[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
1-
101-
201-
301-
401-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
Korea 韓国、朝鮮ネタ
166
:
((( 【韓国文化】 漢字を読めない )))
:2014/06/25(水) 07:09:29
【韓国文化】 キャンパスにあふれる漢字を読めない歴史学徒たち[06/22]
・漢字分かれば簡単な単語、学生ら意味も分からず丸暗記
・ぽっかり「穴」開いた語彙力
・漢字分かれば簡単な単語、音は知っていても意味知らず学習に支障
・国語辞書引いてもさらに混乱
「先生、質問があります。『ホウキ』って何ですか?」 ------------ これは、ソウル市内の私立大学史学科で教えているA教授が数日前、新入生オリエンテーションで学生と
話していたときに受けた質問だ。「蜂起(ほうき)」とは「虫のハチ(蜂)」に「起こる」と書いて、「ハチの群れの ように大勢の人々が一斉に反乱などの行動を起こすこと」という意味だ。「歴史学科に志願しておきながら
そんなことも知らないのか」と注意しようとしたが、周りの学生たちもみんな分かっていなさそうな顔をしていた。
■漢字知らず歴史学専攻する大学生
学生がよく分かっていない歴史用語はこれにとどまらない。朝鮮王朝時代、学識があり官僚を輩出する ソンビという階層が受けた政治的迫害を意味する「士禍」、志を同じくする人々が集まった団体を意味する
「朋党(ほうとう)」、西洋勢力が起こした事変を意味する「洋擾(ようじょう)」…。
深刻な例では、戦争で大勝したことを意味する「大捷(たいしょう)」という言葉を、単に大きな戦争を意味する 「大戦」と同じだと勘違いしている学生も多かった。
その単語を構成している漢字を知っていればすぐに意味が分かるはずなのに、教科書にはハングル文字だけ が書かれているため、意味も分からないまま丸暗記に精を出していたというわけだ。
A教授は「だからといって、戊午(ぼご)士禍を『戊午年(1494年)にソンビが迫害された事件」、丙寅(へいいん) 洋擾を「丙寅年(1866年)にフランスが朝鮮に侵攻してきて起こった戦争」のようにいちいち解釈して話すわけ にはいかない」と話した。
■意味の解釈できず英単語のように丸暗記
歴史科目だけではない。数学でも「等号」や「帯分数」という用語を初めて習うとき、漢字も一緒に習って 「互いに等しいことを示す符号」「整数が分数を帯びているもの」という意味であることを知れば、はるかに 理解しやすいはずだ、と学者たちは指摘する。
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板