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スレトス道場
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書くこと減ったけど頭を使って何か書く用。
頭使わなくても書く用。
残機が減ったから立てといた。
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仕方がなく(?)ジャック・ヴァンスと『バルミ』を出してきて『バルミ』を読んでいる。
頭に入らない! と思って仕舞っていた頃より熟読できるのが嬉しい。
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近眼なので水を少し飲み過ぎると眼圧が上がるのか残像が残りやすくなって電子書籍が読みにくい。
こう、きちんと書けば読者の頭の中に建物とか存在しないものを存在させられるんだなのお手本を読んで溜息をついているところ。
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12月の急降下する気温が常に人を連れていく。
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涙がどうして出てくるのかわからない。
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ひとつの興奮が、ドミノのように別の気づかない興奮の後押しをしていくので、気をつけて過ごそう。
12月の後半に親族の命日が連続している。
その度に私は記憶の蓋を開けすぎるだろう。
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野崎まどの『小説』を昨日読んでいた。
野崎まどに外れはないけれど、これは特別な本だと思う。
私にとってはなのか、物語を読むすべての人にとってなのか、私は比較的本を読む人なのでわからないけれど。
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一番記憶の狭間で思い出されにくくなっているのは祖母なんだよな。私にとっての祖母は、実質のところ母親がわりだった。性格も性質も似ていて。
ひとつ違うのは子を持たなかったので子に対する勝手な期待と失望の言葉を向けなくて済んでいるところ、そういう情の深さのようなものが、あまりないと書きたかったが、家族に関しては期待していただろうと思わなくもない。ただそういう言葉を直接吐かなかっただけで。
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祖母は母に対する罪の人だったけれど、私のおばあちゃんでもある。この両立しにくさ。
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母娘問題は私の解決しがたい継承された問題ではあるけれど、作品的なテーマにしたいとは思えない。
なぜなら有り余って世に溢れている上に理解されているとは思いにくいから。
祖母の日記を放置したままだ。
男で生まれて来ればよかったと望まれた末子である祖母の人生もまた、戦争のなかを生きており、波瀾万丈だった。
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オフラインで書くか。
今日はずっと気持ちが溢れたままだろう。
頓服飲んだほうがいいかな(抗不安。元々フラッシュバック用なので興奮状態も落ち着く)。
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>>955
入院の後遺症もこの時期ではあるけれど、ほぼ全般に渡ってきてしまい、それに対する服薬もしているので、直接的なアレルギー反応はおさまってきた。
当時は思い出させる色のものをすべてしまったりしていたけれど、今はその色を見ることができる。
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>>957
愛着の対象だったのかといえば、それは兄弟に対してのほうが深かったと思う。
そういう愛着形成を拒む(お互いに)性質だったので。
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>>962
だからこそむしろ私の内面に踏み込んでくることは祖母はなくて、一緒にいて楽な存在だったので、お互いやることをやりながら背中合わせになって一日を過ごしたりした。
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祖母の壊れているところは時々出ていて、裁縫用の中型のコテを私の膝に当ててしまって(間違ってというよりはなんだか加害行為を笑って遊びだと思ってやってしまうようなところがほんの時々祖母には垣間見えた)、たぶんもう冷めていると思ったのだろうけれど、そういう子どもに対する時の下手さがあった。それは特に愛犬に対して出ていた気がする。火傷の痕は今見るのは面倒なので。あざ程度のもので、膝なのでたいして目立たず。スカートを履かない人間なので。
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冬至はずっと祖父を思い起こさせる日だけれど、今年からは煌夜祭を読み返して過ごそうと思う。余裕があればネットの読者たちが心を込めて描いた物語を読みながら過ごそう。
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夕飯前から解離に突入してしまった。
本を2冊頼む。珍しく新刊。
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あざは、よく見ればわかるけれどなんだかよくわからない程度に薄くなっていた。
ピーコさんに膝が真っ黒! って怒られる。
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お話の中をぼんやり散歩している。
薄い靄のかかった世界。
まだ何も起きていないから何もない。
『君はいま夢を見ていないとどうして言えるのか: 哲学的懐疑論の意義』バリー・ストラウド(春秋社)
を安い時に買ったのだけれど、読めていないので引っ張り出してこようかと思っている。
夢から醒めない。
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ミラ様……( ´・ω・`)
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ミラ様……2(´・ω・` )
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>>970
ネタバレちうい
永井均さんが書いていることと私の心理的な状況は全く別の問題ではあることはたぶん理解している。
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zttQne9yumo
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ものすごく眠い(寝れ)。
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>>972
『夢から醒めた夢』劇団四季 のサントラでした。
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祖父にナムナム。
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>>973
おお?
