したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |
レス数が1スレッドの最大レス数(1000件)を超えています。残念ながら投稿することができません。

連投規制で書けなくなった人あつまれー ★10

1名無しさん:2014/12/22(月) 23:19:29
前スレ
連投規制で書けなくなった人あつまれー ★9
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/12252/1414916254/

969"私":2015/01/27(火) 21:40:08
>>965
>>966
ふはは(笑)
種明かしのないマジックが嫌いなのでマジックが嫌いって姉が言ってたよ。
子どもの頃の姉は理系頭だったのだ(今でも潜在的にはそうだと思う)。

970"私":2015/01/27(火) 21:41:02
>>968
あ、なんか前より実感に近づいた。

ごはんこうてくる。

971名無しさん:2015/01/27(火) 21:41:14
カタルシスをフィクションの中だけで考えるのは、「うんこなんてしません!」つってる人みたいなもんだ

972"私":2015/01/27(火) 21:41:59
(アイドルー(笑))

973名無しさん:2015/01/27(火) 21:47:31
アイドルの卵たちの楽屋とか生理臭いしな(実感)

974名無しさん:2015/01/27(火) 22:00:20
カタルシスとは排泄である
精神分析で言えば前性器的リビドーとしての肛門欲動だ
そういったリビドーが性器的リビドーとなるから、健常者の妄想はカタルシスを欠いたものとなる
健常者たちは、それこそルソーのような倒錯などと言った形で、そのカタルシスを求める

辻褄がスッキリ合う

975名無しさん:2015/01/27(火) 22:01:17
ちなみにフロイトは性器的リビドーのあとに性的リビドーなるものを設定した
これは快感原則と現実原則みたいなものだ
快感原則が性器的リビドーであり、現実原則に適用したリビドーが性的リビドーである

976まぐな:2015/01/28(水) 00:10:43
>>950
枕に顔を埋めてバタバタするのとかか。

977名無しさん:2015/01/28(水) 00:20:46
>>976
うむ
カタルシスとはトラウマの回帰でもあると書いておるだろ

978名無しさん:2015/01/28(水) 00:22:38
黒歴史で枕に顔をうずめてバタバタするから理想自我なり自我理想なりという妄想が破壊されるわけだ

979"私":2015/01/28(水) 00:37:10
〃"∩ _,,_
⊂⌒(`Д´) ヤダヤダ!
 \_つ⊂ノ
      ジタバタ

〃"∩ _,,_
⊂⌒(`Д´) ヤダヤダ!
 \_つ_つ
      ジタバタ
"_,,_
(`Д´∩ ヤダヤダ!
⊂   (
  \∩ つ ジタバタ
   〃〃

〃"∩ _,,_
⊂⌒(つД´) ヤダヤダ
 \_ノ⊂ノ
      ジタバタ

  ∩
⊂⌒( _,,_) ヤダヤダ…
 \_つ⊂ノ
     ヒック ヒック

  ∩
⊂⌒( _,,_) zzz…
 \_つ⊂ノ

これ思い出した。

980"私":2015/01/28(水) 00:40:16
>>960
読み過ごしてたけど頭煮えてるの??

981名無しさん:2015/01/28(水) 00:41:59
カタルシスとは妄想を破壊することであるが、妄想にはすべてカタルシスの種がある
すべての妄想には自壊装置が組み込まれている

982"私":2015/01/28(水) 00:44:43
>>973
女子校モナー

>>981
比較は対立項ではないんだよなあ。としみじみ私がわかってないことを刻んでいるとこである。

983名無しさん:2015/01/28(水) 00:48:48
>>980
煮えてるなあ

妄想が妄想だけで閉じられると思っている人がいることが
芸術をやっている人で

984"私":2015/01/28(水) 00:49:01
だからがどっからきたか忘れたが、私は不条理ものが割と好きである。
なんかモヤモヤが残ったり人間の情が通じないんだけどスッキリ通じないとかいう通じなさでもないやつ。

985"私":2015/01/28(水) 00:49:58
>>983
なるほどなるほど。

986"私":2015/01/28(水) 00:53:45
>>983
私もわかってるとは言えないと思うんだけど、そういう妄想が妄想で閉じてるのを純粋みたいに言う人とかにたまにというかよく苛々きているよ。
立つ場所を変えたらそれもアリなのかと思いつつも苛々が止まらない。
温存という言葉に近い。

987"私":2015/01/28(水) 00:54:18
型の楽しさとはまた違うんだよなあ。
なんでかなあ。

988"私":2015/01/28(水) 00:55:53
型は、それが全うできて外してるのが楽しいというかフリルなのかも。
あ、スリルの打ち間違い。
(氷結レモンストロング飲んでるけど酔ってないよ)

