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連投規制で書けなくなった人あつまれー ★14
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前スレ
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/12252/1427646492/
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確かに８スレなんかだと”私”を殺しにかかってるようにしか見えんというのはあることはあった。
そもそも自分が何かよく分からんからあれだけの長文に毎度なってると思われるのに、「私さんはこんな人だから」を押し付けてくると。
だが、そんなことよりも俺は何でクルスにいらだったのかを考える方が重要だと思っている。早い話aoiを同調させたからな訳だが、少なくともそう言う風に俺は見たということだ。
あいつは「反ヘイトや反原発はこんなに下らない」とかいうことは垂れ流す割に、自分はノンポリとか称し、見るからにネトウヨなのにそれを隠しているからのもあるな。
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でそのブログだけ見ればわたしが一方的に攻撃しているように見えるだろうが、何回も書いているが彼はわたしにしつこくつきまとっているわけだ
たとえば居酒屋でケンカしている男女がいて女が一方的に男を詰っているように見えたとして、彼女がその男からマグナが見ていないところでストーカー行為にあっているかもしれないだろ
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８スレってなに
＞だが、そんなことよりも俺は何でクルスにいらだったのかを考える方が重要だと思っている。
まあそれでよいｗ
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ミニハンでも分かりやすいような話題にすると、aoiであれば、スレ８のような人物に対して、どういう風に考えるだろうかと。
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>>888
連投スレの８だ。
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わたしはそういう意味で普通の人間が考える生死がわからん
わたしが考える生死は「性関係が存在しない世界に向かう本能」としてのタナトスがあるか否かだ
タナトスがある生き方が生だと
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>>889
ａｏｉに聞くしかないんじゃね
わたしにわかりやすく言われてもそう答えるしかないんだが
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だが俺はミニハンよりもエミリアの方がそう言う生死感を素直に受け容れているような気がするな。
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あれだ、まぐなはシモネタのない世界をつまらない世界だとかしたが、そのときも言ったが、
つまらないっていうのはたいていワンパターンであることを指すだろ
性関係というのはそういうワンパターンであって、わたしは性関係がつまらないんだな
シモネタとかはワンパターンである性関係をネタにする楽しさがあることはあるが
お笑いでいう天丼とかだな
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>>893
そうか、それでよい
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>>894
アレは俺がつまらないのではなくて、そう言うタイトルのラノベがあるという話よ。
近未来ではエロが規制されていて、と云うような話。
俺的にはエロが規制されるよりも寧ろ押し付けられて、性関係を強要される近未来の方が現実感があると思うがな。
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つかエミリアは「性関係は存在しない」を否定してなかったか
まぐなにおける「性関係は存在しなさ」がエミリアにもあるであろうことを>>893って言ってたりしねえか
つまりわたしの言う生死感と逆の生死感がまぐな自身とエミリアにある、ということを言いたいのではないのだろうか
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つまるところ、馴れ合い批判的だったaoiが俺に2chで煽られただけでツイッターを止めた理由はなぜなのだという。
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>>896
未来という概念に現実感を感じない
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>>898
ツイッターをやめた＝慣れ合いをやめたじゃねえの
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まちがえた
まぐなにおける「性関係は存在しなさ」に対する抵抗感がエミリアにもあるであろうことを>>893って言ってたりしねえか
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ここだな
未来の話をすると「ふうん」ぐらいでしかないんだよな
身に迫って感じることがない
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で未来とは過去の裏返しだから、わたしの知らない過去の話をされてもふうんでしかない
