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連投規制で書けなくなった人あつまれー ★8

1記憶喪失した男:2014/08/30(土) 11:07:14
つづく。

860名無しさん:2014/10/17(金) 20:02:53
>>853
謝るなら二度としないよう心がけてくれ
それをしないなら許さん

861記憶喪失した男:2014/10/17(金) 20:10:22
>>857 今、見てみたけれど、見つからないな。

>>859 ログは見つからないが、
自閉症スレ関係の話題でおれが「ミニハンがどうたらと叫んでいた」といったことがあり、
その時もミニハンはそんな記憶はないと怒っていたよ。
記憶にないではなく、別のことばだったかもしれないが、
おれは、自閉症者へ接することが攻撃になるというのは印象深かったので、
ソースは示せないが、覚えている。

>>863 悪いが、あんまり自信がないね。できるかぎり気をつけるよ。

862名無しさん:2014/10/17(金) 20:10:38
記憶自身だってあっただろ
えびねが誰ぞかと会話していてその人が起業したという話をした
記憶はそれを鵜呑みにして他人に話したら、それはえびねの勘違いだった
記憶はそのことについてえびねに怒っていたよな

えびねの間違った妄想について記憶は怒っていたわけだ

863名無しさん:2014/10/17(金) 20:12:19
>>861
だから

>おれは、自閉症者へ接することが攻撃になるというのは印象深かったので、

これについては「わたしの言葉が自閉症者に対して攻撃になる」という意味合いのことはこのスレだけではなくブログにも書いてある
それについて「そんな記憶はない」と言った覚えがない、という話だ

またお前の説明不足だったんじゃないのか

864名無しさん:2014/10/17(金) 20:13:08
>>861
自信ないならわたしに言及するのはやめてくれ
不愉快だ

865記憶喪失した男:2014/10/17(金) 20:15:04
>>863ではなく、>>860ね。

866名無しさん:2014/10/17(金) 20:16:16
>>865のレスの意味がわからん

867記憶喪失した男:2014/10/17(金) 20:17:44
>>862
つくだにがキリエの起業のことでまちがえたから怒ってたんじゃないよ。
つくだにが怒って嫌がらせしてきたから、怒ったというか、怒ってもいないよ。
おれはただ、つくだにはまちがってるよとまちがいを指摘しただけで、

論破したぜ、ひゃっはー、とは思っても、別に怒ってはいないよ。

誰にもまちがいはある。

868記憶喪失した男:2014/10/17(金) 20:19:04
>>866

>>861
>>863 悪いが、あんまり自信がないね。できるかぎり気をつけるよ。
が、>>863ではなく、>>861

869記憶喪失した男:2014/10/17(金) 20:21:06
いや、>>867はまちがいだ。おれの記憶によれば、おれは明らかにあの時、つくだにに対して不機嫌だった。
すまん。ちょっと記憶にまちがいがあった。

870記憶喪失した男:2014/10/17(金) 20:24:25
つまり、おれがつくだにに対して不機嫌だったのは、

まちがってたからではなく、嫌がらせをしてきたからである。

871記憶喪失した男:2014/10/17(金) 20:36:21
ログ見つかった。
これだな。文学板雑談スレ115と116

996 :記憶喪失した男:2014/05/17(土) 22:34:49.98 >>995
あんまりよくは知らないが、

ミニハンは、発達障害者のマグナと、自閉症の私さんを守らせてくれえ、と叫んでたね。

43:吾輩は名無しである[sage] 2014/05/18(日) 12:16:00.01

996 名前:記憶喪失した男[] 投稿日:2014/05/17(土) 22:34:49.98
>>995
あんまりよくは知らないが、

ミニハンは、発達障害者のマグナと、自閉症の私さんを守らせてくれえ、と叫んでたね。

そうやって妄想をさも事実のように話さないでくれ

872記憶喪失した男:2014/10/17(金) 20:50:04
まあ、伝言ゲーム式にちょっとずつことばが変わってるのは申しわけなく思う。

873記憶喪失した男:2014/10/17(金) 21:05:53
守らせてくれと書き込んでいた名無しの書き込みはミニハンではなかったのかもしれない。
そっちのログは見つからないが、

おれがその「守らせてくれ」と書き込んでいた名無しをミニハンだと思ったのが、
今回の原因だな。

あれはまちがいなく名無しであり、ミニハンだとは限らない書き込みであったのは確かだ。
それを勘ちがいしているのなら、たいへんすまなく思う。

874名無しさん:2014/10/17(金) 22:53:49
>>871
>ミニハンは、発達障害者のマグナと、自閉症の私さんを守らせてくれえ、と叫んでたね。

これと

>>809
>ミニハンがむかし、自閉症者にとって自分のことばは攻撃になることはわかっている

は全然意味違うだろwww

875名無しさん:2014/10/17(金) 22:54:36
>>871
わたしは「マグナと私さんを守らせてくれ」と叫んだことはない

わたしは「わたしの言葉は自閉症者にとって攻撃になる」と言ったことはある

よいかね

876記憶喪失した男:2014/10/17(金) 22:58:33
>>875
うむ。おれが見た精神分析に詳しい名無しさんはミニハンではなかったようだ。
たまたま、文学板を訪れたその系の人なのだろう。

あれはものすごい過疎スレであった。

877名無しさん:2014/10/17(金) 23:00:31
ちなみに川上未映子スレで、
マグナでも私さんでもない中学生自閉症者に対して、わたしは守りたいと思ったが、自閉症者は守り方がわからない、という主旨のレスをしたことはある

これは「マグナと私さんを守らせてくれ」という意味とは全く異なる

878名無しさん:2014/10/17(金) 23:04:23
おそらく記憶がそう思った文章はそれだろう

そのレスにはちゃんと「昔見ていた中学生自閉症者を守りたいと思ったが守り方がわからなかった」という文章を書いたつもりだが

いろいろ間違えてるんだよ、記憶は

879記憶喪失した男:2014/10/17(金) 23:25:16
いや、未映子スレでは絶対にちがうな。

あとで見返そうとしたら、ダット落ちして見つからなかったスレタイもわからない過疎スレだよ。
単発スレだと思う。

精神分析の話しているから勝手にミニハンだと思ってしまった。

880記憶喪失した男:2014/10/17(金) 23:26:45
あまりにもいい文章だったから、四行くらいだったけど、
コピペして保存しようかと思った時にはダット落ちしていた。

881記憶喪失した男:2014/10/17(金) 23:35:51
一人称は、「わたし」だった。「わたし」だったか「私」だったかは覚えていない。
かなり熱を込めて語っていたので、記憶にないなら、別人なのだろう。
誰にも気づかれないようなマイナースレを巡回していた時に見つけたのだけど、

雰囲気が尋常ではなかったので、書きこまずにスルーしたのだ。

882名無しさん:2014/10/17(金) 23:57:34
自閉症スレか

883名無しさん:2014/10/17(金) 23:58:49
>>877の話は自閉症スレでしたかもしれない

それ以外はしらん
トミオくんとかじゃねえのかな

884名無しさん:2014/10/17(金) 23:59:23
まあ全部記憶の妄想の可能性もあるがな

885名無しさん:2014/10/18(土) 00:00:31
>>883
勝手なこと言いなさんな
知るか

886名無しさん:2014/10/18(土) 00:02:40
トミオか、元気してたか

887名無しさん:2014/10/18(土) 00:03:43
つかやっぱ川上スレのなんとかもどきって言われてたのトミオじゃーん
津原BBSでさらされたホストのプロバがいっしょだ

888名無しさん:2014/10/18(土) 00:06:07
なんだっけ、訴えるとかって話になってツムラに謝罪コメント書いた人
京都のひとな

889名無しさん:2014/10/18(土) 00:23:22
トミオはあれだ、病気直ったか

890名無しさん:2014/10/18(土) 00:40:18
思い出した、非ランドールで非ランだっけか
これトミオくんらしい

891"私":2014/10/18(土) 00:57:16
新事実が発覚してた(笑)

892"私":2014/10/18(土) 01:06:02
トミオの人はトミヲなんだっけ。
Gのレンコンなんとか見てるのー?
(酒入ってるけどたぶん素面)
janetter使っているので天野可淡とか←こっちはあんまり面白い発言ないけど
二階堂奥様とかつぶやくと私の八つくらいある窓の一つに出てくるんだよね。
奥様って誰だ。

893"私":2014/10/18(土) 01:10:59
人間にはほとんど実害を及ぼさないけど物と死んだ人と特定の情報は定点観測することがあります。
だいたい、他の人がどんな場面でどう扱ってるかを読んでたまにきちっと相対化してる人とかこだわってる人とか見ると面白い時がある。
天野可淡の扱いはたいていが他の人形好きを差別化する時につぶやかれてるのであんま面白くない。

894"私":2014/10/18(土) 01:16:02
私がその守りたい発言をどこかで読んでたら「あなただれ」「それはなに」になるのであったとしても若干文脈違うと思う。
あるいは見てないかだなー。

ていうかほむらちゃんかと思った。
(昨日ほむほむスレが立ってから若干テンションがおかしい。キャラがちがう)
(安いワインおいちい)

895名無しさん:2014/10/18(土) 01:25:06
トミヲくんにはちょくに「トミヲが非ランだろ」って聞いたんだけどなー
そんときには「違う」とか言ってたのに

