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連投規制で書けなくなった人あつまれー ★14
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前スレ
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/12252/1427646492/
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「子はかすがい」とか本気で言っている奴は精神分析は論外なのだね
そいつはファルスという手に負えない妄想に囚われている妄想狂なので相手にしないでよい
そういう妄想はあくまで予備面接でクリアされるべき問題
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日本のラカン精神分析を予備面接のレベルに堕したのが藤田博史だな
やめてくれてほんとよかったわ
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そもそも子はかすがいならオイディプスなんて悲劇は作られなかったろうさw
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yomaもyokatoも予備面接の問題をあーだこーだと言っているにすぎぬ
Φの問題
そんなものは最初からクリアされているのが精神分析の前提なのだよ
ネズミ男が初対面のフロイトに「肛門からネズミが入って食い荒らす妄想」を吐露したように
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あまりに眠いのでざっと風呂ってきた。
以下机に座ってタイピング。
(爪が切りたいが切らなくても打てるな)
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「肛門からネズミが入って食い荒らす妄想」とか屈辱的エロトマニーであろう
つまり「性関係は恐るるべきものである」という-φだ
精神分析を受けるには、-φの状態であるのが前提なのです
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精神分析の予備的なところしか議論できていないのが日本ラカン村の現状である
まあその代表格であった藤田博史がラカニアンやめたわけだし少しはましになるかもな
某Nのような悲劇は経るであろう
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単純にレイプ犯が「私は女に振られたという被害にあった、その被害に対する正当防衛として女をレイプしたのだ」とか言っても「そんなの正当防衛じゃねえよ」って思うであろう
弁護士だってそんな主張したくなかったろうさ、そいつの量刑を軽くしようするのが仕事だから
ところが日本ラカン村は「それは正当防衛であるのだろうか」と議論している陪審員のようなもんだ
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その日本が陪審制になった今、このレイプ犯と同じ主張してみてほしいわ
もしかしたら正当防衛が一部認められるかもしれないから日本は怖い
日本はファルス文化なのだよ
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キリスト教文化国より、「性関係が存在するのが現実である」のが日本
アニミズムとかは「性関係が存在するのが現実である」宗教だとは言えなくもないしな
天皇とか「毎日1500人子供を生ませるわ」と言ったイザナギの末裔だろ
性関係バンジャイ国家である
イザナギとか「女にふられるという被害からの正当防衛としてのレイプ」が認めるだろうな
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性関係を拒否するのは毎日1000人子供を殺すとしたイザナミと同じだとして
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だからわたしはブログで言っているのだよ
わたしはイザナミだと
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「性関係は存在しないのが現実」を生きる女として
黄泉を生きるイザナミはわたしである
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>>559
私が、たぶんミニハンと話したことの影響が大きいと思うが、いつ頃からか「��ではない」という形で自分の輪郭を測ってきたことに気がついた。
例えば私がよく書く「��は姉の物という感じがあるので自分は好きにならない」
兄弟姉妹ならそのような住み分けは多かれ少なかれあるんだろうけど、私はそれを決めるとすっぱり心から追い出す。
姉は未だに私の漫画の続きを買ってくれていると頼まれているつもりでなかなかとりに行けない最新刊を先に買ってしまう。
これはもう自分で別に揃えたり買うことにすればいい話だがな。
キーボード出すと文が長くなる(笑)
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「(自分をふった女に対し)セックスしたらトントン」とか言った子は、そう思うことに罪悪感とか持ってなさそうだったろ
それはファルス国家である日本人だからだと思うよ
「女が自分をふるという被害に対する正当防衛としてレイプした」という理屈を認めてしまうのが日本である
堕落国家だ
「日本人は全的堕落している」ならわからなくもない
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河合隼雄とか日本は女性文化だと言ってたが、ユングが考える女はファリックマザーであるので注意
ユング派の考える(アニムスやらアニマやらとかって幻想を持つ)男と女は、ラカン派では両方男である