でまぐなにとって例の彼がまぐなの知らない過去であり「ふうん」でしかないのなら、
それはまぐなが拡散したがっていることであるゆえ、わたしは「それでいい」と判断する
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わたしにある過去はトラウマだけである
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>>897
「「性関係は存在しない」を否定してなかったか」そこまで言ったっけ。
まあエミリアも「結婚式はやらなくても、葬式はちゃんとやるべき」と言っていたので、「「性関係は存在しなさ」に対する抵抗感」みたいなものはあるのかもしれん。
>>900
彼女にとっては慣れ合いに対する突破口みたいな物をツイッターやブログに期待していたんではないか。
確か最後のやりとりでこう言っていた。「これからもブログやツイは止めません。なぜならどうしても許せない対象があるから」云々と。
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>>903
歴史やってると「知らない過去でも知らなくちゃいけないのかな」というオブセッションを抱くようになる。
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>>905
エミリアに「性関係は存在しない」って言ってる人がいるつったら「その人キリスト教かなにかか」とか返してきたんじゃないっけか
＞彼女にとっては慣れ合いに対する突破口みたいな物をツイッターやブログに期待していたんではないか。
それはaoiに聞いてくれないとわたしはａｏｉでないしａｏｉと会話もできないのでなんとも言えない
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>>906
知らなくていんじゃね
どんだけ歴史とか勉強しようがその時代を生きていた無学な人よりその時代についてわからないんだから
間接体験（伝聞で聞くこと）をまず切り捨てな
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>>907
あ、思い出した。＞「その人キリスト教かなにかか」
推測でしかないが、「キリスト教的性に対する禁欲主義でいっているのか」と解釈したのではないか。
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まあそのあとトゲウオの赤い布をひらひらさせたら交尾行動しはじめるって話をして納得したような風に見えたとはマグナは言っていた記憶はある
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>>909
あってると今は言えるな
キリスト教的禁欲主義とは、「性関係は存在しない本能に気づこうとする」実践の結果である
仏教の「煩悩を解脱しようとして禁欲する」と同じ
キリスト教の原罪の問題とかは、「性関係をするとなぜ罪悪感を覚えるのか」という問いなわけだか
性関係をしたい欲望において性関係が存在しない世界に向かう本能が含まれているから、なわけだ
原罪とは人間の欲望の根本的矛盾についての思考である
仏教の言う「煩悩とは己を煩わし悩ませるものであり煩悩から解脱しようとするのが人は本願であるが、なぜか人は煩悩を生きたがる」と同じ
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で、そういった「キリスト教的性に対する禁欲主義」をエミリアは否定的な意味で言ったんじゃねえの
わたしはその通りだと言うが
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性関係が存在しない世界の方がワンパターンじゃなくておもしろいものなのであるが
なぜ普通にそう思えないのかが理解に苦しむところである
煩悩から解脱するほうが世界はおもしろい
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>>908
なんか俺も歴史にやられてきたというか、実証だ、事実だ、とされるとそういうのが正しいんじゃないか、偉いのではないかとか。
実際歴史好きは「学問的な正しい手続き」的な言葉に弱い傾向がある。
間接体験にしばられている。
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Q.なぜ仏教はキリスト教は禁欲するのか？
A.禁欲して行き着くであろう性関係は存在しない世界は性関係というワンパターンに囚われず楽しいから
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>>912
そうだな、否定的な意味でいったと思われる。
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>>914
「フッサールは間接体験を切り捨てるのが学問であるとして「自分の頭で考えることが大事」と述べた」とでも言っとけ
結局「学問的手続き」とか「他人がこう言っているからこうだ」とか「自分の頭で考えないようにしている」ことだろ
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まあなんだ禁欲したからといって性関係は存在しない本能に気付けるとも限らないところが仏教キリスト教の悲哀である
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フッサールにおける学問とは、間接体験を切り捨てていくの学問だとしているわけだが、これは当時の懐疑主義的なものと同調する
懐疑主義から一線を画すのが直接体験という概念だが、そこから他我とか精神分析に似たような考えになっていくのがフッサールのおもしろいところである
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歴史学「学問とは誰かに教わるものである」