自分でも何貼ったのか思い出せない。
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記号設置問題について考える。_φ(・_・
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設置しちゃだめですよう。
接地。
>>978
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祖父にナムナム
祖母にナムナム
そして、全てのお母さんに、ナムナム
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ミニハンが言ってたフレーム問題すらよく理解していないものな私。
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意地悪な人ではなかったので返答できたが、性犯罪についての、被害に遭い続けてしまう人の特徴や運命的なものについてけっこう長い時間質問を受けて、私はそれがどのように加害側から選ばれるかという少しの加害者的視点と、それがわかりようもないところなどをある程度説明できている自分に驚いた。
まあ意地悪な人だったら私の論理の弱いところや、ひたすらの被害者の、落ち度的なところを聞かれたと思うので、熟考するタイプの方だったのだと思う。
被害者は犯罪慣れしていないけれど、犯罪者はだいたいのところ犯罪慣れしていることが多い。
過失により加害側になった人については、普通に反省をされるであろうし、私の思う加害者に入っていないのだけど。
まあ長いこと考えて、そうしたいわけではなかったが資料も沢山読んで、騙られる私ではなく語る私を得たからなあ。
最新の情報には触れないでいるが(体調のため)、時間をかけただけのことはあるのかもしれない。
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流石に全部は見られないが(もう午後なので)、この事件の話を出されたので、会見の初めの方を見たところ。
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ちなトラウマある人は見るのやめとけ。
私はこの人のアカウント等あるのかを見てみる。
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ただ普通に、というよりも志を持って仕事をしたかっただけなんだろうな。
それを挫かれて、周りからも二次被害を受けて、相当しんどいなか踏ん張っているのだと思う。
報道特集の再放送がアプリであるから、見られたら、見る。
見られなかったら仕方ない。
カレンダーに終わる日を入れておいた。
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服薬で強めの恐怖や不安に反応しないようになっているからか、心拍数と拍動は上がるけれど、フラバにはならない。
あ頓服さっき飲んだんだったの忘れてた。
服薬後1時間くらいしないと効かない(時もある)。
やっと効いてきたんだろう。
さて、本を読むか、話を書くか、スクワットは忘れないようにしよう。
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脆弱性というのは、持たされてきたものでもある。
女は(男もいるが)たいてい長時間の通勤や登校の電車で痴漢にあったことのない人はほぼいないのでは。
それを表向き話していいような社会ではないからな。
初体験がレイプの人も人知れずいると思う。
初体験に重きを置くこと自体がなくなってもいい文化だとは思ってるけどな。
レイプで感じないという意見が検索の大勢だけど、だからこそ身体反応としてそういう感じが出た人は長く苦しんだりもするだろう。
常識を疑わないと被害者のことも加害者のこともわからんし、相当に頭の回る人でなければ加害者のトレースもできんと思う。そういう、学問があるので私は心配しないが。
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セルフモニタリングが壊れてるっぽいなと感じるので、なるべく関係ないことをやって今日を過ごして、看護師さんには少し話して圧を抜いておこう。
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お母さんと二人きり楽しい日々、なんていうのは、私はなかった。
兄弟はファッションショーとか買い物に二人で行ったりブランド品貰ったりしてたらしいが。
なんつうか、私はおたくだったし、服装に関心がなかったし、身体を貶されて育ったゆえ、ファッション通信を見て楽しそうな二人についてもあまり関心を持たなかった。
ので、私はいつ母と兄弟がそういうところに出かけてたのか知らないし、言われた覚えもない。
病後の母は、私の気持ちがわかるようになったと言って、私に頼ってきたが、母と話が通じなくなった兄弟もまた、私に延々知らない友達の話を何時間かしてくるようになってわけわかめだった。
まだしもわかるように話してくれるとか、私の質問に答えてくれるとか、私の友人知人の話も聞いてくれるならわかるが、ただ黙って聴いていることを求められたからな。
ということを思い出してしまってしんどいな。
