レス数が1スレッドの最大レス数(1000件)を超えています。残念ながら投稿することができません。
連投規制で書けなくなった人あつまれー ★9
-
つづく。
-
敵か味方かも存在事象の話でしかない
それは仮象よ 妄想よ 想像よ
そうではなく、実存があれば、仮象は穴が空いたりきしむのである
-
>>872
それはまあ正直アセがやりたがっていること
「気持ちのいいa-a'」つまり「馴れ合い」はツイッターの方がしやすいからな
合理的判断だね、としかわたしは思わなかった
-
つかわたしがツイッターでやればいんじゃねつったんじゃないかな
2ちゃんはそういう場所じゃないつって
ちげーか
-
アセは男だからな
男はΦというφbarreを絶滅させる生き物だ
ここでのφbarreは「殺伐さ」でもよい
うむ、よしである
Φは「救いようがない」からな
己が求めている悦がidiotなものと気付かない限りどうもできん
-
>>878
それなら黙って消えれば良いのにわざわざ公言して去って行く辺りがどうも気に障った訳よ。
-
ただまああれだ
「本当の性関係を知らない母(女)」っつうのは、「性関係は存在しない」φbarreに近いものでもあるからな
Φの否認は父の否認でもある
むしろ否認を徹底させなければならない
Φあるいは父を「閉出」させなければ、φbarreには到達しない
-
>>881
宣伝じゃねえの
俺と遊びたい奴ついてこいよー的な
-
わたしはマグナと烏賊の対談の時もそうだったが、2ちゃんという「ゴミ箱」が守れればよい
-
>>877
俺は敵か味方でしか判断できないと竹藪に言われたなそういや。
-
ゴミ箱っつうか夢の島だな
-
>>885
「性関係はある」と「性関係は存在しない」でしかわたしは判断しない
-
ただまあ「性関係はある」の捨てがたさもわかるしな
「性関係はある」と「性関係は存在しない」が渾然となっている2ちゃんがあればよい
あのスレは「性関係はある」と「性関係は存在しない」が渾然となっている2ちゃんの中で
「性関係はある」しかないスレであった
だから「性関係は存在しない」を投げ込んだ
-
無意識のレベルでな
えびねなんかは「性関係はある」と言うだろうし本気でそう思っていようが
彼女の無意識はφbarreである
精神病であることからも明らか
-
だからえびねは2ちゃんにいていい
仮象において「性関係はある」のであり実存において「性関係はない」を生きる個体であるからな
逆に言えば彼女こそ2ちゃんである
-
わたしが追い出すのは「性関係は存在しない」を無意識レベルでも認めない奴だよ
アセとかニッパとか
-
yomaもだな
-
重要なのは、わたしは両方あっていいと考えている人間であり、かたっぽしかない人間を追い出しているわけだ
自分の中に両方ない人間をな
-
論もだな
-
烏賊ちゃんなんか両方ありそうだから敵だけどいていいよつってた
-
逆に「性関係は存在しない」φbarreだけの人間はいわば無頭児みたいなもんだから生きてられない
生きている人間にそんな奴ぁいない
-
よって、「かたっぽしかない人間」は、生きている人間という母集団においては、「性関係が存在しない」がないやつだ、となる
-
単純な「性関係が存在する」派は「性関係は存在しない」という言説に対して、「屁理屈」と言うと思う。
-
完全な性関係を肯定する連中はそれを否定されると非常に敏感に反応するからな。
ツムの周りでは正直ツムの書く物を素晴らしいものである、小説として完璧だ、と肯定しないといけない雰囲気を感じ取った訳よな。それに疑問を挟んだ人間を連中は攻撃していた。
あんまり近付くと洗脳されて一方肯定するようにさせられるんじゃないか、と言う不安があった。今だからこそいえるが。
-
一方的に肯定、だな。