フッサール「学問とは誰かの言うことを懐疑し自分の頭で考えることである」
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本来歴史学はフッサール的だと思うんだがなあ。だから興味を持ったわけで。
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だが史料に頼るというのは所詮間接体験か。
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ねておきた
そしてねる
ａｏｉについてなんかてろてろって考えたことがあるが覚えてたら書く
文字がぐにぐにしてるー
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もーやーなの
もーやーなの
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あーなんだ
あおいは性関係は存在しないのを求めてそうなのに、なんでクルスみたいな性関係したさもろ出しなのとつるむのかってことかね
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今思い出したストーカーされて自殺した子「仏となれり」とか書いてかるーく言っているように思われたかもしれんが
そのまえのミシェルとかもわたしは「ヴァチカンははよミシェルを聖人に列せよ」とか言ったがそのぐらいの気持ちで
「仏になれり」と書いた。
彼女らのことは若干の情報しかないが、「性関係が存在しない世界に向かおうとする本能」が発動していたろうと思う
つまり、彼女らは、生きていた。特に死ぬ直前などは、とても生きていたろう。
それに比べたら例の男とか明日死んでも「ふうん」である。
生きてても「ふうん」である。
ああいうのは畜生で、彼が生きている現世が畜生なんだよ
彼が煩悩から逃れず煩悩を生きることは、自分を煩わし悩ませる苦痛に耐えて生きておるのだ
いまこのときも
輪廻するから死んでもまた生きられる。彼は畜生道という苦しみの世界を延々を輪廻しながら生き続けるだろう
畜生道は輪廻六道だよなたしか
まあそういったのはしらんわとしかいえん
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>>926
それは何の話よ。
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>>927
>>516の話
頭痛が痛くないけど頭詰まってるから頭頂部温めてた。またくる。
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うむ
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で>>925はどうなのよ
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ごはん買いに行ったら帰れない病で今日もダウンである。
机に母艦出したのに悔しい。
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まあ>>925的なところかねえ。あおいは何か俗説（例えば江戸しぐさ）を嘲笑うという最近のネットの流れがクールに思っている節があってそこがうざかった。
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ミニハンはえどしぐさはどうなんよ。
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なんかバランス取れんなあ。
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胸筋と背筋が落ちてて、椅子に座るのがしんどい時がある。
今は寝タブレットフィルター付き。
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ハイソって箱庭なんだよな。
上手く行っている分には美しく見せられるけどな。
中身では誰かが苦労したり破滅したり儚かったりする。
そういうもののダメさも良さも、憧れられたり馬鹿にされたりするようなものではないなと思うんだが上手く書けない。
（雑談スレの話ね）
まあうちは祖母の代で男が結核で死んでるから、終わってて、あとは成金に近かったもの、質的には。それも幸いにバブル前に失敗した。
文学研究などに財を傾けたような人たちとは住む世界が違う。
よく知らんが家を継いだ長女は短歌かなんか書いてたようだが趣味の域だし、乗っ取った婿は文化財保護委員か何かになって地元の年表に勝手に自分と著名人遊ぶ、と書き加えたりしていたが、
家を出てわりに早く寡婦になった祖母と真ん中の姉の方を私は尊敬している。
お金より自由だったのだろう。
苦労したのはどちらもそうだろうが。
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西脇順三郎の弟子だったんだと、乗っ取り男は。自称くらい遠かろうね。
私はおそらく長女の面影があったのか会うと普通に接してくれたが、親子ともにお金に関しては無頓着で、なのに大叔母と祖母に酷い仕打ちをしてくるので、亡くなって複雑だったが縁が切れると思ったのになあ。子どもが家に押しかけて来るなんて。
孫にゃ関心はないわ。親の葛藤かぶせられて苦労したんだろうし関わりたくないね。
生活観念なくて、のたれ死ぬのは母も私も自業自得だから、祖母は放棄していいんだよ。
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まあ祖母もホント歳だから勘弁してくれ。
お金にしがみついて地元で自滅したらいい。
祖母に関わるな。
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大伯母（上だからこっちだっけ）の娘さん、母のいとこは、そういう話一切子どもにはしてない。
