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Law Claimer クレーマー法文化 Law Claim

71研究する名無し2さん:2019/04/02(火) 07:34:43

昨年9月、ニュージーランドでそんなアクシデントに見舞われてしまった敬虔なヒンドゥー教徒の男性が、スーパーマーケットに補償金を要求しているという。

補償を求めているのは、ニュージーランド・ブレナム在住のジャスウィンダー・ポールさん。

彼は近くにあるスーパー”Countdown”で子羊のローストを購入し、家で調理して食べたという。しかし、あとあと裏をみると・・・そこには「牛肉」と記されたラベルが。羊肉ではなく、実際は牛肉だったのである。

牛を食べてしまったことからポールさんはパニックに陥り、すぐさまスーパーマーケットに戻って説明を求めた。

これを受け、スーパーの店員はすぐさま謝罪し、200ドル分のギフト券をプレゼントしたというが、ポールさんの怒りは収まらない。

彼はそのギフト券を拒否し、魂を清めるための旅をするため補償金を要求。

現地メディア”News.com.au”の取材で、ポールさんは

「これは些細な問題のように思われがちですが、私にとっては大問題です。私の宗教では、間違って牛肉を食べてしまった場合、インドへ戻り、4〜6週間にわたって司祭による神聖な儀式を行わなければならないのです。こうすることで信仰し続けることが許されるのです。非常に長いプロセスが必要です。」


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