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French フランス語 (francais)

282研究する名無し2さん:2021/05/14(金) 20:45:47
でしょ。


      A quelque chose malheur est bon."


Theme Expérience         pays France

10 avis    Avis des internautes     Donnez votre avis

     Explication

      Ce proverbe signifie que le malheur est bien dans certaines situations.


そうですか

283研究する名無し2さん:2021/06/15(火) 02:56:06

  (よく有るコト)    フランス語、 t が有声音に聞こえる   2007/05/30      La distance de B a' C est un centime'tre. CD付の学習本からですが、CDではどうやら est un を est dans のように発音しているようです。 これはアンシェヌマン・リエゾンの規則どおりなんですか?それともたまたま t が有声音に聞こえただけですか?


こんにちは。 liaison(リエゾン、連音):発音されない語末の子音字が、そのつぎに緊密な関係を持っている母音字または無音のhがくると、発音されるようになること enchainement(アンシェヌマン):発音される語末の子音字が、つぎの母音と一体になって読まれること という区別があります。従って、ご質問の場合はリエゾンが起こっているのです。ここでは、c’estのt(本来は発音されない)と、un centimeのunが一緒になって、「t・un=タン」と発音されているのです。 ご質問文のように、etre動詞+属詞となる名詞、が来る時、etre動詞の活用形と不定冠詞のun、uneとアンシェヌマンを起こします。 C'est un centime〜(セ・タン・サンティーム〜) C'est une fille(セ・テュヌ・フィーユ) C'etait une fille(セ・テテュヌ・フィーユ)*estの過去形 以上ご参考までに。



   C'est un centime〜   (セ・タン・サンティーム〜)

  C'est une fille       (セ・テュヌ・フィーユ)

   C'etait une fille     (セ・テテュヌ・フィーユ)

284研究する名無し2さん:2021/06/15(火) 23:02:52

【フランス語の発音ルール】リエゾンしない場合4パターンを解説!(avecの後など)


1.主語+(助)動詞の間   まず一つ目は、代名詞ではない主語と動詞の間です。

    ふつう主語には、多くの名詞が来ることがあります。  その中でも、代名詞ではない名詞がきた時は絶対にリエゾンしません。

        (例)Le Japon / est grand.


2. et の後   (例)Et / avec ça ?


3. 有音のH(H aspiré)の前   (例)Les / Halles  ※フランスにある市場


4. 単数名詞+形容詞の間    (例)un étudient / intelligent

285研究する名無し2さん:2021/08/08(日) 09:42:07

「ひろゆきさん って 結局 論理破綻王 なんですよね(笑)   フランスのこと何も知らない(笑)」

ホリエモン「ひろゆきはそもそも科学の再現率がそこまで高くないことを理解してない」 (8)

F爺「ひろゆきはフランス人と会話せず働かず、引き篭もり生活。友人もいない。北海道や沖縄に住んでるのと大差ない」 wwwwwwwwwwwwwwwww

ttps://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1628242214/

【新潮】“F爺”小島剛一氏「ひろゆき氏は教養が完全に欠如した嘘を平気でつく人間と言わざるを得ません」★2

 あの動画における「putain」は明白に日本語を罵倒する差別発言です。フランス人も私も、それをはっきりと感じ取りました。フランス語の知識が乏しいひろゆき氏は、「差別ではない」と主張したい一心で、わざと曲げて解釈したのです。

 にもかかわらず、ひろゆき氏は、私のしていない発言を組織的に捏造して反論もどきをしてきました。ブログのコメント欄などで匿名の人物に常軌を逸した攻撃を受けたことはありますが、素性を隠していない人物にここまで悪質なことをされたのは初めてです。教養が完全に欠如した、嘘を平気でつく人間と言わざるを得ません。

 色んな「フランスかぶれ」と接してきましたが、ここまでひどいのも見たことがありません。ひょっとすると、ひろゆき氏は愛するフランスのため、何がなんでも2選手を擁護する必要を感じたのかもしれません。

         ソース     デイリー新潮 記事抜粋


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