意味で抽象的な優れたものでは決してなかったけれど、小説を書いていたから。
自分の物語、という言葉は今だからこそ深く疑うけれど、それでも自分の言葉は自分で選んできた。
でもほんと物心ついた時から、自分の言葉が他者には通じないのだと、わかっていたから。
私が頭がいいからではなく、私の世界しか生きられなかったからだけれども。
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>>990
家族を自殺で亡くしている加害者というのはお話の中の話。
総じてそうであるとはまったく思っていない。
まあ甘い設定だよ。
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私は自然のものに対しても、他人の嘘の話に対しても、感動しやすい。
だからこそ疑い深く育ったけれど、今でも私を引っかけてから自分の優位を見せる癖のある人間には簡単に騙されてやる。なぜなら、そんなことで私自身の価値が下がるとは思っていないから。
まあ騙されやすいのは危ないけどな。
これがなかなか治らんのよ。アスペルガーだとね。
感激しやすい人間だけど、考えてないわけでも感知してないわけでもないから、後できちんと考えたり、きちんと悲しんだりはするよ。あなどられることについて。
そういう機序がアスペにないと思ってる馬鹿もいるけどね。
今日の私は言葉が悪い。
どれだけ学習しても、嘘がわからないという本質は、なかなか完全には覆せない。
まあこれは定型発達でも同じなんだろうね。
要は騙す人間が自分より経験や頭が上だったら、避けようがないということ。
そして後からなら誰にでもなんとでも言える。
後からだからな。
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自分の経典は自分で書く、というのは(というよりもう少し別の場所が感動したんだが)能動的だし、その通りだと思う。
自分なんか本当に空っぽで、実感がなくて、セルフがないのか感じられないだけなのか判別はついていないけれど。
どのゾーンにいるか、どれだけ治療がうまく行っているかにもよると思うが、アスペを語れる人間は、比較的愛着が健全に形成されている状態で書く人が多いな(特に日本は)と思う。
愛着なのかIQの高さなのかは判別がついていないが後者なのかもしれない。
そして自分のできる転移関係について語る。
それが空想のものでも。
私はそれがぶっ壊れているから、そういう人に対してのアレルギーがすごい。
(他人のために頑張って言語化している人たちだから、まったく悪い人たちではなく、私の怒りが不当なものだというのはわかっている)
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私のなかに、深い怒りと嫉妬がある。
それが他人に向けられるべきものだとは思わないので、私はそれを言語化しないできたし、無意識に抑圧してきたんだろう(自分にも都合が悪いし)。
(あ、これらのものは最近書いている、vlogの方はまったく当てはまらない。そういうなんだろう、他人への優越感みたいなものは、その人には見られない)
でもそういうものなんだろう。できる人はできない人のできない理由なんてわからないから、戯画化しがちだし、私自身だってそういう感覚でキャパシティ外の人間を切り捨てているだろう。キャパシティの問題なのか、驕りなのかはわからない。
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自分の持っていなさを刺激する人たちを気にするより、私は私自身になることに興味があるのだから、そのようなものを理解しようとすることはないのかもしれない。
あるいはそういう必要があるならばそれは、それが私の親しい人だった場合かな。
なんにせよ今はまったく自分自身にしか、力を割けない状態だけれども。
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ああ、スレが終わるわー。
鉄は熱いうちに打ってみた。
何の本の感想を書いているんだというのと、まったく別の話が混ざっているんだけど。
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ただ、ほとんどの嫉妬は幻想だなあと思う。
他人が幸福であるはずだという幻想だよ。
本当の嫉妬は力になる。
ライバルだから。
そういうものを、見ていたい。
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エクストリームオフトゥンイン
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