The Blue Book 読書会 第13回 無事終了致しました。
夫さん、えいじさん、野口さん、火雨さん、お疲れ様でした。
今回読んだ部分は、こちらがウィトの文章に慣れてきたせいか、割と分かり易かったと思います。
ただまあ、あの「この紙が薄赤かったらなあ」のくだりは馬鹿馬鹿しいと思いましたが、
ラッセルのマイノンク批判を踏まえてのものであると大目に見ましょう(笑)
次回は3月10日(日) 13:30〜17:00頃
原書61ページ3行目(The difficulty which 〜)から読みます。
そふぃおさん、もし宜しければ、
原書65ページ下から5行目(One sometimes hears 〜)から、
67ページ最初の段落の終わり(〜 and to himself.)まで御担当下さい。
ただ次回は予定分量が多目で、途中で時間切れになるかも知れませんのでご了承をm(_ _)m
The Blue Book読書会 第14回無事?終了致しました。
夫さん、野口さん、火雨さんお疲れ様でした。
独我論の伝達不可能性という永井哲学の中心テーマでした。
次回は4月21日(日)13:30〜17:00頃
原書65ページ下から5行目(One sometimes hears 〜)から読みます。
そふぃおさん、もし宜しければ、
原書65ページ下から5行目(One sometimes hears 〜)から、
67ページ最初の段落の終わり(〜 and to himself.)まで御担当下さい。
もし、長過ぎるなら、途中で私が交代しても結構です。
夫さん、67ページ第2段落(The word "I" 〜)から、
68ページ第2段落(〜demonstarative pronoun.)まで御担当下さい。
えいじさん、もし宜しければ、70ページ第3段落(Now the danger 〜)から、
71ページ第3段落(〜from inside.)まで御担当下さい。
次回は5月26日(日) 13:30〜17:00頃 いよいよ最終回です。
原書69ページ最終段落(We feel then 〜)から最後まで読みます。
火雨さん、前回割り振った部分を担当お願いします。
そふぃおさん、原書72ページ最終段落(I could, however, 〜 which I receive.)を担当お願いします。
えいじさん、宜しければその次の段落、73ページ(Let us now 〜)から、最後まで担当お願いします。