-
屁理屈でいんじゃねえの
超ひも理論なんて屁理屈だろ、わたしたちが生きている三次元空間においてでもごくミクロ化すれば12次元になっているとか
「えらい学者」が言ってるから屁理屈じゃないだけで
-
「えらい学者」が必要ならラカン出せばいい
おわり
-
>>899
自分がそれに対する違和感なり不安もってるなら洗脳されねえよ
催眠術だって術者を疑ってたらかからない、単純なものだ
-
「屁」理屈とはよくいったものである
屁とは肛門から出る期待である
「性関係は存在しない」とは前オイディプス期の乳幼児における真理でもある
前オイディプス期とは部分欲動に支配されている時期である
部分欲動として、もっとも最後まで残されるのが、肛門欲動である
肛門という神がはく霊気、それが屁である
屁理屈とは神の言葉である
という屁理屈でした
-
えびねが発言すると「屁理屈」とか「好い加減な知識」だといわれてたからなあ。自分たちが「正しい知識」を持ってるような感じの言い振りだった。
とにかく「読んでる」とか「正しい知識」は自分たちにあるのだから、そうでないのは「正しくない知識」となるのであった。「屁理屈」と意味は同じだ。
-
ただその疑いを逆に利用されて、彼が持っている疑っている点を晴らすことで、自身を信用させるというテクニックはある
メンタリストという心理的なトリックを多用する奇術ジャンルがあるが、そこなどではよく使われること
「心理的トリックを使います」と最初から言ってるようなもんだからな、そりゃ観客は疑おうさ
-
精神分析においては無意識についての知識が正しいとなる
それ以外はすべて誤謬
小笠原さんとかそう
わたしは科学とか無意識についての知識になりえると主張するがな
認知科学もそう
-
無意識を読むのって、特に学者やってきた人だと、自然とできないものなんだよ
修得するのが困難
なぜかって、フロイトが言ったように無意識は冗談や言い間違いに表れるものだ
冗談や言い間違いは、学問の世界では、まっさきに削除される部分だろ
正反対の読み方になる
ここがなー
なんつの女社会では精神分析的な読み方で応酬するところがあるんだよ
あるスナックで、客が冗談を言って、ママが怒った
客「そんなに怒るなよ、冗談だって」
ママ「冗談だから余計悪いのよ」
そういう読み方
-
結局連中はえびねを裁けたかは知らんが、川上は寧ろ栄えてるし、烏賊ともああいうことになったし、「正しい知識」の勝利とは言えない状態になったとは思う。
>>906
そう言う意味では疑いは晴らされなかったなあ。寧ろこちらの猜疑心が強まる一方だった。
-
客「そんなに怒るなよ、冗談だって」
ママ「冗談だから余計悪いのよ」
このときの「ママ」は、「冗談だから本音だ」と考えているのだろうさ
だから「余計悪い」と言う
この「読み方」が精神分析の読み方
これを自然とできるようになるには時間かかるし自然とできるようになったら頭おかしくなる
-
>>909
そもそも学問の世界において「正しい知識」なんてないからな
すべて仮説だよ
古典力学だって量子力学や相対性理論によって覆された
-
>>909
よくわからんけど藤田博史もラカン派の看板下ろしたらしいしな
-
>>909
じゃあ洗脳されねえよ
その不安は杞憂だwww
-
ムーなんか屁理屈ばっかだろwww
まあ彼の場合「屁理屈」をエンターテイメントに仕上げるスキルがあるが
彼の作品で「オナニー係数」という作品があり、これは要するに男のオナニーにおける屁理屈であるのだが
文学板界隈でわたしが読んだ作品の中でベスト3に入る作品である
-
「性関係は存在しない」もムーみたいな「性関係は存在しないという性関係がある」という屁理屈こねられたら反論できんwww
-
