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羽生結弦 採点検証スレ

120名無しさん:2015/03/29(日) 08:52:23
700 :名無し草:2015/03/29(日) 06:54:13.95
ヅルage要員の中庭のコメント

V2を逃した羽生が見せた隠れた進化
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150329-00000001-wordleafs-spo

元全日本2位で現在、インストラクターとして後身の指導をしている中庭健介氏は
「今回のジャンプの失敗は、明らかに練習不足が影響していたと思う」と指摘した。
「4回転サルコウは、元々公式戦での成功率は高くなかったが、
今回はジャンプへの入り際、浮き際がまずかった。
手を締めて回転の体勢に入るのが遅かった。
4回転トゥループは、浮いた後に重心が背中、踵に移ってしまったのが原因でしょう。
ただショート、フリーを通じて、大きな進化、変化が見えたと思います」
中庭氏はV2を逃した演技の中に隠れた進化があったと言うのだ。

「ショートの演技を見たときに『あらっ』と驚くほど、動きの質がシャープに鋭く変わっていたんです。
プログラムの楽曲の中には、ジャーンとかバーンというアクセントのある音があって、
その音にあわせて、手を上げたり、ふっと浮いたりという動きがあるのですが、
そこがシャープになっていたんです。動きに幅が生まれ、
腕が5センチほど長く見える錯覚があったほどです。
元々スケーティングや、スピンの評価は、抜けている選手ですが、
表現力につながる動きの質、レベルが変わりました。
ジャンプを失敗したフリーではどうなるのかと注視していましたが、
その動きのシャープさはキープされていました。
まるで新しい羽生選手を見ているような印象を持ちました。
おそらく今季は怪我とアクシデントで次の試合に間に合わせることだけに神経と時間を使い、
氷に乗れない時間も多かったと思うのですが、その時間を利用して、
滑らなくともできる動きの部分を磨いたのではないでしょうか」


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