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羽生結弦&オタヲチスレ 避難所Part2
587
:
名無しさん
:2015/04/06(月) 20:31:18
190 :名無し草:2015/04/06(月) 19:09:36.64
来シーズンから羽生結弦は勝ち続ける(下)
フィギュアスケートを進化させるチャンピオンに
青嶋ひろの 2015年04月06日
ttp://webronza.asahi.com/national/articles/2015040300006.html?guid=on
ttp://img.chess443.net/S2010/upload/2015040300006_1.jpeg
ショートプログラムに比べれば、フリーは演技時間が長い分、病み上がりの身体には厳しかったのだろう。
繊細さの極地を見せるショートに対し、ファントムの男らしさを演じなければならないフリー。
プログラムの性質の違いもあった。
プログラム序盤で、ふたつの4回転を落としたことも大きい。
そこで体力が奪われ、呼吸が乱れ、全体の流れを作ることも難しくなる。
4分30秒を通して、どうしても力強さの感じられない演技になってしまう。
それでもひとつひとつの動きをおざなりにせず、
ポイントを稼ぐためのエレメンツも、ポイントに直接は繋がらないイナバウアーなども、きっちり見せた。
ジャンプも4回転以外、ほぼミスをしなかった。
あの身体で、今の彼にできることはすべてをやりきったのだ。
最後のキャメルスピン。
あのポジションを規定回数まわりきるまでキープすることが、今の彼の身体に、どれだけきつかったことか……。
羽生結弦は連覇を逃し、2位に終わった――そう書かれてしまうことは、仕方がない。
しかし何度でも書くが、オリンピックチャンピオンのプレッシャー、モチベーションのキープの難しさ、
そして満身創痍のこの身体で、2位がどれほど凄い結果だったことか。
羽生結弦、やはり恐ろしい男だ。
結果が出てから表彰式までの間――「連覇を逃した」男は、号泣していたという。
そして涙が乾いたその瞬間から、 ・・・
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