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まあだからこそユング派のノイマンとかはテリブルマザーとかって理論を作り出せたんだろうけどな
ユングのファリックマザー幻想さまさまではある
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性関係は存在しない現実と直面しているのがラカン派の言う女であり、
性関係が存在する幻想を生きるのはそいつが生物学的に男であれ女であれラカン派では「ファルスの主体」すなわち男である
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それこそあの「セックスしたらトントン」くんみたいに、自分がそう思うことに罪悪感とか持たないのが、「日本人は精神分析できない」所以である
精神分析はトントンくんみたいなことをそう思うことに罪悪感を持つのが前提だから
だからこそ精神分析は-φからはじまる
トントンくんなんかは精神分析不可能だと言ってよい
あるいはそう主張したアメリカで有罪判決を受けたレイプ犯などは
そういう奴は論外なんだよな、精神分析は
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いかにファルスの主体がキチガイであるかがわかろうさ
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イザナギとか「精神分析不可能な日本人」の象徴だと思うわ
イザナミを捨てて逃げ帰ったイザナギは、性関係という妄想を現実だとして生きる妄想狂である
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>>657
ちょっと途中からレスするが、私ん被害時の友人の対応を見ていて、思ったことというか今考えられること。
自分の耐えうるセックスをレイプだと思っているお馬鹿or自分は意にそまないセックスでも流してやれる大人であなたとは違うのよ、てきな現実を想定内にとどめておくことしかできないお馬鹿。
男でも、レイプしている相手が苦しんでいてもそこに自分の悦楽という幻想をかぶせていられるお馬鹿orはっきしいってまともにセックスしたことのない馬鹿の粋がり。
くらいは想定できるようになったけど、なにがしたいってたぶん被害者を支配することでほんの一時的に気分が良くなりたいだけで(そんなことが起こりうるという現実なんか見たくないから)、人のことも後のこともこれっぱかしも考えてない馬鹿なのは変わらんと思った。
やいばーかばーか。
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>>559
これはつまり赤ん坊が「お乳がない」という事実を言っているのにすぎないのに、それを要求として受け取ることが人間を教えるプロセスになっているのかな。
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ミニハン的に言うなら支配も被支配も幻想だからなあ。
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ねずみ男ほどじゃないが俺もそれに近い妄想はあるな。
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いかんすっごねむい。
(徹夜したけど仮眠したけど眠い)まだ>>569あたり読んでイユ。
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>>568
正しい生き方はないな。結果自殺したからってその生が遡って失敗になることはない。
いつも言っていることとは矛盾するが。
ほどほどに知覚認知を調整できるのなら困らないし、そのための部品みたいなものはとても時間をかけて組み上げなければ作れない人もいるので分析があるのだろう。
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>>573
性関係自体では「性関係は存在しない」を知ることはできない仕組みということか。
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>>577
おかげではないな。奴らはたまたまそこに存在する。
材料として。
そのことが起こったことは変わらず、それ以降の自分であるので今のことを考えているのは私の方も同意だが。
レイプをセックスとすり替えてるのはあっちだからな。
自分のことに気がつく責任はあっちにある。
何かしてやる必要もない。
とりあえずバットで殴りたいがな。
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>>579
塞ぎきれないわけだが、塞がれることでその空洞を物理的に存在させなければならない、という恐怖(と言って妥当かわからんが)が自殺や自傷か。
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>>579
穴にはなりにくいところに、このあいだから書いている難儀があるということね。
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>>581
これは思うな。
裁判起こすことが被害者の義務のように相変わらず言われている界隈があるが、知ったことか。
それをとめるのは加害者本人か警察機構or法律である。それが機能しないのがおかしいだけの話だ。警察なんて男社会の見本だからなあ。
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>>584
自分をフェティッシュの対象に化するようなものか。
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>>587
まあユリイカなんぞが言うように宮崎駿がロリコンなら同時のマザコンであることは真だろうね。
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>>590