896名無しさん:2014/10/18(土) 01:26:11
余計なお世話の押し付けがましさがトミヲと非ランでそっくりだった

897"私":2014/10/18(土) 01:51:11
三浦しをんの「天国旅行」を買った。
些細なことまで忘れられない人が遺書を残して燃え氏ぬ話が二重くらいに救いがなくて入れ子に入ってて淡々としてた。
久しぶりに「秘密の花園」パラ見してきたけど翠の話がやっぱ好きだなー。
単行本出て少ししたくらいの時に小さいファッションビルの上にある本屋で五回くらい買うの迷って買ったんだ。
花の活けてある花瓶みたいな絵の装丁だったかな。黒いの。帯ついてて。
京葉線が行かないとことか
悲鳴を集めてしたたった血とか
スカートの襞とか
希望という厄災とか
箱舟に乗せるものの話とか
想像上の兄とか
多田便利けんとか風が強く吹いているとかも好きだけど、天国旅行は、なんか一部しか読んでないけど置いてかれたことあんのかなーこの人とか
それを恨みでもなく理解し難いんだけど理解してしまうのでもなく途方に暮れつつ忘れないでいる感じが久しぶりにあって
そういう感覚まだ書いてたのだなーと思った。
秘密の花園でやめてしまったのかなと勝手に思ってた。
たいして冊数読んでないけど
秘密の花園、月魚、ボイルドエッグのエッセイ、多田便利けん、風が強く〜、くらいなのかな。
光、はなんか読んでない。何度か読もうとしたけどやめている。
賞ラッシュの頃も読んでない。
人ごみの中で自分を見つけられない父親っていう「秘密の花園」の一章、那由多という名前の女の子の章の文とか、
坊家淑子が自分のほうには那由多は駆けつけないだろうなって感慨する感覚とか、
無人島に流れついたかじりあとのある木の実の話とか、
友情と信仰(ブッダとキリストの違いに例えてた)の違いの話とか、
実家に単行本と文庫が埋まってるからまた一冊手元に持っていようかな。
の前に天国旅行読もう。
本当はバーネットの秘密の花園の龍口直太郎訳の新潮文庫買おうと迷ってて、逃げ込めるし無理のない救いもあるんだけど
買って帰って読まない気がした→ムーアつながりで嵐が丘(訳がちがう)秘密の花園つながりで三浦しをん、
小さい本屋にまた長時間居座ってしまった。
たぶん個人書店なのに星新一がいっぱいあってローダンシリーズがあって海外の新潮文庫の詩集が所々挟まってあってっていう
今はなき地元書店に似てたなー。

898"私":2014/10/18(土) 01:59:24
トミヲくんってなんかものすごい勢いで自問自答して回答をしてはかみ合わなくて無限ループしてた気がする。←とくにバカにしてはいない。あと自分の言葉の細かいところを神経衰弱みたいにひっくり返している感じはここすれの名無しにはなかったのでトミヲの速さじゃないなーと思ってた。

川上スレは見てなかった時期があったのと下痢の話とかAVの話が出てくると高速スクロールしてたからコテの人ほど詳細まで把握してないのよな。
今考えるといなくなったコテも多いな。藁の人とか。

はじめのころは星星峡って幻冬舍の冊子かいなとか(加納朋子が連載してた。って魔法飛行も加納朋子だなー)思って見てたけど。

899"私":2014/10/18(土) 02:26:59
ドストエフスキーの作中人物にコテの人を重ねてなんたら言ってた気がする。
私も暇だったのう。
二年って長いようで短くて短いようで長い。
さすがに日本酒はやめてきたが日本酒でも良かった気がするブドウジュース感。
今日は一日眠くて、帰宅してスイッチオフにしてから目的地に行ったほうがよくね?
いやスイッチオフにしたらオンになっても出ないだろハードル高い、
眠い→鬱→逃げ込める単純な暗いお話を探して書店へ→漫画あんまりない
文庫棚ウロウロ
永遠の0を若い女性が探している
平積みだったらしいけど店員さんと必死に探してたから誰か上置きしたのかな
超感動して買って行っていた
これは和む話として胸に刻むべきなのか戸惑う
新潮文庫で何さがしてたっけ?→ぼける
辻邦生のために、を発見してやっぱり買いそうになる(クマが出てくるんだよなー)
でもなんか私がわかりやすい気がして、途中で百田〜探しの人がそこらへんきたのでどく
本棚全部見るモードに突入
何度か気になってる秘密の花園(バーネット)買おうかな、というか持ってるだろうこれ、
(梨木香歩はヘビって書いていたけどハツカネズミの親子になってる??)
とかやってた。
血と人がバンバン死ぬ話があんまり好きじゃないから暗い気分になりたい時に読めるものが狭くて困る。
というかなんかやっぱり帰れる暗闇を探してたけど、それは戻り道じゃないんだよなー。
母親の膝とか胎内じゃないんだよな。
安心とは少しずれてる気がする。

(騒音がひどいのでノイズキャンセラー越しにパンツのゴム紐切れる呪いと目上の人の法事で笑いが止まらなくなる呪いをかけた書き込みを消したのにまた引き笑いしてるので書いたった)

900名無しさん:2014/10/18(土) 03:09:45
>>887
見間違いじゃないすかね
その呼称やめてくださいって前言った気がします

>>892
見てないす

901"私":2014/10/18(土) 03:42:14
一日中図書館に返すハードカバー四冊と普通の荷物(自分の読むよう新書と飲み水などなど重め)を持ってウロウロしてた。
どこにいてもたぶんなんも入ってこないから無駄だなーと思いつつ、眠くても昔は授業とか受けてたから眠いから眠るとか安易かも、と思って返す予定の本をにらみつけてたけど大饗広之なんかかすっているですね、解離周りの人なのかな、柴山なんとかさんの名前もちらっと出てた?いやそれは野間俊一だ別の本別の本。
野間俊一という人はなんかコントラフェストゥムという造語を作ってた。
木村敏さん系列の辺りの人なのかな。
ただハイマートという共同体に還元して行くような、キアスムって書いていたのかな、
それは私は行かない場所かもしれない気がする。
で、ナンシーを引いていて、そのあとシュルレアリスム、あるいは痙攣する複数形を読みさして、
共同体論としてそれを書いているのではないという鈴木雅雄の言葉のほうが線の引き方としては自分の感覚に近いなと思った。
宮下誠という人の、衝動買いして実家に置いたままのクレー論を借りてきた。前にだけどまだ借りたばかりである。
この人の言葉は別の面で言い切り型の悪さがあるのかもしれない予感がレビューなんかを読むとあるけど、
この人の文章の幻想を切り捨てる感じが気になってる。
実家の同じ本を入れた不織布カバーの中に土方巽の評伝とか森茉莉日和とか片山廣子のエッセイ集(燈火節の前のほう)とか
シュルレアリスムという伝説とか日野啓三の天池とか光とか
あとは瀧口さんについて書いているエッセイの載っている本とか、
驢馬にのって下着を売りにだっけ買いにだっけ
の装丁と内容で買ったのとか、
柚木麻子の未熟児で生まれた人が額屋さんに行く話とか
その上になるたる全巻入った不織布カバーが乗ってたり一番下にOVA吸血姫美夕の廉価版ビデオテープ(黒いケースの)
とかあとは宮崎あおいの写真集とか(人形の資料にたまに使ってた)
上に父親が、邪魔なので積み上げたWin95のFMV八センチくらいある分厚いノートとか、
私が持ち出そうとして重すぎて持てなくてめげた持ち出したかった本の入った袋とか、
親の肌着とか靴下とか帽子とか
我、自閉症に生まれて、とか30まで生きるなと思ってたとかなんか高峰秀子の渡世日記上下とかごちゃごちゃ。
あれ右から左に捨てないと持ち歩けないな、たぶん。
祖母宅の文庫本の一連のなかのマイナス・ゼロとかサンダカン八番娼館とか精霊潮流(は読んだけど)マルドゥック・スクランブル三冊とか、あとはカバーかけたままだからなんだったか思い出せない。
窓辺でもののけ草子が三冊焼けてるだろうし、尾崎翠のことを書いたわりあい綺麗な装丁の、黄色い本について最初のほうに印象深く書いてあった、女性の書いた薄めの本も
本棚から出して窓辺のままだから焼けた
ケルト研究の文春かどこかの文庫もル=グィンのギフトも熊井明子の四季折々のハーブに関してのエッセイの文庫も焼けただろう。

902"私":2014/10/18(土) 03:54:01
可淡さんの写真集は母の謎の週刊編み物みたいなのの入った紙袋の下に埋もれたし、萩尾さんのパーセレが本棚に入っている
記憶があるがそれは持ってきたカラーボックスだからどこかに埋れているし、
アレンは四冊ものまね鳥と共にたぶん、トートバックにしっかり包んで同じ地層に埋れているし、アウステルリッツは祖母のタンスの前にある紙袋の中に埋れてるし母の持ち物を祖母が気になって風呂敷に包んじゃうので中身がわからなくなってカオスなのが上に積まれる一方だし、
コーネルの箱はわりと大事にしててだけど掃除機のブラシでいつガリガリやられるか危ういとこにあるなー。
日野さんのサイン本もパーセレと同じ地層だと思う。虚構的時代の虚構。
飯島耕一の冬の幻もそこ。
日野さんの自選エッセイ集は掃除機ガリガリの危機のとこ。
抱擁はどこだろう夢の島は。
天窓のあるガレージはヴォネガットおじさんの国のない男と、デレク・ジャーマンのクロマのカバーとカルティエ・ブレッソンの薄めの本とオキーフの花の小さな本と同じ紙袋。
アンリミショーの人のかたちの展示の図録は友達からもらったEOS(ベッドの上をまたいで置いてある)の上、透明人間の納屋もそこ、
サマーバケーションEPと神保町ガイドのムック本もそこ、なぜかポーの一族の4巻だけ(赤い本)はぐれてそこ。