小笠原先生の言う「精神分析の革命」ってのもφbarreを読み合う社会関係を、ってことだからな
「性関係は存在しないという性関係の成立」とも言える
-
まあこのへんはまだ言わないでおく
これだけわたしの精神分析理論と近い人は向井先生と小笠原先生だけだからな
政治、政治
-
向井と組めばいいのに、小笠原
藤田ラカンやめたってほんとかよー
藤田ラカンやめたってよ、って映画かよー
-
向井さん四国在住だしなー
-
>>914
オナニー係数読んでみた。前から名前は知ってたが面白いなあ。と言うかこれショートショートコンテストに応募したら、入賞するだろ。
-
>>920
だろー?www
-
>>846
理想自我の強さ、っておかしいな
理想自我の安定、だな
-
>>918
「ラカンの精神分析はなぜもうダメなのか?」
Tweet見たときリンク行ったらこういうテーマのゼミやるらしい。
-
>>923
ほへー
-
まあ強迫症の藤田からすりゃ「曖昧なものが明確になる女の精神分析」は認められないだろうからな
なんかこう「ラカン理論がわかりやすく説明されているからもうダメだ」とか言ったりするんだろうかね
-
ヒステリーが精神分析受けて「明確になる」「性関係は存在しないのが実存」ってのも美容整形医からしたら到底認められんだろうしな
-
まあラカン派やめるってじゃないと思うんだが藤田からクレームいったりせんのかな
-
やめてくれるならわたしの脳内理屈としてすっきりくることはくるけどさ
-
別に批判はしないし
治療者の立場(美容整形医であっても)がラカンの精神分析やるのはすんげー大きなハードルあると思うし
小笠原さんだって多分医師免許取り上げられたからふんぎりつけたんだろうしさ
-
「人を救いたい」から治療者になるわけだが
それが狂気だとされるようなもんだからな
alienationが狂気だってされるのは
-
多分「ラカンはもうダメ」って言われていることに対して考察するゼミ、とかだと思うんだけどなあ
藤田本人が「ラカンはもうダメ」つってるわけじゃなくて
-
あの人そういう言い回し好きだし
もともと日本語が主語を省略するからalienation起きやすいんだけど
藤田の言葉って省略しまくりでしょ
彼自身分析家が話す言葉はそういったものでなければならいと思ってるんだと思うけど
-
で、「死」を重視してるから、「俺はレエルをわかってる」と思ってるんじゃねえのかな
「死」を重視してるだけならだれでもできるわけだが
-
まあ「シニフィアンの裂口にレエルが表れる」ってので「言葉を省略してしゃべってるのがレエルを表すんだ」ってなると思うんだけど
それはaがシニフィアン化されることによってはじめてレエルへの裂口となるわけだよ
藤田はこのaのシニフィアン化を考えてないと思うんだよな
それ考えることは美容整形と反することになるわけだし
美容整形はaをイメジネールなものに保つことだからな
-
「シニフィアンの裂口にレエルが表れる」
ってのは小笠原さんも藤田も向井もそう言う、むしろラカン理論のキモだ
だがそれを藤田は「言葉を省略してしゃべることが裂口であり、それが死というレエルを表す」としか考えてない
イマジネールな次元を考えてないんだな
おそらく彼はイマジネールな次元は−φとして「退行」している症状ぐらいにしか考えてないだろう
ここが向井や小笠原と違うところ
「シニフィアンの裂口にレエルが表れる」とはイマジネールな次元を無視するのではない
イマジネールなaをシニフィアン化することでレエルへの裂口になる
-
イマジネールな次元は「シニフィアンの裂口にレエルが表れる」と関係ないことであり、分析の本質ではない
イマジネールな次元による精神疾患は、精神分析の本質でない
だから俺の美容整形は精神分析と矛盾しない
みたいな考えじゃねえの