「欠如というシニフィアンが喋りまくる」というのをどうも客観視しづらいな。でもこの表現は面白い。
上のツボった作ってから研究というのもいかにも面白くてね。
当たり前のことなんだろうけれどどうしてか楽しい。
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>>591
でもそのようなものだろうね。
キーボードの文字というのを得て、はじめの頃は、動いて口で会話している自分のムードとの乖離に落ち着かなかったのをよく覚えている。
今は逆に喋らないので違和感を感じる隙もないし、こちらの言葉が逆流して喋るようにもなっているから。そういうのはなくなってしまってきて、まあいまだに書くほうが多弁だから気味悪く思うけれど、慣れたところはある。
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>>591
書いていいのか、って書くのだったら無駄な前置きだが、たしか別離を相談されて、恋人がいなくなったら生きていかれないと思ったという内容が、どの程度他人の手が入っているのかしらないが、以前にネット記事を見た時に書かれていた「理由」だった。
理由なんて言葉にした時に見つかるもので、多くのうちの一つでしかないけどな。
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>>594
旧約理不尽らしいから読みたいが、まだ阿刀田高の文庫本ですらよめていない。
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>>596
ふむ。
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>>597
職員さんにしても、すべてがそうだとか言わないし何より忙殺が原因なのだが、患者や通所者の言葉を聴く方法をしらないよな。
尋ねて、聞きたい答えを答えさせてそれで満足だ。
気が付かない。
相手を子どもだと思っているから、泣き叫ぶだろうと思っているが、とっくの昔に泣くことを諦めた子どもが来てるんだよ。
うちの母親はともかくつらそうではあったな。父親が昼行灯でお金に(生活費)うといから、幼い頃はほんとよく出ていく詐欺で遁走してたよ。
それで見捨てられ不安や音に対する不安が今も大きいから、怒りもあるが、誰に補償を求められるもんでもないことくらいは思い知っているし。
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>>598
分析家、増えるかな。
どんだけの人がまじめに小笠原さんの理論を実践するだろう。
なにもわかっていないから、定点観測をなるべくしているだけで、比較対象を持たない私はそれを信仰しているように見えるかもしれないが。
このあいだ友人につっこまれたよw
リツイートしてるって。
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>>599
うちの父は自分の父が早く出てったこともあって、子どもを息子としか思っていないところがある。どこがどうとかよくわからないが。
まあ元々私と同程度のアスペだと思うのでそのような距離感しか持てないのだろうとも思うが。
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>>600
そういや思い出したわ、母親が冗談めかして昔言ってたわ。
やっぱうちの母親ファリックマザーな。
まあ祖母からして戦争時代に男いないから男のように戦争に行くんだって看護学校入るようなひとだからなあ。
自分の母を知らないその祖母に育てられた母で、きつく育ちすぎたとか愚痴言われてんの祖母もたいがいだわ。
私にとってはおばあちゃんだが。
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>>601
自分の辛さを消化しきれないうちに結婚せねばならんていう時代ではあったかもな。親が毒親だと。
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>>602
自分を制するために書いているのだと思うが、それは同時に弱点かも知れないが、強みだと思う。
そのこだわりが重ねた言葉が、他の人の言い得ないことを描写している。
私に勝手に許されもしたくないと思うし、そのような湿った慰めを手渡したくはないけれど。
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>>605
ふむ。
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>>607
抑圧することでそれは能動になるから一定的で、本源的な欲求の不安さ
(仮定)よりはマシってことになってしまうという解釈。
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>>609
私んとはちがうかもしれないが、相性悪い人たちにはね、励ましていろいろやらせようとするがゆえに、私が考えてなんとか時間をかけて組み立てるものよりも短期間で破壊的な挫折に繰り返し見舞わされることになるのね。
世の中でこうあるべき完璧な通所卒業者、よりも多岐にわたって仕事はあるじゃない。将来性はなくともね。
あるいはその両立するものも身体か将来のために、どうしても合わせられなくてもお勧めできない。
結果、やる気なしとみなされボツ。そのような次第。
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>>610
元気でないことを許されないのよ。
ポジティブシンキングの腐ったのみたいなの。
今一部はそうでもないけれど、不安はあるわー。
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>>612
逆流困るん。
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>>623
