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Law Claimer クレーマー法文化 Law Claim
85
:
研究する名無し2さん
:2019/07/29(月) 17:25:25
【芸能】 デヴィ夫人 「4千万円の毛皮のコートを破かれた」 プリンスホテルに損害賠償請求
慰謝料等100万円、修理費用等64万8千円、弁護士費用17万円、締めて181万8千円也。有名ホテルに不穏な“請求書”を突きつけたデヴィ夫人(79)。法廷(コート)では、「毛皮のコート」が焦点で……。
「訴状によれば、一昨年の12月24日、デヴィ夫人はグランドプリンスホテル高輪で開かれたクリスマスパーティーに出席しました。会場で毛皮のコートを従業員に預けたところ、右腕部分が破損して返ってきたのだそうです」(司法記者)
ホテル側は“最初から裂けていた”と説明。片やデヴィ夫人は、“コートは預けてから裂けた”と主張し、以降も再三謝罪と修理代を求めたが、両者の言い分は平行線を辿るばかり。今回の提訴へと至った。
・・・・・・・・・・・ 「すごく長いコートなので、従業員が踏んづけてしまい、それに気付かず持ち上げようとして裂けたんだと思うんです。でも、その場で謝罪があれば許していました。ところがプリンスホテルは、預けてから30分も経ってわたくしを呼び出し、破れた毛皮をテーブルの上に乗せて、最初から破れていたことにしようとしたのです。その企みにわたくしは逆上したんですよ」
・・・・・・・・・・・・ そんな超高級コートの修理代は、“請求書”通り支払われるのだろうか。
賠償問題に詳しい甲本晃啓弁護士は、
「ホテルがコートを破損させたことの証明責任は、デヴィ夫人側にあります。出席者が『預ける前には破損していなかった』と証言したとしても、実際にどのように確認をしたのかなど、裁判官に信用性を厳しく見られるため、それだけでは証明が難しいと思われます」
改めて、訴えられたプリンスホテルに訊けば、
「預かる前からコートが破損していたことが認められたため、それを先方にお伝えしました。訴訟提起には驚いています」(広報部)
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