日本の哲学ラカニアンも陥りがちなミス
ラカン理論はイマジネールなものを無視しているのではない
むしろ徹底的にイマジネールなものをシニフィアンとすることだ
それが鏡像段階という理論だったりする
だからラカンは「自分がした一番重要な仕事は鏡像段階だ」とも言う
結局それはaを保持する言い訳にしかなってないんだよ、男たちにとって
イマジネールなものを無視することによってラカン理論から保護してるわけな
-
イマジネールな次元のやり取りを批判していたラカニアンがネカマしていたyokato41くんなわけだが
まあそういうこったろ
「俺のネカマはラカン理論とは関係ない」と思っているのであろう
彼にとってのラカン理論はイマジネールな次元を語るものではないから
むしろ彼がネカマをするという症状が精神分析のスタート地点なのだ
-
彼の話を思い出しつつの想像な
イマジネールな次元の問題は、精神分析の本質じゃないんだよ彼にとって
「シニフィアンの裂け目がレエルである」から
だからイマジネールな次元の病気のヒステリーも精神分析の本質じゃなくなる
一方小笠原さんは、「aをシニフィアン化することによってそれが裂け目となりレエルとなる」だ
だからこそイマジネールな次元の問題が精神分析のスタート地点になる
ヒステリーあるいは−φが精神分析のスタート地点になる
藤田のラカン理論はスタート地点を抜かした短絡思考なんだよな
-
ちなみにこういう「イマジネールな次元は精神分析の本質ではない」とするのはyokato41くんもそうだった
そういう自分自身がネカマをするというイマジネールな症状を出していたわけだけどなwww
それこそが精神分析のスタート地点、とっかかりなんすよ
ネカマが悪いって言ってんじゃないの、そこがあんたが自分が精神分析するののスタート地点なのに
なんでそういった自分の症状に精神分析を適用しねえの? つってるんだよ
-
>>927
私も、やめるわけではなく万が一深読みするとしたらいろんな方面への煽り的タイトルかなーとか思ったけど。
釣り針みたいな。
わざと主語抜きました、みたいな。
特に嫌味とかでもなく素で
>>931
そうそう
-
相変わらずみんながみんなのせいにみんな違う人を指してて(母と姉は80%合致するが)疲れた。
見覚えばかりある点では非常に落ち着くんだけど、テレビ音ばっかだし、テレビと姉の端末のなかの面白かった話がステレオで延々続くのだ。
で、私もリアル友達とグループチャット状態に短時間なって楽しかった話をしたらものっそ反応薄かった。マジ興味なし。
あれはもう98年からこっち機械に使われている。
姉が頼れないので母を助けてやってと帰り際に年末ヘルプが父から出た。自分もやるけど、と言添えていた。
祖母は90になるので、母との口喧嘩が深刻になってきた。あげたもの忘れるのでとうとう泥棒言ったらしく母親が凹んでた。
打たれ弱いのであげるってもらってきたものを返すために父に突然愚痴りだして(事実の伝達と品物を探す手伝いではなく嫌なこと言われた感情ごとわざとわかりにくく話して押し付ける)
父にも探させようとするので面倒なので私が母と父の言葉を遮ったり言い直したりして品物引っ張り出して、一応代替案を二つくらいだして、
はじめ祖母に振り回される母に面倒そうできつい口きいていた父も(それ使ってた)返してあげたらいいよとかしおらしくなってた。
-
(姉は不在でーす。途中で帰ってきてなぜか私の冬物の詰め方が悪く段ボール入らないので全部詰めてくれたのでお礼を言った。睫毛のエクステしにいってたのな)
父にとっても私の体調不良はあまり頭にないし、帰宅すれば食器などしまったり洗濯物の片付けなどをするので、年末に帰れば餅を自転車で橋渡って取りに行かされたり、お重ベランダに運んだり、合間に姉に遠くからなんかくだらん理由で呼ばれたり、洗い物したり、苦ではないがどの人間もどこ踏んだらきいのかわからない地雷なので疲れるなあ。