いや、恋愛などしたら私だってかなり重い女だと思うよ。なんかこー振られたことがわかった時は淡々としているのにあとで黒い反物織りだすお紀久さんみたいな(『からくりからくさ』って小説があってだな)。
前向き少女の出てくる少女漫画は苦手だし。
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>>626
ここ以降はまた明日にしよう。
全レスするの癖のようなもんだから適度にはっしょっておくれなさいまし。自分が後で気になってしまうからさ。
ではおやす。
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>>697
恋人がと言うのはその人一人がという意味ね。
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>>551
わたしもたまたまいった教会で全的堕落的な話をしていたからキリスト教はだめだと思っていたが
小笠原晋也の話で呪いが解けた
スマンカッタキリスト教
日本はプロテスタント強いんじゃね
アメリカがプロテスタント強いから
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つかれたねろう
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おつお。
つきあわせたな。ノシ
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>>685
アスペは男であっても-φで精神分析における女なのできにすんな
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>>710
フロイトはエロタナの戦いっつたが、ラカンになると、「性関係は存在しないという要求をするために性関係をするようになる」ってことになってるから
人間の欲望とは、タナトスが最初にあって(alienationという狂気によって)それがエロス化される、となりはする
タナトス一元論になっちゃうんだな
ここらへんはまあごにょごにょだが
グノーシス好きとしてはフロイトの中二病的世界観の方が好きだ
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そもそもなぜalienationという狂気が起こるのか
alienationしようとする(エロスとは言わないまでも)非タナトスの本能があるのではないか、とかか
alienationという狂気が生じるのは鏡像段階なわけだが
うーん
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alienationnとは「金か命か」と強盗に脅迫されているようなことなので、alienationが生じるのは環境因性であるゆえ、それは本能ではない、とかになんのか
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フロイトの現実原則や快感原則の本源として涅槃原則があるってのもラカンの「性関係は存在しないという要求をするために性関係をするようになる」って考え方になったりするのか
フロイトは強迫症者だから彼の言説は抑圧されまくってて解釈すんのめんどくさい
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逆流というか、それは「性関係は存在しない現実に向かい本能」なわけで、その本能の働きがある、ってことだな
働きがないなら本能ではないだろ
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まあalienationという狂気に溺れてそれを狂気に気付けない人にとっちゃあ「困る働き」ではあるが
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で物語ってのはなんでもこのalienationを描くものだと思うのな
alienationってのは「性関係は存在しない現実に向かう本能」が「性関係という幻想を求める欲望」に変わるポイントだ
それらをつなぐ出入口でもある
なので「性関係という幻想を求める欲望」が「性関係は存在しない現実に向かう本能」に変わる瞬間でもある
カタルシスの理論にあう
そしてalienationというのは鏡像段階における疎外、あるいはシニフィアンは自己を他のシニフィアンに代理表象するというパターンなわけだ
そのパターンを踏襲することで、現実と幻想の境目を描ける、と
ミメーシスにもなる
こう考えるとイデアはalienationというかaを意味していたのではないか、などと思える
aを真理とするのはヒステリーだが、まあ男性同性愛者とかヒステリーである場合が多いしない
むしろ今性同一性障害と言われる症状のほとんどはわたしは病理的に考えればヒステリーだと思ってたりする
一部パラノイアとしての男性同性愛もあったりするが
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ヒステリーってのは「性関係が存在しない現実」に直面する病気なわけだが
これは平たくいえば失恋とかがそうなるわけだよ
だから中島みゆきとか谷山浩子とかってわかれうた歌いは「性関係は存在しない現実に直面してしまう」ヒステリーを主に歌っているとなるわけだが
わたしがしっている男性同性愛者には、中島みゆき的な文章を書く男の子がいてな
彼なんかは性同一性障害だとなるんだろうがわたしはヒステリーと解釈している
まあぶっちゃけると「ちりも積もれば引きこもり」の人な
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>シニフィアンは自己を他のシニフィアンに代理表象する
これについて補足しておくと、自己ってものは自己言及の不完全性があるわけだな
証明不可能であると
これを代入したらシニフィアンは証明不可能なことを他のシニフィアンに代理表象するとなる
ゆえにすべてのシニフィアンは欠如というシニフィアンだとなる
