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別館羽生結弦&オタヲチスレ臨時避難所

667名無しさん:2018/06/03(日) 12:47:12
この先生のいうJOCのトレーナーってアキラのことじゃないの

スパイラルテーピング療法
貼って整える筋肉のバランス
取材協力:アンポ接骨院
ttps://www.townnews.co.jp/0110/2018/05/03/429872.html

スポーツに行楽にと、何かと身体を動かす機会の多い季節。そんな時、自分の身体の調子が気になる人も多いはず。
そこで今回は、一般の人や、陸上・野球・サッカーなどのアスリートが受けて注目を集めている、スパイラルテーピング療法について、
スパイラルテーピング協会関東ブロック長を務めるアンポ接骨院の安保純一院長に今年も話を聞いた。

スケートの羽生選手が利用

--まず初めに、こちらの接骨院で行っているスパイラルテーピング療法ですが、
今年2月の平昌冬季オリンピックで男子フィギュアスケートの羽生結弦選手がこのスパイラルテープを貼って、
男子66年ぶりとなる五輪連覇を達成しましたね。

安保院長 はい。当協会の東北ブロックの会員がJOC公式トレーナーとして、羽生選手にいつも帯同し、
練習のたびに体調や筋肉のバランスをチェックして、その時の状態に合わせたテーピング処置を施しているのですが、
皆さんご存じの様に、羽生選手は昨年11月、NHK杯の公式練習中に転倒し、重度の右足関節捻挫と靭帯損傷という
大ケガを負ってしまいました。通常、重度の靭帯損傷は、組織修復まで24週間かかるため、
オリンピック出場は絶望的かと思われていましたが、スパイラルテーピングを処置する事により、
ジャンプ(足関節底屈)に必要な支持筋であるヒラメ筋、後脛骨筋や支持運動筋である前脛骨筋、
そして運動筋の腓腹筋を刺激して、痛みはあるものの、なんとか出場に間に合いホッとしました。

--あの完璧な演技は、今でも脳裏に焼き付いていますし、日本中が感動に包まれました。

安保院長 スパイラルテーピング協会当事者として、今大会ほど観ていてハラハラする大会はありませんでした(笑)。
なによりも逆境でこそ力を発揮するのが羽生選手なので、絶対にやってくれると信じていましたが、
演技終了まで右足首がもってくれと祈っていました。最終的に羽生選手は強靭な精神力で感動的な素晴らしい演技をされ、
見事に金メダルに輝かれましたことを当協会関東ブロック長として心よりお祝い申し上げます。


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