なにより姉の口が悪いのでいちいち一般論をさも自分の経験のように言ってくるのがうざいである。
それもまえんじゃなくて友達の伝聞だろーとか、弱音はいてるんじゃなくて文句言いたいだけなんですけど、って思うんだけど飲み屋の上司ばりに一般論しか言ってこない。
なんか私が出る前より個々の性格が悪化した気がするな。
としだな。
-
Twitterはやめるかアカウント消そうかな。
ここも見てるんなら私としてはつまらない展開だが鍵付きの場所へいかなければならないだろうか。
追跡しにくいアカウント引っ越しも考えるけどな。
もう偽名もアイコンもアカウントも考えんのめんどくさ。
-
両隣りうるさい話を笑い話として始めてるのに聞き飽きたとか突然まるで相談にでも乗ってくれたことがあるかのように姉が言ってくるので三回くらい口ごたえしたが、最後は「私が聴覚過敏なのね、例えば水道管の音が〜」と話し始めたらパニック障害の母が私もそうなのってはじめて、ともかく人の話最後まで聞かんからな奴ら。
(口ごたえのなかにはたまには愚痴くらい言わせろ(笑)というのもあった)
-
母と姉は先日上野のエルメス展に行ってきたらしく、展示写真を送ってくれたわ。
まあそういう享楽的な人たちですわ。
それがわかるわけでも責めたいわけでもなくてね。
可愛い小物やバックも良かったが、姉も一枚写真として送ってくれたサイがかっこよかったよ。皮だからな。
もう終わったんだろうけど見てみたかった気もする。
-
あ、で母は見事に私の痛みについて待合室の患者仲間に私の正常値上限の数値を尋ねて、「私の検査のなかにその項目はない」と言われて先生には何も聞かなかったらしい。
先生とは長い付き合いだからきいてみるね!と言っていて、さっきは帰り際30秒診療だからね、と言ってたわ。
箇条書きにしたら聞いてくれるらしいのでまた一月後くらいだろうけれど徒労含みだがそのようにするかな。
忙しくて病院行く日の前に送っとこうかとは思っていたんだが間に合わなかった。
母も他人だと会話の腰を折れない人だから言い出しにくいんだろうし、言ったところで私を診なきゃわからんから適切な助言などはもらえんだろうとは思うんだけどな。
まさか言い出しもせず患者仲間に聞いて帰ってきたとは思わなかったが、あちらからその話題出さないから聞き忘れたかなとは思ってたんだよね。
保健所行くかね。。はー。
-
今日は朝から昼までめまいがひどかった。
犬が私をぼんやり思い出しつつ怯えつつ歓迎しにはくる状態が行くたびに長くなっているので奴もおばあちゃんだなあと少し切なくなった。
帰り際膝の横に身体どーんってぶつけて寝てくれたし、伸びのあいだ背中伸ばすのもやらせてくれたし(基本私犬を捕まえないから)他人は誰でも吠えるけど私に吠えないので、なんか知ってる人っぽい……とは思われているのな。せつなす。
ぐちゃぐちゃ書いたがとりあえず寝よう。
一時的に鍵かけるかもしれんがリフォロすれば宇宙船内の写真とか魚吸ってる蝶々とか絨毯爆撃になるからリフォロはすすめんかな。してもいいけど。
姉の社交状態に妬みがあるとして、それは素敵な姉の友達たちすごーいとかでは全くないわけなの。
私の友人たちと、姉のごとくマメにつきあっていけたらばよかったのになというような妬みかな。
姉は自慢らしく知らん友人の話を延々してくるけどな。
だからまじなんで私のしかも「言葉」に執着するのかわからん。
身内の独白なんかキモいだけじゃん。自分に都合が良くなるしさ。
読んでもなんか責められてたり昔のこといつまでも恨まれてたりするしめんどくさいだろうと思うのに。
あれ? ゴシップ誌を読む感覚なわけ?