903"私":2014/10/18(土) 03:56:23
赤い戸棚に閉じ込められた本は上遠野浩平のブギーポップシリーズのだいたいハートレスレッド辺りまでとルナルサーガと
宮部みゆきの文庫時代もの以外模倣犯単行本観光時まで全部と父のクーンツとかキング少々と私を月に連れてってと夢幻紳士の徳間の文庫奇妙な世界版とミルクと初期作品と
未来のうてなの文庫版と新吸血姫美夕の西洋神魔編と吸血姫夕維三巻くらいまでと
飛んで昔からある本棚というより奥の深い棚を本棚にしたのの奥に高河ゆんの源氏かCLAMPの聖伝途中までとOVA版美夕の小説版とあぶない坂の家、スターレッドの文庫、
11にんいる!と続の小学館文庫、
おもいでエマノンは前に持ってきたんだっけ、バルバラ異界の福家書店でつけてくれた手塚さんのアトムのカバーのついてる一巻と、11月のギムナジウムの文庫と、ウは宇宙のウの萩尾さんの古い文庫と、
その横上に小川洋子冷めない紅茶のハードカバーと村上龍の共生虫、希望の国のエクソダス、
戻って戸棚の中に火星に捧げるデュエット、クレッセントの筒井さんカラー回の数冊、ルナルのリプレイやガープスルナルの設定集、
飛んで祖母の家の洗面所の物置きに道原かつみジョーカーシリーズ、北原文野Pシリーズ、速水翼ジャック&エース、
喜多尚江の真夏の国2巻くらいまでの花とゆめコミックス、紫堂恭子が絵を描いていた月から来た人のBLファンタジー小説、
XAZSAの挿絵を描いていた田村純子うしのおひめさま
妹尾ゆふ子太陽の黄金、雨の銀シリーズ三冊、相原真理子坂の家の秘密など四冊
コンプRPGルナルサーガ特集の貞本義行画のエフェメラ表紙の号、秋乃茉莉霊感商法株式会社高橋美由紀悪魔の黙示録全巻、
望月花梨の本がどこにあるのかわからない。
宇宙英雄物語コンプの黄色いのとジャンプ?の赤い本続きから。ヤダモンのなぜか一巻のみ、SUEZENの人魚の話も一巻のみ、
それでもかなり好きだったこの人の絵と漫画、
ナディアのフィルムコミックと設定資料集(小さい本)アニメ誌の付録のナディアの本、
風の大陸もどこにあるのかわからない。たぶん若木未生の本と共に四畳少しの部屋の本棚から日の当たる部屋の本棚に移された時に奥のほうに。
その隣の一列に幻影夢想とフルーツバスケット、なぜか17歳のノベライズ。
姉のはてしない物語などの上の棚。布を画鋲で止めて日焼けを防いでいた。
その前のカオスの地層の下のほうに矢川澄子いづくへか、専門の講義プリントの詰め込んである高校の学生カバン、その他諸々、
東京物語ふくやまけいこ、は出せない本棚姉の部屋のどこか。

904"私":2014/10/18(土) 04:47:45
タロットの図像学鏡リュウジ魂のコードヒルマンやさしい魔女マリアングリーンもう一つダウジングなどとシリーズで出てたマリアングリーンの本東京お散歩喫茶、的な本二冊、鳥の図鑑小さめの本二冊、文庫米澤穂信梨木香歩カメラ関係の文庫雲仙の取材で亡くなった報道関係者の本。加納朋子さんの文庫コッペリアが出た時くらいまでのはどこ。戸棚か。
星の砂漠と吸血姫美夕の連載を切っておいたのどこ。
LUNAR飛空船物語など大判は日の当たる部屋の手前がカオスになっているところの奥、子どもの頃のノート少し卒業文集もそこの奥。
グレンデル星座は学校帰りの書店の紙袋に包んだまま赤い戸棚に。
ヒエロニムスボスを読む、封印された星、現代詩手帖瀧口修造特集青い色の、は私にと買ってもらった折り畳みの黒い机と背もたれのない黒い椅子のセットの椅子は姉の部屋の犬の屋根机はやはり出せない。の前の箱に。大塚英志の評論本はカオスの中御直被ルポ14歳、
飛んでPTSD関連は祖母宅の部屋のパーセレと同じ所、DFJ集めた数号足りない塊は母がもらってきた立派なつくりのこれも戸棚の中に今は取り出せない。
カオスの中に遺言(桶川)矢川さんと同じ缶の中にノスタルギガンテス、小惑星美術館旧版、星兎はアップライトピアノの上。
極東少年シリーズはどこ。
一度大掛かりに段ボールで手放した本はなんだったか覚えていない。父の都度都度買ってくるミステリーでキングやクーンツはベランダに出たり、黄金の羅針盤もベランダに出ていたし、出ていた本もあまり思い出せない。
クックの心の砕ける音は父の本だった。
伊藤計劃記録やビアズリーの伝記、志村ふくみさんのちようはたり、マイナークラブハウスシリーズ、15×24、ポルノ雑誌の昭和史、サブリミナルインパクト、世界創作人形展図録は洋服の奥の洋服のあった所にしまい込んだのは掃除機のガリガリとこれ以上増える本への風当たりへの後ろめたさ。
美術手帖の人形に関する号谷川渥肉体の迷宮、夜想の古いベルメール特集は土井典さんが展示の際にサインをして分けて下さった。新生夜想のdoll、ヴァンパイアは可淡さんの記事と他の人形、ヴィクトリアン、goth、ベルメール、アトリエサードから出た種村さんの本と一緒に車にひかれた。
種村さんの石についての本。
赤い戸棚にぼくらの、残暑、殻都市、ふたつのスピカはかなりバラバラと。
苺田さんの話、廊下の本棚に萩尾さんの赤い全集と第二期全集、辺境警備小学館、グラン・ローヴァ物語ブルー・インフェリア潮出版社版。萩尾さんの緑色の詩集。宮沢賢治詩集智恵子抄金子みすず、響野夏菜カウス=ルー大陸シリーズ、
一番したのだんに部活の後輩たちが毎年の習わしで作ってくれたアルバムと寄せ書き。残酷な神が支配する最終話のPF友人の手紙を入れていた青い缶(今はみな出して一つの袋にいれ密封してある)。
あかずの棚の中に萩尾さんのサンクタス、ストロベリーフィールズ、その他諸々。
イエスタディを唄って五巻くらいまでとスピカのはじめのほう、カオスの所。
百鬼夜行抄と花よりも花の如くは姉の本棚へ。
フルーツバスケットとバルバラの辺りに高尾滋人形芝居とてるてる少年。

905"私":2014/10/18(土) 05:23:21
瀧口さんの詩的実験再販版と、古書で縮刷版、葡萄弾 遍在方位について の予告か広告の印刷された大判の二枚ほどの紙 加納光於、宮脇壇 旅の手帖、ピカソのアトリエの写真集、ベルメールのペン画版画集、ほかに骰子の7の目ベルメール、トレヴィルの写真集復刊版、アラン・サヤグ、吉田良一星体遊戯、ANATOMICDOLL、同、土井典偽少女、四谷シモン人形愛、人形作家、四谷シモン前編、人形日記、htwi、人形記──はじめてつくるビスクドール 本城光太郎、日本人の遠い旅、緑青 平田郷陽、秋山まほこ作品集トレヴィル、旧、新、西洋人形のムック本四冊ほど古いお店の広告のある。太陽、古いシモンさんの特集。太陽 人形愛はもっていないかもしれない。
市松人形の人形館の写真集二冊。
文庫版の京都書院のか市松人形の写真集。
人形に関するスクラップブック二冊(古書店にて)
季刊Sはじめの数号、可淡展のレビューなど、dolly dolly数号、DollyBird二号ほど。
解剖学の本資料は割愛、デザインの解剖 リカちゃん。
文化人形の型紙付きの写真集。
児童書、特にりんご畑の特別列車、なんの変哲もない子ども向けの青い鳥(猫が立っている)、リターン・トゥ・オズの写真絵本。とうさんおはなしして。ちいさなちいさなえほんばこ。ナルニア。
あとは割愛。

906"私":2014/10/18(土) 05:28:58
あとはたぶん本屋から帰れなくなる病で買って帰って読めていない本がもう少しあるはず。
そこにその姿であることでほかの多くの記憶とつながっているものも思い切れば大半を減らせるだろうとということが振り返ってよくわかる。
母の服と私の本が地層をなしてるところを片付けて、自分のかきつけた落書きなどは捨てて、ノートは読み返せないだろうからまとめて講義プリントは先生のものと同期とゼミ生の作品のみ残す。発想法は面白かったし見直せば役に立つものと今はいらないものがわかる。
読んでいない本は図書館にあるものはすべて処分する。
ある一定の域の本はまとめて八重洲にでも電話する。
雑誌は基本捨てる。
人形関連も可淡さん以外の人形を知りたかった時期に集めたものは手放す。

907"私":2014/10/18(土) 06:00:20
可淡さんのは創作人形協会展と、人形達展二回分の図録計三冊、紗羅さんの追悼公演のチラシ、ファンタズムのサイン本、初期のムック本の後ろの仏蘭西館の販売価格ページのある本、没後の私の部屋、ガリバーs53.1月号巻頭特集写真と後記、JUNONモノクロ1ページ、JUNEの記事ご存命時一号、計二号か三号分、80年代の美術手帖、isの高山宏評論、ドールフォーラムジャパンの丹念に取材した特集記事「可淡疾走」一部コピー含む全回。新聞記事検索で記事本文だけ印刷可能だったもの(銀河の魚公演案内と人形屋佐吉主催の展示案内、逝去時の記事)。なので比較的関係者の方の手元に残っているだろうものばかりです。

