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羽生結弦&オタヲチスレ 避難所

521名無しさん:2014/04/22(火) 19:52:00
51 名前:名無し草[sage] 投稿日:2014/04/22(火) 15:13:34.34
>>43 そうじゃないかって前にも出てたよ↓
●ア◯◯◯◯◯症候群は自閉症の一つのタイプです。ア◯◯◯◯◯症候群の子どもや大人は、
(1) 他の人との社会的関係をもつこと、(2) コミュニケーションをすること、
(3) 想像力と創造性の3分野に障害を持つことで診断されます。

●ア◯◯◯◯◯症候群の子どもや大人は一見して障害があるようには見えないことが多いのです。
話もできるし勉強なども人並み以上にできることがあります。

●ア◯◯◯◯◯症候群の人の人付き合いの特徴を一言で述べれば、
人の中で浮いてしまうことが多いということでしょう。

●接し方のルールがわからず無邪気に周囲の人に対して迷惑なことをしてしまうことがあります。
例えば太った友人に対して素直に「太っているね」と言ってしまいがちです。
その言葉が人を傷つけるということには少し鈍感なのです

●多くのア◯◯◯◯◯症候群の子どもは同年齢の子どもとの付き合いは苦手で
年長の子どもにリードされて遊んだり、年少の子どもを指図して遊ぶことを好みます。
その場を「仕切りたがる」ことも特徴の一つで他の子どもが自分の思い通りに遊んでくれている間は遊べます。

●ア◯◯◯◯◯症候群の子どもは誰彼かまわず、質問を浴びせかけることもあります。
初対面の人に向かって「家族は何人ですか?体重は何キロですか?身長は何センチですか」と
やつぎばやに質問したり、自分の関心のある話題を一方的に話しかけたりするのです。
相手が困惑していたり迷惑がっていても気がつくことができません。

●子どもなのに「ちなみに」「ところで」「逆にいえば」「おそらくは」などといった大人びた言葉を使うことがあります。
●小さな声でひとり言を言ったり、考えていることをつい声に出して言うことがあります。

●ア◯◯◯◯◯症候群の子どもはよくしゃべるし、難しい言葉も知っているので、言葉を理解する能力も高いのだろうと思われがちです。
でも、本当はよくわかっていないのにわかったつもりになってしまう子どもがいます。

●ア◯◯◯◯◯症候群の子どもはコミュニケーションのキャッチボールが苦手です。
相手の意図を推測したり、相手の反応に応じてこちらの動きを調節していくといったコミュニケーション能力の障害なのです。


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