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まあよく家出手続きを1年間、フラッシュバックもひどい中で、働きながら、役所と保健所と年金課と、全部黙って一人でやったよ。
デイケアの担当がモラハラ男でなかったら、ひどい挫折を味わなくて済んだだろうが、それも運ではある。
この家が騒音のひどい建て付けでなければ良かったが、それも運ではある。なにしろ騒音というのは他人に伝わらない。
看護師さんにも今のではないが、散々気のせい扱いされたし、何かわからんが突然丁寧な対応をされるようになるまでの9年近くは、音の問題はどっちがどっちかわからないからうちでは聞きませんって言われてたんだから。
全部の責任を普段自分で背負おうとしすぎていて、他者にはどうしようもない問題が多すぎて、実際に手助けを求めることができる相手も少なくて、それでさえ私には奇跡だから、よくやって下さっていると思うのだけど。
見えない三本目の手を動かすようなことだと思うからね。
役所の人も看護師さんも、役割に縛られていて彼らにはどうしようもない。こういう、目に見えない障害を持っている人間については、家族なり友人なりが忙しくなく、周りにいることを前提にしか援助が組まれていない。
八方塞がりのなかで、まだしもましなことを選択していくしかない。
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さてさて。
母については実は嘘を書いた。
母が仕事で積み立てた保険を私は蹴っても、保護に入った。
それが裏切りだと思う?
私の事故から得られるお金を得たいくらいに困っているのに抜本的な解決には動くだけの元気がもうなくて、父だけを一生悪者にしていじめ続けて、そういうことでしか回って行かない家族だったし、間に私を挟まれても、つまりそういう存在でしかないわけで、私は家族にとってな。
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学校はおそらく母方の祖母のお金と父の不安定な収入で行ったんだろうと思う。
美しいお話には嘘が必要。
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生活費は母が稼がなければ回っていなかっただろうから、あながち嘘ではないけどな。
生活観を変えられなかった人たちを、今本にばかりお金をかけている私が何とも言えないがね。
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古い怒りがたまに出てくるし、そういう出口が人に向いていないのが私のいいとこか悪いとこかわからんが。
誰かと生活を共にしたらどうなるのか。
人の悪いところばかりを見ようとしはしないか、少しは大人になったとは言え自信がないな。
ああ、不満書き疲れた。
つまり、少しはすっきりしたのかな。
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眠気が取れてきた。
やっぱり食べ物糖質オフ気味でないと血糖値上げ下げ激しいなあと原因に思い至った。
自分の生まれ的に糖尿病罹患率は普通より高いらしい。
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そもそも糖耐性が低い人は予備軍だ。
けれどまあ家族は食べ物には気をつけていなかったのと、仕事で汗をかくのでポカリスエットをがぶ飲みしていたらしいから、現代とはまたかなり違うと思う。
なににせようち突然死ばかりなので(それでも祖母は大往生と言っていい歳だが)、そういうお別れの仕方しかいままで人生の中で知人友人含めてしていないのだな。
にしても私は私が見つかる時はだいたい腐って見つかるだろう(それしか見つかりようがない)から、本が捨てられるのが一番気になるなあ。
ブックオフでお金にならなくても、本が市場に流通することはそれが燃やされるよりもよほどいいことなんだよ私にとってはね。
私のような身分の人間の遺言は実行されないだろうが。
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そしてわりといつも自分が死んだ時のことばかり考えていて、未来にどうするかについては明後日に行っていて、もったいない時間の過ごし方してるな。
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苫米地英人もう一回読むか。
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『夢から醒めた夢』は小学校低学年の頃に家からバスで一人で通っていたプールの行き来にウォークマン(カセット)で繰り返し聴いていたから、一度聴き直すと頭の中回りやすい。よく覚えているからね。
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でも兄弟が貸してくれた、学校の先生がこっそり録音してたミュージカルのテープ版のほうが好きだったんだよな。
もうそっちは忘れてしまったのだけど、たとえばコーラスとか歌詞が違うとか、前奏長すぎないとか。
そのテープは永遠に失われてしまったのでもうわかりようがないのであった。
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