恋月姫プリンツ特集1.2
能面の本(主に写真)
文楽の本(同じく)
狂言の衣装や面の本

あとはみんな図書館と図書室で読んだ本。
ホームズを忘れてた。
児童書のハードカバーもほとんど除いています。
神秘の島とピアスの幽霊をみた10の話だけは自分がほしいと言って読むのも楽しかった本。
小学校の図書室ではつのだじろうを読んだりナンシー・ドルーを読んだり火の鳥を読んだりしましたが何が残ったのかはよくわからないです。
ポーの黒猫を読んだのはたぶん萩尾さんのポーの一族を読んでからだと思うし、内容ほとんど覚えていない。
ともかく幽霊が好きだったようではあります。ナンシー・ドルーにオルガンを弾く幽霊というのがあったと思う。
火の鳥は星に取り残された女の人が冷凍睡眠しながら子どもを増やして、植物が人型になって栄える話だけが強く印象に残っています。
最後に主人公についててくれた植物人間が死んで植物に戻るところが特に。

908"私":2014/10/18(土) 06:07:53
父親にはなぜか小学校低学年の時、流れ星銀、とかGu-Guガンモをポチッと一巻だけその時出ているのを買ってもらった。
サボテンのタマちゃんの話を悲しく覚えている。

何かすごい忘れてるよ、とか図書館の本は思い出しとかないのとかあるけど、そもそもなにやってるのかわからないので寝る。

本当にそうそう貴重なものを持っているわけでも本棚の継承をしたわけでもジャンルファンでもないただの本好きなので、
あの世に持っていけないものは今必要なものだけ持てばいいです。

909"私":2014/10/18(土) 06:43:15
あ、藍川さとる! 晴天なりシリーズは名作です。新書館。
パームシリーズ(前・伸たまき、現・獣木野生)は姉のという感じがするので私の延長では書かない。若木未生はコバルトで書いていた頃好きだった。相当好きだった。
前田珠子も破妖の剣でラスが片眼をとられて赤と金(かな?)の瞳になる辺りまでは読んでいました。
ゆうきりん、ははじめの数冊を、藤原眞莉もはじめの数冊を、キノの旅もはじめの数冊を、その年齢の頃はともかく読まれている本は読みたくないんだけどなるべく幅広く、書きたいジャンルの本は新作のあらすじや文の感じ、興味が出れば買ってみるをやっていた。頑張っていたのだろうと思う。
妹尾ゆふ子さんは図書館で吟遊詩人の話を読んだくらいです追えたのは。
ひかわ玲子さんは三剣物語は全部エフェラ&ジリオラはとびとびで読みました。
女の人の書くファンタジーは肉体的に痛みを伴うものが多かった気がします。

(あ、スレイヤーズも本シリーズのほうは一部とか二部とかあるか知らないけどひと段落するまで好きで読んでいた。ロードスも読んだ)
本好きを誰に対しても自称する意味がなかった私にとっては、誰かに読めば褒められる本もなかったし、手近な本と
自分が探しうる図書館の中の本を読んでいれば充分だったし、今もあるべき読書像のある流れを見ていると
かいつまんで読むのは苦手だし全部読むことはできないし、人に勧められた本は逆に読めないしで、
本のコミュニティとか、まあ人形でもなんでもそうなのですが、自分が話すことのできる内容までおりてきてはじめて話をできるくらいで、
ともかく勧められた本を読むことを専門の時はかろうじてやっていたけど人付き合いとなるとできなくなるので、
つまり本好きの人と本の話をするのはとても難しいとつくづく思うのだった。

ファンというのはあるある会話ができるのがファン同士ではないですか。
私はあんまりそれができない。
嫌とか天邪鬼というよりは本当に難しい。

アニメならそれがまだしやすいのは絵があるからで、小説だと中身や人物に持つイメージがもっと個人的な領域に近づく気がする。

910"私":2014/10/18(土) 06:54:52
少し前から思っていたけど私は多分、挿絵のある本のほうが読みやすいと感じていたと思うし、本を考えて読むことはしてこなかった。

読んだら終わり。読んでいる時だけの自分を楽しむためだけに本を読んだ。
文学部には友達はいなかったしどちらかというと漫画研究部の変わり者たちが面白がってお昼時などに端っこに入れててくれる、
という感じだった。
ひたすらマイペースだし、人と話すといって好きな歌手の話くらいはしたし、部活の曲の話もできたけど、
本はもっと読んでいる人も古典に親しんでいる人もいたし、私は覚えていることは、なにかきれいなものを見た時に、当時は水彩と好きに描かせてもらってるだけの油絵
(色のことも授業でやっていたのでしょうけれども受験対策としてモチーフのはっきりしている人の質問のほうが多かったでしょうし私にはそれは聞こえていなかった)
しか技法を持たなかったのだけど、どうしたらこれを絵に描けるのかなーと頭の中で覚えていようと思ったり色を分解してみようとしたり(光と色の違いすら理解できていたか怪しいのにそんな見当違いなことばかりしていた)
ともかくコップに映った光などをじっと見たりしていたので、
私の興味の対象は書かれた本でも授業で書く作文で褒められることでもなかった。
というわけで自分が案外特に本好きではないのではと前からも最近も思ってきているところです。
だからといって絵が描けるとか仕事にできる技がなにかあるわけでもないのですが。

911"私":2014/10/18(土) 06:57:21
ずっとノイズキャンセラーしているせいか(いや、お酒だろう)、昔あった島の古本屋さんの本棚まで探しに行こうとするので脳味噌を寝かせます。
ですます調だ。
キャラが落ち着かないらしい。

912"私":2014/10/18(土) 06:59:26
(あかずの戸棚に船戸明里さんの同人誌を何冊か当時ファンの方と待ち合わせして譲ってもらったのあったの思い出しました。まあしばらく目にすることもできないしできたとしても行き場がないので忘れます)

913"私":2014/10/18(土) 16:16:53
悪酔いは特にしてないが体が痛い。
パイプベッド買う時にセットで買えたマットレスをなくてもいいんではと訪問してた相談員に言われたが、マットレス敷かないで使うと壊れやすいとか色々心配だったのだが布団だとやっぱり体が痛い。
千円くらいの違いでパイン材のを買いたかったが難色を示されたのでパイプベッドにしたのだが(すべての保障を解除して手元に残った私の貯蓄を使い切らなければならないので生活必要品を揃えて行った)、
これは急な引っ越しの際にスペースを取らなかったので良かったんだろうが体が痛い。
マットレスのみ安かろう悪かろうで買うべきだなと思ってしばらくたつ。
真冬になると朝筋肉のこわばりもでてくるので今後きついだろう。
布団は母が祖母宅の居間で寝てた布団を持たせてもらったのでそれを返してもいいと思う。
母は私が寝ていたEOSの橋の下のベッドで寝ている。
あちこち痛くて大腿骨には脆い骨にステンレス入ってるので布団の上げ下ろしがもう不可能なのだな。
私が出る時、自分で最後まで決めて手続きを済ませてから母に言ったのでホームの人が車出してもいいとは入居する時言ってたが
母が自分の知ってる業者さんに頼んでワゴンに私が前にもらった祖母の使わなくなったミシン机と三段カラーボックス一つと布団一式を載せてくれた。
(ミシン机は木製のものだが前の施設に入る際に業者さんに落とされて天板が曲がり小石で何カ所か凹んだので書き物をする時には
ノートをしたに敷いて段差をなくしている。祖母のものなので思い入れがあるので蝶番を付け直して段差を減らそうとは思う。曲がったのは直そうとすると折れるかもなー)

私が寝起きしていたところは元々は祖母夫妻の寝室で祖父が死んでしばらくしてからは母の洋服が部屋の五分の二
くらいのハンガーラックにかかってそれに布をかけたのに埃が溜まって衣類につく蛾が毎日どっかから出てくる
古いベッドと歩くスペースがかろうじてある部屋だった。しばらく納戸になっていた。
祖母宅の壁紙と絨毯を張り替える際に私のところも(ともかく(父のせいでと母の頭ではなってる)狭い部屋に押し込められている私が可哀想で仕方ないと言って壁紙を選ばせてくれた)張り替えてくれ、
数年してからお客さんの不要になって譲ってくれるというベッドを業者さんが運んでくれて(母は仕事で大会社なのにヤクザ客の裁判に出されて膠原病発病したがほとんどのお客さんと業者さんには好かれた。現場に必ず行く人だったので)、
母が若い頃に使っていたへたったベッドからきちんとしたベッドに寝ることができた。
その際にベッド下収納にひたすらものを入れなければならなかったので
その中のものはほとんどなんだか覚えていない。
ともかくそのマンションはコンクリートに直接壁紙だったり、私の部屋はベランダ横の北側だったので、寒く、湿気がひどいのでベッド下のものはカビることを諦めて入れた。
(何をするにもかなり急かされることが常時だったので思考が混乱して余計に遅くなるのが常だった)
祖母も母も冷暖房を嫌うので冬は本当に寒く、夏はベランダの植物園状態に祖母が水を張っておく人なので部屋のドアを閉めないと蚊に刺されまくるので、
やはりかなり暑くて大変だった。
ただそこは姉とT字で寝ていた四畳より(スペース的には四畳半と解釈できなくもないが柱が出ていて大型の戸棚(ああ、私が祖母宅に出たら居間に出されて
私の本の入ってる戸棚だ)がやはり五分の二ほど占めてそこに製図用の天板を渡したものに変わりばんこに座って勉強していた。
PCは引き出しの上に置いて引き出しが丈夫なものなのでその上にカッター台を載せてキーボードとマウスを置いていた。
流石にこの引き出しと上の荷物になってるPCを部屋から出すのは(自分がほとんど使ってキーボードの線が切れかかり古くなり使えなくなったので)気が引けたのか今もそのままになっている。