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だから小笠原とかラカンの大文字の他者Aをすなわち/A(欠如としてのシニフィアン、象徴界の穴)だとしていて
わたしもそれが最初に引っかかったりしたわけだが
こう考えるとすべてのシニフィアンは欠如のシニフィアンじゃなあ、と思う
で、ラカンの言葉を考えたら、彼が「シニフィアン」と言う場合は、ソシュール言語学的な意味でのシニフィエを恣意的に示すシニフィアンと言っている場合もあるが、
ソシュール言語学にはない「欠如のシニフィアン」って意味もあったりするんだな
大文字の他者とはすべて欠如しているなにかなんだよ
自分に自己言及の不可能性を示す他者
証明不可能性を示す他者
以前読書スレで大文字の他者について議論した奴がいたが(ほら話とかなんだか)、あいつなんかは「出版しても編集者とかがいる」としてそいつらを大文字の他者としていたが、
全然間違っていることが理解できよう
ちなみに小笠原は、/AではないAというものがあるならば、それはすべてaであるとしている
これは上の話にも通じるだろう、「出版に関わる編集者」などは小文字の他者aだ
日本ラカン村がラカンを理解できてないところはここなんだな
まあわたしも理解できていなかったが
わたしがブログで書いている大文字の他者についての話は間違っている
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ほら話とかが言う「大文字の他者」なんかより、自閉症にとっての他者がよっぽど/Aである
「自分に自己言及を不可能にさせる他者」とか自閉症者はしっくりくんじゃねえの
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一方で人は自己言及ができると思っているわけだが、その自己とは想像的な自我なんだな
鏡像関係によって自我という幻想が定立する
鏡像他者が自我という幻想を定立させる
法螺話が言う「編集者」などは「自分に自己言及を可能にさせる他者」なわけだったりするだろうよ
だからこの場合の編集者はaである、となる
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とってもすんなり
小笠原理論の方が筋が通るんだな
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マグナに以前「大文字でも小文字でもない絶対的未知性としての他者」とかって話をしたが、あれも間違い
絶対的道性の他者とは大文字の他者/Aだ
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やほう。
暑くて溶けますな。
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今日はだめこなのでまたあしたくるべ。
暑さにやられた。
(一瞬しか外出てない)
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なんで世の中の人が(半分くらい?)起きている時間だと本が読めないのかな。
寝る前しか落ち着いて本を読むのが厳しい。
音への過敏の問題はかなり大きく影響しているけれど。
前は読めた場所でも読めなくなっている。
長期的に体調がわるく、防御力ゼロになっているのだろうなと今仮定したし、無理もないなと思った。
本を読まなくても屍みたいに生きてはいけるけど、ガラス戸に映った人間のこと見ているようなものなんだよな。お話読むのって。
ちょうど良い距離。
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お金持ちになったら、ちょうどよい照明を様々揃えてカーテン閉めて暮らすか、人のいないとこ行くんだけど。
日光は嫌いではないし、外も嫌いではないが、窓は小さくてよい。磨りガラスがいい。どうせ物外に干せないのだし。
どうも今年は台風と暑さが堪える。
気温差と湿気だなあ。
縦になっていると疲れるので、お客さん用の折りたたみ椅子に座って背もたれにもたれることにした。
少しましになった。
23時過ぎに隣人がドカンと帰ってきたのであわてて耳栓をしたが落ち着くまで時間がかかったようだ。
怒りを感じていて、それを出しようがないからだな。
よほど真似してやろうかと思ったが思い留まった。
夏休みだしなあ。避難場も混みそうだから、まあまたやり方探しだな。
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眠れば疲れがたぶん少しは取れるのだが、眠らないのが一因である。
入眠時が一番しんどい。そこを越えれば滅多に起きないが。
で本を読んで少し心を慰めてから眠る。
ああ最近レッサーパンダの人の意味がわかるよ。
被り物してればそっちに目が行くから自分は透明人間になれるのだろう。私には無理だが。
そして見られることが怖いから刃物を持っていて、恐怖にまみれて人を殺した。
あの女の人はとても可哀想だったと思うが。
ああ、たぶんレッサーパンダの被り物が効かなかったから、その装置も壊れちゃったからなんだろうな。
私が全く没個性、校則を守り、目立たないことだけに力を使ってたのは、多分それに似ている。
少しだけ本を読んで眠る。
夏はLEDの電球色電球(チラチラしない調光つきのにつけるのだと四千円近い)買わないと起きてるって外からバレるかもだけどなー。
せいぜいその人たちが眠るまでの話だし、本来気にすることでもないのだが。
自分の健康状態を戻すために眠るのであって他人のために眠れないからな。
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ドカンの人は書いたから楽になった。
長期戦だな。
ほんとにねるである。
(本を読んだら)
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yomaよんでるなwww
気持ち悪
「本当に見て欲しいところを見てくれないからヒステリーが起きる」って一文が余計だな
「本当に見て欲しい」と思うのがyomaくんの性関係したさなんだよ