おばちゃん（大伯母）しゃっきりしてたからな。気が強くて背が小さくて。
まあ祖母、末も末っ子で母が一人っ子だからね。
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おんぶお化け二代ぶんだよ。
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んでまだ祖父が生きてたらねえ、という結果にしか行き着かなそうだわ。
事実そうではあるけど、バブルまで生きてたら借金地獄じゃん？と姉と話して笑ったわ。姉はちょー祖父を尊敬して愛しているけどな。
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みんな終わった話だし、管理できそうもないもの取り戻してももう何も残ってないんだよ。しがらみばかり。
母親がそう割り切ってるから大丈夫だけどね。
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これも私の苦しみではない。
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聞いてほしい人たちばかりだ。父はそうではない代わりに聞かない人。
私は家の語り部にゃなりたくないわ。
祖母がくれるって言った日記だけで充分重そうだもの。
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お前らでなんとかしてくれたら私自分のこと考えられたんだけど。
こんなわけわからないまま大人も過ぎて。
可哀想ね、私の家族は。
誰に責任取らせるべきかも、自分でどれを背負うのかも、私には全く間違えて見えるけど、それしか見えなかったんだし、今も見えないんだから、最後まで好きにしたら良い。
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私は鏡でしかない。
それを愛すればいい。
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ホントなんでここまで整理するまで考えてやらねばならなかったのかわからんわ。母親は自分が全てわかってると思ってるから、自分の苦しんでる姿を私達が目に写し取っていることなど偶にふっと言うくらいですぐ忘れてもう変わらんからなああの年になると。
友人に家族のことばかり呟いてますねって言われたけど、ほんとそう思われる私が嫌だわ。
書かないで済むなら書かない。
日記にでも書いて燃やせば誰か許してくれんのか？
許されたくもない。
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おう、私が着火したわｗ
明日かあさって来れるといいである。
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>>646
「男｣はファルスによって自殺という破滅的な解決までの障害物(迂回路)がある、同時に
同じファルスがaの分離への複雑な迂回路になってしまうという感じか？
「女｣の“幻想”の回復の早さはある意味、複層化されていない面的な強さはあるが、
面に迂回路は無いため「遊びが無い｣感じかなあ。
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おやコテハン記憶にしているのに残っていなかった。
久々の母艦である。
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>>656
レイプはこの世に当たり前にあるものだから「私｣が変わらないと同じ目に遭うよ、
(ただし自分たちはその秘訣(現実)を知っているから遭わないけど)
というのが大半の周囲の反応であった。
さすがにカウンセラーだけは私は悪くないと、今のように未成年に飲ませることも
特に条例で規制されてなかったし物を知らなかったことや酒を飲んだこと自体はなにか
言われたような気がするけど、あと告訴はとめられたな。そりゃ当時だと妥当だったかもね。
警察に頃されに行くようなもんだ。
一人残った友人はただ批判をせず話を聴いてくれたし、教会の合唱なんかに誘ってくれたり
(信者さんではないが)そういう物理的な「いなくならなさ｣を何ヶ月かに一度くらい維持して
くれてた。
私がだんだん症状重くなって、相手も年齢が上がるに連れて後輩指導とか増えて忙しくなったので
家を出てからは会えていないかな。
(その日はその子の友人も、自分も以前にはそういう失敗あったと慰めてくれてピザなんかとって
食べたわー。その人ともずいぶん会ってないなあ)
同窓会は、誰もおぼえちゃいないだろうがドキュソの元友人から話が伝わってたりしそうで、どこに
藪蛇があるかわからんし、こうやってネットで書いてきたから、面白がれる人間などいたら会いたくない
しな。
時間の流れ方がかなり違いそうだ。階級的にも、健康的にも。
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>>659
最近色々実感を深めたが、うち父アスペだからなあ。これが当てはまらないわけだわ
(こん時わかってなかった)。
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>>660
私の母は母という父に対してのファザコンっぽいな。
で母自身も死の欲動に気がつきやすい解離なんだが、ファザコンでカバーしてるんだわ、たぶん。
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>>933
なにそれ
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>>662
たぶん美容整形の話の時にミニハン書いてた気がするが、
他者に「希望｣を与えたい人なんだろうな。かなり真剣に、深刻に。
ただそれが効果の無い相手、逆効果のある相手がいることに、気がつけなかったのだろう。