914"私":2014/10/18(土) 16:35:07
根本的問題の解決は避けて、なぜか自分や姉が迫害しているのに祖母や父のせいで可哀想だという理屈で気まぐれに優しくし、
なにか私はほしくないものを持たされて、自分の好んでいない洋服を買ってあげたと渡されて
(中のいくつかは自分で解釈しなおしてからやっと気に入っているものもあるし、ものが良いので長持ちするので最近は上着は着たきりすすめだが穴が空いたりしない)
罪悪感ばかり積もって
祖母は実際に私を心配しつつ母にはまともでないという愚痴を言い、母に育て方が悪いと言う母殴りの道具にされてたわけだが、
あと夜はトイレに祖母が起きるたびに監視されてたわけだが、
それでも母や姉よりはまだ少しマシだった。
祖母も年なのもあって母などに邪見にされているのもあって私に対しては成長してからは自分の悲しいことをずっと話して私が傾聴するという感じになっていたけど。
祖父は死ぬ時までにかなり経営が悪化してきていた会社を支えるのに大変で、残すと常々言っていたらしい遺産も急死だったので、
その前に保険料を払えていなかったことを祖母に相談できなかったようで、ともかくそのような話が子どもに聞こえない余地のない家だった。
母の実家が私の家の銀行状態で、祖父が生きていればという愚痴もそのことを主に言われていたので私は気分が悪かった。
祖母は私のために貯金をしていたと今も言っていたがそこから出た入院費は帰ってこないと不安で仕方が無いくらい節約しながら暮らしつつ母親の生活を支えていた。
言葉と精神的な病弱さで母を支配しながら、東京へ越した母についてきて母の持ち物などを勝手に処分し持ち家を売ってきたのだろう。
ふがいない父親をフォローすることで母と父を支配し、自分の父親と比べられる私の父を無気力にし、無関心にし、
(これは元々だと母は言うだろうし、性質的に元々の部分(環境的負荷と人間関係に弱い)もあるだろうと思うがいじめたり嫌味を言って解決することではない)

そういう連鎖の中で私は存在してるのかわからなかったが存在してた。
姉は左利きを無理やり矯正させられ、おそらく手先や足の制御も私よりも不如意で、家族には単にガサツだと誤解され、
ともかく理解されない自分について正当なものだが被害意識が強く、
父親との間に私を置き、左利きの姉の左で右利きの私がご飯を食べるので(姉はあぐらで私は正座なので狭くてとても嫌だった。少しでも足が当たると感覚過敏があるのだろう姉がぎゃーぎゃー文句を言う)
箸があたっては漫画のフルーツバスケットでいがみあっている少年キャラ同士が当たった箸を捨てるというギャグをやってた。
こういうジュークボックスてきなギャグは私と姉の間には数えきれないほどある。
洗濯物も私のものが父と姉や母の間に干された。

915まぐな:2014/10/18(土) 16:47:47
>>”私”
文学以外だと、
>ポーの一族
>なるたる
>ぼくらの
>グラン・ローヴァ物語
>キノの旅

この辺りは読んだ、がゆんの源氏も図書館でちょっと読んだことはあるな。
作家でごはんスレに杏野文香という志望者が昔いて、そいつが球体関節人形の話を書いてたことを思い出した。

とにかくかなりマニアに本を集めてるな。なんかそれ関係の文章を書くとかそういうことを考えたりしてたのか。

916"私":2014/10/18(土) 16:52:07
>>914
この間も私のために貯めてたお金なのに母が生活費が足りないと言うのでほとんどなくなったと、特にお金の無心に来ているわけではないのに私に良い顔をしたくて言っていたな。
お金は一銭もくれなくていいのであなたが幸福なら良かったのだけど。
(とはいえ実際入院費で迷惑かけてる)
私はなんにしても家族と切れないのが困るので、貯金の名義を祖母のものに戻してもらって元々祖母のお金であるので祖母のために使ってくださいと伝えてそのようにしたにもかかわらず。
そして母親が心配なのは祖母なのだ。

それから祖父が死んだ時に口座の凍結とか会社の乗っ取りとかあったらしいのでそういう意味で私名義にした程度のことだと思うのだよ本当は。
祖母の実家は庄屋だったが長女の婿に乗っ取られて長女は娘と車で海に飛び込もうとしたらしいが、次女が旦那をこちらも急死で亡くした葬式の際に祖母と大叔母二人を騙してか財産の相続放棄の判を捺させて、
手にしたお金や土地は周りに取られたりしながら長女の大叔母が亡くなった時には娘は喪服をわざわざ作らせたそうだが着方も知らずに母のいとこになおしてもらっていた。
お金の使い方があまり良くないらしい。田舎で周り中親戚でそういうなりたちの家だと知られているわけだから、そうとう精神的にひどい環境の中で育った人だから気の毒には思うがそれから逃れることはできなかったのだろう。
当の婿である大叔父も亡くなったので、これからは孫たちはなんのしがらみもなく外へ出て生きられたらいいねと思う。

そういう、悪口とも陰口ともつかないものを(基本的に私の家は祖母の代から見たままを言ってしまって声の音量を調節できない)実家でなにか祝い事でも悪いことでもあるたびにあそこの家の子ども(私と同じ歳の孫や兄弟)は聞かされてたんだろうなと同情はするが、
私は彼らには好かれていないと思うので大叔母が死んだ時に縁が切れたと思っている。
子どもの、何も知らない頃は一緒に遊んだりしたもんだが。

917"私":2014/10/18(土) 17:10:02
>>915
人形はなー。
天野可淡の本が西武関連でトレヴィルが無くなってから本人が二冊目出した時点で亡くなってしまったので、長いこと陽の目を見ずに、
ネットの時代にならなければそのまま人形自体もお蔵入りになっていた(買って行った人の中にはとても大切にしている方もいるからそう言う意味ではお蔵ではないが)可能性が当時高くてな。
はじめは単にファン心理だったが、写真集が復刊ならない、元々倒産時にかなり出回ってるのに一冊一万円以上で取引されるヤフオク害な本だったので、
なんとか残して行きたい、不正確な情報が出回るなかで伝説化を防ぎたい、という心理があった。
そういう話をしていて書くことを勧められたことがあった。
(なにか実績があってとか才能があってとかいう話ではない。ただ客観性は認められていたが)
自分自身、可淡の写真集はレトロスペクティヴという没後の追悼本しか持っていなかったので、
(高いほうを先に買っておくという小賢しさ)
かなりいろんなところを歩いて探していて、そういう中で古書店の店員と話すことは一部の例外を除いて無かったし、聞くということが苦手だったのでひたすら自分で古書店の棚を端から端までみて探すなかでほかの本にも興味を持ったところがある。
あとは梨木香歩の「からくりからくさ」と「りかさん」がきっかけではあったが、可淡以外のもの、人形であればなんでも知りたいと思うほどにはまり込んだんだな。
写真集がない、情報がない、ということがある意味求心力になったのだと思う。

資料の探し方なんかも一応は専門でも習ったところはあるけど、大宅壮一文庫とか一度も行ったことのない粗忽者だし、
可淡の新聞記事さがしに国会図書館へ行ったが縮刷版は見つけられなかったな。
今は三冊共に復刊成って、レトロスペクティヴに作家本人のことも描かれたので、私の目標は意味を失ったとも言えるだろうね。
レゾネを作りたい、作るべき作家というのはドールフォーラムジャパンで榊山裕子さんという方が小さなレビュー記事に書かれていたことだ。
元々は私の希望なのかどうか、ただそれをとても嬉しく思ったことを今もよく覚えている。
それから日向あき子さんが女性の作家が女性の人形を作る時に引き受けなければならないものと、ベルメールから発している日本の関節人形の流れのねじれというか、そういうことを話されていたと追悼記事に書かれていたこともよく覚えている。
その点で土井典の作品が(コラージュに特に言及していたと思う)批評的であり得ているということを。
それもDFJだ。

そういう水を飲んでハタチ以降を生きてきたということだと思うよ。
もう私という人間の固有性とかどうでもいいので特にぼかすこともなく書く。

918"私":2014/10/18(土) 17:11:17
年上の叔母は伯母か。

919"私":2014/10/18(土) 17:18:35
こういうことを思った人間がいてこういうことを考えていた、どのようにして来たということだけが、読んでいる人間のなかで機能すれば特に私という人間の固有性とか意味があまりない。
話しすぎて本名はネットでは名乗れなくなったが相変わらず誰かと会う時には相手が私が私であることを知っていても知らなくても私は特に変わらない。
人から聞こえて来た話で私が態度を変える意味がない。
また私が話したことが他人にとって恥ずべきことでも私には誰にも謝ることはない。
家族が謝れというなら謝るがな。
あと以前に書いた人や友人がそのように言うならば頭を下げなければならないのだろう。
公に書いたということでは。
固有名は書いていないし、相手を知る人もいなかろう。
取るべきものは私にないので単に強いだけかな。
あまりいい居直りの仕方ではないね。
本当には私が心底から反省してほしい、振り返って考えてみてほしい人に私が書くことで被害を及ぼして頭を下げるなんて馬鹿馬鹿しいことを、やり続けて私の特になるわけもない。
単に私のような人間がどういう風に行き着くかを見ていて楽になる人間がいるならと思うくらいだがそれも目的ではないしな。