あなたのヲチ感覚を満足させるために生きてるわけでも生きてきたわけでもないので、私に関わらないで自分のことだけをわかって欲しいなら妹などに執着してないで別んとこに家族作ればいいじゃない。
子どもだって昔から生みたがってるんだから。
目隠しと屁理屈と誰かのせいにして現状の甘さを吸っていたい人たちは共に滅べよ。
-
眠くてあたむがはっきりしなちからおちるわー。
なーむー。
-
ジョイコブつついたったーわーいわーい
-
>>943
すまんのう
飛び火するかもだしなあ
-
>>950
Twitterやめるとしたら姉のストーキングとストーカーさんのせいだから、
飛び火しても構わんお。
元々自分で自分の足跡つけて歩いてるようなものだから。
-
眠いけど起きていたい変な感覚だけどねよう。
ノシノシ
-
ねむれん。寝よう。
-
なんか一部鯖落ちしてるっぽいなあ。
巡回すれめぐれないけど今度こそ眠る。
-
なんだろう
この「藤田先生もてるよ」っての
わたし売られてんのか? って気になる
ホステス脳なんだよな
ホステスにゼミ生が「うちの先生モテるよ」つったら「先生を接待しろ」って意味になるだろ
-
kimukumaってだれだ。
-
藤田とツムが話が合ったとかいう話を聞いてウヘーとなったもんだ。
-
>>955
なんでそこが対抗部分なのかわからんな(笑)
女から好かれる人なら考え方の不一致もどうでも良くなる世界なのか?
先生、なんて、というか先生を信奉する人などそのようなものだけど、中に入れば若い人ほど違和感も持つであろう。若い人は生意気なことが価値であるから。真面目にね。
私は藤田さんバカにしてないけど、もてるからという理由では興味は持たないと思うよ。
やっぱ実家かなり疲れたらしくて珍しく聴覚のフラッシュバック起きてて部屋温まるまで縦になって布団巻いて座ってて「うるさい」とか断片的な言葉にならない幻聴に文句いってた。
すごい細切れで速くてはっきりとした言葉ではなくて母音だけ走って入り乱れてる感じ。
もう治ったし朝ごはんを食べたのでミッションしなくては。
-
>>958
藤田さんバカにしてないというとは反語ではなくて個人的な言い訳ね。
つはらさんみたいにミニハンにつくだにさんを止めるべき、とか言う人たちにとっては私の立ち回らなさは派閥で考える頭には怒りの中に入るかもしれんからね。
あるいはなにか考えがあってそこにいるとか深読みして構えるけど、私は単に目になって観測しているだけです。
人格は情報を伝達するための機構としての機能において重要なので、と書くと人を人とも思ってないと思われるかもしれないが、人を一貫した人だと思うことのほうが人を人とも思えないことなんだと思う。
(まあ自分の立場を一度作ると変わらない人は変わらないが)
-
私は藤田さん擁護できるほどラカンについて詳しくないし、藤田さんの人当たりなどで擁護しようとするあさってな人は思い入れで共にいるのはいいと思うが他人にもそれを勧めるのはどうかと思うよ。
それは論題になっている本質的なことじゃないからね。
私は可淡のこと好きで冷静にみててディスカッションできる人を探してたが人とディスカッションすることにさえ疲れるほど病んだからもうだめだ。
-
いや、よく意味はわからないが、
おれも「性関係は存在しない」は認めないぞ。
男しか見たことない男(まあ、悟空だな)、
女しか見たことない女が、一生そのままで死ぬのは不幸だと思う。
神聖だとも思うけど。
でも、そういや、ティプトリーの短編「ヒューストン、ヒューストン、聞こえるか」は、
女たちが男が存在しなくてもかまわない世界を作って男を絶滅させる話だったな。
おれには、女を絶滅させる男など、極悪人としか思えないのだが。
-
烏賊の反覆の時は、まるでミニハンは悪魔のようないい方で批判されてたぞ。
