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羽生結弦&オタヲチスレ 避難所Part2

613名無しさん:2015/05/08(金) 16:57:53
捻挫の状態はひどく、一時は歩けないほどだったといいますが、
スケート連盟はそんな羽生選手にイベントへの出演や取材対応を強要し続けたといいます。

「しかし、イベントの目玉となる羽入選手の欠席は主催者にとってダメージが大きすぎます。
そこで、連盟は入院中にもかかわらず羽生選手にビデオメッセージという形での出演を指示したそうです。
まだ治療中の羽生選手は、回っているビデオのまえで、笑顔で懸命に話していたそうです」(フィギュア関係者)

「入院中の羽生選手は体調が戻らないにもかかわらず、連盟はイベントの出演などを要請し続けていました。
母の由美さんは、そんな連盟の非情な姿勢に不信感を抱くようになったそうです」(前出・フィギュア関係者)
(以上引用 女性自身)

「捻挫を見てもらうために病院に向かった羽生選手は、お母さんに、
『今シーズンは不幸な出来事が多いね……』と、悲しそうに漏らしていたそうです。
彼の右足首の捻挫は重症でした。ケガ直後の数日は車いすを使用していて、歩行もままならない状態だったんです」
スケート関係者は、こう続ける。
「捻挫で歩けない羽生選手に対して、連盟は『イベントのスケジュールは取れるか』
『取材を受けることができるか』と、彼の体調を無視したようなオファーを繰り返したそうです」

母は厳しい現状を連盟に訴えたという。
「由美さんは『結弦はこうやって命を削って頑張っているにもかかわらず、連盟はイベントの出席や取材のお願いばかり。
結弦が、本当に死ぬ気でリンクに立っているにもかかわらず……』と。
さらに『あの子は“僕はフィギュアの世界時王者だから”と、いつも目いっぱいの笑顔で
イベントや取材に対応していますが、体も心もボロボロの状態なんです』と話したそうです」(連盟関係者)
(以上引用 女性自身)

「由美さんの連盟不信は高まり、連絡も途絶えがちになっていたようです。
そのため、連盟が羽生選手の正確な体の状態や、どのような練習をしているかを知ることができなかったのです。
連盟から羽生選手の動向が3か月間、ほとんど語られなかったのは、こんな理由からなのです」(別のフィギュア関係者)
(以上引用 女性自身)

結局、由美さんは1月以降のイベント出演をすべてキャンセルしたそうです。


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