920"私":2014/10/18(土) 17:29:25
祖母と母を刺し殺してしまった離れに住まわされていた子どもと上の二人の姉妹とか、あの記事をチラ見すると、あーそれあるあるって思うことがあるよ。
なんで人間って(というかDV男も女も)テンプレ文喋るんだろうね。
それが機能してきた言葉だからだよね。
「誰のおかげで飯が食えてるんだ」とはなんとうちの父親も言っていて、その度に陰で祖父母のおかげですと突っ込まれていて可哀想なもんだが、
経済的に困窮させても無視してマイペースという点ではうちの父親もDVになるのか。
私は女性陣が怖すぎて若干父に対して客観性に不安があるというか、
父の実家も父を良い人をもらってうちの母は幸せだと思ってるような実家だからな。
その父は自分の母にはあまり近くに可愛がってはもらえなかったそうな。こないだ母に聞いたけどな。
父の兄弟姉妹は今の基準で考えると多めで、女に挟まれた一番下の男子なので頼れるタイプではなく夢見るタイプなんだな。
アスペとアスペが結婚してうまく行く人もいると思うのだが悲惨な例ということで。
母は裕福だったから空気読めないだけかもしれないけどな。

921"私":2014/10/18(土) 17:36:02
なんにせよ家族全員どこへ持って行ってもどっか浮いてる人だと思うよ。
姉は比較的社交的で家族以外の他人のためになることを考えるのが好きな人なのでまともだとは思うが。
なんか話が混ざった上に過剰に回答している(笑)

ちょっとやっぱり最近おかしいとは思うよ。
このあいだ実家帰った時に母親と話した副作用が強すぎて、他のことやって紛らわせればいいのに延々分析したりしてるから悪化するのである。

ずっとゲームをやっていないが、タイマーさえきちんとかけて管理すればゲームはヴァーチャルリアリティーなので気晴らしにはなるよね。
施設入った時高め安定のDSとぶつもりは売っちゃったので雪を踏む音とか砂を踏む音とか波の音とかフィードバックとして聞けないのが寂しいな。
住人の相手するのはあんまり好きではないからひたすら人のいないぶつもりがあったらいいのにと思う。
一人くらい人工無能がいてもいいけどな。
(人工無能と話したことある人いる??あれはつまんないけど面白かった。最近は進化してるんだろうに)

922"私":2014/10/18(土) 17:58:46
オンラインで会話しないといけないゲームとか、単に機械が進めてくれるカードタイプとかはあんまり楽しくない。
RPGで歩き回れる場所が多くてクリアしてもあっちこっち行けるのが楽しかった。
あとは慣れれば縛りのきついエネミーゼロタイプのとかも楽しくはありそうだなと思う。
擬似体験、が楽しい。
ただ斬殺とかはあんまり好きではないな。
死体がいちいち心残りで気になるきがする。

人形のほうは、書くとかは結局は人のスケジュールと自分のスケジュールをすり合わせることの繰り返しなので、
そうとう安定した環境でマネージャーさんでもいないとアスペには物理的に無理な部分が出てくるし、そういうフォローも自分でできるくらいの状態でないと難しいとは思うよ。
周囲の人は20代は書く私、が他の人のようにできると思って期待をかけて下さった人も何人かいたと思うしその感謝で今までやってきたところが大きいけど、
リハビリで特性を説明されて、かなり納得した部分とどこかで最後に残していた軽ーい骨を折ったとこある。自分で。
予期できないものを自分自身のことでさえ管理し切れないのに他者のそれも含めて回して行くことは私には難しい。
それをはじめるということは同時に人を巻き込んでおおきくなるということだからね。
小説ならばまだ、書き終えるまで自分の管理で行ける部分が大きいが、それだってやはり編集の人との考えの違いとかすり合わせは必要になってくるし、
マーケティングが物を言う世の中になってからは在る物を書けという世界にもなったでしょ。昔からなのかもしれないけど。
エージェント制が日本でも出来て定着すればいいんだが同じような本を量産して悪貨が良貨を駆逐して本を読まない人が増えたならその仕事そのものが成り立たない。
エージェントは本に限らないから、マネージャー業を下に見ない(表立って評価する)ことと、
今もマネージメントの会社はあるし何でも屋さんとか探偵と呼ばれる人たちとかがそういう人間関係の処分とか折衝やってるんだろうけどね。

あとは作家の(漫画家がもっとだけど基本的に)原稿料、物書き限らず物を作る人が、お金を得ることが正当な評価を決めて行くことだということを、日本社会が叩かないことだけど、
あんまり考えないほうの体育会系と苦労世代が生きてる限り難しいかもね。

これは会社員もバイトもみんな同じだけど、農業の名残りの連帯意識がお金払いたくない人に利用されてて、それを相対化できないほど忙殺されてるだけなんだという気がするな。
私には難しいことはわからないのだけど。
貧困が何が困るって私の親のように働いて苦労して苦しまなければ生きていてはいけないと思い込むんで問題解決を遅らせることなんだけど、祖母と母を刺し殺してしまった女の子に同情する人が同じ口で「叩いていい」弱者(国籍が外国の人も外見が外国人の人も含めて、その中の一部の悪い人を代表にする人間にあっさり扇動される)をめったうちにするのが今だから。

923"私":2014/10/18(土) 18:05:46
やるのなら今のうちに話を聞いておかないと年齢的に死ぬ人も年齢じゃないのに死ぬ人も表現の世界では多い。
だから焦りもあるけど私は手順がわからない質問が消える、図々しくなれない(よっぽど気になることがそこにある時は果敢すぎる時があるけどね)小心者にしか見えない人間なので、私が死ぬまでに収集家のように資料や書き付けを、藤田嗣治の○○ノート(御名前を忘れた)のように残しておくくらいしか今の延長の私、これから衰えて行く私ではできないのだろうと予感している。

924"私":2014/10/18(土) 18:11:34
私は人に嫌われるということがかなり致命的になる人間だと思うので、人と一対一くらいでしか話せないことが多い。
場の空気を読めないのがアスペと呼ばれるが、読めないがために読みすぎるアスペもいる。
気になる人やことには視線すら向けられないことのほうが多い。
何かを見に行く時は展示だったらまず作品を見たいし、そういう時には自分は邪魔だ。
自己を顕示したければそれは可能なんだろうけど、ともかく次にあった時に友達ですら私を覚えているのかどうか、同じ一続きの私が思っている他人なのかどうかわからない私には一度一度が緊張度が高いんだな。
いつも顔より声で先に判断している。
相手が誰かそこにいるのか本当にその人なのか。
頻繁に会う人(年に数回程度)ならすぐ見分けられるけどね。

たぶんまたちょっと過集中しているので一度落ちてなんか食べるわー。

925"私":2014/10/18(土) 18:12:56
>>923
誰かの評伝を見ると興味を持てる内容ならジャンル限らず知らない人でも読んでみることにしているのも書くことを意識してだったよ。

926"私":2014/10/18(土) 19:09:05
>>915
おお、グラン・ローヴァ読んでるのかー。
あれそういえば星雲賞とったり、当時「正統派」ファンタジーを書く人の間で誌面でも話題になったりしていたね。
「エンジェリック・ゲーム」という打ち切りの憂き目にあった彼女の現代マンガがあったんだが、あれをやらせてあげていればファンタジーだけ求められる紫堂恭子ではない道もあったのかなと思う。
アメリカの武器商人の娘が誘拐されたことでそれを知って父親に対決して行く話なんだけど、三巻までで終わりでデビュー誌から出て、本人ももう続きは書かないらしい。
これと「ブルーインフェリア」が異世界ではない話だった。紫堂恭子さんは絵柄が綺麗な人だけど人間の悪とか擦れた人のしたたかな強さとか描ける人なのでファンタジーじゃない作品も描いてほしいなと今も思う。
ファンタジー描けばそれは、判子にもならなくて深い話を描くから貴重な人ではあるんだけどね。

ポーの一族は、萩尾望都という人の話の作り方(構成をかなり冷徹にやっているのに抒情なんだよな)が凝縮されているオムニバスだなーと思うし、初めて読んだ(自分で選んで買ったのは11人いる!だけど)作品だからコマ切り出してきてどこでしょーと言われたら当てられると思うほど。
赤い全集と二期の全集は全部、折々に繰り返し読んだ。

鬼頭莫宏は天野可淡が好きなんだ。
それは置いておいても絵の乾燥した感じと余白のあるコマ割りと語りすぎないかなり削っている描写と伏線がすごいなーと思う。

キノははじめの頃は面白く読んでいたんだけど、キャラ萌え始めてからは飽きてしまった。
あそこの文庫は長く続けなきゃいけないルールとかあるのかな。
ブギーポップはまぐな読んだことないかもしれないが都市伝説的ななんだかわからないものと普通の本当に普通の少年少女がであってしまって夢幻紳士みたいに落ち的に(最近?だと京極堂というほうがわかりやすいか)ブギーポップが出てくるのが面白かったけど、作者がもともとジョジョを尊敬していて能力者バトルっぽくなってからは飽きた。

話がずれたままだが高橋葉介は実のところ学校怪談が彼の要素が全部詰まっててオムニバスなので好きだな。
親が離婚調停中かなんかの葉月ちゃんだかなんだかという暗い眼鏡の女の子が、後半キャラが変わってくるところも含めて好きだったな。
絵のタッチの変化はすごくて今も紙芝居を楽しむように変奏が面白いけどね。

ローゼンより前に関節人形やカスタマイズドールの話を書く人は若い人のなかにぽつりぽつりといたんだよね。
昔自殺した女の子がホームページにSD写真あげてて、人形教室でもメンタル系の人が五人に一人くらいはいたので、
人形を必要とする人のなかには人形と遊ぶことで自分が得られなかった感覚を得る人がいるのかなと思ったことがある。