烏賊を誑かした云々と、後ボースンはそれで怒っていたらしい、前も話したが。
-
そうなのか
まあそういうもんだよ
性関係はあると性関係は存在しない両方あるのが人間だ
-
>>961
性関係は存在しない=男が絶滅する、女が絶滅するという話ではないのだが
なんだろうこの連想な
-
>>962
ミニハンはハンドルがないからVIPPERの話し方と今よりかなり一致していたし、よって名無しの発言を好きなようにつなげればニックキミニハンができあがるわけだよ。
某信さんが怒ってた云々はつはらさんの解釈というか伝言ゲームだしなあ。
-
藤田さんのセミネールでの女性視点の(私ではない)発言に対する場の流し方みてるとよほど論述長けていてなあなあにやらない人ではないとリードオンリーならぬリッスンオンリーにならざるを得ない。
(私は頭の回転も理解力も鈍いので上に当てはまらんが)
まあ意外ととりまき弟子なしで一対一で藤田さんとミニハン話してみたら面白いかもなって思ったりするけどね。
あのツイートのやりとりに誰も入ってこないということは(異論も含めてだよ)ラカニアンというのは"変わったもの"を面白がらない人たちなんだなと思う。
私はもっと絡んでくる人いるかと思ってたが。
-
日本人の半分くらいは議論に向いてない。
議題に戻らず感情論での揶揄に入るからな。
そういうのは迂遠で嫌いなんだけどさ。
-
まあどういう集団でもそうだがある一者に信用があつまる(たいがいリーダーとかなわけだが)と
その一者が意図しないでも催眠術できちゃうんだよな
催眠術の基本は術者に対する信用、金融与信みたいなものというより気分的な安心感みたいなのを重視する「信用」だが
-
その一者はaだったり父だったりするのでその場合Φとなるわけだがら
まあaならその催眠状態が精神分析のスタート地点でこのへんはフロイトとブロイアーのどうのこうのだが
まあとくに何も思いつかなかった
-
>>966
まあなんか二人ぐらいフォロワふえた
-
>>968
まあそれはわかるな。
リーダーが例えば常にはそんな気でなくても「空気を読んで」戦争やっちゃう日本人じゃん。
私も空気読めないから読みすぎて被害妄想的に完璧主義になることあるし。
そのことに気がついて集まってくる欲望をそらすことができないリーダーが意図せず「カルト」を作っちゃうのだ。
もちろんその空気人形みたいなリーダーの周りに支配欲が強い人間が集まって意図的にカルト作ることもあるけどな。
と思いつきで書いてみる。
藤田さんの宗教についての発言も、小笠原さんのリンク先も、伝言ゲームではあると思うな。そういう伝言をやる間のメディアになる人が伝達を歪めることもある。
私は何が正しいと思って何かを読むことはないが、少なくとも仮面が皮膚に成れてしまった人がそれを降りられなくなる例は身の周りで見ているので、目から鱗だったが、仮装が鎧であるのに鎧を着るほうが鎧を愛していると思われることの構造の危険さは理解したと思う。
-
ちょっと落ちてセーター着るわー寒い。
-
まあだからと言って鎧着せるのもあれだけどな
ここがわたしが「男性原理を擁護している」と言われるところでもある
ただまあ最初から鎧着てる奴に「んじゃその鎧強化すればいんじゃね」っつーのをそう言われるのは
しかたねーかー
-
鎧なんて脱げられるもんでもないからな
それこそ仮面が皮膚にくっついてしまうこと
-
卵の殻みたいなものを集めて身を守ってる、とか、昔草稿に書いたな。
虎埋まったあと。
-
化粧薄いとさ、なんつーかゴミ箱にはなりやすい気がする。
ゴミ箱というより他人にとってのぬいぐるみかなー。
わざと人形とは書かなかった。
真面目にごはん食べよう。
|
|
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板