そして、yomaが「本当に見て欲しい相手」というがファリックマザーであり、yomaが「本当に見て欲しいところ」というのがファルスである
君がわたしに「勃起した」と笑いながら言ったときのように
最後の一文が余計だな
最後の一文で男になってる
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女は見てほしくないからミニスカートをはくのである
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それはヒステリーではなく、ファルスをないことにされる不安、去勢不安だ
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コピペしておこう
>「ヒステリーとは、性関係は存在しないことを要求するために、性関係をせざるを得なくなった女なんだよな。
>それは彼女らにとっては苦痛なわけだ。彼女らがヒステリーになるのは、男が女のことを、<性関係をする相手>としてしか見ていない時なんだよ。
>本当に見て欲しいところを見ていないからヒステリーが起きるんだよ」
最後の一文がyomaがネットで出会ったすべての女から気持ち悪がれているところだと思うんだが
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yomaはこうやってわたしの「性関係は存在しない現実に向かう文章」を「性関係をしたがる文章」に改ざんするんだよな
だから「わたしの文章を二度と引用するな」と言っているのにこういうことをする
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>yomaがネットで出会ったすべての女から気持ち悪がれている
これ大仰に言っているのではなく事実だから怖い
わたしが知っている限りだが
わたし、Eさん、Kさん、アスペ母親、私さん、
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というわけでyomaはここ読まないでくれるか
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閲覧アク禁はできないんだよ、したらばって
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わたしは、お前の世界、性関係が存在する世界には存在していないんだよ
だから見てほしいもくそない
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どうにかしてほしいという話なら、わたしが存在しないことを認めてくれ
少なくともお前の世界には
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「腐った肉」に「○○してほしい」なんて意志はなかろう
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見て欲しいのではなく、見ることができないことを認めてくれ
認知認識の外部を
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他人という存在は、自分の認知認識の外部にあることを認めてくれ
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他人を見る他人に見られるという世界の話ではなく、その外部にある、お前の中にもあるであろう死の欲動に従ってくれ
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お前の中にもないならそれでいいが
煩悩を生きればよい
今までのように女に嫌われ続ければよい
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お前もわたしの世界には存在しない
わたしもお前の世界には存在しない
こういうことが、「性関係は存在しない現実」なのだよ
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まあほんときもちわるいは
体調悪くなった
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はやく死んでくれないかな
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「性関係が存在しない世界」なんて見て欲しいものじゃないんだよな
見て欲しいとかどうこうしてほしいとか言えるものではない
ただそうであるだけ
なぜならそれは世界だから
世界に対してたかが一人の人間であるわたしがどうこうできるわけがなかろう
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そもそも「世界を見せる」なんてことはどんな人間にも不可能であろう
そいつが見せられる、伝えられるのはそいつが見ている世界の一部でしかない
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あと言っておくがラカンの言う「性関係」とは鏡像段階も指す
つまり「まなざし」によってなされる関係も性関係なわけだ
まなざしもaだがな
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ろくに文章を読めない失読症が他人の文章を引用してもその人の迷惑にならないことをまだ理解してないのか
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ほんと自閉症キラーだよな、文字通りの意味で
彼と対話した自閉症者は大体不愉快になったり体調を悪くする
彼親戚に自閉症者がいるらしいが、その子が二次障害で苦しんでいたら、その原因は彼、あるいは彼のような考え方に育てた家庭環境が原因だと思う
自閉症研究者として
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