まあその小説を書いた人がメンタル病んでるとは思ってなくて連想だけどな。
高河さんは一時は続きを描いて!続出作家だったけど、そういう執着も特に消えてからはなんかあの人の書くキャラクターのなかの一途な人などが割と好きでSFっぽいものも多いので今でも読んでみても良いかなと思う作家。
ゲシュタルトとか、まんまエルフとか出てくるファンタジーなのにちょっとそれがメタっぽくなっていて高河ゆんが消えないとこが面白かった。ランスロット出てきたりするんだ。でもそれが特に意味はないの。
源氏が義経である意味が特にないのと同じ感じで。
弁慶が死ぬのかどうか気になったまま幾星霜。

わーまじでご飯食べよう。

927"私":2014/10/18(土) 19:11:30
>>917
トレヴィルなくなったのは本人が亡くなってからの話です。
考えたまま書いてて「から」がわからないつながり方になっている。

928"私":2014/10/18(土) 19:34:40
考えてみたら(夕食中)あんまり酔わない体質なのに安いお酒で、本当は体力的にも疲れてんのに気晴らししようとするのがなんか間違ってた気がする。
味が美味しくて強めのお酒をほんの少量飲んで寝るのがよい。
(ご飯時に飲むのがいちばん代謝的にはよいんだよな)
(飲む前提で書いてるけどそんなに買い込んでなくて二つだけだし残ってるのただの氷結ストロングだし)

929"私":2014/10/18(土) 19:38:51
昨日はリハビリ後にずっと彷徨ってたからそりゃ疲れるわ。
過覚醒ってあれか。
眠いのに。

(たまには推敲必要な文章書かないとだめこになっていく気がするけど、だめこになるんではなくて進化しないだけなのね。私は何を見捨てちゃったのかなあ)

930名無しさん:2014/10/18(土) 19:47:57
>>900
この呼称がいやなら君がここを読まなければよい

931"私":2014/10/18(土) 19:52:00
お酒飲むと目が冴えるほうなんだよな。
考えてみれば母と話した日も日本酒のスパークリング二種類とサングリアを姉と分けつつ飲んでたから、深夜まで話し続けちゃったしその後も書き続けちゃったしその次の日普通に活動してたし、
酔いが見えにくいっぽい。

と書いててなぜかアンビリーバボー見ててブレッブレの霊写ってるのを見てしきりに「霊として軸がぶれている」とか頭の中で言って、あとで一人で思い出し笑いすることが多いのを思い出した。←全然面白くないんだけどね

絶望先生は私がドン落ちの時に元彼氏さんが改蔵を貸してくれてだな、絶望先生が本出た時は作者しぬな、と思いつつ買って読んでたな。
アニメは見てないのだけど、見たら面白そうではある。
今レンタル屋に行く道を覚えられなくて若干遠いので、映画などみるといいと思いつつあんまりできないな。
ネットで借りるのとか、月額課金のとか、辞めるのは自由だから入ってもいいんだけどね。
そんなに見るかな?というのはある。

さて落ちよう。
西尾維新は苦手なんだけど(理屈の行き着く先が結局結論ありきなところが羽海野チカと似ている。それも型もののバリエーションの一つとして、自己嫌悪型攻撃タイプの人など読んでてほっとするのかもしれないし、あっていいと思うし、一冊しか読んでなくて決めつけるのも悪いけど風呂敷たたまない人に壮大な読み込みをしてしまう徒労感はよくあるので警戒したまま)

932"私":2014/10/18(土) 20:08:13
そっかー本当のモラトリアムって結論が保証されてんのに保留してうだうだやることを言うんだな。
あの理花さんに対する真山とかやられたら私は死ぬな。
山田に次が用意されてるのも見え見えで少女漫画と少年漫画の私の嫌いなところを併せ持っているのだが、グラスハートの絵を描いていたので男目線だった初期の頃は面白く読んでたな。
トラウマでキャラの説明ついちゃうのも嫌だし、健気演出でいじめとか使うのも嫌だし、加害者がテンプレっぽいのも嫌だし、
だけど地元に近いので知ってるとことか出てくるのが面白くて姉が私が読みたいと思って続きを買っては貸してくれるけど。
なんか売れてるから読んでみないと批判しちゃいけないのかなって思って最初の数巻を大人買いしたのが運の尽きだった。
背景とかアシさんなのかなー。
あれ青年漫画誌だっけ掲載。
絵柄がね、頑張ったなって思った。
あとまあ泣かせる話はうまいよねって思う。
あれってやっぱり「みんなの話」、みんなが機能しててどっかに救いがある話のなかで苦労してる話に見えてしまう。
成長物語としてはそれで正しいし非の打ち所がないんだけど、香子ってどうなっちゃったのかな。
最後には出てくるんだろうけど。
引っ越してカーテンがないとかも一人で風邪ひいて死にそうになるとかも、共感できる苦労話だから、共感しそうで嫌なのかな。

好きなのか嫌いなのかよくわからなくて、なんとなく読んじゃうな。
姉からくる私が買ってた漫画、は最近なんか読めないけどね。
自分で買うか読むのやめようかな。
花よりも花の如くと、パームと、百鬼夜行抄は読むと思うけど。
親戚がなんとなく血が濃くて着物の話とかしてたり悪い縁とか不運の話の救いのなさとか百鬼夜行抄は人間が怖くて好きだな。

あーたぶん今何もしたくないのだろう。
継続することをやめないと。

933"私":2014/10/18(土) 20:23:29
本当はみんないい人なんだよって話と、本当はみんな利己的な人なんだよって話は、それをそのまま周りに投影する困ったちゃんが好む話なので好きじゃないのかな。

さやかちゃんの魔法少女姿がまんまリボンの騎士でそれを考えるとなんか切なくなるんだけど、
なんでかなー。
二階堂奥歯が雪雪さんの日記に登場する時「リボンの騎士」と頭についている。
私がはじめに仲良くなった小学四年生の時の友人もリボンの騎士が好きで少年のようなすらっとした子だった。
宇宙の真理に目覚めてしまったらしいと最近知る。発達するってそういう感じなのかなー。
(どういう感じだ)

あなたからはじまる社会
(何回打ってもあなたからはじまゆ社内になる)
に早いうちに好きな人とか男性とかみんなを代入できる人は、早ければ早いほど自閉圏から定型寄りへ進む気がする。
単なる偏見。

さやかちゃんも一番苦手な(溜め込んで反対のこと突然言い出す)タイプなんだけどなんか気になって、この子どうなってるのかなとか考える。
生きることに確信があった頃の私はむしろそっち側だった気がするんだよね。

934"私":2014/10/18(土) 20:28:36
まどかとかさ。
根拠もないのに大丈夫だよとか言う感じの。
相手の言って欲しいことを言っていて、どうしんそんなに私の言いたいことがわかるのって言われたことあるし、よく書く元友人にはシンクロ率が高いとか言われたけど、
結局それって私には私がない、
あっても対象を元とした姿でしかない、
それでもなにか私というものはあるのだと思うけど決して自分で受け取ることはできない。かなあ。

確信のなさ、か。

935"私":2014/10/18(土) 20:30:20
あとつまりは写像に対しての違和感を常に持ってしまうこと自体の根深さというか。

936"私":2014/10/18(土) 20:56:56
そういう一方通行感を上手く描いていることにおいて新房監督というブランドを(宮本幸裕、かもしれないけど)気にし始めているのかもしれない。

私がたまに書くクランプとか西尾維新嫌いっていうのは人間不信を突き詰めて行ったキャラクターを格好がいいように描いたことがあるからなんだけど、
どちらかといえばそれを格好いいとか人間心理がわかっているとか思うファンの一部の人(エヴァの時もいたけど)に対する被害妄想なのかもなー。

現在を両方とも読んでないから間違った印象を持ち続けているのかもしれないけど、クランプや西尾維新は(羽海野チカも入れてみる)片想いが片想いとして、成立して結論としてある世界。
それはすれ違いを指摘しあったり敵対することで関係し合うことが可能な世界。
保存された世界。
予定調和的世界。

まどか☆マギカは決まった出来事はだいたい動かせないし動かしたらその分が何処かへ出る世界という意味で結論は変わらない世界なんだけど、
(あと人間に対するペシミズムみたいなものも根底に流れてるんだけど虚淵だからなのかは知らない)
同じ材料を使いまわしてみても違う人生、一回きりでやり直しのきかない、とり返しのつかない世界という意味では変化せずにいない流転していく世界なんだよなー。
そこには後悔しかなくて、後悔しないと決意することでしか後悔しないことはできない。

エックスなんかは預言で見る幼馴染が死ぬ世界を防ごうとして防げない世界のなかでいろんな魅力的な敵役とか出てくる世界なんだけど、なんか根底のところで屋台骨がしっかりしていて、不安じゃない。

ちょっと自分でも違いが上手く書けないや。
あのねー「無限の始まり」という本を読んでて、分厚いからはじめから読むと読み切らないから、なぜ花は美しいのかっていう章を読んだ。
それでなんかこう線を延長していって結構として閉じていると私が感じるものに対して違和感を覚え続けているということがわかったのね。
それが私にはそう見えているだけで可能性に気がついてなくて、本人には全然別の可能性があるかもしれないとは思うんだけど、たぶん安息して見えるという意味では見ていて不安ではないことがつまらないんだな。

だからどんなに優しい作品でも可愛い作品でも穏やかな作品でも頭ではなくて感覚的になんだけど模索している部分や未知の部分がないと息苦しいのかもしれない。

ああ、一般論に落ち着けてしまった。

まあだから見たことのない手法やジャンルには弱いわね。
最近、珍しく詳しいと言えてた人形に関して自信をなくしたのは結局、脚が切れたから新しい人の作品を全然見られていないのね。二年とか、それより前に体調崩しているから数年か。
暗め一択の方面も元々好きな部分があるから定点観測的に見られる物は全部見るをやってたんだ。
それができなくなって久しいから、もう作る側ではない私には言えないことが出てきたと思った。前だって別に全国くまなく網羅してたわけではないし、結局は偏らないことなんてないからね。
そういうところは自分と価値観の違う人に尋ねると一番いいんだけど。

937"私":2014/10/18(土) 21:10:24
>>936
これは


「だからどんなに優しい作品でも可愛い作品でも穏やかな作品でも、頭ではなくて感覚的に捉えている部分なんだけど、作品の模索している部分や作る人にとって未知の部分があれば表面的な安定感や見た目の安心感(あるいは模索中の拙さ)とかとは別に、不安である自分が自然な状態だと確認できるような気持ちになる」

かな。
「作る人にとって未知」かどうかはなんでわかるのって話になるし、単なる期待のし過ぎの時もあるよ。

938"私":2014/10/18(土) 21:14:35
死亡フラグってそろそろ刷り込みになるよなーって思ったこないだ。
私は死亡フラグを刷り込まれたのか??

