したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |

羽生結弦&オタヲチスレ 避難所Part2

540名無しさん:2015/03/24(火) 11:01:04
57 :名無し草:2015/03/24(火) 10:14:42.74 >>52続き
佐野氏の指摘どおり、’14 〜’15 シーズンの羽生は、度重なるアクシデントに見舞われた。
昨年11月、中国・上海で行われたGPシリーズ第3戦フリーの直前練習では、中国人選手と激突し、頭部やあごから流血し足首を捻挫。
それでもテーピングと包帯をした痛々しい姿で出場し、銀メダルを獲得。
これでGPファイナルの出場権を手繰り寄せ、連覇へつなげた。ただ、このときすでに病も抱えていた。

「昨年12月28日に全日本選手権で3連覇を達成するも、2日後に腹部の緊急オペを受けたのです。
実は12月12日からのGPファイナルの大会でも腹痛を繰り返していて、
全日本選手権の間も吐き気に見舞われるほど具合が悪かったんです。
複数の医師に診察を受けた結果、病名は『尿膜管遺残症』。
尿膜管は赤ちゃんがお母さんのお腹にいるときに、膀胱とへそをつなぐ管。
生まれた後は不要となるんですが、まれにこの管が残ってしまって感染症を起こし、発熱や腹痛を起こすことがあるそうです」(スポーツ紙記者)

 約2週間の入院に加え、1か月ほどの安静治療が必要な身にもかかわらず、そこで練習を再開し、再び右足首を捻挫してしまう。
その結果、今回の大会も直前まで出場を危ぶまれていたという。

「日本スケート連盟の小林芳子フィギュア強化部長が、今月18日になってやっと取材に応じ、出場の最終確認となりました。
とはいえ、“17日に連絡をとった。少しずつ練習量を増やし、最終調整に入った”と、実りのないコメントで濁す始末。
あらためて、羽生サイドとスケート連盟側のコミュニケーション不足を露呈する内容でした」(前出・スポーツ紙記者)

 スケート連盟が報道関係者にさえ、羽生結弦情報を隠し続けているというが……。

「隠しているのではなく、知らないんですよ(苦笑)。
フィギュアスケート界は特殊な関係性で、ミキティが登場したあたりから
選手と連盟内の強化部門との間に溝が生まれてしまったんです」(スポーツ紙ベテランカメラマン)


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板