(もちろん私も気がつけるとか気がつけない所にいないので、見下してないし、ミニハン
がたくさんの人たちを見てきたぶん、それから機構が理解できるぶん繰り返し腹が立つし
そういう考えの影響を受けている人間がいることもわかって実名で書き続けているのは
わかる)
分裂病は治るっていうことをセミネールで言っていた時、私はまだ自分がアスペだとも
知らなかったし、元友人のことなども考えて、とても嬉しかったというかため息ついたもんな。
今は自分がアスペであることの上を生きていくことが自分が有用であることだと考えているから、
あの嬉しさは小説のなかの嬉しさのようなものだ。
本を閉じれば仕舞われる。
本質的なことではなくなった。
うまく書けてるかね。藤田先生はSFの人だと思ってるよ私。そういうSFってあるでしょ。
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>>664
Ｎさんに予備面接の引き伸ばしはいらなかった。
（実際としてのそれを実行したかという意味ではなく、そういう形での
影響を与えるという意味で)
ということを思い出した。
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>>666
ネズミ男がそれを吐露できる状態、認識している状態というのが－φ
という解釈でよいか。
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>>670
まあ雅子様の状態見てればそうだな。
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>>679
サカキバラは罪悪感あんのかなあ。
私はありそうと思うが、よほど彼の状態(がどんなかは知らんが)について
先入観持たずに分析できる人間が周りにいない限り、愛情で守った所で、
常に罪と自分から逃げざるを得ないだろうな。
デリカシーのない人間も多いだろうから実際足がつきやすい社会だしな。
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>>681
「振り返ってしまった人間｣が狂わない話のほうが受けがいいのかね。
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>>689
おかげがあるならそのことを考え続けてきたミニハンのおかげである。
というのは私が「事件のおかげでアクティブになれてよかったね｣と女の友人に言われて
(もうこれぜんぜん悪意じゃないんだよ。本当に良かったと思ってんのがこえええ)
家帰ってからメールで反論してだいたいそこらで二人目だがバイバイした経験の時に、
反論した内容である。
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>>720
自閉症みたいに遺伝子のエラーと(同定できる物なのか、自閉症のように多岐にわたるのか知らないが)
環境因の組み合わせとかかねえ。
言ってみただけ。
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>>724
メモ( ..)φ
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>>726
ウロボロス的な。でもあれは完結はしているか。
あれだな、ハチクロ的な。
片想い連鎖的な。
トートロジーに読めることが辛うじてあらわすこと、ってこれに似ている気がするが、
とはいえ私は混乱してくるタイプなのだな。けっこう。
こう胸がもやもやする。
へたすると死にそうになる。
だが、それをわからないと切り捨てるよりは、考え続けてきて年を取って(時間と経験)
ふと自分にとってのその文章の使い方や効用がわかることがある。
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>>727
うまくかけないと思うが、これならば納得がいく。
私の感じている不安が、「無くて当たり前｣のものではないということが分かる。
(有って当たり前とも言わない。言ったらそれは根拠になり、不安と私を殺すだけだ)
↑これは自分が大いに反省するべき所があるな。他人になるためにそういう役割を担うことがあるが。
化学反応がおきやすいのは、欠如の存在として在る他者なのではないか。
真理の座に自分に「良いまなざし｣を向けている想定的知の主体が解体されないまま
あったら、それはファルスでしかない。
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>>765
本能という言葉が語源よりゆがんでいるな、日本の今の社会では。
そのせいで、コンプレックスとかもそうだが、
余計な意味を読み込むことしかできない人が多く、そういう人が
たいていあさってな解釈や攻撃をしてくる。
確認するよりも前に読み込んでいるものの量が多すぎる。
そしてそれを信じすぎている。
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>>828
死んでる人って私にとってはaになるが、油断するとAにもなりうる一瞬はあるな。
理想自我と自我理想の話に似ている気がするが、いまいちまだ理解し切れてはいないと思う。
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>>829
あ、そうそうここでそれね。うん。
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>>830
うんじゃまあ、おれに寄ってくるような人の半分くらいは
精神分析始めたいのかもね。
数日前から「おれ｣さんが出てきてて(人格は無いが私にもそういえば人格は無かった)
おれと書きたくなるっす。「っす｣は照れ。
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>>833