よし落ちよう。

939"私":2014/10/18(土) 21:18:15
というか人が死亡フラグという形で予定調和に回収されることに対して警戒しはじめたってことでいいのかな(なにが)。

もはや死亡フラグが予定調和になって、死亡フラグ鵜呑みにして本当に死んだ人を叩く人まで出てきてるけど、

ちょっとでも他人に幸せを見せたら徹底的に叩き落すぜっていう世間を刷り込まれたのかなー。
本来それって仲間内より少し遠い知り合い辺りが下げはじめて、一人の周囲は防御的に機能するはずだったんだけど核家族化がうんぬん。

落ちよう。

940"私":2014/10/18(土) 21:27:31
バブルのトラウマかなんかなのか?
成功した人がどん底に落ちてばしばし死んでいくっていうの。
でもバブルとか置いておいて世紀末的な、予見してきた周期的な激動期、不安定期には来てるわけだから自然現象的にも資源的にも流行病的にも、
過密で流動性が高くて逃げ場もないと。

偽物の短期的な希望にはもう効力がないのは確かだなー。

というか本当気休めが可能だった時代の方が短かったんだろう。
なんかの仕組みを変えることで対応可能なのかなー。
どこのなにをー。

冬の時代の記憶が残ってるなら春の時代の記憶ってのも残っていくのかな。

絶対数は減るのかな。

私の頭でわからないことを言い出したのでもう限界だと思うよ私よ。

941"私":2014/10/18(土) 21:29:37
予定調和に回収されることが嘘になったということは、適応ではあるのかも。

942"私":2014/10/18(土) 21:38:29
オウムのテロがなくて東日本の震災きてたら宗教流行ったかな。
でも今の宗教は宗教って言わないもんな。
勉強会とか言ってたな。
差別デモとかする人たちって悪い意味での宗教なのかなーそれとも本人たち個別のつもりなのかな。
私は尋ねることをやめない人が宗教の中にいる人に多いと思うけど、布教が好きな人は安心したい人かもね。

943"私":2014/10/18(土) 21:40:47
日本語の宗教って単に狂信者のことを言ってる時があって、海外だともっと別のニュアンスとかバリエーションのある言葉なのかな。

あー。
なんか、
休めない。

なにしよう。
OFFで日記か予定でも書こう。

944"私":2014/10/18(土) 21:50:23
物心ついた時から一神教っていう状況がわからない、ということがわからない。

945"私":2014/10/19(日) 15:23:48
スレが「誰のおかげでメシが食えてるんだ」に対する回答集になってた。
昨日書き込みかけてやめたまま残ってた。


944 名無しさん@0新周年@転載は禁止[] 2014/10/18(土) 21:27:18.53 ID:RPZKLa3OO

中身が所ジョージ+間寛平なウチの祖父がふざけて子供に一度はこんなこと言ってたが

祖父「誰のお陰で飯が食えると思とるかー?w」
幼少母「神様!w」

祖父「誰のお陰で略w」
幼少自分「社会の働く人達♪」

…だったのを思い出した。



949 名無しさん@0新周年@転載は禁止[] 2014/10/18(土) 21:52:35.32 ID:Vs1SwBRB0

「誰のおかげで飯が食えてるんだ!」

      ハ,,ハ
     ( ゚ω゚ ) 神様仏様世間様のおかげです
    /    \
  ((⊂  )   ノ\つ))
     (_⌒ヽ
      ヽ ヘ }
 ε≡Ξ ノノ `J


931 名無しさん@0新周年@転載は禁止[] 2014/10/18(土) 19:01:55.82 ID:qQO79QXA0

>>1を父親に言われて、「お前が気持ちよくセックスした結果に向かって何いってんだよ!」と怒鳴り返して中学時代に修羅場になった俺が通りますよ。

946"私":2014/10/19(日) 15:29:01
昨日は早めに寝たのに全然起きられなかった。
なんぞ。

947"私":2014/10/19(日) 15:47:18
でも現在自分だけに見えている情報の延長が未来であると考えることは未来である現在と一致したことはない。
それは悲観と楽観と両方の余地を持つ。
確率については知らないが。

変化の少ない人間や環境のなかだと予測がヒットする確率があがるけど、それはその人間なり環境なりが変化を嫌うものであると言えるのかな。
まあ私が新しいものが好きだけど古いものも好きで環境や人の変化に弱いが進化を見てるのは好きという感じ(なんぞ)。

好きなもののなかの幾つかは流行る前に好きになっていて人に勧めているというのは友人に指摘されたが、
先読みする傾向なのと、
色んなジャンルに雑多に興味を持つので、それらをまたいですごいと言われそうなものに気がつきやすいのかな?

たぶん、他ジャンルからなにか取り入れてそれを上手く咀嚼して使っている作品について面白いと感じることが多いんだろう。

単に持ってきただけだと普通の作品よりも激しく嫌いになるが。

948"私":2014/10/19(日) 15:51:49
パターンを外れるものに対して排他的ではないとは言える。
それは私の相似形ではある。
なので多くの人がなにが面白いのかわからない、というのが私が主に受け取っているメッセージのほうなので、流行りに敏感だと言われてもそーうおー?みたいな感じ。

949"私":2014/10/20(月) 00:52:07
感情で排斥しないこと。
それができたら。
書きさえしなければそれはたやすいんだけど、それでも私の射程の偏狭さは、共感を得たい人には時に違和感として鋭く尖って感じられるだろう。
フリがうまく行く時はあってもそれは継続的ではないだろう。
私の読めない文脈が、充分に機能する世界が、充分に流通する世界が、私が破壊するものそのものでないことを願いながら、いつもなぜそれが嫌なのかを考えている。
萎縮させるのではなく底から崩そうとしている。
形が変わる必要はない。
変えなければならないと思っているものを変えなければならないとも限らない。
対立するものと思っているものが対立するとも限らない。
おそらく、それは構えだし経験則だし記憶なのだ。
手痛い記憶への恐れだ。

生き延びるための変化と、自分を売り渡すことの区別はいつもつきにくい。

950"私":2014/10/20(月) 18:48:58
ほっといてくれてありがとう。
(まじで)

ここ数日すごく眠くてへんな時間にたくさん眠ったけど
とりあえず落ち着いた。
食パンとチーズとかで済ましてたごはんも今日炊いた。
やるべきことを済ます。

951"私":2014/10/22(水) 07:54:41
睡眠薬がやばいというか起きてようとする私が悪いんだが、時々普段ないような手当たり次第のお菓子をやけ食いして寝ることがあって今朝はうへあってなってます。
胸焼けー。
(お菓子もそんなに買わないからもったいない)
やはり少ししんどくても薬を飲んだら即横にならねばやばいな。
菓子ですんでればいいが。

952"私":2014/10/22(水) 07:57:52
まじ7階とかでなくてよかった。
まあ、したらしたで無意識に頃されたってことで自分の責任でいいっすけど。
眠い。
そしてガスの消し忘れが増える。
(ひねるタイプのやつでサー電気つかないのだよ。誰だよこれ設計したの)

953名無しさん:2014/10/22(水) 20:42:25
自分で言ってて自分の言ってることがよくわからないって普通にあるよな

954名無しさん:2014/10/22(水) 21:56:24
関係妄想ですな。

955名無しさん:2014/10/22(水) 21:59:56
街頭インタビューに答えて 私優しい人が好きよと 優しくなれない女たちが答える

これDV男もおんなじなんだな
優しくなれないDV男は「優しい女が好き」と言う

956"私":2014/10/22(水) 22:32:27
いつも最終的に何が言いたかったのかよくわからない(わからなくなる)私であった。
だいたい三つくらい続けて文を書くと三つ目にはスライドしてる。

昨夜から突然食べ過ぎですごく眠いんだけどそろそろ冬眠かな?

957"私":2014/10/22(水) 22:39:21
今日は雨が降ってきたから夕方発生する外へ出なきゃ強迫観念もなく(待機する用もあったんだけど)宮下誠読みながら、
ものすごーーーーくねむい。
クレーの本だけど、ホフマンとジョイスの名前も少し出てきた。
眠過ぎて入ってこないので頑張ってなんとか頭から丸洗いして布団にたどり着いたけどねむい。

眠、すぎるって、ねむすぎるって読めない。
眼に見える。
最近、以外と意外が真面目に区別つかんことおおい。
意味はない。
うん、なに書いてるのかわからない。

958"私":2014/10/22(水) 23:05:44
今度は暑くてねむれない。
日記か。

959"私":2014/10/25(土) 16:32:34
>>957
眠た過ぎる、が正しい送りがなというか言い回しなのかな。
口では普通にねむすぎるーとか言うけど書字的に。




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