989名無しさん:2015/01/28(水) 00:56:35
逆に、妄想を妄想だけで閉じ込めさせるのに多大な労力を使うのがスタッフなわけで
妄想を妄想として閉じ込めさせるために死んだりするのに
こんなにお気楽に妄想は妄想だけで閉じ込められるとされるとな

990名無しさん:2015/01/28(水) 00:57:58
ある意味舞台崩しなんかスタッフ視点のカタルシスなんだよな
自分が作った妄想としての舞台装置をぶっ壊すことだから

ドリフの大道具なんて脳汁出まくりだったろうなと思うわ
だから調子こいて死亡事故起こしちゃったんだろうけどな

991名無しさん:2015/01/28(水) 00:58:45
バラシなんかほんと脳汁出る

992名無しさん:2015/01/28(水) 01:00:17
健常な精神とは妄想を生きること
だから妄想をぶっ壊すバラシなんかは今のわたしの言う「正常人は死ね」なのだよ

993名無しさん:2015/01/28(水) 01:01:44
藤田がフーリエ変換とか言い出してお前わたしブログに影響されたのかとか思ってたりする
ttp://aburax.blog80.fc2.com/blog-entry-607.html

994"私":2015/01/28(水) 01:06:40
>>990
ああそれいいね。

私は壊すの(元の記憶が強すぎて)怖いほうだけど、うん、それいいねと今思った。

>>992
なるほどな。

ちなみに森博嗣のbotフォローしていたら工作とは破壊行為だって書いてあって、ああだから私苦手だったんだなー、わかったらできるようになったけれども、と思った。
これが本当に記憶的に苦手な人に、楽しいよーって迫るのってかなりいじめだと思うんだけどたまに見かける。

995"私":2015/01/28(水) 01:09:23
>>993
なんか業界のことはわからんけど量子力学の時点で被ってると思った(後からだけど)。
ただカオナシみたいに藤田さん単品で他の環境に移したらどうなるのかなーと思ったけど、今の環境で苦しゅうないならば性格が出ていると言えるのかな。
馬鹿にはしてないんだけど、喧嘩するしか関わり方がないっていうのだとまあ外野は楽しいかもしれないけどなあ。

996"私":2015/01/28(水) 01:10:32
読みちう。

色々ストレス溜まったので今日はご破算の日なのだ。

997"私":2015/01/28(水) 01:23:13
なんかね、無垢で笑っててコミュニケーションとれてた私ってもう私が、家出した時半分くらい殺したんだけど、
写真とか見ると今も無垢に満面で笑ってるのね。
教えられた言葉や、誰かに都合が良かった意味内容。
元友人と"仲直り"してた三ヶ月くらいのあいだに、電話した時に○ちゃんってすごく誤解されているね(良い誤解も悪い誤解も)それって悲しいねって彼女が言ってた。
悲しいのかどうかは悲しまないように出てきたけど。

便宜的なラベリングがラベルの存在感によってそれ以前が忘却されること。

998"私":2015/01/28(水) 01:24:19
>>995
外野ってゼミ行ってる人たちね。
そういうの(政治)が楽しいなら論破されてしまえと思わなくもない。

999"私":2015/01/28(水) 01:28:29
>>994
工作とは創造だなんて教えないで破壊行為だって言ってくれてたら私は躊躇しなかったかもな。
ただ、汚すの壊すの大嫌いな良い子の絵描きの卵の娘として育ったから無理だったと思うけどね。
舞台美術やりたかったけれど適応できんでインテリアのほうで夢を叶えたのは妥当なんだろうなあ。

まあ私もいま完璧主義から降りなさいと(できないことはわかってるけどある程度)言われているので幼児に戻って破壊行為するかもしれん。

ミニハン的には箱庭はどう評価される?
読まれなければ自作してやりたいなって思ってる。

1000名無しさん:2015/01/28(水) 01:37:37
箱庭はその箱がひとつの劇場でいうならプロセニアムアーチで妄想を妄想だけで閉じ込められる防御柵としてあるとかなんとかは言ったことがある
ただコンパクトな妄想だから、妄想には必ずカタルシスの種が潜んでいるわけだから、その種が見つかりやすい妄想なのかもな、と

サトアキの言う「記述の運動にカタルシスはある」「膜の一枚下にあるグロテスクな現実をチラリと覗かせる」とかは小説というコンパクトじゃない妄想の中に
カタルシスの種がどこにあるかという話であろう

でもなんだ
妄想を破壊するカタルシスなるものの正体は、死の欲動をエネルギーとして、無意識の言語の構造というメカニズムでなされるものだと思うので
言葉であるのは重要である

言葉で紡ぐ妄想にカタルシスの種を見つけるのではなく、無意識の構造としての言葉がカタルシスとして作用する
この言葉は小説などというフィクションとしてではなく、精神分析の場において半覚醒状態的に自由連想している主体の内部で作用している言葉




掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板