マンデルブロ集合じゃ。メンデルスゾーンか。メンデルか。
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>>834
元彼氏さんマグロとか言いやがる。
それが嫌ならマグロ抱いてろ。
(語義矛盾。嫌がらせ)
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>>838
無慈悲って言うかなんだろな。
人間をものとしか思ってないこととか、一人称が自分の姓とか(書き言葉だが)。
だからああいう場所をいくつも作っては暇つぶしになる人間を集めてたんだろう。
という気もする。
やられたこと自体は微塵も理解するつもりは無いがなー。
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>>852
たぶん書かれていることの外にいつも省かれるという経験をしてきた癖が
あって、単一回のことしか覚えていられないというか、
今もその書かれていることの中に(あるいは外に)自分が含まれる(あるいは含まれない)のか
いつもわからない、というのがアスペではあるな。
マグナはレス番以外も熟読すればーと思わなくもないが、まあ無理すんな。
あとミニハンも過集中あるっぽいし、しんどい事もあるわけだから、マグナは相手のフラバの
トリガーになるようなことがもし分かるならばだが、分からなかったらせめて確認を挟んでみるとか、
まあ約定は当事者同士で決められよ。
萎縮せよとは思わんが。
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>>932
まぐなへ。
>>868(氷の訳文についてな)
あと
たぶんまぐなはレス番ついてるのと、現時点でのぞいている時の書き込みと、ひらがなまぐなで検索
くらいしか読んでないと思うので、私がうっかりカタカナマグナで書いてるとこ読んでみて暇な時。
レスするかは任せる。
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今日はこれでだいたいレスし終わったな。
どういう格好をしていてもしんどいので椅子とサイドテーブルでかいのと母艦で考えながら書いた。
頭の中でけっこうウンウン唸った。ｗ
非常食が楽な奴なくなったんだが、今日はおべんとさんの一部を食べて、
明日の朝シリアルくって、お買い物に行くかね。
台風がなあ。
のどが相変わらず詰まるから、豆腐とかばか買いすれば委員かな。
あとはお腹がすいたら食べるでしばらく対応するしかないな。
訪問介護の人が初回来てから、少しだけ家にいる罪悪感が減った。
落ち着かないけどな。
じっさい疼痛と筋痛がここんとこ顕著に有るから、自分への言い訳にはなってる。
湿度の高い35度の日は室内で運動だろうか、だがマジで無理である。
運動より多少太ってもいいからまあ無理せずの範囲で拒食と脱水にならないように
食うべし。牛乳通販で買おうかしらしばらく。
なんか考えがそれて一個忘れたけどいいや。
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あ、そうそう。入院したいと今日も思ったわ。主に食事入手法だけどな。
個室にはならないだろうから、主治医には過敏で逆に辛くなるのではって
言われているが。
精神科の病院は人間相手に人間として回復させるとこだから、私は逆に
状態悪くなるのな。
では落ちてごはんである。
(暑いのとさっき小腹がすいて少しシリアル食べたので食欲無かった)
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>>727
追記、これも独我論とあわせて考えると私にとってわからん独我論の
わからなさがちょっと減るかな、とさっき思ってた。
なんとなくだけど。
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ノシ
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>>975
介護じゃねえ看護だ。
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マグロというのは元々は同性愛からの擁護らしいな。
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>>954
検索して貰ったほうが早いが、江戸時代から伝わったという思いやりに溢れる動作のことらしい。
実際はデタラメだがいいことなのでと広められている。
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>>973
何分”私”は文章量が膨大だからなあ。８スレ見たんだが途方もないと思ったわ。
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>>980
そうなのか。調べてみよ。
>>982
それは事実であるw 否定できないー
あん時は元々不安定なとこにとどめさしに来てる人がいたからもっと発狂していたなあ。
記憶さんが譲歩してくれたのとミニハンの書き込みがなかったらマジありがとうさようならだったわ。
あれだ、スマホで改行適宜入れられないのも一因あるが、手紙書き始めてから長文人間だから、どうしても伝えたいことがあったら直近のにレス番つけることにするわ。
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>>955
まあSFの本なら好き嫌い合う合わない選べるが、人間関係だと優位的立場とかあるからな、実害を中和しようと書いてるわけではないと風呂で思ったので追記しとく。
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なんかやっぱり起きているけど（寝る時間がずれたんだな）、
落ちるなー。
ノシ
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